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AI OCR比較

AI OCRサービス比較17選! ランキング形式で紹介

AI OCRサービス比較17選! ランキング形式で紹介

手書き文字やFAXの印字も高精度でデータ化してくれるAI OCR。従来のOCRとの違いや自社に合ったサービスの選び方、利用上の注意点、おすすめのサービスなどを、イラスト・図を交えながら、わかりやすくご紹介します。

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目次

AI OCRとは?

AI OCRとは、AIの学習機能とOCRの読み取り技術を融合させた技術です。

かつては手書きの申込書やFAXで送られてきた発注書や請求書などをシステムに取り込むには、人が手で入力し直すのが一般的でしたが、その一方で「打ち込みが面倒」「変換ミスなど間違いが起こりやすい」「確認・修正に手間がかかる」などの課題がありました。

AI OCRを利用すれば画像データから文字情報を自動で抽出して、デジタルデータに変換可能。手書きの文字や、FAXに印字された文字も簡単にテキスト化できます。

画像データから文字情報を抽出して、デジタルデータに変換 イメージ

認識率はサービスによって若干の違いはありますが、AIの進歩に伴い、近年では95%以上の高精度も珍しくありません。中には、単なるデータ化だけでなく、その後の外部システムへの自動反映やスキャンなど周辺業務の代行に対応したものも。初期費用無料で手軽に使えるクラウドサービスの普及もあって、中小企業でも導入が相次いでいます。

この記事でわかること
  • 【迷ったらこれ】資料DL数などをもとにしたランキングTOP5
  • AI-OCRサービスの料金・機能詳細比較表
  • 自社に合ったサービスの選び方と、機能・料金の比較ポイント

 

手軽に使いたい場合のAI OCRランキング

まず手軽に使える汎用型のAI OCRサービスをランキング形式で紹介します。ランキングは、アスピックサイトでの「資料請求数」「サービスページ閲覧数」に加えて、各サービスの「汎用性」「コストパフォーマンス」、4つの観点で総合的に評価しています。

各サービスの詳細は後述していますので、気になる方はサービス名称をクリックしてそちらを参考にしてください。

サービス名称 資料DL数 PV数 汎用性 コスパ コメント
1位 DX Suite ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ 市場シェアNo.1、圧倒的読取精度を誇る汎用型
2位 AI-OCRらくスルー ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★ 安価ながら手書きも含めてデータ読取り正答率96%超
3位 SmartRead ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★★ 事前設定不要で様々な非定型帳票に対応
4位 LINE WORKS PaperOn ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★ 現場でスマホやLINEから手軽に書類をデータ化
5位 DEEP READ ★☆☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ 手書き文字と多言語の高精度デジタル化に強み

<ランキング算出根拠>
本ランキングは、アスピックに掲載されている汎用型AI OCRサービスを対象に、各指標を独自の算出基準のもと相対的に評価して、順位付けしたものです。

  • 資料ダウンロード数(2025/1-2025/12):30%
  • アスピック内のサービス紹介ページの閲覧数(2025/1-2026/3):20%
  • 汎用性:30%(対応書類の範囲で評価※詳細は後述の「比較表」の通り)
  • コスパ:20%(同等機能を持つ該当プランで料金を横並びにして比較)

