• TOP
  • 特集記事
  • クラウドメールサービス比較14選。法人向けをタイプ別に紹介

クラウドメールサービス比較14選。法人向けをタイプ別に紹介

クラウドメールサービス比較14選。法人向けをタイプ別に紹介

最終更新日:2025-07-22

メール対応の効率化に向けて、クラウドメールサービスの導入を検討中の方へ。セキュリティ強化にも役立つ、法人向けのクラウドメールサービスについて、無料版との違いや選び方、比較ポイントとあわせて、おすすめをタイプ別に紹介します。

“クラウドメールサービス”の 一括資料ダウンロードする(無料)

 

目次

クラウドメールサービスとは?

クラウドメールサービスとは、インターネット経由でクラウド上のメールサーバーにアクセスし、メールの送受信を行うシステムです。メールソフトを端末にインストールする必要はなく、Webブラウザや専用アプリから簡単に利用できます。

スマホやタブレット、PCなど複数のデバイスから同じメールアカウントを使えるため、利便性が高くGmailやYahoo!メールなどを利用している個人ユーザーも多く存在します。

また、場所を選ばずに手持ちのデバイスからメールの閲覧や送受信ができることから、テレワークをはじめとする多様な働き方の促進にも寄与。近年では、ビジネス利用も拡大しており、情報漏えい対策の観点からも注目されています。ウイルスチェックや誤送信防止などの機能により、企業全体で均一なセキュリティ対策を実施できるのも大きなメリットです。

この記事では、ビジネス利用において、クラウドメールサービスを導入する際のポイントを、わかりやすく解説します。

クラウドメールサービスをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

“クラウドメールサービス”の 一括資料ダウンロードする(無料)

 

クラウドメールサービスのメリット

クラウドメールサービスには、主に次のような導入メリットがあります。

コスト・時間・手間の削減 クラウド上にデータを保管でき、自社メールサーバーの構築が不要。そのため、ソフトウェアの導入や障害時の対応を含む運用、機能拡張などにかかるコスト・時間を大幅に削減できる。
リスク対策の強化 誤送信対策、スパム判定、ウイルスチェックなどのセキュリティ機能により、情報漏えいリスクなどを低減できる。
メール対応の効率化 1つのメールアドレスを複数人で共用するサービスも多く、情報共有や問い合わせ対応の効率化に役立つ。

これらのメリットから、運用コストの見直しをはじめ、従業員の増加や働く環境の多様化、サーバーの老朽化などをきっかけに、クラウドメールサービスへ移行する企業が増えています。

 

無料サービスと法人向けサービスの違いとは?

クラウドメールサービスには、Gmailに代表されるような個人向けの無料版と、企業利用を想定した法人向けの有料版とがあります。ビジネスの現場では、セキュリティや運用管理の観点から、法人向けの利用が一般的です。

ここでは、無料版と法人向けサービスの主な違いについて見ていきましょう。

1. ストレージの容量

無料版 メールボックスの容量や送受信できるメールサイズが限られる
法人向け 大容量のストレージが提供される。多くの場合、ユーザーごとに容量が割り当てられる。システム管理担当者がサーバーの容量オーバーを日々チェックする手間を削減できる

2. 独自ドメイン

無料版 一般的に、サービス提供事業者のドメイン(例:@gmail.com、@yahoo.co.jp)を使用
法人向け 多くの場合、自社ドメイン(例:@companyname.co.jp)を使用したメールアドレスを取得可能。企業のブランドイメージを向上させ、信頼性を高められる

3. セキュリティ機能

無料版 基本的なセキュリティ機能(スパムフィルター、ウイルスチェックなど)は提供されるが、機能は限定的
法人向け ウイルスチェック機能や誤送信防止機能などが強化されているサービスも。また、メールの暗号化やセキュリティ対策ツールなどをセットで提供するサービスも多い

4.ユーザーの管理

無料版 限定的な機能のみ
法人向け 管理画面から従業員のアカウント作成や削除、パスワードの再発行、退職者の削除などが可能。メーリングリストの柔軟な設定もでき、社内外のプロジェクトや顧客対応などに活用できる

