法人向けIT製品の比較・選定を支援する情報メディア「アスピック」の編集部。 SaaSや業務システムを中心に、バックオフィス・営業・人事・マーケティングなど幅広い領域のIT製品を調査・比較し、導入検討に役立つ情報を発信している。 各サービスの機能や料金、導入実績などの公開情報をもとに、ユーザー視点でのわかりやすい整理を重視してコンテンツを制作。また、実際の利用シーンや業務課題を踏まえ、企業のIT活用による業務効率化や課題解決につながる情報提供を行っている。
「ずっと無料で使える」または「2カ月以上の無料期間がある」勤怠管理システムを中心に、低単価で使えるシステムも紹介しています。それぞれの違いが一目でわかる比較表付きで、無料版(無料プラン)と有料版との違いもわかりやすく解説します。
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勤怠管理システムのなかには、1カ月間の無料トライアルだけでなく、「2カ月無料」や「ずっと無料」で利用できるものも存在します。無料で使えると聞くと「機能が不十分なのでは」と懸念される方もいるかもしれませんが、そのような心配は不要です。
無料の勤怠管理システムは、有料版と比べると利用人数や一部機能に制限があるケースもあります。しかし、「打刻時間を正確に記録したい」「データ集計の手間を省きたい」といったニーズなら、無料の勤怠管理システムでも十分に対応可能です。
なかには、無料でありつつ以下のように豊富な機能を備える「HRMOS勤怠」のようなシステムもあります。
| タイムカード(打刻)機能 | スマホ・PCのほか、SlackやLINEなど多彩な方法で打刻可能。テレワークや外出時も安心 |
|---|---|
| 自動集計機能 | 日次・月次の出退勤データを自動で集計できる |
| 申請・承認機能 | 日次勤怠(登録・修正)をWeb上で申請・承認 |
| 勤怠レポート機能 | 組織の勤務状況(残業・有給休暇取得状況など)をグラフや表でわかりやすく可視化 |
| 勤怠アラート機能 | 打刻漏れや残業超過など、自社の規則に沿ったアラートを設定し、運用が可能 |
| 休暇管理機能 | 有給休暇・代休・振休・特別休暇などに対応 |
そのほか、日報作成機能やWeb給与明細機能、年末調整機能などを備えている勤怠管理システムもあります。
本記事では、「ずっと無料で使える」または「2カ月以上無料」の勤怠管理システムを中心に、月額100円程度の低価格で利用できる有料版システムもあわせて紹介します。
| ずっと無料で使える | HRMOS勤怠、ジョブカン勤怠管理、Teasy、タブレット タイムレコーダー など |
|---|---|
| 2カ月以上無料 | FocusU タイムレコーダー、followスマートタッチ、キンコン、Hachikin など |
| 少額・低単価 | CLOUZA、マネーフォワード クラウド勤怠、RecoRu、就業役者など |
なお、アスピックではほかにも勤怠管理システムの導入を検討する上で役立つ記事を多数用意しています。
「会社で稟議を上げるときの参考にしたい」「色々な角度で比較検討したい」という方は参考にしてください。
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無料の勤怠管理システムは、有料版と比べていくつかの制限があります。利用できる人数や機能、データの保存期間、サポートや広告表示の有無などに違いがあるため、自社の運用に照らし合わせてできるだけ影響の少ないものを選ぶとよいでしょう。
無料で利用できる従業員数に上限があるのが一般的で、多くのサービスでは3~5名までに制限されています。しかし、なかには10名まで利用できる「スマレジ・タイムカード」「フリーウェイタイムレコーダー」、30名まで利用可能な「HRMOS勤怠」のようなサービスも。
特に少人数のチームや企業で運用したい場合は、何名まで無料でカバーできるかを確認しておくことが重要です。
無料版では、一部の機能が使えない場合がある点にも注意が必要です。たとえば、以下の機能はシステムによって利用可否が異なります。
