上場企業や新規上場を目指す大手企業において、人的資本に関する情報開示をできるよう仕組みを整えたいと考えているIR担当・人事担当の方へ。人的資本経営の実現をサポートするサービスの機能やタイプ、比較ポイントについて、具体的なサービスと併せて紹介します。
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従業員が持つ能力や経験などを企業の「資本」と捉え、その価値を高めることにより中長期的な企業価値の向上につなげることを「人的資本経営」といい、その実現を支援するサービスが「人的資本経営サービス」です。人的資本経営サービスを利用することで、従業員の能力やキャリア情報を一元管理できる、集約した情報を人事評価やスキル管理、目標設定に活用できるなど多くのメリットが見込めます。
また、施策の実施状況や従業員エンゲージメントの分析・可視化ができるようになるのも、人的資本経営サービスの強み。定期的に分析を行うことで、その時々の課題を的確に捉えられるため、改善案の策定に役立ちます。人的資本に関する情報開示の業務負荷軽減や、従業員の育成・配置、更には組織全体の活性化が図れる仕組みを構築したいと考えている場合に最適なサービスです。
人的資本経営サービスを導入することで、主に以下のようなメリットが期待できます。ただし、タイプによって機能や強みが大きく異なるため、自社に必要な機能を備えたサービスを選ぶことが重要です。
2023年から有価証券報告書を発行する大手企業に「人的資本情報の開示」が義務付けられましたが、人的資本の開示項目は7分野19項目にも上り、担当者にとって非常に大きな負担となっています。
しかし、人的資本経営サービスを導入すれば、集約したデータから自社に必要な指標だけを自動で算出できるように。人材育成やエンゲージメント、人的資本ROIといった多様な開示指標を一つひとつ集約・計算する手間から解放されます。テンプレートが用意されているサービスなら、開示項目の増減にもスムーズな対応が可能です。
自動集計をする際には事前に連携した人事データが活用されるため、手入力で生じるような人為的ミスを防止できます。また、情報がリアルタイムで反映されることから、タイムラグがなく、常に正確な集計を実現します。
人的資本経営サービスの重要な要素である人材育成やエンゲージメント向上に向け、効果的な施策が行えます。人的資本経営では、ただ情報開示で義務化された指標を分析するだけではなく、任意の指標を設定し、自社なりの経営戦略を立てることが重要です。
従業員のモチベーションや組織へのエンゲージメントなど、目的に応じた指標を用いて定期的に測定することで、より効果的に人事方針を策定できます。
人的資本経営サービスをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
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人的資本経営サービスは、タイプによって搭載機能が大きく異なります。こちらでは、一般的な人的資本経営サービスに搭載されている基本機能のほか、タイプ別機能を紹介します。
人事データの一元管理 | 従業員の生年月日、連絡先などの基本情報をはじめ、スキル、人事評価、目標といった幅広い情報を集約し、組織全体の人事情報を可視化する機能 |
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スキル管理 | 従業員のスキルや資格を登録・管理する機能。情報を可視化することで、人材育成や適切な人材配置に活用できる |
目標管理 | 個人やチーム、組織が設定した目標とその進捗状況・達成度を可視化する機能。評価やフィードバックなどを通じて、組織全体のパフォーマンス向上を支援する |
人事評価 | 従業員の能力や業績などを加味したうえで、効率的な人事評価を行う機能。公平で適切な評価を行うことで、個人だけでなく組織全体の価値向上につながる |
組織診断サーベイ | 従業員を対象にアンケートを行う機能。組織へのエンゲージメントや従業員満足度などを調査・分析し、早期の課題発見や改善に役立てられる |
人材育成・配置 | 個々のスキルや適性、評価などをもとに、適切な人員配置や育成計画を支援する機能。中には、組織図の作成や、異動シミュレーションができるサービスもある |
人的資本レポート作成 | ステークホルダーに開示するためのレポートを作成する機能。組織の人的資本経営に関する取り組み、人材戦略などをまとめられる |
分析機能 | 蓄積された人事データを様々な切り口で分析する機能。組織全体の課題発見や人事戦略の策定を支援する |
柔軟な調査項目設定 | 企業ごとに、独自の設問を設定できる機能。用意された設問のほか、質問文を自由に作成できるサービスもある |
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横断的調査と結果の分析・可視化 | 従業員満足度と組織エンゲージメントの相関分析など、異なるサーベイのデータを横断的に分析して可視化する機能 |
既存の人事KPIとの統合分析 | それまでに蓄積された成績や評価、平均残業時間、給与といったKPIと、各種調査データを組み合わせて総合的に分析する機能。人材配置や評価制度の最適化など、多面的なデータ活用を実現する |
