最終更新日:2020-12-21
クラウド勤怠管理システムを導入しようとサービスをお探しの方、検討中の方、どれを選んだらよいかお悩みの方へ、比較検討される際のポイント・特長別にランキング形式でご紹介します。クラウド型の勤怠管理システム導入検討時に参考となる情報を知り、導入検討時にお役に立てれば幸いです。
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勤怠管理システムは様々な業務システムの中で比較的歴史が古く、老舗サービスから新規まで種類も多く、クラウド型サービスが普及している現在は非常に多くのサービスが乱立している状態と言えます。その中でも、勤怠管理システムは会社全員で利用するという特徴もあり、全社にフィットする条件で探す必要もあります。
そのため、雇用形態が多岐に渡る大企業でも使いやすいもの、一台のPCを複数人で共有する環境で利用しやすいもの、なるべく低コストで導入できるもの、などそれぞれ自社の特徴に沿った観点で選んでいく必要があります。
選ぶ際には各サービスの導入実績状況などを公表データ等でみていくのは、選び方の目安になります。ここでは、クラウド型の勤怠管理システムを対象に、観点・ポイント別にランキング形式でご紹介します。
まずは大規模企業に向いている勤怠管理システムをご紹介します。クラウド勤怠管理システムを前提としている本記事ですが、大企業向けではまだまだクラウド型ではない、パッケージ型のシステムが広く利用されています。そのため、本項に限っては、パッケージ型も含めてご紹介します。
ここでいう大規模企業とは「人数の多い企業」を指しています。人数が多いといっても、自社所有の高層ビルにまとまって勤務しているケースもあれば、全国に支社がある場合や、チェーン店が各地に点在しているものなど、企業によって勤務形態は様々ですが、多くの場合、下記のような特徴が挙げられます。
これらの特徴から考えると、
といったシステムがあればよいでしょう。
公表している導入実績のデータも含めた上で、当編集部独自のランキングがこちらです。
【大規模企業向けクラウド勤怠管理システム ランキング】
1位 バイバイタイムカード(株式会社ネオレックス)
(出所:バイバイタイムカード公式Webサイト)
【クラウド型】従業員規模1,000名以上の市場で5年連続シェア1位のクラウド勤怠管理システム。1,000名以上規模の25%、3000名以上の規模の41%のシェアを誇る。導入企業数は115社と決して多くはないが、利用者は22万人、つまり1社あたりの平均利用者は1,800名とのデータが、大規模企業に支持されていることを裏付けているといえる。
遠隔地の事務所や店舗、工場、倉庫、物流センターなどの多拠点における勤怠管理を一元化し、リアルタイムでの管理が可能。柔軟なカスタマイズ対応により、ホテル・旅館業、運輸・倉庫業、流通・サービス業などにおける、従来のシステムでは実現が難しかった複雑な勤怠管理にも対応可能。
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2位 Time Asset(アマノ株式会社)
(出所:Time Asset公式Webサイト)
【パッケージ型】大規模企業向けの就業ソリューションを謳い、タイムレコーダーでおなじみのアマノが培ってきたノウハウを結集して開発した就業ソフトを、業種業態、管理手法、課題に合わせて完全カスタマイズのシステム。専任のスタッフによるコンサルティング、サポート体制を完備。独自のデータ編集機能や専用帳票の作成、画面設計など、導入企業の就業仕様に合わせたカスタマイズを実現。
3位 TIME-3X(三井E&Sシステム技研株式会社)
(出所:TIME-3X公式Webサイト)
【パッケージ型】グループ会社27社の一元管理、計70,000名の大規模システムの構築の他、数万名規模や関連会社の実績多数のパッケージ型の勤怠管理システム。同社でERPパッケージのSAPを中心とした基幹システム構築の事業も行っている経験を踏まえ、SAPとの連携事例も多い。数千パターンの勤務区分管理の他、工数入力と生産管理連携、交替勤務等の複雑な勤務形態への対応の実績も。
なお、大手メーカー商品のカスタマイズとなるとかなりの費用の覚悟が必要ですが、カスタマイズに力を入れながらもコストパフォーマンスに定評のあるサービスとしては、こちらが挙げられます。
WiMS/SaaS勤務管理(株式会社 ソリューション・アンド・テクノロジー)
