すべてのLINEシリーズで従業員の安否確認を自動で実施するシステム。回答はログインやWebへのアクセス不要。LINE WORKS内のチャットbotで回答も簡単。配信率と回答率を向上させます。
こちらから「安否確認サービス」の資料を一括でダウンロードできます。
利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。
安否確認bot for LINE WORKSは、業務用LINEとしてシェアを拡大しているLINE WORKSを中心に、個人LINEやメールアドレスでも、従業員が災害時に安否確認メッセージを受信できるソリューションです。従業員が回答する際は、ログイン不要で簡単に回答できるため回答率を向上させ、企業のBCPを支援します。
企業側に従業員の連絡先となるメールアドレスを登録・管理する手間がないのが、安否確認bot for LINE WORKSの特長。個人アカウントを含むすべてのLINEシリーズと連携することで、メールアドレスやID、パスワードなどの名簿管理は必要ありません。従業員管理の負担を軽減します。更に、集計結果もLINE WORKSからすぐに確認することが可能です。
回答も簡単。スマホに最適化されたLINE WORKSのチャットbotから直接回答できるので、安否確認の選択肢ボタンをタップするだけ。従業員へ使い方の説明やセットアップも不要です。また、質問と選択肢のセットは最大10問まで自由に設定可能。管理者が簡単にカスタマイズできます。
地震・津波はもちろん、洪水警報や大雨特別警報なども含めた8つの警報に対応。今後新たな警報が発令された際も、随時アップデート予定です。
気象庁の送信する災害データをリアルタイムに受信するシステムを搭載。迅速な安否確認配信を実現します。また、勤務先以外にも自宅や常駐先、出張先といった住所を従業員ごとに最大10件登録することが可能。有事の際、いつでもどこでも安否確認をもれなく行うことができます。更に、営業時間外はメール配信に切り替えられる営業時間設定機能など、柔軟な対応ができるのも魅力です。
自動で回答状況および回答結果を集計し、通知を行います。そこから配信結果詳細画面に遷移し、スマホ上でわかりやすいグラフ集計結果も確認可能。通知の回数や頻度も自由に設定できるほか、未回答者手動再送信機能を使えば、管理者の任意のタイミングで未回答者に対して安否確認を再送することができます。また、リマインド配信に加えて手動配信も可能。手動で回答を促すことで迅速な状況把握を実現し、進捗確認はもちろん、二次対応も取りやすくなります。
LINE WORKSを利用していない従業員がいる場合も、メールで安否確認を受け取ることのできる「ゲスト従業員」として安否確認を配信することができます。ゲスト従業員として登録されているメールアドレスに対して、安否確認メールを送信。メール本文内にあるURLにアクセスするだけで回答できます。ログイン情報や名前の入力は不要です。
また、ゲスト従業員もLINE WORKS従業員と同じく、入社・退職に伴う増減を個別追加・削除、CSVによる一括追加・削除が可能。すべての従業員をもれなく管理することができます。
※初期費用は無料。
| 会社名 | 株式会社ジェネストリーム |
| 代表者名 | 秋貞 雄大 |
| 資本金 | 5,600万円 |
| 所在地 | 〒107-6028 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル3階 |
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