ASPIC公式サービス【アスピック】

  • TOP
  • 特集記事
  • 輸配送管理システムとは?TMSの主要機能とクラウド10選

輸配送管理システムとは?TMSの主要機能とクラウド10選

輸配送管理システムとは?TMSの主要機能とクラウド10選

最終更新日:2021-07-21

物流管理を効率化したい、コストを下げたい、属人的作業から脱却したいという担当者は必見です。輸配送管理(TMS)システムにはどのような機能があり、どのような導入メリットがあるのか。具体的なシステムをもとに分かりやすくご紹介します。

目次

輸配送管理システム(TMS)とは?

輸配送管理システムとは、物流のあらゆる局面で業務を効率化することのできる「物流管理のトータルソリューション」を言い表す広い概念であり、具体的には、配車・配送計画、進捗管理、積付、運賃計算、請求書発行などの管理業務の効率化を実現するシステムです。Transport Management System の頭文字をとって「TMS」とも呼ばれています。

物流には荷物を運ぶこと以外にも、事前の配車・配送計画、当日の進捗管理、その他、運賃計算や請求・入金管理など、様々な管理業務が存在します。「どのルートを通ると一番効率的か」「どのように積み込めば積載効率が向上するか」など、いずれも高い専門的知識を要するため、従来は熟練スタッフの「経験・勘」に頼って行われるのが一般的でした。

しかし、近年では人手不足や高齢化により、企業としての対応が難しくなってきています。業界をあげて働き方改革が求められる一方、BtoCの小口配送や請負が激増したことから、管理業務も更に複雑化しています。どの企業もアナログからデジタルへの移行を迫られつつあるのが現状です。

  • 車両費・人件費・燃費などコストを減らしたい
  • トラックの積載効率を向上させたい
  • 日報作成の手間や荷待ちをなくして業務効率を上げたい
  • 将来を考えて、属人的な業務を平準化したい など

これらの要望を叶えるために注目されているのが、輸配送管理システム(TMS)システムです。現状では業務ごとに切り分けて、個々のシステムで効率化するやり方が一般的ですが、近年は「ULTRAFIX(NECソリューションイノベータ株式会社)」のように複数機能をオプションによって追加できる、拡張性の高いシステムも登場しました。将来的には、一つの輸配送管理システム(TMS)システムで物流管理全体を一気通貫で対応するのが当たり前の時代になるかもしれません。

配車計画システムの資料をダウンロード

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

車両管理システムの資料をダウンロード

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

輸配送管理システム(TMS)の主要機能

輸配送管理システム(TMS)の概要を理解していただいたところで、次に機能について説明します。上記したように物流管理には様々な業務があります。ここでは、根幹をなす「配送計画系の機能」を中心に、「進捗管理系」「運輸管理系」など主要機能について言及していきます。

配送計画系の機能

毎日同じ配送先を回るルート配送の場合は関係ありませんが、日によって違う配送先を回らなければならない場合、「どの車両でどこを回るのか」「どのルートを通るのか」など配車・配送計画を作成する必要があります。

そのためには、車両・積載量・ドライバー、更に配送先・道路交通状況・到着時刻の期限など無数の条件を考慮しなければなりません。従来はベテランスタッフの経験・勘を頼りに、手作りで行われてきましたが、高齢化や業務の多様化・複雑化が進む近年では「ベテランスタッフが引退したら後釜がいない」「そもそも、今の配送計画が最適なのか分からない」など課題が出てきています。

配送計画系の機能を持ったシステムを用いれば、作業効率・コスト面で最適な配車・配送計画を自動的に作成することができます。使用可能な車両や積載量・人員を事前登録しておけば、配送オーダーがくるごとに「納品先」「納品時間」「物量」などを入力するだけで、必要な車両台数・配送順・ルート・予定の到着時刻などが組めるようになります。

ひと昔前のシステムは配車マンのサポート的機能しか持たず「制約条件が複雑すぎて一般人には使いこなせない」「リアルタイムの道路状況・オーダー変更に対応できない」などの課題もありました。しかし、現在主流のクラウド型システムは「事務員でも使いこなせる」「ドライバーもスマホを通じてリアルタイムで変更指示を受けられる」など使い勝手のいいものに変わってきています。

また、スムーズな配送に限らず、以下のような様々なメリットも見込まれています

  • 属人的な配車計画からの脱却(人手不足の解消)
  • 車両・人員の最小(最適)化によるコスト減
  • 積載効率や回転率の向上による売上・利益増
  • ドライバーの残業時間の削減(定着率の向上)

