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タレントマネジメントシステムの比較14選。4つの目的別選び方

タレントマネジメントシステムの比較14選。4つの目的別選び方

最終更新日:2022-03-15

タレントマネジメントシステムは業務対象が広いため、実現したいことによって選ぶべきシステムが変わります。ここでは導入目的を確認しながら、自社に合った選び方、比較ポイントなどを分かりやすくご紹介しています。

目次

タレントマネジメントシステムとは?

タレントマネジメントシステムとは、人材に関する情報を一元的に集約し、全社的に共有することで評価業務や人材育成・活用に役立てるためのシステムを言います。

人事評価システムと混同されることも多いですが、対象の業務範囲としてはタレントマネジメントシステムの方が広く、「個性・才能・スキルなどのタレント(資質)まで対象に含める」「一時的な査定のためだけでなく、より良い人事戦略(人材開発・人材活用)を目的にする」という点で、意味合いが異なります。

近年、人材の流動化や人材獲得競争の激化などの影響でどこの企業でも優秀な人材の確保が喫緊の課題となっている中、限られた人材リソースを最大化させるための方策として、タレントマネジメントは大きな注目を集めています。今回は、新たにタレントマネジメントを導入して、人材育成や人材抜擢の促進、人事業務の効率化などを図りたいとお考えの人事担当者向けに、導入目的・メリット、タイプ・選び方などを分かりやすくご紹介していきます。

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タレントマネジメントシステムの目的・メリット

タレントマネジメントの重要な目的としては、「人材を正しく評価する」「人材を開発する」「人材を戦略的に用いる」に加えて、「離職を防ぐ(人材を定着させる)」ことが挙げられます。

それら4点に対応したタレントマネジメントシステムの目的・メリットについて以下、詳細に説明していきます。

評価業務の自動化・効率化

評価に関わる情報は人材データベース上で一元管理されるため、紙やExcelで管理する時のように集約したり転記したりする必要はありません。データを取り違えたり、上書きしたりする恐れもありません。ワークフロー機能を利用すれば、業務がどこで滞っているか一覧で把握でき、自動でリマインドすることもできます。また、集めた情報は様々な角度から分析でき、グラフやチャート表示できるため、評価会議用に別途資料作成する手間も省けます。

効果的な人材開発(育成)

目標・KPIはシステム上でいつでも確認することができるため、紙・Excelで管理する時のようにわざわざ探す必要はありません。個人の目標だけでなく、組織・部署の目標もツリー型で表示されるため、つながりも実感しやすく、日々、意識しながら取り組むことが期待できます。

また、評価者と従業員がシステム上で個別にコミュニケーションを取ることもできるため、目標進捗を把握しやすいのもポイントです。中には1on1ミーティングの実施に適した機能を持つシステムもあります。

戦略的な人材配置(活用)

紙やExcelで管理していると「組織内にどんな人がいるのか」人材要件を把握するのに手間がかかります。タレントマネジメントシステムならスキル・経験年数・異動希望・キャリア志向などをすぐに抽出・検索できたり、従業員・部署の特徴・傾向を調べたりすることで、最適な人事を効率よく行えます。組織ツリー図に並んだ社員の顔ぶれを、実際にドラッグ&ドロップで動かしてシミュレーションすることで、よりイメージを膨らませながら配置転換することもできます。

離職防止(定着率向上)

タレントマネジメントシステムを利用すれば、公平・納得感のある評価により従業員満足度の向上、ひいては離職防止が期待できます。また、「パルスサーベイ」「アンケート」などの機能を利用すれば従業員のコンディション不調や不満を早期に把握することも可能です。その他、これまでの離職者を分析して、「退職しやすい傾向」を割り出し、当てはまる従業員を抽出して逐次フォローする、などの使い方も可能です。

 

タレントマネジメントシステムの選び方

続いて自社に合ったシステムの選び方をご紹介していきます。

タレントマネジメントシステムは、「評価」「育成」「活用」の工程ごとに、それぞれを支援する機能を備えた「評価業務支援タイプ」「目標管理支援タイプ」「人材活用支援タイプ」、そして、いずれの用途にも対応でき、かつ離職防止機能も備えた「多目的タイプ」の4つに分けられます。

