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クラウド請求書発行システム比較17選!タイプ別の選び方やメリット

クラウド請求書発行システム比較17選!タイプ別の選び方やメリット

最終更新日:2025-11-07

請求書発行システムとは、請求書の作成・送付をクラウド上で一括で行うことで発送業務の手間やコスト削減が期待できるシステムのこと。近年の郵便料金の値上げと共に、中小企業でも導入が相次いでいます。本記事ではシェアや選び方、比較ポイントなどをおすすめのシステムを交えながら紹介します。

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目次

請求書発行システムとは?

請求書発行システムとは、請求書の作成・送付など、請求業務に関わる一連の作業をシステム上で効率化・自動化できるシステムのことです。

なお、請求書の「発行」ではなく、「受領業務」の効率化やシステム化を検討している方は、別途、「請求書受領サービス比較14選」を参照ください。

請求書発行システムの必要性

従来、請求書の発行には、納品書・注文書から宛先・金額などの情報をExcelに転記し、それらを印刷・封入して郵送、または、メールに添付して送信するなど、多くの手作業が発生していました。当然ながら請求件数が増えるにつれて、工数や人手も増え、「請求し忘れ」「送り先の誤り」などのミスも起こりやすくなります。

請求書発行システムなら、オンライン上で請求書を自動作成して顧客に送付可能。業務負担の軽減はもちろん、ヒューマンエラーも最小限に抑えられます。近年では、パッケージ型のソフトに代わり、安価で法改正にも対応しやすいクラウド型システムの導入が進んでいます。

クラウド請求書発行システムのおすすめ

クラウド請求書発行システムは、特徴によって主に次の4つのタイプに大別できます。各タイプおすすめのシステムは次の通りです。

記事後半に、タイプごとにおすすめのシステムの詳細を紹介しているので、「今すぐサービス選びに移りたい」方は下記のリンクからご覧ください。

また、無料プランを用意しているシステムについては、「無料で使えるおすすめのクラウド請求書発行システム」にまとめています。

「何を選んだらよいかわからない」「基本的なことから知りたい」という方は、このまま読み進めてください。請求書発行システムの具体的な機能や導入メリット、自社に適したシステムの選び方、比較ポイントなどをわかりやすく紹介していきます。

請求書発行システムをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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クラウド請求書発行システムの機能(比較表)

まずは、請求書発行システムを導入すると、具体的にどのようなことができるのかを見ていきましょう。

請求書発行システムの主な機能

請求書の作成機能 ExcelやPDFをアップロードするだけで電子請求書に変換可能。フォーマットを使えば新規作成も簡単
請求額の取り込み機能 会計ソフトやSFAなど他ツールと連携し、請求額を取り込み請求書を自動作成できる
請求書の発行機能 取引先に応じた形式で個別送信ができ、定期的な請求は予約設定で自動発行にも対応
請求書の発送代行 オンラインで指示するだけで、FAX・郵送など取引先に合わせた形で請求書発送を代行
進捗管理機能 送信した請求書の開封状況を確認でき、未開封の場合はリマインド通知も行える
その他 システムによっては、請求後の入金管理、催促、売上情報の管理などまでできるものも

請求管理システムとしての利用も可能

請求書発行システムによっては、請求だけでなく、以下のようなその後の経理処理に対応したものもあります。その場合は、「請求管理システム」としても利用可能です。

入金管理 請求書に基づき「期日までに入金が行われたか」「金額に誤りがないか」などをシステム上で確認可能
自動催促 入金が確認できない請求を自動検知し、リマインドメールで催促を行う
売上管理・分析 請求・入金データを集計し、売上見込みの把握やキャッシュフロー予測などを実現

以下、主要13システムを対象に、計28項目で調査した機能比較表を作成しました。「請求書発行システムの選び方ガイド」に載せていますので、より詳細を知りたい方はダウンロードして確認いただけるとスムーズです。

請求書発行システムの機能比較表_抜粋

13 種の 比較表
請求書発行システム
選び方ガイド

請求書発行システムの選び方ガイド(比較表付き)

 

クラウド請求書発行システムのメリット

クラウド請求書発行システムの導入による主なメリットを、便利な機能とともに解説します。

1.請求書の作成効率化

クラウド請求書発行システムには、豊富なフォーマットが用意されており、必要項目を入力するだけで、Excelよりも見栄えのよい請求書が簡単に作成できます。システムによっては以下のような自動化も可能で、請求書作成業務を大幅に効率化します。

  • 取引先や品目をマスタ登録しておき、次回以降の入力を自動補完
  • 定額請求であれば、設定した発行日に自動で請求書を発行・送付
    (中には、単発・定期定額・定期重量など請求タイプを選択できるシステムも)
  • 請求書とあわせて、納品書や領収書、送付状を自動作成
  • 販売管理システムから確定した請求データを取り込み、作成から発行まで自動化

