最終更新日:2023-03-10
社用車の位置情報や運行ルートを把握し、経費の削減や業務効率化を図りたい方へ。管理者が車両の位置情報などをリアルタイムで確認できるGPS搭載の運行管理システムの機能や導入メリット、費用感とともに、おすすめのサービスをご紹介します。
GPS搭載の運行管理システムとは、社用車に搭載したGPS付きの機器やドライバーのスマホからリアルタイムで位置情報や運行状況のデータを収集し、PCなどで情報を確認できるシステムです。
オフィスなどの遠隔地にいながら、GPS情報を基に発着時間や走行速度などを管理可能。システムの多くが月額制のクラウドサービスで、機器の設置が簡単で導入しやすいのが特徴です。大がかりな工事や大規模投資が不要で、気軽にスタートできるのも魅力です。
この記事では、大型トラックなどに設置を義務付けられているデジタルタコグラフではなく、営業車や小型配送車、社用車などを対象にしたGPS搭載の運行管理システムの機能やサービスをご紹介します。
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GPS搭載の運行管理システムの機能は、車両位置や運行ルートのデータ取得に限りません。代表的な6つの機能について、具体的にご紹介します。
到着時間を厳守して運行したい場合、目的地に時間通りに到着できそうか、車両の走行位置の把握が有効です。GPS付の運行管理システムがあれば、走行位置からでは時間通りに到着できそうもない場合、配送する順番を変更したり、取引先に遅延する旨をあらかじめ伝えたり、といった対応が可能になります。
地図上で走行位置を把握できるため、「渋滞にはまって遅延している可能性が高そう」「何もないところで止まっているので事故の可能性がありそう」などの状況を踏まえた対応も行えるようになります。
営業車など社用車を運転する際、同じ車を何人もの人が運転することになります。人によって差が出る運転技術を明確にするためには、データの可視化が重要。そこで役立つのが、急ブレーキ等の把握・分析機能です。
位置の特定だけでなく速度情報も取得できるGPSが、急ブレーキ・急発進・急加速などの情報を記録。中には危険の把握だけでなく、データをもとに「ヒヤリハットマップ」を自動作成してくれる運行管理システムもあります。マップを活用することで、危険区域をあらかじめ迂回したり、注意喚起したりできます。
また、急ブレーキなどのデータからドライバーの運転傾向をつかんで「運転成績表」や「安全運転ランキング」なども自動作成可能。ドライバーのモチベーションアップにつながるほか、危険運転をするドライバーへの安全運転指導に活かせます。
危険運転を把握し、基準値以上の数値が検出された場合は画面上にアラートを表示したり、管理者へアラートメールを送信したりします。オフィスにいながら、リアルタイムで従業員の危険を察知することが可能です。
ドライブレコーダー型のGPS搭載運行管理システムであれば、危険運転の映像を自動的に保存。万が一の場合の事故内容の把握にも役立ちます。
その日に運行した場所を自動的に記録することで、日報の作成にかかる時間と手間が省けます。間接業務の効率化によって本来のコア業務に時間を割けるため、やりがいやモチベーションの向上、働き方改革につながります。
設定した運行ルートをもとに到着時間を予想し、関係者と共有できます。顧客や訪問先に共有すれば信頼感と利便性がアップ。自社で状況を把握するだけでなく、訪問先にもURLを渡して地図上で走行位置を見てもらうことで、訪問先から管理者への問い合わせも削減できます。
乗車する車両をシステム上で予約することで、車両管理の効率化が可能。予約状況が可視化されるため余剰車両が把握でき、適正な台数に調整することでコスト削減の一助になります。
上記で解説した各機能を活用することで、「安全性向上」「コスト削減」「従業員満足度向上」と大きく3つのメリットが生じます。
ドライバーの危険運転を察知しやすくなるため、安全運転の指導を的確に行えるようになります。また、急ブレーキなどの情報からヒヤリハット箇所が把握できるため、迂回や注意喚起が可能に。システム活用を踏まえた取り組みと運営改善によって、事故削減につなげられます。
データの可視化によって、(1)車両代、(2)ガソリン代、(3)保険料(4)残業代と、主に4つのコストをカットできます。
