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オンライン試験システム9選。タイプ別の選び方

オンライン試験システム9選。タイプ別の選び方

最終更新日:2022-07-04

検定試験や資格試験、自社関係者向けの理解度テストなどをオンラインで実施したい方へ。オンライン試験システムを導入するメリットやタイプ別の選び方を、おすすめのサービスとともに詳しく解説します。

目次

オンライン試験システムとは?

オンライン試験システムとは、PCやタブレット、スマホを使ってインターネット上で効率よく試験を行うためのサービスです。

各種の資格試験や検定試験はもちろん、企業内部における昇進昇格試験、業務の理解度確認試験、採用試験、教育機関でのテストなど、幅広いシーンで活用可能。会場を借り、スタッフを配置し…といった手間やコストをカットして、対面での試験と同様の厳正な試験を実施することができます。

なお、社内で研修コースを作成して、その理解度の確認のためにテストを行いたい場合は、企業向けのeラーニングシステムが向いています。詳細とおすすめのツールは「eラーニングシステムの比較。企業向けを一覧表とタイプで選ぶ」をご覧ください。

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オンライン試験システムのメリット

オンライン試験システムの導入によって得られるメリットを具体的に解説します。

不正行為・カンニングの防止

試験全体もしくは章ごとといった試験内容での制限時間設定、AIを活用した本人確認など、多くのツールがカンニング防止機能を搭載しています。ツールのなかにはPCのカメラを使って受験者を監視できるものも。インカメラで顔を確認し、申し込み時の顔と比較することで替え玉受験を防止したり、デスクトップを監視して受験ページ以外のサイトを開いていないかチェックしたりと、不正行為防止を徹底しています。

また、ブラウザのタブ移動や問題文のコピーなど、任意の禁止事項を設定できるツールもあります。これにより公正な試験を実施するだけでなく、問題文流用のリスクを最小限に抑えられます。

一斉受験などの試験方法にも対応

受験者一人ひとりが好きなタイミングで受験できるものから、決められた時間に一斉に試験を行う受験方法に対応できるものまで多彩。なかには安定した状態で10,000人以上の一斉受験に対応した実績を持つツールも。オフラインでも受験ができるツールなら、万が一通信トラブルなどが起こっても安心して試験を続行できます。

受付・決済まで完結できる

有料の検定試験の場合、申し込みから決済までオンラインで行えると、主催者にも受験者にも便利です。オンライン試験システムの多くがクレジットカード決済や銀行振り込み、コンビニ決済など、複数の決済方法に対応しているほか、日本円以外の多通貨決済に対応するものもあります。更に、団体申込や、団体内の個人ごと申込、前払い・後払いなど柔軟な決済管理ができるものもあります。

試験運営全体の効率化

システムを使うことで試験運営が効率化されるだけでなく、会場やスタッフを押さえる手間やコスト、さらにはスケジュール調整や対人接触を減らすという意味で衛生面の懸念などがカットできます。

なかには、試験監督の手配と当日の監視、受験者への対応窓口、受験結果の通知などを代行してくれるサービスや、リアルでの会場確保をしてくれるサービスも。運営にあたって負担を感じていたり、人員確保に悩んでいたりする場合は、上記のような代行サービス付きのツールがおすすめです。

 

オンライン試験システムのタイプと選び方

オンライン試験システムのタイプを3つに分けて、選び方と合わせてご説明します。

システム提供タイプ

自社での運営を前提に、システムを使ってオンライン試験を行うタイプ。試験の体制やニーズに合わせて自社で運営したい方や、スピーディかつ柔軟に試験を行っていきたい場合におすすめです。

たとえば「WisdomBase」は、オンラインで「今まで通り」の運用を実現する機能が充実。制限時間や試験開始終了条件、結果表示など様々な条件を組み合わせ、6,000万パターンに及ぶ豊富な試験設定ができるので、紙で行っていた試験と同じような条件でオンライン試験を実施できます。

運営委託タイプ

システムの提供に加えて、試験の受付から実施、その後の受験結果通知までを委託するタイプ。受験者からの問い合わせ窓口を提供するものも含まれます。不正のないように、試験監督によるリモート監視とセットになっているケースがほとんどです。

試験内容は自社で作成し、申し込みから受験、受験後の結果通知までを外部の力を借りる、といった使い方ができるので、自社での運営負担を最低限に抑えたい企業に向いています。

「CBTS オンラインテストセンター」は、同社の認定試験官が受験をリアルタイムでリモート監視する他、Web申込やコールセンター業務、合格証の作成など試験実施に必要となる業務をトータルで委託できます。

