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入金消込システム10選。照合率を高める機能や選び方は?

入金消込システム10選。照合率を高める機能や選び方は?

最終更新日:2025-05-15

300社以上の取引先を抱えており、入金消込業務を効率化したいと考えている経理部門マネージャーへ。入金消込システムの機能やタイプ、比較する際のポイントについて、おすすめのシステムと併せて紹介します。

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目次

 

入金消込システムとは?

取引先から入金された金額と、発行されている請求書や売掛金を照合したうえでデータを消去する、入金消込作業を効率化・自動化するのが入金消込システムです。従来、Excelなどで行われていた入金消込作業をシステム化することで、経理担当者の負担を軽減し、業務効率や正確性を向上させます。

入金消込システムの導入メリット

入金消込システムを導入することで、以下のようなメリットが得られます。

業務効率化 手作業による照合業務を自動化することで処理スピードが向上。時間と労力を削減できる
正確性の向上 入力ミスや確認不足といったヒューマンエラーを防止。消込の精度が向上する
迅速な情報把握 入金状況がリアルタイムで反映されるため、迅速な債権管理や回収対応が可能に
業務属人化の解消 消込作業を標準化することで、担当者不在時でも業務に支障が出ず、引継ぎも容易となる
キャッシュフローの改善 迅速かつ正確な債権管理により、未回収リスクを軽減。資金繰りの改善に寄与する

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入金消込システムでできること(機能)

入金消込システムには、主に以下のような機能が搭載されています。

入金データの自動取得 銀行口座や決済サービスと連携させることで、入金データを自動的に反映する機能。入金状況をリアルタイムで可視化できる
請求データとの自動照合 入金データと、売掛金データを自動照合する機能。中には、AIを使って照合精度を高めるシステムも
多様な入金パターンへの対応 分割入金や複数の請求に対する合算入金、振込名義が異なる入金など、幅広い入金パターンに対応する機能
手動消込機能 必要に応じて手動で消込作業を行える機能。自動照合できなかった場合や、入金金額に差異が生じた場合に使う
消込結果の管理・出力 取引先ごとの消込処理の結果を記録・管理する機能。消込履歴の検索に加え、データの出力もできるため、ほかシステムとの連携が可能に
債権管理機能 売掛残高や入金遅延状況といった消込情報をデータ化し、一元管理する機能。一覧表示だけでなく、帳票作成・出力が可能
前受金管理機能 サービスを提供する前に受け取った前受金を一元管理する機能。予約金の導入やサブスク事業を行っている場合に役立つ
会計システム連携 消込処理の結果を、会計システムと連携させる機能。自動で仕訳データを作成・出力できる

 

入金消込システムのタイプと選び方

入金消込システムは、大きく以下の3つのタイプに分類されます。

1.債権管理に対応するタイプ

入金消込業務だけでなく、回収予定管理や滞留明細確認、請求残高年齢表、督促連絡といった債権管理業務もまとめて効率化できるタイプ。シンプルで使い勝手のいいシステムが多く、入金消込を自動化できるシステムに絞って検討している、という場合にもおすすめです。

たとえば「マネーフォワード クラウド債権管理」では、入金データの自動取得や一括消込、請求・入金の自動照合といった基本機能のほか、請求データの自動入力や前受金自動仕訳、入金予定表管理など債権管理に便利な機能を搭載。あらゆるデータを一元管理でき、必要な情報はボタン一つで出力可能です。

2.請求書発行に対応するタイプ

取り込んだデータから請求書を作成・発行し、発行した請求書の内容と入金データを照合したうえで入金消込を行う、という一連のフローを自動化できるタイプ。「請求書の作成や発行作業から効率化を進めたい」「システム変更に抵抗がない」という場合に適しています。

たとえば「請求管理ロボ」は、はじめに取引先と請求内容を登録するだけで、毎月自動で請求書を発行・送付します。そのデータをもとに自動で消込作業が行われ、請求名義と振込名義が異なる入金や、複数請求書の合算入金にも柔軟に対応。作業の効率化だけでなく、未収リスクの軽減にも役立ちます。

3.会計ソフトに搭載されたタイプ

会計ソフトに消込機能が搭載されているタイプ。ほかのタイプに比べると機能に制限がありますが、入力した売上情報から入金消込だけができればいい、という場合には選択肢の一つとなります。