まず車両予約機能を活用して保有車両台数を見直すことで、適正な車両数を検討しやすくなります。過剰に保有している場合、(1)台数を減らすことで、(2)ガソリン代から維持費、(3)保険料まで削減可能。危険運転を把握して事故を減らすことができれば、更なる保険料の削減につながります。
また、日報作成機能により帰社後の日報作成を自動化できるため、残業時間や(4)残業代も低減。残業時間が減ることで従業員のワーク・ライフ・バランスも整い、メリハリをつけて勤務できます。
これらのコスト削減は、システムを導入すれば即座に成果が出るものではありません。車両代はあくまでも多く保有していた場合に限りますし、保険料の見直しもすぐには難しいかもしれません。しかし、GPS搭載の運行管理システムの導入が起点となり、コスト削減計画を立てやすくなる可能性は高いでしょう。
GPS搭載の運行管理システムを導入することで、運転時に会社に見守られているような安心感を与えられます。また、運転成績ランキングなどを活用して、具体的な評価指標を新たに示すことで、安全運転に対するモチベーションアップにもつながるでしょう。
一方で、管理者から見張られていると感じる人もいるかもしれません。そこで「位置情報の把握は運行効率化のため」「万一の事故の場合の状況把握の迅速化のため」「日報作成の労力を省くため」といった説明をして、従業員の理解を得てから導入することが大切です。
導入費用の内訳は、主に「車載器代金」「初期費用」「月額利用料金」です。
車載器は、購入とレンタルの2パターンです。車載器には、OBD-Ⅱポート型、シガーソケット型、ドライブレコーダー型、カーナビ型など様々なタイプがあり、それぞれ料金も異なります。たとえばOBD-Ⅱポート型を購入する場合の相場は一台あたり30,000~40,000円程度。レンタルの場合は1カ月あたり3,000円程度が相場といえます。
車載器ではなくスマホアプリを利用するタイプもあります。使用期間が短かったり、よりリーズナブルなシステムを求めたりしている場合は、車載器の有無もチェックするといいでしょう。
車載器レンタルや、スマホアプリタイプのシステムの場合、初期費用が不要のケースが多くあります。
車載器購入の場合には、初期費用としてデバイスの費用や取付工事費などがかかるのが一般的です。その他、SDカードをはじめ消耗品の購入費用や、オプション費用などがかかる場合もあります。
車載器タイプの相場は一台あたり月額1,500~3,000円程度で、その他に別途管理者の利用料が必要なケースもあります。スマホアプリタイプの場合は1,000円程度から利用できます。
基本的な機能が一通りそろったGPS搭載の運行管理システムから、導入しやすいおすすめのサービスをピックアップしました。
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(出所:Cariot公式Webサイト)
GPSで3秒に1度位置情報を発信し、リアルタイムに位置情報を把握できるシステム。計画に対して遅延が予測された段階で、事前に設定した相手先にメールで通知できる。ログイン不要で、欲しい情報をPCやスマホですぐに確認できる点も便利。
急加速・急減速・急ハンドル・速度超過など、事故の予兆といえる危険挙動を自動で検知。滞在時間や滞在場所も自動でレポート化され、多様なデータを簡単に集計できる。走行データに溜まった時間や距離、拠点などの情報を活用すれば、運転日報作成の手間を大幅に削減できる。
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(出所:LINKEETH公式Webサイト)
事故削減・業務効率化・コスト削減・コンプライアンス遵守など、車両管理業務の様々な課題をサポートする法人向け総合支援クラウドサービス。AI搭載の通信型ドライブレコーダーであおり運転・ながら運転・居眠り運転などを防ぐ安全運転支援システムと、動態管理システムが一体化している。運転診断結果は、管理画面・ドライバーアプリから確認ができ、運転改善・指導に役立つ。
同社のアルコールチェックサービスと連携可能で、ドライバーが測定したアルコール検知結果の一元管理・保存ができる。ドライブレコーダーで取得した走行履歴や運転診断データと、アルコールチェックの実施の有無を紐づけて一元管理が可能。
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(出所:Loogia公式Webサイト)