5.外部サービスとの連携

無料版 限定的な連携機能のみ
法人向け ビジネスチャット、CRM、SFA、MA、ECサービスなど、様々な外部サービスとの連携機能を提供。業務効率化や対応スピードの向上に寄与

ほかにも、法人向けでは、業務への集中を遮る広告を非表示にできるなど、違いは多くあります。

 

クラウドメールサービスのタイプ

次に、複数あるクラウドメールサービスについて、3つのタイプに分けて見ていきましょう。

1.複数のツールとセットになったタイプ

「Google Workspace」や「Microsoft 365」に代表されるこのタイプは、クラウドメールに加えて、カレンダー、Web会議ツール、スプレッドシート、オンラインストレージなど、様々な業務ツールがパッケージ化されています。 ツールを個別に導入するよりも、運用やコストの負担を軽減できます。

また、メール以外の作業環境もまとめてクラウド化できるため、チーム内の情報共有やコミュニケーションを一元化したい場合におすすめです。

2.メールセキュリティに強みがあるタイプ

フィッシング詐欺や標的型攻撃メール、誤送信による情報漏えいなどへのセキュリティ対策は必須です。クラウドメールサービスの中には、誤送信対策やスパム判定といった機能が充実したものもあり、個人情報などのセンシティブな情報を扱う企業に適しています。

たとえば、「Cybermail Σ」は、標的型攻撃を防ぐためのアンチウイルス、アンチスパム機能、添付ファイルを自動的にURL化する誤送信対策機能など、送受信どちらにも堅牢なセキュリティ機能を装備。災害や事故に備えたデータセンターの冗長化など、バックアップ対策も整えられています。

メールの送受信におけるリスク抑制に特化したものに、メールセキュリティシステムがあります。詳細は「メールセキュリティ対策比較11選。クラウド型の機能や費用は?」を参照ください。

3.メール共有や問い合わせ管理に強みのあるタイプ

営業や採用の窓口、コンタクトセンター部門など、外部からの問い合わせを複数人で共有したい場合に有効なサービスも。

たとえば、「support@ companyname.co.jp」などの共通アドレスを、複数のスタッフが共有し、それぞれが同じアカウントにログインして処理を行うといった運用が可能です。対応履歴を確認できるため、誰がどの問い合わせにどのように関わったかが明確になり、返信もれや二重対応、遅延などを防止し、顧客満足度の向上にも役立ちます。

メールアドレスを共有し効率的に運用したい場合は、「メールアドレスを複数人で共有する3つの方法と専用サービス」を参照ください。

 

クラウドメールサービスの比較のポイント

法人向けクラウドメールサービスを比較する際に抑えておきたい、4つのポイントについて解説します。

1.セットで使えるアプリの充実度と既存の環境

前項の1のタイプを検討する場合、シェアの高い「Microsoft 365」か「Google Workspace」で迷うこともあるでしょう。

たとえば、社内外で共同作業が多く、クラウド環境ですべて完結させたい場合には、「Google Workspace」に一本化してしまうのもおすすめです。一方、Officeアプリが業務に欠かせないという従業員や取引先が多い場合には、「Microsoft 365」のメーラーに切り替えることで、利便性を高めながらコスト管理もしやすくなるでしょう。

とはいえ、どちらかに一本化することで業務が滞るようであれば、併用も選択肢です。

2.メールセキュリティ機能の充実度

メールの送受信だけでなく、誤送信やスパムメールへのセキュリティ対策も重要です。「メール送信の一時保留」や「上長承認」など、メール誤送信対策のための機能、ウイルス対策機能や迷惑メール・スパムメール対策機能などを、比較ポイントとしてチェックしてみてください。

たとえば、「WebARENA メールホスティング」では、メールウイルスチェックや検知率99%以上の迷惑メールフィルタをはじめ、ホワイトリスト/ブラックリスト、送信ドメイン認証など、豊富なセキュリティ機能を備えています。