運営委託タイプ(複数の試験方式に対応)

インターネット上のオンライン試験だけでなく、CBT(Computer Based Testing=テストセンターでのPCを用いた受験)や、PBT(Paper Based Testing=マークシートなど紙ベースのテストによる受験)も併用したい場合はこちら。

たとえば「Excert」は、CBT、PBT、IBT(Internet Based Testing=インターネットでの試験。在宅受験も含まれる)をニーズに合わせて実施するハイブリッド型の試験を実現。管理コストを上げずに受験者の選択肢を広げることで、受験者数増加に寄与します。

 

主なオンライン試験システム(システム提供タイプ)

おすすめのオンライン試験システムを、3つのタイプ別にご紹介します。まずはシステム提供タイプの4種類から。

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WisdomBase(株式会社シェアウィズ)

WisdomBase公式Webサイト

(出所:WisdomBase公式Webサイト)

オンライン講座や試験を配信・販売できるEE-LMS(拡張エンタープライズ学習管理システム)。一般的なLMSに付属する、理解度確認のための簡易的なクイズ機能にとどまらず、選択式問題や穴埋め問題、記述式問題など多彩な問題形式に対応。数千名規模が一斉に受験する、本格的なオンライン検定の実施を可能とする。また、問題プールからの出題による問題のランダム化や、インカメラ監視・デスクトップ監視のダブルの監視など、オンライン試験での不正対策への対応も万全。
シングルサインオン (SSO)をはじめ充実した認証関連機能により、ユーザーの種類に合わせた様々なログインの仕組みを構築可能。CRMやSFA、社内のチャットツールなど、普段使用しているツールと連携させられるので幅広く活用できる。

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Testable(テスタブル)(株式会社プロシーズ)

Testable公式Webサイト

(出所:Testable公式Webサイト)

eラーニングシステムで実績を持つ同社が手がけるオンライン試験・検定システム。eラーニングや社内試験、検定などで培ったノウハウを搭載。10,000人の同時試験ができる、安定性も特長。顔認証による不正受験の検知、試験問題の論述式やランダム出題、ブラウザの「別タブ禁止」制限で、試験官不在でも厳正な試験が運営できる。
スマホやタブレットでも受験できるため、受験機会の増加に寄与する。試験対策に欠かせない公式テキストや公式問題集をeラーニングで配信できるのも強み。

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TAOクラウドJP(株式会社インフォザイン)

TAOクラウドJP公式Webサイト

(出所:TAOクラウドJP公式Webサイト)

Webブラウザからコンテンツを追加するだけで、すぐにオンラインアセスメントを始められるSaaSソリューション。データはサーバ側で安全に保管されるため、重要な情報の漏洩や紛失のリスクを低減できる。テストの標準規格であるQTI2.2に完全準拠した問題が作成できるため、QTI対応の他システムでも活用可能。逆に、他システムで作成したQTI形式の問題・テストをTAOで利用することもできる。
規模と同時利用ユーザ数に応じた5つのグレードを用意。AO入試や推薦入試など、試験環境が必要なタイミングでスポット的に利用できるプランや、期末テストや定期試験といった継続的な利用に適した年間利用プランなどから、ニーズに合わせて選択できる。

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スマート入試(株式会社サーティファイ)

スマート入試公式Webサイト

(出所:スマート入試公式Webサイト)

不正監視機能に強みを持つオンライン試験サービス。2つのカメラ、4つのAI(不正検出、音声認識、PC画面認識、物体検知)により、本人認証、替え玉検知、複数人数検知、視線検出などの機能を駆使して不正を抑止・検出し、堅牢性の高い試験環境を実現する。
受験者は手持ちのPC、スマホ、スマホスタンド、インターネット環境を用いて原則自宅で受験。監視は本部で行うため試験監督不在で実施できる。特別なソフトウェアをインストールすることなく利用できる手軽さも魅力。

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主なオンライン試験システム(運営委託タイプ)

続いて、運営委託タイプの3種類をご紹介します。

CBTS オンラインテストセンター(株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ)

CBTS オンラインテストセンター公式Webサイト

(出所:CBTS オンラインテストセンター公式Webサイト)

