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クラウド勤怠管理システムをランキングで紹介!規模・打刻方法・費用

クラウド勤怠管理システムをランキングで紹介!規模・打刻方法・費用

最終更新日:2023-12-07

クラウド勤怠管理システムを導入しようとサービスをお探しの方、検討中の方、どれを選んだらよいかお悩みの方へ、比較検討される際のポイント・特長別にランキング形式でご紹介します。クラウド型の勤怠管理システム導入検討時に参考となる情報を知り、導入検討時にお役に立てれば幸いです。

目次

クラウド勤怠管理システムをランキングで紹介する意味

勤怠管理システムは様々な業務システムの中で比較的歴史が古く、老舗サービスから新規まで種類も多く、クラウド型サービスが普及している現在は非常に多くのサービスが乱立している状態と言えます。その中でも、勤怠管理システムは会社全員で利用するという特徴もあり、全社にフィットする条件で探す必要もあります。

そのため、雇用形態が多岐に渡る大企業でも使いやすいもの、一台のPCを複数人で共有する環境で利用しやすいもの、なるべく低コストで導入できるもの、などそれぞれ自社の特徴に沿った観点で選んでいく必要があります。

選ぶ際には各サービスの導入実績状況などを公表データ等でみていくのは、選び方の目安になります。ここでは、クラウド型の勤怠管理システムを対象に、観点・ポイント別にランキング形式でご紹介します。

勤怠管理システムをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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大規模企業向け勤怠管理システムのランキング(クラウドとパッケージ)

まずは大規模企業に向いている勤怠管理システムをご紹介します。クラウド勤怠管理システムを前提としている本記事ですが、大企業向けではまだまだクラウド型ではない、パッケージ型のシステムが広く利用されています。そのため、本項に限っては、パッケージ型も含めてご紹介します。

ここでいう大規模企業とは「人数の多い企業」を指しています。人数が多いといっても、自社所有の高層ビルにまとまって勤務しているケースもあれば、全国に支社がある場合や、チェーン店が各地に点在しているものなど、企業によって勤務形態は様々ですが、多くの場合、下記のような特徴が挙げられます。

  • 正社員の他に契約社員、パート、アルバイト、地域限定社員など、雇用形態が多岐に渡り、就労規則が複雑。
  • 自社独自の基幹システムや会計ソフト、グループウェアなどが整備されている。
  • 多数のグループ会社などを展開している。

これらの特徴から考えると、

  1. 複雑な雇用形態や就労規則をカバーでき、
  2. 既に利用している基幹システムや会計ソフトとの連携ができ、
  3. グループウェアやワークフローなどの機能は特に要らず、シンプルに勤怠管理ができればよく、
  4. (希望があれば)グループ会社と共有や同時導入ができる

といったシステムがあればよいでしょう。

公表している導入実績のデータも含めた上で、当編集部独自のランキングがこちらです。

【大規模企業向けクラウド勤怠管理システム ランキング】

1位 キンタイミライ(旧:バイバイタイムカード)(株式会社ネオレックス)

キンタイミライ_公式Webサイト

(出所:キンタイミライ公式Webサイト)

【クラウド型】従業員規模1,000名以上の市場で5年連続シェア1位のクラウド勤怠管理システム。1,000名以上規模の25%、3000名以上の規模の41%のシェアを誇る。導入企業数は115社と決して多くはないが、利用者は22万人、つまり1社あたりの平均利用者は1,800名とのデータが、大規模企業に支持されていることを裏付けているといえる。
遠隔地の事務所や店舗、工場、倉庫、物流センターなどの多拠点における勤怠管理を一元化し、リアルタイムでの管理が可能。柔軟なカスタマイズ対応により、ホテル・旅館業、運輸・倉庫業、流通・サービス業などにおける、従来のシステムでは実現が難しかった複雑な勤怠管理にも対応可能。

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2位 COMPANY(株式会社Works Human Intelligence)

(出所:COMPANY公式Webサイト)