こうした機能は業務効率化や法対応に役立ちますが、日々の出退勤の記録と集計がメインなら無料版でも十分です。一方で、「Teasy」や「タブレットタイムレコーダー」のように全機能を無料で使えるシステムもあるため、必要な機能が備わっているか事前に確認しておくと安心です。
法律上、出勤簿などの労働関係書類は原則5年間の保管が義務づけられていますが、無料の勤怠管理システムは保存期間が1年間以下に設定されていることもあり、一定期間を過ぎると自動的にデータが削除されてしまいます。
ただし、「Teasy」のように、無料ながらも5年間のデータ保存に対応するシステムもあります。法令遵守の運用を重視する場合は、このようなシステムを選ぶとよいでしょう。
無料の勤怠管理システムでは、サポート体制が限定されている場合がほとんどです。メールやチャットなどで問い合わせできるシステムもありますが、なかには有人サポートが備わっていないものもあるため事前に確認しておきましょう。
たとえば、オープンソース型のソフトウェア「MosP勤怠管理」はインストールだけなら無料です。一方、導入・運用の支援は有料となるため、サポート費用を抑えたい場合は自社に設定・運用できる担当者が求められます。知見を持った担当者がいれば、こうした「サポートなしでも使える」サービスを選んでコストを抑えることも可能です。
無料の勤怠管理システムのなかには、広告収入で運営費を得ているものもあり、画面上に広告が表示されることがあります。たとえば、「HRMOS勤怠」がこのタイプに該当し、バナー広告を表示することで無料サービスを実現。なお、有料プランに移行すればこれらの広告を非表示にできます。
広告が従業員の目に触れる点が気になる場合は、事前に確認しておくことをおすすめします。
無料で使えるおすすめの勤怠管理システムについて、機能制限や利用条件、特徴などをタイプ別に一覧表でまとめました。気になるものがあれば、各リンクから個別のサービス紹介をご覧ください。
まずは、期間制限のない完全無料の勤怠管理システムから紹介します。本タイプのサービスを比較検討する際は、「どのような制限を受けるか」「将来的に有料プランへ切り替え可能か」といった点を、以下の一覧表で確認しておきましょう。
また、無料プランの利用人数上限を超える場合の料金体系は、システムによって異なります。将来的に有料プランに切り替える可能性がある場合は、月額料金の目安を概算で把握しておくとスムーズです。
| サービス名 | 人数制限 | データ保存期間 | サポート | 広告表示 | 有料プランの料金 |
|---|---|---|---|---|---|
| HRMOS勤怠 | 30名 | 1年間 | なし | あり | 31名以上は月額100円/名〜 |
| ジョブカン勤怠管理 | 10名 | 要問い合わせ(閲覧可能期間は30日間) | メール・電話 | 要問い合わせ | 月額200円/名~ |
| Teasy | 5名 | 5年間 | メール | 要問い合わせ | 6名以上は月額300円/名~ |
| オツトメ! | 制限なし | 要問い合わせ | なし | あり | なし |
| タブレット タイムレコーダー | 3名 | 要問い合わせ | サポーターフォーラム(掲示板)・メール | 要問い合わせ | 11,800円(税込・買い切り・10名ごと) |
| ココダス・USBタイムレコーダー | 5名 | 要問い合わせ | なし | 要問い合わせ | 6名以上は買い切り99円/名 |
| フリーウェイタイムレコーダー | 10名 | 制限なし | AIチャット(無人) | 要問い合わせ | 11名以上は月額1,980円(登録人数無制限) |
| TEAM SHIFT | 10名 | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 11名以上は月額500円/名 |
| MosP勤怠管理 | 制限なし | 要問い合わせ | なし | なし | あり(クラウド版) |
| スマレジ・タイムカード | 10名 | 制限なし | メール・チャット | 要問い合わせ | 11名以上は月額100円/名 |
| ポチ勤 | 50名 | なし(推奨2年) | フォーム | 要問い合わせ | なし |
次に、2カ月以上の無料お試し期間が用意されているシステムを紹介します(1カ月間のトライアル期間は多くのシステムで提供されているため対象外)。