AI OCRサービスをお探しの方は、こちらから資料をダウンロードいただけます。

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AI OCRサービスの比較表

各サービスの「料金」「対応書類」「提供形態」などを一覧にまとめました。自社の課題解決に必要な機能が備わっているか、比較検討にお役立てください。

サービス名 タイプ 特徴 初期費用 料金形態 対応文書種別 提供形態 その他機能
受発注系
(発注書・注文書など)
経理系
(請求書・領収書など)
現場系
(日報・点検表・図面など)
回収系
(申込書・アンケートなど)
社内文書系
(稟議書・議事録など)
確認系
(免許証・マイナンバーなど)
資料系
(古書・年代物資料など)
クラウド オンプレミス 文書管理 BPO
(スキャン代行等)
基幹システム連携 組み込み
(API連携)
DX Suite 汎用型(中小規模) 市場シェアNo.1、圧倒的読取精度を誇る汎用型 あり(要問合せ) 月額4万円〜 - - - -
AI-OCRらくスルー 初期0円・月額3万円から手軽に始められる なし(0円) 月額3万円(月6,000項目)〜 - - - - - - - - -
SmartRead 事前設定不要で様々な非定型帳票に対応できる なし(0円) 月額3万円相当(年契約) - -
LINE WORKS PaperOn 現場のスマホやLINEから手軽に書類をデータ化 なし(0円) 月額3万円(月800回)〜 - - - - - -
DEEP READ 手書き文字と多言語の高精度デジタル化に強み 要問合せ 従量課金 - - - - - -
DynaEye 11 汎用型(大規模) 定額無制限で大量処理に最適なオンプレミス専用機 あり(100万円〜) 月額固定 - - - - -
AnyForm OCR 定額制で大量処理に強いオンプレミス対応型 あり(要問合せ) 月額固定 - - - - - - - -
発注書AI-OCR(invox) 特化型 FAXで届く発注書・注文書の処理とマスタ連携に特化 あり(要問合せ) 月額3万円〜+受信5円/枚・送信6円/枚等 - - - - - - - - - -
AOI Platform 仕分けからマスタ照合・システム登録まで一気通貫 要問合せ 要問合せ - - - - - - -
ProTech AI-OCR 本人確認書類の自動判別とAPI組み込みに強み あり(要問合せ) 基本利用料 + 枚数に応じた課金 - - - - - -
FROG AI-OCR 古書・歴史的資料・旧字体のテキスト化に特化 要問合せ 要問合せ - - - - - - - - - - -
eas BPO型 AI×人の目視で入力・確認作業を丸投げ可 あり(要問合せ) 基本料金+超過分の従量課金制 - - - - - - - -
OPTiM 文書管理 文書管理型 LLM搭載で文書の自動台帳化と全文検索を実現 なし(0円) 従量課金 - - - - - -
invoiceAgent 文書の配信・受領から保管まで一元管理 あり(20万円) 従量課金 - - - - - - -

比較表からわかるAI OCRサービスの傾向

  • 発注書・注文書、請求書・領収書などは大半のサービスで対応可能。中には読み取るだけでなく、自動仕訳やマスタとの自動突き合わせなどが可能なものも。
  • 日報・点検表・図面などの現場系や、免許証・マイナンバーなど本人確認系に対応できるものは少ない。
  • 古書や旧字体の資料などを読み取ることのできるサービスは限られている。
  • 最低利用料は月額3万円〜が一般的。初期費用無料も多い。

 

AI OCRサービスの選び方

続いて、自社に合ったAI OCRサービスの選び方についてご紹介します。選ぶ上では「帳票の種類・量」と「どこまで業務を効率化したいか・どこに課題を感じているか」の2点が重要です。

現在のAI OCRサービスは、大きく以下の5タイプに分類できます。

タイプ別 AI OCR 図解

「様々な書類をデータ化したい」✕「月間数百枚〜千枚」
おすすめのAI OCRサービス(汎用型_中小規模向け)
「様々な書類をデータ化したい」✕「月間数千・数万枚」
おすすめのAI OCRサービス(汎用型_大規模向け)
「特定の書類・用途で使いたい」
おすすめのAI OCRサービス(特化型)
「スキャン・確認修正・書類保管なども丸投げしたい」
おすすめのAI OCRサービス(BPO型)
「読み取ったデータの検索・保管や台帳作成も一元管理したい」
おすすめのAI OCRサービス(文書管理型)

汎用型(中小規模向け)のAI OCRサービス

「まずは紙の入力業務を減らしたい」「特定業務に限定せず幅広く使いたい」といった場合におすすめのタイプです。請求書・申込書・日報など様々な書類に対応でき、操作も比較的シンプルなため、現場主導でも導入しやすいのが特長です。

また、クラウド型でスモールスタートできるサービスが多く、初期費用を抑えながら段階的に活用範囲を広げられる点も魅力です。

サービス名称 特徴 料金
DX Suite 高精度な文字認識に加え、API連携や自動化機能も充実した汎用型AI OCR 月額40,000円〜
AI-OCRらくスルー ドラッグ&ドロップで簡単に読み取り範囲を指定でき、操作性に優れる 月額30,000円〜
SmartRead 定型・非定型を問わず高精度で読み取り可能なバランス型 月額30,000円〜
LINE WORKS PaperOn スマホや現場利用にも適した手軽さと高精度を両立 月額30,000円〜
DEEP READ 手書き文字の認識精度に強みを持つ高精度AI OCR 要問い合わせ
CaptureBrain 帳票の仕分け・補正・分類まで自動化できる処理性能の高さが特長 月額30,000円〜
スマートOCR 非定型帳票でも自動でテンプレート生成し柔軟に対応可能 月額30,000円〜

汎用型(大規模向け)のAI OCRサービス

「全社で導入したい」「月1万枚を超えるような大量の帳票を高精度に処理したい」といった場合に適したタイプです。大量処理や高精度な読み取りに加え、オンプレミス環境やセキュリティ要件に対応できる点が特長です。