自社に合ったシステムを考えるのであれば、まず「どこに課題を感じているのか」「どこを改善したいのか」優先度をつけて考えるとスムーズです。以下、詳細に説明しますので、自社に合ったタイプはどれか考えてみましょう。記事後半部にも、タイプ別にお勧めのシステムを紹介していますので、そちらもご参考ください。

多目的タイプ

まずお勧めしたいのは「評価」「育成」「活用」すべての工程に対応できる機能を持ち、かつ離職防止の効果も期待できる多目的タイプです。「評価制度を新しくしたい」「人材情報を見える化したい」「エンゲージメントを向上させたい」「コミュニケーションを活性化させたい」など、人材に関する課題・要望が大きい場合、その他、漠然と「タレントマネジメントシステムに興味がある」という場合も、一度検討してみることをお勧めします。

たとえば、「HRBrain(株式会社HRBrain)」「カオナビ(株式会社カオナビ)」「タレントパレット(株式会社プラスアルファ・コンサルティング)」「スマカン(スマカン株式会社)」は多くの要望に叶うような豊富な機能を備えています。従業員数1,000人以上、もしくは海外拠点等グローバルでの利用を考えている場合は、「SAP Success Factors(SAPジャパン株式会社)」「Workday(ワークデイ株式会社)」「COMPANY(株式会社Works Human Intelligence)」のような大手・海外での豊富な利用実績を誇るものがお勧めです。

なお、離職防止に関しては、専用の離職防止ツールも存在します。詳細を知りたい方は、離職防止ツールの比較(2つのタイプで紹介)をどうぞ。

評価業務支援タイプ

「評価業務支援」に特化した機能を持った、シンプルなタイプのシステムです。評価に関する情報をクラウド上に集約するため、人事担当者も転記や催促の手間がかかりません。自社の評価制度や人事制度そのものには課題は感じていないものの、「紙やexcelシートで運用するのが面倒」「査定会議用にわざわざ資料作成するのが手間」「現状のやり方ではテレワーク対応が難しい」など、運用面に課題を感じている場合にはお勧めです。

たとえば、「WiMS/SaaS人事考課システム(株式会社ソリューション・アンド・テクノロジー)」はコンピテンシー評価やMBO評価、OKR評価、職種別職務能力評価など、多様な評価制度にもきめ細かく対応することができます。また、「モノドン(株式会社くじらシステム開発)」は、業種や業務に合わせて柔軟にカスタマイズすることができるので、自社の評価制度は変えずにシステムを導入したい場合に適しています。

目標管理支援タイプ

「評価」の効率化だけでなく、その後の「育成」に力を入れたい場合にお勧めのタイプです。従業員の能力を伸ばしていくためには、目標を日々の業務までKPIに落とし込んだり、壁にぶち当たった時には相談に乗ってアドバイスしたり、従業員が目標達成に向けてしっかり取り組むための働きかけが不可欠です。ここにお勧めするシステムは、この目標管理のためのサポートに強みを持つものが揃っています。

たとえば、「Resily(Resily株式会社)」は、OKRを採用する企業向けに、ツリー型で企業・部署・従業員など会社全体の目標のつながりを分かりやすく表示できます(マップ機能)。組織の目標を個人の目標まで落とし込み、やるべき業務が明確化されるため、従業員は腹落ち感を持って取り組むことができます。また、「CYDAS PEOPLE(株式会社サイダス)」の1on1 Talk機能を利用すれば、上司は部下の成長を支援すると同時に、良好な関係性を構築することもできます。

人材活用支援タイプ

「評価」「育成」を経たら、適材適所で配置したり、抜擢人事を行ったり、人材を「活用」する段階です。そこでお勧めしたいのが、明確なイメージとエビデンスに基づいて人材配置・抜擢することのできる人材活用支援機能が揃ったシステムです。現在、勘や印象に頼って人事を行っているものの、「今後はできればデータに基づいた人事を行っていきたい」という場合、特に新規事業の立ち上げメンバーや幹部候補を選ぶ際にはお勧めです。

