協力会社も含めて動態・位置情報を一元管理できる物流特化型動態管理サービス。取得データの活用で、輸配送の課題解決を支援します。
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MOVO Fleet（ムーボ・フリート）は、荷主企業や物流事業者が協力会社も含めた、車両の走行実績把握改善に利用できる物流特化型動態管理サービスです。
小さな端末を車両のシガーソケットに取り付け、5秒に1回リアルタイムの位置情報を取得することで、車両の状況を正確に把握できます。走行ルートや速度ログ、CO2排出量目安など様々なデータを集めることで、傾向を可視化。日報自動作成機能ではドライバーの業務を省略したり、CSVを使って走行実績を分析したりすることもできます。
配送状況などの動態管理情報は、取引先と共有も可能。荷主や取引先の満足度向上に貢献します。
月額1,980円/台（税別）から利用でき、導入方法は端末を車両に取り付けるだけで簡単。運用コストと工数を抑えながら、動態管理をDX化したい荷主企業・物流事業者に支持されるサービスです。
専用端末を取り付けるだけで、車両位置や配送状況を可視化。5秒に1回の位置情報取得で、正確な車両状況をリアルタイムで把握できます。着荷判定、停留時間といった運行状況を自動検知・取得し、ドライバーが日報に報告する手間も削減。協力会社の車両やスポット車両も含めてダッシュボード上で一元化できるため、進捗管理を効率化します。
配送情報など必要な情報を絞って、取引先と画面共有できる「部門機能」も搭載。電話やメールでの個別対応といったコミュニケーションコストを削減し、生産性向上にも貢献します。
走行実績データの蓄積・活用が可能。走行ルートや速度ログ、CO2排出量目安、出庫・帰庫時間、作業ログなどのデータを車両ごとに取得できます。自動配車サービス「LYNA自動配車クラウド」や、走行時の温度ログを管理できる「おんどとり」など、外部サービス連携にも対応。
登録データは日報へ自動反映が可能。ドライバーや管理部門の入力作業の負担を軽減し、労務改善にも役立ちます。
※記載価格は全て税別価格です。
※導入費用（１社あたり）は、初期導入時のサポート、電話等によるアフターフォローが含まれます。
※管理場所が複数あり、複数個所への導入サポートが必要な場合、別途費用がかかる場合がございます。
※日野自動車コネクティッドトラック、法人ドライブエージェントをご利用のお客様は異なりますので詳細はお問い合わせください。
| 会社名 | 株式会社Hacobu |
| 代表者名 | 佐々木 太郎 |
| 資本金 | 約38億円（資本準備金含む） |
| 所在地 | 〒108-0073 東京都港区三田3-14-10 三田3丁目MTビル 9F |
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