2.発送作業の手間・コスト削減

従来はメール・FAX・封書などで一通ずつ送るのが一般的でしたが、クラウド請求書発行システムなら、請求書の発行と同時に取引先ごとに最適な形式で一括発送が可能です。CSVで送り先をインポートしておけば、従来のように宛名や電話番号を入力したり、住所を記入したりする必要もありません。

また、システム上から請求書を送付できるため、印刷・封入・郵送にかかるコストも削減できるのも大きなポイント。特に封筒(郵便封書)の郵便料金が2024年10月に84円から110円へ引き上げられたことを受け、クラウド請求書発行システムの導入に踏み切る企業が増えています。

3.請求漏れや誤請求等の防止

クラウド請求書発行システムは、請求漏れや誤請求などのヒューマンエラーを防ぐための機能も充実しています。

  • 宛先データをシステム上で一元管理し、宛先ミスを抑制
  • 発送代行オプションを活用し、印刷から封入までを自動化
  • 未請求や入金予定のステータスを一覧で確認でき、請求漏れを削減
  • 毎月の自動発行機能で、請求書の作成忘れを防止
  • 入金管理まで自動化できるシステムなら、目視による入金照合のミスも防止

4.クラウド化によるリモートワーク支援

クラウド請求書発行システムなら、自宅やコワーキングスペースでも請求書発送作業が可能。経理部門や営業部門のリモートワーク推進にも役立ちます。また、外出先で請求書の再発行依頼を受けた場合でも、クラウドの請求書発行システムから再発行処理を行い、郵送代行もしくはメール送付を選択すれば、その場で対応を完了できます。

5.チーム内での見積もり共有

営業担当者同士がチーム内で見積もりを共有したり、経理担当者が作成した請求書を顧客担当者がチェックしたりと、メンバー間の連携がスムーズになります。過去の見積もりや請求書も検索で簡単に参照可能。一つのシステム上に最新データが一元管理されることで、より効率的に業務を進められるでしょう。

 

クラウド請求書発行システムのシェア(導入実績)

クラウド請求書発行システムの導入は年々拡大しており、業界全体で数十万社規模に達しています。特に導入実績の多い代表的なサービスとしては、以下のような傾向が見られます。

まず、大企業・中堅企業を中心に高いシェアを持つのが「BtoBプラットフォーム 請求書」や「楽楽明細」です。特に「BtoBプラットフォーム 請求書」は、122万社以上の企業に導入されており、電子帳簿保存法対応や取引先間のデータ連携など、企業間取引のインフラとして広く利用されています。

一方、中小企業や個人事業主を中心に普及が進んでいるのが「Misoca」や「INVOY」です。「Misoca」は累計350万人以上、「INVOY」は10万人超の登録ユーザーを獲得。無料プランを備えており、「まずは試してみたい」というスモールスタート層にも支持されています。

また、請求書受領・発行の両面でシェアを拡大しているのが「Bill One」や「invox発行請求書」です。更に、「ジョブカン」「マネーフォワード」「freee」などのバックオフィス統合シリーズも、請求書発行を含む一連の業務をクラウド上で完結できる体制を整え、導入企業を急速に増やしています。

なお、これらのシリーズ型サービスでは、公表されている導入実績がグループ全体の累計値を含む場合もあるため、比較する際には「請求書機能単体の導入数」かどうかに注意が必要です。

 

クラウド請求書発行システムのタイプ別の選び方

クラウド請求書発行システムは「どの業務を改善したいのか」という目的に沿って選んでいくとスムーズです。主な目的としては4つのタイプに分けられます。

  1. 請求書発行だけでなく、ほかの様々な業務にも対応したい
    おすすめのクラウド請求書発行システム(多機能タイプ)
  2. 大量の請求書の発行・送付作業を効率化したい
    おすすめのクラウド請求書発行システム(作業効率化に強み)
  3. 請求書の通数はそれほど多くないが、Excel作業から脱却したい
    おすすめのクラウド請求書発行システム(スモールスタートに強み)
  4. 請求書の作成とともに売り上げの管理や分析なども行いたい
    おすすめのクラウド請求書発行システム(管理・分析に強み)

以下、それぞれの目的ごとに「具体的にどのような場合が当てはまるのか」「どういったサービスが存在するのか」などを紹介しています。どのタイプ当てはまるのか考えてみましょう。

1.請求書発行だけでなく、請求管理も効率化したい場合

この場合は、請求書の作成・発行だけでなく、その後の支払い確認や請求書管理など、様々な業務に対応可能な「多機能タイプ」がおすすめです。メール・Web・FAXなどによる請求書の発行から受領、改正電子帳簿保存法に準拠した保管に加え、入金消込・督促といった処理まで行えるシステムもあります。

