ASPIC公式サービス【アスピック】

  • TOP
  • 特集記事
  • 電子カルテの比較13選。クラウド型を選ぶ時の6つのポイント

電子カルテの比較13選。クラウド型を選ぶ時の6つのポイント

電子カルテの比較13選。クラウド型を選ぶ時の6つのポイント

最終更新日:2022-03-10

電子カルテを導入するなら、クラウド型がおすすめです。オンプレミス型と比べた場合のメリットと、各病院・クリニックに合った電子カルテを選ぶ時の比較検討ポイントを、主な電子カルテシステムと合わせて、わかりやすくご紹介します。

目次

クラウド型の電子カルテのメリット

従来の電子カルテシステムは、院内にサーバーを設置するオンプレミス型の電子カルテが主流でした。それらはシステム構築や運用などの面でコスト・労力が大きいことから、ある程度規模の大きい病院でなければ導入は難しいと言われていましたが、近年ではサーバーを設置する必要のない「クラウド型の電子カルテ」の登場により、その導入障壁は解消されつつあります。

最近では、200床未満の中小規模の病院やクリニックでも導入が相次ぎ、「開院するなら最初から電子カルテを導入しよう」というケースが多くなっています。電子化の流れは、カルテにとどまらず、患者の予約管理・来院受付や支払い、オンライン診療、レセプト作成など、病院における様々なシーンで業務効率化を促しています。

しかし、電子カルテシステムに興味はあるものの、中には「オンプレとの具体的な違いを知りたい」「色々なメーカー・製品があって何を選べばいいかわからない」という方もいらっしゃると思います。今回は、そんな方々向けにクラウド型の電子カルテのメリット、比較検討する際のチェックポイントなどを、具体的な電子カルテシステムを例に挙げながらご紹介します。

まずは、クラウド型の電子カルテシステムの導入メリットについてです。オンプレミス型の電子カルテを運用するのに比べると、以下4つの利点が挙げられます。

導入・運用コスト・手間が少ない

従来のオンプレミス型の場合、院内にサーバーやサーバールームを設置したり、ネットワークを構築したりするため、高額な初期投資が必要ですし、運用開始までに時間もかかります。また、導入後もサーバーの監視、定期的な保守、バージョンアップなど、定期的に高額なメンテナンス費が必要になります。

クラウド型ならサーバーを外部に設置するので安価で済みます。初期費用が無料のサービスも少なくありません。また、サーバーの保守・監視、バージョンアップなどのメンテナンスも事業者側で行うため、オンプレミスほどコスト・手間がかかりません。月額料金も安価で1万円~数万円程度で済みます。

診療情報にアクセスしやすい

院内にサーバー・ネットワークを構築するオンプレミス型の場合、電子カルテの利用も院内に限られます。たとえば、診療時間外の在宅時、在宅療養している患者を往診する時、学会出席時などに何かあった場合、医師は診療情報にアクセスしたくてもできません。また、利用端末が限られているため、院内であったとしても場所によっては情報を確認することが難しい状況でした。

クラウド型ならネット環境下であれば、PCだけでなくスマホ、タブレットなどを通じて院外から利用可能です。
往診時や学会出席時でも気軽に情報共有できます。医師に限らず、看護師がベッドサイドから利用したり、訪問看護時に医師の指示を仰いだりすることもできます。他職種との連携がスムーズになるため、チーム医療推進も期待できます。

他システム・機器と連携しやすい

現在、医療機関では電子カルテ以外にも、Web問診システム、画像ファイリングシステム、各種検査機器、自動精算機、診療予約システムなど様々な領域でIT化が進んでいます。電子カルテを利用する際には、それらと連携してデータを取り込めると便利ですが、オンプレミス型の場合、個々に接続を設定しなければならないため、連携が難しい面もあります。

