勤怠管理の効率化や打刻漏れの対策として、Slack上での打刻が可能なサービスの導入を検討している方へ。Slack打刻の仕組みやメリットとともに、Slackとの連携に対応している勤怠管理システムを紹介します。
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Slack打刻対応の勤怠管理システムとは、ビジネスチャットツール「Slack」上から出勤・退勤打刻が可能なシステムです。
Slackを開いた流れで打刻ができるため、別途勤怠管理システムにログインする必要がなく、打刻漏れの防止につながります。システムによっては、従業員から上がってくる勤怠関連の申請をSlack上で承認できる機能もあり、管理者の業務効率化もはかれます。
Slack上での打刻方法は、主に5つのパターンがあります。以下に各パターンの特徴と、本記事で取り上げる勤怠管理システムがどのパターンにあてはまるかをまとめました。
| 打刻方式 | 特徴 | 例 | 対応システム |
|---|---|---|---|
| スラッシュコマンド型 | Slackの標準機能であるスラッシュコマンド(※)を使用して打刻する方法。
※「/」(スラッシュ)に続けて特定の文字列を入力すると機能が呼び出せるコマンド |
MINAZINEの場合 出勤打刻:/minazine in 退勤打刻:/minazine out 打刻情報(出退勤時刻など)の確認:/minazine stamp_info |
|
| キーワード型 | 指定のキーワードを入力して打刻する方法。 | AKASHIの場合 出勤打刻:出勤・始業・おはようございます・in など 退勤打刻:退勤・終業・お疲れ様・out など |
|
| カスタムキーワード型 | 自社で設定したキーワードを入力して打刻する方法。 | kinconeの場合 出勤打刻:おはようございます などの任意のワード 退勤打刻:お疲れ様でした などの任意のワード (いずれも複数のワードを設定可) |
|
| メンション+キーワード型 | メンション(@)に続けて指定のキーワードを入力する方法。 | HRMOS勤怠の場合 出勤打刻:@HRMOS勤怠+出勤 など 退勤打刻:@HRMOS勤怠+退勤 など |
|
| ボタン搭載型 | チャンネル内に設置された出退勤・休憩開始/終了などの各種ボタンを押す方法。 | バクラク勤怠の場合 出勤(オフィス/リモート)・退勤・休憩開始・終了ボタンが設置 |
|
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システムによって対応範囲は異なりますが、Slack打刻に関連する主な機能は以下の通りです。
| 機能 | 概要 |
|---|---|
| 出退勤・休憩の打刻 | Slackの専用チャンネルに、出勤・退勤・休憩開始・休憩終了などを打刻(外出・出張・テレワーク勤務の打刻ができるシステムもあり) |
| コマンドの確認 | 利用可能なコマンドの種類を一覧表示 |
| 各種勤怠データの確認 | コマンドの入力により、「出退勤打刻時間」「残業時間」「有給休暇残数」「シフトの日時」などをSlack上で確認 |
| 各種申請の承認 | 管理者が、従業員からの出退勤打刻申請・残業申請・休暇申請などをSlack上で承認 |
| 出退勤状況把握 | 全従業員や部署・グループごとに閲覧できる特定のチャンネルに、出退勤の打刻情報を共有。各従業員の出勤状況がリアルタイムで把握できる。 |
| リマインド | 打刻漏れがある場合は、Slack上でリマインド |
| アラート | 有給休暇未取得、残業超過などが発生し、自社の規定違反に関わる場合はSlack上でアラート |
前の章で説明した機能を踏まえ、Slack打刻のメリットを説明します。
Slack上から打刻できるため、別途勤怠管理システムにログインする手間がかかりません。システムへのログイン自体を失念し、打刻しそびれる可能性も低くなります。
Slack上にコマンドを入力すると、「現時点での労働時間」「残業時間」「有給休暇残数」などを簡単に確認可能。日々の労働状況を可視化でき、働き方を自己管理する指針として役立ちます。
勤怠の打刻漏れや残業超過などを知らせるアラートをSlackに通知できるのもメリットです。従業員が不備に気づきやすく、管理者が督促する手間も省けます。
一部のシステムの場合、管理者は従業員から上がってくる勤怠関連の申請(残業申請・有給休暇申請など)をSlack上で確認し、その場で承認できます。システムにログインする手間が省け、承認作業がよりスピーディーになります。
自身のSlackアカウントからしか打刻ができないため、他者による代理打刻などの不正を防げます。