年間100万件以上の試験実績をもつWeb試験システム。試験当日の認定試験官や受験者向けのコールセンターなど、試験に必要なすべてをサポートしてくれる。試験主催者が特定の日時に一斉で受験を行う「一斉型」と、受験者に自分の好きな日程で申し込んでもらう「随時型」の2つの運営方式を用意。特に後者では、受験者が利用した分のみで金額を精算するため、無駄なく運営できる。
受験者には専用マイページが用意され、受験日の調整や申し込み、環境確認、受験、支払いまでシームレスに行える。試験監督官にも試験監視に最適化された専用画面が用意されており、試験に必要な「本人確認」「受験者サポート」「試験監視」「不正の摘発」などの機能を利用できる。

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まるっとオンライン検定試験システム(株式会社ジェーピークリエイト)

まるっとオンライン検定試験システム公式Webサイト

(出所:まるっとオンライン検定試験システム公式Webサイト)

システム構築から、受験、採点・集計、アフターサービスまで、すべてを委託したい方におすすめ。特に事務局代行サービスが充実しており、「年齢」「学歴」など受験申請者の申請項目に様々な制限を設けられるフィルタリング機能、オンライン受験後の結果通知や合格グッズなどの発送、問い合わせ窓口代行など、運営にまつわる煩雑な業務に細やかに対応してくれる。
オンライン受験と紙(回答用紙orマークシート)とのMIX受験も可能。また、「まるっとオンライン受験申請システム」と連携すれば、受験申請~試験修了まですべてオンラインで完結でき、より一層手間とコストを削減できる。

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JAGATオンライン試験システム(JAGATオンライン試験システム株式会社)

JAGATオンライン試験システム公式Webサイト

(出所:JAGATオンライン試験システム公式Webサイト)

検定試験の企画・開発・作成から会場の運営、試験後の処理まで一括で運営してくれるオンライン試験システム。360度カメラとAIによる不正防止でIBT試験の実施も可能。360度全周または120度広角Webカメラは貸し出しもしており、試験や法定研修で使用できる。ほか、スマホによるオンライン試験システムや、映像面接システム、社内研修システムなども提供。
広報活動業務のサポートも請け負っており、広告の作成、ダイレクトメールの発送、HPの作成請負や保守によって検定試験認知度の向上と受験者の募集につなげる。

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主なオンライン試験システム(運営委託+複数の受験方式に対応するタイプ)

最後は運営委託タイプのうち、複数の受験方式に対応するタイプから2つを取り上げます。

Excert(エクサート)(株式会社データミックス)

Excert公式Webサイト

(出所:Excert公式Webサイト)

教育事業者が提供するオンライン試験プラットフォーム。企画・作問から試験実施、採点・通知まで、現場で感じた各業務のポイントを仕組みに還元することで、高い汎用性を実現。受験者数千〜数万人、試験官数十〜数百人にのぼるような大規模な運用も想定し、試験官による遠隔監視、ビデオ通話やチャット機能による受験者のサポートなど、きめ細かな対応が可能。
選択問題、正誤問題、穴埋め問題、記述問題等、通常必要とされる出題形式を網羅的にカバーしているだけでなく、画像、動画、音声の利用や表の埋め込みといった高い表現力、さらに口頭試問等思考力を問うような形式も表現可能。問題の一括インポート、登録後の修正も簡単。

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CBT試験サービス(日本通信紙株式会社)

CBT試験サービス公式Webサイト

(出所:CBT試験サービス公式Webサイト)

全国47都道府県にあるテストセンターを利用してCBTを推進する試験運営サービス。すべての試験センターにCBT試験運営に詳しい試験監督官が常駐しており、通年で利用できる。受験日の1営業日前まで、受験会場や受験時間が変更可能。
受験者ごとに異なる問題をランダムに自動出題することで問題鮮度の低下を防ぐほか、複数の固定版から1版をランダムに出題することも可能。新問、過去問を問わず問題分析を行いやすい環境のため、問題プールのメンテナンス効率が向上する。CBT+PBT(コンピュータ試験+紙試験)によるハイブリット型形式試験のほか、IBT試験サービスも提供している。

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まとめ

従来の紙での試験をオンライン試験に切り替えることで、会場の手配や人員の確保といったメリットがあります。一方で、不正リスクへの対策や、安定して実施できるオンライン環境の構築、手続きや運用面の効率化などは、難しい側面も。

その点、オンライン試験システムは、「不正行為・カンニングの防止」「運営の効率化」「コスト・リスク削減」などのメリットがあり、ノウハウや十分な人員が確保できなくても、安心して試験のオンライン化を実現できます。

まずは、運営体制や自社の出題形式に合わせて、「システム提供タイプ」「運営委託タイプ」から選択。「運営委託タイプ」を利用する場合には、対応する試験の実施形式によって絞り込めば、適したシステムが見つかるでしょう。

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