また、既存のメール環境を変えたくない場合には、「@Securemail Plus Webmail」のように、セキュリティ機能を追加できるサービスがおすすめです。

3.自社の問い合わせ経路への対応

メールだけでなく、電話、チャット、LINE、SNSなど、多くのチャネルから問い合わせが届く場合は、メールの共有だけでは不十分で、それらのチャネルとの連携機能が必要となるでしょう。

たとえば、チャットやLINEなどとの連携に強い「メールディーラー」や「Re:lation」、サイボウズの顧客管理アプリと連携可能な「メールワイズ」など、サービスごとに対応できるチャネルが異なるので、自社の問い合わせ経路に合った連携機能があるかどうかを、選定時の重要な検討材料としましょう。

4.PC以外のデバイスでの使い勝手

外出先でのメール利用頻度が多い場合は、モバイル環境での使いやすさも重要な選定ポイントです。

ブラウザから利用できるサービスでも、スマホやタブレット画面への最適化が不十分だと使いづらいため、マルチデバイスで利用できるか、または専用アプリが用意されているかを確認しておきましょう。また、現在使用しているメールシステムのUIに近いものを選ぶのもおすすめです。

たとえば、「xgate4h」は、PCだけでなく、iPhone、iPad、Androidなどのスマホ・タブレットのほか、ガラケーにも対応。PCメーラーの操作性をベースに、Webアプリとしての使いやすさをプラスしたUI設計により、直感的に操作できます。

 

おすすめのクラウドメールサービス(多数のツールが利用可能)

メール以外のツールも統合的に利用できるグループウェア型のクラウドメールサービスを紹介します。

“クラウドメールサービス”の 一括資料ダウンロードする(無料)

Gmail(Google Workspace)(Google LLC)

Gmail(Google Workspace)公式Webサイト

(出所:Gmail(Google Workspace)公式Webサイト)

Googleが提供するグループウェア「Google Workspace」に含まれるクラウドメールサービス。カレンダー、Meet、Chat、ドライブ、ドキュメント、スプレッドシート、スライド、フォーム、サイトなど、「Google Workspace」の多岐にわたるツールを使用でき、メンバー同士での情報共有や連携を効率化できる。
クラウドメールは、個人向けと同じユーザー画面で、Google独自の検索技術を活用したメール管理機能が魅力。機械学習により、 99.9%の精度でスパムを検出するなど、セキュリティ対策も万全。フィッシング攻撃からの保護や、添付ファイルへの自動ウイルススキャン機能も備え、社外とのファイルのやり取りにも安心して利用できる。

  • 料金:月額1,600円/ID(Business Standardプラン、年払いの場合)

サービス詳細へ

Microsoft 365(日本マイクロソフト株式会社)

Microsoft 365公式Webサイト

(出所:Microsoft 365公式Webサイト)

Microsoftが提供するサブスク型の統合クラウドサービス。Microsoft 365 Business Standardを契約することで、クラウドメールサービス「Exchange Online」に加え、Word・Excel・PowerPointなどのOfficeアプリのフル機能版や、OneDrive・SharePoint・Teamsなど、多彩な業務支援ツールを利用できる。
メール機能として、マルウェア対策とスパム対策のフィルタリング機能、誤送信を防止するデータ損失防止機能などの高度なセキュリティを搭載。紛失したスマホから会社の機密データを削除するなど、マルチデバイス利用の対策も充実している。
そのほか、IT 担当者対象の電話サポートを 24 時間年中無休で利用できるのも魅力。

  • 料金:月額1,874円/ID(Microsoft 365 Business Standard、年払いの場合)

サービス詳細へ

 

おすすめのクラウドメールサービス(メールセキュリティに強い)

メールセキュリティに強みを持つクラウドメールサービスを紹介します。

WebARENA メールホスティング(NTTPCコミュニケーションズ株式会社)

WebARENA メールホスティング公式Webサイト

(出所:WebARENA メールホスティング公式Webサイト)