なお、不正打刻の防止をより徹底したい場合は、GPS打刻に対応した勤怠管理システムを選ぶのがおすすめです。GPSによって、従業員本人が勤務開始・終了時に打刻した場所の位置情報の取得が可能に。代理打刻を依頼する不正の抑止につながります。
GPS対応の勤怠管理システムに関して詳しく知りたい場合は、「GPS対応勤怠管理システム10選!位置情報で勤怠を正確に管理する方法と選び方」の記事をご覧ください。
Slackで対応できる業務の範囲は、打刻以外にも様々です。この章では、Slackで完結する業務の範囲に応じてシステムを4つのタイプに分類しました。
打刻に加え、打刻の修正作業、従業員から上がってきた各種申請承認作業など、様々なオペレーションをSlack上で完結できるタイプ。勤怠管理関連のタスクをできるだけSlack内で行いたい場合におすすめです。
「バクラク勤怠」では、打刻漏れが発生した場合、通知だけでなくSlack上で修正打刻まで行えます。システムに遷移せずその場で対応できるため、修正が後回しになりにくいのが利点です。また、管理者の承認業務効率化に役立つ機能も充実。一例として、月締めなどのタイミングで未申請、申請に不備のある従業員を絞り込み、Slack上で一斉リマインドを送れる機能があります。
「MINAGINE」の場合、管理者のSlack画面に従業員から上がってきた申請概要や理由とあわせて「承認」「否認」ボタンが表示。いずれかを押下することで処理を進められます。申請の詳細を確認したい場合は、Slack上に表示されたURLからシステムの画面にすぐ遷移できるのも便利です。
打刻に加えて、残業時間や有給休暇残数などの情報を参照できるタイプ。
たとえば「HRMOS勤怠」の場合、メンション(@HRMOS勤怠)+「勤怠サマリ」と入力すると、現時点での実働時間・残業時間・有給休暇残数などがチャンネルに表示されます。
「ジョブカン勤怠管理」では、スラッシュコマンドを入力すれば自身のシフトの予定を1週間分参照できます(※)。システム内のシフト表を開く必要がないため、急いで予定を確認したい場面で役立ちます。
※シフト管理機能を利用している場合に限る
打刻と各種勤怠関連の申請・承認結果が確認できるタイプ。システムをいちいち開かずSlack上で承認状況を確認したい場合におすすめです。
たとえば、「RecoRu」はスラッシュコマンドを入力することで、有給休暇や打刻修正などの各種申請の通知が受け取れるよう設定できます。
打刻と同時にその日の勤務形態区分(出社/テレワークなど)をシステムに認識させたい場合に適したタイプ。
特定のキーワードを入力して打刻する「AKASHI」の場合、Slackに「出勤 テレワーク」と入力すると、テレワーク勤務として登録されます。
「ジンジャー勤怠」も同じく、キーワードの入力により直行/直帰、外出といった区分を打刻に反映可能です。
Slack上で打刻のみ可能なタイプ。シンプルに運用したい場合に適しています。
「kincone」では、打刻のトリガーとなるキーワードを自由に決められるのがポイント。キーワードは複数のパターンを登録できます。
打刻に加えて、勤怠に関連する様々なオペレーションがSlack内で完結するシステムを紹介します。
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(出所:バクラク勤怠公式Webサイト)
勤怠打刻・申請管理における様々なオペレーションがSlack内で完結するシステム。出退勤や休憩開始/終了打刻は、チャンネル内に表示されたボタンを押すだけ。ボタン押下時に表示されるポップアップに管理者への申し送りを入力することも可能だ。打刻漏れが見られる場合はSlackに通知され、その場で修正できる点も使いやすい。
管理者の承認業務効率化に役立つ機能も。従業員から上がってきた勤怠関連の申請は、Slack上に随時反映。画面には申請概要とチェックボックスが表示され、承認対象にチェックを入れるだけで完了する。更には月締めなどのタイミングで未申請、申請に不備のある従業員を絞り込み、Slack上で一斉リマインドを送れる機能も実装。管理者が個別に督促する手間が省ける。
そのほか、管理者画面で各従業員の出退勤打刻時間とPCログとの差分を表示する機能があり、打刻と実態の乖離を把握できる。
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(出所:MINAGINE公式Webサイト)
Slack上で、打刻管理や残業・有給休暇などの各種申請の承認が進められるシステム。スラッシュコマンド(例:出勤打刻「/minazine in」)を入力することで、出退勤時間が打刻可能な仕組みを採用している。
また、管理者は従業員からの各種申請をSlack内で確認できるのがポイント。画面には、申請概要や申請理由と「承認」「否認」ボタンが表示され、いずれかを押下することで処理を進められる。申請の詳細を確認したい場合は、Slack上に表示されたURLからシステム画面にすぐ遷移できるのも便利だ。なお、Slack上で休憩開始/終了打刻が行えない点には留意したい。