最適で高精度な配車計画・配送ルートを作成できる、クラウド型配送ルート最適化アプリ。実際の走行車両から収集したビッグデータを自社開発のアルゴリズムによって解析することで、高精度な配車を実現。最適化された配車計画・配送ルートで車両台数と人件費を削減できる。
配送計画は最新のAI技術を用いてクラウド上で算出の上、最適ルートをドライバーのスマホ等デバイスに送信。最短ルートの計算の際は配送先の時間指定、Uターン禁止、一方通行、有料道路の選択といった道路事情も考慮してくれる。配送実績をGPSから収集・蓄積して学習するため、使うほど精度が向上する点も魅力。
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(出所:KITARO公式Webサイト)
車両の状態を24時間見える化できる、リアルタイム運行管理システム。位置情報・走行履歴をGoogleマップ上で示すことで、走行指示やルート変更、到着時間予測が迅速・柔軟に行える。走行データは運行履歴として保存され、日報として提出すれば日常業務の効率化が可能。
急発進、急ブレーキなどの安全評価、アクセル操作やアイドリングといったエコドライブ評価でドライバーの運転成績をランク付けすれば、ドライバーの安全指導や評価ツールとしても活躍する。英語にも対応しており、操作が容易なため、多国籍の従業員が多い現場で重宝しているとの導入例も。
(出所:DRIVE CHART公式Webサイト)
事故防止・安全運転指導に強みを持つAIドラレコサービス。AIドラレコが常に運転解析し、事故の要因となりうる脇見運転や一時不停止など、各種リスク運転行動を自動的に検知。映像を残して運転事故防止の指導に活かすことができる。
ヒヤリハットの原因となる事象を検知し、運転のクセを個人ごとに見える化。運転傾向のレポートを管理者・ドライバーに定期的に配信できる。ドラレコに記録された動画の遠隔取得機能、地図上で走行ルートを確認できる走行軌跡表示、ドライバー別の日報・月報自動作成機能といった運行管理者向けの機能も充実している。
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(出所: ビークルアシスト公式Webサイト)
緑ナンバーだけでなく、白ナンバーでの利用実績も多い通信ドライブレコーダー。あおり運転や居眠りなどをAIが察知してドライバーに音声・アラームで警告し、管理者にメールを自動送信。管理者は前後20秒間の映像を管理画面から閲覧・確認できる。事故防止はもちろん、安全運転指導の効率化や安全意識の向上にも効果がある。
カーナビ開発の実績のもと、GPS機能に関しても強みを持つ。車両の位置情報を高精度で把握でき、リアルタイムでステータス確認が可能。運行後には走行ログ・安全運転スコア・アルコールチェックの結果と合わせて日報も自動作成できる。
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(出所:モバロケ公式Webサイト)
業務用IP無線機に搭載されたGPSで走行位置を把握できる運行管理システム。車両の走行位置は地図上で全台把握できる。車両の走行方向や速度なども表示されるので、一目で順調に走行できているか把握可能。履歴情報として走行ルートや速度を記録できるので、走行時間を踏まえたルートの見直しや、速度情報を用いた安全運転指導などが行える。
また、車両に対してリアルタイムに指示を出すことも可能。車両の車載端末が管理者からのメッセージを受信すると、テンキーマイクや連動ナビを通じて音や画面で知らせる仕組み。運転中であっても急な指示を確実に伝えることができる。
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(出所:ODIN動態管理公式Webサイト)
配送業界に特化し、中小の配送業を中心に、フードデリバリー、卸売業など2,700社の導入実績を持つ。スマートウォッチやスマホアプリのGPSを利用するため、車両専用の機械・ソフトウェアなどは不要。ドライバーがいつどこで、徒歩・駆け足・運転中などどんな行動をとっているかをリアルタイムに管理し、1年間記録保存。
限定のクライアントに一部ドライバーの位置情報を公開するなどの機能は、到着予想や顧客満足度の向上にも役立つ。スマートウォッチを利用し、複数一斉送信ができるメッセージング機能では、「目的地へのナビゲート」「急な配送先を目的地から近いドライバーに伝える」などの使い方ができる。配送先の管理・分類・分析・CSVアップロードや、日報作成も可能。配送計画が一体化した「ODINリアルタイム配送システム」も提供している。
