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勤怠管理アプリおすすめ15選!スマホで簡単に出退勤管理を

勤怠管理アプリおすすめ15選!スマホで簡単に出退勤管理を

最終更新日:2025-01-23

iPhoneやAndroidといったスマホ・タブレットを、タイムカードや打刻機代わりにできる便利な勤怠管理アプリ。タイプ別の選び方や比較のポイントともに、無料で使えるものや個人で利用可能なものも含めて、おすすめのアプリを紹介します。

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目次

勤怠管理アプリとは?

勤怠管理アプリとは、出退勤の打刻や勤務記録の集計などを、スマホやタブレット端末にインストールしたアプリ上で行うサービスのことです。

「打刻機をわざわざ買う必要がない」「いつでもどこでも出退勤登録ができる」「テレワークしやすい」といった多くのメリットがあり、中には労務管理や給与計算などを効率化してくれるものも。

勤怠管理アプリのおすすめ

本記事では、自社にあった勤怠管理アプリの選び方・比較ポイントを紹介します。後半には、無料で使えるものも含むおすすめのアプリを厳選して紹介していますので、参考にしてください。

タイプ別 勤怠管理アプリ 図解

なお、個人事業主やクラウドワーカーの方などで、個人的に利用できるアプリをお探しの方は、「個人的に利用できる勤怠管理アプリ」をご覧ください。

「ほかにも色々なシステムを見てみたい」「様々な切り口から比較検討してみたい」という方は「勤怠管理システム比較16選!機能・料金比較表付き」の記事を参考にしてみてください。

勤怠管理アプリをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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勤怠管理アプリのメリット

企業が勤怠管理アプリを導入すると、従来のタイムカードや紙の出勤簿、Excelを利用するやり方と比べ、以下のような様々なメリットがあります。

従業員のメリット

  • 打刻が迅速・的確にできる
  • 直行直帰・テレワーク時でも打刻可能
  • 勤怠記録の修正や休暇申請などが気軽にできる

管理者のメリット

  • 勤怠記録を集計しなくて済む(自動集計)
  • 労務管理が簡単(打刻もれや残業超過などに対するアラート通知)
  • リアルタイムで勤務状況を確認できる

組織としてのメリット

  • コストが安価(打刻機を購入する必要がない)
  • 不正打刻を防げる(生体認証、GPS機能など)
  • テレワークや直行直帰など、働き方改革につながる

勤怠管理アプリの利用方法は様々で、たとえば、オフィスのエントランスにタブレットを設置して打刻機として利用したり、従業員の直行時にはスマホで手軽に出勤打刻したりといった活用法も。そのほか、カードリーダーをつなげてQRコードや社員証・交通系ICカードで打刻したりもできます。

 

勤怠管理アプリのタイプと選び方

勤怠管理アプリは大きく以下のタイプに分けられます。

タイムレコーダー型 iPadといったタブレット端末を打刻機として設置。出社を前提とした勤怠データ集計の効率化に特化したタイプ
多機能型 勤怠管理効率化のための豊富な機能を備えるタイプ。集計の自動化だけでなく、一歩進んだ業務効率化を望む場合にも適している
他業務連動型 勤怠管理だけでなく、それと紐付く給与計算といった周辺のバックオフィス業務の効率化も期待できるタイプ

勤怠管理アプリを選ぶ際は、まず「アプリを導入する目的」に沿って考えてみましょう。自社にあったタイプをざっくりと把握したうえで、個々のアプリを比較検討していくとスムーズです。

以下、いくつか導入目的を挙げ、具体的に「どのような場合が当てはまるか」「どのタイプがおすすめか」などを説明していますので、サービスを選ぶ際の参考にしてください。

  • 「タイムカード・出勤簿をデジタル化したい」
  • 「勤怠管理業務を全体的に効率化したい」
  • 「打刻に関して効率化・不正防止したい」
  • 「バックオフィス業務を効率化したい」

タイムカード・出勤簿をデジタル化したい場合

従来タイムカードやタイムレコーダー、紙の出勤簿を利用しており、「打刻をもっと効率的にしたい」「勤怠記録を自動で集計したい」と希望している場合です。

おすすめの勤怠管理アプリ(タイムレコーダー型)

タイムレコーダー型は打刻に特化したシンプルなタイプですが、勤怠記録のデジタル化により、手作業での集計・確認負担が軽減します。また、余っているiPadやAndroidなどのタブレット端末にアプリを入れるだけで利用できるため、新たに打刻機を買うコストがかからないという利点も。

