本人認証や確認通知などの手段としてSMSの利用を考えている方へ。ショートメッセージサービスの料金相場やタイプ別の選び方などをわかりやすく解説。おすすめのSMS送信サービスについて、機能や特徴の比較に役立つ一覧表とともに紹介します。
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SMS送信サービスとは、携帯電話のSMS(ショートメッセージサービス)を活用し、本人確認や通知・督促、プロモーションなどの目的で効率的にメッセージを送信できるサービスです。
通常、SMSはスマホや携帯電話間でのメッセージのやり取りに用いられますが、SMS送信サービスを利用すればPCから送信が可能に。一斉送信や一斉通知など、SMSをビジネスで利用する際には不可欠なサービスとして知られています。詳細は「PCからSMS送信する方法は?」をご覧ください。
SMSによる連絡は、メールに比べて「電話番号がめったに変わらないため到達率が高い」「待ち受け画面にプッシュ通知されるため開封率が高い」といった点がメリットに。専用のSMS送信サービスは、デフォルトで設定されているスマホアプリとは異なり、以下のようにより柔軟な機能が活用できるため、多くの企業で導入が進んでいます。
SMS送信サービスは、強みを持つ機能や特徴によって以下のタイプに分けられます。

本記事の後半では、各タイプのおすすめのSMS送信サービスを紹介しています。今すぐに具体的なサービスの選定をしたい方はそちらをご覧ください。
SMS送信サービスの料金相場やタイプ別の選び方、機能の比較表などを確認したうえでサービスを検討したい方はこのまま読み進めてください。
SMS送信サービスのサービス紹介資料はこちらからダウンロードいただけます。
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多くのサービスは料金が「要問い合わせ」となっていますが、調査した範囲では、料金形態は「送信件数に応じた従量課金制」が主流です。
「初期費用」「月額基本料金」に関しては、無料としているサービスも少なくありません。また、期間や送信件数を制限した無料トライアルを提供しているサービスもありますが、ずっと無料で使い続けられるサービスはありません。
SMS送信サービスの従量課金の料金単価は、1通あたり10円前後〜が相場に。安価なものでは、1通あたり6円〜で利用可能です。
料金体系はサービスによって異なり、送信成功分のみを課金する従量課金制のサービスもあれば、送信結果にかかわらず課金されるサービスもあります。
コストを抑えて利用したい場合は、初期費用・月額料金なしで1通6円〜利用できる「SMSLINK」「Cuenote SMS」のようなサービスや、大量送信によるボリュームディスカウントに対応した「メディアSMS」などを活用すると、コストを最適化できます。想定送信数とあわせて、最適なサービスを選ぶのがおすすめです。
「SMS送信サービスは具体的にどのような場合に利用されているか」といった導入目的について紹介します。
利用シーンは大きく分けて、「SMS認証」「SMS一斉通知」「SMS督促」「社内への重要連絡」「SMSマーケティング」の5つが挙げられます。何を実現したいかによって、適したサービスは変わるので、用途にあった機能やプランの有無を確認しておきましょう。
なお、上記のような目的とは別に「自社で使用するサービス・システムからSMSを一斉送信したい」「独自にSMS送信プログラムを開発する手間を省きたい」という場合は、「SMS送信向けAPIサービス」をご覧ください。
| 利用シーン | 概要 | 導入目的 |
|---|---|---|
| SMS認証の実現 | ログイン・会員登録時に、登録済みの電話番号にSMSを送信し、記載された一時的な確認コードを入力させることで本人確認を行う |
|
| SMSによる連絡の一斉通知 | SMSの到達率・開封率の高さを活かし、重要連絡・通知を確実に届ける。不特定多数への一斉通知はもちろん、リマインドや特定のアクションへの誘導など、個々への働きかけにも有効 |
|
| 督促などの重要連絡をSMSで確実に届ける | 請求・督促といった精神的負荷の高い業務も、SMSを利用することで自動化・効率化。高い到達率を活かし、支払日前日のリマインド配信や、支払日翌日に滞納者を選別したうえでの自動通知が可能 |
|
| 社内への重要連絡を確実に届ける | メールやチャットツールなどで連絡するのに比べて反応を確かめやすく、安否確認であれば「被害の有無」の自動集計やリマインドも行えるため、管理の手間も省けるのが利点 |
|
| SMSを利用したマーケティング効果の向上 | メルマガのようなメール配信のほか、アンケートの実施やキャンペーン告知などにも活用可能。画面を圧迫しがちな長文のURLも短縮URLを使用することで、視認性を向上させ、スムーズな誘導ができる |
|
SMS送信サービスは、強みを持つ機能や特徴によって下記のタイプに分けられます。
本人確認や督促連絡、重要なお知らせなど、より確実にSMSを届けたい場合に適しているタイプ。携帯キャリアとの「国内直収接続」や、高度なセキュリティ基盤の保有、誤送信を防ぐための機能などにより、SMSの高い到達率と信頼性を担保しています。
