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勤怠管理アプリおすすめ15選!スマホをタイムカード代わりに

勤怠管理アプリおすすめ15選!スマホをタイムカード代わりに

最終更新日:2024-03-29

スマホやタブレットにタイムカードアプリをインストールすることで、タイムカードや打刻機代わりにできる便利な勤怠管理アプリ。スムーズに比較検討できるように、3つのタイプに分けて、おすすめのアプリ(無料含む)を紹介します。

目次

勤怠管理アプリとは?

勤怠管理アプリとは、出退勤の打刻や勤務記録の集計などを、スマホやタブレット端末にインストールしたアプリ上で行うサービスのことです。

勤怠管理アプリを利用すれば、社内で余っているiPadや私用のスマホ・タブレット端末を使って、打刻や労働時間の集計が可能に。「打刻機をわざわざ買う必要がない」「いつでもどこでも出退勤登録ができる」「テレワークしやすい」といったメリットがあります。中には、労務管理や給与計算なども効率化してくれるものも。

勤怠管理アプリのおすすめ

今回は、勤怠管理アプリの導入を考えているものの、「何を選べばよいかわからない」とお悩みの担当者向けに、自社に合った勤怠管理アプリの選び方・比較ポイントをご紹介します。後半には、おすすめのアプリ(無料も含む)を厳選して紹介していますので、参考にしてください。

1.タイムレコーダー型 タブレット タイムレコーダー、Taskal Time-Cardなど
2.多機能型 マネーフォワードクラウド勤怠、スマレジ・タイムカード、CLOUZAなど
3.他業務連動型 チームスピリット、e-就業OasiS、キンコンなど

なお、個人事業主やクラウドワーカーの方などで、個人的に利用できるアプリをお探しの方は、別途「個人的に利用できる勤怠管理アプリ」をご覧ください。

勤怠管理アプリをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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勤怠管理アプリのメリット

企業が勤怠管理アプリを導入すると、従来のタイムカードや紙の出勤簿、Excelを利用するやり方と比べ、以下のような様々なメリットがあります。

従業員のメリット

  • 打刻が迅速・的確にできる
  • 直行直帰・テレワーク時でも打刻可能
  • 勤怠記録の修正や休暇申請などが気軽にできる

管理者のメリット

  • 勤怠記録を集計しなくて済む(自動集計)
  • 労務管理が簡単(打刻もれや残業超過などに対するアラート通知)
  • リアルタイムで勤務状況を確認できる

組織としてのメリット

  • コストが安価(打刻機を購入する必要がない)
  • 不正打刻を防げる(生体認証、GPS機能など)
  • テレワークや直行直帰など、働き方改革につながる

勤怠管理アプリの利用方法は様々で、たとえば、オフィスのエントランスにタブレットを設置して打刻機として利用したり、従業員の直行時にはスマホなどで手軽に出勤打刻したり、そのほか、カードリーダーをつなげてQRコードや社員証・交通系ICカードで打刻したりもできます。

 

勤怠管理アプリのタイプと選び方

勤怠管理アプリは大きく以下の3タイプに分けられます。

1.タイムレコーダー型 iPadなどのタブレット端末を親機として設置し、ボタン操作や顔認証などでの打刻を前提にしたタイプ。
2.多機能型 勤怠管理効率化のための豊富な機能を備えるタイプ。集計の自動化だけでなく、一歩進んだ業務効率化を望む場合にも適している。
3.他業務連動型 勤怠管理だけでなく、それと紐付く給与計算など周辺のバックオフィス業務の効率化も期待できるタイプ。

自社に合った勤怠管理アプリを選ぶには、まず「アプリを導入する目的」に沿って考えてみましょう。自社に合ったタイプをざっくりと把握したうえで、個々のアプリを比較検討していくとスムーズです。

以下、いくつか導入目的を挙げ、具体的に「どのような場合が当てはまるか」「どのタイプがおすすめか」などを説明していますので、サービスを選ぶ際の参考にしてください。

  • 「タイムカード・出勤簿をデジタル化したい」
  • 「テレワークや直行直帰にも対応できるようにしたい」
  • 「勤怠管理業務を全体的に効率化したい」
  • 「バックオフィス業務を効率化したい」

