サービス概要

アーキLinkは、営業から施工まで、関係者全員がリアルタイムで同じ情報を共有できる建築業特化の業務管理ツールです。案件管理・帳票作成・ファイル共有・分析など、建築業務に必要な機能をすべて一元化しています。

シンプルな画面設計で、ITに不慣れな方でもスムーズに操作できます。案件データの編集を使い慣れたExcelのような操作感で行え、施工中の写真のアップロードや工事日報などもスマホから簡単に行えます。部署やチームを問わず同じ情報にアクセスできるようにして、認識ズレや情報の重複入力といった非効率な業務フローを解消します。

更に、帳票作成機能も搭載。見積書・契約書・請求書なども、Excel入力なしで作成可能。繰り返し作業を減らし、ミスを防ぎながら業務効率を高めます。提案書や写真台帳は、手軽に画像を選ぶだけで作成でき、業務効率化を実現できます。

また、専任の担当者によるデータ移行サポートや説明会の実施といった、導入後のサポートも充実しているため安心して利用できます。

主なポイント

• 建設現場の管理業務で必要な情報を一元管理でき、スマホからの閲覧・編集も可能

案件・顧客情報、原価管理、工事日報、建材カタログなど、現場管理に必要な情報をひとつのプラットフォームに集約。営業、設計、施工など複数部門が同じ情報をチェックできる仕組みで、認識のずれを防止します。複数ツール・システムの横断作業をなくし、重複入力・入力漏れのリスク軽減にも貢献します。

また、Excelのように使いやすい操作感もポイント。スマホからアクセスすれば、直接施工写真のアップロードや工事日報の投稿も可能です。

• 見積書やPDF仕様書など、建築業界で必須の様々な帳票作成機能を搭載

建設業界ならではの課題解決や業務効率化を実現する帳票作成機能も充実。たとえば、見積もり作成機能を活用すれば、Excelやスプレッドシートへの情報入力は不要に。見積のミスをなくして大幅な作業時間の短縮につながった事例もあります。

PDF仕様書作成機能・マテリアルボードでは、アーキLink内の建材・植栽データベースから画像を選ぶだけで、作業を簡単に実行できます。手作業よりも手間を大幅に省きつつ、丁寧な資料を作成できるため、提案先の満足度向上にもつながります。

• Excelからのデータ移行や導入支援の説明会など、専任担当者によるサポートが充実

導入後はシステムを十分活用できるようになるまで、手厚いサポートを実施。専任の担当者が就いて「利用中のシステムやExcelからデータを移行する」「導入支援の説明会を実施する」などのサポートを何度も受けられます。

また、アーキLinkはシンプルな操作性であるため、サポートと組み合わせれば「今まで紙で業務を管理していたのでITツールを使いこなせるか不安」という企業でもスムーズに運用可能です。

現場とオフィスをつなげる「アーキLink」で、建築業務の更なる生産性向上を強力に支援します。

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