様々なシステムが存在しますが、「Loogia(株式会社オプティマインド)」のようにAIを利用することで時間指定・車格制限・地理的条件、積載量・稼働時間など何十もの制約条件を加味した最適な配車・配送計画を、わずか数分で作成できるシステムもあります。

進捗管理系の機能

配送計画を練ったとしても、それはあくまで計画に過ぎません。実際の配送中、ドライバーが予期せぬ事故渋滞に巻き込まれたり、配送先のバースで荷待ちをしたり、計画とズレが生じる場合もあります。その場合、企業は直ちに計画を修正して、指示を出さなければなりません。

次いでご紹介したいのが、この修正指示のために必要な「現状把握のできる進捗管理系の機能」です。動きや状態を管理するという点で「動態管理機能」もしくは、車両に関する情報を管理するという点で「車両管理機能」とも言われています。

従来であれば、企業はデジタコなどの車載器を車両に搭載していましたが、その場合、得られる情報は限られています。また帰社後に回収するためリアルタイムで活かすことができません。その点、現在のクラウド型システムの多くは、スマホなどの端末等を利用した仕組みで多くの情報をリアルタイムで得ることができるのが特徴です。

  • 「車両が今、どこにいるか」という位置情報
  • 「作業が今、どのようなステータスにあるのか」という作業進捗
  • 「ドライバーが今、どのような運転をしているか」という運転状況 など

進捗管理系の機能で得た情報は、最適な配車・配送計画に活かされるだけではなく、様々なシーンで役立てられています。ドライバーによっては動態管理システムについて「日頃の行動を見張られているようだ」と不快感を示す人もいます。その場合、企業はサボリや車両の私的使用を追及したいのではなく、正確な情報を得ることで様々な利点があることを説明してあげましょう。

  • 乗務記録を記した運転日報を自動で作成可能(わざわざ作成する手間を省ける)
  • 走行履歴から安全運転指導を実施可能(危険運転を未然に防げる)
  • エコドライブ促進による燃料費の削減(優秀者は表彰でモチベーションアップ)

様々なシステムが存在しますが、「Cariot(株式会社フレクト)」のように車両の位置情報を自社だけでなく配送先相手にも共有したり、また、走行データをSalesforceを使って分析することで燃費や車両の無駄を省いたり、多様な機能を備えたシステムもあります。

運輸管理系の機能

続いて、ご紹介するのは「お金」を正確に管理するための運輸管理系の機能です。たとえば、運賃計算を行う「運賃管理機能」、請求、入金の管理を行う「請求管理機能」などが挙げられます。

配送運賃は基本「地域間ごとの運賃表」「運送距離」「運送時間」の3パターンで算出されます。その他、「休日割増」「冬季割増」など状況に応じた複雑な計算が必要な場合もあります。決められたエリア・ルートで配送を行っている場合は問題ありませんが、エリアや事業を拡大する際には手間取る企業も多いでしょう。

システム化されていない場合、運賃計算・請求は知識が豊富なベテランスタッフ、もしくはエクセルに長けた人が行う場合が大半です。しかし、その場合、頼りにしていた人が引退してしまったり、法改正や団体交渉などで基本運賃や運賃体系が変わってしまったりした場合、対応が難しくなります。エクセルでマクロや関数を使っている場合は数値を全て変更しなければなりません。手間がかかる上に、ミス・変更忘れなどのリスクもあります。

運輸管理系の機能を利用すれば、電卓を叩いたり、エクセルをいじったりする必要はなくなります。よく利用する基本運賃や運賃体系などをマスタ化すれば簡単に計算することができます。また、これまで別個に行っていた「荷主への請求書の発行」「傭車先への支払通知書の発行」も運賃計算結果を用いて一元的に管理することもできるようになります。

「ULTRAFIX(NECソリューションイノベータ株式会社)」のように、単に運賃計算や請求書発行をするだけでなく、輸送形態や積載率などを切り口として、運賃分析を行うことのできるシステムも存在します。

積付計画系の機能

次いで、荷物をどうやって積み込むか「積付計画系の機能」について説明していきます。

荷物のサイズは「縦・横・高さ」様々です。効率的な配送を行うためには、ドライバー(オペレーター)は現場ごとに荷物を無駄なく積まなければなりません。しかし、積込には上積・下積制約、重量制約、混載制約など様々な条件が付されています。すべて守った上で、かつ卸す手間も考慮して積み方を考えるのは至難の業です。