組織状況の分析・把握 | 時系列データや部署・年代別など、様々な軸でセグメンテーション分析を行う機能。多面的に分析することで、組織の特徴や課題を可視化できる |
人的資本の連結データ作成 | グループ会社や子会社の人事データを統合する機能。海外の拠点を含む連結データを作成したい場合は、それに対応したサービスを選ぶ必要がある |
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ESGデータベース | 二酸化炭素排出量やウェルビーイング、取締役会の構成など様々な非財務情報を、一元管理する機能。今後、義務化されると言われているESG情報開示への対応に役立つ |
ESG情報ガイダンス | 企業がESG情報を開示する際のガイドラインを提供する機能。他社の開示事例や開示における検討ポイント、TCFD、SASB、ガバナンス関連の参考資料などを掲載する |
社内 コミュニケーション促進機能 |
上司からの評価とは別に、従業員同士で評価し合う機能。同僚への感謝や称賛を感じた時にポイントを贈り合うことができ、貯まったポイント数に応じて報酬が発生するため、インセンティブとしても機能する |
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貢献度の可視化 | 評価に値する成果や表彰事例などを可視化する機能。従業員のモチベーション向上や、自己成長の促進が期待できる |
人的資本経営サービスには、大きく分けて以下の4つのタイプがあります。
あらゆる人事情報を一元管理できる、従業員データベースが搭載されているタイプ。多くが、タレントマネジメントシステムの一機能として提供されています。中には、離職率や男性育児取得率、女性の管理職比率といった人的資本の情報開示に必要な指標や各種データを、テンプレートで可視化できるサービスも。
たとえば「カオナビ」は、法律で開示義務がある項目や、ISO30414項目を中心に豊富なテンプレートを用意。簡単に開示や現状把握ができるのはもちろん、グラフから属性の分布や偏りを把握することで、配置検討にも活用できます。
また、特定の指標管理に限らず、「企業理念の浸透度」といったように独自の指標を設定している場合には、手軽に従業員向け調査が実施できる従業員サーベイ機能が搭載されているサービスが便利です。
たとえば「SmartHRタレントマネジメント」の従業員サーベイは、アンケート調査の結果から組織の状態を可視化。様々なプリセットサーベイが用意されており、設問の作成から回答結果の分析まで、手間をかけずに完結できます。また「HRBrain」のように、組織診断サーベイ機能が搭載されているサービスも。採用、人事評価、人材育成といった16領域を網羅した調査で定期的に組織状態を把握し、課題の改善につなげます。
人事や人材に関する各種データの集約に加え、指標を自動算出・集計して可視化できるタイプ。すでに従業員データベースは整備されているため、それらの情報を活用して、より効率的な指標管理を行いたいと考えている場合に最適です。
たとえば「Human&Human」は、人事の重要KPIを自動で抽出する機能を搭載。KPIなどを一覧表示するだけでなく、時系列やマトリクス形式をはじめ任意の集計軸で、組織の細部まで把握できます。
他部署や仕入先からのデータ収集や集計など、ESG情報開示に必須とされる業務の効率化に強みを持ち、人的資本開示にも対応するタイプ。今後のESG情報開示義務化に備え、情報管理にも注力したい場合におすすめです。
たとえば「estoma」では、非財務情報を時系列や会社別など、任意の単位での管理が可能。定期的に情報をモニタリングすることで、ESGウォッシュを防ぎます。また、ESGに特化した用語辞典機能や独自アンケートシステムを搭載しているため、ESG関連業務の効率化に寄与します。
既存指標の管理ではなく、指標自体を見直すことで、組織全体の改善を図るタイプ。各種指標から課題を抽出し、部署間連携の促進や理念浸透、エンゲージメント向上に向けた様々な取り組みを行います。
たとえば「Unipos」を使えば、従業員同士が報酬を送り合うピアボーナス制度を導入できます。ポジティブな行動をした人、それをシェアした人、シェアされた行動を見た人……といった段階を踏んで、ポジティブな行動を可視化。それを全社レベルで浸透させることで、組織的な人的資本の創出を実現します。
人事情報を一元管理できる従業員データベースが搭載されている人的資本経営サービスを紹介します。
※料金はすべて要問い合わせ
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(出所:カオナビ公式Webサイト)
人的資本経営に必要な従業員のデータ収集から活用までをトータルで実現するタレントマネジメントシステム。あらゆる人事情報を一元化・可視化して分析することで、組織の人材配置から人材育成、評価、人的資本経営まで幅広くサポートする。
