経費精算の自動化で経費にかかる時間を1/10にできるクラウド型経費精算システム。カード明細や交通系ICカードの自動読取、レシート入力の自動化などで徹底的に手入力をなくします。スマホアプリで経費の申請・承認が完結。
★★★★★
3.3
3件の口コミ・評判
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マネーフォワード クラウド経費は、各種申請から承認、仕訳、振込までを一元管理し、営業も経理も効率化できる、クラウド型経費精算システムです。経費にかかる時間を1/10に。電子帳簿保存法対応で、ペーパーレス運用・テレワークの実施にも最適。スマホアプリで経費の申請・承認を完結することも可能です。
また、カード明細や交通系ICカードの自動読取、レシート入力の自動化などで徹底的に手入力をなくし、各種サービスや銀行システムと自動連携できることも特長。
経費精算を自動化することで、申請者側の業務効率の向上と、手入力によるミスを削減し、経費精算の締め早期化も可能とします。
明細・領収書の正確なデータを自動取得し、明細を自動入力できるオートメーション機能により、「正しく・ミスがない」ペーパーレス申請を実現します。
また、特許取得技術により、明細データに加えて、新幹線・飛行機・タクシー・ホテルなどの領収書画像データの取得も可能。電子帳簿保存法にも対応しています。
独自の振込API機能により、振込依頼がネットバンキングに自動連携。経費精算の振込依頼がワンクリックで完了できるため、不正を抑止します。
日付・時間・金額などで従業員のカードをリアルタイムで制御できる「カードコントロール機能」を搭載。従業員にカードを配布して仮払いや、立替経費の精算をなくす際にも安心です。支払いの明細情報が連携されるので、手入力の手間をなくすと同時に、不正防止も実現します。
キャッシュレス送金に対応。リアルタイムで送金が処理され、各キャッシュレスアプリから着金された通知を受け取ることもできます。振込手数料の削減もできるので、精算の頻度を増やすことも可能。従業員の負担軽減にも有効です。
オペレーター入力機能により、コインパーキング等OCRで読み取れない領収書もデータ化可能です。
日付・支払先・金額・税区分をオペレーターが代理入力。手書きの領収書でも対応できます。
会社名 | 株式会社マネーフォワード |
代表者名 | 辻 庸介 |
資本金 | 263億1,614万円(2022年11月期) |
所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F |
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ユーザー
投稿日:2024/04/15
氏名:非公開
会社名:非公開
従業員規模:31〜100人
★★★★★ 3.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
出張費や手当、営業などの交通費、接待交際費など色々な経費の申請が手軽に申請でき大変便利である。
基本的にはWeb上で、申請から承認が全て対応できるので、申請する時間の大幅な時間削減になっており、業務の効率化になっている。 また、交通費の申請も管理画面内で経路から金額の申請ができるので大変便利である。
基本的には大きな改善点はないと思うが、各経費の一覧をユーザー側でも管理画面で確認できるようなダッシュボードがあると便利。
ユーザー
投稿日:2024/03/21
氏名:非公開
会社名:非公開
従業員規模:1〜30人
★★★★★ 3.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
リモート環境でも紙のレシートが顕在の状況で管理がしづらい部分はあるが、電子化の流れもあって電子管理ができるようになってきた点が大きい。
インボイス対応も含め、領収書の申請と管理がしやすい。 交通費もスムーズな入力ができるので、慣れていない従業員でもわかりやすく申請が可能。
他のマネーフォワードシリーズと同様でUIがやや古い印象が若干否めないが、経費精算はシンプルにまとまっているので使い勝手は悪くはない。 使い方ガイドのようなチュートリアルはあるものの、文字が並んでいるという感じなのでもう少し動的にだったり図を多用すると良さそう。
IT管理者
投稿日:2023/10/10
氏名:非公開
会社名:非公開
従業員規模:101〜500人
★★★★★ 4.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
2023年10月からのインボイス対応および来年からの電帳法対応が必要になったので導入をしました。 従来すべて手入力で行っていた経費申請がクレジットカードやICカードの連携機能を使うことで工数が削減され、領収書の添付も電子データとなった事により紙管理がなくなったのが非常に助かっています。
・経費申請がクレジットカードやICカードの連携機能を使う事で工数削減に繋がった ・領収書の添付も電子データとなった事により紙管理がなくなった
・すべてのカード会社に対応しているわけではないのが少し残念(DCカード未対応) ・OCR取り込みが一括取り込み時にしか使えないのも少し不便(単発の取り込みがしたい)
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