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出面管理アプリ10選。機能や目的別の選び方を紹介

出面管理アプリ10選。機能や目的別の選び方を紹介

最終更新日:2022-11-02

Excelでの出面管理の課題を解消し、作業員や資材・機材などの管理効率を改善したいと考えている方へ。出面管理アプリの機能や選び方、おすすめのアプリをご紹介します。

目次

出面管理アプリとは?

出面管理アプリとは、建築現場やリフォーム現場における出面管理業務を効率化するためのアプリです。

主に、作業員の出退勤管理や日報の確認、人工計算といった管理業務や、出退勤打刻や日報作成といった報告業務を、アプリの機能で自動化・効率化することができます。

これまではExcelを使った出面管理が一般的でしたが、手入力で管理業務を行おうとすると、手間と時間がかかってしまいます。しかし、出面管理アプリを使えば、管理者側の承認・管理作業も、作業員側の入力・報告作業もシステム上で完了。大幅な業務効率化が期待できます。

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出面管理アプリでできること(機能)

出面管理アプリの主な機能を6つご紹介します。

1. 日報

日々の日報作成を効率化するための機能です。プルダウン選択による入力作業の効率化、PCやタブレットからの日報登録と検印といった機能によって、日報作成作業を効率化。日報の作成や提出にかかっていた時間や手間の削減につながります。システム上で日報を管理・保存できるので、紛失の心配がなく、履歴検索も簡単に。

更に、日報を入力すれば、実績工数や原価、進捗が自動で集計されるアプリも多数あります。「アイピア」のように入力された作業時間を労務費として計上する機能があれば、経費計算の効率化も可能。

2. 労務管理

スマホからの勤怠打刻・入退場登録によって、労務状況をリアルタイムで把握することができます。記録された勤怠データは労務管理の基本情報として活用可能。

また、リアルタイムで労務費を把握することで、予算オーバーの兆候の早期発見や、現場ごとの利益可視化につながります。

3. 賃金管理

アプリ内に保存された日報や勤怠データをもとに、支払賃金を算出・表示する機能も。給与計算ソフトと連動することで、賃金管理や支払い業務を大幅に効率化できます。

4. 資機材管理

作業員だけでなく、車両や資機材の配置に関する情報を確認・共有できる機能。どの車両/資機材がどの現場に割り当てられているのかが、把握できるようになります。

5-1. 帳票出力

工数集計や出面集計、手当集計といった帳票をExcelなどで出力する機能。必要な項目別に情報を一覧化することで、人材や資材の配置最適化、ミス防止といった効果が見込めます。

5-2. オリジナル帳票

自社に必要なオリジナル帳票を作成する機能。元請別、現場別、作業内容別、作業員別といった必要な集計項目を追加したり、集計条件の組み合わせを自由に指定したりと、情報の集計作業を最適化できるようになります。

6. コミュニケーション機能

現場ごとにグループを作ったり、写真やスタンプを投稿したりと、各現場のコミュニケーションを円滑にするコメント機能。写真やPDF、Excel、Wordといったデータを共有することや、データにコメントを付与することもできるので、現場の状況をふまえたきめ細やかな申し送りが可能になります。社員限定のやり取りのための掲示板が設定できるアプリも。

 

出面管理アプリの目的別の選び方

出面アプリの導入目的は大きく4つ。それぞれの目的に必要な機能や、適したアプリの特徴をご紹介します。

1.出面の収集・集計の自動化をしたい場合

出面の収集と集計を自動化したい場合は、スマホを使った勤怠打刻に対応しているタイプが適しています。利用料無料の「クラウド出面管理DMEN」は、現場設置用QRコードをスマホアプリで読み込むだけで入退場が記録でき、本社勤務者のための勤怠管理システムとして利用することも可能です。専用の機器や設備は不要。機能は限定的ですが、導入コストを抑えられるのが強みです。

