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クラウド請求書発行システム比較15選!タイプ別の選び方やメリット

クラウド請求書発行システム比較15選!タイプ別の選び方やメリット

最終更新日:2025-07-14

紙の請求書送付に限界を感じている方へ。コスト削減に加え、作業ミスや負荷の軽減に貢献するクラウド請求書発行システムについて、シェアや選び方、比較ポイントなどを解説。個人事業主が使えるものや無料プランがあるものも含めて、おすすめを紹介します。

目次

クラウド請求書発行システムとは?

請求書発行システムとは、請求書の作成・送付などの請求書発行に関わる業務をシステム上で効率化・自動化できるシステムのことです。

請求書の発行ではなく、受領業務について効率化やシステム化を考えている方は、別途「請求書受領サービス比較14選。受取を電子化するメリットとは」を参照ください。

請求書発行システムの必要性

従来、請求書の発行には、納品書・注文書から宛先・金額などのデータをExcelに転記し、それらを印刷・封入して郵送したり、メール添付したりといった作業が必要に。取り扱う量が増えるにつれて、工数・人手が増えるのはもちろん、「請求し忘れた」「送り先を間違えた」などのミスも起こりがちです。

請求書発行システムなら、オンライン上で請求書を自動作成して顧客に送付できるため、業務負担を軽減するだけでなく、ヒューマンエラーも最小限に抑えられるように。近年では、パッケージ型のソフトに代わり、安価で法改正にも対応しやすいクラウド型システムの導入が進んでいます。

クラウド請求書発行システムのおすすめ

クラウド請求書発行システムは、特徴によって主に次の4つのタイプに大別できます。各タイプおすすめのシステムは次の通りです。

目的別 クラウド請求書発行システム 図解

記事後半に、タイプごとにおすすめのシステムの詳細を紹介しているので、「今すぐサービス選びに移りたい」方は下記のリンクからご覧ください。

また、無料プランを用意しているシステムについては、「無料で使えるおすすめのクラウド請求書発行システム」にてまとめています。

「何を選んだらよいかわからない」「基本的なことが知りたい」という方はこのまま読み進めてください。請求書発行システムの具体的な機能や導入のメリット、自社に合ったシステムの選び方、比較ポイントなどをわかりやすく紹介していきます。

請求書発行システムをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

“請求書発行システム”の 一括資料ダウンロードする(無料)

 

クラウド請求書発行システムの機能(比較表)

まずは、請求書発行システムを用いると、具体的にどんなことができるようになるのかについて解説します。

請求書発行システムの主な機能

請求書の作成機能 ExcelやPDFをアップロードするだけで電子請求書に変換可能。フォーマットを使えば新規作成も簡単
請求額の取り込み機能 会計ソフトやSFAなど他ツールと連携して、請求額を取り込んで請求書を自動作成することも可能
請求書の発行機能 取引先に応じた形式で個別送信可能。定期的な請求に関しては予約して自動発行にも対応
請求書の発送代行 オンラインで指示するだけで、FAX・郵送など取引先に合わせた形で請求書発送を代行
進捗管理機能 送信した請求書の開封状況を確認可能。未開封の場合はリマインド通知も行える
その他 システムによっては、請求後の入金管理、催促、売上情報の管理などまで対応したものも

請求管理システムとしての利用も可能

請求書発行システムによっては、請求だけでなく、以下のようなその後の経理処理に対応したものもあります。その場合は、「請求管理システム」としても利用可能です。

入金管理 請求書に従って「期日までに入金が行われたか」「金額に間違いはないか」などをシステム上から確認できる
自動催促 入金が行われなかった請求を検知して、催促のリマインドを自動で送ってくれる
売上管理・分析 データを集計して、売上見込の把握やキャッシュフロー予測なども可能に

以下、主要13システムを対象に、計28項目で調査した機能比較表を作成しました。「請求書発行システムの選び方ガイド」に載せていますので、より詳細を知りたい方はダウンロードして確認いただけるとスムーズです。

請求書発行システムの機能比較表_抜粋

13 種の 比較表
請求書発行システム
選び方ガイド

請求書発行システムの選び方ガイド(比較表付き)

クラウド請求書発行システムのメリット

クラウド請求書発行システムの導入メリットについて、請求書発行システムの便利な機能とともに解説していきます。

1.請求書の作成効率化

クラウド請求書発行システムには、請求書のフォーマットが多数用意されており、必要項目を入力するだけで、Excelよりも見栄えのよい請求書が簡単に作れるように。システムによっては以下のような自動化も可能で、請求書作成業務を大幅に効率化します。

