最終更新日:2022-10-06
SMS認証や、メルマガ等よりも高い到達率、開封率でお客さまへ情報発信するために、SMS一斉配信サービスを検討している方へ。ショートメール一斉送信の方法やメリット、活用の注意点、おすすめサービスなどをご紹介します。
SMS一斉配信とは、企業が携帯電話事業者の相互接続サービスを利用して、70文字(拡張時は660~670文字)のショートメッセージサービス(SMS)を一斉に送信することです。
SMSは電話番号だけで届き、メールアドレスと違って頻繁に変更されないため、到達率が90%以上と言われています。また、ショートメールは、スマホの通知をプッシュ通知に設定している人が多いため、開封率も90%以上と言われており、「届きやすく、見てもらいやすい」手段として広く活用が進んでいます。
携帯電話が普及し始めた当初は、SMSはプライベートのメッセージのやり取りにも利用されていましたが、キャリアの乗り換えが頻繁で番号もこまめに変更することが多く、メッセージのやり取りはEメールやSNSなどが主流となりました。しかし、ナンバーポータビリティ制度を利用する人が増え、よほどのことがないと電話番号は変更しない、といった使い方が一般的になったため、電話番号は本人に確実に届く手段として認識されるようになりました。
無料で発行でき、気軽に変更できるメールアドレスやSNSアカウントと異なり、「本人に確実に届けたい」といったニーズから、当初はSMSをWebサイトやアプリ等での本人認証の確認手段で使われることが多かったですが、最近では、「電話番号しかわからない相手にも届けたい」「メールアドレスなどを聞かずに進めたい」といったニーズから、予約内容の通知やアンケートといった顧客への案内、また従業員への指示・連絡手段などにも使われています。
SMSを一斉送信するには、SMSの一斉配信機能を持った有料の「SMS配信サービス」を利用することが前提になります。
なぜなら、SMSの送信には携帯電話事業者のネットワーク使用料が発生するため、通数に応じた従業課金型の有料サービスが一般的であり、十分な水準で利用できる無料サービスがないからです。
また、SMS配信サービスは、携帯電話事業者に接続しての一斉配信機能のほかにも、文面の作成機能、送信先の電話番号管理機能、一斉送信の予約管理機能など、メッセージを作成して送信するまでの一通りの機能を備えているため、運用効率化の面でも有効です。
SMS一斉配信サービスをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。
続いて、SMS一斉配信の導入メリットを3点ご紹介します。
SMS一斉配信は、前述の通り、電話番号さえわかれば送ることができ、90%以上の高確率で内容を確認してもらえるため、伝達のための労力が少なく済みます。
運用面においても、電話のように人的コストや時間もかからず、メールのようにアドレスを聞き出す必要もありません。迷惑メールに振り分けられ、開封されないというリスクも防げます。督促業務を圧着ハガキで行っている場合には、作業工数が大きく削減されるのはもちろんのこと、コストは10分の1とも言われています。
少ない人数でオペレーションしている場合には特に、最適な伝達手段といえるでしょう。
Webサービスやアプリなどの本人確認手段としてSMS認証がよく使われるのもこの理由です。ほかの本人確認手段の場合は、たとえば本人を確認できる書類を送付してもらうなどユーザーにとっても手間がかかります。
一方、SMSは保有している携帯電話へ送信するだけで確認できます。Webサービスやアプリと、SMS送信サービスをAPIで連携させるだけですぐに実現できるため、導入や運用の負担を最小限に抑えられます。
伝達・確認のスピードを高められる点もメリットです。SMSはプッシュ通知にしている人が多く、すぐに気づいてもらえるため、申込書類に不備があった場合など、次の対応をすぐに・確実に行ってもらいたい時にも有効です。電話のように1件1件つながるまで時間をかける必要はありません。
また、文面自体はテキスト文章が基本となるため、メールのようにHTMLできれいにデザインする必要がなく、作成時間もかかりません。
タイムロスや無駄な工数を削減し、事業スピードを加速させられます。
SMS配信サービスは初期費用や月額料金といった固定費がなく、1通10~20円程度の従量制でコストが発生するのが一般的です。1通から始められるサービスも多く、小規模で気軽に試すことができます(中には定額制サービスも)。
また、文書内にURLがあって、そこに誘導したいケースでは、どれくらい誘導されたのか、メール配信の計測よりも短期間で結果が得られるため、細かな改善が行いやすいです。
このように初期投資や運用負担を小さくして、効果を確認しながら実施できるため、「費用対効果を高めやすい」と言えるでしょう。
企業がSMS一斉送信を行う場合、各クラウドサービス事業者が提供しているSMS一斉配信サービスの利用が前提となります。ここでではSMS一斉配信サービスの導入から運用開始までを4つのステップに分けてご説明します。
SMSの使い方によって要件は大きく変わります。いくつか具体例を挙げますのでご参考にしてください。
重要なお知らせなど到達率の高さを重視したい
マーケティング用途で使いたい
