サービスの詳しい情報をチェック!
複数のサービスを比較できる!
Contract One (コントラクトワン) は、Sansan株式会社が提供するAI契約データベースです。
当社が長年培ってきた独自の技術で、紙や電子などあらゆる契約書をデータ化。契約の有効性や契約同士の複雑な関係を、誰でも正確かつ俯瞰して捉えられる契約データベースを構築します。
また、生成AIを活用した機能によって、管理部門だけでなく事業部門も日常的に契約データを活用できる環境を整備。契約に対する意識を変え、習慣を変えることで、リスク管理と生産性向上を実現し、事業を加速させます。
これから取り交わす契約書も、保管している過去に交わした契約書も、紙や電子といった形式を問わず、すべての契約書をデータ化し、契約データベースを構築します。全社の契約を誰もが確認し、活用できます。
横断的に契約情報を管理できるようにすることで、リスクマネジメント体制を強化します。契約期間の終了を事前に通知し、世の中の変化を踏まえて契約内容を定期的に見直す機会を作ります。
全社員が契約データを活用できる環境を作ることで、管理部門だけでなく、全社の業務効率を向上させます。事業部門でもビジネスにおいて契約書に触れることが当たり前になり、スムーズな取引につながります。
※月額費用は1カ月当たりの契約書の取り込み数などに応じて設定します。
会社名 | Sansan株式会社 |
代表者名 | 寺田 親弘 |
資本金 | 71億3,000万円(2025年2月28日時点) |
所在地 | 〒150-6228 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ 28F |
全体評価
★★★★★ 5
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
投稿日:2024/01/26
全体評価
★★★★★ 5.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
弊社では「契約書をクリアファイルに入れている」という状態からスタートしました。
課題として、
・欲しい情報にたどり着くまで時間が掛かる。
・関連する契約書をすぐに出せない。
・契約書が保管されているかすぐに分からない。
これらを抱えていました。
契約書を纏めて送るだけでデータベースに登録され、テキストデータもOCRで読み取れるので精度も確保できるので、最初の契約書を一括で読み取るためにデータセンターへ送るというハードルを越えれば、これらを解決できます。
読み取り後に任意の検索項目を追加することで、検索でヒットするワードを増やせることです。
弊社では現場名で検索することが多いので、登録後に読み取り内容を見直して設定しています。
また、その案件に関連する契約書類のURLリンクも紐付けられるので、併せて確認できるようにしています。
読み取った契約書類に番号を自動付与できないかということでしょうか。
契約番号が付されている書類は、その番号も読み取れれば幸いです。
販売管理の話になりますが、社内で案件の確認する時に
営業部員「(現場名)の案件だけど・・・」
私「案件番号何番ですか?案件番号でハッキリと一つの書類を示さないと、認識間違いの元になります」
今はだいぶ減りましたが、こんなやり取りがかなりありました。
社内コミュニケーションを取る上で、間違えようのない一つの書類を示す共通ワードが欲しいと思っています。
アスピックご利用のメールアドレスを入力ください。
パスワード再発行手続きのメールをお送りします。
パスワード再設定依頼の自動メールを送信しました。
メール文のURLより、パスワード再登録のお手続きをお願いします。
ご入力いただいたメールアドレスに誤りがあった場合がございます。
お手数おかけしますが、再度ご入力をお試しください。
ご登録いただいているメールアドレスにダウンロードURLをお送りしています。ご確認ください。
サービスの導入検討状況を教えて下さい。
本資料に含まれる企業(社)よりご案内を差し上げる場合があります。
資料ダウンロード用のURLを「asu-s@bluetone.co.jp」よりメールでお送りしています。
なお、まれに迷惑メールフォルダに入る場合があります。届かない場合は上記アドレスまでご連絡ください。