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工事写真台帳ソフト比較8選。できることやタイプ別の選び方

工事写真台帳ソフト比較8選。できることやタイプ別の選び方

最終更新日:2023-10-16

膨大な工事写真データの整理・管理の負担を軽減して、情報伝達や台帳作成を効率化したいと考えている建設業や設備メンテナンス会社の方へ。工事写真台帳ソフトの機能や、タイプ別のソフトの選び方、比較する際のポイントを踏まえ、おすすめソフトを紹介します。

目次

工事写真台帳ソフトとは?

工事写真台帳ソフトは、施工管理の中でも工事写真の管理の効率化に特化したソフトウェアです。

スマホやタブレット、もしくはデジカメで撮った写真をシステムへ手軽にアップロードでき、台帳作成や情報伝達の簡易化・迅速化を促進します。更に、ソフトによってはAIを用いた効率的な仕分けや、報告書への転記といった多彩な機能を備えています。

工事写真台帳とは?

工事を行う際は、適切に作業が行われたか、進捗状況に問題がないかなどを報告するため各工程で写真を撮影します。工事写真台帳とは、その写真を工事の品質管理や施工主への報告のためにまとめた写真アルバムを指します。

工事写真台帳の作成にあたっては、工事写真管理基準に沿った写真の選定や整理、社内及び関係者との共有といった業務が発生します。工事内容の証明となるため、提出書類作成に必要なデータと紐付けた状態で適切に保管する必要もあります。

そのため、Excelなどで管理するとなると、膨大な写真のPCへの取り込みや整理に伴う作業量が増加し、ミスの発生や残業時間にも影響を及ぼしかねません。

工事写真台帳ソフトを使えば、自動振り分けやダグ付などにより、写真データを効率的に整理・共有することが可能です。更に、クラウド型のサービスなら、リアルタイムで情報を共有できます。

また、国土交通省や農林水産省の直轄工事においては、各省の要領・基準に準拠した形で作成した図面や写真の電子納品が義務付けられていますが、各基準に合わせたテンプレートを用いたデータ整理機能や、AIによる情報の自動仕分けといった機能を使って電子納品への対応も可能です。提出先のフォルダ構成に合わせた仕分け作業や、工種・区別・細別といった項目の記入など、電子納品作業の効率化も図れます。

工事写真台帳ソフトをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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工事写真台帳ソフトのできること

工事写真台帳ソフトの代表的な機能として、主に以下のようなものがあります。

写真整理の自動化・タグ付

電子小黒板の情報に基づき、アップロードした写真が自動仕分けされます。また、撮影した写真に対して、工種や部位など様々な属性情報の付加を手軽に行えます。写真にタグ付けしておけば、後から関連キーワードを入力するだけで簡単に写真を見つけられ、膨大な量の工事写真を手間なく管理できます。

電子小黒板についての詳細は「工事用電子黒板アプリ9選。タイプや選び方をご紹介」をご参照ください。

写真の共有

関係者をシステムに招待すれば、共同で撮影・編集が可能となります。撮影した写真が自動的に関係者と共有されるため、最新データが確認できていないことによる認識の相違や、手戻りの防止につながります。ソフトによって保存上限は異なりますが、数万枚単位・1,000人規模での運用も可能です。

台帳テンプレート

豊富なテンプレートから台帳レイアウトを選んだり、過去に作成済みの台帳をテンプレート化したりすることが可能。一から台帳を作る必要がなく、現場で写真を差し替えるだけで作業が完了するため、作業負担を軽減できます。テンプレートを使用することで台帳の統一化が図れる点もメリットです。

スマホ完結

工事写真台帳ソフトの中には、写真の撮影から情報入力、提出用の書類作成までのすべてをスマホ1台で行えるものもあります。

チャット

社内や関連会社と写真を共有するために、台帳ごとのトークルーム作成機能やメッセージチャット機能が付いているシステムもあります。ほかのツールを経由しないため、スムーズなコミュニケーションが可能です。

改ざん検知機能

工事写真台帳ソフトの多くは、国交省認可のJ-COMSIA(一般社団法人施工管理ソフトウェア産業協会)が認定する改ざん検知機能を搭載しています。情報の信頼性を確保することで、公共工事など多様な場面での利用が可能となります。

 