サービス名 特徴 料金
楽楽明細 規模・業種を問わず幅広い領域での導入実績あり。同社シリーズの「楽楽販売」や「楽楽精算」との連携も可能 月額25,000円~
BtoBプラットフォーム
請求書
導入企業122万社超。請求書の発行と受取の両方に対応 要問い合わせ
ナビエクスプレス 現在の帳票デザインをそのまま利用して請求書を作成・配信できる 要問い合わせ
請求管理ロボ 請求書の作成・発行だけでなく、集金・消込・催促まで自動化 要問い合わせ
Bill One請求書受領 発行・受領、どちらもカバー。請求書の郵送や受領・スキャンなども代行 要問い合わせ
invox発行請求書 発行から売上計上・入金消込・督促まで自動化。改正電帳法にも準拠 月額1,980円~
※無料プランあり
ジョブカン見積/請求書 請求書の作成・発行・管理が可能。改正電帳法・インボイス制度対応 月額2,000円
※5名以上の場合は+500円/ID
freee請求書 紙の請求書を見た目そのままに作成・発行。債権管理や入金消込も自動化 月額10,000円+従量課金
※無料プランあり

2.大量の請求書の発行・送付作業を効率化したい場合

大量の請求書発行・送付作業を効率化したい場合は、販売管理システムや基幹業務システムなど、別システムからデータ連携して請求書を自動作成できる「作業効率化に強み」のあるシステムがおすすめです。

サービス名 特徴 料金
奉行Edge 請求管理
電子化クラウド
様々な販売管理システムと連携してデータを取り込めるため便利 年額12万6,000円~
バクラク請求書発行 作成~送付・管理までをカバー。既存業務をベースに導入できる柔軟性も魅力 要問い合わせ
INVOY 請求書発行・受取などの基本機能を無料で利用可能 標準機能は無料
MakeLeaps Salesforce連携に強み。請求書のほか、見積書や納品書の作成も 無料
※有料プランは1,000円〜/名
WebBureau 50年以上の帳票取扱実績をもとに帳票を安全に電子化。柔軟な配信と一元管理を実現 要問い合わせ

3.請求書の通数はそれほど多くないが、Excel作業から脱却したい場合

請求書の送付数が100通に満たないものの、Excel作成や印刷、封入といった作業から脱却したい場合には、少ない通数から安価にはじめられる「スモールスタートに強み」のあるサービスがおすすめです。

サービス名 特徴 料金
Misoca 請求書のほか、見積書・納品書などの作成・送付ができる 年額8,800円~
※無料プランあり
マネーフォワード
クラウド請求書
毎月の請求書や売上レポートなどの自動作成機能も搭載 月額2,480円~(年払いの場合)
インボイス王 年額5,000円で30名まで利用可能。同社の会計ソフトと自動連携し、請求業務を効率化 年額5000円
※請求書の発行・受領いずれか10枚までは無料で利用可能

4.請求書作成とあわせて売上管理や分析も行いたい場合

請求書の作成・発行とあわせて、売り上げの管理や分析などまで行いたい場合は、売上見込の把握やキャッシュフロー予測など、経営関連情報も一元管理・可視化できる「管理・分析に強み」のあるシステムがおすすめ。ERPよりも低コストで利用できるため、コストに課題を抱える中小企業にも最適です。

サービス名 特徴 料金
board 中小企業向けの業務管理システム。請求管理のほか、営業・受注、入金管理までと幅広くカバー 月額1,980円

 

クラウド請求書発行システムの比較ポイント

ある程度自社に合ったタイプがつかめたら、下記のポイントに沿って具体的に請求書発行システムを比較検討していきましょう。

1.どの業務範囲まで利用するか?

請求書等の作成や送付だけでなく、入金管理や催促、売上情報の集計などもシステム上で行うかどうかによって、選ぶべきシステムが変わります。

請求書作成から発送までの手間を減らしたいのか、それとも、入金管理や催促まで効率化したいのか、まずは自社の課題を明確にすることが大切です。現時点では作成から発送の効率化だけで十分でも、将来的により高度な機能が必要になる場合もあるため、長期的な運用を見据えた検討が求められます。

なお、請求書作成に特化したシステムをお探しの方は「請求書作成ソフト14選」、見積書作成に特化したシステムをお探しの方は「見積書作成ソフト比較13選」をご覧ください。そのほか、関連業務を網羅的に効率化させたい」という方は、「Web請求書システム比較15選!わかりやすくタイプ別に紹介(図解)」も参考にしてください。

2.自動化の範囲

入金管理、催促、売上情報の管理などまで請求書発行システムで効率化したい場合は、他システムとの連携で可能な限り自動処理することで、作業負荷を大幅に削減できます。

たとえば、「BtoBプラットフォーム 請求書」や「請求管理ロボ」「freee請求書」などには、請求書と銀行口座の入出金データを突き合わせ、自動で消込作業を行う機能が備わっています。