サービス例 特徴 料金
タブレット
タイムレコーダー
iPadを打刻機として利用し、従業員は表示された自分の名前を押すだけで打刻完了 月額無料
初期費用:10名ごとに11,800円(税込)
スマレジ・
タイムカード
登録事業者数15万店舗以上を誇るクラウドPOSシステム「スマレジ」のシリーズ製品。店舗での利用におすすめ 月額100円/名~
※従業員30名までは無料で利用可能
Taskal Time-Card カメラ機能がついたタブレット端末で、顔認証と同時に打刻可能。大勢が一度に出勤する工場・飲食店などにおすすめ 月額350円/名

勤怠管理業務を全体的に効率化したい場合

打刻・勤怠データの集計以外にも、「超過労働防止」「有休消化の推進」「スムーズな申請・承認」など、勤怠管理全体の効率化も望む場合です。

おすすめの勤怠管理アプリ(多機能型)

多機能型の中には、従業員の打刻忘れや残業超過を教えてくれる「アラート機能」、出勤状況の見える化をする「ダッシュボード機能」のほか、有給休暇管理、申請・承認機能など豊富な機能を搭載するものも。これらの利用により、労務管理やコンプライアンス向上も期待できます。

サービス例 特徴 料金
マネーフォワード
クラウド勤怠
打刻忘れ・残業時間超過のアラート、有給休暇管理、申請承認など様々な機能を搭載 月額2,980円~
CLOUZA 時間外労働や出退勤の打ち忘れを知らせる機能、打刻時のGPSデータ取得も標準搭載 月額200円/名
freee勤怠管理Plus freeeシリーズの勤怠版。勤怠管理のほか、有休管理、シフト管理機能も搭載 月額300円/名
HRMOS勤怠 無料プランでも残業や休日出勤申請・承認、残業超過アラート、レポート機能などを利用できる 月額100円/名(30名以下は無料で利用可能)

打刻に関して効率化・不正防止したい場合

工場や店舗などで「毎朝大量の出退勤登録に時間がかかっている」、もしくは在宅ワークや営業先・外出先への直行直帰などで「勤怠管理が全然できていない」「不正打刻に悩んでいる」など、打刻に関して課題を感じている場合です。

おすすめの勤怠管理アプリ(多機能型)

この場合は、多機能型の中でも、交通ICカード認証や顔認証によってさくさく打刻できるもの、またはテレワークや外出先に対応したモバイル打刻、不正を防止するためのGPS取得など、多様な打刻方法に対応しているものがおすすめです。

サービス例 特徴 料金
ジンジャー勤怠 従業員がスマホアプリで打刻すると、あわせてGPS(位置情報)も取得。空出張などを防止する 月額300円/名
KING OF TIME PCのログイン・ログオフにあわせた打刻やカメレオンコード打刻など、豊富な打刻機能を搭載 月額300円/名
AKASHI ICカードや顔認証、静脈認証など、幅広い打刻に対応。スマホのGPSによって位置情報の記録も行える 月額300円/名
RecoRu(レコル) Slackと連携することでSlackから出退勤登録が可能に。有休申請や打刻修正などの通知も飛ばせる 月額100円/名

バックオフィス全体を効率化したい場合

勤怠管理にとどまらず、それに紐づいたバックオフィス全般の効率化を望む場合におすすめのタイプです。

おすすめの勤怠管理アプリ(他業務連動型)

たとえば工数管理、電子稟議、経費精算など、複数の機能をモジュールのように組み合わせて利用可能。別製品を連携させて利用するのに比べて、シームレスに情報をやり取りできるのが魅力です。

サービス例 特徴 料金
ジョブカン勤怠管理 出勤管理・シフト管理・休暇申請管理・工数管理の中から自由に組み合わせて利用できる 月額200〜500円/名
チームスピリット 勤怠管理だけでなく「工数管理」「経費精算」まで1システムでまとめて利用可能 月額600円/名〜
e-就業OasiS 出勤照会機能で、社員の出勤状況をリアルタイムで確認可能。テレワーク時の管理業務も効率化 月額16,000円(50名まで)
キンコン 交通系のICカードで打刻すると、勤怠登録だけでなく交通費も同時に読み取り可能。経費精算も効率化する 月額200円/名

 

勤怠管理アプリの比較のポイント

自社にどのようなタイプの勤怠管理アプリが向いていそうか大枠がつかめたら、今度はその中から以下のポイントに沿ってアプリを比較検討していきましょう。

打刻機・打刻方法(自社の使い方にあっているか)

打刻機・打刻方法には様々な種類があり、最も重要なポイントに。ポピュラーなのはスマホアプリやPC・タブレットのWeb画面上をタップして出退勤登録するボタン打刻。そのほかにも、専用機を連携させて社員証やPASMOなどのICカードで打刻したり、顔や指紋で認証したりと様々です。利用シーンにあったアプリを選ぶ必要があります。