NTTPCの堅牢なデータセンターと高信頼のバックボーンネットワークを活用した、メールホスティングサービス。
ユーザーごとに仮想専用サーバー上の独立した領域を確保し、ほかのユーザーの影響を受けにくい安定した運用を実現。更に、冗長構成により、万が一の障害発生時も別サーバーが処理を引き継ぐため、高い可用性を備えている。
AIによる予測型セキュリティで新たな標的型攻撃にも対応。迷惑メールフィルターやウイルスチェック、ホワイトリスト/ブラックリスト、迷惑メール隔離、送信ドメイン認証などの保護機能も標準搭載しており、安心して利用できる。
24時間365日の故障受付に加え、平日日中帯にはチャットやメールによる技術サポートも提供されており、運用面のサポート体制も万全。

  • 料金:月額8,737円(200ID/60GBの場合)、初期費用5,000円

サービス詳細へ

Active! Mail(株式会社クオリティア)

Active! Mail公式Webサイト

(出所:Active! Mail公式Webサイト)

累計2,250法人、1,300万アカウントの導入実績を持つビジネスWebメール。業務利用に求められる機能性・操作性・セキュリティを大幅に強化しており、企業はもちろん、官公庁や教育機関など幅広い分野で活用されている。SSL暗号化により、悪意のあるHTMLメールやなりすましメールのリスクを低減。誤送信防止機能も搭載し、ケアレスミスによる情報漏えい対策にも有効。
加えて、管理者側でエンドユーザーの操作制限を設定できるため、組織ごとのセキュリティポリシーに柔軟に対応できる。
オプションで、日本語の迷惑メール対策に優れた「アンチスパムActive! hunter」との連携も可能。スマホやタブレット端末などからメールの送受信ができるモバイル機能も。

  • 料金:年額30万円(100ID/ベースライセンスの場合)

サービス詳細へ

@Securemail Plus Webmail(株式会社ケイティケイソリューションズ)

@Securemail Plus Webmail公式Webサイト

(出所:@Securemail Plus Webmail公式Webサイト)

多彩な機能と堅牢なセキュリティを備えたメールサービス。ゲートウェイ型の仕組みを採用しており、メールボックスが Microsoft 365、Google Workspaceやレンタルサーバーなど他社のクラウドメールでも利用可能。既存のメール環境にプラスするだけでセキュリティを手軽に強化できる。
複数プランが用意された「@Securemail Plus」サービスを組み合わせることで、企業ごとのリスクや運用ポリシーに応じた柔軟なセキュリティ対策を実現。誤送信防止、ウイルスメール、迷惑メール対策など、多彩な機能を提供している。 PC、スマホ、タブレットのほか、ガラケーにも対応。

  • 料金:月額3,000円(10ID/メールセキュリティ基本セットの場合)、初期費用50,000円

サービス詳細へ

xgate4(株式会社オレンジソフト)

xgate4公式Webサイト

(出所:xgate4公式Webサイト)

2000年の販売以来、多くの企業で導入されてきた、IMAP/POP対応のWebメール。
GmailやMicrosoft 365をはじめ、様々なメールシステムと接続可能。従来のメーラーのUIを踏襲しつつ、Webアプリとしての操作性も兼ね備えており、初期導入時のわかりやすさと使いやすさが魅力。
セキュリティ面では、添付ファイルの無害化、ユーザーごとの操作権限設定、htmlメールの表示の禁止、マイナンバー漏えい検出など、メールの誤送信を低減する多彩な機能を搭載。スマホやフィーチャーフォン(ガラケー)でも利用でき、社内外のどこでもメールの送受信ができる。

  • 料金:15万円/50ID+30,000円(年間保守)〜

サービス詳細へ

Cybermail Σ(サイバーソリューションズ株式会社)

CYBERMAIL Σ公式Webサイト

(出所:Cybermail Σ公式Webサイト)