従来、現場熟練者の知恵と経験を頼りに行われてきましたが、属人的なやり方には限界があります。積付を上手くできなければ、より良い配車・配送計画を練ったとしても意味がありません。そればかりか重心の偏り・荷崩れにより、走行障害・横転事故を起こす可能性もあります。

積付計画系の機能を利用すれば「必要な車両台数」「効率のいい・安全な積み込み方法」を自動で計算可能です。システムによっては、パズルのように分かりやすい3Dシミュレーション画像で確認し、手動で修正することもできます。トラックの荷台に限らず、コンテナへの積載・カゴ車への積み込み・段ボールへの詰め合わせなど、様々な空間に対応できます。

利用する上では、保有車両・制約など基本条件を設定しておくだけで面倒な手間はほとんどありません。車両台数を最小化・積載率の向上以外にも、以下のような副次的なメリットが見込まれます。

  • 受注窓口の事務担当者でもシミュレーションできる
  • 早めに作業人員・車両を手配できる(手配しやすい)
  • 無理な受注をしなくて済む(現場での「積めない」というリスクを回避できる)

バース予約機能

バースでの荷待ちは、ドライバーの長時間労働を招くだけでなく、荷受け側の生産性も低下にもつながるなど問題視されています。しかし、ドライバー側ではコントロールすることができないため、業界でも長らくやむをえない事態として受け入れられてきました。

近年、バース混雑解消の切り札として導入が進んでいるのが「バース予約機能」です。バースの空き時間を「見える化」することで、管理者やドライバーはスマホなどの端末からバースを事前予約することができます。そこから逆算して配送計画を組むこともできます。

また、バース予約システムは荷卸しする側だけでなく、荷受け側にとっても作業のスケジュールが組みやすいのが特徴です。庫内作業の効率化や作業精度の向上など、様々な利点が見込まれています。

 

主なクラウド型の輸配送管理システムのタイプや選び方

最適な輸配送管理を行うためには、様々な機能が必要であることはお分かりいただけたと思います。残念ながら、すべての機能を標準搭載した輸配送管理(TMS)システムは存在しません。機能に応じて、システムが分かれているのが現状です。

  • 配送計画系であれば配車システム・配送計画システム
  • 進捗管理系であれば動態管理システム・車両管理システム
  • 運輸管理系であれば運輸管理システム
  • その他、積付計画システム、バース予約システムなど
    ※商品・サービスによって機能やシステムの分類は多少異なります

めぼしい機能に優先順位をつける

「あれもこれも」と言い出したらきりがありません。「どの機能・システムを導入すればいいか」検討する際には、まずは現在の事業ドメインで不可欠な機能を最優先し、その後、課題に沿って優先順位をつけることをお勧めします。たとえば、ベテランの配車マンに頼り切っているものの「定年が近い」「体力的負担が大きい」という場合には、配車・配送計画系の機能を早急に検討すべきです。

基本はクラウド型でカスタマイズ対応

かつては、個社ごとに専門のシステムを開発するのが一般的でしたが、現在は汎用性の高いクラウドシステムが主流になりつつあります。「自社固有の要件がある」「条件設定が複雑で難しい」「対応範囲が広すぎてカバーしきれない」という場合を除き、まずはクラウド型システムを検討しましょう。ある程度はカスタマイズ対応してもらえる場合もありますので、多少の違いは心配いりません。

互換性・拡張性(全体・未来)も考慮する

商品・サービスの中には配送計画から進捗管理系まで、複数機能に対応できるものも存在します。たとえば、複数の業務でシステムを導入する必要がある場合には拡張性の高いシステムを検討しましょう。個別のシステムの良し悪しもさることながら、データの引継ぎなど互換性・連携性や運用しやすさなど、物流管理全体の効率・コストを考えることも重要です。積付やバース予約など、現時点では導入予定のない機能も、将来も視野に入れて検討しておくことをお勧めします。

以下、「配車・配送計画」に強みを持つシステム、「車両管理・動態管理」に強みを持つシステム、そして「運輸管理」に強みを持つシステムを具体的にいくつか紹介しています。検討する際の参考にしてください。

 

主なクラウド型の輸配送管理システム(配車・配送計画に強み)

配車計画システムの資料をダウンロード

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

Loogia(ルージア)(株式会社オプティマインド)

