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運送業向け勤怠管理システム11選。違いや選び方は?

運送業向け勤怠管理システム11選。違いや選び方は?

最終更新日:2024-01-26

タイムカードによる勤怠管理に限界を感じている、運送会社の管理部門の方へ。運送会社における効率的な勤怠管理を実現する専門システムの概要や、運送業向けならではの機能、タイプ別の選び方とともに、おすすめのシステムを紹介します。

目次

運送業向け勤怠管理システムとは?

運送業向け勤怠管理システムとは、労働時間や勤怠状況を厳密かつ効率的に管理できる、運送業に特化したシステムです。一般企業向けの勤怠管理システムと比べて、「1日複数回の出退勤や夜勤といった運送業ならではの複雑な勤務形態に対応している」「デジタコやアルコールチェッカーと連携できる」といった独自機能を備えているのが特徴です。

運送業で活用するメリット

運送業向け勤怠管理システムの導入によって、以下のようなメリットが見込めます。

  • 物流や運送業界をとりまく「2024年問題」への対応および、問題対応のための超過労働の確認・防止
  • シフト作成・集計作業の負担軽減
  • 安全な運行管理の実現
  • 違反の分析、改善フローの提案
  • 不正打刻の防止
  • 出退勤の本人確認強化
  • 労務リスクの未然防止 など

とりわけ最初に挙げた「2024年問題」は、運送業が直面する大きな問題です。次項で詳しく説明します。

2024年問題への対応

働き方改革の一環として、トラック・タクシー・ハイヤー・バスなどの自動車運転者に向けた、長時間・過重労働を改善するための「改善基準告示」が提示されました。これにより、2024年4月からはドライバーの拘束時間や運転時間、休息時間、休日時間などに上限規制や制限が設けられます。

大きなポイントのひとつが、トラックドライバーの時間外労働時間の上限が年間960時間に制限されること。これにより、輸送能力や物流・運送業界の売上、トラックドライバーの賃金などが低下する恐れがあるとされています。

輸送能力が低下することで、「荷物の輸送を断られる」「新鮮な水産品や青果物が手に入りづらくなる」など、一般消費者への影響も考えられます。これら一連の問題の総称が、物流・運送業界の「2024年問題」です。

年間960時間に設定された時間外労働を順守するためには、勤務状態や労働時間を客観的かつ正確に記録する必要があります。そこで活躍するのが運送業向け勤怠管理システムです。

運送業向け勤怠管理システムをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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運送業向けならではの注目機能

運送業向けの勤怠管理システムには、様々な勤務形態への対応など、独自の機能が搭載されています。一般企業向けの勤怠管理システムとは異なる、運送業に特化した注目の機能を紹介します。

改善基準告示に対応した、拘束時間やインターバルなどの集計・アラート機能

2024年4月適用の改善基準告示では、1年/1カ月/1日単位での拘束時間や休息時間(インターバル)、連続運転時間などについて細かく提示されています。運送業向けの勤怠管理システムでは、改善基準告示に従って拘束時間やインターバルなどの時間を随時集計・チェックでき、問題がある場合には自動アラートで通知します。

シフト管理機能

物流・運送業界では、24時間体制・10分単位でのシフトパターンを複数種類運用しているなど、複雑なシフトを作成・管理・集計をしている企業も少なくありません。その場合、労働時間の自動集計が難しい、アナログでの計算が必要になる、宿日や直勤務中に社員が何をしているか把握できない、といった課題が生まれます。

運送業向け勤怠管理システムを用いて、スタッフごとのシフトパターンを登録しておけば、円滑な勤怠管理が可能に。9,999パターンまでのシフト登録が可能な「TimePro-VG」では、ログインした従業員ごとに選択可能なシフトを設定できたり、複数あるシフトのカテゴリ分けができたりといった機能で、スムーズな運用を実現します。

デジタコやアルコールチェッカーとの連携による打刻機能

勤怠管理システムの中でも、デジタコやアルコールチェッカー、IT点呼などと連携できるのは運送業向けならではの強み。ほか、タブレットやICカード、生体認証など、様々な打刻方法に対応しているシステムも多いので、自社の環境に合ったものを選んでください。中には「勤怠管理V2」のように、運転免許証と連携して打刻できるシステムも。

運転日報の作成機能

運転日報を作成できるシステムを導入すれば、ドライバーの業務負担軽減が見込めます。

たとえば「労働時間管理システム DiSynapseII」は、デジタコから読み取った運行データを、運転日報をイメージした画面で確認・修正可能。デジタコ未搭載の車両でも、運行データの手入力や、運行の違反内容を表示が容易に。ドライバーは詳細な日報を手間なく作成でき、管理者は日報をもとに細やかな運行内容を把握できます。