集約した社員データをグラフやダッシュボードで可視化・分析できるのはもちろん、独自に開示したい項目についても簡単にグラフ化できる。個人と組織、両者の強み・弱みが瞬時に把握できるため、今後の育成施策にも役立てられる。更に、「人的資本データnavi β版」では、全上場企業における有価証券報告書記載の開示情報が閲覧可能。各種指標を把握することで、他社の傾向や自社の状況を客観的に評価でき、取るべき施策が明確になる。
(出所:タレントパレット 人的資本クイックボード公式Webサイト)
人的資本経営の実現に向けた、人材データの可視化・共有を支援する人的資本経営特化型サービス。企業の人的資本をスピーディーに見える化し、ダッシュボードに分析結果を反映する。ISO30414リードコンサルタント/アセッサーが監修した豊富なテンプレートがプリセットされており、専門知識不要で誰でも簡単に自社に合った人的資本指標を検討できる。
社員ごとの保有資格やスキル、異動部署、面談履歴といったデータを集約・グラフ化することで、直感的に把握できる環境を構築。組織全体の人材配置状況と照らし合わせて、各従業員のスキルやバランスを加味した異動シミュレーションも可能だ。また、ホールディングやグループ会社の人的資本クイックボードを一元化できるため、全社の状況を一括で確認するのに便利。
(出所:SmartHRタレントマネジメント公式Webサイト)
人事・労務業務の効率化と従業員データの一元管理を同時に実現するクラウド人事労務システム。日常業務を通じて、自然と最新データが収集・蓄積されるため、従業員データの可視化や情報開示にかかる負担が軽減される。
分析機能レポート機能には、人的資本開示で義務化された項目を見やすく整理した、プリセットレポートを用意。作成したレポートはデータを同期するだけでアップデートされるため、開示の度にイチから作り直す手間が省ける。加えて、従業員サーベイ機能を活用すれば、従業員のモチベーションや組織へのエンゲージメントも手軽に測定可能。すべての集計結果をひと目で把握できるため、組織課題の早期発見にも役立つ。
(出所:One人事公式Webサイト)
人事評価、KPI設定、人材育成、人材配置、スキル管理といった多様な人事業務を効率的にサポートするタレントマネジメントシステム。従業員のスキルや経歴、過去の評価実績、現在のコンディションなどを一覧で把握できる人材データベース機能を搭載している。
人的資本の情報開示機能では、政府やISO30414の推奨項目に対応した豊富なテンプレートを用意。自社オリジナルのKPI設定も手軽に行えるほか、グラフ化した集計結果は、ダッシュボードからリアルタイムで経営層に共有できる仕組みだ。また、複数の人事労務システムをAPI連携する煩雑さを避けるため、「One ID」「One UI」「One DB」で、人事労務と人材マネジメントをワンストップで実現する。
(出所:HRBrain公式Webサイト)
人材データの管理・分析とともに、的確な人事施策の実行をサポートする、クラウド型タレントマネジメントシステム。データベースでは、従業員の氏名や住所といった基本情報から、分散しがちなスキルや特徴までを一元管理できる。
人的資本の情報開示に対応する、組織診断サーベイに強みを持つ。採用・人事評価・人材育成といった16領域における組織課題を定量的に把握し、優先順位付けから施策の提案までを自動的に行うため、開示の負担軽減だけでなく、従業員エンゲージメント向上にも有用だ。また、人的資本経営に焦点を当てたメディア「人的資本TIMES」を運営しているほか、ISO30414リードコンサルタント/アセッサーが在籍しているなど、サポートやコンサルティング体制も充実。
(出所:HRMOSタレントマネジメント公式Webサイト)
従業員の情報を一元管理し、スキルや能力を数値化することで、客観的な評価を行うタレントマネジメントシステム。従業員自身がスキル情報を更新できるため、常に最新の情報が取得可能。加えて、組織の規模やニーズに合わせて、管理・蓄積する情報を柔軟にカスタマイズできる。
人的資本レポート機能では、従業員数の変移や役職者比率といった経営・人事に必要なデータの集約が可能。システム内に登録されたデータの集計・レポート表示はもちろん、ダッシュボードへの反映も自動化できる。更に、組織診断サーベイと個人コンディションサーベイをプリセットしているため、組織や従業員のエンゲージメント傾向の把握、改善策の検討にも役立つ。
(出所:Company Talent Management公式Webサイト)
従業員データの見える化、評価、人事戦略を1つのプラットフォーム上で実現するタレントマネジメントシステム。従業員が各自アクセスして過去のキャリアや将来のビジョンを入力できることから、人事担当者の負荷を軽減しつつ、最新のデータを保持できる。
人的資本の情報開示に対応するHuman Capital Insightは、人的資本開示と分析を実現し、目標設定から指標の分析、対策立案までをサポートする機能。従業員データベースをもとに、男女間賃金差異や女性管理職比率といった必要な指標を算出・グラフ表示するだけでなく、その場で他社との平均比較もできる。加えて、ISO30414の項目を含む300以上の指標がプリセットされているため、レポート作成の負荷軽減に役立つ。
自動で指標の算出・集計を行い、データを可視化できる人的資本経営サービスを紹介します。
※料金はすべて要問い合わせ
(出所:Human & Human公式Webサイト)