基幹システムやRPAと連携し、業務プロセス全体の自動化を目指す企業にも向いています。

サービス名称 特徴 料金
DynaEye 11 オンプレミスで利用可能。高精度かつセキュアな環境で大量処理に対応 要問い合わせ
AnyForm OCR 帳票設計不要で多様なレイアウトに対応できる高汎用性OCR 要問い合わせ

特化型のAI OCRサービス

「発注書だけ」「本人確認書類だけ」など、特定の書類や業務に特化して利用したい場合におすすめです。用途に最適化されているため、精度や業務効率の面で非常に高いパフォーマンスを発揮します。

たとえば、「発注書AI-OCR(invox)」はFAXで届く発注書・注文書など受注系の書類に特化。印字と手書きが混在するような場合でも、AIがマスタデータと突き合わせてより正確な商品名・コードを特定。基幹システムへも登録まで一括で行える。

一方で、対応範囲は限定されるため、用途が明確な場合に選択すると効果的です。

サービス名称 特徴 料金
発注書AI-OCR(invox) FAX発注書の処理に特化。データ化だけでなく受注登録まで自動化できる 月額30,000円〜
AOI Platform 受発注・経理系の読取りに強み。RPAで基幹システム等への自動反映が可能 要問い合わせ
ProTech AI-OCR 免許証やマイナンバーカードなど本人確認書類に強み。自社製品への組み込みも柔軟に対応可 要問い合わせ
FROG AI-OCR 書籍・資料・古文書などの高難度文書の読み取りに特化 完全従量課金

BPO型のAI OCRサービス

「入力や確認作業を社内で対応できない」「とにかく手間を減らしたい」といった場合におすすめのタイプです。AI OCRによる読み取りだけでなく、確認・修正・スキャンなどの作業も含めて外部に委託できます。

精度重視の業務や、人手不足の現場に特に適しています。

サービス名称 特徴 料金
eas AIとオペレーターによるダブルチェックで高精度なデータ化を実現 月額50,000円〜
LAQOOT AIと人力を組み合わせ、手書き文字の高精度認識に特化 月額50,000円〜

文書管理型のAI OCRサービス

「データ化した後の活用まで重視したい」「検索・管理・台帳化まで一元化したい」といった場合におすすめです。OCR機能に加えて、文書管理やワークフロー、検索機能などを備えているのが特長です。

電子帳簿保存法対応や内部統制強化を目的とする企業にも適しています。合わせて、文書管理システムも検討したい方は「文書管理システムの比較15選」を参照ください。

サービス名称 特徴 料金
invoiceAgent OCRと文書管理を統合し、帳票の保管・検索・活用まで対応 月額30,000円〜
OPTiM 文書管理 多様な文書をAIで自動分類・台帳化し、検索・管理まで一元化 要問い合わせ

 

AI OCRサービスの比較ポイント

上記の選び方に沿って、大まかに自社に合ったタイプを掴んだら、今度は具体的なサービスについて以下のような項目で比較検討していくといいでしょう。

  1. 帳票の仕分け機能は備わっているか
  2. 自社や取引先のセキュリティ要件を満たしているか
  3. 料金はどれくらいか、コストパフォーマンスは適切か
  4. 外部システムと連携できそうか(自動化の拡張)

すべてを満たす必要はありませんが、優先順位をつけて考えていくとスムーズです。

1. 帳票の仕分け機能は備わっているか

AI OCRは、帳票の種類を指定してから読み取らせるケースが一般的です。そのため、扱う帳票の種類が多い場合は、帳票の事前仕分けが負担になりがちです。

こうした場合は、帳票を一括で読み込ませた後、レイアウトや記載されたキーワードをもとに「どの帳票か」を自動判別・仕分けできる機能があると便利です。仕分け方法や精度は製品によって異なるため、どのような基準で帳票を判別しているかを事前に確認しておくと安心です。

たとえば、「AnyForm OCR」は、帳票レイアウトに加えて、帳票内のキーワードを読み取って、帳票を識別し、振り分けを実施。「ProTech AI-OCR」も、複数種類の書類の判定・仕分けを自動化可能。帳票をはじめ、アンケートや本人確認書類など幅広い種類の書類に対応できるのも強みです。