タイムカード・出勤簿をデジタル化したい場合

タイムカードやタイムレコーダー、紙の出勤簿を利用しており、「打刻をもっと効率的にしたい」「勤怠記録を自動で集計したい」と希望している場合です。

おすすめの勤怠管理アプリ(1)タイムレコーダー型

タイムレコーダー型は打刻に特化したシンプルなタイプですが、勤怠記録のデジタル化により、手作業での集計・確認負担が軽減します。また、余っているAndroidなどのタブレット端末にアプリを入れるだけで利用できるため、新たに打刻機を買うコストもかからないという利点も。

たとえば、「タブレット タイムレコーダー」は、空いているiPadにアプリを入れるだけでタイムレコーダー代わりにできるので手軽です。従業員は画面に表示された自分の名前をタップするだけで打刻できます。勤怠記録が自動計算されるほか、従業員は勤務時間や出勤状況などをデータで閲覧でき、管理者もクラウド上で月間の勤務時間・残業の総計・推移を確認可能です。

テレワークや直行直帰にも対応できるようにしたい場合

在宅ワークや営業先・外出先への直行直帰が多い場合、もしくは企業としてテレワークを推進しようとしている場合です。

おすすめの勤怠管理アプリ(2)多機能型

多機能型なら、個々の従業員のスマホ・タブレットなど、モバイルからも打刻できるため時間・場所を問いません。テレワークなど働き方の多様化を推進できます。

たとえば、「KING OF TIME」は多種多様な打刻方法から自社に合うものを組み合わせて利用可能。指紋認証・指静脈・顔認証を備えており不正打刻の心配もありません。また、スマホ専用アプリを持つ「HRMOS勤怠」や「ジンジャー勤怠」なら、外出先・出張先・テレワーク時も簡単に出退勤登録可能。GPS機能により不正打刻も防止できます。

勤怠管理業務を全体的に効率化したい場合

打刻・勤怠データの集計以外にも、「超過労働防止」「有給消化の推進」「スムーズな申請・承認」など勤怠管理全体の効率化も望む場合です。

おすすめの勤怠管理アプリ(2)多機能型

多機能型の中には、従業員の打刻忘れや残業超過を教えてくれる「アラート機能」、出勤状況の見える化をする「ダッシュボード機能」など、豊富な機能を搭載するものもあります。

たとえば、「マネーフォワードクラウド勤怠」「freee勤怠管理Plus」は打刻忘れ・長時間労働のアラート機能のほかにも、有給休暇管理、申請・承認機能などを標準搭載しており、これらの利用により、労務管理やコンプライアンス向上も期待できます。

バックオフィス全体を効率化したい場合

勤怠管理だけでなく、それに紐づいた業務、たとえば給与計算・経費精算など「ほかの管理業務も効率化したい」という場合です。

おすすめの勤怠管理アプリ(3)他業務連動型

中には、同一サービス内で勤怠管理・給与計算まで一気通貫で行えるものも。たとえば、「チームスピリット」は、勤怠管理、工数管理、経費精算、電子稟議、社内SNS、カレンダーなど、社員が毎日使う社内業務を一元化できます。勤怠管理にとどまらず、バックオフィス全般の効率化を望む場合におすすめです。

そのほか、シリーズ導入実績が累計20万社のジョブカン勤怠もその一つ。一人月額500円で、出勤管理以外にも「シフト管理」「休暇・申請管理」「工数管理」が利用可能。他シリーズ製品と連携すれば、たとえばICカードで打刻するだけで交通費申請も一緒にできるなど、バックオフィス業務の大半を自動化することも可能です。

 

勤怠管理アプリの比較のポイント

自社にどのようなタイプの勤怠管理アプリが向いていそうか、大枠がつかめたら、今度はその中から、以下のポイントに沿って、アプリを比較検討していきましょう。

打刻機・打刻方法(自社の使い方に合っているか)

最も重要なポイントです。打刻機・打刻方法には様々な種類があります。ポピュラーなのはスマホアプリやPC・タブレットのWeb画面上をタップして出退勤登録するボタン打刻ですが、そのほかにも、専用機を連携させて社員証やPASUMOなどのICカードで打刻したり、顔や指紋で認証したりと様々です。利用シーンに合ったアプリを選ぶ必要があります。