Loogia

(出所:Loogia公式Webサイト)

AIを利用した配車・配送計画に強みを持つクラウドサービス。「組合せ最適化」を研究テーマとする大学教授が技術顧問を務める。配送先や時間指定、道路事情(一方通行・Uターン禁止・有料道路の選択)など、30項目以上の制約を考慮した上で最適な配送ルートを作成可能。更に配送実績をGPSから収集してAIに学習させることもできる。たとえば、走行速度や駐車位置などの最新情報やベテランのノウハウをルートに反映させることで、よりスムーズな配送を追求できる。物流会社だけでなく、食品卸売、酒類卸売、建材卸売、宅食・弁当配送など自社車両で配送業務を行う幅広い卸売業者に利用されている。

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

詳細はこちら

LYNA 自動配車クラウド(株式会社ライナロジクス)

LYNA 自動配車クラウド

(出所:LYNA 自動配車クラウド公式Webサイト)

AI研究の中心的技術である「組合せ最適化」をコアに開発された完全自動配車計画可能なクラウド型システム。使える車両を登録しておけば、後は配送オーダーを入力するだけで、配送コストが最小になる「必要車両台数」「配送ルート」を教えてもらえる。時間指定・車格制限・地理的条件・積載量・稼働時間など複雑な制約条件を課すこともできる。2000年にリリースされた自動配車システム「ライナ2」のクラウド版であり、多数の企業で導入実績あり。その間も要望を反映しながら改良を続けてきたため、大半の制約・条件に標準機能で対応済。カスタマイズがほぼ不要なため、導入・運用も低コスト。

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

詳細はこちら

LogiSTAR(ロジスター)(株式会社パスコ)

LogiSTAR公式Webサイト

(出所:LogiSTAR公式Webサイト)

スマホ1台で作業内容の確認・報告からナビゲーションまでできる、クラウド型のロジスティクス支援サービス。配送ルートの最適化を図る「配送計画」機能と、ドライバーや車両の状態を管理する「動態管理」を兼ね備える。特徴はユニークユーザー数5,000万人を超える「ナビタイム」と業務提携しているところ。ドライバーは配送情報からワンタップでナビゲーションを開始し、渋滞情報や規制情報などの道路状況に即したカーナビゲーションを活用できる。作業終了後は各案件の「作業完了」「保留」「留守」などステータスを変更して管理者に通知。メモや現場写真を添付して詳細な状況を共有することもできる。

詳細はこちら

 

主なクラウド型の輸配送管理システム(車両管理・動態管理に強み)

車両管理システムの資料をダウンロード

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

Cariot(キャリオット)(株式会社フレクト)

Cariot 公式Webサイト

(出所:Cariot公式Webサイト)

“車にまつわる無駄な時間を価値ある時間に”をテーマにするモビリティ業務最適化クラウド。走行ルート・稼働状況、計画との差異など車両情報をクラウド上に集め、一元的にリアルタイムで車両管理を行うことで業務の効率化を実現。ユニークなのは車両の位置情報をURLとして相手に共有できる「DriveCast」機能。自社だけでなく取引先も「車両が何時頃に到着しそうか」「予定時間までに到着できるか」を把握することで、庫内作業を効率的に行うことができる。また、クラウド上にUPされた走行データはSalesforceを使って分析可能。稼働率の可視化などで燃費の改善や車両の削減にも利用できる。

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

詳細はこちら

Vehicle Manager(NTTコミュニケーションズ株式会社)

Vehicle Manager公式Webサイト

(出所:Vehicle Manager公式Webサイト)

企業が保有する車両の運行管理を容易にするIoTプラットフォームサービス。手のひらサイズの小型車載器を営業車に設置するだけで「誰がいつどのような運転をしていたか」管理者が必要な情報を見える化。それにより業務の効率化・経費の節減・運転者の意識改革を促進できる。その日の走行ルート・速度・燃料消費など運転内容が自動作成されるため、わざわざ運行日報を作成する手間も省ける。運転傾向は様々な角度から分析してドライバーにフィードバック。「運転成績表」「運転成績ランキング」など評価機能も充実しているため交通事故抑制はもちろん、エコドライブによる燃料費の削減にもつながりやすい。

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

詳細はこちら

docoですcar(ドコモ・システムズ株式会社)

docoですcar

(出所:docoですcar公式Webサイト)

