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クラウド電子カルテ10選。メリット・費用・目的別の選び方を紹介

クラウド電子カルテ10選。メリット・費用・目的別の選び方を紹介

最終更新日:2024-05-10

使い勝手の良いクラウド電子カルテの導入を検討している、無床もしくは中小規模の医療関係者の方へ。クラウド電子カルテの導入メリットや費用の目安、選び方などとともに、おすすめのサービスを紹介します。

目次

クラウド電子カルテとは?

クラウド電子カルテとは、クラウド上で電子カルテを管理するシステムのことです。院内にサーバーを設置する必要がないため、導入コストや保守管理にかかる費用や手間を抑えられます。

オンプレ版とクラウド版の電子カルテ製品には、それぞれのメリットがあります。オンプレ版の強みとしては、柔軟なカスタマイズ性と豊富な機能が挙げられます。しかし近年では、カスタマイズ性や機能面で優れたクラウドサービスも増加傾向に。導入〜保守管理がしやすいというクラウドの強みと相まって、特に中小規模の医院や在宅医療の現場で採用されるケースが増えています。

クラウド電子カルテには以下のようなメリットがあります。

  • 院内サーバーの設置が不要で、保守管理のリソースが少なく済む
  • 必要な機能を選んで導入でき、規模に合わせた拡張もしやすい
  • いつでもどこでもカルテを閲覧できるので、訪問診療やオンライン診療にも向いている
  • データのバックアップを残しやすく、システム不全による医療ストップが起こりにくい
  • 定期アップデートによって、法改正などの環境変化にも素早く対応できる

ユニークなものでは、オンプレとクラウド両方の長所を取り入れた「Medicom-HRf Hybrid Cloud」のようなハイブリッド型のサービスもあります。

なお、本記事では主に、無床クリニック~中小規模病院向けのサービスを中心に紹介します。

クラウド電子カルテをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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クラウド電子カルテでできること(機能)

クラウド電子カルテには様々な機能が搭載されています。メインとなるカルテ編集機能の例として、以下のような機能が挙げられます。

  • 主訴所見入力
  • 処置行為入力
  • シェーマ
  • Do入力
  • 自動学習
  • 複数スタッフによる同時カルテ表示 など

また、カルテの作成・編集以外に、以下のような医院の運営に役立つ機能を搭載したサービスも。

  • Web問診
  • 予約受付
  • レセプト作成
  • 入退院管理
  • 外部システム・機器との連携
  • 訪問スケジュールの作成・管理
  • 経営データ分析 など

詳しくは、後述の「クラウド電子カルテの目的別の選び方」や「主なクラウド電子カルテ」でご紹介します。

 

クラウド電子カルテの費用の目安

クラウド電子カルテの費用は、月額25,000円くらい~が目安です。ただし、30万〜60万円以上の初期費用が必要なサービスが多いほか、オプション費用がかかることもあるため、予算は多めに見積もっておくと良いでしょう。

下記の表に主なサービスの費用をまとめているので、参考にしてください。

会社名 費用 主な機能
エムスリーデジカル
(エムスリーデジカル株式会社)
月額24,800円、初期費用なし
  • 適応症の自動学習
  • 情報管理
  • 患者受付
  • ログ管理
  • 処方監査(オプション)
  • 機器連携(オプション) など
きりんカルテ
(ウィーメックス株式会社)
月額22,800円(レセコン利用料)〜、初期費用30万円〜
  • 保険・自由診療カルテ作成
  • 処方箋発行
  • 訪問スケジュール作成
  • アプリ・Web
  • 患者受付 など
CLIUS
(株式会社DONUTS)
月額27,800円(カルテ+レセコンプランの場合)、初期費用65万円〜
  • 薬用量機能
  • オーダー自動学習
  • 訪問スケジュール、事前カルテ
  • 経営分析ツール など
MAPs for CLINIC
(株式会社EMシステムズ)
月額20,000円/接続
※初期費用など詳細は要問い合わせ
  • カルテセット、カルテDo
  • 主訴・所見テンプレート
  • リハビリ実施記録の表示専用領域
  • 換算マスタ入力
  • リハビリ実施記録・リハビリ計画
    など

 

クラウド電子カルテの目的別の選び方

クラウド電子カルテは、レセコンの有無と機能の対応範囲によって分類できます。ここでは、医院の規模とレセコンの有無、必要な機能という観点から、5タイプに分けてサービスの選び方を解説します。