(出所:WiMS/SaaS勤務管理公式Webサイト)
【クラウド型】従業員規模1,000人以上の大規模企業や、グループ会社対応に強みのあるクラウド勤怠管理システム。各種ERPパッケージの導入経験も豊富でシステム連携も安心、システムに収集されるあらゆるデータについて、自由なレイアウトで抽出可能な汎用データ抽出機能を用意。フレックス勤務や裁量労働制、変形労働制などの勤務管理にも対応しており、テレワークや時短勤務など、多様な勤務パターンに柔軟に対応。英語標準対応の他、多言語対応可。
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次に打刻方法のバリエーションについて見ていきましょう。
前項でご紹介したような複雑な点は省き、タイカード打刻に代わるものとしてクラウド勤怠管理システムを考えた場合、シンプルに出勤と退勤と休憩が記録できれば良い、と言うことができます。修正や変更、月に一度の提出・集計などの操作も当然ながら重要ですが、まずは毎日必ず行う打刻作業において、全従業員に気持ちよく使ってもらうことが何よりも大切です。
特に、PC環境がキーワードとなります。PCが一人一台あるようなオフィスでは、出勤してPCを立ち上げてWEB上で打刻、という操作で問題なさそうに思えますが、働き方の多様化が掲げられている昨今、在宅勤務やコワーキングスペースなどの利用も増えており、また直行や直帰に備え、スマートフォンなど、会社のPC以外での打刻方法も検討すべきです。また、店舗や工場など、複数人で共有PCを利用する場合はPC以外の打刻方法を検討したほうが混雑を防げ、現場の従業員の支持を得やすいでしょう。
PC以外の打刻方法には以下のようなものがあります。
アプリやWebでアクセスして打刻。
複数名で共有し打刻。
社員証等のICカードの他、交通系ICカードの場合も。カードリーダーはオフィス内に置いて設置の他、会社の入場ゲートやドアなど様々な場所に設置できるタイプがある。
個人それぞれにQRコードやカメレオンコード(高速・高精度の複数認識が可能な次世代カラーバーコード)等のバーコード発行し、それをかざして打刻。社員証のICカード等と違い、発行が簡単で回収の必要がないので、アルバイトの多い職場など入れ替わりの多い職場で便利。
静脈認証、指紋認証、顔認証など。なりすましができないため、他人に頼むなどの不正打刻の防止ができる。
スマートフォン等でのGPS機能を利用して打刻。
LINEのトーク画面、Slackのチャンネル、Twitterのつぶやきなど、SNSアプリ上の簡単操作で打刻。
Google HomeやAmazon Echoなどのスマートスピーカーに話しかけることで音声認識され出勤、退勤を記録できる。
以上のように、PC以外の打刻方法が広がっています。オフィスよりも、店舗や工場など、現場を持つ企業での利用が向いています。
これらの様々な打刻方法を豊富に揃えたクラウド勤怠管理システムのランキングはこちらです。
【打刻方式のバリエーションが豊富なクラウド勤怠管理システム ランキング】
1位 KING OF TIME(株式会社ヒューマンテクノロジーズ)
(出所:キングオブタイム公式Webサイト)
導入企業数14,500社、アクティブユーザー120万人、クラウド勤怠システムの市場ではシェアNO.1を誇るクラウド勤怠管理システム(姉妹サービスの「タッチオンタイム」との合算データ)。
ICカード認証、指紋認証、指静脈認証、指紋+指静脈認証に加え、AIエンジンを利用した顔認証、次世代カラーバーコードのカメレオンコード、ICカードを使った入退室による打刻、「LINE WORKS」や「WowTalk」等をつかったビジネスチャット上での打刻、Windowsのログイン/ログオフでの打刻など、手段の豊富さが人気。もちろんタブレットやスマートフォン、PCも対応可。
2位 タッチオンタイム(株式会社デジジャパン)
(出所:タッチオンタイム公式Webサイト)
1位のキングオブタイムの姉妹サービス。
一番人気の独自開発の打刻機「タッチオンタイム レコーダーAnd.」は指紋、ICカード、従業員ID+パスワードの中から好きな打刻方式を組み合わせて利用できる。従業員種別によって異なる打刻方法を採用したい場合でも対応可能。PC接続不要、インターネット環境のない場所でも設置可能なため、倉庫などのバックヤードにも設置可能。
その他に、指静脈認証、指紋+指静脈認証、ICカード認証、のそれぞれのタイムレコーダーがある。もちろんタブレットやスマートフォン、PCも対応可。