また、郵送対応の請求書が多い場合は、「Bill One請求書受領」や「楽楽明細」のように郵送代行機能を活用し、発送作業を自動化するのも有効です。 特に「Bill One請求書受領」は、郵送で届いた請求書の受領・スキャン・データ化もサポートしています

なお、自社システムで請求書作成はできるものの、郵送やメール送付の作業がネックになっている場合は、「@Tovas」などの配信機能に特化した電子帳票システムも選択肢に。興味のある方は、「電子帳票システム比較16選」の記事内の「帳票配信に強みを持つタイプ」のサービスもあわせて検討してみてください。

3.業務形態に合ったシステムを選ぶ

請負業務など、案件単位で受注することが多い場合は、案件ごとに書類の作成・管理ができるシステムを選ぶのがポイントです。共通項目を自動入力できるなど、案件単位で管理できる仕組みは作業効率化に直結します。

また、毎月同じ顧客に請求書を送るケースが多い場合は、自動発行機能を備えたシステムが便利です。

そのほか、サブスク型のビジネスを展開している場合は、継続請求やサブスク管理に対応したサービスを選ぶと良いでしょう。詳細は「サブスクリプション管理システムおすすめ12選」をご覧ください。をご覧ください。

4.データ連携の対応

請求書を作成する際には、基幹システムや販売管理システムなど、他のシステムと連携して請求金額データを取り込む必要があります。取り込み方法は主に2つです。

  • CSV連携:別システムからCSVファイルをダウンロードし、そのデータを請求書発行システムへインポートする方法
  • API連携:別システムと請求書発行システムを直接APIで連携し、自動的にデータを取り込む方法

請求書発行の頻度が高い場合は、API連携により手間を大幅に省けますが、月に一度など発行頻度が低い場合は、CSV連携でも十分カバーできます。また、一部のシステムではCRMと連携し、商談情報をもとに請求書作成や売上計上の自動化が可能です。

5.業務フローへの組み込み方

請求書発行前に営業担当者の確認や関係部署・役職者の承認が必要など、決まった業務フローがある場合は、既存の業務フローにシステムをどう組み込むかを検討する必要があります。

システムによってはワークフロー機能を備えており、たとえば、「請求書や見積書を作成後、承認者の承認を得てから発行できるようにしたい」といった運用も可能です。導入時には、承認プロセスの柔軟性や設定のしやすさも確認しておくと良いでしょう。

6.改正電子帳簿保存法やインボイス対応

請求書発行システムを導入して業務効率化を進めると同時に、ペーパーレス化も進めたい場合は、改正電子帳簿保存法に準拠したシステムを選ぶことが重要です。

ただし、どこまで法令要件をカバーしているかはサービスごとに異なるため注意しましょう。多くのシステムは、JIIMA認証(電子取引ソフト法的要件認証)を取得しており、法的要件を満たしていることを確認できます。なお、インボイス制度に関しては、大半のサービスが適格請求書の発行に対応済みです。

なお、電子帳簿保存法対応について詳しく知りたい方は「電子帳簿保存システム比較14選」、インボイスについて知りたい方は「インボイス制度に対応したシステムとは?」をご覧ください。法律・制度の内容と対応法などをわかりやすく紹介しています。

 

おすすめのクラウド請求書発行システム(多機能タイプ)

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楽楽明細(株式会社ラクス)

楽楽明細_公式Webサイト

(出所:楽楽明細公式Webサイト)

請求書、納品書、支払明細などの帳票を発行できる請求書発行システム。
帳票データをCSVまたはPDFをアップロードするだけで、発行先に応じてWebダウンロード、メール添付、郵送、FAXなど、最適な形式で自動発行。請求書発行において手間のかかる「印刷・封入・発送」の作業をゼロにできる。
更に、API連携機能を活用すれば、既存システムから「楽楽明細」への顧客データや帳票データの一括取り込みも可能。
改正電子帳簿保存法にも対応しており、発行した請求書の原本控えをクラウド上で一元管理できる。同社のシリーズ製品である、「楽楽販売」や「楽楽精算」との連携も強み。

  • 料金:月額25,000円~、初期費用10万円~

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BtoBプラットフォーム 請求書(株式会社インフォマート)

BtoBプラットフォーム 請求書公式Webサイト

(出所:BtoBプラットフォーム 請求書公式Webサイト)

導入企業122万社超のWeb請求書クラウドシステム。
請求書の発行(請求)と受取(支払)の双方をサポートし、紙で行われていた請求業務をクラウド上のデジタルデータに移行し、請求書関連業務のペーパーレス化を実現する。
販売管理システムや会計システムなど、多様なシステムとの連携実績を持ち、請求書処理の完全自動化も可能、導入企業の中には、請求関連業務を最大90%削減した事例も。
自動入金消込機能により、迅速かつ確実な入金確認ができるほか、「自社の請求・回収状況」と「複数口座の残高・入出金推移」を集約して可視化する経営ダッシュボード機能も備える。
電子帳簿保存法・インボイス制度に対応。PDF請求書などの帳票は、AI OCRと電子保存機能によって法的要件を満たした形式で安全に保存できる。