たとえば「SMSコネクト」は、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの4キャリアの直収接続に対応。独自に開発したMNP判定システムにより高い到達率を実現し、本人確認での実績が豊富です。
KDDIグループが提供する「KDDI Message Cast」も、国内主要キャリアとの直収接続による高い到達率を誇ります。オプションで、配信先の電話番号の履歴から他人かどうかを判定する、誤送信防止機能も利用可能です。
販促活動やキャンペーン企画、顧客のフォローといったマーケティング施策の効率化や効果の最大化に強みを持つタイプ。SMSから誘導するためのWebページ作成やセグメント配信、URLのクリック状況の可視化といった機能がそろっています。
たとえば「SMS HaNa」では、別途契約でDMやハガキをWeb化するサービスを提供。クリック状況や閲覧ログの解析も行え、顧客のアクションを見える化します。
「SMS Publisher」は、電話番号以外の顧客情報があれば、年代・地域・性別といった属性に加え、行動データを活用したセグメント配信にも対応。対象のユーザーに対して適切なSMSを配信でき、開封やクリックといったアクションの増加も期待できます。
こうしたセグメント配信をさらに進化させる手段として、AIによるSMSメッセージの自動生成・最適化が注目されています。
たとえば「KDDI Message Cast」では、Salesforceの自律型AIエージェント「Agentforce」と連携する「AI拡張オプション」を提供しており、顧客の属性・購買履歴・行動パターンをAIが解析してパーソナライズされた文面を自動生成できます。送信タイミングの最適化や、顧客からの返信に対するAI自動応答にも対応しており、マーケティング施策の精度と運用効率を同時に高められるのが特徴です。
SMS送信サービスにおけるAI連携はまだ一部のサービスに限られますが、今後の機能拡充が見込まれる領域のため、将来的な拡張性も視野に入れて選定するとよいでしょう。
自社システムとSMS送信サービスをリアルタイムで同期するためにはAPI連携が必要に。多くのサービスでAPI連携が可能となっていますが、より容易にAPI連携が行えたり、豊富なAPI機能を備えていたりするサービスをピックアップしています。
たとえば「空電プッシュ」では、個別送信・一斉送信APIに加え、SMSの受信やユーザーごとのユニークなメッセージの配信、送信結果の確認が行えるAPI機能を標準提供。二要素認証やリマインダーといったAPIサンプルコードも用意しているため、開発期間の短縮に貢献します。193万通/時の大容量配信にも対応しており、API連携での大量送信も強みです。
「Cuenote SMS」は、開発言語を問わない「RESTful API」を標準装備。オンラインマニュアルに加え、技術者によるメール・電話でのテクニカルサポートも提供しており、API連携に不安がある場合も安心です。
なお、Salesforceとの連携を重視する場合は、別途「Salesforce対応SMS送信サービス9選」をご覧ください。
従来のテキストメインのSMS配信だけでなく、より幅広い表現やアプローチでコミュニケーションが行える機能をカバーするタイプ。SMSから進化したRCS(リッチコミュニケーションサービス)に対応しているサービスなどが該当します。
たとえば「絶対リーチ!RCS」は、前述したRCSの配信に強みを持つ統合型のプラットフォーム。画像や動画、音声などを送信でき、より視覚的な訴求を実現します。更に、チャットボット機能も備えているため、アンケートや予約といったやり取りも可能に。RCSに対応していない端末の場合はSMSに切り替えもできるため、機会損失も防げます。
SMS送信サービスは、基本機能については多くのサービスで備わっていますが、それぞれ得意とする領域に違いがあります。必要な機能を持つサービスがどれに該当するかを把握しやすいよう、比較表を作成しました。サービスを比較する際の参考にしてください。
| サービス名 | タイプ | 特徴 | 導入社数 | 通数単価 | 送信機能 | 送信内容 | 多様な送信方法 | その他付加機能 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 国内直収接続 | 一斉送信 | スケジュール配信 | API連携 | 長文対応 | 短縮URL対応 | 個別情報差し込み | オプトアウト対応 | Salesforce連携 | LINE連携送信 | 双方向SMS | IVR連携 | URLクリック確認 | 集計機能 | 他人判定機能 | |||||
| メディアSMS | 到達率・信頼性に強み | 国内全キャリアへの直収接続で高到達率を実現。他人接続判定も可能 | 7,000社以上 | 要問合せ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| SMSLINK | 通数単価6円~とコストを抑えた導入に魅力。誤送信防止機能も | 3,500社以上 | 6円〜 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | - | オプション | 〇 | 〇 | 〇 | オプション | |