SMS認証の場合
その他、管理や運用の体制によって、システムの使いやすさも重要なポイントです。
実現したいことや要件がある程度絞れたら、SMS一斉配信サービスの提供会社に相談しながらサービスの選定を進めていくのが効率的です。
SMS一斉配信の活用の歴史は長く、よほど新しい取り組みでなければ、これまでに蓄積された事例から近いケースをもとに、実現方法を提案してもらえます。
その提案をベースに詳細を確認していきます。使い勝手など運用面が気になるのであれば、トライアルを実施して、実際に操作してみるのもおすすめです。
SMSでの送信内容や送信先の連絡リストが準備できているのであれば、CSVファイルで連絡先をアップロードして配信できるようにする、という流れになります。
SMS認証などでAPI連携する場合は、APIの仕様にあわせて連携部分を開発する必要があります。
多くの場合は、サンプルコードが提供されていますので、それを参考にしながら自社のWebサービスやアプリに組み込む、という流れになります。この作業は自社のエンジニアに頼るのが基本です。
テストの延長で、最初は少数の対象者に対して一斉送信していき、問題なさそうであれば、対象範囲を広げていきます。
配信先のユーザーの反応を効果計測して、メール文面の改善、配信日時の変更や配信頻度の調整などを行っていきます。
SMS一斉配信サービスは費用面でも導入しやすい料金体系となっています。
SMS一斉配信サービスの月額費用は、従量課金制で、安価なサービスの場合は1通あたり10円前後から利用できます。そのため、1,000人に1回送信すると1万円となります。多くは月額基本料もなく、SMSを送信した通数分の課金となります。その際、SMSを送信したけれど届かった分は省かれ、成功した通数分の課金となることが多いです。
なお、1通あたりの料金は、配信通数が多ければ多いほど1通あたりの料金も安くなる、いわゆるボリュームカウントで提供されるケースも多くあります。SMS配信数が少ない場合は最低利用料金(たとえば、月10,000円)があります。その他、機能によってはオプションで追加料金が発生します。
SMS配信サービスは初期費用が無料の場合が多いです。機能オプションを選択する場合は初期費用が発生することもあります。ただし、カスタマイズ要望がなければ、それほど高額にならないことが一般的です。
ここまで挙げてきたポイントにそっておすすめのSMS一斉配信サービスをご紹介します。
利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。
(出所:空電プッシュ公式Webサイト)
高品質・高セキュリティで人気のNTTグループのSMS一斉配信サービス。PCのWeb画面からの、宛先となる電話番号の個別入力送信や、CSVファイルアップロードによる一斉送信はもちろん、API連携による自社システムからの送信、IVR連携による送信、顧客との双方向SMSなど、様々な送信が可能。
4キャリアに対応し、送信可能文字数は670文字。SMSの開封確認機能やURL短縮機能など機能も充実。24時間365日有人監視及び有人受付を実施しており、深夜に故障が発生しても迅速に対応。
利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。
(出所:メディアSMS公式Webサイト)
導入実績4,000社以上。主要4キャリア直接接続方式により到達率99.9%と言われるSMS送信サービス。重要なお知らせ、各種手続きの案内、予約確認、督促、販促マーケティングなど、様々なシーンで活用可能。長文SMS(全キャリアで660~670文字まで)、双方向SMS、短縮URL機能及びURLクリック集計機能など便利な機能多数。CRMなどの自社システムとのAPI連携による送信、IVRと連携した自動送信も対応。Salesforceアプリとしても提供されており、顧客情報をCSV等に出力・作成する手間なく、Salesforce上の管理画面から簡単・確実に顧客アプローチできる。
利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。
(出所:Cuenote SMS公式Webサイト)
月間70億通の配信性能と実績を持つメール配信システム「Cuenote FC」を中心としたCuenote(キューノート)シリーズの一つで、シリーズ開発・提供実績を活かし、安定したサービス基盤から高速・確実なSMS配信を実現している点が強み。最大660文字までのSMS配信に対応し、キャリア直収方式。API接続による自動連携・配信指示も可能。
URL短縮機能、名前など属性の差し込みのほか、メッセージ内に記載したURLがどれだけのユーザーにクリックされたかを測定できる機能など、プロモーション用途に有効な機能がそろっている。開発が容易なRESTful APIを標準搭載し、本人認証などのシステム連携が容易に行える点も人気。セキュリティ面も充実しており、SSL対応の管理画面、IPアドレス単位でのアクセス制限のほか、運用サーバーのバックアップ等。
利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。
(出所:SMSLINK公式Webサイト)