  • 料金:要問い合わせ

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ナビエクスプレス(NTTコム オンライン)

ナビエクスプレス公式Webサイト

(出所:ナビエクスプレス公式Webサイト)

請求書や支払明細書、納品書などの帳票を電子化し、Web上から一斉送信できる電子帳票ソリューション。
多種多様な帳票形式に対応しており、現在利用中の帳票デザインを「そのまま」利用できる。
API連携やFAX連携に加え、送信状況や開封状況などを管理画面からリアルタイムで確認できる機能など、帳票の自動配信をスムーズに行うための機能が充実。
また、初期導入時に、配信先となる取引先のメールアドレスやFAX番号を収集する「取引先情報の収集代行サービス」も本システムの特徴。送信データの追跡や取り消しも可能で、メール配信の場合は、明細書ごとのパスワード付与機能も使える。

  • 料金:要問い合わせ

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請求管理ロボ(株式会社ROBOT PAYMENT)

請求管理ロボ公式Webサイト

(出所:請求管理ロボ公式Webサイト)

請求・集金・消込・催促といった一連の作業を自動化し、経理業務の負担を軽減するクラウドサービス。
継続的な請求に強みがあり、取引先と取引内容を登録するだけで、毎月自動で請求書を発行・送付(メール・郵送)。請求書業務から「Excel」と「紙」を排除し、業務効率化を目指す。また、入金消込の自動化機能により、未収リスクも軽減。SFAやCRM、クラウド会計システムとのデータ連携にも対応し、経理業務のDXを促進。改正電子帳簿保存法にも準拠する。
与信審査から回収まで請求業務を包括的にカバーする、同社シリーズの請求代行「請求まるなげロボ」のサービスも用意。

  • 料金:要問い合わせ

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Bill One請求書受領(Sansan株式会社)

Bill One請求書受領_公式Webサイト

(出所:Bill One請求書受領公式Webサイト)

請求書の発行と受領の両方に対応した、クラウド型請求書プラットフォーム。
発行時は、メール一括送信や郵送代行ができ、開封状況の確認やリマインド通知も行えるため、進捗管理がスムーズ。受領面では、PDF請求書をアップロードするだけでなく、紙の請求書も代理で受領・スキャン代行が可能。名刺管理で高いシェアを持つSansanの技術と運用ノウハウにより、同社規定条件を満たした場合には99.9%の精度でデータ化される。取引先への負担をかけず、あらゆる請求書をオンラインで一元管理できるのが魅力。
また、インボイス制度の適格請求書発行・登録番号照会や、電子帳簿保存法のタイムスタンプ・変更履歴などの保存要件にも準拠済み。

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invox発行請求書(株式会社invox)

invox発行請求書公式Webサイト

(出所:invox発行請求書公式Webサイト)

invoxシリーズのひとつとして提供されている、「請求書発行」を効率化するクラウドサービス。
請求書の発行から売上計上・入金消込・督促まで自動化。インボイス制度にも柔軟に対応しており、請求データを取り込んで送信先を指定するだけで、取引先の希望フォーマットに合わせた適格請求書を発行可能。
そのほか、「スキャナ保存制度」や「電子取引情報の保存」など、電子帳簿保存法にも準拠しているのも心強い。

  • 料金:月額1,980円~、初期費用無料(ミニマムプランの場合)
    ※無料プランあり

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ジョブカン見積/請求書(株式会社DONUTS)

ジョブカン見積/請求書公式Webサイト

(出所:ジョブカン見積/請求書公式Webサイト)

シリーズ累計導入実績25万社以上。請求書の作成・発行に加えて管理まで行える、クラウド請求書作成サービス。改正電子帳簿保存法・インボイス制度に準拠。
請求書や見積書のほか、納品書・領収書・合計請求書・概算見積書・入金伝票など、幅広い帳票を紙に書き込むような直感操作で作成できる。得意先・品目を登録しておけば、ボタンをクリックするだけで自動入力可能。
原価や粗利の設定にも対応し、請求書作成をスムーズなサポート。更に、膨大なデータから作成日時、承認者、キーワードなどで検索できる管理機能や送付・入金状況を可視化するステータス管理機能も搭載しており、作業漏れ防止にも有効。

  • 料金:月額基本料2,000円、初期費用無料(スタンダートプランの場合)
    ※4IDまでは月額基本料のみ、5ID目以降は月額500円/ID

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freee請求書(フリー株式会社)

freee請求書公式Webサイト

(出所:freee請求書公式Webサイト)