| SMSコネクト | 国内キャリア直収接続で高い到達率を担保。豊富なオプションも | - | 要問合せ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | オプション | - | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| KDDI Message Cast | キャリア品質の保守運用体制が魅力。最大660文字の配信も可能 | - | 9.35円(税込)〜 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | オプション | |
| SMS一斉連絡サービス | 社内の安否確認や緊急連絡に強みを持つ。海外勤務の社員もカバー | - | 要問合せ | 〇 | 〇 | - | 〇 | 〇 | - | - | - | - | 〇 | 〇 | - | - | 〇 | - | |
| SMS HaNa | マーケティングでの活用に強み | 別途契約でLP作成機能も利用可能。DMなどのデジタル化にも有用 | 3,000社以上 | 要問合せ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | - | - | - | オプション | 〇 | 〇 | - | オプション |
| SMS Publisher | セグメント送信にも対応し、ユーザーごとの最適なアプローチに役立つ | - | 要問合せ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | オプション | 〇 | 〇 | - | - | オプション | - | 〇 | 〇 | 〇 | |
| バンソウSMS | Webページ作成機能で視覚的な訴求も可能。個別情報の差し込みもカバー | 約1,000件 | 要問合せ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | - | 〇 | 〇 | - | - | - | - | - | 〇 | - | |
| WEBCAS SMS | メール配信システム同等の高度な分析や、メールと連携した運用が可能 | - | 要問合せ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | - | - | - | - | 〇 | 〇 | - | |
| Push!SMS | Webページ作成機能を標準搭載。ページ分析機能も備え、効果測定も効率化 | 700社以上 | 要問合せ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | オプション | 〇 | - | 〇 | - | - | - | - | 〇 | 〇 | 〇 | |
| 空電プッシュ | API連携に強み | NTTグループが提供。基本機能をカバーし、充実のAPI連携機能も魅力 | - | 要問合せ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| Cuenote SMS | 6円~/通の成功課金制。API標準装備でシステム連携も容易に | - | 6円〜 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | - | オプション | オプション | 〇 | 〇 | オプション | |
| SMS送信サービス | メール配信画面からSMS送信が可能。SMS認証専用のAPIも用意 | 世界30,000社 | 11円〜 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | オプション | 〇 | 〇 | 〇 | オプション | - | 〇 | 〇 | - | |
| 絶対リーチ!RCS | SMS以外の他チャネルにも対応 | 画像や動画などのリッチコンテンツ配信やチャットボット機能に強み | - | 要問合せ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | オプション | API連携 | API連携 | 〇 | - | 〇 | 〇 | オプション |
より詳細な比較表や、機能要件の解説などは「SMS送信サービスの選び方ガイド」にまとめました。SMS送信サービスの導入を具体的に進める際にお役立てください。
SMS送信サービスの選び方ガイド(比較表付き)
また、各サービスの特徴や活用事例に加えて、オプションや料金体系などを詳しく確認したい場合は、サービス紹介資料をご参照ください。
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前述した「SMSサービスの選び方」をベースに、それぞれの比較ポイントを補足してご紹介します。
| ポイント | 優先度 |
|---|---|
| 通信キャリアとの接続方式 | ユーザーへの到達率や信頼性の高さを担保するうえで重要 |
