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品質重視の方向け!メール配信システムの比較 10選

品質重視の方向け!メール配信システムの比較 10選

2019.04.08

メール配信システムを使ってみたいが、どのサービスを選んだらよいか分からない、無料のサービスがたくさんあるのにわざわざ有料のサービスを選ぶべき理由とは?必要な機能を知りたい、とお考えの方へ、おすすめのメール配信システムや比較、選ぶポイントなどをご紹介します。

メール配信システムをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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目次

メール配信システムとは?

メール配信システムとは、メールマガジンや会員登録の御礼などのメールやメンテナンス等のお知らせを大量に配信するためのシステムです。

大量にメールを送信するだけであれば、メールでBCCにして送付することもできますが、間違ってccにメールアドレスを書いたことで情報漏洩につながってしまうことや、同一サーバーからの大量の一斉配信だと、迷惑メールだと判定されて送信先に上手く届かないという問題もあります。

また、メールごとに宛名を変えて出したい場合や、会員のサービス利用状況に応じて段階的にメールを出したい場合(会員登録直後に御礼メール、3日後にサービスの使い方を案内するメール、のように段階的に配信(=ステップメール))等では手作業に時間がかかりすぎてしまいます。

そのような、確実に届くように送りたい、情報漏洩リスクをなくしたい、ユーザーにあったメールを効率的に送りたい、というケースにメール配信システムの活用が有効です。

 

メール配信システムの主な用途と必要な機能

メール配信システムの主な用途といえば、当然ながら顧客へメールを届け見てもらい、その後のアクションにつなげてもらうことですが、誰しも経験がある通り、受信したメール全てに目を通すわけではありません。一般的にメルマガ配信の開封率が半分に到達することはなく、10%・20%程度というケースも多いでしょう。

そのための基本的なことの確認になりますが以下に向き合っていかなくてはなりません。

①興味を持ってもらえる内容を
②興味を持ってもらえる相手に
③適切なタイミングで配信すること

が重要で、更に

④配信結果を分析し、次回に生かす
その過程において必要なメール配信システムの機能をご紹介していきます。

①興味を持ってもらう内容のメールを作成する

  • HTMLメール作成機能

文字の装飾、画像や動画付きのHTMLメールを作成できる機能です。必ずしもテキストだけのメールよりHTMLの方が、クリック率が高いとは限りませんが、HTML形式を上手く利用すれば反応率が高まります。

  • One to Oneメール機能

文面の中に顧客の名前や性別などの属性を挿入する機能。一斉配信でなく自分宛に来たメールだと思って興味を持ってもらえます。(例:〇〇様へ、女性の方限定のキャンペーンです。)

  • 携帯電話向けデコレーションメール作成機能

大手キャリア3社向けに作り分ける必要なく一括で作成できることや文字化けしない絵文字を使える点がポイントです。

②興味を持ってもらえる相手に送信する

  • ターゲット配信機能

登録している宛先データの中から特定条件で絞り込んだグループに配信ができる機能です。

  • セグメント配信機能

年齢・性別・行動履歴などから配信対象者を抽出し配信する機能です。

興味を持ってもらえるタイミングで送信する

  • ステップメール機能

あらかじめ設定しておいたシナリオに沿って、自動的にメールを配信する機能です。資料請求や購入した日を基準日として、商品の活用例やキャンペーンなどのアフターフォローを送信します。自動送信のため、送り忘れがなく、タイムリーに情報を届けることができます。

配信結果を分析し、次回に生かす

  • 開封率、クリック率等分析機能

開封率や、メール内のURLのクリック率などを分析できる機能です。次項で詳しく説明しますが、サービスによって分析内容に大きく違いがあるため、サービス選びのポイントとなります。

  • 配信エラー分析機能

エラーの内容(ドメインやユーザーが存在しない、拒否、メールボックスが一杯、サイズが大きすぎる、など)を分析します。特に大量のメール配信を行う場合、ユーザー情報が古い、もしくはスパム認定された等で必ず一定量の配信エラーが発生しますので、分析できるようにすることは重要です。

その他の機能として、個人情報を扱うため、操作ログの閲覧機能や暗号化機能など、セキュリティ面での機能や、LINE等との連携機能、またメルマガ送信情報をそのまま会員データ管理のマイページなどとして利用できる会員管理機能などもあります。

 

メール配信システムの比較・選び方のポイント

前項でご紹介した機能の中で重要なのは、「メールの到達率」、システムごとに大きく違いが出るのは「ステップメール機能」の有無と、「分析機能の充実ぶり」の3点ですので、そこを中心に比較・検討していくことをおすすめします。