システムにもよりますが、クラウド型ならネットを介して他の外部サービスと容易に連携することができます。たとえば、画像ファイリングシステムと連携して患部の写真をカルテに取り込んだり、Web問診システムを用いて患者さんのスマホから事前に症状を取得して、診療前に電子カルテ上で事前に症状を確認したり、これにより円滑に診療を行うことができるようになります。

いざという時のバックアップになりうる

診療記録・患者情報は、病院・クリニックを運営していくためには欠かせない重要な情報ですが、オンプレミス型の場合、火事・災害などで罹災した場合、消失してしまう可能性があります。その点、クラウド型の場合、外部のサーバーでバックアップされているため、万が一に削除してしまった場合や罹災時も紛失のリスクはほとんどありません。

クラウド型は外部サーバーに情報を保管しておくため「情報漏えいが心配」と不安な方もいるかもしれませんが、技術が向上した現在はその心配はほぼありません。セコム・ユビキタス電子カルテ(セコム医療システム株式会社)」のようにセコムが運営する自社のセキュアなデータ・センターで保管するため、院内にデータを保管するよりも安全というのも珍しくありません。

現在、厚生労働省・経済産業省・総務省の3省が、医療機関および医療情報を取り扱うクラウドサービス事業者・情報処理事業者に対するガイドラインをそれぞれで策定し、クラウドサービスを利用する際のルール・守るべき規範を公開しています。電子カルテシステムの中には、この3省3ガイドラインに準拠した「CLINICSカルテ(株式会社メドレー)のようなものもありますので、気になる方は調べてみるといいでしょう。

電子カルテシステムのサービス紹介資料はこちらからダウンロードいただけます。

電子カルテシステムの資料をダウンロード

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

 

比較検討する際のチェックポイント

クラウド型の電子カルテシステムのメリットをご理解いただけたところで、次に、具体的にシステムを選ぶ上で比較検討ポイントをご紹介していきます。導入後も無理なく利用できるように、病院・クリニックに合ったものを選んでいきましょう。

レセコンとの棲み分け

システムによってレセコンを内包した「一体型」もあれば、日本医師会標準ソフト「ORCA」やその他のレセコンと連携する「連携型」も存在します。現在導入しているレセコンを引き続き利用するのであればそれと連携できるか、乗り変えるのであればデータ移行できるかをチェックしておきましょう。中には、同じメーカーのレセコンとしか連携できないものや移行できるデータが限られているものもあるので注意が必要です。

新規開業、もしくはレセコンの乗り換えを考えている場合は一体型が便利です。たとえば、クリニック向けのレセコン一体型電子カルテなら「CLINICSカルテ(株式会社メドレー)」などがあります。ORCAにこだわりがある場合は、ORCA連動型で電子カルテとワンパッケージになった「きりんカルテ(PHC株式会社)」、もしくは既にORCAを利用している場合は電子カルテのみ導入できてORCAと連携できる「Dr.Simpty for ORCA(三栄メディシス株式会社)」がおすすめです。中小病院向けの一体型電子カルテであれば、レセコンの他、オーダリングシステムも備えた「HOPE Cloud Chart II(富士通株式会社)」がお勧めです。

システム・機器との連携範囲

現在、病院・クリニックで利用している検査会社や医療機器、その他、Web問診システム、レセプトチェックシステム、画像ファイリングシステム、自動精算機、診療予約システムなどがあれば、連携できるかどうかチェックしておきましょう。システムによっては同社製品としか連携できないものなど、連携が限られるものもあります。

たとえば、「CLIUS(株式会社Donuts)」なら、60社・120種類を超える、多くの外注検査会社や他の医療機器・システムと連携可能です。また、本来別のシステムで賄うべき機能を備えた一体型の電子カルテも存在し、たとえば「CLINICSカルテ(株式会社メドレー)」なら他のCLINICSシリーズを利用すれば、予約~オンライン診療~電子カルテ~レセコンまで完結することができます。

