独自AI搭載のアンチウイルスとIT資産管理/保護を集約した総合支援が強みのエンドポイントセキュリティサービス。脅威対策と情報保護をワンストップで実現します。

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IIJセキュアエンドポイントサービスは、マルウェア対策と情報漏えい防止を支援するクラウド型のエンドポイントセキュリティサービスです。
端末の一元管理からMDM(Mobile Device Management)機能を活用した情報漏えい対策、アンチウイルス/EDRと端末データのバックアップ・復旧機能による外部脅威対策、WebサイトやSaaS利用の可視化・制御が行えるブラウザセキュリティ機能を1つのサービスとして提供。お客様の課題に合わせて、アセットレスに必要なセキュリティ機能を導入できます。

AIによる独自のアルゴリズムを活用したアンチウイルス「Aurora Protect」で、既知・未知を問わずマルウェアを高精度に検出します。メモリのプロセス監視や、ファイル構造からの脅威予測にも対応。シグネチャベースでは対応しきれないゼロデイ攻撃や未知の脅威にも効果を発揮します。
更に、「Aurora Focus」のEDR機能を追加することで、感染時の端末隔離や詳細な原因分析、脅威ハンティングまで自動化を実現。インシデント時の対応スピードを向上して、被害の最小化と再発防止を支援します。
WindowsやmacOSだけでなく、iOSやAndroidといったスマートデバイスまで対応したIT資産管理・MDM機能を搭載。操作ログやアプリ利用履歴、USB接続の記録等を収集し、「いつ誰がどのように使ったか?」を可視化します。不正行為や情報漏えいのリスクを事前に抑止します。端末の紛失時には、リモートロックやデータ消去も可能です。
IT資産管理機能とアンチウイルスを連携することで、マルウェア検知後のユーザー操作を時系列で追跡できます。不審な添付ファイルを開いた操作や、外部デバイスの接続履歴などを可視化。「なぜ感染したのか」「どこから侵入したのか」といった根本原因を明らかにして、従業員教育や社内ルール変更など、再発防止策を検討できます。
アンチウイルス、EDR、IT資産管理、端末のバックアップといったエンドポイントセキュリティに求められる要素を網羅したサービスを提供。独自の統合ポータルでは、一画面で複数機能の稼働状況やアラートを把握できるため、運用担当者はスムーズに対応方針を決定できます。
また、インシデントの検知から調査をワンストップで支援する同社のSOCサービスとの連携も可能です。マルウェア検知時の詳細調査や影響範囲の特定、対策提案まで専門チームが対応し、社内リソースが限られる企業でも高度なセキュリティ運用を実現できます。
| 会社名 | 株式会社インターネットイニシアティブ |
| 代表者名 | 鈴木 幸一、谷脇 康彦 |
| 資本金 | 230億3,700万円(単体) |
| 所在地 | 〒102-0071 東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム |

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