同システムは、初回の打刻データが永久保存される仕様になっており、上書き修正や改ざんができないためコンプライアンスの遵守にもつながる。導入の際は、同社が初期設定作業をすべて代行してくれるのも嬉しい。
打刻に加えて、残業時間や有給休暇残数などの情報を確認できるシステムを紹介します。
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(出所:HRMOS勤怠公式Webサイト)
30名以下無料で、Slack打刻をはじめICカード、生体認証など多様な打刻方法に対応する勤怠管理システム。Slackの専用チャンネルに、メンション(@HRMOS勤怠)+特定のキーワード(出勤・退勤・休憩開始など)を入力すれば打刻が反映される。また、メンションに続けて「勤怠サマリ」と入力すると、入力時点での残業時間・有給休暇残数などがチャンネルに表示され、労働時間を自己管理する指針として役立つ。
労働時間が自社の規定を超えた場合のアラートを様々な条件で設定し、Slack上に通知できる点も特徴。一例として、残業時間のアラートは「一日あたり2時間超過」「一週間で15時間超過」など、細かく設定できる。アラートの基準を規定超過時に限らず、超過前の段階で設定も可能だ。
そのほか、「SmartHR」や「人事労務freee」などの労務・給与関連システムとAPI連携して勤怠データを活用できる点も使い勝手が良い。
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(出所:ジョブカン勤怠管理公式Webサイト)
出勤管理、休暇・申請管理、シフト管理など4つの機能から必要なものを組み合わせて利用するシステム。スラッシュコマンド(/jobcan_touch)で、出退勤を打刻する仕組み。打刻がシステムに反映されたら、Slack上に「打刻しました」とメッセージが届く。1週間分のシフトや有給休暇残日数、当日の労働時間を参照できるコマンドも整備されている。
Slack打刻以外の特徴としては、事業所・部署・雇用形態ごとに異なる就業規則に基づいた勤怠管理が行えること。それぞれに労働時間や時間外労働の上限を設けられ、超過しそうな場合は自動でアラートするよう設定できる。
また、上限の基準は日・週・月単位で切り替えられ柔軟に運用できるのもポイントだ。
画面の表示は英語・中国語・ベトナム語など6パターンの言語に切り替えられるので、多様な国籍の人材が働く企業でも使いやすい。
打刻に加えて、各種勤怠関連の申請・承認結果が確認できるシステムを紹介します。
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(出所:RecoRu公式Webサイト)
勤怠管理に必要な機能がそろって一人あたり月額100円とリーズナブルに使えるシステム。Slackでの打刻方法は、スラッシュコマンド(例:出勤打刻「/recoru_dakoku_in」)を入力する方法に加え、画面に表示される打刻ボタンを押下する運用にも対応。ボタンは「出勤」「退勤」「休憩」など5種類あり、コマンドを打たずに打刻できるのが便利だ。また、Slack上では打刻漏れや勤務時間超過などのアラートに加え、勤怠関連の各種申請結果の通知を受け取ることもできる。
各従業員の打刻情報は、別途チャンネルを開設すれば共有可能。たとえば、部署内のメンバーの出勤状況を把握したい場合、部署単位で閲覧できるチャンネルを立ち上げれば、出勤状況をリアルタイムで確認できる。
同システムではフレックスタイムや変形労働時間制、シフト勤務など多様な勤務形態の管理に対応しており、自社の実態に合わせて柔軟に運用できる。
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(出所:TeamSpirit公式Webサイト)
勤怠管理をはじめ、工数管理、経費精算など必要な機能を組み合わせて利用できるシステム。Slack上にスラッシュコマンド(例:出勤打刻「/teamspirit_in」)を入力すると打刻が反映。
打刻漏れが発生した場合は各従業員のSlackに自動通知され、管理者が個別に督促する手間が省ける。システム上で申請した勤怠関連の承認結果も従業員のSlackに共有されるため、結果を見るためだけにシステムにログインする必要がない。
なお、システム上では残業や有給休暇などの申請が可能。その際、申請理由欄が未入力の場合は管理者に送信できないよう制御をかけられるため、手戻りや再申請の防止につながる。
そのほか、勤怠データを連携しながら業務にかかった工数を管理できる「工数管理機能」と、インボイス・電子帳簿保存法に対応した「経費精算機能」を組み合わせての利用もできる。