勤怠管理アプリの打刻方法・やり方・種類(顔認証・スマホ打刻・ICカード打刻など)

たとえば、一度に大勢の従業員が出勤・退勤するような場合は、iPad・iPhoneから約0.5秒で打刻可能な「Taskal Time-Card」、ICカードを打刻機にかざすだけでスムーズに打刻できる「AKASHI」のようなシステムがおすすめです。

一方、企業によっては「今の打刻機をそのまま使いたい」というケースも考えられます。その場合はアマノ製のタイムレコーダーをそのまま利用できる「CLOUZA」が便利です。また、店舗で「スマレジ」を利用している場合は、同じiPadで勤怠管理も行える「スマレジ・タイムカード」を使うとスムーズで無駄もありません。

勤務体系の対応範囲(客先での働き方に対応できるか)

派遣・常駐といった自社以外の現場で働いている場合、同じ会社の従業員でも出退勤の時間や休日などの勤務体系がバラバラに。その場合、個別にベースとなる勤務体系を変更したり、勤務パターンごとに休憩時間が変えられたりと、現場にあわせた柔軟な設定ができると便利です。たとえば、「チームスピリット」では100種類超の勤務体系に対応しています。

勤怠管理の対応範囲(どれだけ担当者の負担を減らせるか)

残業超過アラート、有休管理、申請承認、シフト管理など、どこまで対応するかチェックしましょう。なお、勤怠管理を行うには従業員登録が不可欠ですが、アルバイト・パートスタッフが多い場合は、入退社のたびに入力・発行作業が発生して手間がかかります。そのようなケースでは、QRコードを発行して社員証代わりに打刻できるようにすると便利です。プリンターで印刷するだけなので、発行も廃棄も容易でコストもかかりません。

バックオフィスの対応範囲(どれだけ管理業務を効率化できるか)

勤怠管理だけでなく、それに付随したバックオフィス業務も一つのツールで完結できると便利です。たとえば「キンコン」は、交通系のICカードで打刻すると交通費まで読み取って計算し、経費精算を効率化してくれます。

また、「e-就業OasiS」は勤務時間だけでなく、出社・在宅の打刻により出勤状況をわかりやすく一覧で可視化。勤怠管理のほか、経費入力も可能です。また、工数管理機能を搭載しており、「どの作業に・どれだけの工数がかかっているか」といったプロジェクト管理にも役立ちます。

料金(初期費用、打刻機代、月額料金など)

利用人数による従量課金制が主流ですが、「タブレット タイムレコーダー」のように初めにライセンス料金を支払えば、その後は月額料金が発生しないものもあります。多くは利用人数の下限・上限が設定されており、中には従業員30名までは無料の「スマレジ・タイムカード」のようなサービスもあるので、あらかじめ確認しましょう。

更に、「HRMOS勤怠」も30名までは利用期間に関係なく無料。広告表示やデータ保存期間に1年間の制限があるため注意は必要ですが、「とりあえず試してみたい」という場合にはおすすめです。

英語対応・グローバル対応

外国籍の従業員向けに利用したい場合は、日本語以外のインターフェースも利用できるタイプが選択肢に。たとえば、「e-就業OasiS」はオプションで従業員ごとに日本語・英語を切り替えられます。

一方、海外にオフィスや生産拠点があり、これを機にグローバルな一元管理を行いたい場合は、英語・タイ語・ベトナム語・中国語(繁体字)への表示や海外時間に切り替えられる「KING OF TIME」のようなサービスがおすすめ。日本から世界各国の拠点や工場の勤務状況が確認・管理できます。

もし、英語など多言語対応に焦点を絞ってサービスを選びたい場合は、「英語対応の勤怠管理システム11選。4つのタイプと選び方」を参考にしてください。

外部連携(ビジネスチャットを利用できるか)

Web・アプリ上で打刻や申請・承認が行えると便利ですが、よく利用するビジネスチャットといったコミュニケーションツールと連携できると、より利便性が増します。たとえば、「RecoRu」はSlackから打刻だけでなく、有休申請や打刻修正などの通知を飛ばせるように。「キンコン」はSlack 以外にもChatwork、LINE WORKS、Googleカレンダー、kintoneなどと連携できます。

 

おすすめの勤怠管理アプリ(タイムレコーダー型)

シンプルで使い勝手がよく、安価なのが特徴のタイプです。タブレット端末での利用をメインにしており、従業員は設置された端末の画面から、ボタン操作や写真撮影で打刻。「とりあえず勤怠管理をデジタル化したい」「打刻を迅速・的確にしたい」という場合におすすめです。