 

運送業向け勤怠管理システムのタイプと選び方

運送業向け勤怠管理システムを大きく3つのタイプに分け、選び方と合わせて説明します。

(1)安全管理にも対応するタイプ

勤怠管理と合わせて、安全管理や安全運転の意識向上にも寄与するタイプ。運行評価表を搭載した「TUMIX コンプラ」などが該当します。クラウド管理できる運行評価表をもとに乗務員を指導・教育することで、監査対応力が高まります。

たとえば「労働時間管理システム DiSynapseII」は、運行中の違反内容を表示・印刷できる「違反指導書」機能を搭載。違反内容に基づく的確な指導が行えるうえ、ドライバーに違反理由や今後の対策を記入させることで、安全意識を向上させられます。加えて、急ブレーキがあった運行を報告させる「ヒヤリハット報告書」や、法定速度違反、急ブレーキ・急加速などの情報を可視化できる日報など、ドライバーの意識向上のための機能も豊富です。

(2)中小・中堅企業が導入しやすいタイプ

打刻と勤務時間管理に必要な機能をひとそろい、安価に導入したい場合に適したタイプ。月額10,000円程度もしくは300円/ユーザー程度と、低コストで導入できます。

たとえば「KING OF TIME」は、月額一律300円/ユーザーで全機能を導入でき、多くの打刻方法に対応しているのが特徴です。共有PCやスマホを使った打刻はもちろん、LINE WORKSや、位置情報を活用した出退勤打刻アプリ、アルコールチェッカー「アルキラーNEX」との連携まで、多彩な打刻手段を用意。自社の環境に合ったタイムレコーダーを選べます。

一方、打刻機能を指紋認証(静脈認証)のみに絞った「CoreTime」のようなシステムも。「不正打刻防止を手軽に実現したい」「打刻方法に多くの種類を求めない」といった場合に選択肢となります。

(3)大手の複雑な要件にも対応するタイプ

拡張性の高さや、カスタマイズ機能の柔軟性に強みを持つタイプ。大手からの複雑な要件や、細かなシフトに対応してほしい場合におすすめです。

「TimePro-VG」を導入した企業の中には、900本ものシフトを標準機能で運用したという事例も。24時間体制、10分単位でのシフトパターンを形成し、個人の契約に合わせたマスターを設定して運用した結果、シフト修正の負担が軽減できたといます。合わせて、交通費・各種手当などの変動費ともスムーズに連携することで、正確な給与計算を実現。

また、鉄道会社のような特殊な勤務形態の企業でも、従来の設計情報を引き継いだ環境構築をすることで、労働時間の一元管理とフレックスタイム制度の導入に成功しています。

ここからは3つのタイプ別に、おすすめの運送業向け勤怠管理システムをご紹介します。

 

主な運送業向け勤怠管理システム(安全管理に対応)

TUMIX コンプラ(株式会社TUMIX)

TUMIX コンプラ公式Webサイト

(出所:TUMIX コンプラ公式Webサイト)

運送会社が制作したコンプラ&勤怠管理ツール。点呼時にクラウド打刻をするだけで、就業規則に沿った勤務簿が自動的に作成されるので、労務管理の精度向上や入力業務の削減に有効だ。改善基準告示に応じた運行結果の数値化・見える化によって、2024年問題に取り組む運送会社をサポートする。
デジタコやアルコールチェッカーの実績を直接取込めるため、毎日の報告業務が効率化される。経営管理に必要な情報をクラウドに集約すれば、均質な情報精度が保持できるほか、災害時のデータ保全対策にもなる。

  • 料金:月額17,000円/管理者 + 500円/名 + 3,000円/連携元(30名までの場合)

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JICONAX(ジコナクス)(株式会社フルバック)

JICONAX公式Webサイト

(出所:JICONAX公式Webサイト)

スマホやタブレットで労働時間管理ができる、運送業向けの運送・安全・勤怠・労働時間管理システム。日報入力、時間集計、デジタコとの自動連携など、手間をかけずに業務効率を上げるための機能が豊富にそろう。
「前日の労働時間超過に該当する乗務員」「項目や乗務員ごとの当月の拘束時間」「運転時間の残時間」が一覧表示で簡単に確認できるため、配車組みの変更など早期の対応が可能。乗務員台帳、取引台帳、苦情・クレーム報告書、事故・ヒヤリハット報告書など、10種類の台帳を管理できる。また、ドラレコ映像を事故/ヒヤリハットの記録とセットで管理できるため安全運転の浸透にも役立つ。

  • 料金:月額7,000円/管理者

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労働時間管理システム DiSynapseII(株式会社 情通)