OS・デバイスの利用制限

クラウド型電子カルテはネットを通じて利用するため、利用端末が比較的自由なのがポイントです。ただし、システムによっては「Windowsしか利用できない」「Androidでは利用できない」など利用が制限される場合もあります。「Macでも使いたい」「出先でタブレットでも使えるようにしたい」などの要望がある場合は、事前に対応しているかチェックしておきましょう。

中には、「Medicom-CK(PHC株式会社)」のように、往診時にはPC・タブレット・スマホなど持ち出し用端末をVPN接続することで、訪問先でのカルテ参照・記載も可能にするなど、院外利用を想定した電子カルテも存在します。この場合は、院内だけでなく、法人グループ内の連携、地域医療連携などにも有用です。

カルテ作成サポート機能

システムの中には、カルテの作成を効率化してくれる機能を備えたものもあります。たとえば「CLIUS(株式会社Donuts)」は医師の処方や処置行為をAIが自動学習することで、よく使う処方・セット・SOAPをランキング形式で表示してくれます。イチから入力しなくて済むため、カルテ作成の手間を大幅に省くことができます。

また、「エムスリーデジカル(エムスリーデジカル株式会社)」のように専用のペンとiPadを用いることで紙に書くような書き心地を実現しているものもあります。さらにシェーマや記載用テンプレートを事前登録することで、紙カルテと同様にハンコ感覚で使うこともできます。「手書きを好む」「写真撮影やシェーマをよく使う」という医師にはお勧めです。

文書作成・共有機能

病院・クリニックでは、カルテ以外にも指示書・稟議書など多くの文書を作成しなければなりません。特に在宅医療の場合、居宅療養管理指導書や訪問看護指示書、特別訪問看護指示書など作成文書が多く、医師の負担が大きいのが実情です。このような場合、イチから文書を作成するのではなく、何らかの形でサポートしてくれる機能があると便利です。

たとえば、「blanc(JBCC株式会社)」は、カルテ内の各種情報から紹介状や診断書等の文書を自動作成可能。文書様式や記載内容も簡単にテンプレート化できるため、文書作成業務を大幅に効率化してくれます。また、「何がどこでとまっているか」など文書作成状況も一覧で可視化できるため、作業の遅延や登録漏れも防げます。

サポート体制

電子カルテの導入に際して、どのようなサポートを取っているかはシステムによって変わります。不安がある場合は「Open-Karte Cloud(富士フイルムヘルスケアシステムズ株式会社)」も導入に当たっては、専任のスタッフが客先を定期訪問し、電子カルテの運用提案や操作のレクチャーを行うなど丁寧にサポートしてくれるものを選ぶようにしましょう。

その反面、「エムスリーデジカル(エムスリーデジカル株式会社)」のようにWeb面談をメインにデモを行い、導入までにリアルな接点を持たないことを売りにしているシステムも存在します。院内に専任担当者がおらず、医師や事務長が直接担当しなければならず、時間をかけられない場合にはいいかもしれません。

 

主なクラウド型電子カルテシステム(無床病院・クリニック向け)

電子カルテシステムの資料をダウンロード

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

CLIUS(クリアス)(株式会社Donuts)

CLIUS公式Webサイト

(出所:CLIUS公式Webサイト)

企業のバックオフィス業務を効率化する「ジョブカン」シリーズでおなじみの同社が提供するクラウド型電子カルテシステム。電子カルテの他、オプションプランを用いれば「オンライン診療」「患者予約」も利用可能。
ジョブカンの勤怠・給与・労務管理を利用すれば、院内業務の効率化も期待できる。外注検査会社や他の医療機器・システムとの連携に優れており、業界最大規模の60社・120種類を超える。文書作成機能にも長けており、オリジナルの文書雛形を作って、それをもとに自動で書類作成も可能。無数の文書を作成しなければならない在宅医療を行っているようなクリニックにはお勧め。