多くの場合、サービスの機能や操作性を試してもらう目的で、無料期間中でもすべての機能が利用できます。
なお、無料期間終了後の扱いはシステムによって異なります。期間終了後、自動で有料契約に切り替わるケースもあるため、継続利用するか否かは余裕を持って判断しましょう。
| サービス名 | 無料期間 | 料金 | 最低利用人数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| FocusU タイムレコーダー | 最大2カ月 | 月額3,000円~(30名まで) | なし | 無料期間はID発行月の翌月末まで(最大2カ月) |
| followスマート タッチ | 60日 | 月額200円/名 | なし | 10名未満での利用の場合は月額2,000円 |
| キンコン | 最大2カ月 | 月額200円/名 | 5名 | 無料の対象期間は申込み月とその翌月 |
| Hachikin | 90日 | 月額980円(2名まで)~ | 2名 | ライトプランのみ90日。それ以外の無料期間は30日 |
最後に、1人あたり月額100円~の低価格で利用できる勤怠管理システムを紹介します。事業拡大、人員増加などを理由にゆくゆくは有料プランへの移行する可能性があれば、最初から安価な有料サービスを導入し、長く安心して使えるようにしておくのもおすすめです。
| サービス名 | 料金 | 備考 |
|---|---|---|
| CLOUZA | 月額200円/名 | 500名まで登録でき、課金対象は実際に利用した従業員のみ |
| RecoRu | 月額100円/名 | 月額料金に導入・運用サポート費用も含まれているため安心 |
| バクラク勤怠 | 月額300円/名 | 36協定管理や有休取得状況のアラートなど労務リスク対策機能を標準搭載 |
| 就業役者 | 月額250円/名 | テレワーク中の中抜けなどにも柔軟に対応可能 |
| attenly | 月額2,500円~ (20名まで・1人あたり月額125円) |
利用人数に応じた料金プランがそろう。打刻方法も複数用意 |
| Time-R | 月額100円/名〜、初期費用10,000円〜 | GPSによる位置情報や打刻者の顔写真を確認でき、不正な打刻を牽制 |
安価ではありますが、ニーズの高い主要な機能がそろっています。たとえば、スマホ・PC・タブレットからの打刻、勤怠記録の自動集計はもちろん、有休・残業などの申請ワークフロー、分析機能、アラート機能、給与ソフトとの連携など豊富な機能を搭載。無理なく使い続けられるラインナップです。
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(出所:HRMOS勤怠公式Webサイト)
30名まで無料の勤怠管理システム。「PC・スマホ・タブレット」「ICカード」「Slack」「LINE」「QRコード」など多様な打刻方法に対応する。入退室管理システム「Akerun」と連携すれば、オフィスへの入退室データを出退勤打刻として記録。指静脈認証システムの導入もでき、代理打刻の防止に役立つ。勤怠管理以外にも豊富な機能を実装。一例としてシフト管理をカバーでき、勤務予定と実績の確認がしやすい。
有料プランに移行すれば有給休暇の自動付与、時間単位の有給休暇の管理、休暇・残業などの届出申請を行えるワークフロー機能などを利用可能。また、データの保存期間やCSVの出力タイミングに制限がなくなるほか、メールによるサポートも受けられる。
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(出所:ジョブカン勤怠管理公式Webサイト)
シリーズ累計導入実績30万社以上を誇るクラウド型勤怠管理システム。登録人数10名までなら無料プランを利用可能。スマホやPCでの打刻、ICカード、指静脈認証、LINE・Slack打刻など幅広い打刻方法から選択できる。
また、フレックスや変形労働制を採用している場合の労働時間・残業時間の集計にも対応する。「出勤管理」に加えて、「シフト管理」「休暇・申請管理」「工数管理」機能も搭載。たとえばシフト管理機能では、従業員から希望シフトを収集し、その内容を確認・反映しながら効率的にシフトを作れる。作成したシフトと乖離した時刻に打刻されている場合は自動でエラーが表示されるため、修正もスムーズだ。