2.自社や取引先のセキュリティ要件を満たしているか

AI OCRはクラウド型が主流ですが、中にはオンプレミスやインストール型、閉域網に対応できるサービスもあります。

金融機関や上場企業など、機密情報・個人情報の取り扱いに厳しい要件がある場合は、クラウド以外の導入形態が選べるかを必ず確認しましょう。たとえば、「DynaEye 11」は個々のPCにインストールしてOCR処理を完結できます。そのほか、「SmartRead」「DX Suite」のように、クラウドとオンプレの双方から環境を選べるものも。

また、BPO型サービスの場合は、データの保管場所や管理体制、アクセス制御など、運用面のセキュリティ体制も合わせてチェックしておくことが重要です。たとえば、「eas」のように、データを企業専用のサーバーを保管してくれるようなセキュリティに配慮したサービスもあります。

オンプレに絞って調べたい方は「オンプレミス型AI OCR6選!メリットや向いている業務などを紹介」をご覧ください。

3.料金はどれくらいか、コストパフォーマンスは適切か

AI OCRサービスの多くは、従量課金と月額定額制を組み合わせた料金形態を採用しています。基本的には「読み取り枚数」が指標となるケースが多いですが、なかには「FROG AI-OCR」のように完全従量課金制で提供されているサービスもあります。

そのほか、読み取る範囲や、確認・修正のアウトソース、オプション機能の利用などによっても、料金は異なってきます。現状の帳票をAI OCRで対応させた場合、「どれくらいの帳票・項目数になるのか」を割り出しておくと、コストを比較しやすいでしょう。

4.外部システムと連携できそうか(自動化の拡張)

AI OCRでデータ化した後は、Excelへの集約や、会計・経理・顧客管理システムへの登録など、次の業務工程が発生します。AI OCR単体では転記作業までは自動化できないため、RPAやAPI連携による自動化が可能かどうかも重要な比較ポイントです。

たとえば、申込書をAI OCRで読み取り、そのままRPAで顧客管理システムへ登録できれば、入力から登録までの業務を一気通貫で自動化できます。

RPAの導入も同時に検討されている方、もしくはRPAツールが気になるという方は「RPAツール比較15選!一覧表付(料金・導入形態・導入実績)」を参考にしてください。

 

おすすめのAI OCRサービス(汎用型_中小規模向け)

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DX Suite(AI inside株式会社)

DX Suite公式Webサイト

(出所:DX Suite公式Webサイト)

手書き・活字、罫線などを含んだ印字の帳票なども高精度でデータ化できるAI-OCR。文字が崩れていたり、かすれていたりするような場面でも高い精度で読み取ってくれる。非エンジニアにも利用しやすいUIで、使いやすさにも定評がある。金融、製造、建設、自治体など幅広い業種業態で活用されている。
APIによる、ほかシステムとの連携や多言語の読み取り対応、生成AIによる転記自動化などの便利機能も搭載。RPA等と組み合わせることで、業務プロセスの大幅な効率化を実現できる。

  • 料金:月額40,000円~(Liteプランの場合)、初期費用なし

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AI-OCRらくスルー(関西ビジネスインフォメーション株式会社)

AI-OCRらくスルー公式Webサイト

(出所:AI-OCRらくスルー公式Webサイト)

ディープラーニングによるAI機能により、96%以上の高精度の読み取りを実現する、手書き帳票データ化サービス。ドラッグ&ドロップの簡単な操作で読み取りたい箇所を指定できる操作性の高さや、初期費用なし、月額30,000円から利用できる手軽さが魅力。
誤字・癖字をはじめ、二行折り返し、訂正箇所の読み飛ばし、欄外のはみ出し文字などの読み取りが可能。更に、チェックボックスやマス目文字、指定範囲の読み飛ばしにも対応する。オプションで自動帳票仕分けや接続元IPアドレスを制限する機能も提供している。

  • 料金:月額30,000円〜、初期費用なし

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SmartRead(株式会社Cogent Labs)

SmartRead公式Webサイト

(出所:SmartRead公式Webサイト)

ハイレベルな文字の認識率を達成した研究結果をもとに、ディープラーニングを活用した独自開発のアルゴリズムにより、自動認識が難しかった手書き文字や活字、定型・非定型帳票文書を高速かつ高精度に読み取ることができる。
ひらがな、カタカナ、漢字、数字、アルファベット、記号など様々な手書き文字をはじめ、チェックボックス・丸囲い文字なども読み取り可能。また、事前に登録されたテンプレートをもとにした文書の仕分けも可能だ。
クラウド版に加え、主に大企業向けに外部ネットワークへの接続を必要としないオンプレミス版の提供もしている。

  • 料金:年額36万円〜、初期費用なし

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LINE WORKS PaperOn(LINE WORKS株式会社)