  • 料金:月額12,000円(5IDまで)~、初期費用200,00円~

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

詳細はこちら

CLINICSカルテ(株式会社メドレー)

CLINICSカルテ公式Webサイト

(出所:CLINICSカルテ公式Webサイト)

現場経験豊富な臨床医とデザイナー目線で徹底的に使いやすいUIにこだわったクラウド型電子カルテシステム。「ORCA」を内包しており、院内の様々な機器とシームレスに接続することも可能。CLINICSシリーズの「オンライン診療」「予約」機能を利用すれば、一つのシステムで、予約〜受付〜カルテ〜会計業務まで一貫性のある操作で、効率的に業務を行える。
なお、既にレセコンを利用している場合でも、独自の移行プログラムを利用してデータをスムーズに抽出・移行するようサポートを受けられるので安心。導入に当たってはオンラインサポートだけでなく、必要に応じて往訪でのサポートもあり。

  • 料金:月額40,000円(5年契約)、初期費用 お問い合わせ

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

詳細はこちら

エムスリーデジカル(エムスリーデジカル株式会社)

エムスリーデジカル公式Webサイト

(出所:エムスリーデジカル公式Webサイト)

日本の医師の9割にあたる30万人以上が登録する医療従事者専門サイトを運営する同社が、医療現場のニーズに合わせて開発・提供するクラウド型電子カルテシステム。導入実績3,000社以上。
マニュアル不要で直感的に操作できるシンプルなインターフェイスの他、医師がよく用いる処置行為を学習してサジェストすることでカルテ作成・オーダー入力を効率化してくれる「AI自動学習機能」、紙カルテを超える書き心地で、シェーマもハンコ感覚で使える「iPad アプリ」など便利な機能を豊富に備える。レセコン一体型、ORCA連動型から選択可能。

  • 料金:レセコン一体型/月額19,800円、ORCA連動型/月額9,800円

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

詳細はこちら

Dr.Simpty for ORCA(三栄メディシス株式会社)

Dr.Simpty for ORCA公式Webサイト

(出所:Dr.Simpty for ORCA公式Webサイト)

ORCA連動型の電子カルテ。新規開業には「ORCAと電子カルテのセット」、既にORCAを使用中の場合は「電子カルテのみ」など状況に応じて選択可能。特徴は複雑な操作性を排除した、わかりやすい作りになっていること。画面展開やボタン操作などを可能な限り少なくしたシンプルなインターフェイスで、最小限の操作でカルテ入力ができる。
紙カルテをスキャンして電子化することも可能なため、継承開業や紙カルテから電子カルテへの移行を検討する場合には最適。カルテ以外にも、紹介状などの文書作成や予約管理・検査結果閲覧など便利な機能を数多く備えている。

  • 料金:お問い合わせ

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

詳細はこちら

きりんカルテ(PHC株式会社)

きりんカルテ公式Webサイト

(出所:きりんカルテ公式Webサイト)

日医標準ORCAのクラウドサービスである「日レセクラウド」とワンパッケージで提供されている電子カルテ。電子カルテとしての基本機能はもちろん、外来受付や予約機能、更に訪問スケジュール作成機能や在宅医療文書作成機能など、在宅医療に対応した機能も備える。その他、保険診療だけでなく、自由診療カルテの作成でき、両方を患者様単位管理したり、切り替えたりできる。更に患者向けの自動予約アプリや、患部をスマホで撮影した画像・選択した画像をカルテにアップデートできるアプリもある。

  • 料金:月額25,300円~

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

詳細はこちら

Medicom-HRf(PHC株式会社)

Medicom-HRf公式Webサイト

(出所:Medicom-HRf公式Webサイト)