建設・工事業向けに特化した勤怠管理のクラウドサービス「ガリバー勤怠」も出面管理機能を搭載しており、スマホやタブレットでの利用が可能。出退勤の入力(打刻)時の位置情報の記録も自動化できます。

2.支払チェック・労務管理を効率化したい場合

労務管理や支払業務を効率化したい場合は、入力された勤怠データや日報をもとに労務状況を把握できるアプリがおすすめです。

「e2movE 出面管理」は、現場作業員が作業日報を入力すれば、データが工事原価へと反映されます。「出面本家」は日報から単価・金額・合計額が算出できるほか、賃金台帳の表示や給与計算ソフトとの連携にも対応しています。

3.工数管理を効率化したい場合

工数管理業務の負荷を軽減したい場合は、こちらのタイプが最適。作業者だけでなく、資・機材の手配も効率化し、工数管理の負荷軽減や、スケジュール管理・予算管理の精度向上といった効果が期待できます。

たとえば「日報365」は、車両・資機材の手配・情報共有に対応しているほか、工数集計の自動化も可能。50%の業務負荷削減に成功した事例も。「SiteEye出面管理サービス」も簡単なマウス操作で作業者・機材の手配ができます。

4.現場管理全般に対応したい場合

出面管理だけでなく、顧客管理や営業進捗管理、原価管理、見積書作成、請求書管理など、管理業務全般を効率化したい場合は、多機能タイプの管理システムを選びましょう。

「アイピア」や「現場ポケット」、「ダンドリワーク」などがこのタイプに該当し、現場の管理者・作業者だけでなく、営業担当から経理担当までをサポートする機能が搭載されています。

その中でも「Sitrom-CC」は原価管理と経営分析に役立つ機能が充実しているなど、システムによって強みが異なるので、自社の課題に合わせた見極めが必要です。

 

主な出面管理アプリ(出面の収集・集計の自動化)

作業報告の効率化に強みを持つ出面管理アプリをご紹介します。

クラウド出面管理DMEN(企画工房イッテンキューロク)

クラウド出面管理DMEN公式Webサイト

(出所:クラウド出面管理DMEN公式Webサイト)

出面の収集と集計を自動化して正確で効率的な労務管理や施工管理、安全管理を実現する、建設業向けクラウド勤怠管理システム。現場設置用QRコードをスマホアプリで読み込めば、システムに入退場情報が記録され、それらのデータを労務管理の基本情報として活用できる。
タイムレコーダーやカードリーダーといった専用機器が必要なく、入退場情報の記録だけなら無料で使えるので、低コストでの導入が可能だ。出勤記録表や集計表の作成は有料だが、出勤記録表は1従業員あたり300円、集計表は1枚あたり5,000円と安価。更に、オプションでオリジナル様式の出勤記録表作成にも対応している。
収集・蓄積された出面データを実績値と比較して出来高管理を行う、といった発展的な活用マニュアルも公開。

  • 料金:出勤記録表300円/枚、集計表5,000円/枚(指定様式による出勤記録表作成の場合)

詳細はこちら

ガリバー勤怠(あさかわシステムズ株式会社)

ガリバー勤怠公式Webサイト

(出所:ガリバー勤怠公式Webサイト)

出面管理機能を搭載した、建設・工事業に特化した勤怠管理クラウドサービス。完成工事高10億未満の⼩規模な建設工事会社から100億以上の中規模な建設工事会社まで対応。1,000社以上の企業に導入されている。
工事毎の勤怠入力のため、工事に費やした工数集計が可能。打刻漏れ、36協定(時間外労働超過)の警告・エラーを通知できるため、超過労働対策にも有効。スマホやタブレットのほかPCからも利用可能。出退勤の入力時の位置情報も自動的に記録される。出勤後、現場移動を選択すると現場からの退勤、次の現場の出勤画面に遷移するなど、現場ならではの使い勝手を考慮した作りとなっている。

  • 料金:月額500円/ID

詳細はこちら

 

主な出面管理アプリ(支払チェック・労務管理)