LINE WORKS PaperOn_公式Webサイト

(出所:LINE WORKS PaperOn公式Webサイト)

世界水準のAI OCRを搭載した文書処理自動化サービス。定型だけでなく非定型の書類にも対応しており、手書き文字や枠からはみ出した記載内容も正確に認識。影やシワ、汚れのある書類も高精度に読み取れるため、現場で扱う日報や検査記録、請求書、契約書など、幅広く活用できる。更に、修正履歴をもとにした入力ミス・表記ゆれに対する調整機能や生成AIによる自動補正、マスターデータとの連携による修正・補完などによって、手間のかかる作業を自動化。アップロード方法もスマホや複合機、メール、オンラインストレージなど多彩で、取り込んだ書類は自動で仕分けされる。
現場からバックオフィスまでシームレスに連携できる点が大きな特長だ。

  • 料金:月額30,000円~(ライトプランの場合)

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DEEP READ(株式会社EduLab)

DEEP READ公式Webサイト

(出所:DEEP READ公式Webサイト)

金融、教育、官公庁などあらゆる業界の30,000件以上のデータに照らし合わせ、ディープラーニングに基づくAIを活用した文字認識技術により、高い読み取り精度を実現。読み取り結果はリアルタイムで瞬時に表示。複雑な設定は不要で、スキャンした画像をアップロードし、範囲を指定するだけで、手書き文字もスピーディーにデータ化できる。
更に、誰でも直感的に操作できるシンプルなデザインを採用しており、業務効率化やスムーズなデータ活用を支援。クラウド型、準オンプレミス型、オンプレミス型と導入形態も柔軟に選択可能だ。

  • 料金:要問い合わせ

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CaptureBrain(キヤノンマーケティングジャパン株式会社)

CaptureBrain公式Webサイト

(出所:CaptureBrain公式Webサイト)

キヤノンマーケティングジャパンが提供するAI OCRソリューション。マルチエンジンに対応し、高い認識率を実現している。独自のイメージング技術で帳票画像をOCRに適した状態へ自動で補正。帳票ごとに異なるレイアウトにも柔軟に対応でき、手書き文字の読み取りにも強みがある。非定型帳票にも個別で対応しているため、事前の帳票設計の手間を大幅に軽減できる。
また、仕分け・分類・認識結果の補正といった一連のドキュメント処理も自動化でき、データ化業務の効率化と正確性向上に貢献。他サービスと比較して、導入初期の負担が圧倒的に軽く、幅広い業種・業務シーンに迅速に適応できる点が魅力だ。

  • 料金:月額30,000円(Smallプランの場合)、初期費用20万円

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スマートOCR(株式会社インフォディオ)

スマートOCR公式Webサイト

(出所:スマートOCR公式Webサイト)

高機能な3つのエンジンが特長。「AI 文字列エリア認識エンジン」は、請求書、決算書、勤務管理表、健康保険証、領収書、通帳、源泉徴収票などユーザーが制限なく作成し、帳票画像のデータ化が可能。「AI文字認識エンジン」は、白文字や網掛け文字、はなれ文字など、多様な文字を高精度で読み取る。「AI 歪み補正エンジン」は、プロジェクションマッピング技術を用いた「歪み・たわみ補正機能」により、歪んだ書類の画像も整形できる。
ほかにも、高度なデータ抽出を可能にするエンジンも搭載しており、たとえばフォーマットの異なる請求書であっても、「請求日」「会社名」「請求金額」「振込口座」 などの項目を自動的に抽出してデータに変換できる。更に、読み取った文字の確認や、進捗を管理しやすいように操作性にこだわって画面を設計している。

  • 料金:月額30,000円/3ユーザー・300枚~、初期費用10万円~

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おすすめのAI OCRサービス(汎用型_大規模向け)

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DynaEye 11(株式会社PFU)

DynaEye 11公式Webサイト

(出所:DynaEye 11公式Webサイト)

個々のPCにインストールして利用するオンプレミス型のAI OCR。外部に情報を持ち出すことがないため、情報漏洩の心配がないのが特徴。手書き文字・活字・バーコードなど幅広い文字種に対応可能で、文字認識精度は99.2%。枠外にはみ出した文字や、取り消し線・押印を含む記入なども高精度に認識できる。
操作性も高く、ガイドに従うだけで簡単に「どこを、どのように読み取らせると良いのか」など帳票定義を設定可能。AIが帳票の種類を自動識別してくれるため、大量の帳票を仕分ける手間も省ける。確認・修正に関しても信頼性の低い項目だけをチェックすればOK(ベリファイOCR)。作業時間を大幅に削減できる。