| 送信文の拡張性 | 長文や個別差し込みなど、マーケティング利用する場合に重要 |
| API連携 | 他システム連携して自動送信・大量送信するうえでは必須 |
| 使い勝手・操作性 | 文面の差し替え・改善などが頻発する際は大切 |
| メールとの共存 | メールの補完としてSMSを利用する際には重要 |
接続方式には、「国内直収接続」と「国際網接続」の2種類ありますが、高い到達率を確保するには「国内直収接続」のサービスがおすすめです。「直接接続方式」「キャリア直収」とも呼ばれ、直接接続することによって到達率が高まることに加え、高セキュリティも実現。送達結果を詳細に把握できるというメリットもあります。
架空請求詐欺などへの対策として「国際網接続」を受信拒否設定しているユーザーもいるため、海外のサーバーを利用する国際網接続よりも「国内直収接続のみ」に限定したサービスを選ぶことが重要です。
本記事で紹介しているSMS送信サービスは、基本的には「国内直収接続」に対応しています。
ユーザーに読んでもらいやすいメッセージを作成するには、送信文章に工夫が施せる機能を備えたサービスが好ましいです。具体的には、660文字程度までの長文対応やリンクを短縮URLに変換できる機能などが該当します。
また、メールの件名やメッセージの冒頭に「〇〇様」とユーザーの名前を挿入するなど、個別情報を差し込んで目に留まりやすくする機能(One to Oneメール)なども開封率を高めるうえで有効です。
たとえば「SMS Publisher」は、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなど、すべてのキャリアに長文SMSを送信可能。更に、オプションでURLの短縮化だけでなく、自社オリジナルドメインにも変更できます。
なお、これらの機能はマーケティング目的でSMSを利用する場合に特に有効ですが、予約完了通知や修理の日時案内など短い定型文の送信が主な用途であれば、そこまで重視する必要はありません。
送信対象のユーザー数が多い場合や、頻繁にSMSを送信する場合、送信先のCSVデータを抽出・連携する手間を省くためにも、API連携に対応したサービスを選ぶのが現実的です。特に、サービス申し込み時の本人認証のように、SMSを瞬時に自動送信する必要があるケースでは、API連携が必須といえるでしょう。
中にはAPI連携にとどまらず、他システムの拡張サービスとして提供されているものもあります。たとえば「メディアSMS」は、Salesforce内のSMS送信アプリとしても提供されており、Salesforceの管理画面上からリードや取引先責任者に対して、一斉送信や個別送信が可能です。更に、Zendesk、MarketoなどのCRMやMAツールとの連携にも対応しており、設定手順書や導入サポートも充実しているため、スムーズに導入できます。
API連携でSMSを自動送信し続ける場合は、初期設定以外は大きな問題にはなりません。しかし、SMS送信先のCSV取り込みや文面の変更・改善を頻繁に行う場合は、管理画面の使い勝手や操作性が業務効率に大きく影響します。
たとえば、サービス提供会社へのアスピック編集部によるインタビューでは、「1スクロールで送信までの処理を完了できるのがわかりやすいと高評価」(SMS HaNa)、「機能を厳選してシンプルな画面操作にこだわった」(SMSLINK)といった意見がありました。日常的に利用するサービスだからこそ、操作性を重視する必要があります。
「メールのフォローにSMSを利用したい」「メールアドレスが登録されていない顧客をカバーしたい」というように補完的に利用する場合は、SMSとメールを上手く組み合わせることが重要です。SMS運用が業務負担の増加につながらないよう、業務フローを整理し、メール配信システムとスムーズに連携できるものを選ぶことがポイントになります。
メールありきでSMSの利用を考えている場合は、「Mail SMS」のようにGmailなど既存のメールソフトからSMSを個別・一斉配信できるサービスが候補に。そのほか、「Cuenote SMS」であれば「Cuenote FC」、「SMS Publisher」であれば「Mail Publisher」など、メール配信ソフトと強い結びつきを持ったサービスをセットで利用するのも一手です。
メール配信について詳細を知りたい方は、「メール配信システム比較16選」をご覧ください。
SMSをマーケティングやプロモーション目的で利用する場合は「特定電子メール法」への対応も欠かせません。
同法では、広告・宣伝を含むSMSの送信にはあらかじめ受信者の同意(オプトイン)を取得する義務があり、配信停止の手段(オプトアウト)の提供や送信者情報の表示も求められます。違反した場合、法人には最大3,000万円の罰金が科される可能性も。一方、SMS認証や予約リマインド、料金請求の通知など広告・宣伝に該当しない連絡は規制の対象外です。
サービス選定の際は、オプトイン取得状況の管理機能やオプトアウト用URLの自動生成機能など、法令遵守を支援する仕組みが備わっているかを確認しておくと安心です。
前述の比較のポイントに沿った、おすすめのSMS送信サービスを紹介します。