有料プランに切り替えた場合は、1機能につき月額200円/名~。必要に応じて4つのカテゴリの機能を単独または組み合わせて利用できる(「工数管理」は単独利用不可)。
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(出所:Teasy公式Webサイト)
「残業ゼロ」をコンセプトに、ユーザーフレンドリーなUIを採用している勤怠管理システム。5名まで、機能制限なしで利用できる。
労働負荷をパーセンテージで見える化する「負荷メーター」が特徴。自身の負荷状況をチームや会社全体の中央値と比較でき、働き方を客観的に見直すきっかけを作れる。残業理由をカテゴリごとに分類・集計して残業体質を可視化することも可能だ。各従業員の休暇残日数や取得状況をわかりやすく表示する機能も。計画的な休暇取得の促進につながり、QOLの向上を後押しする。
そのほか、チームメンバーの負荷状況や残業時間の傾向を共有できる「チーム状況」機能も装備。上司や労務管理者だけでなくチーム全体で勤怠状況を共有することで、メンバー間で助け合える体制作りを促す。

(出所:オツトメ!公式Webサイト)
導入社数5,000社以上で、完全無料で利用できるWeb勤怠管理システム。シンプルなインターフェースで、メールアドレスひとつで簡単に利用登録可能。発行されたURLにアクセスするだけでスマホ・タブレット専用ページを利用できる。打刻は、スマホ・タブレット・PCから行えるため打刻機は必要ない。
スタッフ情報の登録時には、権限・部署・雇用形態・勤怠締め日まで細かな設定を打ち込めるほか、CSVを活用した情報の一括登録もできる。管理者は、各スタッフの総勤務時間や残業時間、休憩時間を管理画面で把握でき、データはCSVでの出力に対応。既存の給与システムへの取り込みもスムーズだ。ほかにも、全体・部署・個人あてのメッセージ送信機能など、日々の勤怠管理に必要十分な機能を備えている。
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(出所:タブレット タイムレコーダー公式Webサイト)
iPadを打刻機として活用できる勤怠管理アプリ。3名までは全機能を無料で利用でき、それ以上は人数分のライセンスを買い切りで購入する仕組み。毎月のランニングコストを抑えたい場合に適している。
iPad上で自分の名前を選び、IN/OUTボタンにタッチして打刻が完了。打刻時には顔写真が撮影されるため、なりすましを防げる。出勤時にその日の調子を◯や△で記録できる「ハワユー」機能も便利で、管理者はメンバーの日々の体調変化を把握可能。ほかにも、任意の相手にビデオメッセージを送れたり、出退勤時に天気予報が表示されたりなど、ユニークな機能が豊富だ。勤務実績は自動で集計され、「freee人事労務」「マネーフォワードクラウド給与」などのソフトと連携するためのデータ出力にも対応する。
学習塾・各種習い事教室などでは「入退室システム」としても利用されており、入退室時にその場で撮影した写真付きのメールが保護者にリアルタイムで送信される仕組みだ。

(出所:ココダス・USBタイムレコーダー公式Webサイト)
AndroidタブレットにICカードリーダーを組み合わせて打刻するタイプのタイムレコーダーシステム。打刻専用のICカードを用意する必要はなく、従業員の手持ちの交通系ICカードやおサイフケータイを活用できる。ICカードのID(製造者番号)で従業員を識別し、それ以外の情報は読み取らない設計。個人情報の取り扱いに配慮しながら利用できるのが魅力だ。また、出勤打刻をしていない状態で退勤しようとした場合や、二重打刻が発生した場合は端末上にアラートメッセージを表示。従業員自身がその場で気づきやすく、打刻漏れや誤打刻を防げる。
5名まで無料で利用可能。6名以上を登録する場合は追加で1人あたり99円必要だが、月額料金は不要なためランニングコストがかからない。
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(出所:フリーウェイタイムレコーダー公式Webサイト)
