ASPIC公式サービス【アスピック】

  • TOP
  • 特集記事
  • 議事録自動作成ツールの比較10選!音声AIで効率化する3つのコツ

議事録自動作成ツールの比較10選!音声AIで効率化する3つのコツ

議事録自動作成ツールの比較10選!音声AIで効率化する3つのコツ

最終更新日:2021-06-17

議事録にかかる時間をとにかく削減したい、できれば自動化させたい、とお考えの方へ、議事録自動作成ツールでできること、活用や比較のポイント、主なツールを無料ツールも含めてご紹介します。

目次

議事録自動作成ツールとは?

議事録自動作成ツールとは、AIの音声認識機能などを用いて、会議の音声を自動でテキスト化し、議事録まで作成してくれるツールのことです。

近年、テレワークの推進により何かとWeb会議が増えていますが、従来のようにレコーダーや手書きのメモを使って議事録を作ろうとすると、大変な工数・労力がかかります。議事録自動作成ツールなら音声をテキスト化できるだけではなく「会議のサマリーを作成してくれる」「共同編集できる」など、大幅な業務効率化が期待できます。

その機能を使えば、会議だけでなく、講義や授業、セミナー・ウエビナー、商談・面談、記者会見・インタビュー、顧客面談・顧客対応などの記録もより効率的に行うことができるとあって、多くの企業・自治体で導入が進んでいます。今回はそんな注目の議事録自動作成ツールについて、具体的な導入メリット・活用のコツ・比較ポイント、そして無料ツールも含めておすすめサービスをご紹介していきます。

まず、議事録作成ツールを使うとどのようなことができるようになるのか、大まかな機能について説明していきます。大きく分けると、以下4つが挙げられます。

音声のテキスト化

会話をAIの音声認識機能でリアルタイムに解析し、即座にテキストに変換することができます。ツールによっては対面での会議・Web会議いずれにも対応でき、その他、録音した音声ファイルを読み込ませることもできます。音声認識の精度もツールにより異なりますが、運用の仕方次第では独特の言い回し・専門用語にも対応可能。技術は年々進化していますので、たとえ現状は不明瞭でも将来的には期待できます。

議事録の編集サポート

単に文字起こしするだけではなく、中には「誰が・いつ・何を言ったか」AIが発話者毎に時系列でまとめてくれるものもあります。その場合、一つひとつの会話が音声に紐づいて保存されているため、該当箇所をわざわざ探して聞き返す必要(頭出し)がありません。ものによっては、Web上で共同編集ができるものや、「ええと」など不要な語句を除去する機能、句読点を適宜挿入する機能を備えているものもあります。

タスクなどの自動抽出

ツールによっては、AIがテキスト化した内容から「いつまでに何をする」といったタスクや、事前に設定しておいたキーワードを自動抽出し、「タスク」「重要」といったラベルを付けることもできます。要点や宿題事項の見落としを防ぐだけでなく、中には担当者や実施期限を割り当てて自動でリマインドするなど、会議で決めたことの実行を促すことができるようなものも存在します。

多言語対応

多くのツールが日本語だけでなく、英語や中国など、複数の言語に対応しているため、日本語以外の言語を用いたグローバルなWeb会議にも活用できます。中には、翻訳機能を搭載しているツールもあり、その場合、通訳を介さなくても翻訳されたテキストを見ながら、リアルタイムでコミュニケーションをとることができます。

議事録自動作成ツールの資料をダウンロード

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

 

議事録自動作成ツールの活用メリット

上記したような機能を利用すると、従来の議事録作成と比べて、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。大きく分けると「議事録作成の効率化」「タスク実行力の強化」、そして会議・打ち合わせの「多言語化」「可視化」の4つが考えられます。以下、一つずつ詳細に解説していきます。

議事録作成の効率化

担当者が会議中にメモ書きやPC入力し、それをもとにレコーダーを聞き直しながら加筆。更にタスクを整理し、体裁も整える…従来の議事録は作成・共有するまでに多くの工数・手間がかかりました。議事録自動作成ツールなら、音声が自動でテキスト化されるため、大幅に負担を減らすことができます。上手く聞き取れなかった箇所があっても、テキストと音声が紐付いているものを利用すれば、早送りや巻戻りなどをして頭出しする手間もかかりません。

