法人向けIT製品の比較・選定を支援する情報メディア「アスピック」の編集部。 SaaSや業務システムを中心に、バックオフィス・営業・人事・マーケティングなど幅広い領域のIT製品を調査・比較し、導入検討に役立つ情報を発信している。 各サービスの機能や料金、導入実績などの公開情報をもとに、ユーザー視点でのわかりやすい整理を重視してコンテンツを制作。また、実際の利用シーンや業務課題を踏まえ、企業のIT活用による業務効率化や課題解決につながる情報提供を行っている。
FAXで届く注文書や請求書の転記を効率化し、入力ミスや処理の遅れを減らしたいと考えている担当者へ。FAX OCRサービスの機能、通常のOCRとの違い、4タイプの選び方、比較ポイント、タイプ別のおすすめ10サービスを紹介します。
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| この記事を読んでわかること |
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FAX OCRサービスとは、FAXで受信した注文書、発注書、納品書、請求書などをOCRで読み取り、取引先名、商品コード、数量、単価、金額、納期といったデータへ変換するサービスです。FAXをPDFや画像として保存するだけでなく、帳票の分類から画像補正、明細抽出、商品マスタとの照合、確認・修正、基幹システムへの登録まで自動化できるものもあります。
通常のOCRサービスは、PDFや画像に含まれる文字を読み取り、テキストやCSVとして出力する機能が中心です。一方、FAX OCRサービスは、FAX特有のかすれ、傾き、縮小、罫線との重なりを考慮した画像処理に加えて、次の機能を備えています。
| 比較項目 | FAX OCR | 通常のOCR主な導入目的 |
|---|---|---|
| 主な入力方法 | FAX直接受信、メール転送、PDFなど | PDF、画像、スキャンデータなど |
| FAX画像への対応 | かすれ、傾きなどを考慮した製品がある | 製品によって異なる |
| 業務データへの変換 | 項目、明細、商品コードなどを抽出 | 文字抽出、項目抽出が中心 |
| 後続業務 | マスタ照合、基幹登録、返信にも対応するサービスがある | CSV、API出力など |
| 主な用途 | FAX受注、請求書処理など | 複数種類の紙、PDF帳票のデータ化 |
インターネットFAXは、紙ではなくPDFなどの電子データとしてFAXを送受信する仕組みです。受信したFAXはメールやクラウド上で確認可能。ただし、注文番号や商品コード、数量などを項目別に抽出する機能は、基本機能に含まれない場合があります。
一方、FAX OCRサービスでは、インターネットFAXで受信したPDFの文字情報を読み取り、業務システムへ登録できるCSVやJSONなどの形式へ変換します。
インターネットFAXについて詳しく知りたい方は、「インターネットFAX比較9選!PC・スマホでFAXを送受信」をご参照ください。
FAX OCRサービスをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
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導入範囲を判断できるよう、FAX OCRサービスの主な機能を処理の流れに沿って整理しました。
| FAXの受信・取り込み | サービス内での直接受信、メール転送、共有フォルダー、アップロードなどを行う機能 |
|---|---|
| 画像補正・帳票分類 | 傾き、回転、かすれ、ノイズを補正する機能。帳票や取引先の自動判定に対応するサービスもある |
| 項目・明細の抽出 | 注文番号、取引先名、商品コード、数量、単価、金額、納期などをデータ化する機能 |
| マスタ照合・データ変換 | 商品名や旧商品コードの補正、発注単位から出荷単位への変換を行う機能 |
| 確認・修正 | 原画像とOCR結果の照合、読み取り結果の修正、信頼度による確認対象の抽出などを行う機能 |
| 外部システム連携 | CSV、API、Webhook、RPAを利用して、ERPや販売管理システム、会計ソフトなどへデータを登録する機能 |
| 返信・文書保存 | 受注確認の返信、文書の検索・保存、電子帳簿保存法への対応などを行う機能 |
FAX OCRサービスは、対応業務の範囲や導入目的に応じて、以下の4タイプに分けられます。
FAX受信から文字認識、確認、商品マスタとの照合、基幹システムへの登録、返信まで、FAX受注の一連の業務をまとめて効率化するタイプ。OCR処理だけを行う製品より導入範囲が広いため、既存のFAX番号、販売管理システム、受注フローとの適合性を確認する必要があります。
| 主な導入目的 |
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該当サービス: 発注書AI-OCR、MELFOS
既存のインターネットFAXや複合機で受信したPDF、TIFFなどを取り込み、注文情報を抽出・変換するタイプ。商品・取引先マスタとの照合、商品コードや単位の変換、CSVやAPIによる連携範囲まで比較しておくと、導入候補を絞りやすくなります。
| 主な導入目的 |
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該当サービス:SmartRead、SP-FAX OCR、CO-NECT AIデータ変換