組織図や従業員情報、給与といった人事データを一元管理し、人事の重要KPIを自動集計・可視化する人的資本経営SaaS。部署、平均年齢、管理職人数、雇用区分、男女比率、離職率、平均勤続年数などを組み合わせたクロス集計もワンクリックで表示できる。
更に、多数の項目の中から人的資本関連の指標だけを自動で算出。雇用形態や所定労働時間から、男性育休取得率や男女の賃金差などが自動計算されるため、各種レポート作成にかかる負担を抑えられる。そのほか、個人と組織の両面からアプローチできる相関分析や、より詳細が見える離職分析レポート、従業員のコンディション変化を把握できるエンゲージメント分析など便利な機能が充実している。
(出所:パナリット公式Webサイト)
人事データ活用の専門性を活かし、データの処理や集計分析の効率化から、可視化・インサイト発掘までをトータルサポートする人的資本経営支援ツール。既存の人事システムやデータファイルをそのまま接続するだけで、24時間ごとに自動でデータ更新が行われ、常に最新のデータを維持できる。
独自の人材諸表には、ISO30414や人材版伊藤レポートに対応する約300種類の重要指標をプリセットしており、賃金格差や女性管理職比率、時間あたり労働生産性といった人的資本に欠かせない指標を自動で見える化。企業は必要な指標のみを柔軟に取捨選択できる。加えて、自社課題に合わせたカスタム指標もセットアップ可能だ。
ESG情報開示に必要な業務をまとめて効率化できる人的資本経営サービスを紹介します。
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(出所:SmartESG KPIコンソリデーション公式Webサイト)
SSBJやISSB、CSRDといった基準・規制対応に必要なESG情報を、国内外の拠点から収集・集計し、統合管理するデータプラットフォーム。国内外に点在する子会社やグループ会社の情報を一元管理することで、全社を網羅した連結データベースが構築できる。
システム上で必要な指標の情報収集を依頼できるうえ、評価機関によって異なる指標の定義にも柔軟に対応。それぞれの定義に応じた自動集計で、誤集計や異常値を自動検出し、人為的ミス防止にも有用だ。また、項目ごとにコンサルタントの助言が受けられるため、今後サステナビリティ戦略やサプライチェーンなどに注力したい企業にもおすすめ。
(出所:estoma公式Webサイト)
AI機能とESG支援で、企業のサステナビリティ経営をサポートするESG情報統合管理クラウド。「ESGの学習」「ESG開示枠済み対応」「外部評価機関対応」などESG開示における全ての取り組みや情報を効率的に管理でき、具体的な削除アクションにコミットできる環境の構築に寄与する。Estoma AIを活用すれば、CDPやDJSI、FTSE、MSCI、ecovadisにおけるサステナビリティアンケート業務の効率化が可能だ。
また、人的資本対応をサポートする機能も備えており、人的資本対応の学習・開示・データの収集・レポーティングまでカバー。入力した情報に基づいてAIがレポートを作成するため、情報開示にかかる手間やコストを削減できる。
指標自体の見直しを行うことで、組織全体の改善を図る人的資本経営サービスを紹介します。
※料金はすべて要問い合わせ
(出所:Unipos公式Webサイト)
組織におけるエンゲージメントや生産性の向上、離職率の改善をサポートする社内SNSツール。ピアボーナスを軸としたプロダクト、サービス、コンサルティングで様々な組織課題の解決に寄与する。
ツールを通じて行われたすべての行動を、データとして蓄積。組織内のバリュー浸透度や従業員毎の管理職育成における知見、越境・挑戦行動などが一目で把握できる。そのため、導入効果の測定や人事施策の成果判断にも役立つ。
更に、これまで数百社へのサービス提供で得たノウハウを活かしたトータル支援も提供。組織的人的資本の創出から独自指標の開示まで、自社に合った人的資本経営コンサルティングが受けられる。
従業員が持つ能力や経験を「資本」と考え、それらの育成を企業の価値向上につなげる経営手法が「人的資本経営」。そして、人的資本経営を支援するのが「人的資本経営サービス」です。人的資本経営サービスを利用することで、「各種指標の集計負担が軽減される」「人材育成やエンゲージメント向上への施策が加速する」といったメリットが期待できます。
人的資本経営サービスには、大きく分けて以下4つのタイプがあります。
人的資本経営サービスは、タイプによって搭載されている機能が大きく異なるため、まずは自社に合うタイプを見極め、そのうえでサービスを絞り込んでいくことが大切です。サービスを選ぶ際は、基本機能と併せて各サービスの強みについてもよく把握しておきましょう。従業員を効率的に正しく育てて人的資本経営を成功させるためにも、本記事を参考に人的資本経営サービスの導入を検討してみてください。
人的資本経営サービスをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
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One人事株式会社
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