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Touch On Time(タッチオンタイム)|インタビュー掲載

Touch On Time(タッチオンタイム)|インタビュー掲載

導入企業数13,500社、アクティブユーザー82万人、市場シェアNO.1のクラウド勤怠システムです。

4.5
2件の口コミ・評判

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サービス概要

Touch on Time(タッチオンタイム)は複雑な就業規則にもカスタマイズ不要で対応できる市場シェアNO.1*のクラウド勤怠システムです。導入企業数は13,500社、アクティブユーザーは82万人に達しています(2019年1月末時点)。

*2017年富士キメラ総研調べ「勤怠管理SaaS市場 利用ID数」

 

主なポイント

  • 誰でも使える独自開発の「タッチオンタイム レコーダーAnd.」

独自開発「タッチオンタイム レコーダーAnd.」は、誰でも簡単に打刻ができるように設計されたタイムレコーダーです。直感操作で使える点、複数の打刻方法を自由に組み合わせて利用できる点、設置場所を選ばない点が人気の理由です。

  • 複雑な就業規則にもカスタマイズ不要で対応できる柔軟なシステム

複雑な就業規則でも設定項目を調整するだけで対応できます。カスタマイズ費用が発生しないので、費用を抑えてサービスを利用開始できます。

  • お客様満足度94%のサポートセンター

ベテラン揃いのサポートセンターがシステムの導入・運用を徹底的にサポートします。機能の案内だけでなく、就業規則や目的をヒアリングさせていただき、最適な方法を支援します。 

 

事業者インタビュー

勤怠管理システムは、本当に使えないと意味がありません
実運用を見越して、一番使いやすいサービスを選んでください

TouchOnTimeイメージ

―「タッチオンタイム」とはどのようなサービスなのでしょうか?

タッチオンタイムは、クラウド型の勤怠管理システムです。ICカードや生体認証等で打刻した情報を元に、リアルタイムで勤務時間や残業時間などを集計するサービスです。

2019年1月時点で導入企業数13,500社、アクティブユーザー82万人になっており、クラウド勤怠システムの市場ではシェアNO.1(2017年キメラ総研調べ)の実績を誇ります。

―多数の導入実績をお持ちですが、導入企業に傾向はあるのでしょうか?

特定の業界・業種や企業規模等に関わらず、幅広くご利用いただいています。タッチオンタイムはほとんどの就業規則に対応できるように、定期的にシステムアップデートを行っています。そのため幅広い業界・業種のお客様にご利用いただけていると考えています。

また、導入先の企業は、1,000人以上のご利用もあれば一人でのご利用もあるように、企業規模の大きさに関わらず幅広くご利用いただいております。

―このように多数の企業に広がり、シェアNO.1になった理由は何でしょうか?

理由は3つあると考えています。1つ目はたいていの就業規則に対応できるシステムの柔軟さ。2つ目にどのような職場環境、どのような方でも利用できる独自開発タイムレコーダー「タッチオンタイムレコーダー」の存在。最後にベテラン揃いで労務知識が豊富で質の高いサポートセンターの存在です。
少し深掘りしてご紹介いたします。

まずはシステムの柔軟さについてです。日本には原則的に守らなくてはいけない「労働基準法」がありますが、36協定を結べば会社独自の就業規則を定められます。つまり就業規則と一言で表しても、ほとんど全ての会社の就業規則は異なるのです。そのため勤怠管理システムは会社ごとに異なる就業規則に合わせられる必要があり、タッチオンタイムはそれに柔軟に対応できるのです。導入企業社数が1万社を超え、更にサービス利用継続率が99.7%という実績がそれを物語っていると考えています。

2つ目に「タッチオンタイム レコーダー And.」があります。この打刻機器は、指紋、ICカード、従業員ID+パスワードの中から好きな打刻方式を組み合わせて利用できます。

また、「タッチオンタイム レコーダー And.」は、パソコン接続が不要。インターネット環境がない場所でも利用できる数少ないタイムレコーダーです。そのため省スペースなバックヤード、ネット環境が整えられない地下などでも設置できます。

勤怠管理システムはほとんどの従業員が利用するため、「誰でも使える」タイムレコーダーというのは意外と重要なんです。

―サポートにも力を入れているとのことですが、どのようなことに力を入れているのでしょうか?

まずタッチオンタイムをしっかり使い倒していただきたいと考えています。そのためにお客様の企業で定められた就業規則を深く理解することに努めています。

先程も申し上げましたが就業規則は企業の数だけ存在します。自社内では当たり前のルールでも、実は珍しいルールだった、なんてことは多々あります。そんな就業規則を勤怠管理システムという枠に収めてご利用いただくのは、非常に難しいのではないかと考えています。

そのため当社のサポートセンターは、困っていることに対して「こんな機能があります」と安易に回答するのではなく、困っている背景にある就業規則について丁寧にヒアリングさせていただき、何をすべきか目的を理解した上でその実現方法をお伝えするようにしています。勤怠管理の業務を効率化するためにぜひサポートセンターを使い倒してほしいです。

他の勤怠管理システムからタッチオンタイムに乗り換えを検討されるお客様も多いのですが、そういったお客様がタッチオンタイムの導入を決定する場合、「サポートセンターの対応がよかったから乗り換えを決めた」というお声をいただくことも少なくありません。

―その他、タッチオンタイムを活用いただくためのポイントはありますか?

