190万社以上の導入実績を持つクラウド型電子契約サービス。契約印タイプ(立会人型)と実印タイプ(当事者型)の両方に対応。使い分けが可能です。
★★★★★
4.0
7件の口コミ・評判
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電子印鑑GMOサインは、契約の締結から管理までをワンストップで行えるクラウド型の電子契約サービスです。導入企業数は190万社を超えています。
GMOサインは、メール認証によるシステムログで本人性を担保する「契約印タイプ(立会人型)」、厳格な本人確認に基づき発行される電子証明書によって本人性を担保する「実印タイプ(当事者型)」、2つの署名方法に対応しています。
政府見解でも、「契約の性質や本人確認の必要レベルに応じて電子契約サービスを選ぶことが重要」とされる中、たとえば自社は「実印タイプ(当事者型)」を使用して高い信用性・証拠力を確保し、相手方には「契約印タイプ(立会人型)」でメール認証のみのスピーディーな契約締結を行うなど、文書の性質や相手に合わせた使い分けも可能です。
書面で言う「契約印」に相当する利便性の高い電子署名タイプです。
契約システムから配信されるメールを受信することにより本人確認を実行。
メール受信さえできれば利用できるため、契約相手の負担も軽く、スピーディーに契約締結が完了できます。
書面で言う「実印」に相当する非常に信用性・証拠力が高い電子署名タイプです。
第三者機関である電子認証局が厳格な審査を行った上で電子証明書を発行。印章管理規定やガバナンス既定にも親和性が高い点も大きなポイントです。
相手が「個人」の場合は、マイナンバーカードで厳格な本人確認が可能(オプション)。印鑑証明が不要のため、スピーディーに電子署名を実現できます。
現在、紙に実印で押印している文書や、高額取引、高い本人性を求める性質の契約文書への署名などに適しています。
全世界で2,500万枚の発行実績がある証明書発行システムと直接連携。
国際的な審査基準を満たす電子認証局を子会社に持っているからこその信頼性を実現しています。
Adobe社より要求される厳格な技術要件を満たす信頼性の高いルート証明書を使用しています。
Adobe Readerでも簡単に電子署名の有効性を検証できるため、締結相手にも安心を提供できます。
税法上で要求される検索機能や見読性を標準実装しています。
締結済みの電子契約を印刷することなく、そのまま長期保存が可能です。
セイコーソリューションズ社の認定タイムスタンプを標準付与しています。
時刻保証とともに非改ざん性も担保可能です。
※送信料(契約印タイプ)110円/件
※送信料(実印タイプ):330円/件
※お試しフリープランあり(ユーザー数1名、送信数月5契約まで)
会社名 | GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 |
代表者名 | 青山 満 |
資本金 | 9億1,690万円 |
所在地 | 〒150-8512 東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー10階 |
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ユーザー
投稿日:2024/04/17
氏名:非公開
会社名:非公開
従業員規模:1,001人以上
★★★★★ 3.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
紙で行っていた時には出力・捺印・製本・郵送、ならびにそれに係るコミュニケーションに相当な時間がかかっていたが、導入後はワンストップで行えるようになったため時間が大幅に削減された。
・オンラインですべて完結する点 ・印紙が不要になる点 ・社内での契約書に係るコミュニケーションコストが大幅に減った点
契約先が利用しているツールと操作内容が異なる点がある場合、先方とすり合わせる必要がある点(しょうがない気もしますが)
ユーザー
投稿日:2024/04/15
氏名:非公開
会社名:非公開
従業員規模:101〜500人
★★★★★ 4.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
これまで書面で押印・送付手続きを行っていた契約締結業務が電子で完結するようになりました。 それにより、対応業務の効率化だけでなく、社内外のやり取りがすぐに済むため取引完了のリードタイムを圧縮できました。
・対顧客とのやり取りをスムーズに行える点 サービス自体の認知度・安心感からか、社内のワークフローだけでなく社外とのやり取りでも活用できるケースが多い。 ・押印者の変更が容易な点 窓口と決裁者(押印者)が異なる場合もあるが、その場合も社内の担当者宛に転送することができ、業務がスムーズになる。
決裁者(押印者)の変更自体は便利だが、変更ではなく一度却下してしまうと、再度先方からの申請を依頼しなければならず、変更の際の流れやアラート機能等があるとさらにユーザーフレンドリーだと感じた。
導入推進者
投稿日:2024/01/26
氏名:非公開
会社名:非公開
従業員規模:1〜30人
★★★★★ 5.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
契約書類のクラウド集約による管理機能の強化、原本紛失防止、印紙税の削減のために使い始めました。 郵送の手間も無くなるので、契約締結までの時間を短縮できました。
契約書管理のデータベースを別システムで用意しているのですが、GMOサインはそれに自動連携できることで、データベースへの登録漏れが起こることがありません。 また、電子署名による契約締結が標準設定になっていることにより、誤ってタイムスタンプしか付与しない形式で署名をしてしまうことを防げることだと考えています。 タイムスタンプは有効期間10年・自動更新無しであることが多く、署名から10年経過した後に当事者間で契約内容で争うことになった場合、署名の有効性が認められない可能性が否定できないと考えました。 電子署名であれば、署名から10年経過しても署名の有効期間が自動更新されることで署名の有効性を保てることから、電子署名しか選べないサービスを選ぶのが良いと判断しました。
これはサービスそのものではございませんが、先方都合で電子契約を断られる件数も多かったという点です。 体制が整っていない・よく分からないから対応することに抵抗を感じている、という理由が多くございました。 電子帳簿保存の体制を整えないと各社改善されないかと思いますが、今後電子契約が認められる件数を増やせればと思います。
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