診療所向けで高いシェアを誇る医事一体型電子カルテシステム。カルテとレセプトを一元管理できるため、カルテ入力時にリアルタイムでチェック可能。直感的な操作性と充実のアシスト機能によって、カルテ入力やレセプト点検における手間を大幅に軽減できる。更にPACS、問診システム、予約・再来受付システムなど約170社の様々な機器との連携することで院内業務をより効率化。
個人情報の漏えい防止機能や不正アクセス防止機能など、セキュリティ対策も万全。サポート体制が全国約120拠点に整備されているため、運用サポートも充実。

  • 料金:お問い合わせ

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

詳細はこちら

 

主なクラウド型電子カルテシステム(中小規模病院向け)

電子カルテシステムの資料をダウンロード

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

Medicom-CK(PHC株式会社)

Medicom-CK公式Webサイト

(出所:Medicom-CK公式Webサイト)

1972年に日本初のレセプトをリリースして以降、医療のIT化を担ってきた同社が開発した中小規模病院向けWeb型電子カルテ。電子カルテに看護支援機能やリハビリ支援機能などを一体化し、中小規模病院の現場で役立つ機能をシンプルで使いやすい画面に集約。PC・タブレット・スマホなどマルチ端末で利用でき、訪問診療時には院内ネットワークと持ち出し用端末をVPN接続し、訪問先でのカルテ参照・記載も可能。
チーム医療だけでなく、法人グループ内連携、さらに地域医療連携などへの貢献も期待できる。レセコンは内包しておらず同シリーズの 「Medicom-HSi」 のみ使用可能(別売)。

  • 料金:お問い合わせ

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

詳細はこちら

Open-Karte Cloud(富士フイルムヘルスケアシステムズ株式会社)

Open-Karte Cloud公式Webサイト

(出所:Open-Karte Cloud公式Webサイト)

中小規模病院向けのクラウド型電子カルテシステム。検査結果、アレルギー情報、医薬品情報などを一画面に集約して表示できる「アシストビュー機能」を搭載。何をどう表示するかはユーザー側の端末ごとに設定可能で、ユーザーは経過を観察できるため、情報の見落としも防げる。
部門別業務にも対応しており、看護・検査・リハビリなど各部門の支援機能を搭載した「トータルパッケージ」を採用。利用サービスを絞ることで導入の初期投資を抑えたり、段階的にサービスを拡張したりすることも可能。レセコンは内包しておらず、「ORC」もしくは提携企業の「Medical Leader-Account(ML-A)」と連携可能。

  • 料金:お問い合わせ

詳細はこちら

HOPE Cloud Chart II(富士通株式会社)

HOPE Cloud Chart II公式Webサイト

(出所:HOPE Cloud Chart II公式Webサイト)

富士通が長年培ったノウハウとユーザーの意見を活かして開発した、中堅病院向けレセプト・オーダーリングシステム一体型のクラウド電子カルテシステム。専門の知識がなくても簡単に操作できるシンプルなデザインが特徴。カルテ、各種専用オーダ、看護支援、各部門との連携など豊富なパッケージ機能を用意。
データ・センターに専門要員を配置し、24時間365日監視体制を採っているため、院内にシステム管理者を配置する必要がない。導入に当たっては講師を無料派遣し、院内勉強会も実施。導入後はヘルプデスクも用意してくれるなど、システムの検討から稼動後まで手厚くサポートしてくれるのも心強い。

  • 料金:お問い合わせ

詳細はこちら

セコム・ユビキタス電子カルテ(セコム医療システム株式会社)

セコム・ユビキタス電子カルテ公式Webサイト

(出所:セコム・ユビキタス電子カルテ公式Webサイト)

セコムグループが開発・提供するクラウド型電子カルテシステム。外来・入院機能、会計やレセプト、更に在宅機能まで、様々な運用に対応した充実の機能を揃えており、医事・放射線・薬剤・リハビリ・検査・給食など、様々な部門・システムと連携可能。
また、患者一人ひとりに共通IDを付与できるため、病院の他、診療所・老人保健施設・訪問看護ステーションなど複数施設を展開している場合でも患者情報の共有がセキュアに行える。データはセコムが運営する自社のデータ・センターに保管され、インターネットに関してもセコムのセキュアな専用回線を使用するため、災害時も心配がいらない。