約1,200もの大手法人グループで利用されている人事管理システム。フレックスタイム制や変形労働制・在宅勤務等、様々な勤務形態に柔軟に対応可能で、グループ会社ごとに就労規則が異なっていたり、オフィスワークと店舗など働き方が異なる場合であっても勤怠管理を一元管理できる。
大企業向けに勤怠管理のほかにも、人事管理や給与計算、タレントマネジメントまで入社から退職まで人事に関するすべての業務をワンストップで対応可能。大手ならではの複雑な給与計算・評価制度や様々な要望に合わせて運用できるのが強み。

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3位 TIME-3X(三井E&Sシステム技研株式会社)

TIME-3X公式Webサイト

(出所:TIME-3X公式Webサイト)

【パッケージ型】グループ会社27社の一元管理、計70,000名の大規模システムの構築の他、数万名規模や関連会社の実績多数のパッケージ型の勤怠管理システム。同社でERPパッケージのSAPを中心とした基幹システム構築の事業も行っている経験を踏まえ、SAPとの連携事例も多い。数千パターンの勤務区分管理の他、工数入力と生産管理連携、交替勤務等の複雑な勤務形態への対応の実績も。

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なお、大手メーカー商品のカスタマイズとなるとかなりの費用の覚悟が必要ですが、カスタマイズに力を入れながらもコストパフォーマンスに定評のあるサービスとしては、こちらが挙げられます。

WiMS/SaaS勤務管理(株式会社 ソリューション・アンド・テクノロジー)

WiMS/SaaS勤怠管理システム公式Webサイト

(出所:WiMS/SaaS勤務管理公式Webサイト)

【クラウド型】従業員規模1,000人以上の大規模企業や、グループ会社対応に強みのあるクラウド勤怠管理システム。各種ERPパッケージの導入経験も豊富でシステム連携も安心、システムに収集されるあらゆるデータについて、自由なレイアウトで抽出可能な汎用データ抽出機能を用意。フレックス勤務や裁量労働制、変形労働制などの勤務管理にも対応しており、テレワークや時短勤務など、多様な勤務パターンに柔軟に対応。英語標準対応の他、多言語対応可。

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打刻バリエーションが豊富なクラウド勤怠管理システムのランキング

次に打刻方法のバリエーションについて見ていきましょう。

タイムカード打刻の代替として利用する場合は、出勤・退勤・休憩が記録できれば十分です。「シンプルな操作性で簡単に打刻でき、全従業員に気持ちよく使ってもらえるか」に焦点を当てましょう。

従来は、「オフィスにある自分のデスクに出勤して、PCシステム上で打刻」というのが主流でした。しかし、在宅ワークやコワーキングスペースなどの勤務地の多様化や、直行・直帰などのイレギュラーに対応しきれません。また、店舗や工場など、複数人で共有PCを利用する場合は、出勤時の混雑が課題になります。

これらのケースに対応しながら利便性を上げるには、「PC以外の打刻方法も組み合わせる」のがおすすめです。

PC以外の打刻方法には以下のようなものがあります。

打刻方法 利用手順や特長
個人所有のスマホ・タブレット 個人別にアプリやWebでシステムにアクセスして打刻。
オフィス設置のタブレット 複数名で共有し、オフィス現地で打刻。
ICカード 入場ゲートやドア、オフィス内などに設置したカードリーダーにICカードをタッチして打刻。交通系ICカードや社員証などに対応。
バーコード
(QRコード、カメレオンコード等)
個人別にバーコードを発行し、リーダーにかざして打刻。カギの発行が簡単で回収の必要がないので、アルバイトの多い職場など、入れ替わりの多い職場で便利。
生体認証 静脈認証、指紋認証、顔認証など、生体の一部をリーダーに読み込ませて打刻。なりすましなどの不正打刻を防止できる。
GPS打刻 スマホなどのGPS機能を利用して打刻。
ツール連携打刻
(LINE、Slack、X(旧Twitter)等)
LINEのトーク画面、Slackのチャンネル、Twitterのつぶやきなど、SNSアプリを操作して打刻。
スマートスピーカー Google HomeやAmazon Echoなどのスマートスピーカーに話しかけて、音声認識によって打刻。

