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クラウドサインは、日本の法律に特化した弁護士監修の電子契約サービスです。
契約交渉済の契約書をアップロードし、相手方が承認するだけで契約を結ぶことができます。書類の受信者のクラウドサインへの登録は不要です。
有料導入企業数No1(※1)、契約送信件数No1(※2)、市場認知度No1(※3)。
導入実績250万社以上、契約送信件数1,000万件以上を誇ります。
契約書、発注書などの締結・保管・管理に対応。電子契約機能には、「いつ、誰が、どの契約に合意したか」を証明する厳格な電子署名とタイムスタンプを付与しています。
無料の利用プランもご用意しています。
※1)株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2021年版」(電子契約ツール、2020年度実績)による
※2)電子契約総合研究所調べ。調査方法は外部調査機関によるヒアリング及びアンケート調査による。国内事業者から国内事業者(企業または個人)に対する電子契約送信とする
※3)電子契約総合研究所調べ。調査方法は外部調査機関によるアンケート調査による
弁護士がサービス全体を監修し、適法性、証拠力、印紙税など、あらゆる観点でのリスクを考慮の上、運営しています。
電子署名法および電子帳簿保存法に準拠。総務省・法務省のウェブサイトにおいて、電子署名法2条1項への該当性が確認された電子契約サービスの第1号案件として掲示されており、安心・安全な利用が可能です。
送信した契約書への不正アクセスを防止し、電子署名と認定タイムスタンプを利用することによって完全性と真正性を確保するほか、暗号化通信や保存ファイルの暗号化、契約書データの自動バックアップなど、最新のセキュリティ技術によって重要なデータをしっかりと守ります。
シンプルでわかりやすいUIで、ITに不慣れな方でも簡単に操作可能。迷うことなく契約を締結できます。
メールでの認証に加えて、アクセスコードによる2段階認証機能、アプリでの2要素認証機能で「本人性」を担保。また、弁護士ドットコムが電子署名・タイムスタンプを行うことで、「非改ざん性」も長期にわたり担保します。
責任者を通さない限り契約書の送信ができない「承認権限機能」やメンバーごとに閲覧権限を設定できる「複数部署管理機能」、契約書類のインポートやAIによる自動入力機能など、便利な機能が充実。自社システムおよび100以上の外部サービスとのAPI連携にも対応しています。
会社名 | 弁護士ドットコム株式会社 |
代表者名 | 内田 陽介 |
資本金 | 439百万円(2021年9月現在) |
所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル6階 |
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ユーザー
投稿日:2024/06/13
氏名:非公開
会社名:非公開
従業員規模:1〜30人
★★★★★ 5.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
入社前に雇用契約書や入社に必要な書類を送付する時間、経費が大幅に削減でき、またクラウドでのやり取りなので時間を気にせずやり取りできて大変助かってます。
外部システムとの連携も出来るため、先方がサインしたタイミングでリアルタイムに通知が飛んできて内容を確認できるところが大変魅力的です。
先方がなかなか対応してくれない時のために、3日後に未対応の場合リマインドを自動的にしてくれるなどの追加機能があるとより便利になると思います。
導入推進者
投稿日:2024/06/11
氏名:非公開
会社名:非公開
従業員規模:31〜100人
★★★★★ 3.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
電子調印で既存のやり取り(甲乙双方間のやりとり)を軽減する目的で導入。 既存の契約書では調印までに説明の読み合わせと互いの時間の拘束が発生していた。 また、担当者がその場で質問に全て回答できなければ合意までいかないなど様々な同調を求める点もあった。 上記の理由を簡易化するためにも、またお互いの時間削減が実現できた。
調印が終わればお互いにダウンロードして完了となる点がスムーズで良い。 文章が定型化していれば、コピーで内容を一部修正して使うことができる点も容易に管理できる利点。
ダウンロード期限を過ぎてしまうと再送付となり、契約者側が自由に閲覧できるわけではない点。 必ず先方にはダウンロード保存を推奨する必要があるが、漏れてしまうケースも多い。 また、振り返った時に調印がデータ上押せるシステムとなっていないため、振り返った際に電子契約の有効性を双方が認識していないと問題となるケースに発展する。 容易に結べる点は良いが、任意で自由に閲覧できるとさらに良いと感じた。
ユーザー
投稿日:2024/05/15
氏名:非公開
会社名:非公開
従業員規模:31〜100人
★★★★★ 4.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
営業や調達の担当部署はあまり意識していないが、高額契約での印紙税の節税効果とその都度印紙を調達する手間が減った効果は結構大きい。 電子契約化により、契約書の作成及び製本と押印等の業務負荷が減ったことと、契約書原本の管理、契約を参照したい時に探しに行く手間が減った効果も無視できない。
導入してしまえば、登録した承認者が電子メールで通知を受けて承認する仕組みの操作が簡単で良い。 手続きの進行も把握できるので問題が防止できる。
一旦電子化すれば使いやすいが、電子契約への切り替え時の契約相手への説明と理解活動に手間がかかっている。 取引の頻度が低い相手への導入をためらう事につながり、導入拡大スピードが落ちた。 担当レベルからは電子化を提案できない体質の企業も結構あるので、もう少し社会の認知が広がることを期待。
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