  • 料金:お問い合わせ

詳細はこちら

blanc(JBCC株式会社)

blanc公式Webサイト

(出所:blanc公式Webサイト)

全国200施設以上で利用されているWeb型電子カルテ「エクリュ」を、よりシンプルなレイアウトや操作性を追求したクラウド電子カルテ。遠隔診療や訪問医療・看護・介護など、様々なシチュエーションにも利用可能。
カルテ内の各種情報から紹介状や診断書等の文書を自動作成できる他、処方内容を用途に応じて事前にセット化すれば診療科・医師・患者ごとにワンクリックでオーダー可能。状況も一覧で可視化できるため、登録漏れ・オーダー漏れを防げる。その他、オーダーの期間重複チェックや薬剤投与時の禁忌チェックなどの各種チェック機能の他、院内の予約状況がひと目でわかる予約簿機能なども搭載。

  • 料金:お問い合わせ

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

詳細はこちら

HAYATE/NEO(ハヤテネオ)(株式会社ファルコバイオシステムズ)

HAYATE/NEO公式Webサイト

(出所:HAYATE/NEO公式Webサイト)

電子カルテ運用に必要な機能が一体化したオールインワンパッケージのソフトウェア。情報の検索・整理機能に優れているのが特徴。タグ(札)機能を電子カルテに搭載しており、診察・看護情報に付与することで、一つの画面上で必要な情報の取得が可能。薬・診療科・検査日等の多様な要件に対して素早く整理・検索ができる。
その他にも、カルテサマリーを一覧表示する「タイムライン機能」、カルテ記載時期をバーグラフ化した「カルテナビ機能」など視覚性に優れた情報検索機能を持ち、必要な情報を早期に発見・検索可能。レセプトは「ORCA」もしくは同社の「HAYATE/ML-A」と連携可能(別売)。

  • 料金:お問い合わせ

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

詳細はこちら

 

主なクラウド型電子カルテシステム(大病院向け)

規模の大きな病院は診療科や業務フローが複雑なため、病院ごとに希望や課題に応じてカスタマイズ開発するのが普通です。そのため、オンプレミス型が主流で、クラウド型はほとんど存在しません。ここではオンプレミス型でありながら定期的に改修が行われる、パッケージ型の電子カルテをご紹介します。

HOPE LifeMark-HX(富士通Japan株式会社)

HOPE LifeMark-HX公式Webサイト

(出所:HOPE LifeMark-HX公式Webサイト)

「社会に広がるデータとの連携」をコンセプトにした大中規模向けでの「オンプレ型」の電子カルテ。必要な情報を1画面に集約したUI、画像・検査結果の時系列表示、情報の探索機能など利用者の「使いやすさ」を重視したつくりになっている。
データウェアハウス機能をもち、電子カルテ、オーダー、医事データから医事会計、その他業務データなどあらゆる種類の大量データを格納して、分析のために取り出しやすくしているのも特徴。サーバーの二重化など業務の継続性対策も充実。

  • 料金:お問い合わせ

詳細はこちら

 

まとめ

クラウド型の電子カルテシステムは、従来型のオンプレミス型電子カルテと比べると「診療情報にアクセスしやすい」「他システム・機器と連携しやすい」「いざという時のバックアップになりうる」などのメリットがあります。特に「導入・運用コスト・手間が少ない」点が評価され、近年では200床以下の中小規模病院やクリニックでの導入が相次いでいます。