10名まで無料で使える勤怠管理システム。無料版申込後にIDとパスワードが届くため、難しい設定は必要なく最短当日から運用を始められる。
ICカード打刻の場合は専用カードリーダーが必要だが、PC・スマホ・タブレットによる手動打刻の場合は不要。また、手動打刻の場合はGPSで位置情報の記録も可能で、直行直帰や外出先で勤務するスタッフの打刻場所を確認できる。勤怠実績はCSV形式で出力でき、同社が提供する「フリーウェイ給与計算」への取り込みも実現する。
本社の管理者だけでなく、部署(支社、支部、支店)ごとの管理者設定にも対応。各拠点の管理者がスタッフの勤怠を確認・集計できるため、多拠点での運用も可能だ。無料版ではAIチャットサポートを備えており、有料版なら加えてメール・電話での有人サポートを受けられる。

(出所:TEAM SHIFT公式Webサイト)
10名まで無料で、制限なく全機能を利用できる勤怠管理システム。LINE連携が最大の特徴で、スタッフはトーク画面から出退勤の打刻や休暇申請、勤務表の確認が可能。普段使い慣れているLINE上で操作でき、導入後の定着が期待できる。管理者は、Web上のカレンダーでシフトの作成や調整のほか、休暇などの各種申請を承認。シンプルなUIで、「今日誰が働いているか」が一目でわかる。
LINE公式アカウントを友だち追加するだけで簡単に利用登録できるのも魅力。なお、11名以上で利用する場合は1人あたり月額500円が必要だ。51名以上で利用するのなら、自社独自の機能の追加も相談できる。
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(出所:MosP勤怠管理公式Webサイト)
累計50,000ダウンロード以上、稼働数400社以上のオープンソース型の勤怠管理システム。ソフトウェアは無料でダウンロードでき、サーバーにインストールして利用可能。出退勤の入力はもちろん、残業申請や休日出勤申請、各種申請の承認など約60項目もの機能を備える。
システム開発関連の専門知識に不安がある場合や、機能の拡張を検討している場合は、別途サポートやカスタマイズも受け付けている。MosPの機能を引き継いだ有償のクラウド版「Mi’Scoope」も用意されており、管理負担を抑えたい場合におすすめ。
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(出所:スマレジ・タイムカード公式Webサイト)
飲食店・小売店などの接客業をはじめ17万3,000事業所以上への豊富な導入実績を持つ勤怠管理システム。勤怠管理に特化したスタンダードプランなら、従業員10名まで無料で利用可能。それ以上の人数で利用する場合でも月額100円とリーズナブルだ。
勤怠打刻時に顔写真を撮影して本人確認を行えるほか、GPSによる出退勤時の位置情報の記録にも対応。誰が・どこで打刻したのかを確認でき不正打刻の抑止になる。
給与計算やシフト作成ができるプレミアムプラン、労務アラートやマイナンバー管理機能を備えたプレミアムプラスプランも用意。アカウント登録後30日間であれば有料プランの全機能を無料で利用でき、本格導入前に使い勝手を試せる。
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(出所:ポチ勤公式Webサイト)
15,000以上の事業所が登録している完全無料の小規模事業所向け勤怠管理システム。
アカウントの登録可能数は、50名まで。スマホやタブレットでも打刻できるため、出先からの直行直帰時にも使える。手持ちのデバイスをタイムレコーダーとして事業所に設置すれば、打刻機の購入コストも不要だ。
シフト制・夜勤など多様な勤務形態の集計に対応。管理者は、打刻忘れ・打刻ミスを管理画面から簡単に修正できる。勤怠データはCSV形式で出力可能で、別途同社が用意している集計用のExcelテンプレートにコピペすれば、給与計算も効率化できる。
操作マニュアルが充実しているほか、問い合わせフォームも設定されており、操作上の不明点を解消しやすいのも嬉しい。
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(出所:FocusU タイムレコーダー公式Webサイト)