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タブレット タイムレコーダー(株式会社ネオレックス)

タブレットタイムレコーダー公式Webサイト

(出所:タブレット タイムレコーダー公式Webサイト)

主な打刻方法:画面からボタン打刻

勤怠管理システム「キンタイミライ」を中心に、勤怠管理市場で豊富な実績を持つ同社の勤怠管理アプリ。勤務時間や出勤状況などのデータも閲覧でき、管理者もクラウド上で月間の勤務時間や残業の総計・推移を確認可能だ。
そのほか、相手を選んで送信できる「ビデオメッセージ」機能が特徴。ビデオは相手が次に打刻した際に自動再生され、社内交流の活性化につなげられる。
また、出勤時に「◎」「○」「△」「×」を選んでその日の調子を記録する機能により、管理者が従業員全体の状態を視覚的に把握できるように。不調が続く従業員をサポートするといった活用法も。
料金は初期費用のみの買い切りで、従量課金ではないのもポイント。

  • 料金:月額なし(初期費用は10名ごとに11,800円(税込)) ※従業員3名までは無料で利用可能

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スマレジ・タイムカード(株式会社スマレジ)

スマレジ・タイムカード公式Webサイト

(出所:スマレジ・タイムカード公式Webサイト)

主な打刻方法:画面からボタン打刻(GPS対応)、顔認証

店舗・オフィスにiPadやiPhoneなどを設置し、出勤時に画面をタッチするだけで打刻可能。利用料金は従業員1名100円と安価で、勤怠管理のほか、シフト管理、休暇管理機能も備えている。従業員30名までは無料で利用でき、少人数の会社やスタートアップ企業にもおすすめ。
そのほか、従業員自身の端末にインストールしたアプリやWeb画面からの打刻も可能。希望に応じて打刻にパスコード入力や写真撮影を義務付けたり、GPSと紐付けたりもできる。単に不正入力を防ぐだけでなく、テレワーク・出張・外出時には遠隔でメンバーのモチベーションや健康チェック、緊急時の安否確認なども行える。

  • 料金:月額100円/名~ ※従業員30名までは無料で利用可能(スタンダードプランの場合)

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Taskal Time-Card(株式会社アイシーソフト)

Taskal Time-Card公式Webサイト

(出所:Taskal Time-Card公式Webサイト)

主な打刻方法:AI顔認証

従業員が画面を覗くだけで、わずか0.5秒で顔認証され、高速・正確に打刻完了。工場や飲食店など大勢の従業員が一度に出勤・退勤する場合や、言葉が不慣れな外国人でも、速やかに出退勤の登録ができる。
勤怠打刻時の口角の動きなどから従業員の心身状態を把握する「笑顔度・ストレス度測定」機能を利用することで、毎朝打刻するだけで「自然と笑顔になる」といった事例もあり、コミュニケーションツールとしての評価も高い。
離れた拠点の出退勤情報もリアルタイムで確認でき、出勤データはCSVファイルでダウンロードして利用可能。「勤怠管理セットプラン」には、アラート機能、申請管理機能なども備える。

  • 料金:月額350円/名(顔認証打刻のみは150円/名)

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おすすめの勤怠管理アプリ(多機能型)

勤怠記録の自動集計に限らず、アラート機能・有休管理・シフト管理機能・申請承認機能など、様々な機能を備えたタイプです。従業員個々のスマホ・タブレット端末を打刻機として利用することで、テレワークや直行直帰の場合も正確な勤怠管理ができます。「勤怠管理業務全般を効率化したい」「働き方を多様化させたい」という場合におすすめです。

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マネーフォワード クラウド勤怠(株式会社マネーフォワード)

マネーフォワード クラウド勤怠公式Webサイト

(出所:マネーフォワード クラウド勤怠公式Webサイト)

主な打刻方法:画面からボタン打刻(GPS対応)、ICカード

PC・スマホ・タブレット端末からWebブラウザを介した打刻のほか、ネットワーク対応ICカードリーダーを購入すればICカード打刻にも対応。出張・直行直帰など外出先で打刻する際は、GPS機能で位置情報も取得できる。
手頃な価格ながらも、打刻機能以外に打刻忘れ・長時間労働時のアラート機能、有給休暇管理、申請承認機能といった様々な機能を搭載。「シフト制」「裁量労働制」「フレックスタイム制」「変形労働時間制」など、多様な勤務体系に対応しているのも心強い。
マネーフォワードクラウド内はもちろん、そのほかの導入済みの人事労務ソフトとも幅広く連携可能。たとえば、確定した勤怠データを1クリックで給与計算ソフトへ連携することで、人事労務業務全体を効率化する。