打刻と同時に、その日の勤務形態区分を認識させたい場合におすすめのシステムを紹介します。
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(出所:ジンジャー勤怠公式Webサイト)
直感的なUIで操作しやすい勤怠管理システム。Slackの専用チャンネルに、任意のワードを入力すると打刻が反映される仕組みで、たとえば出勤は「おはよう」、退勤は「お疲れ」などのワードを設定できる。出退勤以外にも、直行/直帰、外出/再入といった勤務形態の区分を打刻に反映可能。また、「help」と入力すると、利用可能なキーワードの一覧を確認できる。
Slack打刻以外の機能として、ワークフローシステムが便利。導入すれば、残業・休暇申請のほか、貸与品申請、異動申請など様々な申請をフローを通じて管理できるようになる。申請の内容に応じて、フローを分岐させる運用も可能だ。
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(出所:AKASHI公式Webサイト)
Slack上の勤怠専用チャンネルに特定のキーワードを入力すると、出退勤・休憩開始/終了・直行/直帰の打刻が可能なシステム。キーワードは「出勤」「退勤」など複数のパターンが定められており、スラッシュコマンドを打ち込む手間がかからない。
テレワーク時の打刻にも対応。たとえば出勤時は「出勤 テレワーク」と入力すれば、テレワーク勤務としてシステムに反映される。
労働時間の上限が設定可能で、その上限をオーバーする打刻が見られた場合は従業員、管理者にアラート。アラートはSlack上では通知されないが、メールが届くため過重労働や36協定違反の抑止になる。あわせて、全従業員の残業時間を月ごとにグラフで表示する機能も搭載。残業が増えやすい時期を明確に把握でき、抑制に向けた対策を講じやすい。
Slack上での打刻機能のみを実装した勤怠管理システムを紹介します。
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(出所:マネーフォワード クラウド勤怠公式Webサイト)
Slackでの勤怠打刻と、打刻後の承認作業がスムーズに進められるシステム。スラッシュコマンド(例:出勤打刻「/mf-kintai-clock-in」)を入力して打刻する仕様になっており、利用できるコマンドは、出退勤・休憩開始/終了の4種類。加えて、利用可能なコマンドの一覧を表示するヘルプコマンドも実装されている。
同システムの管理者画面は、縦軸に各従業員、横軸に日付が配置された見やすいレイアウトで、Slack経由で上がってきた打刻を承認しやすいのもポイント。出勤打刻の漏れがある場合は、該当する従業員と日付のセルが赤くハイライトされ、不備が一目でわかる。また、ハイライトの箇所は従業員側で修正しなければ承認できない仕様になっており、管理者が不備を見逃したまま承認してしまうリスクを防げる。
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(出所:キンコン公式Webサイト)
自社で自由に決めたキーワードをSlack上に入力することで、出退勤・休憩開始/終了打刻ができる勤怠管理システム。キーワードはシステム内の設定画面で簡単に登録可能。たとえば出勤は「おはよう」、退勤は「お疲れ様」などのワードをはじめ、複数のパターンを登録できる。登録したキーワードは、勤怠専用チャンネルに投稿した場合のみ打刻として反映。普段業務で使うチャンネルにキーワードを入力しても打刻は実行されないため、誤打刻の心配は無用だ。
そのほか、同システムでは交通費の申請にも対応。Googleカレンダーと連携すると、カレンダーに登録した訪問先などの予定を交通費申請画面の備考欄に呼び出せるため、入力の手間を軽減できる。
Slack打刻に対応した勤怠管理システムを利用する最も大きなメリットは、チャットを開いたついでに打刻ができること。操作の手間が減り、打刻漏れの防止につながります。システムによっては、従業員からの勤怠関連の申請をSlack上で確認・承認できる機能もあり、管理者の業務効率化、生産性の向上にも貢献します。
Slack連携に対応した勤怠管理システムの中には、打刻に特化したタイプから、打刻に加えて個人の労働状況を確認できるタイプ、勤怠関連の承認結果が通知されるタイプもあります。打刻の方法も、スラッシュコマンドを入力するタイプや、所定のキーワードを入力するタイプ、すでにボタンが表示されているタイプなど様々です。
本記事を参考にしつつ、Slackで打刻関連の業務をどの範囲まで効率化したいかを踏まえながらシステムを選んでみてください。
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