これらの様々な打刻方法を豊富に揃えたクラウド勤怠管理システムのランキングはこちらです。

【打刻方式のバリエーションが豊富なクラウド勤怠管理システム ランキング】

1位 KING OF TIME(株式会社ヒューマンテクノロジーズ)

KING OF TIME公式Webサイト

(出所:KING OF TIME公式Webサイト)

導入企業数53,000社、アクティブユーザー320万人超、クラウド勤怠システムの市場ではシェアNO.1を誇るクラウド勤怠管理システム。
ICカード認証、指紋認証、指静脈認証、指紋+指静脈認証に加え、AIエンジンを利用した顔認証、次世代カラーバーコードのカメレオンコード、ICカードを使った入退室による打刻、「LINE WORKS」や「WowTalk」等をつかったビジネスチャット上での打刻、Windowsのログイン/ログオフでの打刻など、手段の豊富さが人気。もちろんタブレットやスマホ、PCも対応可。

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2位 Touch On Time(株式会社デジジャパン)

Touch On Time公式Webサイト

(出所:Touch On Time公式Webサイト)

1位のKING OF TIMEの姉妹サービス。独自開発の打刻機「タッチオンタイム レコーダーAnd.」は指紋、ICカード、従業員ID+パスワードの中から好きな打刻方式を組み合わせて利用できる。従業員種別によって異なる打刻方法を採用したい場合でも対応可能。PC接続不要、インターネット環境のない場所でも設置可能なため、倉庫などのバックヤードにも設置可能。
その他に、指静脈認証、指紋+指静脈認証、ICカード認証、のそれぞれのタイムレコーダーがある。もちろんタブレットやスマホ、PCも対応可。

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3位 ジョブカン勤怠管理(株式会社DONUTS)

ジョブカン勤怠管理公式Webサイト

(出所:ジョブカン勤怠管理公式Webサイト)

経費管理や労務管理など、バックオフィス支援の各種業務システムを展開するジョブカンシリーズのクラウド勤怠管理システム。
PC不要のICカード認証の他、指静脈認証、モバイルGPS認証、LINEのトーク画面やSlackでのチャンネルでも打刻可能。もちろんタブレットやスマホ、PCも対応可。

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【その他の打刻方式のバリエーションが豊富なクラウド勤怠管理システム】

その他にも、ユニークな打刻方法などを用意したクラウド勤怠管理システムをいくつかご紹介します。

e-就業OasiS(株式会社ニッポンダイナミックシステムズ)

e-就業OasiS公式Webサイト

(出所:e-就業OasiS公式Webサイト)

勤怠業務分野で20年以上の実績を持つメーカー設定型勤怠管理システム。各機能の初期設定やマスタデータ登録などシステム設定をすべて委託できるため、初めてでもスムーズに導入できるのがメリットだ。
外部システム連携が可能で、様々な打刻方法に対応しているのが特長。サーマルカメラと連携した顔認証打刻やタイムレコーダ経由でのICカード打刻など、PC・スマホ以外の打刻方法が充実している。

  • 料金:月額16,000円/~50名まで ※参考価格。詳細は要問い合わせ

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シュキーン(株式会社インフィニットループ)

シュキーン公式Webサイト

(出所:シュキーン公式Webサイト)

親機として設定したiOS端末の近くを子機(iOS/Android端末)を持って通るだけで出退勤記録が可能。

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ICタイムリコーダー(株式会社オープントーン)

ICタイムリコーダー公式Webサイト

(出所:ICタイムリコーダー公式Webサイト)

「Amazon Echo」などのスマートスピーカーに話しかけるだけ、ハンズフリーで出退勤を登録できる他、Twitterと連動したつぶやき打刻も。

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定額制のクラウド勤怠管理システムのランキング

さて、ここからは気になる料金について見ていきましょう。最初にご紹介したような大規模向けクラウド勤怠管理システムはシステムとの連携等のカスタマイズを前提に、ある程度の高額な金額が予想されます。逆に、打刻方法の項でご紹介したようなクラウド勤怠管理システムは、どれも月額1人200~300円程度が多く、少人数企業でも気軽に導入できる料金設定です。

