必要な機能のみを組み合わせて利用できる統合型のIT資産管理ツール。情報漏えい対策や業務可視化などに役立つ機能を豊富に用意。初期コストを抑えつつ高い費用対効果が見込めます。
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System Support best1（SS1）は、ユーザー目線を第一に考えて開発された統合型のIT資産管理ツールです。ソフトウェアライセンスの管理から、情報漏洩などのリスクを低減するセキュリティ対策、ログ活用による業務可視化、ヘルプデスク業務効率化など、様々な課題解決をサポートします。
必要な機能だけを選んで導入できる価格形態をとっており、優れたコストパフォーマンスが魅力。Excel調のUIをはじめ、わかりやすい管理画面を備えていることも特徴です。
物理サーバーへの構築だけでなく、AzureやAWS、Oracle Cloudといったクラウド基盤上に構築が可能。インターネット環境のみで利用するテレワーク端末も、オプションの契約で手軽に管理することができます。
また、オンプレミス版「SS1」のノウハウを引き継いだクラウド型IT資産管理ツール「SS1クラウド」も提供しています。サーバー構築・初期費用は一切不要で、PC1台からでも利用が可能です。
導入前のトライアル段階から、専任スタッフが電話などを通して手厚いサポートを実施。操作方法や各種ポリシー設定など、困った時に気軽に相談できる環境が整っています。
管理画面は、Excelに近い操作性を再現。右クリックでメニュー呼び出しや、ダブルクリックで詳細表示など、馴染みのある操作でIT資産管理を行うことができます。
また、画面左には各機能にすぐにアクセスできるメニュー画面を用意。複数の画面はタブ形式や分割表示など自由に切り替えができて便利です。
基本のIT資産管理機能をベースに、ログ管理やセキュリティ管理、運用支援機能など多数のオプション機能を用意。必要な機能のみを自由に選んで組み合わせることができるため、スモールスタートが可能です。
コストを抑えられるため、オールインワン型のサービスと比較して無駄がなく、高い費用対効果が見込めます。オプション機能やオプションサービスは後から追加することもできるので、段階的な運用も可能です。
PC・サーバー・ソフトウェアなど、IT資産の最新情報を漏れなく一元管理します。機器の設置状況はビジュアル化して確認することも可能です。
デバイス制限・各種ログの管理などによるセキュリティ対策や、勤務時間管理など業務を可視化できる機能も充実しています。
更に、契約管理やインシデント管理など、実際の運用に寄り添った独自機能も多数搭載。Microsoft365、Teams、Defender、BitLockerなど各種Microsoft製品との連携管理が強みで、OneDrive、SharePointの利用状況把握や、Intune連携によるスマートデバイス管理なども可能です。
| 会社名 | 株式会社ディー・オー・エス |
| 代表者名 | 追立 富男 |
| 資本金 | 2,400万円 |
| 所在地 | 〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1-5-27 アルテビル肥後橋3F |
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