  • 料金:月額2,980円~(スモールビジネスプランで年額プランの場合)
    ※従業員51名以上の場合は、要問い合わせ

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CLOUZA(アマノビジネスソリューションズ株式会社)

CLOUZA公式Webサイト

(出所:CLOUZA公式Webサイト)

主な打刻方法:画面からボタン打刻(GPS対応)、ICカード、QRコード

勤怠管理部門のトップベンダーであるアマノグループが開発した勤怠管理アプリ。PC、タブレット端末、スマホに加え、アマノ製のタイムレコーダー(TimeP@CK専用端末)も打刻機として利用できるのが特徴。
勤怠記録は本社からリアルタイムに確認でき、その場で打刻忘れのチェックや修正作業も可能。時間外労働・休日出勤のアラート機能、打刻時のGPSデータ取得も標準搭載している。オプションながら、有給休暇や申請承認のワークフロー機能、在宅勤務管理機能なども用意しており、必要に応じて追加が可能。主要各社の給与計算ソフトや通勤費管理ソフトと連携するのも心強い。

  • 料金:月額200円/名
    ※従業員501名以上の場合は、要問い合わせ

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freee勤怠管理Plus(フリー株式会社)

freee勤怠管理Plus公式Webサイト

(出所:freee勤怠管理Plus公式Webサイト)

主な打刻方法:画面からボタン打刻(GPS対応)、ICカード、指紋・静脈認証

多数の導入実績を持つfreeeシリーズのクラウド型勤怠管理システム。有料課金ユーザー38万超。主に中小規模法人を対象としている。
豊富な打刻方法から事業所ごとの状況にあわせ、最適な打刻方法を選択可能。位置情報も取得できるため、直行直帰が多い勤務形態やテレワークにも対応する。シンプルで直感的に使える操作画面を備え、紙の出勤簿やタイムカードから初めて切り替える場合でも安心。
管理者は従業員のリアルタイムな勤怠状況を一覧で確認でき、アラート機能を利用して残業超過前のフォローにも役立てられる。勤怠管理のほか、有休管理、シフト管理機能なども備える。「freee人事労務」をはじめとした人事労務システム、給与計算システムとの連携により、毎月の給与計算作業の効率化、自動化にもつながる。

  • 料金:月額300円/名

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ジンジャー勤怠(jinjer株式会社)

ジンジャー勤怠公式Webサイト

(出所:ジンジャー勤怠公式Webサイト)

主な打刻方法: 画面からボタン打刻(GPS対応)、ICカード、顔認証

人事関連業務全般の効率化を支援するジンジャーシリーズの勤怠管理システム。
勤務実績のリアルタイムでの一覧表示や自動集計機能により、管理業務を効率化。法改正の内容も自動で素早く反映され、手間なく法律に則った勤怠管理ができる。PC・スマホ・タブレットのほか、ICカードや顔認証など、多様な働き方にフィットする豊富な打刻方法を用意。GPS機能で打刻した場所を確認できるため、従業員の不正打刻も防止可能だ。
月半ばで労働時間の着地を予測することで、残業時間超過や過重労働を防止でき、部署・チームごとの日別・月別の予実管理にも対応。また、従業員自身に対しても残業時間の超過や打刻もれ、有給休暇の取得に関するアラートを通知。健全な労働時間の管理を実現する。

  • 料金:月額300円/名

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KING OF TIME(株式会社ヒューマンテクノロジーズ)

KING OF TIME公式Webサイト

(出所:KING OF TIME公式Webサイト)

主な打刻方法:画面からボタン打刻(GPS対応)、ICカード、指紋・静脈認証、顔認証、PCログイン・ログオフ(Windows対応)、カメレオンコード(iPad専用)

豊富な打刻方法を備えているのが最大の特徴。PC・スマホ打刻をはじめ、SuicaやPASMO・社員証を用いたIC打刻、店舗・工場などではタブレット端末によるタッチ操作の打刻、そのほか生体認証(指紋認証・指静脈)、顔認証、カメレオンコード(次世代2次元カラーコード)など、多くの選択肢から自社のニーズにあったものを利用できる。
英語表示への切り替え、海外のタイムゾーン設定にも対応しており、日本や海外の本社から世界各国の拠点、工場の勤務状況が確認・管理可能。グローバルな一元管理を行いたい企業におすすめ。

  • 料金:月額300円/名

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HRMOS勤怠(株式会社ビズリーチ)

HRMOS勤怠公式サイト

(出所:HRMOS勤怠公式Webサイト)