  • 料金:要問い合わせ

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AnyForm OCR(株式会社ハンモック)

AnyForm OCR公式Webサイト

(出所:AnyForm OCR公式Webサイト)

AI型と非AI型のOCRエンジン、2つの性質の異なるOCRエンジンを搭載した特許技術により、目視確認と同等の信頼精度を実現。自社作成の固定帳票だけでなく、個別帳票設計不要でOCR処理できるため、取引先システムから出力されたレイアウトなど多様な帳票も高い精度で読み取れる。
マスタ参照や明細自動演算処理など、実践的で使いやすい機能が豊富。帳票設計やOCR結果の確認・修正ツールだけでなく、受け取った帳票の仕分け機能や後続システムとのスムーズな連携に必要なデータ出力機能など、オールインワンのパッケージで提供している。

  • 料金:要問い合わせ

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おすすめのAI OCRサービス(特化型)

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発注書AI-OCR(invox)(株式会社インフォマート)

発注書AI-OCR(invox)公式Webサイト

(出所:発注書AI-OCR(invox)公式Webサイト)

FAXで届く発注書のデータ化・登録・受注処理を支援するAI-OCRソリューション。書式問わず、スキャナーやメール添付での手動取り込み、専用FAX番号での自動取り込みが可能。Google・Microsoft・手書き用の3種類のOCRエンジンで、印字と手書きが混在する帳票を正しく認識する。OCRデータを基幹システムに連携できることが強みで、手入力による登録作業を大幅に削減できる。
AIを活用したマスタデータから正答を導く仕組みにより、取引先で記載が異なる場合も、商品名・コードを特定し紐づけするためマスタのメンテナンスは不要。FAX受注後の連絡を自動化するためのRe:FAX機能もオプションで提供。

  • 料金:月額30,000円〜、初期費用・オプション費用別途

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AOI Platform(蒼株式会社)

AOI Platform公式Webサイト

(出所:AOI Platform公式Webサイト)

発注書・請求書など受注処理処理業務フロー全体を効率化できるAI-OCRプラットフォーム。AIがOCRで読み取った情報をもとに、取引先や商品のマスタデータ、過去の取引履歴を照合し、正確なデータを自動で入力・補完。金額や数量のズレなどのエラー検知もでき、自動照合・修正だけでなく、承認フローへの引継ぎもできる。
導入後は専任チームがワークフロー設計や精度検証を伴走支援し、継続的な改善をサポート。定例ミーティングを通じた改善提案も継続するため、現場の変化に合わせた拡張もスムーズだ。

  • 料金:要問い合わせ

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ProTech AI-OCR(株式会社ショーケース)

ProTech AI-OCR公式Webサイト

(出所:ProTech AI-OCR公式Webサイト)

免許証やマイナンバーカード、キャッシュカードなど本人確認書類/身分証明書の非定型書類に強みを持つAI-OCR。氏名や住所、生年月日を正規化、都道府県や郵便番号の逆引きによる情報補完もでき、データ取得・整理の手間がかからない。任意の解析箇所のマスキングや、書類の向きや傾きを補正など、追加処理機能も標準搭載し、画像調整の手間が省けるのもうれしいポイント。
API連携にも長けており、自社サービス・プロダクトへの組み込みにも柔軟に対応可能。同社が提供するeKYCツールと合わせて利用するとオンライン上で本人確認作業を完結できる。

  • 料金:要問い合わせ

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FROG AI-OCR(株式会社モルフォAIソリューションズ)

FROG AI-OCR公式Webサイト

(出所:FROG AI-OCR公式Webサイト)

社内資料や出版物、広報誌といった文書を高精度に読み取るAI OCR。7,000種類の文字種に対応し、高難度な文字や手書き情報を認識できるほか、レイアウト認識機能で本文や図表の位置を自動判定して正確にテキスト化。更に、独自AIによる読み順の推定や高精度な校正、旧字旧仮名でも新字新仮名へ変換できる機能も搭載しているため、紙のまま残っている古い資料を有効活用できる。
また、透明テキスト付PDFでのキーワード検索にも対応。出力されたPDF内で記事内のキーワードを検索し、ハイライトによってわかりやすく表示することで、目的の情報をスムーズに探し出せる。その他、初期費用・固定費がかからないのもうれしいポイントだ。

  • 料金:完全従量課金制 ※初期費用・月額費用なし

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おすすめのAI OCRサービス(BPO型)

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eas(株式会社うるるBPO)

eas公式Webサイト

(出所:eas公式Webサイト)

