【実務レベルの高精度】議事録作成に必要な録音から文字起こし・要約・共有・データ一元管理までの自動化・効率化に強みを持つAI文字起こしサービスです。2,500社以上で導入実績あり。即時購入、導入できる「時間チャージ・シリアルキー形式」で、必要な分だけ購入し自由に組み合わせて使えるため、導入コストを抑えながら効率的に運用できます。
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AutoMemoは、議事録作成に必要な録音から要約・共有・データ一元管理までの自動化・効率化に強みを持つAI文字起こしサービスです。PCブラウザ、スマホアプリ、専用ボイスレコーダーに対応し、対面・オンラインを問わず幅広い会議・商談シーンで活用できます。OpenAI社のWhisperを独自チューニングし、フィラー除去や句読点AIを含む高精度な文字起こしを実現。更にGPT-4.1による要約機能も標準搭載。従来手間のかかっていた議事録作成の工数を大幅に削減し、記録のナレッジ資産化をサポートします。
要点やToDoを抽出する要約機能に加え、録音データのクラウド一元管理、kintoneやGoogle Driveとの連携も可能です。検索性と共有性を高めながら組織全体の情報活用と生産性向上に貢献します。
Open AI社のWhisperエンジンを独自チューニングし、高精度な文字起こしを実現。複数話者の会議やノイズ環境下でも高い認識率を維持します。AIが発言を話者ごとに分離、「えー」や「あの」といったフィラーも自動で除去して、読みやすいテキストを生成できます。
録音・文字起こし・要約をワンストップで自動化することで、議事録作成の手間を大幅に削減。要点・ToDoの抽出も自動で行います。会議終了後、スピーディーな情報共有・報告が可能です。社内全体で取り入れれば、議事録作成の属人化解消・運用の標準化にも役立ちます。
録音と文字起こしデータはクラウドに自動保存される仕組みで、Google Drive、Dropbox、OneDriveの主要ストレージサービスとの連携が可能。全文・話者別検索にも対応するため、過去の会議内容もすぐに探せます。Microsoft CopilotやGoogle Geminiなどの生成AIと組み合わせれば、FAQの自動生成や資料作成にも活用できます。
また、kintoneとの連携や閲覧専用URLの発行により、情報共有の手間も軽減できます。「言った言わない」のトラブル防止、引き継ぎミスの削減にも有用です。会話をナレッジ資産として活用できるプラットフォームとして、組織全体の生産性向上を支援します。
PCブラウザ、スマホアプリ、専用ボイスレコーダーなど複数のデバイスから録音に対応。対面・オンライン問わずあらゆる会議形式をカバーしており、2,500社以上での導入実績を持っています。クラウドに自動保存されるため、録音データは端末を問わずデータにアクセス可能です。業務シーンやユーザーのITリテラシーに応じて、柔軟に運用できます。
音声データがAI学習に使用されないのはもちろん、通信・保存データはすべて暗号化。同社ではISO/IEC 27001認証を取得しており、高水準の情報管理体制でセキュリティ面も安心です。実際に、金融機関や自治体など機密性の高い現場でも利用されています。
<文字起こし料金プラン>
<法人専用プラン>
会社名 | ソースネクスト株式会社 |
代表者名 | 松田 憲幸 |
資本金 | 37億300万円 |
所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1-14-14 第35興和ビル4F |
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