(出所:ビジネスナビタイム動態管理ソリューション公式Webサイト)
配車計画から動態管理、リアルタイムの交通情報、カーナビゲーション、作業実績まで、移動の最適化に特化したスマホアプリタイプのクラウド型動態管理システム。道路交通情報通信システム(VICS)とナビタイム独自の交通情報を元に解析した精度の高い渋滞予測、カーナビアプリで培ったルート検索技術で、効率的なルートと正確な到着予想時刻を提供する。
管理機能として、ドラッグ&ドロップでの直感的な配車計画機能、訪問先毎の到着時刻指定とルート最適化機能などを搭載。日報作成機能、作業状況のステータス自動更新機能など、業務を効率化する作業者機能もそろっている。
(出所:ロジこんぱすLite公式Webサイト)
車両の位置管理を手軽に実現するGPS搭載のクラウド型サービス。OBDⅡコネクターまたはシガーソケットに接続するだけで簡単に利用でき、現在位置、走行軌跡、速度超過、急発進等をリアルタイムに把握可能。走行の実績や燃費などの情報を運転日報や運転評価表として出力できる。
登録地点への接近・離脱の情報取得機能や、スマホアプリにより車両と運転手の紐づけ登録ができるオプションも便利。別サービスとして、デジタルタコグラフの「ロジたこ」や、タッチパネル式の運行・労務管理システム「ロジこんぱす」も展開している。
(出所:mineoセーフティドライブサ-ビス公式Webサイト)
mineo(マイネオ)の回線を利用した、OBDⅡポート型のGPS搭載の運行管理システム。車載機は1分で取り付け可能で、簡単に導入できることがメリット。GPSによる車両所在確認、急ブレーキや速度超過などの危険運転アラートのメール通知から、車両稼働管理、蓄積した運行情報に基づいたヒヤリハットマップの作成まで、運行者・管理者向けの一連の機能を有している。運行日報の自動作成や運転者ごとの運転特性を分析する機能で業務効率のアップも期待できる。車載機は買い取りとレンタルのどちらも可能。
(出所:SmartDrive Fleet公式Webサイト)
シガーソケット型車載器、ドライブレコーダー、他社製デバイスなどに広く対応した、リアルタイムでの動態管理ができるGPS搭載運行管理システム。タイムリーに反映する日報編集、ワンタップでできる乗務記録、自社車両のリアルタイムな位置把握が、無料のスマホアプリで利用できる。
リアルタイム位置情報・走行履歴・安全運転診断・運転日報・月報などの機能のほか、kintoneやLINE WORKSとのシステム連携による業務効率化が図れる点も魅力。「ツールが分散して業務が非効率になるのを避けたい」と考える場合に適している。
(出所:KIBACO+くるまぷり公式Webサイト)
iPhoneアプリタイプのGPS運行管理システム。スマホアプリ「くるまぷり」をクラウド型車両管理システム「KIBACO」とつなぐことで、管理者とドライバーのやり取りが効率化できる。スマホのセンサーで急ブレーキや急発進、急ハンドルを検知・分析するなど、スマホで手軽に確認・閲覧できる機能が充実している。
安全啓発動画などのコンテンツ配信、安全啓発講座のWeb申込み、ドライバーが楽しみながらアプリを活用するためのゲームなど、スマホアプリならではのユニークな機能を実装。運転免許証の有効期限管理、車両の点検管理、事故対応、運転日報作成、共有車両予約といった、ドライバーにとって便利な機能も豊富。
GPS搭載の運行管理システムの概要や機能、導入のメリット、費用感をご紹介しました。車載器を購入またはレンタルするのか、もしくはスマホアプリを使うのか…とコストや使用期間を念頭に置いてシステムのタイプを検討し、必要な機能を洗い出すことで、自社の実態にマッチしたシステムが選べるでしょう。
大規模な初期投資や準備が不要で、手軽にドライバーや街ゆく人々の安全を守れるGPS運行管理システム。エコドライブにより環境保護にも通じるこのシステムによって救われるのは、安心と信頼、何より人命と、挙げればキリがありません。従業員たちの安全を守り、その上で営業活動や技術・サービス提供など、本来の業務に集中できる環境を作り上げていきましょう。
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