従業員数に応じた料金プランが設定されており、企業規模に合わせて導入しやすいクラウド勤怠管理システム。登録月の翌月末まで最大2カ月間、すべての機能を利用できる。
手持ちのタブレット端末やスマホ、PCをタイムレコーダーとして活用できるため、専用端末の購入コストがかからない。打刻方法も豊富で、ブラウザやICカードでの打刻に加え、LINEやChatworkを使ったチャット打刻などにも対応。別途専用の端末を用意すれば、入退室、在籍状況管理システムと連動した打刻も行える。
打刻修正が必要な場合は、ワークフロー機能を使って従業員が訂正申請を行い、管理者が内容を確認・承認可能。管理者から従業員にメッセージやファイルの送信もでき、勤務表の共有や社内通知などの連絡にも活用できる。
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(出所:followスマートタッチ公式Webサイト)
NTTグループが提供する「follow」シリーズのうち、打刻中心のシンプルな機能に絞って提供しているシステム。ICカードをタブレットにかざす方法のほか、スマホ・PCからの打刻にも対応。GPS機能により、打刻位置情報の記録も可能だ。打刻機能のほか、休暇申請管理、シフト作成機能も搭載。シフト作成画面は表計算ソフトのように直感的に操作できる。月締めの集計作業はボタンひとつで完了。打刻漏れなどの不備はエラー表示され、修正すべき箇所がすぐにわかる。
最大60日間の無料トライアルがあり、トライアル期間中から操作方法の問い合わせや設定内容の変更相談に応じてもらえるのが嬉しい。ほかに、画面上の質問に答えるだけで設定が進められる「かんたん初期設定」や、有料での設定代行も受け付けておりスムーズな導入が期待できる。
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(出所:キンコン公式Webサイト)
シンプルなUIで勤怠管理に必要な機能が一通りそろっており、小規模企業にもおすすめのシステム。WebブラウザやアプリからはGPS打刻が利用でき、不正打刻を防止。また、打刻機として設置したスマホに交通系ICをタッチすれば、出退勤打刻と同時に交通費も記録できるのがポイント。交通費精算において、経路や金額を別途手入力する手間を大幅に削減できる。更に、Outlook・Googleカレンダーとの連携により、予定に入力された会社名から訪問先を自動で推測し、交通費管理画面の「訪問先/備考」欄に転記することも可能だ。
「Slack」「Chatwork」「LINE WORKS」など、主要なビジネスチャット上から出退勤打刻が行えるのも便利で、別途キンコンを開く手間が省ける。
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(出所:Hachikin公式Webサイト)
勤怠管理だけでなく、経費・交通費精算、ワークフローなどの機能も備えた中小企業向けのクラウドサービス。勤怠管理では、出退勤時刻を入力するだけのシンプルな使い方から、プロジェクトごとに発生する作業の実績入力まで対応。客先に常駐する従業員を想定し、取引先に提出するための勤務表も作成できる。勤怠・経費・交通費精算におけるワークフローも設定可能。承認・却下・再申請を行えるほか、関係者にメール通知もされるためスムーズに処理を進められる。
料金プランは、ユーザー数ごとに「2名」「5名」「10名」「20名」と小刻みに分かれており、事業規模に応じて選びやすい。既存のプランだけでなく、導入企業のニーズに応えるカスタムプランも提供している。ライトプランの無料期間のみ90日間で、そのほかのプランの無料期間は30日となる。
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(出所:CLOUZA公式Webサイト)
PC・スマホ・タブレットを「タイムレコーダー」代わりにして出退勤の打刻ができる勤怠管理システム。スマホ・タブレットから打刻する場合は位置情報を取得・記録可能だ。最少 1名~最多で500名まで利用でき、月額利用料は打刻人数×200円。その月に打刻した従業員のみ課金対象となるのが特色で、時期によって利用者が変動する場合でも無駄なコストがかからない。