支払チェックや労務管理の効率化に強みを持つ出面管理アプリをご紹介します。

e2movE 出面管理(三谷商事株式会社)

e2movE 出面管理公式Webサイト

(出所:e2movE 出面管理公式Webサイト)

入力された作業日報データをもとに、労務状況や支払賃金の把握・管理ができる出面管理システム。作業者が日別工事別に工種・要素単位の作業日報を登録すれば、作業日報一覧表や出面一覧表といった帳票を出力できるほか、作業者毎の支払賃金を算出することができる。作業者の工事・工種・要素別作業実績時間をもとに支払賃金を按分する「支払賃金按分仕訳処理」にも対応。
同社は出面管理システム以外に、工事原価管理システムや建設・土木・設備工事業向け建設業会計システム、支払査定システムなども提供しているため、必要に応じてシステム化の範囲を拡張できる。

  • 料金:要問い合わせ

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出面本家(株式会社アイキューブ)

出面本家公式Webサイト

(出所:出面本家公式Webサイト)

事前に登録しておいた支給項目に沿って労務日報を入力するだけで、労務状況を正確に把握して出面管理を効率化できるシステム。主に作業員や監督の現場別労務費把握に強みを持つ。
労務日報は現場別/社員別入力に対応し、現場日誌や管理用作業日報とリンクしている。入力された日報をもとに、現場ごとの作業日報と金額を集計して、「現場別労務集計表」として労務費の割合を一覧表示することもできる。
また、社員別出勤簿では出勤状況に加えて、締め期間の支給明細や合計の確認が可能。勤怠と支給額のデータを給与計算ソフトに反映することで、経理業務の大幅な効率化が見込める。

  • 料金:要問い合わせ

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主な出面管理アプリ(工数管理の効率化)

工数管理の効率化に強みを持つ出面管理アプリをご紹介します。

日報365(株式会社オーク情報システム)

日報365公式Webサイト

(出所:日報365公式Webサイト)

作業員や車両・資機材の手配から⼯数・出⾯などの集計までを一元管理する、専門工事業者向けクラウド型システム。管理部門と現場の情報共有や作業手当の申請、協力会社への支払いや応援依頼といったやり取りを効率化し、業務負担を軽減する。
プルダウン選択で簡単に出面・工数入力が完了し、集計結果は10種類以上の帳票フォーマットを選択して出力できる。各社オリジナル帳票の作成も可能だ。工数・出面のデータを元に作成された作業日報は、スマホ上で確認・承認が可能。作業員の「応援証明書」もスマホ上で発行できる。手配業務のために事務所に出る手間を省けるように。また、オプションでコメント付きのファイル(写真、PDF、Excelなど)のやり取りに対応。本社と現場のコミュニケーション促進に役立てられる。

  • 料金:要問い合わせ

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SiteEye出面管理サービス(エイデイケイ富士システム株式会社)

SiteEye出面管理サービス公式Webサイト

(出所:SiteEye出面管理サービス公式Webサイト)

作業者・機材の配置管理を支援する、中小建設業向けの出面管理サービス。簡単なマウス操作で作業者や機材の手配ができ、二重手配には警告表示がされるので、PC操作に慣れていない人でもミスなく手配業務が行える。作業者や機材の配置は現場事務所のPCやタブレットなどからの確認が可能だ。日報の登録・承認もスマホやタブレット上で完結。そして、手配情報や日報から実績工数を自動で集計し、人工・労務費を自動計算できる。
同社の提供サービスに、工事原価管理サービスや機材管理サービス、工事写真台帳サービスなどもあり。

  • 料金:月額4,800円/10ID〜、初期費用300,000円〜(クラウド版の場合)

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主な出面管理アプリ(現場管理全般に対応)

現場管理全般に対応している出面管理アプリをご紹介します。

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アイピア(株式会社アイピア)

アイピア公式Webサイト

(出所:アイピア公式Webサイト)