  • 取引先や品目をマスタと登録しておき、次回以降の入力を自動補完
  • 定額請求であれば、設定した発行日に自動で請求書を発行・送付
    (中には、単発・定期定額・定期重量など請求タイプを選択できるものも)
  • 請求書と一緒に、納品書や領収書、送付状まで自動で作成
  • 販売管理システムから確定した請求データを取り込み、作成・発行まで自動化

2.発送作業の手間・コスト削減

従来はメール・FAX・封書などで一通ずつ送るのが一般的でした。クラウド請求書発行システムなら、請求書の発行と同時に、取引先ごとに最適な形式で一括発送されます。CSVで送り先をインポートしておけば、従来のように宛名や電話番号を入力したり、住所を書き込んだりするなど、封入・投函の手間もかかりません。

更に、請求書をシステム上から送付することで、印刷・封入・郵送にかかるコストを削減できるのも大きなポイント。特に封筒(郵便封書)の郵便料金に関しては、2024年10月より従来の84円から110円へと引き上げられたこともあり、これを機にクラウド請求書発行システムの導入に踏み切る企業が増えています。

3.請求漏れや誤請求等の防止

クラウド請求書発行システムは、請求漏れや誤請求などのヒューマンエラーを防止するための機能も充実しています。

  • 宛先データをシステム上で一元管理することで、宛先ミスを抑制
  • 発送代行オプションを活用し、印刷から封入までを自動化
  • 未請求や入金予定のステータスを一覧で確認でき、請求漏れを削減
  • 毎月の自動発行機能で、請求書の作成忘れを防止
  • 入金管理まで自動化できるものなら、目視による入金照合のミスも防止

4.クラウド化によるリモートワーク支援

クラウド請求書発行システムなら、自宅やコワーキングスペースでも請求書発送作業が可能。経理部門や営業部門のリモートワーク化が進められるように。また、外出先で請求書の再発行依頼の電話を受けた場合でも、クラウドの請求書発行システムから再発行の処理をし、郵送代行もしくはメールでの請求書送付の操作をすれば、作業が完了します。

5.チーム内での見積もり共有

クラウド請求書発行システムなら、営業担当者同士がチーム内で見積もりを共有したり、経理担当者が作成した請求書を顧客担当者がチェックしたりと、メンバー間の連携がスムーズになります。過去の見積もりや請求書を参照したい時も検索が可能。一つのシステム上に最新の情報が一元管理されることで、より効率的に業務を進められるでしょう。

 

クラウド請求書発行システムのシェア(導入実績)

導入社数の多いシステムとして挙げられるのは、「BtoBプラットフォーム 請求書」や「楽楽明細」など。特に「BtoBプラットフォーム 請求書」は、119万社以上の導入実績を誇ります。

一方で、スモールスタートや個人事業主でも活用できるシステムの普及も進んでおり、「Misoca」は累計350万人以上、「INVOY」は10万人を超える登録ユーザー数を獲得。無料プランを用意しているサービスも多く、まずは手軽に使い勝手を試してみたいというニーズにも適しています。

そのほか、請求書受領サービスとして高いシェアを持つ「Bill One請求書受領」や「invox発行請求書」、バックオフィス向けにシリーズ展開している「ジョブカン」「マネーフォワード」「freee」なども、請求書発行の領域を拡大しながら導入社数を伸ばしています。なお、これらの包括的な機能を持つサービスでは、公表されている導入実績がシリーズ製品累計のシェアである場合が多いため、注意が必要です。

 

クラウド請求書発行システムのタイプ別の選び方

システムを選ぶ際には、「請求書発行システムを導入して、何を・どうしたいか」という目的が重要になります。

  1. 請求書発行だけでなく、ほかの様々な業務にも対応したい
  2. 大量の請求書の発行・送付作業を効率化したい
  3. 請求書の通数はそれほど多くないが、Excel作業から脱却したい
  4. 請求書の作成とともに売り上げの管理や分析なども行いたい

以下、目的別におすすめの請求書発行システムを交えながら、どういう場合が当てはまるのか紹介していきます。自社がどのタイプに当てはまるかを考えてみましょう。

1.請求書発行だけでなく、請求管理も効率化したい場合

この場合は、請求書の作成・発行だけでなく、その後の支払い確認や請求書管理など、様々な業務に対応可能な「多機能タイプ」がおすすめです。メール・Web・FAXなどでの請求書の発行から受領、改正電子帳簿保存法に対応した保管に加え、入金消込・督促などに対応したシステムもあります。