電子カルテシステムには多くの種類が存在します。選定する際には以下の6点に注意しながら、具体的なシステムを比較検討していきましょう。

  • レセコンとの棲み分け(一体型か連携型か、ORCAか他メーカーか)
  • システム・機器との連携範囲(既存のシステム・機器と連携できるか)
  • OS・デバイスの利用制限(MacやAndroidが利用できるか)
  • カルテ作成サポート機能(手書き機能やAI自動学習機能があるか)
  • 文書作成・共有機能(文書テンプレートや作成状況確認機能があるか)
  • サポート体制(導入時に訪問面談があるか、導入後のサポートがあるか)

電子カルテシステムのサービス紹介資料はこちらからダウンロードいただけます。

電子カルテシステムの資料をダウンロード

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

 

インタビューやサービス詳細はこちら

CLIUS(クリアス)|インタビュー掲載

CLIUS(クリアス)|インタビュー掲載

CLIUS(クリアス)は初期費用0円〜使える、クリニック(無床診療所)向けのクラウド型電子カルテ。クラウド型バックオフィス支援システム「ジョブカン」で累計12万...

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

CLINICSカルテ|インタビュー掲載

CLINICSカルテ|インタビュー掲載

オンライン診療システム導入実績No.1のメドレーが開発・提供する、患者とつながるまったく新しいクラウド電子カルテです。日医標準「ORCA」を内包しているため、レ...

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

エムスリーデジカル

エムスリーデジカル

月額9,800円〜利用可能なクラウド型電子カルテ。導入実績3,000施設以上。AI自動学習機能で使えば使うほどカルテ作成・オーダー入力が効率化。iPadアプリな...

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

Dr.Simpty for ORCA|インタビュー掲載

Dr.Simpty for ORCA|インタビュー掲載

見たままに・直感的に・簡単に操作できるORCA連動型の電子カルテ。カルテ入力だけでなく文書作成や予約管理も可能。過去の紙カルテのスキャン・電子化にも対応(連続ス...

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

きりんカルテ

きりんカルテ

在宅診療や自由診療にも柔軟に対応できるクラウド型電子カルテ。電子カルテの基本機能の他、予約・スケジュール管理や画像撮影・取込みなど、豊富な機能を追加料金なしで利...

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

Medicom-HRf

Medicom-HRf

<電子カルテシェアNo.1>医事一体型電子カルテシステム。オンプレミス&クラウドの電子カルテなので、操作スピードの速さや直感的な操作性と充実のアシスト機能で業務...

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

Medicom-CK

Medicom-CK

一般・療養型の中小規模病院向けのWeb型電子カルテ。「患者情報の一括入力機能」「受診前の情報管理機能」など中小規模病院に必要な機能を標準装備。短期間での導入・運...

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

blanc

blanc

電子カルテのパイオニアが30年培った技術・経験を活かして作った次世代型のクラウドカルテ。わかりやすく使いやすいUIで文書自動作成やワンクリックオーダー、診療予約...

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

HAYATE/NEO(ハヤテ・ネオ)|インタビュー掲載

HAYATE/NEO(ハヤテ・ネオ)|インタビュー掲載

「HAYATE/NEO(ハヤテ・ネオ)」は「かんたん導入・成長を続ける電子カルテ」をコンセプトに開発した、中小規模病院向けクラウド型電子カルテです。クラウド特性...

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

このページの内容をシェアする

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
TOPへ戻る

資料ダウンロードフォーム

1分で簡単登録。無料

入力フォームはこちら

登録済みの方はこちら

パスワード再発行

アスピックご利用のメールアドレスを入力ください。
パスワード再発行手続きのメールをお送りします。

アンケートにご回答ください。

サービスの導入検討状況を教えてください。

  • 資料請求後に、当該資料に含まれる「サービス提供会社」や弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
  • ご案内のため、アスピックにご登録いただいた会員情報を弊社より「サービス提供会社」に対して電子データにて提供いたします。
  • 利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、ダウンロードいただきます。

ご回答ありがとうございました。

ご登録いただいているメールアドレスにダウンロードURLをお送りしています。ご確認ください。

CLOSE