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経費精算アプリ14選。スマホ対応のメリットや無料含むおすすめを紹介

経費精算アプリ14選。スマホ対応のメリットや無料含むおすすめを紹介

最終更新日:2026-01-23

従業員の経費申請から管理者による承認までの経費精算業務を、スマホアプリで効率化したい経理担当者の方へ。経費精算アプリのメリットや注意点、比較する際のポイント、おすすめのサービスなどを、低コストや無料で使えるものを含めて紹介します。

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目次

経費精算アプリとは?

経費精算アプリとは、スマホやタブレットなどモバイル端末を利用して、交通費・旅費、交際費などの経費の入力から申請・承認まで、一連の経費精算業務を効率化できるサービスです。

たとえば、これまで領収書の内容を手入力して申請していた煩雑な精算作業も、AI OCRを搭載した経費精算アプリを使えば、領収書をスマホアプリで撮影するだけで項目や金額を自動で読み取れます。手入力が不要になることで作業負担が軽減されるだけでなく、入力ミスの防止にもつながります。

また近年は、インボイス制度や改正電子帳簿保存法に対応したサービスも増えており、必要な情報を最新の法要件に沿って自動入力・照合できる点も特徴です。帳票管理の精度向上と業務効率化を同時に実現できます。

経費精算アプリでできること

経費精算アプリには、主に次のような機能が搭載されています。

領収書の自動入力 領収書をアプリで撮影するだけで、項目・金額をデータ化し、システムに自動入力。手作業で入力する手間が省ける
ICカードの読み取り 交通系ICカードの情報を自動で取り込める。スマホ(対応機種のみ)で読み取れるため、カードリーダーなどが不要
入力規定・不備チェック あらかじめ入力ルールを設定しておくことで、申請時の不備を自動でチェックできる
会計ソフト連携 会計システムと連携することで、経費精算と会計処理をシームレスに管理できる
モバイル端末で申請・承認 スマホやタブレットを使って、場所や時間を問わず経費申請や承認作業が可能

アプリに興味があるものの、「何を基準に選べばよいかわからない」という方も多いのではないでしょうか。本記事では、アプリ導入によって経費精算業務がどのように変わるのかを整理し、メリットや利用時の注意点、比較のポイントを解説したうえで、おすすめのサービスを紹介します。

今すぐおすすめサービスの詳細を確認したい方は、おすすめの経費精算アプリからご覧ください。

なお、本記事では、iPhoneのiOSやAndroid OS向けのアプリに限らず、Webブラウザからアクセスして利用できるものも含みます。

スマホやタブレットに限らず、PCでの利用も踏まえて経費精算システムを検討したい場合は、「経費精算システム比較16選!機能・費用を一覧で紹介(比較表付)」をご参照ください。

経費精算アプリをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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経費精算アプリ導入のメリット

まずは、経費精算アプリを利用することで得られるメリットについて、従業員側・管理者側それぞれの視点から見ていきましょう。

従業員のメリット

1.簡単に経費精算を申請できる

経費精算アプリを使えば、スマホから自宅や外出先といった社外でも、空いた時間に経費申請が行えます。交通費もアプリやICカードから自動で金額を読み取れるため、手動で計算する手間がかかりません。

2.入力の手間を省ける

領収書の自動読み取り機能や交通系ICカード連携、AIによる入力補助などにより、経費項目や金額を手入力する必要がなくなります。入力・計算ミスを防げるため、差し戻しや修正対応といった無駄なやり取りを減らせる点もメリットです。

3.立て替えの必要がなくなる

コーポレートカードと連携できる経費精算アプリを利用すれば、個人のクレジットカードで立て替える必要がなくなります。たとえば、「ビズバンスJTB経費精算」では、コーポレートカードの利用明細を自動で取り込み、そのまま経費精算できるため、申請の手間を大きく削減できます。

コーポレートカードと連携した経費精算の方法については「法人カードで経費精算する方法とは?連携システム10選を紹介」で詳しく解説しています。

管理者のメリット

1.確認・承認が楽になる

管理者もスマホを使って、移動中や隙間時間に申請内容の確認・承認が可能です。事前に申請要件を設定しておけば、不備のある申請は自動で差し戻せるため、確認作業や修正依頼の負担を軽減できます。

2.内部統制を強化できる

規定違反にあたる申請をシステム上で制御できるため、不正な経費申請やコンプライアンス違反の抑止につながります。申請から承認までの流れを可視化できるようになることで、管理者の目視チェックに頼らない内部統制を実現できます。