おすすめのクラウド請求書発行システム(多機能タイプ)

サービス名 特徴 料金
楽楽明細 規模・業種を問わず幅広い領域での導入実績あり。同社シリーズの「楽楽販売」や「楽楽精算」との連携も可能 月額25,000円~
BtoBプラットフォーム
請求書
導入企業119万社超。請求書の発行と受取の両方に対応 要問い合わせ
ナビエクスプレス 現在の帳票デザインをそのまま利用して請求書を作成・配信可能 要問い合わせ
請求管理ロボ 請求書の作成・発行だけでなく、集金・消込・催促までの作業も自動化 要問い合わせ
Bill One請求書受領 発行・受領の両方に対応。請求書の郵送や受領・スキャンなども代行 要問い合わせ
invox発行請求書 発行から売上計上・入金消込・督促まで自動化。改正電帳法にも標準対応 月額1,980円~
ジョブカン見積/請求書 請求書の作成・発行・管理が可能。改正電帳法・インボイス制度にも対応 月額2,000円
※5名以上の場合は+500円/ID
freee請求書 紙の請求書を見た目そのままに作成・発行可能。債権管理や入金消込も自動化 月額10,000円+従量課金

2.大量の請求書の発行・送付作業を効率化したい場合

大量の請求書発行・送付作業を効率化したい場合は、販売管理システムや基幹業務システムなど別システムからデータ連携して、請求書を作成できる「作業効率化に強み」のあるシステムがおすすめです。

おすすめのクラウド請求書発行システム(作業効率化に強み)

サービス名 特徴 料金
奉行Edge 請求管理
電子化クラウド
あらゆる販売管理システムと連携してデータを取り込めるため便利 年額12万6,000円~
バクラク請求書発行 作成~送付と管理をカバー。既存業務をベースに導入できる柔軟性も魅力 要問い合わせ
INVOY 請求書発行・受取などの基本機能を無料で利用可能 標準機能は無料
MakeLeaps Salesforce連携に強み。請求書のほか、見積書や納品書も作成できる 無料
※有料プランは1,000円/名

3.請求書の通数はそれほど多くないが、Excel作業から脱却したい場合

請求書の送付数が100通に満たないものの、Excel作成や印刷、封入といった作業から脱却したい場合には、少ない通数から安価な料金ではじめられる「スモールスタートに強み」のあるサービスがおすすめです。

おすすめのクラウド請求書発行システム(スモールスタートに強み)

サービス名 特徴 料金
Misoca 請求書のほかにも、見積書・納品書などの作成・送付ができる 年額8,800円~
※無料プランあり
マネーフォワード
クラウド請求書
毎月の請求書や売上レポートなどの自動作成機能も搭載 月額2,480円~(年払いの場合)

4.請求書の作成とともに売り上げの管理や分析などまで行いたい場合

請求書の作成・発行と併せて、売り上げの管理や分析などまで行いたい場合には、売上見込の把握やキャッシュフロー予測など、経営にまつわる情報も一元管理・可視化できる「管理・分析に強み」のあるシステムがおすすめ。ERPに比べて安価で利用できるため、コストに課題を抱える中小企業には最適です。

おすすめのクラウド請求書発行システム(管理・分析に強み)

サービス名 特徴 料金
board 中小企業向けの業務管理システム。請求管理だけでなく、営業管理・受注管理、入金管理までと幅広い業務領域をカバー 月額1,980円

 

クラウド請求書発行システムの比較ポイント

ある程度自社に合ったタイプがつかめたら、下記のポイントに沿って具体的に請求書発行システムを比較検討していきましょう。

1.どの業務範囲まで利用するか?

請求書等の作成や送付だけでなく、入金管理や催促、売上情報の集計などもシステム上で行うかどうかによって、選ぶべきシステムが変わってきます。

請求書作成から発送までの手間を減らしたいのか、入金管理や催促なども効率化したいのか、まずは自社の課題を洗い出してみるとよいでしょう。現状は作成から発送の効率化で十分だったとしても、将来的により高度な機能が必要になることもあるので、先々までを視野に入れた検討が必要です。

なお、「自社の業務範囲に沿ってより詳しく検討したい」「別の視点から幅広くシステムを見てみたい」という方は、「Web請求書システム比較15選!わかりやすくタイプ別に紹介(図解)」も参考にしてください。