時間外労働や休日出勤が、社内で設定した基準値を超えた場合はアラートで通知。過重労働の傾向を把握でき、労務管理の強化がはかれる。年次有給休暇を管理したい場合や、休暇・残業・打刻修正の申請承認ワークフローを設計したい場合はオプションとなる。
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(出所:マネーフォワード クラウド勤怠公式Webサイト)
製造・サービス業など多様な業界での導入実績があるクラウド型勤怠管理システム。PC・スマホからの打刻に加え、ICカードでの打刻も可能。拠点別の打刻・集計にも対応しており、複数店舗を展開する企業でも使いやすい。基本勤務制・シフト制・裁量労働制・フレックスタイム制など、様々な勤務形態に対応。同じ企業内に働き方の異なる従業員がいる場合でも、就業ルールに基づいた勤怠管理が行える。36協定の遵守状況を管理できる機能も搭載。残業時間などが協定の上限時間に近づいた場合はアラート通知され、長時間労働の見落としリスクを防ぐ。
同シリーズの「クラウド給与」と連携すれば、確定した勤怠データを給与計算へ自動で反映でき、手入力の手間を省ける。
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(出所:RecoRu公式Webサイト)
月額100円の低価格で利用できる勤怠管理システム。初期費用や運用・サポート費用は一切かからず、勤怠管理に必要なあらゆる機能を網羅。シンプルなUIで、初めて勤怠管理システムを導入する企業に最適だ。
ICカード、生体認証、スマホ、PC、Slackといった様々な打刻方法を利用可能。たとえばテレワークの場合はPC打刻、直行直帰の場合はスマホアプリからのGPS打刻など、働き方に合わせて柔軟に対応できる。有給休暇・残業などの各種申請・承認ワークフローの整備にも対応。あわせて年5日の有給休暇取得義務の対応状況も一目で把握でき、未達の従業員への声かけがしやすい。
ほかにも、外部サービス(人事労務、給与計算)とのAPI・CSV連携など業務効率化に役立つ機能が充実。従業員の勤務状況の予定と実績、差異をリアルタイムに把握することで、残業過多を未然に防げる予実管理機能も便利だ。
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(出所:バクラク勤怠公式Webサイト)
フレックスタイム制・裁量労働制・変形労働制(1カ月)など多様な勤務形態を柔軟にカバーする勤怠管理システム。従業員が自身で労働状況を把握しやすい設計が特徴で、PC・スマホの打刻画面では前日の打刻漏れや勤怠エラーを通知。残業時間の着地見込みや有休残日数もリアルタイムで更新される。36協定の年間超過回数や、有休取得義務に基づく消化状況をチェックする機能も搭載。アラートの表示基準も自社で設定でき、リマインドにより長時間労働や有休未取得の見落としを防げる。勤怠データはCSV出力に対応し、給与計算システムとの連携もスムーズだ。
そのほか、打刻・承認・月次勤怠提出までSlack内で完結できるオプションは月額100円、デバイスの利用時間と打刻時間の差異を検知して労働実態を可視化する「PCログ機能」は月額300円で追加できる。
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(出所:就業役者公式Webサイト)
勤怠管理に加え、作業工数の管理もまとめて行えるシステム。PC・スマホ・ICカードなど豊富な打刻手段に対応しており、出社・テレワーク・外出勤務など様々な働き方に対応。「休憩」や「不就労」の登録もでき、子供の送り迎えなどによる中抜けも管理できる。また、通常出勤とテレワークが混在する場合でも、それぞれの日数をカウント可能で、交通費や各種手当の計算・支給作業を効率化できる。
オプションで作業工数管理もカバー。プロジェクト・部署・個人・期間など様々な角度で業務実績を分析することで、メンバーの仕事配分や人員配置の見直しに役立てられる。
別途料金で専任のエンジニアによる「導入支援サービス」を利用すれば、企業ごとのニーズに沿った最適な設定や運用提案も受けられる。