たとえば、一度に大勢の従業員が出勤・退勤するような場合は、タブレットPCに顔を向けるだけで、1秒以内に複数人同時に打刻できる「Taskal Time-Card」、ICカードやスマホを手に持って打刻機(アプリを搭載したタブレットPCなど)の近くを通過するだけで、まるで改札を通過するように打刻できる「シュキーン」のようなシステムがおすすめです。

一方、企業によっては「今の打刻機をそのまま使いたい」というケースも考えられます。その場合はアマノ製のタイムレコーダーをそのまま利用できる「CLOUZA」が便利です。また、店舗などで「スマレジ」を利用している場合は、同じiPadで勤怠管理もできる「スマレジ・タイムカード」を使うと、スムーズで無駄もありません。

勤務体系の対応範囲(客先での働き方に対応できるか)

派遣・常駐など自社以外の現場で働いている場合、同じ会社の従業員でも、出退勤の時間や休日などの勤務体系がバラバラです。その場合、ベースとなる勤務体系を個別に変更できたり、勤務パターンごとに休憩時間を変更できたりと、現場に合わせた柔軟な設定ができると便利です。たとえば、「チームスピリット」の場合、100種類超の勤務体系に対応可能です。

勤怠管理の対応範囲(どれだけ担当者の負担を減らせるか)

残業超過アラート、有休管理、申請承認、シフト管理など、どこまで対応できるかチェックしましょう。なお、勤怠管理を行うには従業員登録が不可欠ですが、アルバイト・パートスタッフが多い場合は、入退社のたびに入力・発行作業が発生して手間がかかります。そのようなケースでは、QRコードを発行して社員証代わりに打刻できるようにすると便利です。プリンターで印刷するだけなので、発行も廃棄も容易でコストもかかりません。

バックオフィスの対応範囲(どれだけ管理業務を効率化できるか)

勤怠管理だけでなく、それに付随したバックオフィス業務も一つのツールで完結できると便利です。たとえば、「キンコン」は、交通系のICカードで打刻すると交通費まで読み取って計算して、経費精算を効率化してくれます。

また「e-就業OasiS」は勤務時間のほか、出社・在宅の打刻により出勤状況をわかりやすく一覧で可視化。勤怠管理のほか、出勤交通費の実費計算などにも便利です。また、工数管理機能を搭載しており、「どの作業に・どれだけの工数がかかっているか」などプロジェクト管理にも有用です。

料金(初期費用、打刻機代、月額料金など)

利用人数による従量課金制が主流ですが、一方で「タブレット タイムレコーダー」のように初めにライセンス料金を支払えば、その後は月額料金が発生しないものもあります。多くは利用人数の下限・上限が設定されており、中には従業員30名までは無料の「スマレジ・タイムカード」のようなサービスもあるので、あらかじめ確認しましょう。

更に「HRMOS勤怠」も、30名までは利用期間に関係なく無料。広告表示やデータ保存期間に制限がある(1年間)ので注意は必要ですが、「とりあえず試してみたい」という場合にはおすすめです。

英語対応・グローバル対応

外国籍の従業員向けに利用したい場合は、日本語以外のインターフェースも利用できるタイプが選択肢に。たとえば、「e-就業OasiS」は従業員ごとに日本語・英語を切り替えられます。

一方、海外にオフィスや生産拠点があり、これを機にグローバルな一元管理を行いたい場合は、ボタン一つで英語表示や海外時間に切り替えられる「KING OF TIME」のようなサービスがおすすめ。日本から世界各国の拠点や工場の勤務状況が確認・管理できます。

もし、英語など多言語対応に焦点を絞ってサービスを選びたい場合は、「英語対応の勤怠管理システム10選。4つのタイプと選び方」を参考にしてください。

外部連携(ビジネスチャットを利用できるか)

Web・アプリ上で打刻や申請・承認ができると便利ですが、更に、よく利用するビジネスチャットなどのコミュニケーションツールと連携できると便利です。たとえば、「RecoRu」はSlackから、打刻だけでなく、有休申請や打刻修正などの通知を飛ばせます。「キンコン」はSlack 以外にもChatwork・LINE WORKS・Googleカレンダー・kintoneなどと連携できます。

 

おすすめの勤怠管理アプリ(1)タイムレコーダー型

出勤を前提とした場合におすすめの勤怠管理アプリです。従業員は、設置されたタブレット端末やスマホなどの画面を通じて、ボタン操作や写真撮影で打刻します。打刻と自動集計以外に複雑な機能はなく、その分、シンプルで使い勝手が良く、安価なのが特徴です。「とりあえずデジタル化したい」「打刻を迅速・的確にしたい」という場合におすすめです。