たとえば「freee会計」は、あらかじめ未決済取引を登録しておくことで、消込対象となる取引候補を自動で提示。入金後にデータを入力すれば、その場で消込作業が完了します。

 

入金消込システムを選ぶポイント

自社の導入目的に合ったタイプがわかったら、今度は以下の3つのポイントに留意して最適なシステムを絞り込んでいきましょう。

1.照合率を高める機能の充実度

複数請求に対する合算入金や一部入金、請求者と振込者の不一致など様々な原因で、入金消込の自動照合ができない場合があります。中には、システムを導入したものの、照合率は80%に留まるというケースも。そこで重要となるのが、照合率を高める機能がどれだけ充実しているか、という点です。

たとえば「バクラク債権管理」では、振込依頼人名の表記揺れや、初めての取引先からの入金における請求候補を、AIが自動で判別。また「V-ONEクラウド」では、豊富な学習機能や照合ロジックを活用することで、振込手数料の自動計算や複数請求の一括照合、科目をまたいだ自動照合を実現しています。

中には、「マネーフォワード クラウド債権管理」のようにマシンラーニング機能により、使えば使うほど自動照合率が向上するシステムも。照合率の高さを重視する場合は、このように学習機能を搭載したシステムがおすすめです。

2.前受金・仮受金への対応有無

前受金や仮受金があり、通常の入金管理と併せて効率化したい場合には、それらに対応したシステムを選びましょう。

たとえば「マネーフォワード クラウド債権管理」には、前受金自動仕訳機能を搭載。入金日と売上日を自動で比較したうえで、前受仕訳と売掛仕訳の判定を行います。

また「債券奉行iクラウド」では、手付金や過入金といった前受金・仮掛金の一元管理が可能。前受金を加味した請求や消込時に仮受金の割当を行うなど、複雑な消込作業にも柔軟に対応します。

3.バーチャル口座への対応有無

各注文や取引先ごとに、口座番号を紐付けられるバーチャル口座。それを利用できれば、入金された金額とそれに対応する取引が把握しやすくなり、入金消込時の照合率が向上します。

中には「Bill One 債権管理」のように、バーチャル口座の利用を前提としているシステムも。入金元が明確になるため、複数請求における合算入金や、請求者と振込者の名義不一致などが生じた場合にも、入金消込の自動照合が可能です。

 

主な入金消込システム(債権管理に対応)

債権管理に対応する入金消込システムを紹介します。

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V-ONEクラウド(株式会社アール・アンド・エー・シー)

V-ONEクラウド公式Webサイト

(出所:V-ONEクラウド公式Webサイト)

AIによる請求額と入金額の自動照合により、業務属人化解消と煩雑な入金消込の効率化を実現する入金消込特化型システム。従来、目視や手入力で行っていた入金消込作業をAIが瞬時に照合することで、業務にかかる時間を短縮できる。
頻発する複雑な消込作業にも、柔軟に対応。入金額と一致する請求書を自動検出したり、金融機関との連携で入金データを自動更新したり、といった便利な機能が充実している。更に、既存のメールやチャットツールとも連携もでき、従来電話で行っていた営業や回収担当者への督促協力依頼も、メモ入力とワンクリックで完結。加えて、販売管理や会計システム、請求書発行代行サービスといった製品とのAPI連携にも対応している。

  • 料金:月額33,000円~ ※利用状況やデータ件数で変動。詳細は要問い合わせ。

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マネーフォワード クラウド債権管理(株式会社マネーフォワード)

マネーフォワード クラウド債権管理公式Webサイト

(出所:マネーフォワード クラウド債権管理公式Webサイト)

入金消込の自動化に加え、売上・請求管理、入金管理といった債権管理業務を一元管理できる入金消込システム。AIを活用して一括で入金消込の自動照合ができるため、煩雑になりがちな手作業は不要となり、大幅な業務効率化が見込める。
作業を繰り返すうちにAIが入金消込のロジックを学習し、照合率が向上していくのも特徴。複数子会社を持つ親会社からの一括入金や、複数回にわたる分割入金といった複雑な入金消込にも自動で対応できる。また、既存の前受金や請求残高年数表などをデータ化して一括管理ができるため、従来の商習慣を維持しながらDX化を目指す企業におすすめだ。