たとえば、「HRMOSタレントマネジメント(株式会社ビズリーチ)」の人材データベースなら、現在だけでなく過去の評価・異動歴が一覧で把握することができます。従業員・部署・組織の変遷を確認することで、より有効な人材配置・抜擢が期待できます。また、「スキルナビ(株式会社ワン・オー・ワン)」は一人ひとりの能力を様々な視点から可視化し、チャートで比較可能。組織図のスキルバランスの変化をシミュレーションすることで、より効果的な人事を追求することもできます。

アセスメントに強みを持つ「ミイダス(ミイダス株式会社)」は、組織体質診断によって社員のパーソナリティや上司・部下との相性などをデータで可視化し、一人ひとりに合ったコミュニケーション、マネジメントを行うことで適材適所の人材配置を目指せます。

 

タレントマネジメントシステムの比較のポイント

自社に合ったタイプを絞り込んだら、最後にその中から具体的なシステムを比較検討していきましょう。大事な比較のポイントとしては以下が挙げられます。

人材データベースの使い勝手の良さ

デザイン、項目、検索・抽出の仕方などはシステムによって異なります。できるだけ使い勝手がいいものを選ぶようにしましょう。たとえば、「カオナビ(株式会社カオナビ)」は人事情報を、各従業員の「顔」を起点に管理できます。縦横に何百という従業員を部署・評価テーブル・年代など様々な切り口で分類して一覧表示できる「マトリックス表示」は、組織・部署にどういう人が多いのかを、直感的に理解できるため、とても便利です。

人事評価手法に対応しているか

人事評価にはMBO(目標管理制度)、360度評価、バランス・スコアカード、OKR、コンピテンシー評価など、様々な評価制度が存在します。システムによって、制度に対応したフォーマットを用意しているものもあれば、自分でパーツやテンプレートを組み合わせてカスタマイズする場合など様々です。選ぶ際には自社が採用する人事評価制度に対応しているか、再現することができるかチェックしておきましょう。

コミュニケーション支援機能の有無

上司と部下の会話をすべて記録管理することで目標進捗の管理に役立てられる「1on1支援」や、エンゲージメントの強化や離職防止のための課題把握に役立つ「アンケート」「組織サーベイ」は活用したい機能です。

ユニークなところでは「タレントパレット(株式会社プラスアルファ・コンサルティング)」のサンクスポイントは社員間で感謝の気持ちを伝えることもでき、テレワーク下でも組織としてのコミュニケーション活性化に役立ちます。

導入支援メニューやサポート範囲

タレントマネジメントシステムをうまく活用するには、自社の制度にあった使い方を定めたり、従業員に業務上での使い方を理解してもらったりすることが重要になります。たとえば、「スマカン(スマカン株式会社)」は、専任のサポート担当が人材データベースの構築や評価シートの作成などに伴走してくれる導入支援プログラムがあり、個別課題の支援も可能です。また、「HRBrain(株式会社HRBrain)」は導入時のサポートだけでなく、導入後も専任のカスタマーサクセスが「どのようにして目標を達成するか」を一緒に考えて、運用・分析をサポートしてくれます。その他、有料のコンサルティングサービスも備えており、それを利用すれば、タレントマネジメントの手法だけでなく、等級・評価・報酬設計など一貫性のある人事評価制度の確立も目指せます。

分析・診断機能の有無

よりデータドリブンな人事を行いたい場合は、集約した人事情報を高度に分析できるものがお勧めです。たとえば、「タレントパレット(株式会社プラスアルファ・コンサルティング)」は従業員の分析だけでなく、組織に関しても社員サーベイの結果から「高活性型組織」、「戦略重視型組織」など7つの組織タイプに自動分類。各組織の特徴に応じて、改善ポイントや推奨研修プログラムのレコメンドまで行ってくれます。