AI-OCRとオペレーターの組み合わせで、最大で99.98%の高精度なデータ化を実現するデータ入力サービス。AI OCRとオペレーターがそれぞれ入力を行い、一致したデータのみを採用する「AI OCR+オペレーター入力」や、オペレーターが2人(最大4人)で同一資料を読み取り、データの一致を確認する「オペレーター2人入力」を備えている。手書き文字をはじめ、AI-OCRの読み込みに適さないものはオペレーターのみでデータ化するといった、作業の配分をフレキシブルに変更できる。
各オペレーターは、ランダムに表示される情報の特定が不可能な細分化された画像をもとに作業をするため、セキュリティ対策も万全。初期設定から導入後のチューニングまで、フォロー体制も充実している。

  • 料金:月額50,000円〜(LITEプランの場合) ※初期費用は別途

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LAQOOT(株式会社ユニメディア)

LAQOOT公式Webサイト

(出所:LAQOOT公式Webサイト)

手書き文字の高精度認識に特化したAI-OCR。独自開発したAIによる読取結果と、クラウドソーシング作業者の入力内容を比較し、内容が一致したものを反映することで、申込書や帳票における難解な手書き文字を正確にデータ化。内容チェック~修正まで完了したデータを分解・色分け表示できる「目視チェックツール」を搭載しており、確認作業の手間を削減できる。処理データは、CSVファイル出力や既存システムへのAPI連携でスムーズに活用できるのもうれしい。
初回の帳票設計の代行が可能で、ブラウザ対応のため、PCとスキャナーがあれば即日利用できる。BPOによるデータ化内容のチェック・修正やアップロード代行も利用でき、更なる業務効率化も可能だ。

  • 料金:月額50,000円~(エントリープランの場合)

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おすすめのAI OCRサービス(文書管理型)

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OPTiM 文書管理(株式会社オプティム)

OPTiM 文書管理公式Webサイト

(出所:OPTiM 文書管理公式Webサイト)

AIの学習機能とOCR技術を融合し、あらゆる文書のデータ化に特化したAI OCRサービス。手書きやくせ字、FAX印字、低解像度データなど、多様な非定型文書から高精度に情報を自動抽出し、管理台帳を自動作成。手入力作業を大幅に削減し、業務効率化をサポート。また、法定文書、報告書、稟議書、規程、図面など、多種多様な社内文書に対応し、文書の種類や形式を問わずAIが情報を自動判別して最適な台帳を作成する。
すべてのアップロードファイルにAI-OCRが適用され、画像を含む文書の全文検索が可能であり、任意の項目を独自設定してAIによる自動入力を実現。更に、期限自動通知機能によって対応漏れを防ぎ、部署・グループごとのアクセス権限設定や操作制限機能で、セキュアな情報統制も可能だ。

  • 料金:要問い合わせ

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invoiceAgent(ウイングアーク1st株式会社)

invoiceAgent公式Webサイト

(出所:invoiceAgent公式Webサイト)

電子帳票の発行~保管までを一元管理できるオールインワン帳票プラットフォーム。請求書・領収書など非定型帳票の読み取りに特化したAI OCRを搭載し、事前の設定なしで主要項目の自動解析・読み取りが可能。歪み・傾きの自動補正や空白部分の除去にも対応しており、転記ミスや目視の確認作業も軽減できる。
読み取る文書や項目に合わせて、5つのAI OCRエンジンから最適なものを選べるのが特長。活字・手書き文字・丸囲いなどが混在する場合も安心。1つの読み取り項目に対して複数のOCRを設定できる「データコンペア機能」も搭載。確認・修正作業の完全自動化も目指せる。
データ化した文書は自動仕分け・保管が可能。タイムスタンプの自動付与、証跡記録など記録管理に役立つ機能や検索機能で、文書管理のスマート化にもつながる。

  • 料金:<文書管理>月額30,000円~(クラウド/オンプレミス)
    <AI OCR>月額30,000円~(クラウド)

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AI OCRとOCRの違い

最後に、AI OCRと似たような技術として挙げられる「OCR」との違いについて、わかりやすく紹介します。

OCRとは

まず、OCRとは「Optical Character Recognition/Reader(光学文字認識)」の略称です。紙に書かれた文字をデジタル化することのできる技術として、AI OCRが登場する以前より、実務で利用されてきました。

OCRはあらかじめ決められたアルゴリズム、パターンをもとに画像を認識するため、「決められたことしかできない」という欠点がありますが、それをAIと融合させることで補ってくれるのが「AI OCR」です。