3.電子帳簿保存法にも対応できる

経費精算アプリを導入することで、電子帳簿保存法に沿った形で帳票のスキャン・電子保存が可能です。電子帳簿保存法では、改ざん防止のためにタイムスタンプの付与や訂正・削除履歴の管理などが求められますが、経費精算アプリを利用すれば、これらの要件を満たした形式で帳票をデータ化・保存できます。

電子帳簿保存法対応の経費精算システム12選。使うべき機能は?」では、電子帳簿保存法に対応する要件やメリット、導入・運用時に気をつけるべきポイントなどについて紹介していますので、こちらもご参照ください。

 

経費精算アプリ導入のデメリット(注意点)

メリットの多い経費精算アプリですが、利用環境や運用体制によっては、期待通りの効果が得られないケースもあります。たとえば、以下のようなケースが考えられます。

入力補助が上手く働かない

経費精算アプリを導入したものの、「思いのほか手書きやコンディションの悪い領収書が多い」「AI OCRでの読み取りだけでは対応できない」といった場合には、手動による手直しが必要です。入力作業そのものを減らしたい場合は、「TOKIUM経費精算」のように、オペレーターが入力を代行してくれるサービスを選ぶと安心です。

スマホでの活用が進みづらい

経費精算アプリは、外出先や隙間時間での利用を想定している一方で、従業員のITリテラシーによって使いやすさに差が出やすい点には注意が必要です。

PCやスマホ操作に不慣れな従業員が多い場合は、「経費BANK」のように、操作のしやすさや画面の見やすさを重視したサービスを選ぶと、現場への定着が進みやすくなります。

 

無料や低コストで使える経費精算アプリ

経費精算アプリに興味はあるものの、これまでExcelなどで管理していた場合、新たにコストをかけることに抵抗のある方もいるでしょう。多くのサービスでは無料トライアル期間が用意されているため、まずは費用対効果を試してみるのもおすすめです。

また、以下のように一人あたり数百円程度で利用できるサービスや、中には「AI EXPENSE」のように無料で提供されているアプリも存在します。小規模な組織や、コストを抑えて導入したい企業でも、無理なく検討しやすい選択肢が広がっています。

サービス名 料金 主な機能
ジンジャー経費 月額300円〜/ID 領収書読み取り、クレカ連携、規定違反チェック、汎用ワークフローなど
経費BANK 年額36,000円〜/10ID〜(10ID単位) 「駅すぱあと」連携、クレカ連携、交際費単価自動計算、10段階承認など
AI EXPENSE 無料 一般経費・交通費の登録(定期区間考慮)、承認/申請、社員・部署の管理

 

経費精算アプリの比較のポイント

こちらでは、自社に合った経費精算アプリを選ぶ際に押さえておきたいポイントを紹介します。

1.「経費」の対象範囲が合っているか

まずは自社で扱う経費の範囲を整理したうえで、その分野に強みを持つアプリを選定しましょう。

たとえば、交通費精算が中心であれば、交通系ICカードやモバイルSuicaなどと連携できる、交通費精算に特化したサービスが適しています。一方、仮払いや立替経費、出張精算まで含めて管理したい場合は、クレジットカードやECサイトとの連携に強いアプリを選ぶと運用しやすくなります。

2.「業務」を効率化する機能を備えているか

経費入力から申請・承認、突き合わせ、領収書管理まで、自社の業務フローを把握したうえで、ボトルネックを解消できる機能が備わっているかを確認しましょう。

たとえば、申請者側の入力負担を減らしたい場合は、AI OCRによる領収書読み取り機能は必須です。承認スピードを重視する場合は、承認フローの柔軟性を、経理担当者の負担軽減を目的とする場合は、FBデータや仕訳データの出力機能など、業務支援につながる機能をチェックするとよいでしょう。

3.カスタマイズしやすいか

旅費精算時の金額上限、日当、自家用車の精算条件など、独自の規定がある場合は、それに合わせて柔軟に設定できるかも重要なポイントです。

あわせて、プログラミングなしで画面上から自社でカスタマイズできるのか、カスタマイズを依頼する場合には追加費用が発生するのかも事前に確認しておきましょう。

4.自社のスマホで利用できるか

近年、AndroidとiPhoneのiOSの両方に対応するアプリが増えていますが、交通系ICカードの乗降車履歴を取り込む機能などは、NFCに非対応のAndroid端末や古いiOSでは利用できないケースもあります。

利用したい機能が、会社貸与のスマホや従業員が保有する端末で問題なく使えるかをチェックしておくことが大切です。

また、以下の記事では、主要な経費精算アプリの機能を一覧できる比較表を掲載していますので、あわせてか参考にしてください。

経費精算システム比較表プレビュー

経費精算システム

経費精算システム比較16選!機能・費用を一覧で紹介(比較表付)

経費の入力や申請・承認などの作業を自動化・効率化し、経理業務の負担を軽減するクラウド型の経費精算システム。機能やタイプ別の選び方、比較のポイントとあわせて、おす...