  • 料金:要問い合わせ

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バクラク債権管理(株式会社LayerX)

バクラク債権管理公式Webサイト

(出所:バクラク債権管理公式Webサイト)

あらゆる帳票の請求データ連携によって、請求・仕訳・督促の全プロセスをスムーズに効率化する債権管理システム。AIによる消込提案、仕訳データの自動生成といった機能により、債権管理にかかる工数を大幅削減し、回収を加速させる。
取引先から入金があれば、即時に請求データとマッチング。複数の請求書にわたる合算入金や、データのない初回取引先との照合も、AIによるフォローでスムーズに行える。加えて、各種会計ソフトに合わせたCSV出力やAPI連携にも対応。「バクラク請求書発行」と併用すれば、請求書の自動発行はもちろん、支払期日超過の債権検出、督促メール送付まで一気通貫で効率化を実現できる。

  • 料金:要問い合わせ

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債権奉行iクラウド(株式会社オービックビジネスコンサルタント)

債権奉行iクラウド公式Webサイト

(出所:債権奉行iクラウド公式Webサイト)

入金照合・消込の時間削減と確実な債権回収を実現する、債権管理システム。請求・回収予定管理から債権管理帳票の作成・出力まで、基本的な債権管理業務を自動化・省力化する。
入金消込・入金管理機能では、銀行データの自動取込や入金消し込みの自動化に対応。学習機能を活用すれば、振込依頼人名・一括入金・振込手数料などの細やかなマッチングを自動化できる。併せて、金融機関からの入金情報も自動取得できることから、現金だけでなく受取手形、電子記録債権、ファクタリングなど幅広い決済方法に対応。顛末管理まで一元管理できるのも魅力だ。請求書の電子化・自動送付も行いたい場合は、請求管理電子化クラウドとの併用がおすすめ。

  • 料金:月額14,500円、初期費用50,000円(明細数合計40万件までの場合)

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主な入金消込システム(請求書発行に対応)

請求書発行から入金消込まで自動化できる入金消込システムを紹介します。

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請求管理ロボ(株式会社ROBOT PAYMENT)

請求管理ロボ公式Webサイト

(出所:請求管理ロボ公式Webサイト)

毎月の請求業務を約80%削減する請求管理システム。請求書の発行・送付、入金消込といった作業の効率化に加えて、集金の自動化や迅速な入金催促による回収率の向上を実現する。
請求名義と振込名義が異なる入金や、複数請求に対する合算入金への対応はもちろん、請求金額と入金額が異なる場合も、学習機能による自動消込が可能。バーチャル口座を利用すれば、その精度は99%以上まで向上する。
更に、独自の高速処理システムで、毎月10万件以上の請求書発行も簡単。小口債権管理も得意としており、中小飲食店やベンチャー企業など、入金が遅れがちな取引先が多い企業に適している。

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Bill One債権管理(Sansan株式会社)

Bill One債権管理_公式Webサイト

(出所:Bill One債権管理公式Webサイト)

請求業務から入金消込まで、全社にまたがる業務の自動化を実現するクラウド型債権管理システム。発行済み請求書の一覧や入金状況をリアルタイムで確認できるため、債権と入金管理の拠点が分かれていてもスムーズに管理・共有が行える。
登録した請求先ごとに専用のバーチャル口座番号を紐づけることで、入金消込の対応を可能な限り自動化。ボタン一つで、その口座を振込先とした請求書を作成・発行できる。加えて、合算入金や名義人不一致の入金消込にもスムーズに対応。そのほか、CSVデータからの請求書一括作成や、督促メールの一括送信など、便利機能が充実している。

  • 料金:要問い合わせ

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invox発行請求書(株式会社invox)

invox発行請求書公式Webサイト

(出所:invox発行請求書公式Webサイト)

紙・電子にかかわらず、インボイス制度に対応した請求書を発行し、売上計上や入金消込・督促まで自動化する請求書発行システム。請求書だけでなく、見積書や納品書、支払通知書など、様々な書類を好きなレイアウトで発行できる柔軟性に定評がある。
データを取り込むだけで既存書類からの転記は不要。書類作成だけでなく、入金消込・督促も一緒に完全自動化できる。オンラインバンクとの連携にも対応しており、取り込んだ入金明細と請求データを照合したうえで入金消込を行うのはもちろん、期日までに入金が確認できない場合には自動で督促メールを送付する。既存の会計システムと連携させれば、売上計上仕訳や入金消込仕訳の計上処理までシステム内で完結可能だ。