請求書の発行から送付、入金消込までを自動化するクラウド請求ソフト。
使用中の請求書データをCSV・PDFでアップロードするだけで、フォーマットを変えずに作成できる。40種類以上のテンプレートも用意されており、自社に合うものを選んで作成可能。
請求書のダウンロード状況は管理画面上で一覧表示され、未ダウンロードがある場合は即座にリマインド通知ができるため、支払い漏れ防止にも役立つ。郵送代行サービスにも対応している。
発生した債権の金額は入金管理レポートに自動反映され、明細取得や売掛金との照合も自動で実施。記帳から債権管理までをシームレスに連携でき、入金消込作業を大幅に効率化できる。

  • 料金:月額10,000円+従量課金(アドバンスプランの場合)
    ※無料プランあり

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おすすめのクラウド請求書発行システム(作業効率化に強み)

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奉行Edge 発行請求書DXクラウド(株式会社オービックビジネスコンサルタント)

奉行Edge 発行請求書DXクラウド公式Webサイト

(出所:奉行Edge 発行請求書DXクラウド公式Webサイト)

OBCの奉行シリーズの「請求業務」クラウド版。
販売管理システムや基幹システムとの連携性に優れ、請求書をPDF化するだけでデータを簡単に取り込める。1つのPDFに複数社の請求書が含まれていても、得意先ごとに自動分割が可能。更に、取引先担当者のメールアドレスを自動収集し、マスタ登録まで完了できる機能も備える。
インボイス制度・改正電帳法に準拠。発行した適格請求書には自動でタイムスタンプを付与し、データとして保管。自由に検索できるため、国税庁の質問検査の際も速やかな対応が期待できる。

  • 料金:年額12万6,000円~(300枚/年の場合)、初期費用無料

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バクラク請求書発行(株式会社LayerX)

バクラク請求書発行公式Webサイト

(出所:バクラク請求書発行公式Webサイト)

幅広い帳票の作成から送付まで、一気通貫で行える請求書発行システム。
既存の業務フローを大きく変えずに導入できる柔軟性が強みで、現在使用している帳票レイアウトをそのまま再現し、取引先ごとの仕様やフォーマットの違いにも柔軟に対応。
個別作成はもちろん、基幹システムから出力したCSVデータやPDFを取り込んで一括作成することも。取引先の要望に応じてPDF添付やダウンロードURLで請求書をメール送付できるため、書類作成から送付までの時間を大幅に短縮可能。
更に、印刷・封入・投函までを一括で行う郵送代行サービスや、書類発行前の承認・確認をスムーズにするワークフロー機能など、オプション機能も充実。権限設定により各部署の閲覧・操作範囲を細かく制御でき、部署や拠点をまたぐ書類管理も効率化できる。

  • 料金:要問い合わせ

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INVOY(FINUX株式会社)

INVOY公式Webサイト

(出所:INVOY公式Webサイト)

請求書の作成・発行から受取、データ化、支払いまでスムーズに行えるクラウド請求書プラットフォーム。請求書の自動作成予約やデータ化、メールでの共有、クラウドでの一元管理など、標準機能はすべて無料で使える。
有料のStandardプランでは、銀行口座との連携や資金繰り表の作成といった、より高度な機能利用可能。スマホからも請求書をはじめとする帳票を作成・発行できるため、外出先でも柔軟に業務を進められるように。
インボイス制度・電子帳簿保存法に準拠し、JIIMA認証も取得済み。オプションで郵送代行サービスの利用もできる(別途費用が発生)。

  • 料金:標準機能は無料 ※有料プランは980円(税込)(Standardプランの場合)

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MakeLeaps(メイクリープス株式会社)

MakeLeaps公式Webサイト

(出所:MakeLeaps公式Webサイト)

Salesforce連携に強みを持つクラウド型請求書発行システム。販売管理システムに同サービスを利用している場合は、Salesforce連携版「MakeLeaps for Salesforce」の導入がおすすめ。
Salesforce内で直接MakeLeapsの書類を作成・送付できるため、取引先ごとに「いつ・どんな書類を送ったのか」をSalesforceの画面上から確認でき、編集や再送もワンクリックで完了。請求書のほか、見積書や納品書も作成できる。オプションサービスで会計ソフトとの連携も可能。電子帳簿保存法にも対応している。

  • 料金:無料(取引先3社・利用ユーザー1名まで)
    ※有料プランは1,000円~/名

サービス詳細へ

WebBureau(TOPPANホールディングス株式会社)

WebBureau公式Webサイト

(出所:WebBureau公式Webサイト)

帳票運用実績は50年以上。請求書をはじめとする各種帳票を安全に電子化し、Web上で一元管理できるクラウドサービス。
PDF・CSVなど幅広い形式を扱え、発行データをまとめて閲覧・ダウンロードできるため、会計システムとの連携もスムーズ。郵送や封入作業にかかっていたコストやリードタイムを大幅に削減し、Web・FAX・郵送を組み合わせた柔軟な配信方法にも対応する。クラウド基盤により場所を問わず帳票業務を行えるほか、電子帳簿保存法にも準拠。
導入時には、取引先への案内や帳票デザインの見直しなども支援し、帳票運用のデジタル化を後押しする。

