最終更新日:2022-12-14
トライアルで無料利用できるのは当たり前!もっと長く「無料で利用できる勤怠管理システムはないの?」そんな風にお考えの方は必見です。「ずっと無料で使える」or「2カ月以上無料」の勤怠管理システムに絞ってご紹介しています。タイムカードやExcelからの切り替えをお考えの方は必見です!
「1カ月間トライアルで無料利用できる」というのはありがちですが、それとは別に勤怠管理システムの中には、期間制限なく完全無料で利用できるものも存在します。しかも、「スマホ・PCで出退勤登録できる」「勤怠記録を自動で集計できる」など便利な機能を標準装備。「機能が劣るのでは?」「操作性が悪いのでは?」と心配する必要もありません。
中には、「HROMS 勤怠」のように、利用する期間や人数にも定めがなく、以下のような豊富な機能を自由に利用できるものもあります。
・タイムカード(打刻)機能…ICカード・LINE・Slackなど複数の打刻に対応
・自動集計機能…日次・月次の出退勤データを自動で集計できる
・申請・承認機能…日次勤怠(登録・修正)などをネット上で申請・承認できる
・勤怠レポート機能…組織の出勤状況をグラフや表でわかりやすく可視化
・休暇管理機能…有給・代休・振休・夏季休暇・慶弔休暇等に対応
※その他にも日報作成機能やWeb給与明細機能、年末調整機能など
確かに多くは有料のものほど高機能ではありませんし、ある程度の「制限」を受けるのはやむを得ませんが、「打刻時間を正確に記録したい」「データ集計の手間を省きたい」という程度の要望なら、無料の勤怠管理システムでも十分に対応することができます。
本記事では、「ずっと無料で使える」or「2カ月以上無料」の勤怠管理システムに絞ってご紹介していきます。Excelやタイムカードなど「アナログな勤怠管理からの切り替え」を考える企業は、ぜひ検討してみてください。
有料のものに比べると制限を受ける場合が多い無料の勤怠管理システム。制限の種類は、大別すると、以下のような5つに絞られます。
以下、どのような制限を受けるのか、一つひとつ詳細に説明していきます。自社に当てはめて考えてみて、できるだけ影響の少ないものを選ぶようにしましょう。
一番多いのは、利用できる人数に制限のあるタイプです。上限はシステムによって異なり、3〜5名あたりが大半です。事業規模を拡大させる予定がない小規模企業や、スタートアップの会社にはおすすめです。中には、10名まで無料で利用できる「フリーウェイタイムレコーダー」や、30名まで無料で利用できる「スマレジ・タイムカード」のようなシステムも。
たとえば、法定を超える残業時間を警告してくれる「アラート機能」、残業申請・承認などをシステム上で行える「ワークフロー機能」などが挙げられます。システムによって機能には違いがあります。たとえば「タブレットタイムレコーダー」では無料でもすべての機能を利用可能。各種給与計算ソフトでそのまま取り込めるようなデータ出力も可能です。
無料の勤怠管理システムの場合、勤怠記録データは短いもので1カ月、長くても1年間しか保存されません。また、容量にも限りがあります。本来、出勤記録は5年間の保管が義務づけられているので、一番長いもの(1年間)でも足りないことになります。期間を経過すると自動で消去されてしまうため、その前に別途保存しておくことをお忘れなく。
無料の勤怠管理システムの場合、サポートに制限がかかっている場合が通例です。メール・チャットなどで問い合わせられればまだいいですが、中にはFAQすらない場合もあります。不安のある方は事前に確認しておきましょう。たとえば、「MosPオープンソース勤怠管理」はインストールだけなら無料。使いこなすためには有料サポートを受けるのが一般的ですが、逆にサポートを受けなければ完全無料で利用することができます。
無料の勤怠管理システムの中には、広告収入で運営費用を得ているものがあり、この場合、利用画面上にネット広告が表示されることになります。たとえば、「HRMOS勤怠」がこれに当たり、Googleアドセンスなどのインターネット広告を表示することで、完全無料(人数制限・機能制限なし)を実現しています。なお、有料プランに移行すればこれらの広告表示を消すことができます。
まずは「ずっと無料で使える」、期間制限のない無料の勤怠管理システムからご紹介します。「無料で使うとどのような制限を受けるのか」「将来的に有料プランへ切り替え可能か」という点を、以下一覧でまとめておいたので参考にしてください。