なお、特定の診療科や診療形態向けのサービスは、以下の記事で詳しく紹介しています。
在宅医療・訪問診療向け電子カルテの主な機能やシステム10選
眼科向け電子カルテおすすめ8選!専用型のメリットとは?
産婦人科向け電子カルテ7選!専用型ならではの便利な機能とは
自由診療向け電子カルテ8選。導入のメリットや選び方

1.無床・クリニックにおいて、レセコンも一緒に導入したい

カルテの電子化に加えて、会計や診療報酬の請求のためのレセコン導入も検討している場合には、レセコン一体型がおすすめです。

レセコンには大きく、日医標準レセプトソフト「ORCA」と連携するものと、独自ソフトを利用するものとがあります。すでにORCAを利用している・利用予定なら連動型がおすすめです。そうでない場合は、そのほかの利便性を加味したうえで比較・検討してください。

中には「エムスリーデジカル」のように、ORCA連動型と独自のレセコン機能から、自社に合ったものを選べるサービスも。

2.無床・クリニックにおいて、周辺業務の効率化も図りたい

カルテを使った診療業務の効率化だけでなく、予約受付、スケジュール管理、Web問診、経営状況分析など、病院運営に関わる業務を一括して効率化したい場合におすすめのタイプ。

たとえば「CLIUS」には、Web予約・問診や在宅医療向けの訪問計画作成、経営分析データの出力など、様々な診療形態に必要な機能がそろっています。

3.無床・クリニックにおいて、カルテに関する機能だけを利用したい

レセコンなどは別で用意し、カルテ機能に絞って利用したい場合には、こちらのタイプがおすすめ。特徴的な機能を備えたサービスも多く、カルテをよりわかりやすく、スピーディーに作成するための工夫が盛り込まれています。

たとえば「MAPs for CLINIC」は診療科目別機能を用意しており、「内科」「小児科/耳鼻科」「整形外科」「皮膚科」「精神科」向けのカルテ作成に対応。薬剤変更・換算マスタ、小児用量画面といった専門向けツールを自由に選択できます。

4.中小病院において、レセコンも一緒に導入したい

有床の中小病院においては、入退院管理やリハビリ管理、看護記録管理などの機能が必要になります。加えて、検査の種類が増え、食事提供も必要になるので、オーダリング機能の有無も重要に。これらの周辺業務を含めた効率化を実現するには、レセコン一体型の中小病院向けサービスがおすすめです。

たとえば「Henry」は、看護観察項目の管理やリハビリカルテ、入退院・転室管理、将来予約管理、オーダリングなど、中小病院向けの機能が充実しています。

5.中小病院において、カルテ機能に特化して利用したい

カルテ機能に絞って利用を検討したい中小病院におすすめのタイプです。院内の各種サービスとカルテとの連携性に加えて、各診療科や部門で必要となる機能をカバーしています。

たとえば「HOPE Cloud Chart II」は、病院の形態にあわせて必要な機能だけを選択して導入可能。リハビリ管理、透析管理、麻酔記録などの機能がオプションで提供されています。

 

主なクラウド電子カルテ(無床・クリニック×レセコン一体型)

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エムスリーデジカル(エムスリーデジカル株式会社)

エムスリーデジカル公式Webサイト

(出所:エムスリーデジカル公式Webサイト)

AI自動学習機能を備えた、クリニックのあらゆる手間を削減するクラウド電子カルテ。検査に対する傷病名入力を自動化し、よく使用する処置行為をセット化することで、カルテ入力の効率を大幅に向上できる。レセコン一体型のプランであれば、システム内で一連の操作が完結し、更なる時間短縮も可能だ。
オンライン診療時に患者が診療結果を把握しやすい「検査結果ビューアー」や、訪問診療先でもスマホでカルテを確認できる「M3 DigiKar モバイル」といった機能を搭載しており、多様な診療形態に合わせて使える。

  • 料金:月額24,800円(レセコン一体型プランの場合)、初期費用なし

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Medicom-HRf Hybrid Cloud(PHCホールディングス株式会社)

Medicom-HRf Hybrid Cloud公式Webサイト

(出所:Medicom-HRf Hybrid Cloud公式Webサイト)