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(出所:attenly公式Webサイト)
1人あたり84円から低コストでの導入が実現するシンプルなクラウド勤怠管理システム。PCやスマホをはじめ、ICカードや顔認証の打刻に対応する。残業アラート機能も備え、該当の従業員がいる場合は翌月の初週に管理者へまとめて通知。長時間労働の把握、是正に役立てられる。シフト作成機能も備えており、勤務予定と勤務実績をあわせて管理できる。
勤務表の承認に加え、休暇申請などの承認フローも設定可能。有給休暇においては、残数や失効の期間も確認でき従業員の計画的な取得を後押しする。
そのほか、就業規則などの社内文書の共有管理や、社内掲示板代わりにもなるお知らせ機能、交通費精算機能もカバーしている。
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(出所:Time-R公式Webサイト)
多機能ながらも、低価格で利用できるクラウド型勤怠管理システム。100名までは月額10,000円で、101名以上は月額100円/名で追加可能だ。
個人のタブレット・PC・スマホからの打刻に対応。タブレット、スマホ打刻の場合はGPSによる位置情報や打刻者の顔写真を確認でき、不正な打刻を牽制できる。なお、オフィスには省電力設定が可能な専用端末を打刻機として常設しておくと、出退勤時の打刻がスムーズだ。
勤怠記録はリアルタイムで集計されるほか、従業員ごとに集計ルールを細かく設定することも可能。勤務形態や給与処理のルールが異なる従業員にも柔軟に対応する。
従業員は、マイページから簡単に残業・有給休暇などの申請が実現。オプションで、アルコール検知器で測定した値の記録、CSV出力も可能だ。そのほか、オプションで勤怠データを分析、活用しやすい形に整える独自のデータフォーマットも提供している。
本記事では、「無料で使える」「2カ月以上の無料期間がある」、更に、「少額・低単価で使える」勤怠管理システムを紹介しました。
無料とはいえ、スマホ・PC、LINE、ICカードでの打刻に対応しているものや、休暇の管理ができるものなど、勤怠管理に必要な基本機能が備わっています。Excelやタイムカードといったアナログな管理からの移行には有力な選択肢となります。
以下、よくある質問をまとめていますので参考にしてください。
「ずっと無料で使える」勤怠管理システムを選ぶ際は、「人数制限」「データ保存期間」「サポートの有無」「広告表示の有無」を比較しましょう。多くのシステムでは人数制限が設けられており、データの保存期間が限られているケースもあります。また、有料プランへ将来切り替える可能性があるか、といった観点も踏まえて検討するのがおすすめです。
「ずっと無料で使える」勤怠管理システムのうち、アプリを展開しているものには以下が挙げられます。
勤怠管理システムをお探しの方は、こちらから資料をダウンロードいただけます。
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勤怠管理システムの選び方ガイド(比較表付き)

勤怠管理システム 料金比較表
Fullon株式会社
打刻者ファーストのサービス・デザインを提供する勤怠管理システム。労働負荷や残業体質を可視化し、チーム内へ共有。リモートワーク下での一体感の醸成もサポートします。...
アマノビジネスソリューションズ株式会社
アマノグループが提供する勤怠管理クラウドサービス。初期費用・基本料金なし、月次費用は完全従量課金なので、少人数や繁閑の人数変動があっても無駄なコストをかけずに導...
株式会社マネーフォワード
打刻・集計などの勤怠管理をラクに効率化。働き方改革関連法への対応、シンプルで使いやすい操作画面、給与計算ソフトとの連携も強み。...
中央システム株式会社
月額1人100円で打刻・勤務集計・データ出力・有休/休暇管理・申請/承認・36協定管理等、追加料金なしですべての機能が使える機能と価格のバランスが優れた勤怠管理...
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