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3位 ジョブカン勤怠管理(株式会社Donuts)
(出所:ジョブカン勤怠管理公式Webサイト)
経費管理や労務管理など、バックオフィス支援の各種業務システムを展開するジョブカンシリーズのクラウド勤怠管理システム。
PC不要のICカード認証の他、指静脈認証、モバイルGPS認証、LINEのトーク画面やSlackでのチャンネルでも打刻可能。もちろんタブレットやスマートフォン、PCも対応可。
その他、ユニークな打刻方法を用意しているクラウド勤怠管理システムはこの2つです。
シュキーン(株式会社インフィニットループ)
(出所:シュキーン公式Webサイト)
親機として設定したiOS端末の近くを子機(iOS/Android端末)を持って通るだけで出退勤記録が可能。
ICタイムリコーダー(株式会社オープントーン)
(出所:ICタイムリコーダー公式Webサイト)
「Amazon Echo」などのスマートスピーカーに話しかけるだけ、ハンズフリーで出退勤を登録できる他、Twitterと連動したつぶやき打刻も。
さて、ここからは気になる料金について見ていきましょう。最初にご紹介したような大規模向けクラウド勤怠管理システムはシステムとの連携等のカスタマイズを前提に、ある程度の高額な金額が予想されます。逆に、打刻方法の項でご紹介したようなクラウド勤怠管理システムは、どれも月額1人200~300円程度が多く、少人数企業でも気軽に導入できる料金設定です。
なお、小規模事業所が、とりあえず、手書き申請やタイムカードをデジタルに置きかえる場合に安価に導入する方法として何人で使っても同額の定額制、200~300円より安価な低価格サービス、あるいは思い切って無料サービス、という3つが挙げられます。これらは複雑な就業規則には対応していませんが、勤務時間の申請や修正等、目的を絞れば十分に活用できます。
まず、定額制のクラウド勤怠管理システムのランキングはこちらです。人数の増減が落ち着かない場合や、これから増やしていく見込み、という状況の企業に向いています。当然のことながら、定額制は大人数で利用するからこそお得になるため、人数が少なくなってしまった場合は割高になる可能性があります。
【定額制のクラウド勤怠管理システム ランキング】
1位 ARROW(株式会社S&A)
(出所:ARROW公式Webサイト)
シフト管理から給与計算まで行えるクラウド型の労務管理システムで、勤怠管理に関しても利用できる。ICカード対応。
従業員のID数とバックアップの有無に応じた、1店舗単位の定額制。最安のプランだと月額1,980円で10IDまで使い放題だが、これだと他の低価格サービスと大差がないため、上位プランの月額3,980円で100IDまで使えるタイプを選ぶとかなりの割安感を実感できる(100人で使った場合1人あたり39円)。オプションでID追加やバックアップや延長保証をつけられる。
2位 PSHIFT勤怠管理システム(株式会社ITZマーケティング)
(出所:PSHIFT勤怠管理システム公式Webサイト)
独自開発のタブレットにICカードをかざすだけの打刻の他、スマホや携帯電話での打刻、また専用用紙へ手書きで記入した情報をFAXで読み取るFAXOCRも対応。お弁当の注文、地震情報の受信、自動シフト作成(オプション)など、独自の機能を有する。
初期費用やタイムレコーダーのレンタル料は不要で、システム利用料として1拠点月額5,000円で利用できる。
3位 HRMOS勤怠(IEYASU株式会社)
(出所:HRMOS勤怠公式Webサイト)
上限人数に応じた定額制。39名までは月額3,800円、149名までは9,800円、499名までは29,800円、999名までは59,800円。年間払いをすると月額払いに比べ2か月分お得で、大人数の場合は1人あたり月額50円程度になる。ワークフローやサポート、働き過ぎのアラートなどの機能があるが、それらの機能がなく広告表示のされる無料プランについては無料のクラウド勤怠管理システムのランキングでご紹介。
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次に、低価格のクラウド勤怠管理システムをご紹介します。月額制で一人200~300円程度のものが主流のため、低価格というとそれより安いものということになります。
【低価格のクラウド勤怠管理システム ランキング】