FAXなどで受領した紙の請求書の会計処理や、OCR後の文書保存・検索・監査対応まで対応しているタイプ。請求書だけを処理する場合と、注文書・納品書・契約書などを全社で保存する場合とで、機能や料金プランが異なるサービスもあります。
| 主な導入目的 |
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該当サービス:LINE WORKS PaperOn、RICOH 受領請求書サービス
注文書だけでなく、請求書、納品書、申込書、社内帳票などもまとめて処理するタイプ。FAX受信機能は別途必要になることが多いため、既存の複合機やインターネットFAXとの接続方法を確認しておきましょう。
| 主な導入目的 |
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該当サービス:DX Suite、AI-OCRらくスルー、DynaEye 11
汎用型のAI OCRサービスについては、「【2026年】AI OCRサービス比較18選! ランキング・料金・選び方」の記事で詳しく解説しています。
| サービス名 | タイプ | FAXの取り込み方法 | 外部連携 | 対応帳票 | 読み取り範囲 | マスター照合 | 確認・ 修正機能 |
提供形態 | セキュリティ | 料金 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 発注書AI-OCR | FAX受注業務を一体化 |
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◯ | ◯ | クラウド |
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月額30,000円~ |
| MELFOS |
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◯ | ◯ |
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24時間365日コールサポート対応 | 要問い合わせ | |
| SmartRead | データ変換・連携に強み |
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- | ◯ |
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年額96万円(クラウド版・スタンダードプランの場合) |
| SP-FAX OCR |
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◯ | ◯ | クラウド |
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10pt(10円相当)/ページ | |
| CO-NECT AIデータ変換 |
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◯ | ◯ | クラウド |
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要問い合わせ | |
| LINE WORKS PaperOn | 請求書処理・文書管理まで対応 |
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◯ | ◯ | クラウド |
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月額50,000円(スタンダードプラン・年額契約の場合) |
| RICOH 受領請求書サービス |
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◯ | ◯ | クラウド |
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月額9,000円/50通まで ※51通目から180円/通、初期費用5,000円(ベーシックコースの場合) | |
| DX Suite | 複数帳票に対応する汎用型 |
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記載なし | ◯ |
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月額10万円〜、初期費用20万円(スタンダードプランの場合) |
| AI-OCRらくスルー |
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◯ | ◯ | クラウド |
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月額98,800円(スタンダードプランの場合) | |
| DynaEye 11 |
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記載なし | ◯ | オンプレミス |
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月額16万8,000円(スタンダードプランの場合) ※2年目以降は月額28,000円 |
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(出所:発注書AI-OCR (invox)公式Webサイト)