2.自動化の範囲

入金管理、催促、売上情報の管理などまで請求書発行システムで効率化したいのであれば、他システムとの連携で可能な限り自動処理することで、作業負荷の大幅な削減につなげられるように。たとえば、「BtoBプラットフォーム 請求書」や「請求管理ロボ」「freee請求書」などには、請求書と銀行口座の入出金データを突き合わせ、自動で消込作業を行う機能が備わってます。

また、郵送しなければいけない請求書の数が多い場合は、「Bill One請求書受領」や「楽楽明細」などのように郵送代行機能を使った発送作業の自動化も視野に入れるとよいでしょう。「Bill One請求書受領」は、郵送で送られてくる請求書の受領・データ化にも対応しています。

なお、請求書自体は自社のシステムで作成できるものの、郵送やメールでの送付作業がネックとなっている場合は、「@Tovas」といった配信機能に特化した電子帳票システムも選択肢に。興味のある方は、「電子帳票システム比較16選。3分類してわかりやすく紹介」の記事内の「帳票配信に強みを持つタイプ」のサービスもあわせて検討してみてください。

3.業務形態に合ったシステムを選ぶ

案件で受注することが多い請負業務なら、案件単位で書類の作成・管理が行えるなど、自社の業務形態に合ったシステムを選ぶのもポイント。案件単位で書類の作成・管理ができると、共通の箇所を自動入力できるといった機能が作業効率化につながります。

また、毎月同じ顧客に請求書を送ることが多い場合は、自動発行機能が搭載されているシステムが選択肢になります。

そのほか、サブスク型のビジネス形態の場合には、継続請求・サブスク管理に対応したサービスも便利です。詳細は「サブスクリプション管理システムおすすめ11選!目的別の選び方」をご覧ください。

4.データ連携の対応

請求書を作成する際、基幹システムや販売管理システムなどの別システムと連携して請求金額を取り込まなくてはなりません。取り込む方法は2種類あります。1つ目は、別システムからCSVファイルにしてダウンロードし、そのCSVデータを請求書発行システムにインポートする方法。2つ目は、別システムと請求書発行システムを直接APIで連携する方法です。

請求書を発行する頻度が高い場合は、API連携が行えるとより手間が省けますが、月に一度まとめて発行するだけであれば、CSVファイルをインポートする方法でも問題なく連携できるでしょう。システムの中には、CRMと連携して商談情報をもとに請求書作成や売上計上ができるものもあります。

5.業務フローへの組み込み方

請求書発行前に、営業担当者の確認や関係部署・役職者の承認が必要など、決まった業務フローがある場合は、発行システムをフローの中にどう組み込むかを考えなければなりません。システムの中にはワークフロー機能を備えているものもあるので、たとえば「請求書や見積書を作成後、承認者の承認を得てから発行できるようにしたい」といった場合はそれが実現可能なものを検討しましょう。

6.改正電子帳簿保存法やインボイス対応

請求書発行システムの導入により、請求業務の効率化を図るのと併せて、請求書のペーパーレス化を進める意向があるのであれば、改正電子帳簿保存法に対応したシステムを選ぶようにしましょう。ただし、改正電子帳簿保存法への対応度合いはシステムによって異なるため注意が必要です。JIIMA認証(電子取引ソフト法的要件認証)取得済のサービスも多いのであわせて確認しておきましょう。なお、インボイス制度に関しては大半が適格請求書を発行できるようになっています。

 

おすすめのクラウド請求書発行システム(多機能タイプ)

“請求書発行システム”の 一括資料ダウンロードする(無料)

楽楽明細(株式会社ラクス)

楽楽明細_公式Webサイト

(出所:楽楽明細公式Webサイト)

請求書、納品書、支払明細などの帳票を発行できる請求書発行システム。帳票データのCSVまたはPDFをアップロードするだけで、発行先に応じて、Webからダウンロード、メール添付、郵送、FAXのいずれかの方法で帳票を発行。請求書発行において手間のかかる「印刷・封入・発送」の作業をゼロにする。更に、API連携機能を活用すると、利用しているシステムから楽楽明細への顧客データや帳票データの一括取り込みなども行えるようになる。
改正電子帳簿保存法に対応しており、発行した請求書の原本控えの一元管理が可能。また、同社のシリーズ「楽楽販売」や「楽楽精算」との連携も強み。

  • 料金:月額25,000円~、初期費用10万円~

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

サービス詳細へ

BtoBプラットフォーム 請求書(株式会社インフォマート)

BtoBプラットフォーム 請求書公式Webサイト

(出所:BtoBプラットフォーム 請求書公式Webサイト)