タッチオンタイムに限る話ではありませんが、勤怠管理システムの検討時には「打刻方法の選定」と「就業規則の把握」を、導入時には「他部署の巻き込み」が重要です。

打刻方法については、人事・総務担当者ができるから他の人もできるとも限りません。勤怠管理システムは全従業員が使うシステムなので、全従業員の使い勝手を考えて打刻機器を選定する必要があります。その際、複数の打刻方法を選択できる「タッチオンタイムレコーダー And.」は有効な手段です。

就業規則の把握については、当たり前と思われがちですが意外と重要です。勤怠管理システムは人事や総務の担当者が入れ替わるタイミングで導入検討されることも多いです。その時に就業規則の理解が浅いまま進めてしまうと、システム導入後に設定不足に気づいた際、追加設定の手間がかかる上、設定前のデータが取得できない場合もあり、場合によっては業務に支障をきたす可能性があります。そのようなことがないよう、導入前からの就業規則の把握が必要です。

また、導入時においては、全従業員へ新しい勤怠管理方法の運用浸透が大事になりますが、勤怠管理に詳しい人事や総務とは違い、他部署の人は不慣れな分、運用方法の変更に煩わしさを感じやすいです。そのため導入検討時から他部署の人を一人でも巻き込めば、煩わしさの発生を防げますし、導入時には旗振り役になってくれますので浸透が早まります。

―最後に、「タッチオンタイム」が今後目指していることを教えていただけないでしょうか?

残業時間の抑制や有給休暇取得の義務化等の法改正を伴う働き方改革の推進により、人事や総務担当者の負担がかつてないほどに増えていくことが予想されます。これまでの勤怠管理のやり方では手が回らなくなることが明らかなので、勤怠管理システムで負担増加分をどう吸収していくかが求められています。

タッチオンタイムはクラウドサービスなのでシステム側の機能を随時アップデートしていくのはもちろんのこと、「タッチオンタイムレコーダー And.」もより便利にすべくアップデートを行っています。

このように働き方改革による負担をシステムでカバーできる存在になりたいと考えています。

 

料金

  • 1ユーザーあたり300円/月
    (当月中に利用があったユーザーのみ課金されます。登録されても利用がなければ課金されません)
  • 初期費用はありません。

 

会社概要

会社名 株式会社デジジャパン
代表者名 平井 英幸
資本金 9,900万円
所在地 〒135-0091 東京都港区台場2-3-1 トレードピアお台場ビル 22F

 

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口コミ・評判

ユーザー

投稿日:2023/05/30

氏名:非公開

会社名:非公開

従業員規模:非公開

4.0

使いやすさ

業務貢献度

機能への満足度

はじめやすさ

価格の妥当性

アナログからデジタルへ

Q1. このサービスはどのような課題解決に役立ちましたか? どのような効果・メリットがありましたか?

導入前は紙のタイムカードへ手書きで入力しかなり手間がかかっていたが、導入後手書きがなくなり、修正もWeb上から楽に実施出来るようになった。

Q2. このサービスの良い点・役立っている点はなんですか? 5段階評価で良い評価をした理由はなんですか?

ICカードでのタッチ打刻、Web(スマホやPC)等さまざまな打刻方法があるため、さまざまな勤務形態に合わせる事が可能。

Q3. このサービスの改善点はなんですか? 5段階評価で減点になった理由はなんですか?

インターネットを利用しているのが前提であるため、インターネットが繋がりにくいところではどうしたらよいかわからなかった。

導入推進者

投稿日:2022/12/20

氏名:非公開

会社名:非公開

従業員規模:1〜30人

5.0

使いやすさ

業務貢献度

機能への満足度

はじめやすさ

価格の妥当性

設定さえクリアできれば非常に使いやすい

Q1. このサービスはどのような課題解決に役立ちましたか? どのような効果・メリットがありましたか?

10名の中小企業です。
主にスマートフォンでの勤怠管理を行っています。

Q2. このサービスの良い点・役立っている点はなんですか? 5段階評価で良い評価をした理由はなんですか?

打刻した場所がGPS情報をもとに記録されているので、信頼できる
残業時間の集計等の手間が省ける

Q3. このサービスの改善点はなんですか? 5段階評価で減点になった理由はなんですか?

最初のキットが届いてから実際に運用できるまでの間の設定に手間取ってしまった。
特に打刻時間のまるめや法定休日の際の労働などでトラブルがあった

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