「docoですcar」は3,000社、52,000台を超える導入実績の、運行管理業務を総合的に支援する法人向けクラウドサービス。動態管理、ドライブレコーダーの運転記録を管理する安全運転支援、アルコールチェック・IT点呼、輸配送計画の進捗状況をリアルタイム管理できるサービスなど、複数のサービスを展開。
動態管理は「docoですcar NEXT」で、シガーソケットタイプの車載デバイスを利用。走行履歴をCSVデータとして保存できるため、適正業務・効率化に向けたデータ活用も期待できる。
「docoですcar NEXT」のオプションサービスの「輸配送進捗管理サービス」を利用することで、GPSを利用し車両の位置情報を地図上でリアルタイムに把握できるので、荷主へのタイムリーな報告早期の遅れ対策による輸配送サービス品質の向上を図れる。

  • GPS車載器の買い上げだと月額2,900円~/台、レンタルだと3,900円~。
  • スマートフォンは月額1,800円/台。
  • 安全運転支援にドライブレコーダーを利用する場合は月額2,000円/台~。

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

詳細はこちら

SmaRyu Truck(CBcloud株式会社)

SmaRyu Truck公式Webサイト

(出所:SmaRyu Truck公式Webサイト)

ドライバーや管理者などのスマートな働き⽅を⽀援するDXシステム。強みは配車管理から請求書発行まで一気通貫で行えること。案件情報を入力すればドライバーのスマホにリアルタイムで連動。車両・ドライバーのスケジュールを見える化することで空車を防ぐことができる。また、ドライバーの位置情報・到着予想時刻・作業進捗などの動態管理もリアルタイムで表示。配送中、何かあってもスピーディーに対応可能できる。その他「日報作成の自動化」「リアルタイムで売上集計」「ワンクリックで請求書発行」など様々な機能を備える。デジタコから一歩進んだデジタル化を望む、中小規模の運送会社には最適。

詳細はこちら

 

主なクラウド型の輸配送管理システム(運輸管理に強み)

運輸管理に特化したシステムはほとんどなく、トータルソリューションシステムのオプションとして存在する場合が大半です。まずは、以下のトータルソリューションのうち運輸管理系のシステムだけを切り取って導入できるか、検討してみましょう。その他、直接運賃を計算する機能はありませんが、「トラッカーズマネージャー(株式会社Azoop)」のように、車両台帳情報を一元管理することで利益を見える化し、より適切な運輸管理が期待できるシステムもあります。

運送管理システムの資料をダウンロード

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

ONEsLOGI(ワンスロジ)(日立物流ソフトウェア株式会社)

ONEsLOGI公式Webサイト

(出所:ONEsLOGI公式Webサイト)

配送計画から動態管理、運行実績管理、運賃計算/支払請求までカバーできる輸配送管理システム(TMS)シリーズ。様々なシステムから成り立つが、中でも特徴的なのが運賃計算から請求・支払業務の平準化・可視化ができる「運賃計算システム」。運賃計算に必要な区域、路線タリフ、コンテナ便運賃などの基準運賃に加えて、「休日割増」「冬季割増」などの膨大な運賃計算機能一覧も備わっているため、企業は独自でシステムを開発する必要がない。運賃計算結果は、荷主への請求書の発行、傭車先への支払通知書の発行まで可能。業者別の請求運賃、支払運賃を正確に把握することで、輸送コストを削減も期待できる。

詳細はこちら

ULTRAFIX(NECソリューションイノベータ株式会社)

ULTRAFIX公式Webサイト

(出所:ULTRAFIX公式Webサイト)

輸配送管理システム(TMS)だけでなく、倉庫管理システム(WMS)までカバーした、物流のトータルソリューションシステム。配送計画、進捗管理、バース予約、積付計画など必要なオプションを組み合わせることによって、自社に合った効率的なシステム構築が可能。運輸管理機能を利用すれば、デジタル地図上の移動距離と車格、重量データなど、配送計画結果から運賃タリフで計画運賃を算出できる。更に輸送形態や積載率など様々な切り口で運賃分析を行うことにより、高い輸送品質を維持しながら無駄なコストを削減できる。道路工事資材製造業、飲料メーカー、家電量販店、営業倉庫業、ローリー輸送業、製造業の工場間輸送など様々な現場で導入されている。

詳細はこちら

トラッカーズマネージャー(株式会社Azoop)

トラッカーズマネージャー

(出所:トラッカーズマネージャー公式Webサイト)