工事写真台帳ソフトのタイプ別の選び方

工事写真台帳ソフトは、大きく「図面管理にも強みを持つタイプ」と、「写真台帳に特化したタイプ」に分けられます。

それぞれのタイプの特徴や強みを、詳しく見ていきましょう。

(1)図面管理にも強みを持つタイプ

撮影した写真を図面に配置して指示を出したり、写真と合わせて図面のバージョン管理も行ったりしたい場合に適したタイプです。写真や台帳の整理・加工だけでなく、施工図面や指示書の作成・管理も同時に行えます。

たとえば、「蔵衛門クラウド」は、写真、黒板、図面と台帳をリアルタイムで共有することが可能。台帳作成の効率化はもちろん、現場での使い勝手を重視した作りとなっており、招待やトーク機能、工事単位でのグループ化といった機能が充実しています。

「Photoruction(フォトラクション)」に搭載されている図面管理機能は、独自技術により容量の大きい図面の高解像・高速閲覧を実現しています。図面のバージョン管理もソフト内で行えるため、差し替えの手間も削減可能です。また、「ANDPAD」は、使用頻度が高い書き込み要素のスタンプが搭載されており、押すだけで図面や写真の加工ができるため操作や伝達の時間短縮が図れます。

(2)写真台帳に特化したタイプ

各種基準に準拠した上で、効率的に写真台帳を作成したい場合に向くタイプです。現場にて撮影した写真の管理や、電子小黒板の入力・編集の効率化といった限定的な用途に適しています。

こちらのタイプは、月額制で契約するクラウド型と買い切りのパッケージ型があります。

2-1)クラウド型

オンライン上でデータを管理・共有するクラウド型は、現場メンバーや関係会社を含めた大人数での利用に向いています。複数の現場で同時使用できる点もメリットです。

たとえば「ミライ工事アプリ」は、電子黒板の作成、撮った写真からの台帳PDF自動作成、更にクラウドを通じた即時共有までをワンストップで行えます。一度作成した台帳をテンプレート化してメンバーと共有したり、トークルームを用いた共同作業を効率的に進められたりと、クラウド型ならではの特性を活かしたアプリです。

2-2)パッケージ型

ライセンスを使う人数が決まっており、必要な分だけ買い切りで購入したい場合には、パッケージ型がおすすめです。

たとえば、「一発!工事写真台帳」は1ライセンス10,000円で提供されています。「工事写真台帳7」は7,990円(税込)から導入でき、ライセンス数が増えればその分1ライセンスあたりの金額は安くなります。

現場での実際の使用感をもとに導入を検討したい場合には、「PhotoManager 19」のフリー版がおすすめです。製品版と同等の機能を1年間無料で試せます。

 

工事写真台帳ソフトの比較ポイント

工事写真台帳ソフトを選ぶ際に着目すべき比較ポイントは、主に以下の3つです。

(1)台帳作成機能の充実度

「手書きやスタンプなど写真の加工手段が多い方がよい」「Excelでの既存手順を踏襲した形で作成したい」など、思い通りの台帳を簡単に作成できるかを確認しましょう。また、カスタマイズ性やテンプレートの充実度も重要です。

たとえば、「ミライ工事アプリ」は、自由にレイアウトを変更し独自フォーマットのExcel帳票を作れる「カスタム台帳機能」を備えています。 クライアントごとに指定のフォーマットが違っても対応できる柔軟性の高さがメリットです。

「蔵衛門クラウド」は有料プラン契約者を対象に、オリジナルの台帳テンプレートの作成に対応。既存の台帳や、指定の台帳、表などもそのまま再現できます。

(2)写真機能の現場での使いやすさ

施工報告をスムーズに行えるだけでなく、現場での使い勝手の良さもポイントです。指示を齟齬なく伝えやすいか、撮影もれを防ぐ仕組みがあるかをチェックしましょう。

たとえば、「KANNA」は、撮影した写真に手書きで書き込みが可能です。コメントを追加した写真をリアルタイムで共有できることから、伝達ミスの防止にもつながります。

「ミライ工事アプリ」は、クラウド型でありながらオフラインでの現場写真撮影にも対応しているのが特徴です。電波環境がよくない現場であっても、アプリを使った作業がシームレスに継続できます。

また、「蔵衛門クラウド」は、未撮影の黒板だけを表示する機能があり、工程の進行度確認だけでなく、写真の撮り忘れ防止にも役立ちます。

(3)適用する要領・基準の範囲

工事写真台帳の提出先は国土交通省に限りません。そのほかに準拠すべき要領・基準があれば、それらに対応しているかどうかを確認しましょう。

たとえば「蔵衛門クラウド」は、「蔵衛門御用達DX」と併用することで電子納品データへの出力が可能になります。国土交通省のほか、農林水産省、NEXCO、首都高速道路株式会社にも対応可能で、各種要領に準拠した写真の自動仕分け、各項目の自動記入まで実現しています。