社内の情報を一元管理し、業務効率・生産性の向上をサポートする建築業向け管理システム。建築業務に必要な機能がまとめて搭載されており、営業や事務、経理、現場、管理者など、あらゆる関係者の業務効率改善に役立つ。
マウス操作と簡単な情報入力で思い通りの工程表を作成する管理機能のほか、現場日報として入力された作業時間を労務費として現場に計上できるなど、現場業務効率化のための機能も充実。現場の進捗状況の可視化によって、無駄やミスの防止、作業時間の削減・生産性向上といったメリットも見込める。
その他にも、顧客管理や帳票作成、原価発注管理、請求管理などの機能がそろう。

  • 料金:月額20,000円/5ID、初期費用360,000円(ベーシックプランの場合)

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現場ポケット(株式会社アステックペイント)

現場ポケット公式Webサイト

(出所:現場ポケット公式Webサイト)

登録企業数4,400社以上、契約更新率97.7%という実績を持つ、建設工事会社のための現場管理アプリ。職人・作業者にとっての使いやすさにこだわった“シンプル設計”が特徴だ。
トーク画面から作業開始時間と終了時間を入力するだけで作業記録を簡単に登録できる日報機能や、写真入りの工事報告書を簡単に作成・出力できる報告書機能、現場ごとにグループを作ってメッセージや写真のやり取りができるトーク機能など、現場管理の効率化に特化した機能がそろう。
日報データからは、現場ごとにかかった作業人工、職人別の作業人工をファイルで出力できるため、日当計算や請求作業の効率化にも役立つ。アカウント数・データ容量・現場登録数無制限で利用できる点も特長。

  • 料金:月額8,800円(年間契約の場合)

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Sitrom-CC(フォロス株式会社)

Sitrom-CC公式Webサイト

(出所:Sitrom-CC公式Webサイト)

現場から管理部門までの多様な業務をサポートする、中規模土木建設業向け工事管理・管理会計システム。工事登録や実行予算といった工事監理から、日報や勤怠、資材などの各種稼働管理、各種仕訳伝票登録までの原価を一元化することで、効率的な業務運用を実現する。勤怠はスマホからの登録に対応。給与計算システムと連携すれば、勤怠データから労務費を自動計算することもできる。
資材稼働についても日報から登録でき、損料費を自動計算したうえで労務費とともに仕訳として財務会計に連動させられるなど、経営層・管理部門向けの機能が充実。加えて、工事別の出来高進捗・予算消化率・利益率などを出力し、営業会議や経営会議の資料として活用できる「分析」機能も。

  • 料金:要問い合わせ

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ダンドリワーク(株式会社ダンドリワーク)

ダンドリワーク公式Webサイト

(出所:ダンドリワーク公式Webサイト)

建築事業者の業務を効率化する現場管理アプリ。基本機能として、現場写真の登録・ダウンロードや、現場の図面・仕様書など各種資料の一元管理、掲示板を使った社内関係者だけでの情報共有、現場ごとのコメント・情報の伝達などがそろう。
工程表の作成・管理、発注・受注・検収・請求業務への対応、作業後の品質検査、工事結果の報告書作成、入退場の登録などオプション機能が充実。出面管理をするにはオプション機能が必要になるが、ほしい機能だけを採用して、シンプル設計にできるというメリットも。

  • 料金:月額19,800円〜、初期費用200,000円〜

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まとめ

作業員や機材の手配から労務状況や工数の管理、支払い作業など、建築現場の管理業務は多岐にわたります。

そのため、監督者が現場仕事と管理業務で残業続きになったり、管理部門担当者が現場の数字を把握するのに苦労したりといった課題が散見されます。そんな状況を改善するのに有効なのが、出面管理アプリです。

作業員の勤怠管理に特化したシンプル機能のものから、建築業務のあらゆるフローを効率化できる多機能タイプのものまで、様々なアプリがあります。そのため、「導入したアプリに機能が不足している」または、「多機能すぎて使いこなせない」といった状況に陥るケースも。

本記事でご紹介した4つの導入目的を参考に、自社に最適な出面管理アプリの導入を検討してみてください。

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