運送業界に特化したクラウド業務支援システム。保有車両の空き状況・稼働状況、案件履歴、車検記録、整備記録、リース期限、燃費、更にデジタコやドラレコの搭載状況など、台帳に記載すべきあらゆる車両情報をクラウド上で一元管理可能。その他、シフト管理や配車計画、請求書作成まで、運送業に関わる業務をワンストップで行うだけでなく、車両1台ごとの損益レポートもリアルタイムで把握可能。案件ごとの適正な人件費や運賃を算出するのも期待できる。
「Excelや紙の車両管理台帳をやめたい」「ベテラン配車マンの属人的管理から脱却したい」「テレワークに対応できるようにしたい」などの課題を感じている企業におすすめ。

  • 月額費用10,000円〜

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

詳細はこちら

 

まとめ

輸配送管理システム(TMS)は物流管理を効率化させるためのトータルソリューションです。配車・配送計画、進捗管理、運輸管理、積付計画、バース予約など様々な機能が存在します。「最適な配送ルートを考えてくれる」配車・配送計画システム、「車両の現在地や状況を教えてくれる」動態管理システム、「複雑な運賃計算を自動でしてくれる」運賃計算システムなど、現状は機能ごとにシステムが独立している状況ですが、近年、複数機能にオプション対応する拡張性の高いシステムも登場しています。

システムの導入を検討する際にはまず自社の物流管理業務をすべて洗い出し、課題と希望に応じて、「何を拡充すべきか」「どこを補うべきか」優先順位をつけることをお勧めします。その上で個々の業務に切り分けて、システムを比較しましょう。その際も物流管理の「部分」ではなく「全体」、「今」ではなく「未来」を見据えて、互換性や拡張性に考慮しながら検討することが大切です。

車両管理システムや配送ルート最適化サービスをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

車両管理システムの資料をダウンロード

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

配車計画システムの資料をダウンロード

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

運送管理システムの資料をダウンロード

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

車両管理システムの選び方ガイド ~6システム機能比較表付~

車両管理システム

車両管理システムの選び方ガイド ~6システム機能比較表付~

車両管理システム

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

 

インタビューやアスピック掲載サービスはこちら

Loogia(ルージア)|インタビュー掲載

Loogia(ルージア)|インタビュー掲載

ラストワンマイル配送事業者向けの、組合せ最適化のアルゴリズムを利用して最適なルートを提案するクラウドサービスです。ベテラン依存から脱却し、配車計画がカンタンにで...

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

LYNA 自動配車クラウド|インタビュー掲載

LYNA 自動配車クラウド|インタビュー掲載

車両の選定から配送ルート設計まで最適化された配車・配送計画をワンクリックで作成。ロジスティクスの現場で20年以上改良してきた独自のAIエンジンによるクラウド型完...

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

Cariot(キャリオット)|インタビュー掲載

Cariot(キャリオット)|インタビュー掲載

社用車、運送、建機など様々なクルマの車両管理を工事不要・取り付けカンタンに始めることができるサービスです。リアルタイムでの車両の位置情報把握、柔軟性の高い管理画...

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

docoですcar(ドコデスカー)

docoですcar(ドコデスカー)

「docoですcar」は運行管理業務を総合的に支援する法人向けクラウドサービスです。車両の状況をリアルタイムに把握できる「動態管理」、AI機能による危険運転検知...

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

Vehicle Manager®|インタビュー掲載

Vehicle Manager®|インタビュー掲載

「Vehicle Manager®」は企業のお客さま向けの営業車両の運行管理を手軽にセキュアに実現する、車両運行管理のIoT Platformサービスです。運行...

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

トラッカーズマネージャー

トラッカーズマネージャー

運送業界に特化したクラウド業務支援システム。複数の車両情報をクラウドで一元管理。車両管理・請求書作成・運転者台帳・配車計画の機能で、車両1台あたりの収益がボタン...

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

このページの内容をシェアする

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
TOPへ戻る

資料ダウンロードフォーム

1分で簡単登録。無料

入力フォームはこちら

登録済みの方はこちら

パスワード再発行

アスピックご利用のメールアドレスを入力ください。
パスワード再発行手続きのメールをお送りします。

アンケートにご回答ください。

サービスの導入検討状況を教えてください。

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、ダウンロードいただきます。

ご回答ありがとうございました。

ご登録いただいているメールアドレスにダウンロードURLをお送りしています。ご確認ください。

CLOSE