導入企業119万社超のWeb請求書クラウドシステム。請求書の発行(請求)と受取(支払)の双方に対応。紙で行われていた請求業務をクラウド上のデジタルデータのやりとりに移行し、請求書関連業務のペーパーレス化を実現する。販売管理システムや会計システムなど多様なシステムとの連携実績があり、請求書処理の完全自動化も実現する。請求書関連業務を最大90%削減した実績も持つ。
自動入金消込機能で迅速かつ確実な入金確認が可能なほか、「自社の請求・回収状況」と「複数口座の残高・入出金推移」を集約して見える化する経営ダッシュボード機能も備える。
電子帳簿保存法・インボイス制度に対応。PDFの請求書といった各種帳票も、AI OCRや電子保存機能によって保存要件を満たした形式で保存可能だ。

  • 料金:要問い合わせ

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詳細はこちら(インタビューあり)

ナビエクスプレス(NTTコム オンライン)

ナビエクスプレス公式Webサイト

(出所:ナビエクスプレス公式Webサイト)

請求書や支払明細書、納品書などの帳票を電子化し、Webから一斉送信できる電子帳票ソリューション。多種多様な帳票に対応するため、現在の帳票デザインを「そのまま」利用可能。APIシステム連携やFAX連携に加えて、送信状況や開封状況などを管理画面からリアルタイムにステータス確認できる機能など、帳票をスムーズに自動配信するための機能が充実している。
初期導入時、配信先となる取引先のメールアドレスやFAX番号を収集する「取引先情報の収集代行サービス」も本システムの特徴。送信データの追跡や取り消しも行えるほか、メール配信の場合は、明細書ごとにパスワードを付与する機能も使える。

  • 料金:要問い合わせ

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詳細はこちら(インタビューあり)

請求管理ロボ(株式会社ROBOT PAYMENT)

請求管理ロボ公式Webサイト

(出所:請求管理ロボ公式Webサイト)

請求・集金・消込・催促の作業を自動化し、経理業務の負担を軽減するクラウドサービス。継続的な請求に強みがあり、取引先と取引内容を登録するだけで、毎月自動で請求書を発行・送付(メール・郵送)。請求書業務から「Excel」と「紙」を排除して効率化を目指す。また、入金消込の自動化により、未収対策にも貢献する。SFAやCRM、クラウド会計システムとのデータ連携が可能で、経理業務の効率化・DXを促進。改正電子帳簿保存法にも対応する。
与信審査から回収まで請求業務をカバーする同社シリーズの請求代行「請求まるなげロボ」のサービスも用意している。

  • 料金:要問い合わせ

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詳細はこちら(インタビューあり)

Bill One請求書受領(Sansan株式会社)

Bill One請求書受領_公式Webサイト

(出所:Bill One請求書受領公式Webサイト)

請求書発行だけでなく、受領にも対応した請求書プラットフォーム。請求書を送る場合、メール一括発行・郵送代行に対応。開封状況確認・リマインド通知なども行えるため、進捗管理にも便利。受領に関しては、PDFの請求書はアップロードするだけ。紙の請求書であっても、Bill One請求書受領が代理で受領、スキャンも代行可能だ。名刺管理で高いシェアを誇るSansanのテクノロジーとオペレーションによって、99.9%(同社規定の条件を満たした場合)の高精度でデータ化されるので心配なし。取引先に負担をかけずに、どんな請求書でもオンラインで一元管理できる。
インボイス制度の要件である適格請求書発行・登録番号照会、更に電子帳簿保存法の要件であるタイムスタンプ・変更履歴などの保存にも対応済み。

  • 料金:要問い合わせ

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invox発行請求書(株式会社invox)

invox発行請求書公式Webサイト

(出所:invox発行請求書公式Webサイト)

invoxシリーズとしてリリースされた、「請求書発行」を効率化するクラウドサービス。請求書発行から、売上計上・入金消込・督促まで自動化。インボイス制度にも柔軟に対応しており、請求データを取り込んで送信先を指定するだけで、インボイス制度に対応した請求書を取引先の希望に合わせたフォーマットで発行可能。そのほか、「スキャナ保存制度」「電子取引情報の保存」など電子帳簿保存法に対応しているのも心強い。

  • 料金:月額1,980円~、初期費用なし(ミニマムプランの場合)
    ※無料プランあり

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ジョブカン見積/請求書(株式会社DONUTS)

ジョブカン見積/請求書公式Webサイト

(出所:ジョブカン見積/請求書公式Webサイト)