労働時間管理システム DiSynapseII公式Webサイト

(出所:労働時間管理システム DiSynapseII公式Webサイト)

デジタコを活用して、改善基準告示に則した運用を実現する労働時間管理システム。
法定速度違反や急ブレーキ・急加速などの情報をグラフ化できる日報、違反内容・運行計画に基づく違反のチェックや、運行シミュレーションの提示など、安全運転の意識を向上させ、改善基準違反に気づかせる機能が充実している。デジタコ情報を分析した報告書や違反指導書、ヒヤリハット報告書などは、ドライバーの教育や指導にも利用できる。
そのほかにも、業務効率化と事務効率化を推進する「運輸基幹業務システム DiSynapse KT2」や、運行指示書の作成に特化した「運行計画システム DiSynapse OP」など、運送業特有の業務をサポートするシステムを多数提供。

  • 料金:要問い合わせ

詳細はこちら

 

主な運送業向け勤怠管理システム(中小・中堅向け)

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勤怠管理V2(株式会社エッグ)

勤怠管理V2公式Webサイト

(出所:勤怠管理V2公式Webサイト)

ICカードや免許証で出退勤・作業時間の管理ができる勤怠管理ソリューション。ソリューション提供開始から40年で、5,500本以上の導入実績を持つ。
乗務員や得意先などの情報を台帳に登録すれば、従業員による打刻が記録され、勤務状況報告書をはじめとした帳票出力が簡単に出力できるようになるため、勤怠管理業務がスムーズに。ダブルカウントなど、運送業特有の時間集計にも対応している。
ICカード「FeliCa」・免許証、顔認証、IT点呼、アルコールチェッカーなど、従業員ごとに選択できる複数の打刻パターンを用意。オプションで、打刻時の位置情報も取得できるWeb打刻機能も。運送ソリューションとの連携により、運送管理と勤怠管理を一体化したシステムの構築が可能。

  • 料金:月額11,000円〜

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ジョブカン勤怠管理(株式会社DONUTS)

ジョブカン勤怠管理公式Webサイト

(出所:ジョブカン勤怠管理公式Webサイト)

バックオフィス業務を効率化するクラウドサービス「ジョブカン」シリーズの勤怠管理システム。時間外労働状況の一覧表示や、36協定超過に対してのアラートといった機能で、「運送業界の働き方改革」に即した安全な勤怠管理を実現する。
5分単位で設定できるシフトで、日またぎなどの複雑なシフトパターンに対応。ICカード打刻、モバイル(GPS)打刻、LINE打刻、ジオフェンシング打刻と、勤務場所・形態に合わせた打刻方法が充実している。加えて、誰でも簡単に操作できるシンプルなデザインで、導入時の教育コストを抑えられるのというメリットも。
システム単体で利用できるほか、ジョブカン勤怠管理と「労務HR」「給与計算」がセットになった「運送業界向けセットプラン」なども安価で提供している。

  • 料金:月額800円/ユーザー(運送業界向けセットプランの場合) ※無料プランあり

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KING OF TIME(株式会社ヒューマンテクノロジーズ)

KING OF TIME公式Webサイト

(出所:KING OF TIME公式Webサイト)

月額300円から利用できる、コスパの良さが特徴の勤怠管理システム。安価ながらも豊富な打刻方法がそろい、PCパスワード認証をはじめ、顔認証や生体認証、ICカード、クラウドレコーダー、温度検知器、アルコールチェッカーなどから、複数の打刻手段を組み合わせて利用できる。
休暇管理、各種申請承認、給与連携、ワークフローなど基本機能も充実しており、就業規則に沿った勤怠管理が実現可能。紙のタイムカードやExcelでの勤怠管理など、独自の勤怠ルールを持つ企業でも導入しやすい。

  • 料金:月額300円/ユーザー

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奉行Edge 勤怠管理クラウド(株式会社オービックビジネスコンサルタント)

奉行Edge 勤怠管理クラウド公式Webサイト

(出所:奉行Edge 勤怠管理クラウド公式Webサイト)

バックオフィス向け業務クラウド「奉行クラウド」シリーズの一つ。打刻・申請から分析・マネジメントまでの勤怠管理業務をすべてデジタル化することで、業務にかかる時間を大幅に削減する。
ドライバーごとの労働時間や休憩時間を自動集計し、残業推移や平均残業時間などを多角的に把握。残業時間数を見える化する帳票や、36協定に基づく自動アラート通知などにより、仕事量の見直しや割り振りを手間なくタイムリーに行える。日々の打刻とともに工数入力を行えば、タスク別など細かい工数管理も可能。専用スマホアプリからのシフト提出・確認にも対応している。

  • 料金:月額15,800円/22名(基本機能+シフト管理の場合)