主な打刻方法:画面からボタン打刻(GPS対応)、ICカード、QRコード、入退室打刻、Slack・LINE打刻

登録社数10万社以上。30名以下なら無料で使える。スマホ専用アプリもあり、従業員は打刻・日次勤怠・承認・申請など、すべての操作をスマホから実行可能。無料プランでも利用期間に制限なく、日次勤怠承認や休暇管理機能、残業超過アラート機能、勤怠状況を可視化するレポート機能などを利用できる。一般的な打刻方法のほか、入退室管理システム「Akerun」との連携による打刻や、LINEやSlack上からの打刻にも対応する。
有料プランにすると、データ保存期間や広告表示といった無料プランでの制限も解除されるほか、問い合わせフォームを用いた個別相談にも応じてもらえる。オプションで時間単位での有給休暇管理機能やシフト管理機能なども用意している。

  • 料金:月額100円/名
    ※システムへの登録人数が30名以下なら無料

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AKASHI(ソニービズネットワークス株式会社)

AKASHI公式Webサイト

(出所:AKASHI公式Webサイト)

主な打刻方法:ICカード、静脈認証、顔認証、PCログイン打刻、Slack・Chatwork打刻

多彩な打刻方法を備えるクラウド勤怠管理システム。従業員のその日のスケジュールにあわせてデバイスを選択し、外出・出張先からでも打刻が可能。スマホの位置情報を使用して記録も行える。また、打刻忘れや残業時間超過などのアラート機能、変形労働制やテレワークの管理機能などもそろっており、給与計算や労務管理などの複数の外部サービスとも連携できる。
出退勤管理に特化したタイムレコーダープラン、申請・承認のワークフロー構築まで行えるスタンダードプラン、シフト・工数管理までカバーするプレミアムプランと、機能の充実度に応じて3プランを展開。自社のニーズや環境にあわせてプランを選択でき、組織や就業条件に適した初期設定まで提案してくれるオプションも備える。

  • 料金:月額300円/名(スタンダードプランの場合)、初期費用なし

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RecoRu(レコル)(中央システム株式会社)

RecoRu公式Webサイト

(出所:RecoRu公式Webサイト)

主な打刻方法:画面からボタン打刻(GPS対応)、ICカード、指紋・静脈認証、Slack打刻

Slack打刻が特徴で、普段からSlackを利用している場合におすすめ。打刻忘れを防止し、かつSlack上でチーム間の勤怠情報を共有できるようになるため、コミュニケーションの活性化にも役立つ。
初期費用なし、1名につき月額100円というシンプルな料金設定も魅力。追加料金なしで勤怠データの集計・分析、残業時間の超過や打刻忘れのアラート通知、有休管理、申請承認などの様々な機能を利用可能だ。承認は2段階まで設定でき、管理者→人事総務のような承認ルートの設定も行える。

  • 料金:月額100円/名 (月額3,000円が最低利用料金)、初期費用なし

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おすすめの勤怠管理アプリ(他業務連動型)

勤怠管理以外にも、様々な用途で利用できるシリーズ製品を備えたタイプ。まだバックオフィス業務をそれほど自動化しておらず、「これを機にあわせて効率化したい」という場合におすすめです。

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ジョブカン勤怠管理(株式会社DONUTS)

ジョブカン勤怠管理公式Webサイト

(出所:ジョブカン勤怠管理公式Webサイト)

主な打刻方法:画面からボタン打刻(GPS対応)、ICカード、指紋・静脈認証、Slack・LINE打刻

シリーズ累計で25万社の導入実績を誇るクラウド型勤怠管理システム。「出勤管理」「シフト管理」「休暇・申請管理」「工数管理」の中から、自社に必要な機能を組み合わせて、無駄なく利用できるのが特徴(「工数管理」は単独利用不可)。
専用アプリも優れており、NFC対応のスマホを利用すればカードリーダー不要でICカード打刻が可能。「ジョブカン経費精算」と連携すれば、Suicaでの打刻と同時に交通費情報も読み取れるため、月々の精算申請業務も効率化する。
そのほか、大幅なDXを検討する場合は、「勤怠」「労務」「給与計算」をまとめて管理できる「人事労務バリューパック」もおすすめ。

  • 料金:月額200〜500円/名(機能数による)、初期費用なし(月額2,000円が最低利用料金)

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チームスピリット(株式会社チームスピリット)

チームスピリット公式Webサイト

(出所:チームスピリット公式Webサイト)