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(出所:メディアSMS公式Webサイト)
国内全キャリアとの直接接続により、「高い着信率」「高いセキュリティ」「豊富な送達結果」を実現するSMS送信サービス。
CRMとAPI連携することで、顧客情報のCSV出力や転記の手間を省き、SMSの一斉送信・個別送信を効率化。
4キャリア対応の660~670文字まで送信可能な「長文SMS配信」、チャットのようにやり取りできる「双方向SMS」、「短縮URL発行」など様々な機能を搭載。特にSalesforce向けにはアプリ化されており、インストールするだけで上記機能をSalesforceの管理画面から操作でき、SMSの高い到達率を活かした顧客アプローチが可能に。
また、SMSにコンビニ払い用URL(または番号)を挿入送信して、未払い料金の回収を効率化する機能も備え、督促業務の負担軽減にも役立つ。
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(出所:SMSLINK公式Webサイト)
サービスリリースから7年で3,500社以上の企業で導入されたSMS送信サービス。
1通6円からという業界最安値クラスの利用料金が特徴。送信方法は、管理画面から手軽に操作できる「Webタイプ」と、システムと連携できる「APIタイプ」の2種類が用意されている。
「宛先リストのアップロード」「メッセージの作成」「送信日時の設定」の3ステップで簡単にSMSを送信でき、一斉送信、予約送信、名前などの情報差し込み、短縮URLの自動生成など、連絡業務の効率化をサポートする機能を幅広く搭載。URLクリック数のカウント機能やメッセージの送信停止を受け付ける専用URLの自動生成機能など、プロモーション用途に役立つ機能も多数。
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(出所:SMSコネクト公式Webサイト)
15年以上にわたりSMS事業を展開し、大量のSMSを扱う大規模サービスを中心に多くの導入実績を持つSMS送信サービス。グローバルIT企業と国内大手企業での豊富な導入実績・経験を活かした、SMSに関するノウハウが強み。
携帯電話事業者との直接接続を採用し、API接続送信、本文差込送信、配信時間予約送信、URL自動短縮などの機能も充実している。
IVRと連携した幅広い展開も特徴で、SMSを受信できないユーザーの電話番号認証をIVRで行う機能を提供。また、電話をかけると音声自動応答(IVR)により音声が再生され、通話終了後に事前登録された定型文のSMSが届くサービス(チラシやラジオ広告からURLを配布する手段として最適)も便利。ユーザーとの双方向のコミュニケーションを実現する機能も備えており、スマホアプリのような感覚でやり取りできる点もポイント。
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(出所:KDDI Message Cast公式Webサイト)
簡単操作で利用できる入稿ポータルと、自社システムと連携できるAPI接続の2つの配信タイプを提供し、自社の運用に合わせたSMS配信が可能なサービス。
配信ログをポータル上からCSV出力でき、最大660文字までの長文テキストに対応している。国内4キャリアと直接接続し、24時間365日の監視体制を整えた高セキュリティ設計を採用。配信シナリオの作成も簡単に行える。
データとテクノロジーを活用した事業をKDDIと展開する「Supership株式会社」との共同運営サービスのため、従来の電話番号ベースのSMS配信に加え、自社の情報を活用したセグメント配信やデータドリブンなマーケティング施策にも活用できる。
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(出所:SMS一斉連絡サービス公式Webサイト)
緊急時連絡など、社内向けSMS活用に強みを持つサービス。地震・台風時に従業員に一括送信して、被害の有無を確認したり、出社可否の一斉確認を行ったり。様々なシーンで送信だけでなく、到達・未到達、回答結果の自動集計まで効率的に行える。SMS以外にもメール・LINEも同一画面から一括送信可能。事業継続計画(BCP)の一環として「緊急連絡体制を整えたい」という企業にはおすすめ。
そのほか、研修・検診・書類提出期限など社内アナウンス、更に製品・サービスを利用するユーザーに対してもアンケートの配信・集計、メンテナンスや障害発生時の緊急周知など様々な使い方ができる。
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(出所:SMS HaNa公式Webサイト)
99%以上という高い到達率を誇り、3,000社以上の導入実績を持つSMS送信サービス。
URLを短く変換する「短縮URL」や、クリックした日時・回数を計測できる「クリックカウント・トラッキング」、送信リストをExcelのままアップロードできる「簡単宛先取り込み」など、便利機能が充実。オプションで双方向SMSにも対応する。