バックオフィス業務の効率化

評価だけでなくバックオフィス業務全体の効率化を希望する場合は、結婚や引っ越しなどに伴う氏名変更や住所変更手続きなどの身上申請をシステム上で従業員自らが更新できるもの、その他、「WiMS/SaaS人事考課システム(株式会社ソリューション・アンド・テクノロジー)」のように自動計算された最終評価値をExcel/CSV形式でデータ出力して、人事・給与システムへ連携できるものなどがお勧めです。

 

タレントマネジメントシステムの比較表

主なタレントマネジメントシステムの機能比較表(主要12システムを対象に計31項目で調査)を作成しています。上記したポイントに沿って、更に細かく、サービスごとに一覧で確認できるようになっています。

比較結果のポイントは以下の通りです。

  • タレントマネジメントシステムをうたうシステムは、基本プロフィール・スキルなどの登録・検索や人材データ分析に対応している。一方、人事評価機能が中心のシステムは基本プロフィールの管理にとどまることが多い。
  • 人事評価においては、OKR・MBO・360度評価・コンピテンシー評価などに網羅的に対応できるシステムがある一方で、OKRなど特定の評価手法に絞ったシステムもある。
  • 組織管理においては、顔写真付き組織図、異動シミュレーション、組織診断・分析、モチベーション・離職リスク分析などに対応しているシステムも多い。ただし、人事評価機能が中心のシステムはこれらに対応していない。
  • その他、目標管理や社員アンケート(従業員サーベイ)機能を持つシステムも多い。中には、採用情報の管理やeラーニング・研修の受講管理に対応したシステムもある。

「タレントマネジメントシステムの選び方ガイド(比較表付)」には機能要件の解説とともに、比較表が掲載されていますので、サービス選びにお役立てください。

タレントマネジメントシステム比較表イメージ

タレントマネジメントシステムの選び方ガイド

タレントマネジメントシステム

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主なタレントマネジメントシステム(多目的型)

「評価」「育成」「活用」すべての工程に対応でき、かつ「離職防止の効果」も期待できるタイプです。人材に関する課題・要望が大きい場合や将来を見据えて徐々に活用範囲を広げていきたい場合は、まず、こちらから検討してみることをお勧めします。

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HRBrain(株式会社HRBrain)

HRBrain公式Webサイト

(出所:HRBrain公式Webサイト)

人事・現場が使いやすい、顧客満足度に定評のあるタレントマネジメントシステム。
「人材データ管理」「配置シミュレーション」「組織分析」「人材育成」「人事評価」「アンケート」などあらゆる業務を効率化し蓄積したデータをもとに効果的な人事戦略を実現。
「組織診断サーベイ」は採用から離職まで、あらゆる課題を抽出。独自の設問に加えて、自社の課題に合わせて設問のカスタマイズも柔軟に対応。組織だけでなく個人一人ひとりの人材データを可視化し、優秀人材の離職防止やエンゲージメント向上を実現。
導入実績1,000社以上。直感的に操作できるUIやカスタマーサクセスによる手厚いサポートも強み。

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カオナビ(株式会社カオナビ)

カオナビ公式Webサイト

(出所:カオナビ公式Webサイト)

社員の個性・才能を発掘し、戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステム。導入実績は2,000社以上。サービス名称にある通り、人材情報を「顔」を起点にまとめることで、社員の性格・特徴なども把握しやすいのが特徴。従業員を部署・評価テーブル・年代など様々な切り口からマトリックス表示させ、自由に並び替えられるため「どう配置するのが最適か」などイメージをふくらませやすい。
その他、身上申請を効率的に行うことのできる「ワークフロー」、従業員のコンディションを把握するための「パルスサーベイ」「人材採用アシスタント」、「適性検査」な、オプション機能も豊富。

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タレントパレット(株式会社プラスアルファ・コンサルティング)

タレントパレット

(出所:タレントパレット公式Webサイト)