特に料金形態は利用人員による従量課金、もしくは買い切りのライセンス制・登録制など、システムによって異なります。まずは無料からのスタートであったとしても、有料に切り替えた場合、「大体いくらぐらいかかりそうなのか」を概算でもいいので計算しておくとスムーズです。
(出所:HRMOS勤怠公式Webサイト)
無料でも勤怠管理だけでなく、工数管理、Web給与明細の機能も利用可能。多彩な打刻方法に対応しており、「PC・スマホ・タブレット」「ICカード」「Slack」「LINE」「LINE WORKS(ビジネネスチャット)」「QRコード」で打刻できる。
有料プランに移行すれば有給休暇の自動付与、残業時間超過アラート、申請ワークフローなどの機能を利用できる。
利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。
(出所:スマレジ・タイムカード公式Webサイト)
全国12万店舗以上で利用されているPOSレジ「スマレジ」シリーズのクラウド型勤怠管理システム。31名以上でも月額110円/名の低料金から利用できる点が魅力。PC・スマホ・タブレットでのWeb打刻はもちろん、iOSアプリにも対応。「出勤、退勤、休憩、復帰」など柔軟な打刻方法に加え、顔認証も可能。本人確認や不正打刻の防止も期待できる。
有料プランなら、給与計算、年末調整、シフト作成も利用可能。
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(出所:オツトメ!公式Webサイト)
完全無料で利用できるWeb勤怠管理サービス。URLにアクセスするだけでスマホ・タブレット専用のページへアクセス可能。シンプルな操作性で最低限の機能に絞っていながらも、スタッフごとに権限・部署・雇用形態・締め日など細かい設定ができる機能や、勤怠データのCSV出力、デザインのカスタマイズ、メッセージ送信機能など、便利な機能が充実している。
(出所:タブレットタイムレコーダー公式Webサイト)
3名までは全機能を無料で利用可能。それ以上は人数分の買い切り(ライセンス)制のため、月額のランニングコストをかけたくない場合におすすめ。iPadにアプリをダウンロードして打刻機として利用できる。笑顔認証、ビデオメッセージなどユニーク機能が豊富。学習塾・学童保育・各種の習い事教室では、入退室システムとしても利用されている。
(出所:Zoho People公式Webサイト)
勤怠管理だけでなく、採用から入社手続き、時間管理、人事評価までを網羅した人事管理ソリューション。海外製のため、英語・独語・仏語、伊語、韓国語など複数言語に対応可能。
有料プランなら、自撮り写真を撮るだけで、出勤をマークできる顔認証を用いた打刻も。ジョブスケジューリングや時間管理、タイムシート管理など限られた時間の中で効率的に業務を進めるための機能が揃う。
(出所:ココダス・USBタイムレコーダー公式Webサイト)
カードリーダー型の打刻機をUSBプラグに差し込んで、IC打刻するタイプのタイムレコーダー。Androidタブレットにアプリをインストールして使用する。5名以上は登録時に1人99円必要となるが、登録料金のみで月額料金は不要。ICカードは専用カードの必要はなく、交通系ICカードやおサイフケータイでもOK。
ICカードはID(製造者番号)で個人を識別するため、それ以外の個人情報を読み取らない。個人情報管理の手間や流出の心配がないので安心して利用できる点も魅力。
(出所:ジョブカン勤怠管理公式Webサイト)
「出勤管理」「シフト管理」「休暇・申請管理」「工数管理」の4つから自由に組み合わせて利用できるクラウド勤怠システム。ICカード、指静脈認証、GPS、LINE・Slack打刻など多彩な打刻が可能。
有料プランに切り替えることで、チャット窓口からのサポート問い合わせや、シフト予定表の印刷機能・申請一覧のデータダウンロード制限が解除され、給与計算とのAPI連携も可能となる。
(出所:フリーウェイタイムレコーダー公式Webサイト)
ICカード打刻の場合は、専用機器(約3,000円)が必要だが、PC、スマホ、タブレットで打刻する場合は不要。ICカードは専用カードではなく、交通系IC他、おサイフケータイ対応のスマホを利用可能。対応ブラウザはInternet Explorerのみ。手動打刻の場合には、GPSで位置情報を記録できる。