Webの管理画面から送信するタイプとAPI連携タイプの2種類を用意。一度に最大50,000件の大量送信が可能なうえ、キャリア直収方式で最大660文字の長文SMSにも対応。
セキュリティ面も万全で、ISMS認証やプライバシーマークも取得済み。契約期間のしばりがなく、初期費用も無料のため、手軽に試せる点も大きな魅力。
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(出所:SMS Publisher公式Webサイト)
「Mail Publisher」などメール配信分野で豊富な実績を持つ同社が手掛けるSMS送信サービス。ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの大手キャリアと直接接続。
マーケティング向けの機能も充実しており、660~670文字の「キャリア長文SMS」や「複数URLの挿入」、配信停止リンクを設置できる「オプトアウトURLの挿入」などに対応。また、過去の携帯電話番号利用履歴(3カ月の番号未利用期間など)をもとに、すでに解約されて持ち主が変わっている可能性のある番号を特定し、誤配信を防止できる点も大きな特徴。
用途に応じて「SMS送信プラン」「SMS双方向プラン」「SMS認証プラン」の3プランを用意しており、オプションを組み合わせることで無駄なく利用しやすい。
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(出所:バンソウSMS公式Webサイト)
一斉送信、予約送信、宛先ごとの名前差し替え送信などを標準装備したSMS送信サービス。1つの契約形態でユーザーを無制限に作成可能なため、初期費用などのコストを抑えつつ、部署・店舗ごとに集客、マーケティング、重要連絡など、違う用途で複数利用できるのが魅力。
2013年のサービス提供以来、導入社数約1000社。専任担当がついて、初期導入~運用開始後もしっかりサポート。豊富な導入実績を活かして、業種や用途に応じた柔軟かつ最適な活用方法を提案してくれるのも心強い。そのほか、SMSの配信作業を代行する「代行オプションサービス」も用意。画像作成、テンプレート作成、配信作業などSMS配信に関わる作業はもとより、配信プランの作成・進捗管理、毎月の報告レポートの作成まですべて対応可能なため、リソース不足に悩む企業も安心。
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(出所:WEBCAS SMS 公式Webサイト)
シリーズ計10,000社以上の導入実績を誇るWEBCASシリーズのSMS送信サービス。最大660文字までの長文配信に対応し、本人認証や重要通知はもちろん、各種督促、予約確認、契約内容の連絡、販促など、様々な用途で利用しやすい。携帯番号リストをCSVでインポートして一斉配信するほか、管理画面で電話番号を直接入力して配信することも可能で、運用スタイルに応じた柔軟な配信方法を選択できる。
導入時に初期費用はかからず、送信成功分のみの従量課金制を採用。
同シリーズのメール配信システムと同じプラットフォームを活用し、SMS配信とメール配信を併用できる点が大きな強み。更に、One to One配信や、効果分析機能など、業務効率化に役立つ便利な機能も充実。
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(出所:Push!SMS公式Webサイト)
銀行での導入実績が豊富で、セキュリティ体制も万全なSMS送信サービス。独自のシステムにより電話番号の持ち主が変更されたことを自動で検出。送信対象から事前に除外し、コンプライアンス強化にも有用だ。
Webページ作成機能を備え、HTMLの知識なしでも容易にWebページが作れる。作成したページの分析機能も用意し、SMS送信の正確な効果測定データの集計も行えるため、キャンペーンをはじめとする販促活動にも役立てられる。URL短縮機能や特定キャリアに絞った配信、API連携などは標準装備。長文メッセージはオプションで対応し、ドコモ・楽天モバイルは最大660文字、auは最大670文字、ソフトバンクは最大半角668文字まで送れる(文字数により送信料金が変動)。
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(出所:空電プッシュ公式Webサイト)
国内主要4キャリアとクローズドなネットワークを構成し、高いセキュリティを強みとするNTTグループによるSMS送信サービス。国内キャリア直収接続により到達率99%以上を実現し、193万通/時の大容量配信にも対応。金融機関や自治体をはじめとする豊富な導入実績を持ち、法人向けSMSサービスにおいて国内トップレベルのシェアを誇る。
4キャリアすべてに対応し、最大670文字までのメッセージ送信が可能。送信時の承認や送信予約、差し込み送信など、基本機能も充実。契約者変更時の誤送信を防止する携帯番号履歴判定機能や、URL短縮機能、開封確認機能なども搭載。更に、API連携による送信にも対応。IVRと連携し、音声ガイダンスにあわせてSMSを送る機能や、電話番号だけでLINEを通じてメッセージを送れるLINE連携送信機能にも対応する。