1位 レコル(中央システム株式会社)
(出所:レコル公式Webサイト)
1人あたり月額100円。低価格にも関わらず、給与ソフトとの連携や有休管理機能、申請承認機能、勤怠分析機能など充実した機能を保有。ICカード打刻の他、指紋+指静脈認証の生体認証が可能。
2位 勤労の獅子(エス・エー・エス株式会社)
(出所:勤労の獅子公式Webサイト)
1位と同額の1人あたり月額100円。給与ソフトとの連携データのCSV出力や、休日管理、勤怠データの集計・各種帳票出力、シフト作成、ワークフローなど機能がそろう。工数やリソースのプロジェクト管理機能も。スマートフォン打刻時にはGPS連動も可能。指定のタイムレコーダーでの弁当発注の集計や、食券の発行・集計管理なども可能。
3位 ICタイムリコーダー(株式会社オープントーン)
(出所:ICタイムリコーダー公式Webサイト)
1人あたり月額150円。打刻方法の項でAmazonEchoやTwitterでの打刻が可能とご紹介したサービスで、もちろんICカード(PC接続なしのタイプもOK)、スマートフォンやタブレットでも打刻可能。申請・承認機能の他、給与ソフトとの連携、シフト管理など一通りの機能がそろっている。海外でも利用可能。
では、最後に無料で使えるクラウド勤怠管理システムのランキングをご紹介します。多くの有料サービスで30日間や60日間の無料トライアルを実施していますが、こちらでは期限付きの無料トライアルではなく、無期限でずっと使える無料サービスを選んでいます。
【無料のクラウド勤怠管理システム ランキング】
1位 HRMOS勤怠(IEYASU株式会社)
(出所:HRMOS勤怠公式Webサイト)
社員数の制限なく利用できる無料プランのあるクラウド勤怠管理システム。無料プランでは広告表示がされ、データの保存期間は1年間。定額制で低価格で利用できる有料プランへの切り替えも可能なため、とりあえず始めてみて、後日の切り替えという選択肢も。ICカード打刻可能。
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2位 スマレジ タイムカード(株式会社スマレジ)
(出所:スマレジ タイムカード公式Webサイト)
従業員数30名まで無料のスタンダードプランのあるクラウド勤怠管理システム。31名以上になると、1ユーザーあたり110円かかる。無料プランはシンプルなタイムカード機能のみだが、給与計算やシフト作成のできる有料プランへ変更可能。打刻方法は、画面タッチ、パスコード入力、写真撮影、笑顔認証。
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3位 フリーウェイタイムレコーダー(株式会社フリーウェイジャパン)
(出所:フリーウェイタイムレコーダー公式Webサイト)
従業員10人までなら初期費用も月額利用料も無料。11人以上でも、初期費用は0円で月額も1,980円。ICカード打刻やスマートフォンでの打刻可能。同社の提供する、従業員5人まで完全無料で使えるクラウド給与計算ソフトと連携できるため、少人数企業で増える予定がなく、勤怠管理と給与計算を一気に無料で導入したい場合におすすめ。
なお、無料で使える勤怠管理システムについてはこちらの記事「ゼロ円で使い倒そう!無料の勤怠管理システム19選」でご紹介しておりますので、あわせてご覧ください。
ここまでランキング形式でクラウド勤怠管理システムをご紹介しましたが、実際にどのようなサービスを選んだらよいのでしょうか。無料レポート「勤怠管理システムの選び方ガイド ~経験者に学ぶ3つの選定ポイントと導入ステップ~」でサービス選びのポイントをご紹介しておりますのでご一読ください。
勤怠管理システム
また、勤怠管理システムの導入事例や導入メリットについての記事もありますので、よかったらあわせてお読みください。
数多いクラウド勤怠管理システムの中で、「大企業向け」「打刻方法の豊富さ」「定額制」「低料金」「無料」のカテゴリーにおいて、それぞれランキング形式でサービスをご紹介しました。サービス選びの一助としてお役に立てば何よりです。
なお、こちらはアスピック編集部が独自に調査した範囲で記載したもので、ランキングに上手く反映できていない点があるかもしれません。その場合は、ご指摘いただければ適宜修正しますので、ご一報をいただけますと幸いです。
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