本社管理者の他、部署(支社、支部、支店)の管理者など、特定権限のみの複数管理にも対応。有料版ではメールでの操作サポートを受けることができる。
(出所:OFFICE CLOCK公式Webサイト)
LINEのタイムライン上で勤怠登録・勤務表確認ができ、残業申請・承認・差し戻し(コメント付き)などの機能も備えた、チームでの勤怠管理に強みを持つシステム。無料でもすべての機能を利用することができる。勤務形態が「契約社員」「アルバイト」の場合、勤務時間に合わせて深夜時給の概算給与も計算可能。
有料版では、電話やメールによる導入サポート、法人向けのカスタマイズが可能。
(出所:MosPオープンソース勤怠管理公式Webサイト)
日本で唯一のオープンソース勤怠管理。プログラムや設計書などのドキュメント類も提供可能。無料ダウンロードして、有料サポートを受けつつカスタマイズするのが通常だが、専門知識があれば完全無料で利用できる。
工場・物流倉庫であれば勤怠だけでなく作業工数管理・手のひら静脈認証、IT業界ならプロジェクトや作業工数管理など様々な利用方法に対応可能。
次にご紹介するのは、基本は有料ですが「無料で使えるお試し期間が2カ月以上」というおすすめの勤怠管理システムです(1カ月間は多くのシステムで提供されているため対象外)。
基本有料サービスのため、今後有料で使っていく覚悟のある方向けです。完全無料サービスに比べると機能が充実しており、大体はサービスの良さを知ってもらうために、無料期間中でもすべての機能を利用することができるようになっています。なお、基本的に無料期間が経過しても自動で契約更新されることはありませんが、ツールにより異なるため、確認しておくと安心です。
(出所:シュキーン公式Webサイト)
従業員数ではなく、その月の打刻者をカウント。豊富な打刻方法が特徴で、PC・スマホ・タブレットでのWeb打刻のほか、打刻機にICカードやスマホをかざして打刻することもできる。手持ちの不要になった端末を利用できるので、初期費用を抑えて導入できる点もポイント。
(出所:followスマートタッチ公式Webサイト)
勤務管理サービス「follow」シリーズの機能を絞って低コストで利用できるクラウド型モデル。打刻などのほか、休暇管理、シフト作成などの機能も搭載。GPS機能でスマホ打刻の位置情報の記録にも対応する。
(出所:KINCONE公式Webサイト)
交通費精算機能を備えた勤怠管理システム。「Slack」「Chatwork」「LINE WORKS」と連携しており、チャット打刻も可能。交通系ICカードで打刻すれば、勤怠登録だけでなく、交通費も同時に読み取りできるほか、訪問先自動入力(交通費精算)も便利。
(出所:Hachikin公式Webサイト)
勤怠管理・経費精算機能を併せ持った中小企業向けのクラウド書類作成サービス。見積書・注文書・請求書などの書類を、クラウドを通じて作成・管理可能。最大ユーザー数2名。ニーズに合わせたカスタムプランに対応できるため、個人事業主やスタートアップにもおすすめ。ライトプラン以外の無料期間は30日となる。
最後に、1名あたり月額100円程度の低価格利用できる、少額・低単価な勤怠管理システムをご紹介しておきます(普通は1名あたり月額300円前後が主流)。事業拡大や期間経過により、いずれ有料プランへの移行を検討しなければならないのなら、いっそ「最初から安価な有料サービスを導入して、長く安心して使えるようにしておきたい」という方向けです。
安価だからといって「機能不足で全然使えない」ということもありません。スマホ・PC・タブレットからの打刻、勤怠記録の自動集計はもちろん、それ以外にも有休・残業等の申請ワークフロー、分析機能、アラート機能、給与ソフトとの連携機能など、豊富な機能を備えています。複雑な就業規則やよほど規模が大きくなければ、無理なく安心して使い続けられるはずです。
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(出所:Time-R公式Webサイト)
月額100円/名という低価格で利用できるクラウド型勤怠管理システム。タブレット・PC・スマホで打刻、勤怠記録の集計・分析が可能。従業員はマイページから勤怠修正、残業、有給休暇など簡単に申請でき、不正打刻を防止するためGPSによる打刻位置確認や写真添付などの機能も備える。