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勤怠ドライバー(株式会社ロジ勤怠システム)

勤怠ドライバー公式Webサイト

(出所:勤怠ドライバー公式Webサイト)

運送業経営者が開発したクラウド型勤怠管理ソフト。勤怠状況照会や勤怠シミュレーション、車両管理、ICカードやデジタコとの連携、集計データ出力など豊富な機能に加え、オプションで給与計算機能を提供。未払い賃金や最低賃金割れを未然に防げる。加えて、日単位でのスケジュールパターンを無制限で作成できるシフト管理機能を搭載。
勤怠管理に特化した「ライト」、デジタコ連携が可能な「スタンダード」、給与計算機能を備えた「スタンダード+給与」の3つの料金プランを用意しており、予算やニーズに合わせて最適なものを選べる。

  • 料金:要問い合わせ

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Core Time(株式会社PAL)

Core Time公式Webサイト

(出所:Core Time公式Webサイト)

生体認証での打刻と集計業務の削減により、管理業務を80%カットする物流現場向けの勤怠管理システム。数十人から数千人規模まで対応したシフト管理、出勤条件や派遣登録先なども登録できるスタッフ管理、リアルタイムに状況を把握できる勤怠管理など、多彩な機能がそろう。
拡張性の高さに強みを持ち、給与計算ソフトとの連携や有給管理や保険関係のデータ出力、ダッシュボード表示領域の拡張など、様々なユースケースに対応できる。更に今後も、有給管理機能、状況アラート機能、ワークフロー承認機能を実装予定。

  • 料金:月額30,000円、初期費用35,000円〜

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主な運送業向け勤怠管理システム(大手の要件にも対応)

キンタイミライ(株式会社ネオレックス)

キンタイミライ_公式Webサイト

(出所:キンタイミライ公式Webサイト)

高いカスタマイズ性を活かして複雑な勤怠管理を実現する、大規模法人向けの勤怠管理システム。主に従業員数1,000人以上の企業や業界で利用され、9年連続で3,000人以上の大企業に支持されている。
iPad打刻の多機能さが特徴で、カードをかざすだけの打刻や、残業理由・休憩時間の申請、年末調整書類の提出依頼などに対応。人事と現場の従業員のコミュニケーションツールとしても活用できる。また、外国人留学生28時間管理、残業予測、雨の日や台風の日の手当など、独自のルールや細かい希望にも柔軟に対応。専任コンサルタントが導入から運用までをサポートしてくれる。

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TimePro-VG(アマノ株式会社)

TimePro-VG公式Webサイト

(出所:TimePro-VG公式Webサイト)

クラウド、オンプレのどちらにも対応した勤怠管理システム。残業時間や有給休暇取得状況などを段階別にチェックできるだけでなく、見込みデータをもとに今後の予測計算も可能。運送業特有の拘束時間管理も標準機能で対応できる。また、トップ画面に表示される「お知らせ」をクリックすれば、次の処理へとナビゲートしてくれるため、マニュアルレスで勤怠業務を完結。PC操作に慣れていない従業員が多い企業でも安心だ。
また、テレワーク、変形労働、フレックス、パート、アルバイトなど、多様な勤務形態に即したシフトを簡単に作成。シフトを組みながら⽇、週、⽉の法定超過計算を行うことで、勤務予定に法令違反がないかチェックできる。

  • 料金:要問い合わせ

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まとめ

運送業ならではの複雑なシフト管理や、デジタコ・アルコールチェッカーとの連携などに対応した勤怠管理システム。導入により、物流や運送業界をとりまく「2024年問題」に対応できるだけでなく、業務効率、ドライバー一人ひとりの安全意識の向上に貢献します。

運送業向け勤怠管理システムならではの機能として、以下が挙げられます。

  • 様々な勤務形態に対応したシフト管理機能
  • 改善基準告示に対応した、拘束時間やインターバルなどの集計・アラート機能
  • デジタコやアルコールチェッカーとの連携による打刻機能
  • 運転日報の作成機能

また、運送業向けの勤怠管理システムは大きく3つのタイプに分けられます。

(1)安全管理にも対応するタイプ
(2)中小・中堅企業が導入しやすいタイプ
(3)大手の複雑な要件にも対応するタイプ

「業務効率と同時に安全意識も向上させたい」「できるだけコストを抑えたい」「柔軟に対応できるシステムを選びたい」など、ニーズに合わせてタイプを絞り込むことで、適切なシステムが選べます。

ドライバーや管理者の安全意識、労働環境の向上は、サービスの品質向上に直結します。ドライバー、運送会社、顧客それぞれの満足度を上げるためにも、運送業向け勤怠管理システムの導入を検討してみてください。

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