様々なビッグデータの活用に取り組んできた同社がノウハウを活かして開発した人材情報分析に強みのあるツール。人材基本情報、過去の経歴、スキルや能力、内面や適性、社員の希望や考え、日々のモチベーションからエンゲージメントまでデータとして一括で扱うことができる。
社員ひとりひとりの「今ある能力」を多角的にデータ分析し、いくつもの組み合わせをシミュレーションできるため、属人的な勘や好き嫌いにとらわれることなく、最高のチームを追求することができる。
「サンクスポイント」「健康管理・ストレスチェック」などユニークな機能にも対応。

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スマカン(スマカン株式会社)

スマカン公式Webサイト

(出所:スマカン公式Webサイト)

創業から30年以上の実績を持ち、中小企業から大手企業、官公庁まで幅広く利用されている人材情報管理・タレントマネジメントシステム。導入社数は660社以上、国立大学・国立高専機構などでは導入シェア78%を誇る。人事に関する様々な情報を自由な形で一元管理し、オリジナルのデータベースを構築することで、情報価値を向上させ、より柔軟な人材活用をサポート。特定の条件で人材をグルーピングしてグループごとに育成計画を立てるなど、横断的な人事戦略の実施も可能。
人事評価では、OKR・MBO・1on1・コンピテンシーなど、様々な評価方法に対応したテンプレートを備えるほか、承認フォロー制御や入力制御、点数算定などの機能もあり、自社の運用に合わせた目標管理を強力に支援してくれる。

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主なタレントマネジメントシステム(多目的+大企業・グローバル企業向け)

多目的型で、かつ従業員数が1,000人を超える大手企業や、海外に拠点を複数展開するグローバル企業向けのシステムです。大手・グローバル企業での導入実績が豊富で、多言語対応や様々な評価制度に対応しているのが特徴です。

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SAP Success Factors(SAPジャパン株式会社)

SAP Success Factors

(出所:SAP Success Factors公式Webサイト)

グローバルソフトウェア会社SAP社が提供するHCM(Human Capital Management)システム。人事情報管理・組織・給与・評価・・研修・採用など、異なる業務単位の人事のシステムを集約可能。人・組織にかかわる情報を一元管理し、様々な切り口で共有することで人事業務の効率化はもとより、戦略的な人材活用が期待できる。SAPが提供する「業務改善」「営業支援」「データ分析」などのソリューションと組み合わせることで、更に効果的に利用することも可能。
複数拠点にまたがる組織の管理、グローバルな人材調達にも長けており、177ヵ国 35 言語に対応し、全世界で7,000 社を超える企業に利用されている。

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Workday(ワークデイ株式会社)

Workday

(出所:Workday公式Webサイト)

経営戦略に基づいた採用や評価、育成、配置などに強みを持つ、米国発のHCM(Human Capital Management)システム。最大の特徴は、1つのプラットフォーム上で採用から退職までの人財管理機能を統合的なデータモデルとともに提供できるとこと。全従業員が同一のプラットフォーム上で情報を共有することで、管理の効率化だけでなく、各部門が主体的にデータを分析し、「今何をすべきか」次のアクションについて計画・実行が期待できる。
2005年の創業以来、顧客数を急速に伸ばし、シリーズ全体では全世界で導入社数3,350社以上。米国ではIBM、マイクロソフト、セールスフォースなど、従業員数が10万人以上の大手グローバル企業でも数多く利用されており、近年では日本でも大手成長企業で利用が進んでいる。

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COMPANY(株式会社Works Human Intelligence)

COMPANY公式Webサイト

(出所:COMPANY公式Webサイト)

国内大手の約3社に1社が利用すると言われる大手向け統合人事システム。企業ごとの個別開発を必要としないERPパッケージソフトで、大手企業で必要とされる機能を幅広く備えており、その中から選択的に活用できる。
タレントマネジメントは人事・給与システムと一体型のため、人事情報の更新・給与計算等の日々の業務を行うだけで自動更新可能。リアルタイムの情報をもとに組織人事の分析を行うことができる。指標も多種多様で社員数の推移や離職の傾向等、自由に分析指標を追加可能。要因分析の他にも、研修管理やキャリア・スキル管理・後継者管理機能を備えた「人材開発」、海外拠点の人事情報・組織情報なども含めて一元管理できる「グローバルタレントマネジメント」を利用可能。