FAX、郵送、メールなどの通信インフラを企業の情報伝達手段として30年提供してきたネクスウェイが提供するSMS一斉配信サービス。10,000法人以上で利用されている。システム連携が可能なAPIタイプと、サービス画面から送信指示をするWebタイプの2種類を用意。名前等の情報差し込み、予約送信、短縮URLの自動生成といった基本機能のほか、プロモーション用途にも役立つメッセージの送信停止を受け付ける専用URLを自動生成する機能なども。
利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。
(出所:SMS HaNa公式Webサイト)
使い勝手にこだわったSMS一斉配信サービス。短縮URLは業界最短の22文字、文章への差し込みは業界最大の最大10カ所まで。また、データのアップロードはCSVだけでなくExcelも可能な点などが特長。国内4キャリア直収での配信で、1時間で10万通の送信が可能。Webの管理画面から送信するタイプか、API連携タイプか選べる。
24時間365日で有人監視体制を対応しており、プライバシーマークも取得済みとセキュリティ面でも安心。最大660文字までの長文対応、IVR連携機能、誤送信防止機能など、一通りの機能がそろっている。申し込みから最短5営業日で利用開始できる。
利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。
(出所:SMSコネクト公式Webサイト)
15年以上に渡りSMS事業を展開し、多くの導入実績をもつSMS一斉配信サービス。携帯電話事業者との直接接続。API接続送信や双方向送信対応。音声自動応答(IVR)と連携した幅広い展開も強みで、SMSを受信できないユーザーの電話番号を認証するためのIVRサービスや、電話をかけるとIVRにより音声が再生され、電話を切ると事前に登録された定型文のSMSが届くサービス(チラシやラジオ広告からURLを配布する手段として最適)など。本文差込送信、配信時間予約送信、URL自動短縮など機能も豊富。
利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。
(出所:KDDI Message Cast公式Webサイト)
660文字までの長文テキストに対応、24時間365日の監視体制による安全性の高いサービス設計のSMS一斉配信サービス。開発不要で利用できる操作性の高い配信設定画面も特長で、既存システムとのAPI連携による配信にも対応しており、自社の運用に合わせて、入稿ポータルとAPI連携の2つの配信タイプを利用できる。配信シナリオの作成も簡単。配信ログをポータル上からCSV出力することも可能。国内3キャリアと直接接続。
企業のDX支援に強みを持つ「Supership株式会社」との共同運営により、従来の電話番号に加えて導入企業の情報をセグメントに活用したSMS配信やデータドリブンなマーケティング施策にも活用できる。
利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。
(出所:SMS Publisher公式Webサイト)
大手キャリアとの直収設計・直接接続により、高いセキュリティと到達率(約99%)を誇るSMS配信サービス。Web管理画面にCSVファイルをアップロードするだけで、SMSを一度に50万件まで(または 50MBまで)一斉配信可能。管理画面上で「送信済(成功)」「失敗」「処理中」などの配信状況を確認でき、配信結果の抽出条件に合わせたCSVのダウンロードも可能。
「送信予約」「未到達時の自動再配信」「挿入URLのクリック測定」などの機能を標準搭載し、その他、過去の携帯電話番号利用履歴から「番号未利用期間=解約されて持ち主が変わった可能性」などを導き出す他人判定サービスあり(オプション)。別人に情報を配信する誤配信を防止できる。
利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。
(出所:i-Macss公式Webサイト)
ISMS認証を取得した高セキュリティなSMS配信サービス。主要4キャリアに対応し、すべてのキャリアで660字まで送信することができる。また、CSV ファイル形式のアップロードだけで大量一括配信することや、日時を指定して予約配信することも可能。詳細な説明が必要で長文になる場合や、定期的なサービス案内で自動送信が必要な場合など、様々な場面で活用することができる。更に、API連携によるメッセージの自動配信も可能で、本人認証やIVR送信にも対応できる。
そのほか、配信停止希望者への無駄なメール送信を防止できる受信拒否設定機能も搭載。簡単にオプトアウトに対応できるので、SMSの配信だけでなく、SMSを用いたマーケティングに活用できるのもポイント。
利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。
(出所:絶対リーチ!SMS公式Webサイト)
バリエーション豊富な料金プランが特長のSMS一斉配信サービス。基本的な一斉送信のほか、決済機能、IVRカスタマイズ、セキュアSMS、安否確認など、12ものプランの中から目的や課題に合わせて選択できる。規模・業種を問わず導入実績5,000社。MNOだけでなく、MVNO携帯にもSMS送信が可能で楽天モバイル(MNO)にも正式対応。最安プランでもIPアドレス制限や、送信モードの長文切り替えの無料オプション、100通分/月の無料通数があるのも嬉しい。