FAXで届く注文書の受領・読み取りから、商品マスタ照合、基幹システム連携、納期回答の返信まで一気通貫で自動化する受注DXソリューション。
判読しにくい手書き文字も、Google、Microsoft、手書き専用の3種類のOCRエンジンを使い分けてデータ化。略語で書かれた発注書も、AIが自社の商品マスタと自動で紐付ける。新しい書式は、アップロードした画像上で取引先や基本情報、明細などの項目をクリックで指示するだけで登録でき、担当者による処理品質のばらつきを抑止。更に、「Re:FAX機能」により、サンクスメールや納期回答を自動または画面上の操作で返信できる。
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(出所:MELFOS公式Webサイト)
ディープラーニングを応用した独自のAIエンジンにより、手書き文字の読み取りミスを低減するFAX受注DXソリューション。取引先ごとに注文書の体裁が異なる場合も使用できるほか、FAX特有の欠けやかすれがある二次元コードも認識できる。受注後は、読み取ったデータを自社の商品・顧客マスタと自動で照合。読み取ったデータを基幹システムへ連携する。
納期回答や出荷連絡を自動または画面上で返信できる「Re:FAX機能」を搭載し、返信業務の負荷を軽減。サーバー設備の管理が不要なクラウド版「MELFOS on Demand」も提供しており、テレワークへ移行したい企業にも適している。
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(出所:SmartRead公式Webサイト)
多様な形式の文書をデータ化し、入力作業の削減や文書処理の効率化を支援するAI OCRソリューション。独自開発のAIエンジンにより、手書き・活字を問わず、様々な文字を99.2%の精度で抽出・データ化。訂正線やチェックボックスの読み飛ばしに対応するほか、FAX特有のノイズやゆがみ、画像の傾きも自動で補正できる。
種類の異なる帳票が混在したファイルも、AIが帳票ごとに自動で仕分け・読み取り。複数帳票をまとめて処理できるため、手作業で分類する負担を抑えられる。
クラウド版に加えてオンプレミス版も用意しており、機密情報の取り扱い方針に合わせて導入形態を選べる。更に、API連携やRPA用の無償コネクタを活用すれば、既存の基幹システムへのデータ登録まで自動化できる。
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(出所:SP-FAX OCR公式Webサイト)
既存のFAX環境や番号を変えずに、注文データの入力作業を削減する受注DXソリューション。Google GeminiベースのAIが帳票構造を文脈から理解するため、従来のOCRで必要だったテンプレート設定なしで導入できる。
複合機やクラウドFAXからメールを転送するか、ファイルをアップロードするだけで自動処理を開始。注文書に加え、代品依頼、不具合報告、納期確認などの帳票も自動で分類できる。
欄外の手書きメモや判読しにくいくせ字もデータ化。修正内容を自動で学習・サジェストする辞書機能により、利用するほど修正作業を効率化できる。また、kintoneやfreeeなどの外部SaaSと連携するコネクタを標準装備。承認ボタンを押すだけで、基幹システムへデータを登録できる。
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(出所:CO-NECT AIデータ変換公式Webサイト)
FAXやメールで届く注文をAI OCRでデータ化し、受注処理の手間や入力ミスを減らすAI受注データ変換サービス。受注情報のデジタル化から後続業務への連携まで支援する。
読み取った商品名を自社の商品マスタと自動で照合し、数量を自社マスタ上の単位に換算。AIが書類の項目を自動判別するため、初めて受け取る形式の注文書や判読しにくい手書き文字も、アップロードするだけでデータ化できる。更に、修正履歴を学習するため、利用するほど手作業での修正を減らせる。
読み取ったデータは、受発注システム「CO-NECT」へワンクリックで連携。自社の基幹システムや会計ソフトに合わせたCSV出力に加え、API連携にも対応している。
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(出所:LINE WORKS PaperOn公式Webサイト)
AI OCRと生成AIを組み合わせ、データ入力からシステム連携まで一気通貫で効率化する現場向けIDPソリューション。PCからのアップロードに加え、スマホ撮影や複合機スキャン、メール、FAXなど、現場の環境に合わせた取り込み方法に対応する。
手書き文字やFAX特有のノイズ、訂正印・二重線を含む書類にも対応。非定型OCRや生成AI使用モデルにより、テンプレートを事前に設定せず、自由形式の注文書や非定型帳票から必要な情報を抽出できる。データ化した情報は専用のクラウドストレージへ自動で保存し、電子帳簿保存法の要件に沿って保管できる。
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(出所:RICOH 受領請求書サービス公式Webサイト)
受領した紙やPDFの請求書を独自のAI OCRでデータ化し、振込・仕訳業務を効率化するクラウド型の経理DXソリューション。手書き・活字を問わず、取引先ごとに異なる書式や複雑な手書き文字をAIで解析し、デジタルデータとして読み取れる。