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タブレット タイムレコーダー(株式会社ネオレックス)

タブレットタイムレコーダー公式Webサイト

(出所:タブレット タイムレコーダー公式Webサイト)

主な打刻方法:画面からボタン打刻

勤怠管理システム「キンタイミライ(旧:バイバイ タイムカード)」を中心に、勤怠管理市場で豊富な実績を持つ同社の勤怠管理アプリ。
iPadを打刻機として利用し、従業員は表示された自分の名前を押すだけで打刻完了。勤務時間や出勤状況などのデータも閲覧できる。管理者もクラウド上で月間の勤務時間や残業の総計、推移を確認可能。
そのほか、相手を選んで送信できる「ビデオメッセージ」機能が特徴的。ビデオは相手が次に打刻した際に自動再生され、社内交流の活性化につなげられる。
また、出勤時に「◎」「○」「△」「×」を選んでその日の調子を記録できる機能により、管理者が従業員全体の状態を視覚的に把握できるように。不調が続く従業員をサポートするといった活用法も。
料金は初期費用のみの買い切りで、従量課金ではないのもポイント。

  • 料金:月額なし(初期費用は10名ごとに11,800円(税込)) ※従業員3名までは無料で利用可能

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Taskal Time-Card(株式会社アイシーソフト)

Taskal Time-Card公式Webサイト

(出所:Taskal Time-Card公式Webサイト)

主な打刻方法:顔認証

AI顔認証機能を搭載した勤怠管理アプリiPadなど、カメラ機能がついたタブレット端末やスマホにアプリを入れるだけで使い始められる手軽さが魅力。
従業員が画面を覗くだけで、わずか0.5秒で顔認証され、「周囲が暗い」「2〜3人同時」という状況下でも高速・正確に打刻完了。工場・飲食店など、大勢の従業員が一度に出勤・退勤する場合や、言葉が不慣れな外国人なども、速やかに出退勤の登録ができる。
勤怠打刻時の口角の動きなどから従業員の心身状態を把握する「笑顔度・ストレス度測定」機能を利用することで、毎朝、打刻するだけで「自然と笑顔になる」といった事例もあり、コミュニケーションツールとしての評価も高い。
離れた拠点の出退勤情報もリアルタイムに確認でき、出勤データはCSVファイルでダウンロードして利用可能。「勤怠管理セットプラン」には、アラート機能、申請管理機能なども備える。

  • 料金:月額100円/名(顔認証打刻のみの場合。勤怠管理機能を持つプランは月額250円/名)

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おすすめの勤怠管理アプリ(2)多機能型

勤怠記録の自動集計に限らず、アラート機能・有休管理・シフト管理機能・申請承認機能など、様々な機能を備えたタイプです。従業員個々のスマホ・タブレット端末を打刻機として利用することで、テレワークや直行直帰の場合も正確な勤怠管理ができます。「勤怠管理業務全般を効率化したい」「働き方を多様化させたい」という場合におすすめです。

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マネーフォワード クラウド勤怠(株式会社マネーフォワード)

マネーフォワード クラウド勤怠公式Webサイト

(出所:マネーフォワード クラウド勤怠公式Webサイト)

主な打刻方法:画面からボタン打刻(GPS対応)、ICカード

バックオフィス業務効率化を手掛けるマネーフォワードシリーズの勤怠管理版。PC・スマホ・タブレット端末からWebブラウザを介した打刻のほか、ネットワーク対応ICカードリーダーを購入すればICカード打刻にも対応。出張・直行直帰など外出先で打刻する際は、GPS機能で位置情報も取得できる。
手頃な価格ながらも、打刻機能以外にも打刻忘れ・長時間労働時のアラート機能、有給休暇管理、申請承認機能といった、様々な機能を搭載。「シフト制」「裁量労働制」「フレックスタイム制」「変形労働時間制」など、多様な勤務体系に対応しているのも心強い。
マネーフォワードクラウド内はもちろん、そのほか導入済みの人事労務ソフトとの幅広く連携できるのも特徴。たとえば、確定した勤怠データを1クリックで給与計算ソフトへ連携することで、人事労務業務全体を効率化できる。