 

おすすめの経費精算アプリ

経費精算アプリの比較のポイントを踏まえて、おすすめの経費精算アプリを紹介します。

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楽楽精算(株式会社ラクス)

楽楽精算公式Webサイト

(出所:楽楽精算公式Webサイト)

導入実績が豊富で、テレビCMなどでも知られるクラウド型経費精算システム。スマホでも利用でき、iOS・Androidの双方で使用可能。申請データの作成・申請・承認といった基本機能に加え、専用アプリのカメラで領収書を撮影するだけで、金額や取引先などの情報を自動でデータ化し、そのまま経費精算が行える。
また、「ICカードリーダー」アプリを使えば、専用のカードリーダーを用意することなく、端末に交通系ICカードをかざすだけで利用履歴を「楽楽精算」に取り込めるため、交通費精算の手間を大幅に削減できる。
電子帳簿保存法、インボイス制度に準拠。大手税理士法人監修のもと、常に法要件に対応できるようアップデートしているので安心して利用できる。

  • 料金:月額30,000円~、初期費用10万円

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Concur Expense(株式会社コンカー)

Concur Expense公式Webサイト

(出所:Concur Expense公式Webサイト)

150 カ国以上、46,000 社を超える企業に選ばれている経費精算システム。申請から承認までスマホアプリで完結でき、「経費精算をなくす」という思想のもとで設計されている。様々な外部サービスとの連携により、経費入力の手間を大幅に削減。電子帳簿保存法への対応実績や豊富な知見を活かし、ペーパーレス化を推進する。
経費精算の範囲は、交通費・一般経費のほか、出張の予約・申請は「Concur Travel」で管理。タクシーアプリや宿泊予約サイト、名刺情報管理サービスなど、連携できる外部サービスも充実している。
更に、コーポレートカードやスマホ決済、交通系ICカード、路線検索との連動による支払い情報の自動取り込みも可能。スマホアプリで撮影した領収書をOCRで読み取る機能も備えている。

  • 料金:月額 30,000円台〜、初期費用無料

詳細はこちら(インタビューあり)

Spendiaクイック導入版(TIS株式会社)

Spendiaクイック導入版公式Webサイト

(出所:Spendiaクイック導入版公式Webサイト)

大企業を中心に実績豊富な「Spendia」を標準モデル化した、経費精算・ワークフロー。iPhone・Android向けのネイティブアプリのほか、Webブラウザ(Edge、Firefox、Chrome)でも利用可能。経費精算などの申請・承認をスマホで完結できる。
「駅すぱあと」との連携による経路・料金の自動入力や、紙の領収書をOCRで読み取って自動入力する機能により、申請作業を省力化。承認ワークフロー作成機能も標準搭載しており、導入企業の業務フローに合わせて柔軟に利用できる。
機能を必要最小限に絞り込んでいるため、最短2カ月で導入でき、オンラインサポートにも対応。改正電子帳簿保存法にも準拠している。

  • 料金:要問い合わせ

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WiMS/SaaS経費精算システム(株式会社ソリューション・アンド・テクノロジー)

WiMS/SaaS経費精算システム公式Webサイト

(出所:WiMS/SaaS経費精算システム公式Webサイト)

中・大規模企業向けの経費精算システム。NFC機能を搭載したAndroid端末向けスマホアプリでは、交通系ICカードの利用履歴から経路・運賃のデータを読み取り、交通費精算の申請に自動反映。手入力を大幅に削減し、交通費精算業務の効率化に寄与する。
領収書はAI OCRで読み取りでき、インボイス制度に必要な「事業者登録番号」の読み取りにも対応。煩雑になりがちな経費処理の負担を軽減する。
そのほか、操作性の高い入力画面や科目に紐づいた入力支援機能で業務効率化できるうえ、会計システム連携、FBデータ作成、ワークフロー承認など、経理業務をワンストップで行える機能がそろう。グループ会社をまたいだ承認フローや、会社間取引・親会社による代行支払いも可能で、グループ経営における経費管理にも適している。