また、「PhotoManager 19」は、それらに加えて日本下水道事業団や公共建築協会の要領・基準にも対応しています。

 

おすすめの工事写真台帳ソフト(図面管理にも強みを持つタイプ)

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蔵衛門クラウド(株式会社ルクレ)

蔵衛門クラウド公式Webサイト

(出所:蔵衛門クラウド公式Webサイト)

工事写真を起点としたデータ活用に強みを持つ現場共有アプリ。社内外を問わず現場ごとにグループが作成でき、参加人数は無制限。
撮影した写真をその場でクラウドへ自動保存し、リアルタイムで共有。写真だけでなく、黒板、図面、台帳なども共有でき、トーク機能を使えば直接現場に行かずとも遠隔での指示が可能。指示する際には、手描きの図形やマークを加えられる写真加工機能が活躍する。
クラウドに集まった写真は、被写体や黒板情報をもとにAIが自動仕分け。日付、工種、場所、撮影者といった条件で必要な写真を効率よく探せる状態で管理できる。そのほか、パッケージ型の工事写真台帳ソフト「蔵衛門御用達」も展開。

  • 料金:月額800円~/メンバー(プレミアムプランの場合・ライセンス数に応じて変動)

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ANDPAD(株式会社アンドパッド)

ANDPAD公式Webサイト

(出所:ANDPAD公式Webサイト)

現場の効率化から経営改善までを一元管理できる、クラウド型建設プロジェクト管理サービス。工程表・写真・図面などがクラウド上で管理されるため、時と場所を選ばず最新情報を閲覧できる。
写真台帳作成機能では、撮影した写真の中から選んでフォーマットに落とし込むだけで簡単に台帳を作成可能。また、「ANDPAD黒板」と連携させれば、写真撮影から台帳作成までの一元管理にも対応。ボタン1つで写真と黒板情報を台帳に転記できる。
図面や写真の加工機能が充実しているのも特徴。マルバツや塗り付き四角、移設、既存、撤去など、頻出する書き込み要素のスタンプが搭載されており、押すだけでメモや指示の記入が完了する。

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KANNA(株式会社アルダグラム)

KANNA公式Webサイト

(出所:KANNA公式Webサイト)

工事現場の施工管理、製造業、物流業など、多様な現場に適応可能な現場情報のクラウド管理システム。写真・図面・仕様書など、様々な資料データをアプリで一元管理できるため、関係者が誰でも常に最新の情報へアクセスできるようになる。
すべての写真が工事案件ごとに保管され、施工前・施工中・施工後など自由な分類にも対応。写真への書き込みによって、伝達事項も合わせてアップロードできる。
報告書作成機能を使えば、用意されたテンプレートに記入する形式で誰でも簡単に工事完了報告書の作成が可能。KANNAに登録しておいた写真データをそのまま添付できるため、作業もスムーズ。

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Photoruction(株式会社フォトラクション)

Photoruction公式Webサイト

(出所:Photoruction公式Webサイト)

現場のアナログ業務をデジタル化するための多彩な機能がそろった、施工管理システム。
撮影した工事写真は、設定している情報をもとに自動整理される。撮影日・撮影者・工種などで絞り込み検索ができるため、目的の写真をスムーズに探すことが可能。ストレージ容量は無制限のため、容量の圧迫によるデータ移行や整理の必要はなし。
写真台帳や是正指示書に加えて、日報や安全書類などの独自書類も現場でモバイルから作成・管理できるのが特徴。基本機能として電子小黒板が備わっており、入力した情報は自動的に写真の属性情報として使われる。各機能を連携させることで、台帳作成や写真管理にかかる手間を削減できる。

  • 料金:要問い合わせ

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おすすめの工事写真台帳ソフト(写真台帳に特化したタイプ/クラウド型)

ミライ工事アプリ(株式会社ミライ工事)

ミライ工事アプリ公式Webサイト

(出所:ミライ工事アプリ公式Webサイト)