操作性を追求したUIで1件ごとの処理速度を上げる、オンプレ・クラウドのハイブリッド型電子カルテ。オンプレの強みであるカスタマイズ機能と、クラウドのいつでもどこでも閲覧可能な手軽さを両立しているのが魅力のサービスだ。通常時は院内サーバーで軽快な動作性を保ち、外出時やサーバートラブル発生時にはクラウドに切り替えてサービスを継続できる。
予約や受付、検査などに使われる各種システムとの連動性も高く、約170社の機器との連携に対応。クリニックの環境と医師一人ひとりに合わせた運用設計で、診療現場の無駄を削減する。

  • 料金:要問い合わせ

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きりんカルテ(ウィーメックス株式会社)

きりんカルテ公式Webサイト

(出所:きりんカルテ公式Webサイト)

豊富な機能が標準搭載された、ORCA連動型のクラウド電子カルテ。タブレット端末と電子ペンを使った手書き入力ができるので、電子カルテ初心者にも扱いやすい。専用の「カルテZERO」アプリと連携し、撮影した写真をアップロードすれば、患部にマークやメモを書き込めるなど、入力作業の効率化に役立つ機能がそろう。
予約管理や在宅向けの往診スケジュール作成など、周辺業務も手広くサポート。レセコン一体型の強みを活かし、受付から診療・会計・レセプトまで、よりシンプルな院内システムの構築に寄与する。

  • 料金:月額22,800円(レセコン利用料)〜、初期費用30万円〜 ※有料オプションあり

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主なクラウド電子カルテ(無床・クリニック×周辺業務効率化)

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CLINICSカルテ(株式会社メドレー)

CLINICSカルテ公式Webサイト

(出所:CLINICSカルテ公式Webサイト)

Web予約・問診、オンライン診療、電子カルテの作成はもちろん、経営分析、プロモーションまでを一元管理できる「CLINICS」シリーズのクラウド電子カルテ。ORCA連動型かつ幅広い医療機器・システムとの接続機能を備え、医師や事務スタッフの業務負荷を大きく削減する。
カルテには、よく使う処置行為や処方、主訴・所見などのテンプレートをセット登録できるほか、基本的な身体部位のシェーマや薬剤情報検索機能を標準搭載。入力したデータは経営分析機能で自動抽出されるので、収益構造の改善にも役立つ。また、患者向けアプリ「CLINICS」を介して、診察予約やオンライン診療、キャッシュレス決済などに対応できるので、患者の通院利便性の向上にも有用だ。

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CLIUS(株式会社DONUTS)

CLIUS公式Webサイト

(出所:CLIUS公式Webサイト)

予約や問診、オンライン診療、経営分析までを一元管理できるクラウド電子カルテ。300種類以上の検査・システムとの連携実績を持ち、ほぼすべての診療科に対応できる。育児栄養指導加算や時間外加算といった多様な自動算定機能を活かせるように、ORCAとの連携はあえて分離型を採用している。小児科向けの薬用量機能が標準搭載されているのも特徴だ。
電子カルテとしては、よく使う処方・セット・SOAPを自動集計し、ランキング表示する機能が業務効率化に有用。加えて、Web予約・問診や在宅医療向けの事前カルテ、経営分析データの出力といった機能を搭載しているため、様々な規模・形態の病院で導入できる。

  • 料金:月額27,800円、初期費用65万円〜(カルテ+レセコンプランの場合)

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主なクラウド電子カルテ(無床・クリニック×特化)

MAPs for CLINIC(株式会社EMシステムズ)

MAPs for CLINIC公式Webサイト

(出所:MAPs for CLINIC公式Webサイト)

プロが求める豊富な機能と、直感的な操作性を両立させたクラウド型電子カルテシステム。カルテ入力に加えて、予約管理や受付といった機能を備える。入力作業を効率化するための補助機能に強みを持ち、ファンクションキーを含めたキーボード操作対応、画面上タブ・複数ウインドウの表示、指定箇所のマーカーや文字サイズ設定などを搭載。要点が一目でわかるカルテをスピーディーに作成できる。
また、臨床業務に即した診療科目別機能も幅広く備え、内科向けの薬剤変更・換算マスタ、小児科/耳鼻科向けの小児用量画面、整形外科向けのリハビリカルテ機能などを使った専門的な運用も可能だ。

  • 料金:月額20,000円/接続 ※初期費用など詳細は要問い合わせ、接続数を追加する場合は月額5,000円/接続

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主なクラウド電子カルテ(中小病院向け×レセコン一体型)

