幅広いOSに対応しPC・モバイルを一元管理できる統合エンドポイント管理ツール。ハード・ソフト管理とセキュリティ機能を備えたクラウド型で、手軽にIT資産管理を強化できます。
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Endpoint Central Cloudは、多様なOSに対応し、端末管理を一元化できる統合エンドポイント管理(UEM)ツールです。
グローバルで30,000社以上の導入実績を持つ「Endpoint Central」のクラウド版。WindowsやMac、iOS、AndroidなどのOSに対応しており、PC・モバイルデバイスの一元管理を実現します。
ハードウェアのインベントリ管理やソフトウェアの管理・制御といった基本機能と、脆弱性管理やUSBデバイス制御などのセキュリティ機能をまとめて提供。オプションでランサムウェア対策もカバーできます。クラウド版のため、専用サーバーが不要で早期に運用を始められるのも強み。社内工数を抑えて利用でき、業務効率化とIT資産の管理強化をサポートします。
Windows、Mac、Linux、ChromeOSといったPC向けから、iOSやAndroidなどのモバイル端末向けまで様々なOSに対応し、種類を問わずに一元管理できます。デバイスごとなどでツールを行き来する必要がなく、遠隔からシステム管理やファイル転送、電源などを操作可能。効率的にIT資産を管理でき、対応遅延や漏れなども防ぎます。
セキュリティ機能も充実しており、例えば、脆弱性を検出してワンクリックで修正する機能や脆弱性パッチ管理機能などを搭載。USBデバイスの利用制御のほか、特定ドメインへのアクセスやダウンロードを禁止するブラウザー管理、アプリケーション利用の制御なども可能で、ウイルス感染や不正利用などのリスクを低減できます。更に、モバイルデバイス管理で位置情報の取得や遠隔ロック・ワイプなどもでき、盗難・紛失時の対応もスムーズです。
社内で使用されているすべてのIT資産を自動スキャンし、IT資産台帳を手軽に作成できます。どの端末にどのOS・ソフトウェアがインストールされているかをリアルタイムで把握できるため、ライセンス管理や保守期限の管理を効率化。運用開始後は、システムスキャンを任意のタイミングやスケジュールで実施でき、最新情報もタイムリーに収集できます。
ソフトウェア利用状況の集中管理も可能。遠隔からの配布・インストールや利用制限ができるだけでなく、利用を許可していないソフトウェアを強制的にアンインストールすることもでき、工数を抑えながら管理を強化できます。
社内で専用サーバーを設置・運用する必要がなく、導入コストや工数を抑えて運用を始められます。エージェントのインストールで全機能を利用でき、システムのアップデートも不要。詳しいマニュアルが無くても直感的に使えるシステムで、ツール習得のためのトレーニング時間やコストも低減します。システムはゾーホー運営のデータセンターで管理され、年間ライセンスでは、基本料金内で年間保守サポートサービスも利用可能。
また、契約期間中でも管理するエンドポイント数が増加に伴いプラン変更できる設計で、リソース状況などに応じて柔軟に運用できます。
更に、オンプレミス版も提供しており、企業規模やシステム環境の変化などにも対応可能。拡張性を備えたツールで、IT資産管理を継続的にサポートします。
会社名 | ゾーホージャパン株式会社 |
代表者名 | Manikandan Thangaraj |
資本金 | 4億円(シンガポールZoho Corporation Pte. Ltd 100%) |
所在地 | 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-1 みなとみらいセンタービル13F |
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