Mico Engage AI(ミコ エンゲージ AI)はAIを活用して顧客とのエンゲージメントを高め、売上と業務のパフォーマンスを最大化するLINEマーケティングツールです。LINE公式アカウントを高度に拡張した機能に加え、施策立案や戦略設計などのコンサルティングから運用まで、経験豊富なスタッフが手厚くサポートし、成果創出に貢献します。
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Mico Engage AI(ミコ エンゲージ AI)は、LINE公式アカウントを活用し、顧客一人ひとりの属性や趣味嗜好などに基づいた配信・ナーチャリングを実現するLINEマーケティングサービスです。
LINEでのお客様とのやり取りを通して、お客様情報と行動履歴を取得。属性や趣味嗜好を可視化することで、見込み顧客のナーチャリングからロイヤルカスタマー育成まで、一気通貫して行うことができます。
上記のような企業の抱える様々なマーケティング課題を解決可能。豊富な機能を活用して顧客の反応率やLTVを向上させるのに加え、企業の業務効率化やコスト削減にも貢献します。
LINE公式アカウントでは、顧客の情報はニックネームしか取得できないため、顧客の興味関心を把握することができませんが、Mico Engage AIでは性別や年代、趣向など、様々な属性データを取得・管理することができます。
また、「どんな広告や訴求内容で友達登録をしたのか」を調べられる友だち登録経路分析や、その他、アンケート機能やタグ分析を利用することで、趣味嗜好・興味関心、商品やサービスに対する感想など、顧客のニーズを可視化することができます。
LINE公式アカウントでは、登録した顧客に一斉配信しかすることができず、開封率や反応率が低いうえにブロックされる率が高いですが、Mico Engage AIを使うと、取得した顧客の属性に合わせて配信内容を変えることができます。セグメント配信・シナリオ配信・リッチメニューの出し分けなどを利用すれば、開封率・反応率の向上、ブロック率の低下が期待できます。
更に1to1トーク、自動応答(bot対応)、自動リマインド機能なども実装しているため、その後のアフターフォローも効率的に行えます。
専任チームによる充実したサポート/コンサルもMico Engage AIの特徴のひとつです。KPIのすり合わせやマイルストーンの設定に始まり、ペルソナ・ターゲット分析やカスタマージャーニーマップの作成、コンテンツの考案、数値分析まで、幅広い運用工程でサポートを受けることができます。
会社名 | 株式会社Mico |
代表者名 | 山田 修 |
資本金 | 1億円 |
所在地 | 〒530-0002 大阪府大阪市北区曽根崎新地1-13-22 WeWork御堂筋フロンティア |
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