Henry(株式会社ヘンリー)

Henry公式Webサイト

(出所:Henry公式Webサイト)

レセコン一体型ならではの豊富な機能と、入力のしやすさが特徴のクラウド型電子カルテ。タブレットに対応しており、音声入力やシェーマへの書き込み、DO処方などカルテ作成を効率化する機能を多数そろえる。加えて、リハビリカルテ、入退院・転室管理、将来予約管理、オーダリングなど、中小病院の運営をトータルでサポートするための機能が充実。また、病床の稼働率が一目でわかる経営レポートの自動作成も便利。
また、レセコン専用機やサーバー構築が不要なクラウド型なので、コスパの良さに定評あり。導入企業の中には、他社カルテの5分の1までコストカットに成功した事例も。

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主なクラウド電子カルテ(中小病院向け×特化)

Open-Karte Cloud(ウィーメックス ヘルスケアシステムズ株式会社)

Open-Karte Cloud公式Webサイト

(出所:Open-Karte Cloud公式Webサイト)

院内の様々な端末はもちろん、院外からもWebブラウザ経由で利用できるクラウド型の中規模病院向け電子カルテ。視認性と判読性に優れた画面デザインに強みを持ち、患者の治療経過や計画を時系列で俯瞰して確認できる診療カレンダーをはじめ、スタッフ間での診療情報共有をサポートする機能がそろう。業務効率化に加えて、チーム医療の推進にも役立つ。
看護・検査・リハビリといった各部門の業務を支援する機能も一通り備えており、必要なものを選んで導入したり、段階的に拡張したりといった柔軟な運用が可能だ。加えて、運用提案から操作レクチャー、アフターサービスまで、専任スタッフによるサポートも受けられる。

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セコム・ユビキタス電子カルテ(セコム医療システム株式会社)

セコム・ユビキタス電子カルテ公式Webサイト

(出所:セコム・ユビキタス電子カルテ公式Webサイト)

セコムグループのITセキュリティ技術によって守られた、「安心・安全」なクラウド電子カルテシステム。セコムが運営する、災害対策の整った堅牢なデータセンターでカルテデータを保存。加えて、障害に備えたバックアップ回線の敷設やバックアップデータによって、災害時でも医療サービスのストップさせることはない。加えて、IP-VPN回線でセキュアにつながる専用回線「ヘルスケアネット」を使用しているため、セキュリティ対策も万全だ。
病院はもちろん、無床の在宅診療所にも対応する豊富な機能も魅力。統一患者IDで患者のカルテを複数の施設間で共有可能なほか、入院管理、予約管理、会計などの周辺業務も効率化する。

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HOPE Cloud Chart II(富士通株式会社)

HOPE Cloud Chart II公式Webサイト

(出所:HOPE Cloud Chart II公式Webサイト)

ユニバーサルデザインに基づいた「優しいユーザインタフェース」が特徴のクラウド電子カルテシステム。電子カルテ、医事会計、一部部門システムサーバのクラウド化によって、導入期間とコストを削減する。また、処方、検体検査、会計といった必要最低限の機能を基本サービスとして用意し、シェーマ・テンプレートや看護支援などを機能単位でのオプションサービスとして提供することで、病院形態にフィットしたシステム構築が可能に。また、業務の空き時間で使い方を学習できる教育用の動画コンテンツも便利だ。

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まとめ

本記事では、クラウド電子カルテのメリットや機能について紹介しました。

クラウド電子カルテを利用すれば、近年ニーズが増えている訪問診療やオンライン診療の利便性を高められ、コスト面も安価に抑えられます。また、周辺業務に対応したサービスであれば、クリニック・病院の運営をトータルで効率化することも可能です。

導入の際には、以下のような規模や目的別にサービスを選ぶのがおすすめです。

  • 無床・クリニックにおいて、レセコンも一緒に導入したい
  • 無床・クリニックにおいて、周辺業務の効率化も図りたい
  • 無床・クリニックにおいて、カルテ機能に特化して利用したい
  • 中小病院において、レセコンも一緒に導入したい
  • 中小病院において、カルテ機能に特化して利用したい

カルテ作成業務や周辺業務の効率化は、医療サービスの品質向上につながります。患者の診療体験をより良いものにし、医院の付加価値を高めるためにも、クラウド電子カルテの導入を検討してみてください。

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