  • 料金:要問い合わせ

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詳細はこちら(インタビューあり)

TOKIUM経費精算(株式会社TOKIUM)

TOKIUM経費精算_公式Webサイト

(出所:TOKIUM経費精算公式Webサイト)

モバイルSuicaなどとの連携もでき、自動連携による業務効率化に強みを持つ経費精算システム。
2022年3月に「RECEIPT POST」からサービス名称を変更し、現在は経費精算に加えて、インボイス対応や電子帳簿保存サービスも展開。シリーズ累計の導入実績は2,500社以上。
最大の特徴は、経理部門に紙の領収書が一切回らない運用を実現できる点。領収書・レシートはスマホで撮影するだけで、データベース照合と目視チェックを組み合わせた仕組みにより、99%以上の精度で自動データ化される。
更に、撮影後の領収書を専用ポストに投函すれば、原本の回収から全数点検、保管までを代行。経費申請後に発生する紙類の承認・管理業務を大幅に削減できる。利用ID数に上限がなく、全従業員へIDを付与できるのもメリット。

  • 料金:月額10,000円~+領収書の件数に基づく従量課金制

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TeamSpirit経費(株式会社チームスピリット)

TeamSpirit経費公式Webサイト

(出所:TeamSpirit経費公式Webサイト)

利用者目線の操作性を重視して開発されたクラウド型の経費精算システム。モバイルでも利用でき、外出先からスムーズに申請・承認を行えるほか、OCRによる領収書読み取りやICカード連携など、入力負担を減らす仕組みを搭載。申請種別ごとに項目や入力ルールを柔軟にカスタマイズでき、企業ごとの運用や規程に沿った設計ができる。
経費データを可視化するレポート・ダッシュボード機能により、支出状況の把握や経費利用の適正化にもつなげられる。インボイス制度や電子帳簿保存法への対応、外部サービス連携を通じて、経費精算業務全体の効率化と統制を支援する。
また、同シリーズの勤怠管理・工数管理システムとの併用により、権限統制や承認フロー、業務プロセスを一体で整理でき、内部統制の強化にも寄与。

  • 料金:月額18,000円~、詳細は要問い合わせ

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ジンジャー経費(jinjer株式会社)

ジンジャー経費公式Webサイト

(出所:ジンジャー経費公式Webサイト)

中小企業から大企業まで幅広く導入されている「ジンジャー」シリーズの経費精算アプリ。シリーズ累計で18,000社を超える導入実績を持つ。
従業員向け画面だけでなく管理者画面もスマホアプリで利用できるため、上司による承認作業もスムーズに行える点が特徴。勤怠管理や給与計算、人事管理など、同シリーズの他システムと組み合わせて導入することで、データを一つのプラットフォーム上で連携・活用できる。経費精算にとどまらず、人事労務全体のシステム化を進めたい企業におすすめ。
経費精算・交通費・交際費・支払い申請に対応し、会計ソフトに合わせた仕訳データ出力やFBデータの自動作成などによって、経理担当者の負担を軽減。「駅すぱあと」乗換案内との連携や定期区間控除、スマホからのレシート添付など、経費精算に役立つ一通りの機能がそろう。

  • 料金:月額300円〜/ID

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MAJOR FLOW 経費精算/支払依頼(パナソニック ネットソリューションズ株式会社)

MAJOR FLOW 経費精算/支払依頼公式Webサイト

(出所:MAJOR FLOW 経費精算/支払依頼公式Webサイト)

25年以上の実績とノウハウを活かした、パナソニックグループの経費精算/支払依頼システム。
スマホ・タブレットで利用でき、ワークフローシステム「MAJOR FLOW」シリーズの一機能として提供されている。条件分岐を伴う承認ルートや代理申請、引き上げ承認など、組織構造が複雑な企業でも運用しやすい。
経路検索ソフトや交通系ICカード、クレジットカードとの連携により、入力作業を効率化できるほか、自動仕訳や会計システム連携、帳票のExcel出力など、経理業務を支える機能も充実。電子帳簿保存法への準拠や最大5言語までの多言語設定にも対応。
同一テナント内のグループ会社を含む複数企業での運用や、企業をまたいだ承認フローの構築も行える。予算管理機能による実績把握や超過チェックの自動化など、経費管理の高度化にも役立つ。

  • 料金::月額30,000円、初期費用50,000円 ※最低契約数は50ID

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経費BANK(SBIビジネス・ソリューションズ株式会社)