  • 料金:月額2,980円~(スモールビジネスプランで年額プランの場合)、
    ※従業員51名以上の場合は、要問い合わせ

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スマレジ・タイムカード(株式会社スマレジ)

スマレジ・タイムカード公式Webサイト

(出所:スマレジ・タイムカード公式Webサイト)

主な打刻方法:画面からボタン打刻(GPS対応)、顔認証

登録事業者数14万店舗突破。クラウドPOSシステム「スマレジ」を展開する同社による勤怠管理システム。
店舗・オフィスに親機を設置し、出勤時に画面をタッチする通常の打刻のほか、テレワークや出張・外出時には、従業員自身の端末にインストールしたアプリやWeb画面からの打刻も可能。
なお、希望に応じて打刻にパスコード入力や写真撮影を義務付けたり、GPSと紐付けたりもできる。単に不正入力を防ぐだけでなく、メンバーのモチベーション・健康チェック、緊急時の安否確認などにも対応。利用料金は従業員1名100円と安価で、勤怠管理のほか、シフト管理、休暇管理機能も利用可能。従業員30名までは無料で利用できるため、少人数の会社、スタートアップは検討の価値あり。

  • 料金:月額100円/名~ ※従業員30名までは無料で利用可能(スタンダードプランの場合)

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CLOUZA(アマノビジネスソリューションズ株式会社)

CLOUZA 公式Webサイト

(出所:CLOUZA公式Webサイト)

主な打刻方法:画面からボタン打刻(GPS対応)、ICカード、QRコード

勤怠管理部門のトップベンダーであるアマノグループが開発した勤怠管理アプリ。PC、タブレット端末、スマホに加え、アマノ製のタイムレコーダー(TimeP@CK専用端末)も打刻機として利用できるのが特徴。
勤怠記録は本社からリアルタイムに確認でき、その場で打刻忘れのチェックや修正作業も可能。時間外労働・休日出勤のアラート機能、打刻時のGPSデータ取得も標準搭載している。
有給休暇や申請承認のワークフローを管理できる就業管理オプションや、在宅勤務管理オプションなども用意しており、必要に応じて個々のオプションを追加できる。
主要各社の給与計算ソフトや通勤費管理ソフトと連携できるのも心強い。

  • 料金:月額200円/名
    ※従業員501名以上の場合は、要問い合わせ

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freee勤怠管理Plus(freee株式会社)

freee勤怠管理Plus公式Webサイト

(出所:freee勤怠管理Plus公式Webサイト)

主な打刻方法:画面からボタン打刻(GPS対応)、ICカード、指紋・静脈認証

多数の導入実績を持つfreeeシリーズのクラウド型勤怠管理システム。有料課金ユーザー38万超。主に中小規模法人を対象としている。
豊富な打刻方法から、事業所ごとの状況に合わせ、最適な打刻方法を選択可能。位置情報も取得できるため直行直帰が多い勤務形態やテレワークにも対応できる。スマホ・PCともに同じUIで、馴染みのあるタイムカード形式のため操作に戸惑うこともない。
管理者は従業員のリアルタイムな勤怠状況を一覧で確認でき、アラート機能を利用して残業超過前にフォローも可能。勤怠管理のほか、有給管理、シフト管理機能なども備える。「freee人事労務」をはじめとした人事労務システム、給与計算システムとの連携により、毎月の給与計算作業の効率化、自動化にもつながる。

  • 料金:月額300円/名

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ジンジャー勤怠(jinjer株式会社)

ジンジャー勤怠公式Webサイト

(出所:ジンジャー勤怠公式Webサイト)

主な打刻方法: 画面からボタン打刻(GPS対応)、ICカード、顔認証

人事関連業務全般の効率化を支援するジンジャーシリーズの勤怠管理システム。
勤務実績のリアルタイムでの一覧表示や自動集計機能により、管理業務を効率化。法改正の内容も自動で素早く反映され、手間なく、法律に則った勤怠管理ができる。PC・スマホ・タブレットのほか、ICカードや、顔認証など、多様な働き方にフィットする豊富な打刻方法を用意。GPS機能で打刻した場所を確認できるため、従業員の不正打刻も防止できる。
月半ばで労働時間の着地を予測することで、残業時間超過や過重労働を防止でき、部署・チームごとの日別・月別の予実管理にも対応可能。また、従業員自身に対しても、残業時間の超過や打刻もれ、有給休暇の取得に関するアラートを通知。健全な労働時間の管理を実現する。