AI OCRとOCRの違い

AI OCRとOCRの違いを簡単にまとめると、主に次のようになります。

項目 OCR AI-OCR
認識技術 パターンマッチング AI(機械学習・ディープラーニング)
対象文字 印刷文字中心 印刷文字のほか、手書き文字、くせ字などにも対応
書式 定型フォーマット 非定型・複雑なレイアウトにも対応
精度 比較的低め(特に非定型や手書きの場合) 高精度(文脈や学習による向上)
前処理の必要性 読み取る前に傾き補正や、解像度・明るさ・コントラストの調整、ノイズ除去などが必要 前処理なしでも、ある程度対応可能。簡易な前処理でより高精度に
活用シーン 名刺や書籍のスキャンなど 請求書や領収書、申請書、手書き伝票のデジタル化など
学習機能 なし あり。継続的な学習(チューニング)が可能
導入コスト 比較的低コスト 精度・柔軟性は高いが、やや高コストの場合あり

AI OCRのメリット

AI OCRならではの主なメリットとしては、以下の3つが挙げられます。

  • 読み取り精度が高い
  • 手書き文字の認識率が高い
  • 設定や前処理に手間がかからない

以下、一つずつわかりやすく紹介していきます。

1.読み取り精度が高い

AI-OCRは、AIに膨大なデータを機械学習させることで、様々な文字を高精度に識別することができます。文字そのものだけでなく、前後の文脈や語句のパターン、関連性まで考慮して認識できる点が大きな特長です。

以下のように、誤字やくせ字、枠からはみ出した文字などにも柔軟に対応でき、文字情報以外にもチェックボックスや選択式の回答といった非定型の情報も読み取れます。また、歪みや傾きがある状態の悪い画像であっても、自動的に補正して文字や形を正確に識別できるサービスもあります。

誤字・くせ字・はみだし字などにも対応可能 イメージ

2.手書き文字の認識率が高い

従来のOCRでは、筆跡に癖のある手書き文字は認識パターンから外れてしまうため、読み取りが困難です。特にカタカナの「ソ」と「ン」、「ハイフン(-)」と漢数字の「いち(一)」など、似通った文字は誤認識が避けられませんでした。

AI OCRなら、様々な筆跡パターンを学習できるため、手書き文字も高精度で識別可能。近年では、事前に手書き文字を学習済みのAIも多く、導入当初から9割程度、その後のチューニング次第では100%近くの精度で識別できるものもあります。

手書き文字のデータ化について詳細を知りたい方は「手書き文字をデータ化するには?」をご覧ください。

3.設定や前処理に手間がかからない

OCRは、あらかじめ登録されたアルゴリズム、パターンをもとに判定を行うため、認識精度は画像の状態に強く左右されてしまいます。そのため、傾きや解像度、明るさなどの補正や、ノイズ除去などの前処理が必須です。また、帳票ごとに「帳票のどこの部分を読み取らせるか」「データをどこの文字列に反映させるか」などの細かな設定も必要になります。

一方でAI OCRは、ディープラーニングを活用することで、画像のノイズや傾き、手書きのバラつき、背景の違いなどに、ある程度の柔軟性を持った対応が可能。前処理の手間を大きく削減できます。

また、帳票ごとに細かく設定しなくても、「見積書」や「請求書」など、種類ごとにデフォルトでフォーマットを備えているものもあり、場所・項目に多少の違いがあっても自動で読み取ってくれます。

更にサービスによっては、複数の種類が紛れ込んだ帳票でも、その特徴に応じて「これは見積書」「これは発注書」というように帳票を仕分けして、対応フォーマットを瞬時に照らし合わせて読み取ってくれるものもあります。帳票を事前に仕分ける手間が省けます。

 

まとめ

大量の紙書類のデータ化に悩まれてきた方にとって、AI OCRは大幅な業務効率化が見込める有効な手段です。一方で、AI OCR 製品は様々な種類が存在するため、何が自社に合ったサービスなのか、選ぶのが大変です。効率よく選ぶためには、以下のポイントに気をつけながら比較検討していくとスムーズです。

  1. 確認・修正作業まで対応しているのか
  2. 自社や取引先のセキュリティ要件を満たしているか
  3. 料金はどれくらいか、コストパフォーマンスは適切か
  4. 外部システムと連携できそうか(自動化の拡張)

AI OCRは部署を問わず利用ができ、従来の運用をそれほど変える必要がないため、比較的導入しやすいのが特徴です。RPAや外部システムと連携すれば、関連するほかの業務の効率化も見込めることから、「DXを進めたいが何から手をつければいいか迷っている」という企業にもおすすめです。

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