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Contract One

Contract One

紙と電子の契約書を正確にデータベース化し、全社で活用することでビジネスを強くする契約DXサービスです。アナログな業務をデジタル化し、多様な働き方を実現します。

5.0
1件の口コミ・評判

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サービス概要

Contract Oneは、紙も電子もあらゆる形式の契約書をクラウド上に一元管理し、契約書のデータベースを構築する契約DXサービスです。Sansanのテクノロジーとオペレーションを用いてすべての契約書を正確にデータ化し、契約情報のデータベースを構築します。

契約データベースの構築により、契約内容の横断的な検索や契約期限の管理、契約書の関連付けが可能になります。契約情報をタイムリーに参照でき、類似の契約を確認して契約内容を最適化することや、スピーディーな契約締結が可能になります。

また、紙の契約書の締結に必要な印刷・製本、発送、受け取りなどの作業は、すべてContract Oneが代行します。契約締結から管理・活用までContract One上で行うことで、契約書の紛失や破損を回避できるだけでなく、契約業務の効率化、契約情報の活用を実現します。

 

主なポイント

  • 全ての契約書をデータ化し、契約データベースを構築

クラウド上に契約データベースを構築して、あらゆる契約書を一元管理することが可能です。
Sansanが培ってきたAIと人力を組み合わせた独自のテクノロジーにより、これから取り交わす契約書と過去に交わした契約書の両方を正確にデータ化し、契約情報のデータベースを構築します。

拠点や部門を問わず契約情報を共有できるようになり、社内のあらゆる取引を可視化します。

全ての契約書をデータ化し、契約データベースを構築

  • 横断的な契約情報の管理により、リスクマネジメント体制を強化

契約書を横断的に管理できることにより、リスクマネジメント体制を強化します。
契約期間満了が近づくと通知が送られるため、再契約忘れを防止することが可能。また、世の中の変化を踏まえて契約内容を見直す機会をつくります。

今後は、営業DXサービス「Sansan」との連携により、契約締結前に必要なリスクチェックも行えるようになります。

横断的な契約情報の管理により、リスクマネジメント体制を強化

  • 全社で契約情報を活用できる環境を構築、組織全体の生産性を向上

法務部門の負担を軽くするだけでなく、全社の業務効率を向上させます。
全社員が契約書の検索を行えるようにすることで、様々な部門が契約情報を活用できるようになります。

また、紙の契約書に触れることなく、印刷・製本や押印といったアナログな作業をオンラインで完結できます。

全社で契約情報を活用できる環境を構築、組織全体の生産性を向上

 

料金

  • お問い合わせください。

※月額費用は1カ月当たりの契約書の取り込み数などに応じて設定します。

 

会社概要

会社名 Sansan株式会社
代表者名 寺田 親弘
資本金 67億4,800万円
所在地 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 13F

 

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口コミ・評判

導入推進者

投稿日:2024/01/26

氏名:非公開

会社名:非公開

従業員規模:1〜30人

5.0

使いやすさ

業務貢献度

機能への満足度

はじめやすさ

価格の妥当性

契約書の検索と契約状態の把握が容易になりました。

Q1. このサービスはどのような課題解決に役立ちましたか? どのような効果・メリットがありましたか?

弊社では「契約書をクリアファイルに入れている」という状態からスタートしました。
課題として、
・欲しい情報にたどり着くまで時間が掛かる。
・関連する契約書をすぐに出せない。
・契約書が保管されているかすぐに分からない。
これらを抱えていました。
契約書を纏めて送るだけでデータベースに登録され、テキストデータもOCRで読み取れるので精度も確保できるので、最初の契約書を一括で読み取るためにデータセンターへ送るというハードルを越えれば、これらを解決できます。

Q2. このサービスの良い点・役立っている点はなんですか? 5段階評価で良い評価をした理由はなんですか?

読み取り後に任意の検索項目を追加することで、検索でヒットするワードを増やせることです。
弊社では現場名で検索することが多いので、登録後に読み取り内容を見直して設定しています。
また、その案件に関連する契約書類のURLリンクも紐付けられるので、併せて確認できるようにしています。

Q3. このサービスの改善点はなんですか? 5段階評価で減点になった理由はなんですか?

読み取った契約書類に番号を自動付与できないかということでしょうか。
契約番号が付されている書類は、その番号も読み取れれば幸いです。

販売管理の話になりますが、社内で案件の確認する時に
営業部員「(現場名)の案件だけど・・・」
私「案件番号何番ですか?案件番号でハッキリと一つの書類を示さないと、認識間違いの元になります」
今はだいぶ減りましたが、こんなやり取りがかなりありました。
社内コミュニケーションを取る上で、間違えようのない一つの書類を示す共通ワードが欲しいと思っています。

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