経費BANK公式Webサイト

(出所:経費BANK公式Webサイト)

一人あたり月額300円から利用できる、交通費・経費精算システム。申請から承認、振込、仕訳作成まで、経費精算業務を一括でカバー。マルチデバイス・マルチOSに対応しており、専用アプリをインストールすることなく、スマホやタブレットのブラウザから手軽に各種申請・承認が可能。「駅すぱあと」と連携し、定期区間控除を反映した交通費計算もできる。
役職や勤務地ごとに手当額を自動計算できる「手当計算」機能や、ルールに反する申請にアラート出したり、申請自体を制御したりできる「規定チェック」機能を搭載。企業独自のルールをシステム上で柔軟に反映できる点も特徴となっている。
そのほか、交際費の単価管理やコーポレートカード連携による明細の自動取り込みなど、経理・現場双方の業務効率化を支える機能も充実している。

  • 料金:年額36,000円〜/10ID〜、初期費用無料

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ハーモス経費(株式会社ビズリーチ)

ハーモス経費公式Webサイト

(出所:ハーモス経費公式Webサイト)

交通費・出張費・会議費・交際費などの申請や承認、支払処理の電子化まで、一元管理できる経費精算システム。
iOS・Androidの双方に対応した専用アプリを備えており、外出先からでも交通費精算や出張精算、各種経費の申請・承認が可能。移動時間などの隙間時間を活用できるため、現場の業務効率向上にもつながる。
100種以上の会計ソフトとの連携実績を持ち、仕訳データの自動連携により、経理業務における入力・転記作業の負担を軽減できる点も強み。
更に、最新のAIを活用したOCR機能を標準搭載しており、利用を重ねることで精度が向上していくため、自動取り込みが難しい手書き文字にも対応。電子帳簿保存オプションと組み合わせることで、領収書管理の効率化やペーパーレス化、保管コスト削減にも貢献。

  • 料金:月額29,000円~、初期費用無料

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freee会計(フリー株式会社)

freee会計公式Webサイト

(出所:freee会計公式Webサイト)

経費精算機能を備えたクラウド会計システム。申請者はスマホアプリから領収書やレシートを撮影するだけで経費申請が完了し、iOS・Androidの両OSで利用できる。クラウド型のため、入力情報はWeb版と自動的に同期される。
アプリの「交通費精算」機能では、Suicaなどの交通系ICカードをタッチするだけで利用履歴を読み込み、そのまま申請に反映できるため、入力の手間を大幅に削減。承認済みの経費データは「freee会計」へワンクリックで登録でき、経費精算から会計処理までを一気通貫で行える点も特徴。総合振込ファイルの自動作成や、プロジェクト別・部門別に経費を把握できるレポート機能も備えている。
また、1名で業務が完結する企業向けに「ひとり法人」プラン(月額2,980円)も用意されている。

  • 料金:月額5,480円~(スタータープラン、年払いの場合)、初期費用無料

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バクラク経費精算(株式会社LayerX)

バクラク経費精算公式Webサイト

(出所:バクラク経費精算公式Webサイト)

AIによる自動化に強みを持つ経費精算システム。AI OCR機能により、最大100枚の領収書を数秒で自動読み取り・データ化でき、申請作業の手間を大幅に削減。軽減税率やインボイス制度の登録番号を自動判別できるため。ミスや不正の防止にも貢献。スマホアプリを活用すれば、外出先からの申請・承認もスムーズ。交通系ICカードの読み取りや法人カード連携による利用明細の自動取り込みにも対応している。
申請内容に応じて必要項目やアラートを設定でき、経理担当者の確認・手戻りの負担を軽減できるのも魅力。更に、オプションの「バクラク申請」「バクラク請求書受取」とあわせて利用すれば、稟議から承認、支払までを連携でき、シームレスな内部統制を実現する。

  • 料金:月額30,000円~

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ビズバンスJTB経費精算(株式会社JTBビジネストラベルソリューションズ)

ビズバンスJTB経費精算公式Webサイト

(出所:ビズバンスJTB経費精算公式Webサイト)

JTBが開発した出張・経費管理ソリューション。経費・交通費・交際費などの日常経費の精算業務のほか、特に出張に関わる経費精算業務の効率化に強みを持つ。法人一括請求による立替負担の軽減や、データ連携による入力ミス・空出張などの防止、一括手配による出張費のコスト削減などを実現できる。
スマホアプリでもWebと同一データに直接アクセスでき、申請されたすべての伝票をアプリ上で確認・承認可能。外出先でも遅滞なく業務を進められる。更に、高精細な領収書撮影機能とAI OCRを備えており、紙の領収書も「いつ・どこで受け取ったか」を含めて自動でデータ化・管理できる。A4サイズの領収書にも対応している点も便利。