請求書の作成・発行だけでなく管理も可能な、導入実績累計25万社以上を誇る「ジョブカン」シリーズのクラウド請求書作成サービス。改正電子帳簿保存法・インボイス制度に対応。
請求書や見積書のほか、納品書・領収書・合計請求書・概算見積書・入金伝票などの幅広い帳票を、紙に書き込むような感覚で簡単に作成。得意先・品目を登録しておけば、書類作成時にボタンをクリックするだけで自動入力可能。原価や粗利の設定にも対応しているため、スムーズな請求書作成をサポートする。更に、膨大なデータから作成日時、承認者、キーワードなどで検索が行える管理機能も便利。送付・入金状況まで判別できるステータス管理機能も搭載しており、作業漏れも防げる。

  • 料金:月額基本料2,000円、初期費用なし(スタンダートプランの場合)
    ※4IDまでは月額基本料のみ、5ID目以降は月額500円/ID

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freee請求書(フリー株式会社)

freee請求書公式Webサイト

(出所:freee請求書公式Webサイト)

請求書の発行から送付、入金消込までを自動化するクラウド請求ソフト。使用中の請求書データをCSV・PDFでアップロードするだけで、フォーマットを変えずに作成。40種類以上の豊富なテンプレートから、自社に合うものを選んで作成も可能だ。請求書のダウンロード状況は管理画面上で一覧化。未ダウンロードがある場合には素早くリマインドできるため、支払い漏れを防げる。1通あたり170円での郵送代行にも対応している。
債権の発生金額は、入金管理レポートにそのまま反映され、明細の取得や売掛金との照合も自動で実施。記帳業務がシームレスに債権管理につながるため、入金消込作業を大幅に効率化する。

  • 料金:月額10,000円+従量課金(アドバンスプランの場合)
    ※無料プランあり

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おすすめのクラウド請求書発行システム(作業効率化に強み)

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奉行Edge 発行請求書DXクラウド(株式会社オービックビジネスコンサルタント)

奉行Edge 発行請求書DXクラウド公式Webサイト

(出所:奉行Edge 発行請求書DXクラウド公式Webサイト)

OBCの奉行シリーズの「請求業務」クラウド版。販売管理システムや基幹システムとの連携に強みを持ち、請求書をPDF化するだけで簡単にデータを取り込める。1つのPDF内に複数社の請求書が混在している場合も、得意先ごとに自動分割が可能。取引先担当者のメールアドレス収集機能も備え、収集後は自動でマスタ登録まで完了する。
インボイス制度・改正電帳法にも標準対応しており、適格請求書(インボイス)を発行した後、タイムスタンプを付与した状態で自動保管。データとして残し、自由に検索が行えるため、国税庁の質問検査の際も速やかな対応が期待できる。

  • 料金:年額12万6,000円~(300枚/年の場合)、初期費用なし

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バクラク請求書発行(株式会社LayerX)

バクラク請求書発行公式Webサイト

(出所:バクラク請求書発行公式Webサイト)

あらゆる帳票の作成から送付まで、一気通貫で対応できる請求書発行システム。業務を大きく変えずに導入可能な柔軟性が強み。既存帳票のレイアウト再現、項目のカスタマイズで取引先ごとに異なるフォーマットを作成。個別作成はもちろん、基幹システムから出力したCSVデータやPDFを取り込んで一括作成し、取引先の要望に応じてPDF添付またはダウンロードURLで請求書をメール送付。書類作成から送付までの時間を大幅に短縮し、業務効率化を実現する。
印刷・封入・投函まで一括で対応する「郵送代行」ほか、書類発行前の承認フローや部署間の確認作業を簡略化する「ワークフロー機能」といった各種オプションも充実。権限設定で各部署の閲覧・操作範囲を適切に制御でき、部署・拠点をまたがる書類管理も効率的に。

  • 料金:要問い合わせ

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INVOY(FINUX株式会社)

INVOY公式Webサイト

(出所:INVOY公式Webサイト)

請求書の作成・発行から受取、データ化、支払いまでスムーズに行えるクラウド請求書プラットフォーム。請求書の自動作成予約やデータ化、メールでの共有、クラウドでの一元管理など、標準機能はすべて無料で利用可能。有料のStandardプランでは、銀行口座との連携や資金繰り表の作成など、より高度な機能も利用できる。スマホからも請求書をはじめとする帳票作成・発行が行えるため、スキマ時間を有効活用できるのはもちろん、出先で急ぎの対応が必要な場合も安心だ。
インボイス制度・電子帳簿保存法への対応はもちろん、JIIMA認証も取得済み。オプションで郵送代行サービスの利用もできる(別途費用が発生)。

