継続利用率100%、10席以上の規模での導入実績多数！CTI・ACDなどコールセンターの業務効率化に必要な機能が充実したIP-PBXソフトウェア
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MediaCallsは、オールインワン型コールセンターシステム（音声テックCTI）です。メディアリンク社による100％社内開発のため、高い技術力と迅速な対応、低コストで利用可能です。
PC画面上でのステータス変更や電話機操作、着信ポップアップやクリックコール、他システムとのAPI連携などのCTI機能はもちろん、その他にもACD（スキルルーティングや待ち呼など自動最適呼分配機能）など、中規模（20名以上）～大規模（100名以上）なインバウンド型コールセンターでの業務効率化に必要となる豊富な機能を標準搭載しています。
直感的な操作性で、難しい専門知識は不要。各種システム設定を導入企業にて行うことができるため、スピーディーかつ柔軟なコールセンター運営を実現できます。
ニーズにあわせて利用形態をクラウド型とオンプレミス型から選択できる点も特長です。
シリーズ製品導入実績13,000席以上。継続利用率は2014年の販売開始時から100％を維持（廃業による解約を除く）。中規模（20名以上）～大規模（100名以上）なインバウンド型コールセンターを主な対象に、中小ベンチャーから大企業まで、業種業界を問わず幅広く利用されています。
着信したコールを自動で分配するACD機能により、最適なルーティングを実現します。
エージェントごとに対応可能なスキルを設定し、顧客が求めるスキルを持ったエージェントに自動で着信させる「スキルルーティング」や、顧客から2回目以降のコールを受けた際に、前回対応をしたエージェントに優先して着信を割り振るオプション機能「ラストエージェント」など、エージェントのスキルや稼働状況に合わせて、詳細に設定することが可能です。
利用頻度が高いレポートは、あらかじめ用意されているテンプレートですぐに作成することができます。
スキル別・エージェント別・電話番号別で3タイプのテンプレートと、時間別・日別で2タイプのサマリがあり、レポートの項目は100種類以上から自由にカスタマイズ可能。稼働状況がひと目で確認できるリアルタイムレポートと、業務の振り返りや改善に役立つヒストリカルレポートを、スキル・エージェント別に表示できます。
種類豊富なレポートを手間をかけずに作成することで、運用状況の見える化を簡単に実現します。
電話を取ることができないあふれ呼が発生した際に顧客に待ってもらうキュー（待ち呼）機能で、エージェントの手が空き次第対応できるようにし、機会損失を削減します。
待機中BGMや挨拶ガイダンス、最大待ち呼数、最大滞在時間などの項目を柔軟に設定可能。必要な分のキューを無制限に作成できます。
※上記はフルクラウド型。その他、ハーフクラウド型、オンプレミス型も利用可能
| 会社名 | メディアリンク株式会社 |
| 代表者名 | 松本 淳志 |
| 資本金 | 1億円 |
| 所在地 | 〒108-0014 東京都港区芝5-31-17 PMO田町5F |
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