累計製品導入数30,000社以上。99.99%の高い利用継続率を誇る、クラウドメールサービス。日本企業に求められるコミュニケーション機能、セキュリティ、リスクマネジメントを備え、Cybozu、Microsoft Teams、Google Workspaceなどのビジネスツールとも連携可能。ビジネスチャット「CYBERCHAT」も利用できる。
アンチウイルス、アンチスパム、URLフィルタリングによるフィッシング対策や、SPF・DKIM・DMARC設定によるなりすまし対策をはじめ、添付ファイルの全文チェック、BCC強制変換、自動暗号化などの誤送信・情報漏えい対策も充実。
大企業向けにはメール機能のカスタマイズにも対応。東西2拠点のデータセンターによる冗長稼働を標準提供し、BCP対策も万全。

  • 料金:月額400円/ID(50GBプランの場合)

サービス詳細へ

ALL in Oneメール(株式会社エアネット)

ALL in Oneメール公式Webサイト

(出所:ALL in Oneメール公式Webサイト)

日本国内のデータセンター利用とサーバーの二重化により、毎月99.9%以上のシステム稼働率を実現する、クラウドメールサービス。
「送信(SMTP)」「受信(POP/IMAP)」「Webメール」それぞれに対して、接続元IPアドレスをもとに接続可否を判定する設定がユーザー単位で可能。本社や支店などのIPアドレスを登録し、各ユーザーに対してIPアドレス制限を設定することで、「社内からのみメール送受信を許可する」といった企業のセキュリティポリシーに沿った運用が行える
オプションとして、添付ファイル付きメールの送信を一時保留し、送信者に画面上で確認を促す機能を搭載。直近 3カ月間の送受信メールデータを管理者がダウンロードできるなど、管理機能も充実している。

  • 料金:月額3,000 円、初期費用10,000 円 ※そのほか、メールアドレス費用などあり(ALL in One Liteの場合)

サービス詳細へ

 

おすすめのクラウドメールサービス(問い合わせ管理に強い)

問い合わせ管理に強みを持つクラウドメールサービスを紹介します。

“クラウドメールサービス”の 一括資料ダウンロードする(無料)

メールディーラー(株式会社ラクス)

メールディーラー公式Webサイト

(出所:メールディーラー公式Webサイト)

導入企業8,000社以上。メール共有に強みを持つクラウドメールサービス。情報共有だけでなく問い合わせメールやチャット、LINEを一元管理することで、業務の効率化と顧客満足度向上に貢献。
カスタマーサポート部門などの現場課題に寄り添った機能が充実しており、受信メールが「新着→返信処理中→完了」と自動でステータス管理されることで、誰がどの案件を処理しているかをリアルタイムに共有。返信の遅延や二重対応、履歴の見落としといった課題の解消に効果を発揮する。更に、メールテンプレート機能やマニュアル化に役立つ機能を備え、応対品質の向上にも寄与。
年に数回のバージョンアップや、導入実績に基づいた最適な運用提案、永年無料のサポート体制により、導入から運用までの流れもスムーズ。

  • 料金:要問い合わせ

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

サービス詳細へ

Zendesk(株式会社Zendesk)

Zendesk 問い合わせ管理システム

(出所:Zendesk公式Webサイト)

多様なチャネルに対応し、AI による自動化機能や高度な管理機能を備えたカスタマーサポートソフトウェア。10万社以上の導入実績を持つ。
メールやメッセージング、SNS、ヘルプセンター・FAQ、電話、ボット、コミュニティフォーラムなど、顧客との様々なチャネルを一元管理。問い合わせは自動でチケット化され、未解決のまま放置されることを防ぐ。
独自AIが問い合わせ内容に応じた自然な返信を行うほか、目的・言語・印象のラベル付けによって、優先順位付けやルーティングも効率化できる。
OpenAIとの連携により、短い返信内容の長文化・詳細化や、親しみやすい文面・フォーマルな文面へのトーン変更もワンタッチで可能。品質を保ちながら、業務負担の軽減にもつながる。

  • 料金:月額115ドル/ID(Suite Professional プラン、年払いの場合)

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

公式サイトへ

Freshdesk(Freshworks/OrangeOne株式会社(販売))

Freshdesk公式Webサイト

(出所:Freshdesk公式Webサイト)