  • 料金:要問い合わせ

サービス詳細へ

 

おすすめのクラウド請求書発行システム(スモールスタートに強み)

“請求書発行システム”の 一括資料ダウンロードする(無料)

Misoca(弥生株式会社)

Misoca公式Webサイト

(出所:Misoca公式Webサイト)

見積書、納品書、請求書などを作成・送付できる請求書発行システム。
取引先・品目・税率などをフォームに入力するだけで、簡単に帳票を作成できる。送付漏れ防止、自動作成予約、自動メール送信などの機能を備えるほか、月ごとの売上推移を自動で可視化するレポート機能も搭載。確定申告ソフトへの仕訳自動送信など、個人事業主向けの機能も充実している。
スマホやタブレットからも帳票作成が行えるので、スキマ時間やリモートワークでの作業もスムーズに。弥生の申告ソフトやfreee会計、マネーフォワードクラウド会計・確定申告など、連携サービスも豊富。電子帳簿保存法にも準拠。

  • 料金:年額8,800円(請求書作成数15件/月のプランの場合)
    ※10件/月までの無料プランあり

サービス詳細へ

マネーフォワードクラウド請求書(株式会社マネーフォワード)

マネーフォワードクラウド請求書公式Webサイト

(出所:マネーフォワードクラウド請求書公式Webサイト)

マネーフォワードクラウド会計ソフトと連携できる請求書発行システム。
見積書、納品書、請求書、領収書発行のほか、毎月の自動作成機能や売上レポートの自動作成機能も搭載。作成した請求書はワンクリックでメール送付できるほか、PDFダウンロードや印刷も可能なため、データや紙での保管が必要な取引先にも対応する。
「電子送付不可」や「担当者に要事前確認」などの注意事項を管理できるタグ機能をはじめ、操作性とミス防止を両立する機能が充実。入金ステータスをひと目で確認できるので、請求漏れの防止にも役立つ、権限管理、作業履歴の記録など、データ共有機能にも強み。電子帳簿保存法に準拠。

  • 料金:月額2,480円~(ひとり法人プラン・年払いの場合)

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インボイス王(ソリマチ株式会社)

インボイス王公式Webサイト

(出所:インボイス王公式Webサイト)

会計ソフト「会計王」シリーズなど累計200万本以上の開発実績を誇る、同社が提供する請求書発行サービス。
インボイス制度に完全対応した適格請求書を最短5秒で作成でき、電子帳簿保存法の電子取引データ保存やスキャナ保存の要件にも準拠。請求書の発行・受領はいずれも回数無制限で利用でき、年額5,000円というリーズナブルな価格で、最大30名まで共有できる。PC・スマホのどちらからでも簡単に請求書を発行でき、取引先登録や毎月の請求書作成もスムーズ。
更に、「会計王シリーズ」との自動連携により、仕訳入力の手間を削減し、経理業務全体の効率化を実現する。

  • 料金:年額5,000円/〜30名まで
    ※請求書の発行・受領いずれか10枚までは無料で利用可能

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おすすめのクラウド請求書発行システム(管理・分析に強み)

board(ヴェルク株式会社)

Board公式Webサイト

(出所:board公式Webサイト)

請求書の発行に加え、周辺業務の効率化も考慮して開発された、中小企業向けの業務管理システム。
見積書や請求書の作成はもちろん、営業管理や支払管理、売上見込の把握、キャッシュフロー予測など、業務と経営を一元的に管理できる。
一般的な請求書作成サービスと、中堅企業向け業務システムやERPの中間的な立ち位置にあるのが特徴。
「請求書作成サービスでは機能が足りないが、ERPは高額で導入が難しい」という中小企業や小規模事業者に最適。営業管理から受注・請求・入金管理まで、バックオフィス業務を幅広くカバーする。

  • 料金:月額1,980円(Basicプラン・3名までの場合)

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無料で使えるおすすめのクラウド請求書発行システム

本記事内で紹介したサービスの中で、無料で使えるもの・無料プランを用意しているものを一覧表にまとめました。多くの場合、機能制限や利用条件が設けられているため、まずは試しに利用してみて、自社の請求書発行業務に適しているかを確認するのがおすすめです。