なお、小規模事業所が、とりあえず、手書き申請やタイムカードをデジタルに置きかえる場合に安価に導入する方法として何人で使っても同額の定額制、200~300円より安価な低価格サービス、あるいは思い切って無料サービス、という3つが挙げられます。これらは複雑な就業規則には対応していませんが、勤務時間の申請や修正等、目的を絞れば十分に活用できます。

まず、定額制のクラウド勤怠管理システムのランキングはこちらです。人数の増減が落ち着かない場合や、これから増やしていく見込み、という状況の企業に向いています。当然のことながら、定額制は大人数で利用するからこそお得になるため、人数が少なくなってしまった場合は割高になる可能性があります。

【定額制のクラウド勤怠管理システム ランキング】

1位 かえる勤怠管理(株式会社ITZ)

かえる勤怠管理公式Webサイト

(出所:かえる勤怠管理公式Webサイト)

初期費用無料で、利用料は従業員数や打刻数に関係なく、1拠点につき月額7,500円。打刻には専用のタブレット端末が必要だが、無料でレンタルしてもらえるため負担をかけずに導入可能。自然故障に関しては無償で交換対応してもらえるため安心。
その他、介護施設向け、病院・クリニック向け、派遣元・派遣先会社向け、飲食店向け、アミューズメント施設向けなど、各種業界特化型のパッケージあり。

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2位 ARROW(株式会社S&A)

ARROW公式Webサイト

(出所:ARROW公式Webサイト)

シフト管理から給与計算まで行えるクラウド型の労務管理システムで、勤怠管理に関しても利用できる。ICカード対応。
従業員のID数とバックアップの有無に応じた、1店舗単位の定額制。最安のプランだと月額1,980円で10IDまで使い放題だが、これだと他の低価格サービスと大差がないため、上位プランの月額3,980円で100IDまで使えるタイプを選ぶとかなりの割安感を実感できる(100人で使った場合1人あたり39円)。オプションでID追加やバックアップや延長保証をつけられる。

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3位 PSHIFT(株式会社ITZ)

PSHIFT公式Webサイト

(出所:PSHIFT公式Webサイト)

かえる勤怠管理を提供する同社が、エントリープランとして提供する勤怠管理システム。初期費用やタイムレコーダーのレンタル料は不要で、システム利用料として1拠点月額5,000円で利用可能。打刻数や登録従業員数に左右されないためコストパフォーマンスが高い。
安価ではあるが、打刻・管理・集計・出力などの勤怠管理に必要な機能を網羅的に備えており、その他、モバイル打刻やFAX-OCR打刻にも対応可能。

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低価格のクラウド勤怠管理システムのランキング

次に、低価格のクラウド勤怠管理システムをご紹介します。月額制で一人200~300円程度のものが主流のため、低価格というとそれより安いものということになります。

【低価格のクラウド勤怠管理システム ランキング】

1位 HRMOS勤怠(IEYASU株式会社)

HRMOS勤怠公式Webサイト

(出所:HRMOS勤怠公式Webサイト)

1人あたりの月額費用が100円と業界最安水準の価格設定。打刻のほか、残業や休日出勤の申請・承認、残業超過アラート、勤務状況のレポーティングなど、豊富な機能がそろう。スマホで撮影した画像の添付やそれに合わせて「交通費」や「宿泊費」といった経費項目・金額の記入も可能なので、打刻と一緒に経費精算を行うこともできる。広告表示のされる無料プランについては無料のクラウド勤怠管理システムのランキングでご紹介。

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2位 レコル(中央システム株式会社)

レコル公式Webサイト

(出所:レコル公式Webサイト)

1人あたり月額100円。低価格にも関わらず、給与ソフトとの連携や有休管理機能、申請承認機能、勤怠分析機能など充実した機能を保有。ICカード打刻の他、指紋+指静脈認証の生体認証が可能。