1.メールの到達率

まず、重要になってくるのは「メールの到達率」です。この点は利用するサービスによって違いがありそうですので、しっかりと見極めることが必要です。

具体的には、一つのサーバーから大量に送ると、ネットワーク通信事業者にスパムメールだと判定されてしまったり、届いたとしても迷惑メールに振り分けられてしまったりする可能性があるため、それを避けるために多数の配信サーバーから分散させて送信する、あるいは一つのサーバーからでもスパムと判定されない量や間隔で送信するという技術です。また、送信経路によっても違いがあるため、送信量や間隔を調整して送るなどの工夫がされていると、到達率は上がります。

また、共用サーバーだと誰かが迷惑メールを出すと他の人が送信したものも迷惑メールと判断されやすくなるため、他者の影響を受けにくい、利用者ごとの個別のサーバーを利用する、といった工夫をみせるサービスもあります。

2.ステップメール機能

「ステップメール機能」については、自社のマーケティング上、メールでの細やかなフォローが必要であれば、担当者が適したタイミングで一つ一つ送るのは現実的ではない上、送り忘れで遅れてしまったり漏れてしまったりする可能性も多いため、機能に頼ると非常に便利です。

ただし、ステップメールは設計や設定に手間がかかるうえ、どのタイミングで何を送ると効果的か、ある程度試行錯誤を重ねないと成果につながらない手法でもありますので、最新情報やキャンペーン情報を伝える程度であれば、無理にステップメールを利用しようとせず、通常の一斉配信で済ませるのも手です。

3.分析機能

「分析機能」については、まずは項目数とその精度が重要です。開封率やクリック率だけでなく、コンバージョン率、曜日や時間帯、デバイスなど、確認できる項目が多いと様々な角度から分析できて便利です。「開封率」と一口言っても、全体での開封率だけ分析できるのか、誰がいつ開封したのかまで把握できるのか違いがあるので注意が必要です。

また、インターネット上でそのまま購入してもらうのか、それとも来店や問い合わせを促すのか、メールの利用目的や自社の商品の特性によって必要な項目の種類、項目数も変わってくるでしょう。

分析結果については、管理画面上でリアルタイムに表示されるタイプや、CSVデータとして抽出できるものもあります。大量のデータの効果分析を詳細に行いたい場合は、手元のエクセルやBIツールなどで分析することも多いでしょうから、管理・分析画面の充実以上にCSVデータの出力は必須になります。

 

その他、料金体系に関しても、登録メールアドレス数に応じた定額制、各種プラン、ステップメールのシナリオ数に応じた料金体系など様々です。料金のポイントとしては、機能が豊富で安いからといって、配信してみたら迷惑メールとして扱われてしまったでは意味がありませんので、ある程度のコストをかけることを前提にした品質とのバランスが重要です。

 

無料のメール配信システムはありか?

無料のメール配信システムも多く存在しますが、無料で配信できる数に限りがあったり、広告が表示されたり、セキュリティ面で不安があったり、また送信エラーになった際の表示が分かりにくいなどといった問題もあります。

せっかく集めた大切なお客様の情報を管理し、大切な商品を売るためには、無料で済ませずに、月額数千円から始められる有料のメール配信システムを利用するのは十分価値があると言えます。

 

おすすめのメール配信システム

比較・選び方のポイントを踏まえて、おすすめのメール配信システムをご紹介します。

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SendGrid(SendGrid社)

SendGrid

(出所:SendGrid公式Webサイト)

月間500億通以上を配信し、世界中で使われているアメリカのクラウドサービス。
送信ドメイン認証や自動バウンス処理、固定IPアドレスなど、到達率を上げるための機能を多く搭載。
リアルタイムで確認できる分析機能も豊富で、開封率やクリック率の他、遅延やスパム報告も分析できる。
ステップメール機能も。ほぼすべての機能をAPI経由で他システムと連携可能。
件名や本文の異なるメールを複数バージョン作成し、その効果(開封率やクリック率など)を比較するA/Bテストもオプションで可能。
送信通数に応じた料金プランを展開。12,000通/月までなら無料プランあり。

 

SPIRAL(株式会社パイプドビッツ)

SPIRAL

(出所:SPIRAL公式Webサイト)

SPIRALは専用配信エンジンで毎時260万通の高速配信と、多数のサーバーから分散して送信することで高い到達率を誇るメール配信システム。
年齢・性別・行動履歴などから配信対象者を抽出するセグメント配信や、顧客ごとに宛名・送信者などを差し込めるOne to Oneメール機能も搭載。ステップメール対応。
メールの作成・配信・分析はもちろん、フォーム作成、会員管理、SMS配信、LINE連携、外部ツール連携など、顧客の集客から育成まで必要な機能を備えている。
SMS連携・LINE連携、APIを通じて顧客管理(CRM)などの基幹システムや 他のマーケティングツールと連携。
何人で使っても、何回・何通送っても定額の料金体系、月額25,000円〜。