(出所:SMS送るくん公式Webサイト)
圧倒的なコストパフォーマンスの高さが売りのSMS配信サービス。複雑な機能をカットすることで1通につき6.5円〜と業界最安クラスの低価格での配信が可能。それでいて「個別/一括配信」「短縮URL」「予約配信」「送信履歴の確認」「テンプレート利用」などの最低限の機能も備える。スモールスタートでの利用希望はもとより、最短即日で利用できるトライアルを実施しているため「とりあえずどんなものか試してみたい」という方にはおすすめ。
利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。
Eメールやほかの伝達手段と比べ、確実に届けることができるSMS一斉配信について、導入メリット、導入方法、費用の目安やおすすめサービスなどをご紹介しました。
利用に際しては、実装面でも管理面でも手間がそれほど煩雑にならないうえ、想定コストも従量課金なので見積もりやすく、導入しやすい手段といえます。用途やコスト面を比較し、自社に合ったSMS一斉配信サービスを探してみることが、高い到達率によるスムーズな情報発信の近道となります。
SMS一斉配信サービスをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。
空電プッシュ| インタビュー掲載
5年連続でマーケットシェア1位を獲得。NTTグループとしての高セキュリティならびに高品質をベースとした信頼性および高い処理能力により、多くの金融業および通信業の...
利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。
メディアSMS|インタビュー掲載
4,000社以上の導入実績を有するキャリア直接接続型のSMS送信サービスです。SMS到達率は99.9%(※1)。660~670文字まで拡張できる長文SMSサービ...
利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。
Cuenote SMS|インタビュー掲載
SMSを活用した本人認証や重要なメッセージ通知に最適なSMS配信サービスです。国内キャリア直収接続で99.99%を超える到達率(当社実績)を実現。シンプルなUI...
利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。
★★★★★ 4.0 1件の口コミ・評判
SMSLINK|インタビュー掲載
★★★★★ 4.0 1件の口コミ・評判
サービスリリースから3年で導入企業1,000社以上。業界最安値クラスの1通8円から利用可能。30年間で12,000法人以上に情報通信サービスを提供してきたノウハ...
利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。
SMS HaNa|インタビュー掲載
直収接続で99%以上の高い到達率を実現しながら、業界最安値水準で高機能をシンプルに利用できるSMS配信サービスです。...
利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。
SMSコネクト
国内最大級の高信頼性の大規模配信プラットフォームで提供するSMS送信サービス。SMS配信市場シェアNo1.の実績。...
利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。
KDDI Message Cast|インタビュー掲載
督促や営業時間の変更など「重要なお知らせ」を効率的かつ確実にお客さまにお届けするSMS活用!...
利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。
SMS Publisher
メール配信ではシェアNo.1企業(※)が手掛ける、業界最安水準のSMS送信サービス。キャリア直収設計・直接接続で国内トップレベルのセキュリティ・到達率。「全キャ...
利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。
i-Macss
開業から10年、年間8,000万通の配信実績を誇るSMS配信サービス。1通8円から利用できるお手頃価格ながら、国内主要4キャリアとも接続したサービスが提供可能で...
利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。
SMS送るくん|インタビュー掲載
月額3,000円〜利用できるコストパフォーマンスの高いSMS送信サービス。初期費用0円で即日利用可(最低利用期間1ヶ月)。シンプルでわかりやすい専用管理画面で、...
利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。
アスピックご利用のメールアドレスを入力ください。
パスワード再発行手続きのメールをお送りします。
サービスの導入検討状況を教えてください。
ご登録いただいているメールアドレスにダウンロードURLをお送りしています。ご確認ください。