  • 料金:月額400円/ID

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KING OF TIME(株式会社ヒューマンテクノロジーズ)

KING OF TIME公式Webサイト

(出所:KING OF TIME公式Webサイト)

主な打刻方法:画面からボタン打刻(GPS対応)、ICカード、指紋・静脈認証、顔認証、PCログイン・ログオフ(Windows対応)、カメレオンコード(iPad専用)

導入企業53,000社超。国内最大級の市場シェアを持つ、クラウド勤怠管理システム。
豊富な打刻方法を備えているのが最大の特徴。PC・スマホ打刻をはじめ、SuicaやPASUMO・社員証を用いたIC打刻、店舗・工場などではタブレット端末によるタッチ操作の打刻、そのほか、生体認証(指紋認証・指静脈)、顔認証、カメレオンコード(次世代2次元カラーコード)など、多くの選択肢から自社のニーズに合ったものを利用できる。
また、英語表示への切り替え、海外のタイムゾーン設定にも対応しており、日本や海外の本社から、世界各国の拠点や工場の勤務状況が確認・管理可能。グローバルな一元管理を行いたい企業におすすめ。

  • 料金:月額300円/名

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シュキーン(株式会社インフィニットループ)

シュキーン公式Webサイト

(出所:シュキーン公式Webサイト)

主な打刻方法:画面からボタン打刻、ICカード、ビーコン(近接すると自動打刻)

タイムマネジメントに必要な機能を豊富に備えた勤怠管理システム。ICカードやPCやスマホ、タブレットによる打刻のほか、子機として設定したスマホを持って、親機近くを通過するだけで打刻も可能。勤怠データはすべて自動集計され、管理者は従業員の状況をリアルタイムに確認できる。
そのほか、従業員の勤務形態を自由に作成できるシフト管理機能や労働・残業時間をグラフィカルに表示して分析できる統計機能、勤怠記録の変更や休暇の申請承認のための管理機能も標準搭載されている。勤怠データはCSVのほか、「マネーフォワード」「freee」などの給与ソフトに連携も可能。

  • 料金:月額200円/名(月額2,000円が最低利用料金)

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RecoRu(レコル)(中央システム株式会社)

RecoRu公式Webサイト

(出所:RecoRu公式Webサイト)

主な打刻方法:画面からボタン打刻(GPS対応)、ICカード、指紋・静脈認証、Slack打刻

豊富な機能を安価に利用できる勤怠管理システム。Slackから打刻できるため、普段からSlackを利用している場合、打刻忘れが減らせるメリットも。Slack上でチーム間の勤怠情報を共有できるようになるため、コミュニケーションの活性化にも役立つ。
初期費用なし、1名につき月額100円という、シンプルな料金設定も魅力。追加料金なしで、勤怠データの集計・分析、長残業時間の超過や打刻忘れのアラート通知、有休管理、申請承認機能などの様々な機能を利用できる。承認は2段階まで設定できるため、管理者→人事総務のような承認ルートも設定可能。

  • 料金:月額100円/名 (月額3,000円が最低利用料金)

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HRMOS勤怠(IEYASU株式会社)

HRMOS勤怠_公式Webサイト

(出所:HRMOS勤怠公式Webサイト)

主な打刻方法:画面からボタン打刻(GPS対応)、ICカード、QRコード、入退室打刻、Slack・LINE打刻

登録社数60,000社以上。30名以下なら無料で使える勤怠管理システム。スマホ専用アプリもあり、従業員は打刻・日次勤怠・承認・申請など、すべての操作をスマホから実行可能。無料プランでも利用期間に制限なく、残業や休日出勤の申請・承認機能、残業超過アラート機能、勤怠状況を可視化するレポート機能などを利用できる。一般的な打刻方法のほか、入退室管理システム「Akerun」との連携による打刻や、LINEやSlack上からの打刻にも対応。
有料プランにすると、データ保存期間や広告表示といった無料プランでの制限も解除されるほか、問い合わせフォームを用いた個別相談も利用可能。オプションで有給休暇管理機能やシフト管理機能なども利用できる。