  • 料金:標準機能は無料 ※有料プランは980円(Standardプランの場合)

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MakeLeaps(メイクリープス株式会社)

MakeLeaps公式Webサイト

(出所:MakeLeaps公式Webサイト)

Salesforce連携に強みを持つクラウド型請求書発行システム。販売管理システムに同サービスを利用している場合は、Salesforce連携版「MakeLeaps for Salesforce」が特におすすめ。
Salesforce内で直接MakeLeapsの書類を作成・送付できるため、Salesforceの画面上から取引先ごとに「いつ・どんな書類を送ったのか」を確認でき、編集や再送もワンクリックで完了。請求書のほか、見積書や納品書も作成可能。オプションサービスで会計ソフトとの連携も行える。電子帳簿保存法に対応。

  • 料金:無料(取引先3社・利用ユーザー1名まで)
    ※有料プランは1,000円~/名

サービス詳細へ

 

おすすめのクラウド請求書発行システム(スモールスタートに強み)

“請求書発行システム”の 一括資料ダウンロードする(無料)

Misoca(弥生株式会社)

Misoca公式Webサイト

(出所:Misoca公式Webサイト)

見積書、納品書、請求書などの作成・送付ができる請求書発行システム。取引先・品目・税率などを入力フォームに記入するだけで、簡単に帳票を作成。送付漏れ防止機能、自動作成予約、自動メール送信機能を備えているほか、月々の増減が見やすい売上レポートも自動作成される。確定申告ソフトへの仕訳自動送信といった個人事業主向けの機能も搭載。
スマホやタブレットからも帳票作成が行えるので、スキマ時間やリモートワークでの作業もスムーズに。弥生の申告ソフトやfreee会計、マネーフォワードクラウド会計・確定申告など、連携サービスも豊富だ。電子帳簿保存法に対応。

  • 料金:年額8,800円(請求書作成数15件/月のプランの場合)
    ※10件/月までの無料プランあり

サービス詳細へ

マネーフォワードクラウド請求書(株式会社マネーフォワード)

マネーフォワードクラウド請求書公式Webサイト

(出所:マネーフォワードクラウド請求書公式Webサイト)

マネーフォワードクラウド会計ソフトと連携できる請求書発行システム。見積書、納品書、請求書、領収書発行のほか、毎月自動作成機能や売上レポートの自動作成機能も搭載。作成した請求書はワンクリックでメール送付。PDFダウンロードや印刷も可能なため、データや紙での保管が必要な取引先にも対応する。
「電子送付不可」「担当者に要事前確認」といった特記事項を保持するタグ管理機能をはじめ、使いやすく・ミス防止に役立てられる機能が充実している。入金ステータスがひと目でわかるので、請求の抜け漏れも防げる。権限管理、作業履歴の記録など、データ共有機能にも強み。電子帳簿保存法に対応。

  • 料金:月額2,480円~(ひとり法人プラン・年払いの場合)

サービス詳細へ

 

おすすめのクラウド請求書発行システム(管理・分析に強み)

board(ヴェルク株式会社)

Board公式Webサイト

(出所:board公式Webサイト)

請求書の発行に加え、周辺業務の効率化も考慮して開発された、中小企業向けの業務管理システム。見積書や請求書の作成はもちろん、営業管理や支払管理、売上見込の把握、キャッシュフロー予測など、中小企業や小規模事業者の業務や経営を一元管理し効率化する。
一般的な請求書作成サービスと、中堅企業向け業務システムやERPとの中間に位置するようなシステム。請求書作成サービスでは業務管理や経営管理が不十分だが、業務システムやERPだと価格帯が高すぎて手が出ないという中小企業や小規模事業者に最適。営業管理から受注管理、請求管理、入金管理までと幅広い業務領域をカバーしている。

  • 料金:月額1,980円(Basicプラン・3名までの場合)

サービス詳細へ

 

無料で使えるおすすめのクラウド請求書発行システム

本記事内で紹介したサービスの中で、無料で使えるもの・無料プランを用意しているものを一覧表にまとめました。機能や利用に際して制限がある場合が多いため、まずは無料で試してみて、自社の請求書発行業務にあっているかを確認するのがおすすめです。