  • 料金:月額35,000円~、初期費用30万円〜

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AI EXPENSE(株式会社トランスファーデータ)

AI EXPENSE公式Webサイト

(出所:AI EXPENSE公式Webサイト)

出張手配・管理システム「AI Travel」が提供する、無料で使える交通費・経費精算システム。
Excel申請からの脱却を目的に設計され、経費の登録から申請・承認までをシンプルなUIで完結。事前申請・承認機能により、日常経費から出張関連までを一元的に扱え、承認業務の効率化にも寄与する。
インボイス制度や電子帳簿保存法にも準拠しており、初期費用をかけずに基本的な経費精算業務をシステム化したい企業に適したサービス。初期設定の負担が少なく、最短で翌日から導入できる点も魅力。

  • 料金:無料

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まとめ

経費精算アプリとは、スマホやタブレットなどのモバイル端末を利用して、交通費・旅費・交際費といった経費の入力から申請・承認まで、一連の経費精算業務を効率化できるサービスです。

「申請・確認・承認作業が楽になる」「立替の必要がなくなる」「内部統制を強化できる」など、従業員、管理者双方にとって様々なメリットが見込めます。

経費精算アプリを比較検討する際のポイントは以下の4点です。

  1. 「経費」の対象範囲が合っているか
  2. 「業務」を効率化する機能を備えているか
  3. カスタマイズしやすいか
  4. 自社のスマホで利用できるか

なお、AI OCRや承認設計機能、導入後のサポートなど、より高度な機能やサービスを備えたものは、有料プランからが中心となります。一方で、基本的な経費精算のみであれば、無料または一人あたり数百円から利用できるサービスもあります。

  • 無料 → AI EXPENSE(カスタマイズやサポートはなし)
  • 月額300円〜/ID → 経費BANK(年額36,000円〜/10ID〜)
  • 月額300円〜/ID → ジンジャー経費

本記事を参考に、ぜひ導入を検討してみてください。

経費精算アプリをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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また、こちらの記事で主要な経費精算アプリの機能を一覧できる比較表をご覧いただけます。

経費精算システム比較表プレビュー

経費精算システム 機能比較表(15システム)

14 種の 比較表
経費精算システム
選び方ガイド

経費精算システムの選び方ガイド(比較表付き)

 

インタビューやサービス詳細はこちら

楽楽精算|インタビュー掲載

株式会社ラクス

20,000社以上が導入する国内累計導入社数実績No.1の経費精算システム。経費の申請・承認・経理処理をクラウド上で完結することで、申請者や経理担当者の作業効率...

Spendia(クイック導入版)

TIS株式会社

TISが提供する現場部門に対しても管理部門に対しても最高レベルのユーザビリティ・効率性・透明性を提供する経費精算のクラウドサービスです。機能を絞ることで最短2ヶ...

WiMS/SaaS経費精算システム|インタビュー掲載

株式会社ソリューション・アンド・テクノロジー

WiMS/SaaS経費精算システムは、従業員の経費の申請や交通費の精算など、一連の申請・承認・精算ワークフローを行う、クラウド型経費精算システムです。...

TOKIUM経費精算

株式会社TOKIUM

経費精算作業の削減時間No.1。経理担当者の作業時間を最大90%削減すると同時に、経理部門のペーパーレス化・テレワークを実現するクラウド経費精算システムです。...

ジンジャー経費

jinjer株式会社

経費入力、自動仕分けや振り込みデータを自動化することで経費精算にかかる時間を64.3%削減する経費精算システムです。...

MAJOR FLOW 経費精算/支払依頼|インタビュー掲載

パナソニック ネットソリューションズ株式会社

申請から支払い処理までを一元管理できるWeb経費精算システム。Webブラウザで承認されたデータの計上処理や仮払・戻入金管理や支払業務が行えます。...

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株式会社ビズリーチ

誕生から20年以上を誇り、業界・規模問わず多くの実績のあるクラウド経費精算システム。 経理実務や電子帳簿保存法、インボイス制度に精通した担当者が、お客様の運用...

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フリー株式会社

国内最大級のシェアを誇るクラウド型会計システム。インボイス制度・改正電子帳簿保存法に対応。利用料金は月額5,480円/3名(年一括払時)~、月額300円/人で経...

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