  • 料金:月額100円/ID
    ※システムへの登録人数が30名以下なら無料

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おすすめの勤怠管理アプリ(3)他業務連動型

勤怠管理以外にも、様々な用途で利用できるタイプです。「アプリ=iOS/Android OS向け専用アプリ」と捉えると、厳密にはアプリとは言えないかもしれませんが、場所を問わず、スマホ・タブレット端末で利用できるという点で同等に扱っています。まだバックオフィス業務をそれほど自動化しておらず、「これを機に併せて効率化したい」という場合におすすめです。

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チームスピリット(株式会社チームスピリット)

TeamSpirit公式Webサイト

(出所:チームスピリット公式Webサイト)

主な打刻方法:画面からボタン打刻、ICカード(オプション)、入退館打刻、主要なビジネスチャット上での打刻

企業の生産性向上や内部統制の強化を支援するクラウドサービス。大手からベンチャーまで1,800社、45万人以上の導入実績を持つ。
多彩な打刻方法や複雑な勤務体系にも対応する「チムスピ勤怠」に、工数管理ができる「チムスピ工数」、経費精算ができる「チムスピ経費」のほか、ICカード連携やシフト管理機能などの各種アドオン機能を組み合わせることで、より便利に機能を拡張可能。たとえば、「勤怠」「工数」「経費」を1システムにまとめることで、企業のバックオフィス業務効率化だけでなく、「プロジェクト型ビジネスの原価管理に必要な労働時間や人件費などのデータを正確に取得できるようになる」「IPOに求められる内部統制の強化への対応が実現する」といったメリットも。

  • 料金:月額600円〜/名、初期費用は要問い合わせ(チムスピMix利用時)
    ※最低利用人数50名(30,000円)

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ジョブカン勤怠管理(株式会社DONUTS)

ジョブカン勤怠管理公式Webサイト

(出所:ジョブカン勤怠管理公式Webサイト)

主な打刻方法:画面からボタン打刻(GPS対応)、ICカード、指紋・静脈認証、Slack打刻、LINE打刻

シリーズ累計で20万社の導入実績を誇るクラウド型勤怠管理システム。「出勤管理」「シフト管理」「休暇・申請管理」「工数管理」の中から、自社に必要な機能を組み合わせて、無駄なく利用できるのが特徴(「工数管理」は単独利用不可)。
専用アプリも優れており、NFC対応のスマホを利用すればカードリーダー不要でICカード打刻が可能。「ジョブカン経費精算」と連携すれば、Suicaでの打刻と同時に交通費情報も読み取れるため、月々の精算申請業務を効率化できる。
そのほか、大幅なDXを検討する場合は、「勤怠」「労務」「給与」をまとめて管理できる「人事労務バリューパック」もおすすめ。

  • 料金:月額200〜500円/ID(機能数による)、初期費用なし(月額2,000円が最低利用料金)

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e-就業OasiS(株式会社ニッポンダイナミックシステムズ)

e-就業OasiS公式Webサイト

(出所:e-就業OasiS公式Webサイト)

主な打刻法:画面からボタン打刻(GPS対応)、ICカード、顔認証、PCログイン・ログオフ

従業員はもちろん、承認者・管理者の管理業務の効率化に長けた勤怠管理システム。従業員はスマホからWebブラウザを通じていつでもどこでも打刻可能。GPS機能により、管理側としては直行直帰などの不正対策もできる。
テレワークに対応した豊富な機能を搭載し、勤務時間の打刻とは別に出社・在宅も管理できるため、通勤交通費の計算などにも便利。出勤照会機能により、当日のメンバーの出勤状況をリアルタイムで確認できるので、テレワーク時の管理業務も効率化できる。
そのほかオプションで、工数管理機能を搭載。勤務日報と工数管理を一元化することで、プロジェクトのコスト管理が容易に。

  • 料金:月額16,000円/~50名まで、初期費用10万円 ※参考価格。詳細は要問い合わせ

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キンコン(株式会社ソウルウェア)

キンコン公式Webサイト

(出所:キンコン公式Webサイト)