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主なタレントマネジメントシステム(評価業務支援タイプ)

「評価業務支援」に特化した機能を持ったシンプルなタイプです。育成・活用よりも、とにかく「紙やExcelシートから脱却したい」「テレワーク下でも対応できるようにしたい」など、運用面に課題を感じている場合にお勧めです。

なお、人事評価システムについては、「人事評価システムの比較!目的別の選び方」でも詳しくご紹介しています。

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WiMS/SaaS人事考課システム(株式会社ソリューション・アンド・テクノロジー)

WiMS/SaaS人事考課システム公式Webサイト

(出所:WiMS/SaaS人事考課システム公式Webサイト)

大手企業を中心に豊富な実績を誇るWiMSシリーズの機能をベースにしたクラウド型人事考課システム。人事考課における目標設定、自己申告、評価、評定値算出、面談までの一連のフローをクラウド上で対応可能。単純作業の負担を減らすことで、本来の人事考課への注力が期待できる。
また、上場企業への豊富な提供実績を持っているため、幅広い評価制度に柔軟に対応でき、それらに合わせてワークフローや職種別の評価シート等も可能。算出した評点は、人事給与システムに連携させることで、賞与・昇給の計算にも利用可能。評価だけでなく、人事業務全般の効率化も期待できる。

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ヒトマワリ(株式会社Touch&Links)

ヒトマワリ公式Webサイト

(出所:ヒトマワリ公式Webサイト)

人材データベース、BI、組織シミュレーション、評価・ワークフロー・アンケート、採用管理の5つの機能を備えるクラウド型人材管理システム。BI機能では人員の基本推移・人材構成推移・勤怠推移・グレード・給与推移・離職分析などを通じて、組織を可視化。「どこに問題があるか」の早期発見と改善策の立案が期待できる。
また、人事データベースは顔写真つきで、ドラッグ&ドロップで直感的に異動シミュレーション可能。兼務・主務の情報や平均・合計基本給与額や滞留年数も連動して表示するため「その人を動かすと組織がどう変わるのか」を簡単に把握可能。より効果的な異動を行うことができる。

  • 料金:月額10,000円〜

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主なタレントマネジメントシステム(目標管理支援タイプ)

「育成」に力を入れたい場合にお勧めのタイプです。従業員が目標達成に向けてしっかり取り組むため、「進捗管理」「タスク共有」「1on1」など、コミュニケーション支援を通じた目標管理に強みを持つシステムが揃っています。

Resily(Resily株式会社)

Resily公式Webサイト

(出所:Resily公式Webサイト)

目標管理とマネジメント効率化で経営戦略を支えるクラウド目標管理システム。特徴は、GoogleやFacebookでも活用されている目標管理手法「OKR」に特化しているところ。企業、各部署、個々の従業員に至るまで、ツリー型で会社全体の目標のつながりを分かりやすく表示。組織の目標を個人の目標にまで落とし込み、やるべき業務を明確化。「自分が何に貢献しているのか」を把握できるためモチベーションアップにもつながりやすい。
その他、「進捗管理」「タスク共有」「コミュニケーション支援」など様々な機能あり。個々の従業員に関する情報・やりとりを蓄積し、希望に応じて提示できる1on1(マイページ)機能は、従業員理解や人材開発・育成に役立つ。

  • 料金:月額50,000円〜

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CYDAS PEOPLE(株式会社サイダス)

CYDAS PEOPLE公式Webサイト

(出所:CYDAS PEOPLE公式Webサイト)

タレントマネジメントシステムの領域で長年の開発実績を持つ同社が、2020年に新たにリリースした人材プラットフォーム。基本機能に、「目標管理」や「360度評価」など自社に必要と思える機能を追加する方式のため無駄を抑えられる。
たとえば、企業理念の浸透を支援する「企業理念浸透」、上司と部下のエンゲージメント向上支援を目的とした「1on1 MTG」などのアプリを利用すれば、企業や従業員の成長を継続的に支援可能。その他、SlackやGoogleなどのツールとも連携できるため、より効率的なコミュニケーションが期待できる。