主な打刻方法:画面からボタン打刻、ICカード(オプション)、入退館打刻、主要なビジネスチャット上での打刻

企業の生産性向上や内部統制の強化を支援するクラウドサービス。大手からベンチャーまで2,000社、55万人以上の導入実績を持つ。
多彩な打刻方法や複雑な勤務体系にも対応する「チムスピ勤怠」に、工数管理が行える「チムスピ工数」、経費精算をカバーする「チムスピ経費」のほか、ICカード連携やシフト管理機能などの各種アドオン機能を組み合わせることで、より便利に機能を拡張可能。たとえば、「勤怠」「工数」「経費」を1システムにまとめることで、バックオフィス業務の効率化だけでなく、「プロジェクト型ビジネスの原価管理に必要な労働時間や人件費といったデータの正確な取得」「IPOに求められる内部統制の強化」といったメリットも期待できる。

  • 料金:月額600円〜/名、初期費用は要問い合わせ(チムスピMix利用時)
    ※最低利用人数50名(30,000円)

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e-就業OasiS(株式会社ニッポンダイナミックシステムズ)

e-就業OasiS公式Webサイト

(出所:e-就業OasiS公式Webサイト)

主な打刻方法:画面からボタン打刻(GPS対応)、ICカード、顔認証、PCログイン・ログオフ

従業員はもちろん、承認者・管理者の業務工数も削減する勤怠管理システム。従業員はスマホからWebブラウザを通じていつでも・どこからでも打刻可能。GPS機能により、直行直帰といったシーンでの不正対策にも有用だ。
テレワークに対応した豊富な機能を搭載し、勤務時間の打刻とは別に出社・在宅も管理でき、通勤交通費の実費計算もスムーズに。出勤照会機能により、当日のメンバーの出勤状況をリアルタイムで確認できるので、テレワーク時の管理業務も効率化する。
そのほか、オプションで工数管理機能を搭載。勤務日報と工数管理を一元化することで、プロジェクトのコスト管理が容易になる。

  • 料金:月額16,000円/~50名まで、初期費用10万円 ※参考価格。詳細は要問い合わせ

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キンコン(株式会社ソウルウェア)

キンコン公式Webサイト

(出所:キンコン公式Webサイト)

主な打刻方法:画面からボタン打刻、ICカード、Slack・Chatwork・LINE WORKS打刻

小規模企業にマッチする、シンプルでコストを抑えた勤怠管理・交通費精算クラウド。オフィス出勤、外回り営業、テレワークなどの働き方に応じて、様々な打刻方法を選択可能。「Slack」「Chatwork」「LINE WORKS」「Googleカレンダー」「kintone」など、外部の主要ビジネスチャットと連携しており、チャットから打刻が行える。
交通系のICカードで打刻すれば、勤怠登録だけでなく交通費も同時に読み取って記録。たとえば、営業先の訪問先情報に関してもGoogleカレンダーやOutlook、Garoonなどと連携しておけば、勤怠登録時に自動で反映。交通費申請時に改めて確認する手間がなくなるため、外回りの営業や定期的に出社する社員にとって便利だ。

  • 料金:月額200円/名(最低利用人数5名)

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無料で使える勤怠管理アプリ

「勤怠管理アプリを試してみたい」「気軽に使い始めたい」という方向けに、無料で使えるアプリを紹介します。完全無料で使えるアプリは少なく、一定条件のもと出退勤管理をメインに無料で使えるアプリが中心に。先に紹介したアプリの中では、以下が該当します。

スマレジ タイムカード(株式会社スマレジ)

30名までは無料。期限の定めなく利用できる。ただし、休暇管理や残業時間管理の労務アラートは有償プランのみ。

HRMOS勤怠(株式会社ビズリーチ)

30名までは無料。勤怠承認や休暇管理などにも対応。ただし、データ保存期間は1年間。有料プランではデータ保存期間の制限がなくなり、オプションで休暇の自動付与や届出申請などの機能も利用できる。

タブレット タイムレコーダー(株式会社ネオレックス)

3名まで無料。月額料金のない買い切り型で、10ライセンスごとに11,800円で購入できるので、4名以上は有料になるものの、トータルコストで考えるとリーズナブル。

それ以外にも無料もしくは安価に利用できる勤怠管理システムについては、「無料の勤怠管理システム14選。有料版との違いは?比較表付き」にて紹介しています。

 

個人的に利用できる勤怠管理アプリ

最後に、企業ではなく、個人で利用したい方向けの勤怠管理アプリをいくつか紹介します。「自分がどれくらい働いているのかを見える化したい」という個人事業主や、「稼いだ金額を把握しておきたい」という、宅配ドライバーや在宅ワーカーなどにおすすめです。