主な打刻方法:画面からボタン打刻、ICカード、Slack・Chatwork・LINE WORKS打刻

小規模企業にマッチする、シンプルで低コストな勤怠管理・交通費精算クラウド。オフィス出勤、外回り営業、テレワークなど働き方に応じて、様々な打刻方法を選択可能。「Slack」「Chatwork」「LINE WORKS」「Googleカレンダー」「kintone」など、外部の主要ビジネスチャットと連携しており、チャットから打刻できるのもポイント。
特徴は交通系のICカードで打刻すれば、勤怠登録だけでなく、交通費も同時に読み取り、記録できる点。たとえば、営業先の訪問先情報に関してもGoogleカレンダーやOutlook、Garoonなどと連携しておけば、勤怠登録時に自動で登録可能。交通費申請時に改めて確認する手間がなくなるため、外回りの営業や定期的に出社する社員にとって便利。

  • 料金:月額200円/名(最低利用人数5名)

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無料で使える勤怠管理アプリ

「勤怠管理アプリを試してみたい」「気軽に使い始めたい」という方向けに、無料で使えるアプリをご紹介します。完全無料で使えるアプリは少なく、一定条件のもと、出退勤管理をメインに無料で使えるアプリが中心になります。先にご紹介したアプリのなかでは、以下が該当します。

スマレジ タイムカード(株式会社スマレジ)

30名までは無料。期限の定めなく利用できる。ただし、休暇管理や残業時間管理の労務アラートは有償プランのみ。

HRMOS勤怠(IEYASU株式会社)

30名までは無料。勤怠承認や休暇管理などにも対応。ただし、データ保存期間は1年間。有料プランではデータ保存期間の制限がなくなり、オプションで休暇の自動付与や届出申請などの機能も利用できる。

タブレット タイムレコーダー(株式会社ネオレックス)

3名まで無料。月額料金のない買い切り型で、10ライセンスごとに11,800円で購入できるので、4名以上は有料になるものの、トータルコストで考えるとリーズナブル。

それ以外にも無料もしくは安価に利用できる勤怠管理システムについては、「無料の勤怠管理システム14選。どんな利用制限が?比較表付き」にてご紹介しています。

 

個人的に利用できる勤怠管理アプリ

最後に、企業ではなく、個人で利用したい方向けの勤怠管理アプリをいくつかご紹介します。「自分がどれくらい働いているのかを見える化したい」という個人事業主や、「稼いだ金額を把握しておきたい」という、宅配ドライバーや在宅ワーカーなどにおすすめです。

タイムシート

出勤・退勤のボタンを押すだけで労働時間を自動集計。時給・日給に掛け合わせることで給与がどれくらいになるのか確認可能。支出も登録できるので実収入も把握できる。

TimeAndEntry

出社・退社予定時刻を入れておけば、1日1回だけの打刻でOK。あとは予定時刻で打刻してくれるため、忘れる心配がない。毎日の勤務実績をもとに残業時間を推定(給料予測)してくれる機能も。

時めも

1タップで時刻を記録できるアプリ。出退勤の記録以外にも、たとえば服薬やカラオケ・ホテルの入室記録など、様々なライフログにも利用可能。

 

まとめ

勤怠管理アプリは、スマホやタブレットを利用して、従業員の出退勤の記録や労働時間の集計などを簡単・スムーズに行うためのサービスです。直行直帰・テレワーク時の労務管理や不正打刻の防止にも効果的で、従業員、管理者、企業全体それぞれにメリットがあるため、導入が進んでいます。

勤怠管理アプリは大きく以下の3タイプに分けられます。

  1. タイムレコーダー型
  2. 多機能型
  3. 他業務連動型

アプリは数えきれないほど存在するため、いちから選ぼうとすると大変です。まずは、「タイムカード・出勤簿をデジタル化したい」のか、それとも「テレワークや直行直帰にも対応できるようにしたい」のかなど、目的を明確にしたうえで、候補となるアプリを大まかに絞り込みましょう。

そのうえで、以下のポイントに沿って比較検討していくとスムーズです。

  • 打刻機・打刻方法(自社の使い方に合っているか)
  • 勤務体系の対応範囲(客先での働き方に対応できるか)
  • 勤怠管理の対応範囲(どれだけ担当者の負担を減らせるか)
  • バックオフィスの対応範囲(どれだけ管理業務を効率化できるか)
  • 料金(初期費用、打刻機代、月額料金など)
  • 英語対応・グローバル対応

勤怠管理システムの詳しい選び方は、こちらで13システムの比較表付(30項目で調査)でご紹介しています。

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