サービス名 利用できる人数(名) 請求書送付数(月間) 備考
invox発行請求書 無制限 15(標準レイアウトの請求書) チャットサポートあり
freee請求書 1~3 無制限
※定期請求・自動作成は1件まで
見積書・納品書・発注書・領収書発行にも対応
INVOY 1 無制限 標準機能は制限なく利用可能
MakeLeaps 1(取引先は3社まで) 無制限 郵送代行にも対応(1通あたり195円)
Misoca 1 10
※見積書・納品書・領収書作成は無制限
請求書の自動作成、会計サービス連携なども無料

 

まとめ

請求書発行システムを利用すれば、人的なミスや漏れを防いで、正確に請求ができるうえ、発送業務の手間やコストの大幅な削減も期待できます。システムに任せられるところはシステムに任せ、省けた手間と時間を別の業務に充てることで、人にしかできない価値を生み出すこともできるでしょう。

以下、よくある質問をまとめていますので、参考にしてください。

個人事業主でも使えるクラウド請求書発行システムは?

個人事業主の活用も考慮して提供されているクラウド請求書発行システムとしては、主に以下が挙げられます。

  • MakeLeaps:取引先上限10社までの個人プランあり
  • Misoca:個人事業主・小規模法人向けプランを用意
  • board:1人で対応しなければならない、バックオフィス業務を支援

そのほか、無料プランを提供しているシステムも候補になるでしょう。

クラウド請求書発行システムの比較ポイントは?

クラウド請求書発行システムを比較する際は、下記のポイントに沿って検討すると、自社にあったシステムが絞りやすくなります。

  1. どの業務範囲まで利用するか
  2. どこまで自動化できるか
  3. 自社の業務形態に合っているか
  4. データ連携の対応
  5. 業務フローへの組み込み方
  6. 改正電子帳簿保存法やインボイスに対応しているか

請求書発行システムをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

“請求書発行システム”の 一括資料ダウンロードする(無料)

請求書発行システムの更に詳しい選び方はこちらの選び方ガイドをご覧ください。

13 種の 比較表
請求書発行システム
選び方ガイド

請求書発行システムの選び方ガイド(比較表付き)

 

インタビューやサービス詳細はこちら

楽楽明細

株式会社ラクス

請求書などのあらゆる帳票を電子化し、印刷・封入・発送の手間をゼロにする電子請求書発行システムです。発送方法は、取引先ごとに「WEB発行」「メール発行」「郵送発行...

BtoBプラットフォーム 請求書|インタビュー掲載

株式会社インフォマート

企業間における請求書の受け渡しをデータ化することで、請求書の受取・発行、双方の請求業務の生産性向上、時短、コスト削減とペーパーレス化を実現する仕組みで、どのよう...

ナビエクスプレス|インタビュー掲載

NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社

請求書や領収書などのあらゆる帳票をデータから電子化し、セキュアな環境から一斉送信する電子帳票サービス。帳票フォーマットの変更が不要で様々な配信方式に対応。...

請求管理ロボ|インタビュー掲載

株式会社ROBOT PAYMENT

【ASPIC IoT・AI・クラウドアワード『テレワーク特別賞』 受賞製品】 導入企業500社以上の実績。請求・集金・消込・催促などの請求業務・債権管理を自動...

Bill One請求書受領

Sansan株式会社

あらゆる請求書をオンラインで受け取り、企業全体の請求書業務を加速するクラウド請求書受領サービスです。紙の請求書は代理で受け取り、面倒なスキャンも行います。請求書...

invox発行請求書

株式会社invox

請求書の発行から売上計上、入金消込・督促まで、すべて自動化できる請求書発行サービス。インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応。これからの請求書発行は、取り込んで確...

ジョブカン見積/請求書

株式会社DONUTS

紙に書き込むような感覚で簡単に請求書・見積書などを作成・管理できる請求書作成サービス。電帳法・インボイス制度に対応。ペーパーレスによる業務効率化を実現します。...

freee請求書

フリー株式会社

請求書の⾒た⽬をそのまま⽣成し、振り分け‧発送~⼊⾦消込までを⾃動化できるサービスです。請求書業務を“今のまま”もっと楽にでき、業務の負荷軽減・コスト削減を両立...

奉行Edge 発行請求書DXクラウド

株式会社オービックビジネスコンサルタント

様々な販売管理システムと連携し、請求書業務を完全自動化するクラウド請求書発行サービスです。インボイス制度と改正電帳法に対応。業務負担の削減・生産性向上を実現しま...

バクラク請求書発行

株式会社LayerX

帳票作成や電子送付、管理まで一連の工程をカバーするバクラクシリーズの請求書発行システム。CSV連携やPDF自動分割など実用的な機能で、請求業務効率化を支援します...

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