導入実績50,000社以上。米国発のカスタマーサポート向けシステム。1つのメールアドレスを複数人で共有してメールの送受信を効率化。リマインドメールの自動送信やテンプレートを活用したメール作成機能など、問い合わせ業務を支援する機能が充実している。
電話や問い合わせフォーム、LINE、X(旧Twitter)など、多様なチャネルのメッセージもまとめて管理できる点が特徴。
また、問い合わせごとに担当者の割り振りや優先度の設定、進捗状況のステータス分類などができるため、抜け漏れなくスムーズな運用が可能に。対応言語は40カ国語以上。

  • 料金:月額約2,200円/ID(GROWTHプラン、年払いの場合) ※無料プランあり

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

サービス詳細へ

yaritori メール共有(Onebox株式会社)

yaritori公式Webサイト

(出所:yaritori メール共有公式Webサイト)

問い合わせ管理に特化したクラウドメールサービス。Gmail・Outlookとスムーズに連携し、代表メールアドレスの問い合わせ対応状況を「未対応」「対応済み」などで可視化。メールごとに担当者をアサインしたり、チャットで相談したりすることで、対応漏れや二重返信を防ぐ。
AIが返信文の自動生成やテンプレートの選択、文章の丁寧化、翻訳、クレーム判定などを行い、迅速かつ高品質な顧客対応をサポ―ト。期日までに返信がない場合にアラートを出せるフォローアップ通知や、顧客情報のタグ付け、Slack・Chatwork・LINE公式・Salesforceとの連携など、業務効率を更に向上させる機能も充実。直感的なUIと、満足度99%を誇る手厚いサポート体制も魅力だ。

  • 料金:月額1,980円/ID~ ※2IDから利用可能

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

サービス詳細へ

Re:lation (リレーション) (株式会社インゲージ)

Re:lation公式Webサイト

(出所:Re:lation公式Webサイト)

5,000社以上で利用されている、メール共有と問い合わせ管理に強みを持つクラウド型ツール。
メール、LINE、チャット、電話など複数のチャネルから届くメッセージは「未対応・保留中・対応完了・対応不要」の4ステータスで管理されるため、進捗状況が一目で把握できる。作業中のメッセージには自動ロックがかかることで二重返信を防止。ログイン不要で同一画面から返信や履歴の確認ができ、業務時間の短縮にも貢献する。
外部システム連携にも優れ、LINE公式アカウントの返信を管理画面から直接行えるほか、SNSやチャットツール、EC、CRM/SFA、フォーム作成ツールなど70以上のサービスと連携・情報の紐付けが可能。

  • 料金:月額18,000円~ ※無料プランあり

詳細はこちら(インタビューあり)

メールワイズ(サイボウズ株式会社)

メールワイズ_公式Webサイト

(出所:メールワイズ公式Webサイト)

チームでのメール業務を一元管理して効率化できる、メール共有システム。もともとはサイボウズ社内のメール業務効率化のために開発され、現在はその利便性から15,000社以上で導入されている。
対応漏れや二重返信の防止、顧客管理、業務の属人化防止など、チーム運用に必要な機能を網羅。サイボウズ社の「kintone」や「Garoon」と連携させれば、たとえば、kintoneの顧客管理アプリにメールワイズの履歴を表示するなど、更に高い運用効果が期待できる。チーム宛のメールは「メールワイズ」、個人宛のメールは一般のメールソフトなどと、使い分ける運用も可能。1カ月単位、1ユーザー単位で契約できるため、余分なコストを抑えられるのも魅力。

  • 料金:月額600円/ID(スタンダードコースの場合) ※5IDから利用可能

サービス詳細へ

 

まとめ

クラウドメールサービスは、インターネット経由でクラウド上のメールサーバーにアクセスし、Webブラウザやアプリからメールの送受信ができる仕組みです。

法人での導入が進む理由は、デバイスや場所を問わずメールアカウントを利用できる利便性に加え、「自社メールサーバーの構築が不要」となり「ソフトウェア更新や機能拡張などにかかるコストを削減できる」点にあります。更に、「セキュリティ対策の強化」「複数人で共有できる」いった面でも大きなメリットがあります。