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(出所:Cuenote SMS公式Webサイト)
2,800件以上のシステム契約実績を持つ、メール配信システムを中心としたCuenote(キューノート)シリーズのSMS送信サービス。特に、月間89億通の配信実績を誇るメール配信システム「Cuenote FC」の開発・提供実績を活かし、安定したサービス基盤から高速・確実なSMS配信を実現している点が強み。
キャリア直収方式を採用し、最大660文字までのSMS配信に対応。API接続により、自動連携・配信指示が可能で、開発が容易なRESTful APIを搭載しているため、本人認証などのシステム連携も容易。SSL対応の管理画面やIPアドレス単位でのアクセス制限のほか、運用サーバーのバックアップなど、セキュリティ面も安心。
更に、URL短縮機能や名前など属性の差し込み機能に加えて、メッセージ内のURLのクリック率を測定できる機能も備えており、プロモーションなどの用途にも適している。
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(出所:SMS送信サービス公式Webサイト)
世界30,000以上の企業にメッセージ配信プラットフォームを提供する同社が手掛けるSMS配信ツール。
特徴は、専用のSMS送信ツールやWebページを使用せず、普段利用しているGmail、Yahoo Mail、Outlookなどのメールソフトや、そのほかのメール配信システム・MAツールから直接SMSを個別・一斉送信できる点。メールの運用をそのまま継続しながら、SMSと併用したいという企業に最適。
初期費用・月額費用なしで、1通あたり11円から(70文字あたり)の従量課金制のため、無駄なく利用できるのも心強い。
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(出所:絶対リーチ!RCS公式Webサイト)
SMSの高い到達率とRCSの豊かな表現力を融合したメッセージサービス。「督促やリマインドなどはシンプルな文字情報」「プロモーションは長文や画像・動画・リンクなどを組み合わせたリッチコンテンツ」など、目的やシーンに応じてSMSとRCSを使い分けでき、1つのプラットフォームで管理できるのが便利。RCSでは、リアルタイムでの開封確認や非対応端末におけるSMS自動切り替えにも対応しており、リーチ状況の把握や配信漏れ防止にも役立つ。
また、SMSやRCS上で双方向のコミュニケーションを実現できるチャットボット機能も搭載。業種別・目的別テンプレートも用意され、管理画面上からノーコードでチャットボットを簡単に作成できる。アンケート収集や日程調整、本人確認など、従来は人手が必要だった業務の自動化が可能だ。
SMS送信サービスは、スマホや携帯電話のSMSを利用して、本人確認や通知・督促、プロモーションなどを効率的かつ確実に配信できるサービスです。
SMS送信サービスは、強みを持つ機能や特徴によって以下のタイプに分けられます。導入目的に応じて、必要な機能が充実しているタイプを絞り込むとよいでしょう。
そのうえで、次のような比較ポイントで検討を進めるとスムーズです。
SMS送信は用途の拡大が続いており、各所で「導入してよかった」との声が聞かれる汎用性の高いサービスです。業務効率化や顧客対応の強化につながるため、この機会に導入を検討してみてください。
SMS送信サービスをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
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また、選び方ガイドはこちらからダウンロードいただけます(14サービス比較表付き)。
SMS送信サービスの選び方ガイド(比較表付き)
株式会社メディア4u
6,500社以上の導入実績を有するキャリア直接接続型のSMS送信サービスです。SMS到達率は99.9%(※1)。660~670文字まで拡張できる長文SMSサービ...
株式会社ネクスウェイ
サービスリリースから6年で導入企業3,000社以上。業界最安値クラスの1通6円から利用可能。30年間で16,000社以上に情報通信サービスを提供してきたノウハウ...
KDDI株式会社/Supership株式会社
通信キャリアKDDIが提供する法人向けSMS・RCS配信サービス。国内4キャリア直収接続で98%以上の到達率を実現。グローバル標準の次世代規格「RCS」対応で、...
日本テレネット株式会社
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エンバーポイント株式会社
メール配信ではシェアNo.1企業(※)が手掛ける、業界最安水準のSMS送信サービス。キャリア直収設計・直接接続で国内トップレベルのセキュリティ・到達率。「全キャ...
NTTドコモビジネスX株式会社
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ユミルリンク株式会社
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