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WiLL Mail(株式会社サパナ)

WiLL Mail

(出所:WiLL Mail公式Webサイト)

WiLL Mailはマウス操作のみでスマホ対応のHTMLコンテンツが作成できるエディタなど、簡単操作が人気。
スマホ完全対応。ステップメール対応。
開封・クリック・コンバージョンをグラフやヒートマップでリアルタイムに把握できるほか、分析機能や効果測定に強みをもつ。Googleアナリティクス連携。
毎時100万通を誇る「配信速度」と「到達率」にこだわった高性能配信エンジンを搭載。
月額4,000円からのプランと10,000円からのプランあり。

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blastmail(株式会社ラクスライトクラウド)

blastmail

(出所:blastmail公式Webサイト)

10,200社以上の契約。法人導入シェアNO.1。ターゲット配信機能や、空メール登録機能、デコメール作成機能など。
メール配信後に測定用のURLをクリックした「ユーザー情報」や「日時」を取得できるクリック測定機能。
HTMLメール配信時は開封率を計測可能。
月額2,000円~。

 

WEBCAS e-mail(株式会社エイジア)

WEBCAS e-mail

(出所:WEBCAS e-mail公式Webサイト)

CSVリストの項目を参照だけでなく、既存データベース等各種データを差し込み、お客様の属性、嗜好、購買履歴などのデータを活用したOne to Oneメールの配信が可能。ステップメール対応。ウィルスチェックの実施や第三者機関による脆弱性診断など、セキュリティ対策にも強み。月額1万円~のASP版の他、既存の顧客管理システムやECシステムと連携可能タイプも。

 

AutoBiz(オートビズ)(株式会社ビズクリエイト)

AutoBiz

(出所:AutoBiz公式Webサイト)

ステップメール配信に強みをもつ。他にメールフォーム作成やメルマガ送信。ステップメールのシナリオ数による料金体系で、一番安価なプランは5シナリオで月額1,940円~。

 

配配メール(株式会社ラクス)

配配メール

(出所:配配メール公式Webサイト)

導入実績6,000社。メール配信に特化したシンプルな構造で、ステップメールや顧客情報差し込み(One to Oneメール)や、セグメント配信など。多言語メール対応。ドラッグ&ドロップ操作で簡単に使えるHTMLメールエディタ。
登録メールアドレス数に応じた料金体系。

 

Mail Smart(株式会社リーフワークス)

Mail Smart

(出所:Mail Smart公式Webサイト)

ファイル添付、HTMLメール、エラーメール処理等の機能を持つ一括メール配信システム。各項目のキーワード検索の他、配信回数や登録日、最終配信日時など様々な絞り込みでのセグメント配信にも対応。CSVデータのインポートによって、登録内容の一括変更、他システムへの連携等可能。月額9,800円~。

 

ワイメール(株式会社イグレックス)

ワイメール

(出所:ワイメール公式Webサイト)

導入実績3,000件。専用IPアドレス提供のメール配信システム。ステップメールも対応。読者だけが一定期間閲覧できる、期間限定ページ機能も。配信数無制限、完全定額で4,980円。

 

VPS-NEO(ピーアールジャパン株式会社)

VPS-NEO

(出所:VPS-NEO公式Webサイト)

共用サーバーでなく、サーバー(VPS)を利用することで、到達率の高さに注力したメール配信システム。Yahoo!メール、Gmailへ正常に受信箱に届くことを100%チェックして納品。管理画面を使わずにGmailやスマホから直接メール配信できるメール入稿機能。月額4,500円~。

 

まとめ

月額数千円で煩雑なメールアドレスの管理やエラーメールの対応から解放されるとなれば、やってみる価値は十分にありそうです。今までメルマガ配信に割いていた時間と人員が減らせるのはもちろんのこと、顧客への新たなアプローチとなるため期待も持て、経営陣の理解も得やすいでしょう。

まずはメルマガ配信等からはじめ、次にOne to One、自社のサービスに合うようであればステップメールへと徐々に使い方を広げていくのがおすすめです。

注意点としては、One to Oneやステップメールの効果はすぐには売上等に反映されず、じわりじわりとしか効いてこない可能性もありますので(特にBtoB商材の場合)、長期的な視点での取り組みも重要です。

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作り手の生の声が聞けるインタビューはこちら。

メール配信システム「SPIRAL®」|インタビュー掲載

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