工事写真の撮影から台帳の編集、提出形式での出力までをスマホでスムーズに完結できる写真台帳作成支援アプリ。
アプリ上で電子黒板の作成ができ、撮影した写真から台帳PDFを自動作成。現場で即確認、共有できる。一度作成した台帳のテンプレート化に対応している。
オフラインモードへ切り替えれば電波の通じない現場でも利用でき、Wi-Fi利用時のみアップロードに設定すれば通信量も節約可能。
小黒板情報は他社の写真管理ツールとの連携に対応した柔軟設計で、施工管理ツールと組み合わせての利用にも最適。リアルタイムでのデータ共有や、トークルームを用いた共同作業が行える法人プランも用意されている。

  • 料金:月額 500円/人(シンプルプランの場合)、月額2,500円/人(法人契約プラン・月額の場合)
    ※フリープランあり(クラウド容量30MB)

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おすすめの工事写真台帳ソフト(写真台帳に特化したタイプ/パッケージ型)

PhotoManager 19(株式会社ワイズ)

PhotoManager 19公式Webサイト

(出所:PhotoManager 19公式Webサイト)

建設業向けに最適化された工事写真管理ソフト。工事写真を素早く分類、整理して、電子納品やアルバム印刷に対応したフォーマットで出力できる。ドラッグ&ドロップを中心とした直感的な操作性が強み。スマホアプリ「電子小黒板 PhotoManager」と連携すれば、クラウドを介して、取り込み・分類・編集をより効率的に行える。
工事データチェック機能により、国土交通省などの要領・基準に対応したデータ作成をサポート。アルバム編集中の誤操作を防止するロック機能や、工事データの一括バックアップ機能など、大切なデータを守るための機能が充実しているのも特徴。

  • 料金:11,800円/ライセンス(同時購入数に応じて変動)

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工事写真台帳7(株式会社デネット)

工事写真台帳7公式Webサイト

(出所:工事写真台帳7公式Webサイト)

現場写真の管理から工事写真台帳を効率的に作成できるソフト。撮影した写真を挿入しコメントを入力していくだけで、電子納品出力にも対応した工事写真台帳の作成ができる。取り込んだ写真は、トリミングしたり、図形や線を描きこんだりして自由に加工可能。豆図やテキストによる補足機能もあり。
付属ソフト「工事デジカメ写真管理2」を使用すると、現場を撮影した工事写真のフォルダ分けや個別の情報記入がスムーズにでき、複数台のPCでの写真共有や印刷も簡単。管理している写真を「工事写真台帳7」に取り込めば、工事写真台帳をすぐに作成できる。

  • 料金:7,990円(税込)/ライセンス、15,990円(税込)/3ライセンス

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一発!工事写真台帳(株式会社シーサイドソフト)

一発!工事写真台帳公式Webサイト

(出所:一発!工事写真台帳公式Webサイト)

写真帳の作成・印刷だけに限らず、工事写真台帳ソフトに求められる多彩な機能を簡単操作で利用できるソフト。写真帳のExcelシート出力やグループウェア機能を用いたデータ共有などにも対応。国土交通省、農林水産省、NEXCOの要領に適した電子納品CDも作成可能。
また、電子小黒板のスマホ向けアプリ「スマホでアルバムPlus3」も、無料で利用できる(Plusのみ)。アプリとソフトを連携させることで、写真管理や台帳の作成がより効率化可能。
写真リストをツリー表示にして階層構造で写真を整理できたり、リアルなページめくり機能があったりと、紙の台帳に近い感覚で利用できるのが強み。
AIによる手書き黒板の拡大表示や、ドラッグ&ドロップの簡単写真情報セットなど、細部に至るまで使いやすさが追求されている。

  • 料金:10,000円(通常版の場合)、15,000円(Plusの場合)

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まとめ

工事写真台帳ソフトは、工事現場で撮影した写真のクラウド共有や、情報のデジタル管理に必要な機能を備えたシステムです。PCだけでなくスマホやタブレットでソフトを活用すれば、現場にいながら写真の管理や国土交通省などの要領・基準に準拠した写真台帳の作成が行えます。

各ソフトにおいて搭載している機能や使用感は異なるため、以下の3つのポイントに注目して選びましょう。

  1. 工事台帳作成機能の充実度
  2. 写真機能の現場での使いやすさ
  3. 適用する要領・基準の範囲

費用についても、月額タイプか、買い切りのパッケージタイプかによって異なります。そのため、現場の大きさや種類、同時に使用する人数に応じて最適なソフトを選びましょう。今回の記事を参考に比較し、導入を検討してみてください。

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