紙と電子の契約書を正確にデータベース化し、全社で活用することでビジネスを強くする契約DXサービスです。アナログな業務をデジタル化し、多様な働き方を実現します。
★★★★★
5.0
1件の口コミ・評判
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
導入推進者
投稿日:2024/01/26
氏名:非公開
会社名:非公開
従業員規模:1〜30人
★★★★★ 5.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
弊社では「契約書をクリアファイルに入れている」という状態からスタートしました。 課題として、 ・欲しい情報にたどり着くまで時間が掛かる。 ・関連する契約書をすぐに出せない。 ・契約書が保管されているかすぐに分からない。 これらを抱えていました。 契約書を纏めて送るだけでデータベースに登録され、テキストデータもOCRで読み取れるので精度も確保できるので、最初の契約書を一括で読み取るためにデータセンターへ送るというハードルを越えれば、これらを解決できます。
読み取り後に任意の検索項目を追加することで、検索でヒットするワードを増やせることです。 弊社では現場名で検索することが多いので、登録後に読み取り内容を見直して設定しています。 また、その案件に関連する契約書類のURLリンクも紐付けられるので、併せて確認できるようにしています。
読み取った契約書類に番号を自動付与できないかということでしょうか。 契約番号が付されている書類は、その番号も読み取れれば幸いです。 販売管理の話になりますが、社内で案件の確認する時に 営業部員「(現場名)の案件だけど・・・」 私「案件番号何番ですか?案件番号でハッキリと一つの書類を示さないと、認識間違いの元になります」 今はだいぶ減りましたが、こんなやり取りがかなりありました。 社内コミュニケーションを取る上で、間違えようのない一つの書類を示す共通ワードが欲しいと思っています。
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