クラウドメールサービスは主に以下の3タイプに分けられます。

  1. 複数のツールとセットになったタイプ
  2. メールセキュリティに強みがあるタイプ
  3. メール共有や問い合わせ管理に強みのあるタイプ

導入を検討する際は、以下のポイントに注目しましょう。

  1. セットで使えるアプリの充実度と既存の環境
  2. メールセキュリティ機能の充実度
  3. 自社の問い合わせ経路への対応
  4. PC以外のデバイスでの使い勝手

なお、代表的なサービスとしては、以下のような導入実績を持つ製品があります。

  • Google Workspace、Microsoft 365:多様な業務ツールを一括利用できる統合型として、多くの企業で導入
  • Cybermail Σ:メールセキュリティに特化し、30,000社以上に導入
  • Zendesk:問い合わせ管理に強みを持ち、世界10万社以上で利用
  • Freshdesk:問い合わせ対応に優れ、50,000社以上で採用
  • Active! Mail:官公庁や教育機関など公共分野でも広く導入
  • メールディーラー:複数チャネル対応と高いシェアを両立

自社の業務スタイルや課題に応じて、最適なサービスを選定することが、クラウドメール導入成功の鍵となります。

クラウドメールサービスをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

“クラウドメールサービス”の 一括資料ダウンロードする(無料)

 

サービス詳細はこちら

メールディーラー(Mail Dealer)

株式会社ラクス

業界シェアNo.1の問い合わせ管理システムです。導入実績8,000社以上。メールや電話、チャット、LINEなど様々なチャネルに対応し、すべての問い合わせを一元管...

Zendesk

株式会社Zendesk

世界で10万社以上が利用。CXに特化したAIを搭載したカスタマーサポートプラットフォーム。顧客とのシームレスかつパーソナライズされたコミュニケーションを支援しま...

Freshdesk

OrangeOne株式会社

世界5万社以上の導入実績を誇るクラウド型ヘルプデスク・問い合わせ管理ツール。月額2,200円〜の手頃な価格で、充実した基本機能を利用可能。簡単な設定で、即日導入...

yaritori メール共有

Onebox株式会社

複数人でのメール対応を効率化し、対応漏れや二重対応をなくすクラウド型のメール共有システムです。月額1,980円/ユーザーから利用できます。...

記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

関連記事


CLOSE
ログイン
会員パスワード変更

アスピックご利用のメールアドレスを入力ください。
パスワード再発行手続きのメールをお送りします。

再設定依頼メール送信完了

パスワード再設定依頼の自動メールを送信しました。
メール文のURLより、パスワード再登録のお手続きをお願いします。

メールが届かない場合

ご入力いただいたメールアドレスに誤りがあった場合がございます。
お手数おかけしますが、再度ご入力をお試しください。

ご回答ありがとうございました。

ご登録いただいているメールアドレスにダウンロードURLをお送りしています。ご確認ください。

CLOSE
ご登録いただきありがとうございます

資料を選択された方はダウンロード用のURLを「asu-s@bluetone.co.jp」よりメールでお送りしています。
なお、まれに迷惑メールフォルダに入る場合があります。届かない場合は上記アドレスまでご連絡ください。

CLOSE
更新完了

登録内容を変更しました。

CLOSE
アンケートにご回答ください。

サービスの導入検討状況を教えて下さい。

本資料に含まれる企業(社)よりご案内を差し上げる場合があります。

  • 資料請求後に、当該資料に含まれる「サービス提供会社」や弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
  • ご案内のため、アスピックにご登録いただいた会員情報を弊社より「サービス提携会社」に対して電子データにて提供いたします。
  • 利用規約プライバシーポリシーに同意の上、ダウンロードいただきます。
CLOSE
ご回答いただきありがとうございます

資料ダウンロード用のURLを「asu-s@bluetone.co.jp」よりメールでお送りしています。
なお、まれに迷惑メールフォルダに入る場合があります。届かない場合は上記アドレスまでご連絡ください。