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主なタレントマネジメントシステム(人材活用支援タイプ)

年功序列や勘や印象に頼って人事を行っているものの、「今後はデータに基づいた人事を行っていきたい」という場合にお勧めのタイプです。明確なイメージとエビデンスに基づいて人材配置や抜擢ができるような機能が備わっています。

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HRMOSタレントマネジメント(株式会社ビズリーチ)

HRMOSタレントマネジメント公式Webサイト

(出所:HRMOSタレントマネジメント 公式Webサイト)

「ビズリーチ!」のCMでもおなじみの同社が手掛ける人材管理クラウド。顔写真付きの組織図では、現在だけでなく過去の情報も蓄積・管理可能。部署・組織の変遷はもとより、従業員の入社時からの異動履歴や獲得スキル・役職の変遷などを確認することで、より有効な人材配置・抜擢が期待できる。
その他、従業員数推移・平均勤続年数・性別構成比・退職者数推移など、豊富な種類の分析レポート機能が搭載されており、それを利用すれば会社の状態も簡単に可視化可能。同シリーズの採用管理クラウドと連携すれば、採用から一気通貫で人材管理可能。

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ミイダス(ミイダス株式会社)

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入社後に活躍できる人材の分析から採用までをワンストップで行うことができる、アセスメントリクルーティングプラットフォーム。
自社の社員に「組織体質診断(フィッティング人材分析)」を受けてもらうことで、組織の特徴や活躍する社員の特徴をデータで可視化。「求める人物像」を明確にすることで、1,733種類におよぶ詳細な検索項目の中から、自社にフィットする人材を検索できる。
リクルーティングがメインのツールだが、アセスメントにも重きを置いており、診断では、社員のパーソナリティやストレスを感じる要因、上司・部下との相性なども把握することが可能。その結果をもとに、社員一人ひとりに合ったコミュニケーションやマネジメントを実践することで、適材適所の人材配置を実現可能。優秀な社員の離職や非効率な人材育成を防止することができる。

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ジョブスイート タレンツ(株式会社ステラス)

ジョブスイート タレンツ公式Webサイト

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シリーズ累計1,000社以上の導入実績を誇る「ジョブスイート」シリーズのタレントマネジメント版。企業の戦略人事の実現と経営効率化を推進する組織活性化プラットフォームとして利用可能。
所属組織、保有スキル、職務適性、趣味・性格、過去の評価、アンケート、職位・等級など従業員に関する様々な情報を集約可能。蓄積された情報を従業員・組織単位など様々な切り口から抽出・解析することで、現在および将来の経営課題に対応できる強固な体制づくりが期待できる。写真付きの組織図を使えば、従業員をドラッグ&ドロップするだけで簡単に異動シミュレーションも可能。

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まとめ

タレントマネジメントシステムとは、人材に関する情報を一元的に集約・管理することで、企業の人材リソース(タレントパフォーマンス)を最大化させることのできるシステムのことです。人材の「評価」「育成」「活用」の3つの工程を効率化・強化できる他、「離職防止(定着率向上)」も期待できます。

タレントマネジメントシステムは、大別して4つのタイプに分類することができます。自社に合ったシステムを選ぶには、以下のように導入目的沿って選ぶとスムーズです。優先度がつけられない場合は、まず豊富な機能を備えた多目的タイプから検討してみることをお勧めします。

  • 「評価業務を自動化・効率化したい」→評価業務支援タイプ
  • 「人材開発(育成)を効果的に行いたい」→目標管理支援タイプ
  • 「戦略的に人材配置(活用)したい」→人材活用支援タイプ
  • 「離職防止(定着率向上)したい」「一連の工程(評価・育成・活用)を効果的に行いたい」→多目的タイプ

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タレントマネジメントシステムのさらに詳しい選び方はこちらの選び方ガイドをご覧ください。

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