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(出所:レコル公式Webサイト)
導入のしやすさと使いやすさを追求した勤怠管理システム。予実管理や、有休・残業・打刻忘れの申請・承認/差し戻しなどワークフロー機能、外部サービス(人事労務、給与計算)とのAPI・CSVファイルによる連携に対応するなど、シンプルな操作性でありながらも、勤怠管理効率化に必要な機能を網羅。その他、有給休暇や法定休暇(看護休暇、介護休暇等)の取得状況・日数管理なども可能。
(出所:CLOUZA公式Webサイト)
利用人数制限が1〜500名と必要な人数分だけ購入できる点が特徴で、月内に打刻した人数でカウントされるので実際に利用している従業員のみ課金となるのもポイント。年次有給休暇を管理したい場合はオプションで+100円/人となる。
時間外労働や休日出勤などの長時間勤務アラートがあり、労務管理を強化したい場合にも向いている。
打刻方法は、PC、スマホ、タブレットを用いたタイムレコーダー、専用端末から選べる。ICカード打刻にも対応。
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(出所:勤怠Reco公式Webサイト)
シンプルな機能とデザインで、PCの操作が苦手な方でも使いやすい勤怠管理システム。従業員情報と勤務形態・休日情報を登録すればすぐに利用開始できるため短期間での導入も可能。日勤や夜勤、その他様々な勤務形態を個人・日毎に柔軟に設定でき、勤務時間・残業累積時間、有休取得状況などをリアルタイムに確認することができる。
(出所:就業役者公式Webサイト)
テレワーク出勤でも通常出勤と変わらぬ管理が行える勤怠・作業管理システム。子供の送り迎えなどで「中抜け」した場合でも「休憩」「不就労」の登録ができるから安心。「通常出勤」「テレワーク」など勤務形態をカウントすることもできるため、交通費支給や手当支給など管理担当部署の工数も削減可能。
有償オプションの導入支援サービスを利用すれば専任のエンジニアが本稼働まで一貫してサポートしてくれるから安心。その他オプションで各作業の開始・終了時刻を記録させる作業管理も可能。
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(出所:マネーフォワード クラウド勤怠公式Webサイト)
従業員数3名以下の場合、会計などの機能とあわせて月額2,980円で利用可能。会計や給与計算などですでに導入している場合は利用しやすい。PC・スマホからのWeb打刻、ネットワーク対応ICカード打刻などに対応。
基本勤務制・シフト制・裁量労働制・フレックスタイム制など、様々な就業ルールに対応する他、異常打刻、残業時間が一定時間を超えた場合、36協定の遵守状況など豊富なアラート機能を搭載する。
会計、給与計算などほかのマネーフォワードシリーズと連携すれば更なる効率化が可能。
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無料の勤怠管理システムと言っても、「スマホ・PCで出勤・退勤登録できる」「様々な打刻方法に対応している」「勤怠記録を自動で集計できる」などExcelやタイムカードに比べると、便利であることに変わりはありません。まずは勤怠管理のデジタル化を望む企業にとっては十分なメリットがあります。「お試し」には最適です。
おすすめの無料勤怠管理システム
ずっと無料で使える→HRMOS勤怠、スマレジ・タイムカード、オツトメ!、タブレット タイムレコーダーなど
2カ月以上無料→シュキーン、followスマートタッチ、KINCONE、Hachikinなど
有料だけど少額・低単価で始められる→Time-R、CLOUZA、就業役者、マネーフォワード クラウド勤怠など
無料のシステムは、ある程度の制限を受けますが、その程度はシステムによっても異なります。気になるシステムがあったら「自社の従業員数をカバーできているか」「求めていることを実現できる機能が備わっているか」「サポートは受けられるか」など、きちんとチェックしておきましょう。
有料版の勤怠管理システムをお探しの方は、こちらから資料をダウンロードいただけます。
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