無料のツールについて詳細を知りたい方は「無料で使える請求書作成ツール13選」をご覧ください。

サービス名 利用できる人数(名) 請求書送付数(月間) 備考
invox発行請求書 無制限 15(標準レイアウトの請求書) チャットサポートあり
freee請求書 1~3 無制限
※定期請求・自動作成は1件まで
見積書・納品書・発注書・領収書発行にも対応
INVOY 1 無制限 標準機能は制限なく利用可能
MakeLeaps 1(取引先は3社まで) 無制限 郵送代行(1通あたり195円)
Misoca 1 10
※見積書・納品書・領収書作成は無制限
請求書の自動作成、会計サービス連携なども無料
インボイス王 1 10
※見積書・納品書・領収書作成は無制限
月11枚以上(発行またはは受領)になると有料プラン(年額5,000円)へ移行

 

まとめ

請求書発行システムとは、請求業務をクラウド上で効率化・自動化する仕組みのことです。人的なミスや漏れを防ぎ、正確に請求が実現できるほか、発送業務の手間やコストの大幅な削減も期待できます。

クラウド請求書発行システムは、導入目的に応じて、次の4タイプに分類できます。

  1. 請求書発行だけでなく、請求管理も効率化したい(多機能タイプ)
  2. 大量の請求書の発行・送付作業を効率化したい(作業効率化に強み)
  3. 請求書の通数はそれほど多くないが、Excel作業から脱却したい(スモールスタートに強み)
  4. 請求書作成とあわせて売上管理や分析も行いたい(管理・分析に強み)

比較検討する際は、下記のポイントを参考にすると、自社に適したシステムが絞りやすくなります。

  1. どの業務範囲まで利用するか
  2. どこまで自動化できるか
  3. 自社の業務形態に合っているか
  4. データ連携の対応
  5. 業務フローへの組み込み方
  6. 改正電子帳簿保存法やインボイスに対応しているか

また、個人事業主でも導入しやすいクラウド請求書発行システムとして、以下のサービスが挙げられます。

  • MakeLeaps:取引先上限10社までの個人プランあり
  • Misoca:個人事業主・小規模法人向けプランを用意
  • board:1人で対応するバックオフィス業務を支援

そのほか、無料プランを提供しているシステムもあり、コストを抑えて導入を検討したい場合にも候補になるでしょう。

請求書発行システムをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

“請求書発行システム”の 一括資料ダウンロードする(無料)

請求書発行システムの更に詳しい選び方はこちらの選び方ガイドをご覧ください。

13 種の 比較表
請求書発行システム
選び方ガイド

請求書発行システムの選び方ガイド(比較表付き)

 

インタビューやサービス詳細はこちら

楽楽明細

株式会社ラクス

請求書などのあらゆる帳票を電子化し、印刷・封入・発送の手間をゼロにする電子請求書発行システムです。発送方法は、取引先ごとに「WEB発行」「メール発行」「郵送発行...

BtoBプラットフォーム 請求書|インタビュー掲載

株式会社インフォマート

企業間における請求書の受け渡しをデータ化することで、請求書の受取・発行、双方の請求業務の生産性向上、時短、コスト削減とペーパーレス化を実現する仕組みで、どのよう...

ナビエクスプレス|インタビュー掲載

NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社

請求書や領収書などのあらゆる帳票をデータから電子化し、セキュアな環境から一斉送信する電子帳票サービス。帳票フォーマットの変更が不要で様々な配信方式に対応。...

請求管理ロボ|インタビュー掲載

株式会社ROBOT PAYMENT

【ASPIC IoT・AI・クラウドアワード『テレワーク特別賞』 受賞製品】 導入企業500社以上の実績。請求・集金・消込・催促などの請求業務・債権管理を自動...

Bill One請求書受領

Sansan株式会社

あらゆる請求書をオンラインで受け取り、企業全体の請求書業務を加速するクラウド請求書受領サービスです。紙の請求書は代理で受け取り、面倒なスキャンも行います。請求書...

invox発行請求書

株式会社invox

請求書の発行から売上計上、入金消込・督促まで、すべて自動化できる請求書発行サービス。インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応。これからの請求書発行は、取り込んで確...

ジョブカン見積/請求書

株式会社DONUTS

紙に書き込むような感覚で簡単に請求書・見積書などを作成・管理できる請求書作成サービス。電帳法・インボイス制度に対応。ペーパーレスによる業務効率化を実現します。...

freee請求書

フリー株式会社

請求書の⾒た⽬をそのまま⽣成し、振り分け‧発送~⼊⾦消込までを⾃動化できるサービスです。請求書業務を“今のまま”もっと楽にでき、業務の負荷軽減・コスト削減を両立...

奉行Edge 発行請求書DXクラウド

株式会社オービックビジネスコンサルタント

様々な販売管理システムと連携し、請求書業務を完全自動化するクラウド請求書発行サービスです。インボイス制度と改正電帳法に対応。業務負担の削減・生産性向上を実現しま...

バクラク請求書発行

株式会社LayerX

帳票作成や電子送付、管理まで一連の工程をカバーするバクラクシリーズの請求書発行システム。CSV連携やPDF自動分割など実用的な機能で、請求業務効率化を支援します...

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