AIが仕訳データや全銀フォーマットの振込データも自動で生成し、会計ソフトやネットバンキングへの手入力を削減。インボイス制度にも標準対応する。また、「RICOH 証憑電子保存サービス」と連携すれば、電子帳簿保存法に対応した保存・検索・管理まで行える。
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(出所:DX Suite公式Webサイト)
紙やPDFなどのアナログデータを構造化データへ変換し、業務効率化を支援するAI OCR基盤。独自開発のAIエンジン「PolySphere-4」により、判読しにくい手書き文字、活字と手書きが混在する書類、FAX特有のノイズや傾きがある帳票もデータ化できる。
発行元ごとにレイアウトが異なる請求書や領収書などの非定型書類も、生成AIを活用した「項目抽出」機能により、テンプレート設定なしで処理可能。確認画面では、読み取り結果のすぐ上に元画像の切り抜きを表示し、キーボード操作だけでチェックを完了できる。
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(出所:AI-OCRらくスルー)
AIで手書き書類をデータ化し、人による入力業務を確認作業へ置き換えるAI OCRソリューション。判読しにくいくせ字やはみ出し文字に加え、訂正印、取消線、チェックボックス、丸囲みにも対応する。2万文字を超える実証実験では、96.71%の読み取り精度を記録している。
データ変換時は、読み取る箇所を指定してファイルをアップロードするだけ。オプションの自動帳票仕分け機能を利用すれば、種類の異なる複数の帳票を一括で読み取り、自動で仕分けできる。RPAと連携して、データ化した情報を後続システムへ転記する作業を自動化することも可能だ。接続元IPの制限に対応するなど、セキュリティにも配慮している。
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(出所:DynaEye 11公式Webサイト)
累計8,500社以上の導入実績を持つオンプレミス型AI OCRソフトウェア。データを外部のサーバーへ送信せず、自社PC内で処理が完結するため、個人情報や機密情報を扱う自治体、金融機関、医療機関などで利用されている。独自のエンジンにより、FAX特有のノイズが多い低品質な画像や、枠外へのはみ出し、取消線による訂正なども的確に認識する。
細かな設定に対応する「標準アプリケーション」と、項目名を登録するだけでレイアウト定義が不要になる「エントリーアプリケーション」の2種類を用意。用途に合わせて使い分けられる。更に、2つのOCRエンジンで認識結果を照合し、不一致箇所を特定する「ベリファイOCR」や、複数台のPCで確認・修正作業を分担する「マルチステーション機能(オプション)」も提供している。
FAX OCRサービスを利用すれば、FAXで届く注文書などの読み取りから、データの確認・修正、基幹システムへの登録・管理までを一貫して効率化できます。ただし、対応帳票やFAXの取り込み方法、外部連携の範囲はサービスによって様々です。導入前に自社の帳票でトライアルを行い、読み取り精度や修正のしやすさを確かめておきましょう。
以下のよくある質問も、FAX OCRサービスの比較・検討にお役立てください。
FAXで受信した注文書などをPDFや画像として取り込み、AI OCRエンジンが文字や数値を読み取ってデータ化する仕組みです。サービスによっては、読み取った内容の項目別抽出から商品マスタとの照合、基幹システムへの連携まで自動化できます。
主なメリットは、データ入力の手間と転記ミスを減らし、FAX受注業務を効率化できることです。熟練担当者の経験に頼っていた商品特定をシステム化することで、属人化を抑え、紙の回覧も削減可能に。一方、AI OCRの認識率は100%ではなく、かすれや傾き、手書き文字を正しく読み取れないことがあります。初期設定やマスタ整備に手間がかかる点もデメリットです。
まず、自社で利用しているFAXの受信方法に対応しているかを確認しましょう。次に比較したいのが、対応帳票、読み取り範囲、確認・修正機能、マスタ照合、外部システムとの連携方法、セキュリティ、料金です。公表認識率だけで判断せず、実際の帳票を使って読み取り精度を確かめることも欠かせません。
FAX OCRサービスをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
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株式会社インフォマート
FAX受注の手入力・属人化をAIで解消。高精度OCRと自動学習で、商品特定・基幹連携までデジタル化を加速。...
LINE WORKS株式会社
世界最高水準のAI-OCRで書類をデータ化。“PaperOn”1つで、現場の非効率を解消します。...
関西ビジネスインフォメーション株式会社
読み取り精度96.71%。手書き文字の書類でも高確率で読み取れるAI-OCRです。初期費用0円、月額3万円から利用可能。直感的に操作できる利用画面で、誰でもすぐ...
株式会社PFU
セキュアな処理環境で情報漏洩リスクを防ぐオンプレミス型AI-OCRソフトウェア。高精度な文字認識を実現し、導入実績7,700社以上、自治体・金融機関への導入も多...
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