タイムシート

出勤・退勤のボタンを押すだけで労働時間を自動集計。時給・日給に掛け合わせることで給与がどれくらいになるのか確認可能。支出の登録にも対応し、実収入も把握できる。

TimeAndEntry

出社・退社予定時刻を入れておけば、1日1回だけの打刻でOK。あとは予定時刻で打刻してくれるため、忘れる心配がない。毎日の勤務実績をもとに残業時間を推定(給料予測)してくれる機能も。

時めも

1タップで時刻を記録できるアプリ。出退勤の記録以外にも、たとえば服薬やカラオケ・ホテルの入室記録など、様々なライフログにも利用可能。

 

まとめ

勤怠管理アプリは、スマホやタブレットを利用して、従業員の出退勤の記録や労働時間の集計などを簡単・スムーズに行うためのサービスです。直行直帰・テレワーク時の労務管理や不正打刻の防止にも効果的で、従業員、管理者、企業全体それぞれにメリットがあるため、導入が進んでいます。

勤怠管理アプリは大きく以下の3タイプに分けられます。

  1. タイムレコーダー型
  2. 多機能型
  3. 他業務連動型

アプリは数えきれないほど存在するため、イチから選ぼうとすると大変です。まずは、「タイムカード・出勤簿をデジタル化したい」のか、それとも「テレワークや直行直帰にも対応できるようにしたい」のかなど、目的を明確にしたうえで候補となるアプリを大まかに絞り込みましょう。

そのうえで、以下のポイントに沿って比較検討していくとスムーズです。

  • 打刻機・打刻方法(自社の使い方にあっているか)
  • 勤務体系の対応範囲(客先での働き方に対応できるか)
  • 勤怠管理の対応範囲(どれだけ担当者の負担を減らせるか)
  • バックオフィスの対応範囲(どれだけ管理業務を効率化できるか)
  • 料金(初期費用、打刻機代、月額料金など)
  • 英語対応・グローバル対応
  • 外部連携(ビジネスチャットを利用できるか)

勤怠管理システムの詳しい選び方は、こちらで13システムの比較表付(30項目で調査)で紹介しています。

勤怠管理システムの選び方ガイド

導入費用が気になる方はこちらをご確認ください。

勤怠管理システム 料金比較表

勤怠管理アプリをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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スマレジ・タイムカード

株式会社スマレジ

小売・飲食・サービス業を中心に豊富な導入実績を持つクラウド勤怠管理システム。勤怠データを利用して自動で給与計算や年末調整もできます。30名までなら無料で勤怠管理...

マネーフォワード クラウド勤怠

株式会社マネーフォワード

打刻・集計などの勤怠管理をラクに効率化。働き方改革関連法への対応、シンプルで使いやすい操作画面、給与計算ソフトとの連携も強み。...

CLOUZA(クラウザ)

アマノビジネスソリューションズ株式会社

アマノグループが提供する勤怠管理クラウドサービス。初期費用・基本料金なし、月次費用は完全従量課金なので、少人数や繁閑の人数変動があっても無駄なコストをかけずに導...

freee勤怠管理Plus

フリー株式会社

1ユーザー月額300円で利用可能。初期費用0円。PC・スマホ・アプリ、ICカードや指紋・静脈認証など様々な打刻に対応。位置情報も取得できるため、直行直帰やテレワ...

ジンジャー勤怠

jinjer株式会社

シリーズ累計登録社数18,000社以上。直感的な操作で、誰でも毎日負担なく利用できる勤怠管理システム。GPSや顔認証を利用した多様な打刻方法と効率性の高い管理機...

KING OF TIME

株式会社ヒューマンテクノロジーズ

導入企業60,000社以上。クラウド勤怠管理システム市場シェアNO.1。規模・業種に関係なく、オフィス、店舗、在宅勤務、外出先など、あらゆる環境下で正確な勤怠管...

HRMOS勤怠

株式会社ビズリーチ

月額100円から使える勤怠管理システム。30名以下なら無料で利用可能。タイムカード打刻・申請承認・勤怠管理レポート・アラート機能など充実の機能を搭載し、導入社数...

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株式会社DONUTS

シリーズ累計導入社数20万社。月額200円〜。「出勤管理」のほか「シフト管理」「休暇・申請管理」「工数管理」などを必要に応じて組み合わせて、無駄なく利用可能。...

TeamSpirit 勤怠管理

株式会社チームスピリット

業界を牽引する大手優良企業から高成長のベンチャー企業まで幅広い企業が利用する多彩な打刻方法や複雑な勤務体系にも対応した勤怠管理システムです。...

e-就業OasiS

株式会社ニッポンダイナミックシステムズ

20年以上の実績を持つ勤怠管理システム。豊富な機能と就業規則に応じた設定、導入サポートなどで、効率的な勤怠管理業務を実現します。...

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