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3位 勤労の獅子(エス・エー・エス株式会社)

勤労の獅子公式Webサイト

(出所:勤労の獅子公式Webサイト)

1位と同額の1人あたり月額100円。給与ソフトとの連携データのCSV出力や、休日管理、勤怠データの集計・各種帳票出力、シフト作成、ワークフローなど機能がそろう。工数やリソースのプロジェクト管理機能も。スマホ打刻時にはGPS連動も可能。指定のタイムレコーダーでの弁当発注の集計や、食券の発行・集計管理なども可能。

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無料のクラウド勤怠管理システムのランキング

では、最後に無料で使えるクラウド勤怠管理システムのランキングをご紹介します。多くの有料サービスで30日間や60日間の無料トライアルを実施していますが、こちらでは期限付きの無料トライアルではなく、無期限でずっと使える無料サービスを選んでいます。

【無料のクラウド勤怠管理システム ランキング】

1位 Teasy(テイジー)(Fullon株式会社)

Teasy公式Webサイト

(出所:Teasy公式Webサイト)

5名以下までは全機能を無料で利用可能な、打刻者の使いやすさを重視した勤怠管理システム。ユーザーフレンドリーなやわらかいデザインや、労働負荷を可視化した「負荷メーター」、残業体質を分析できる機能などを搭載。チームで勤務状況を共有し、リモートワーク下での一体感づくりにもつなげられる。
打刻方法はWeb打刻、Slackアプリ打刻(API打刻)、ICカード打刻に対応。ワークフロー機能も備え、CSVデータ出力による給与計算ソフトとの連携も可能。

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2位 フリーウェイタイムレコーダー(株式会社フリーウェイジャパン)

フリーウェイタイムレコーダー公式Webサイト

(出所:フリーウェイタイムレコーダー公式Webサイト)

従業員10人までなら初期費用も月額利用料も無料。11人以上でも、初期費用は0円で月額も1,980円。ICカード打刻やスマホでの打刻可能。同社の提供する、従業員5人まで完全無料で使えるクラウド給与計算ソフトと連携できるため、少人数企業で増える予定がなく、勤怠管理と給与計算を一気に無料で導入したい場合におすすめ。

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3位 オツトメ!(ネクストライブ株式会社)

オツトメ!公式Webサイト

(出所:オツトメ!公式Webサイト)

人数制限や期間の制限を受けずに、無料で利用できるWeb勤怠管理サービス。専用端末の必要もなく、従業員のメールアドレスを登録するだけ。従業員はスマホ・タブレットから専用ページへアクセスして打刻すればOK。
無料ながらスタッフごとに権限・部署・雇用形態・締め日などを設定できたり、勤怠データをCSV出力できたり、勤怠管理に必要な機能を装備しているのも心強い。

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なお、無料で使える勤怠管理システムについてはこちらの記事「無料の勤怠管理システム14選。どんな利用制限が?比較表付き」でご紹介しておりますので、あわせてご覧ください。

 

クラウド勤怠管理システムの比較検討

ここまでランキング形式でクラウド勤怠管理システムをご紹介しましたが、実際にどのようなサービスを選んだらよいのでしょうか。無料レポート「勤怠管理システムの選び方ガイド ~経験者に学ぶ3つの選定ポイントと導入ステップ~」でサービス選びのポイントをご紹介しておりますのでご一読ください。

勤怠管理システムの選び方ガイド

勤怠管理システム

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また、勤怠管理システムの導入事例や導入メリットについての記事もありますので、よかったらあわせてお読みください。

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まとめ

数多いクラウド勤怠管理システムの中で、「大企業向け」「打刻方法の豊富さ」「定額制」「低料金」「無料」のカテゴリーにおいて、それぞれランキング形式でサービスをご紹介しました。サービス選びの一助としてお役に立てば何よりです。

なお、こちらはアスピック編集部が独自に調査した範囲で記載したもので、ランキングに上手く反映できていない点があるかもしれません。その場合は、ご指摘いただければ適宜修正しますので、ご一報をいただけますと幸いです。

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