  • 料金:月額9,800円(ベーシックプランの場合)、請求書発行50円/件、入金消込50円/件

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BtoBプラットフォーム 請求書(株式会社インフォマート)

BtoBプラットフォーム 請求書公式Webサイト

(出所:BtoBプラットフォーム 請求書公式Webサイト)

請求書の発行から受け取り、支払金額の通知まで、請求業務全体をデータ化するクラウド請求書システム。経理業務にかかっていた時間やコストを削減するとともに、月次決算の早期化に伴う経営判断のスピードアップも期待できる。
既存の会計システムや販売管理システムと連携させれば、請求・入金データの一括処理が可能。銀行口座の入出庫データを取得し、振込情報と会計データを突合することで、入金消込を自動化する。更に、学習機能を搭載しており、2回目以降は自動で消込が行われるのもポイント。未入金の場合の督促、督促メール開封状況の確認もプラットフォーム内で行えるため、督促業務の効率化にも寄与する。

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請求QUICK(SBIビジネス・ソリューションズ株式会社)

請求QUICK公式Webサイト

(出所:請求QUICK公式Webサイト)

請求書の発行から入金消込・仕訳、オンラインファクタリングまで、一気通貫で完結できるクラウド型請求書発行システム。経理プロ集団の経験とノウハウを活かした機能がそろい、専門知識不要で消込作業の約90%を削減できる。
入金消込機能である「消込QUICK」を使えば、自動取得した入出金明細と、請求QUICKで発行した請求書金額の自動突合がワンクリックで完了。ほかにも請求書のレイアウト変更やCSV連携、未入金管理、督促メールといった機能が搭載されている。また、月額料金・初期費用なしで始められるのが特徴で、一度入金消込の自動化を試してみたい、というニーズに応えられる。

  • 料金:無料

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主な入金消込システム(会計ソフト)

入金消込機能が搭載された会計ソフトを紹介します。

freee会計(フリー株式会社)

freee会計公式Webサイト

(出所:freee会計公式Webサイト)

請求・支払業務から、会計帳簿・決算書の作成、経営管理までの業務をつなげて、経理業務を効率化する会計ソフト。120の銀行、923の金融機関と連携していることから、あらゆる金融機関における取引の自動反映が可能だ。
入金消込する方法は、取引ごとの発生日と決済日を「未登録決済」として手動で入力する方法と、あらかじめ紐付けた銀行口座やクレジットカードの明細をもとに、簡単に帳簿付けができる「自動で経理」を利用する方法の2種類。ほかの自動化ツールに比べれば工数は多いが、すでに「freee」シリーズを利用している場合や、シンプルに紙ベースから電子管理に移行したい場合には、導入の手軽さが魅力となる。

  • 料金:月額11,980円/3名まで(スタンダードプランの場合)

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まとめ

取引先からの入金額と、手元の売掛金を照合し、合致したデータを消去していく「入金消込」作業。その作業を自動化することで、業務の効率化や未回収リスクの軽減を実現するのが入金消込システムです。入金消込システムには、以下の3つのタイプがあります。

  1. 債権管理に対応するタイプ
  2. 請求書発行に対応するタイプ
  3. 会計ソフトに搭載されたタイプ

入金消込作業に加え、回収予定管理や滞留明細確認といった債権管理、請求書の発行・照合など効率化したい業務がある場合はそれに対応したタイプを選びましょう。自社に合ったタイプがわかったら、以下のような比較ポイントに焦点を当てて、最適なシステムを絞り込んでいきます。

  1. 照合率を高める機能の充実度
  2. 前受金・仮受金への対応有無
  3. バーチャル口座への対応有無

業務の効率化や自動化を目的にシステムを導入するにあたり、最も重要となるのは照合率の高さです。近年は、より確実な自動照合を実現するため、AIを搭載するシステムが増えています。また、照合性を高めるために取引をバーチャル口座に限定するシステムもあります。自社に合った方法で入金消込を効率化するためにも、この記事を参考に入金消込システムの導入を検討してみてください。

入金消込システムをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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