タスク実行力の強化

本来「不参加者への情報共有」「決定事項の振り返り」など様々な効力を持っている議事録。特に「すべきこと(タスク)の確認」という点で重要な意味がありますが、議事録作成に慣れていないと上手く整理できず、結果としてタスクが実行されない恐れもあります。議事録自動作成ツールなら、たとえば、「COTOHA Meeting Assist(NTTコミュニケーションズ株式会社)」のように、「明日までに提案書を作成する」など宿題事項になりそうな発言をAIが自動認識し、「タスク」としてラベル付けして管理できるものもあります。

会議・打ち合わせの多言語化

言語が異なる場合、従来は通訳をしてもらうか、もしくは翻訳された議事録を読んで後日内容を知ることしかできませんでしたが、翻訳機能のあるツールを使えば、リアルタイムでインタラクティブなコミュニケーションが可能です。たとえば、 「スマート書記(エピックベース株式会社)」は約100の言語に対応しており、特別な操作をすることなく自分の言語で話すだけで自動翻訳した内容が表示されます。

会議・打ち合わせの可視化

ツールの中には、会議・打ち合わせをより意味のあるものにするため、様々な分析機能を備えたものもあります。たとえば、「YouWire(株式会社ギークフィード)」は、会議中よく使われるキーワード、キーワードの出現頻度の変化、部署ごとの出現頻度などの分析ができます。「ZMEETING(Hmcomm株式会社)」は話者の音声から「感情」を推し量り、会議の雰囲気の良さを数値化することができます。

 

音声AIを上手く活用する3つのコツ

議事録自動作成ツールを使ってより良い議事録を効率的に作成するためには、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。音声AIを上手く活用する3つのコツを覚えておきましょう。

「きれいな音声」で集音する

雑音が多く、会話が不鮮明な音声だと、AIが音声を正しく認識することができず、質の良いテキストがアウトプットされません。議事録自動作成ツールの性能を最大限に発揮するためには、雑音が少なく、会議の会話がクリアに聞こえる状態で録音するには、「周囲の環境」と「マイク」の2つが重要です。

まず、環境に関しては、個室の会議室など、他者の話し声やBGMなどが聞こえない隔離空間が理想です。マイクは1対1に近い少人数であればノートPCに標準搭載されているようなマイクでも構いませんが、人数が増える場合は特定方向の音だけを拾う指向性など、外部接続マイクを使うようにしましょう。会議が始まる前に入力レベル・置く場所などを現場で調整することで、精度の高いテキスト化ができるようになります。

「議事録精度の合格ライン」を握っておく

人によって声の大きさや滑舌の良さは異なるため、いかにきれいな音声で集音できる環境を用意したとして、必ずしもAIが正しく認識できない場合もあります。すべてを議事録自動作成ツールに任せきりにするのではなく、「最終的には人の手による調整が必要」という前提で利用するように心がけましょう。

ただし、その場合でも、メンテナンスに時間を使い過ぎてしまうと、せっかくツールを導入した意味がなくなってしまいます。効率的に業務を行うためには「一字一句違わず100%再現するのか、それとも重要な箇所とタスクさえ拾っていればいいのか」どの程度の品質を許容範囲とするのか、議事録精度の合格ラインを参加者間で握っておくことが重要です。

「辞書機能」「AI学習機能」を上手く活用する

どれだけ環境・デバイスを整え、滑舌良く話したとしても、AIが音声認識するのが難しい場合もあります。たとえば、固有の商品名・サービス名称、その他、業界・企業特有の言い回しや略称・専門用語などです。テキストになった後にその都度、訂正すると手間になるので、辞書機能を使って難しそうな言葉を事前に登録しておいたり、機械学習機能を使ってAIの認識精度を上げたりするようにしましょう。

 

議事録自動作成ツールの比較のポイント

議事録自動作成ツールの導入メリットや活用のコツをご理解いただけたでしょうか。最後に、数あるサービスの中からどんなサービスを選べば良いのか。自社に合ったサービスを選ぶ際のポイントをいくつかご紹介していきます。

音声認識の精度

第一にチェックすべきは、音声認識の精度です。AIのアルゴリズムによっても異なり、実際に利用してみないとわかりにくい部分もありますが、大事なのは利用シーンに合った精度を選ぶことです。たとえば、自治体で行われる公的な会議、役員会議・株主総会、契約の重要事項説明などでは確かな精度が求められます。まずは導入実績を調べて、似たような事例のあるツールを選ぶようにしましょう。

カスタマイズ・運用の手軽さ

会議の会話中に「商品名・サービス名などの固有名詞」「業界・企業特有の言い回し」「略称・専門用語」が多数ある場合、導入後の辞書機能・AIの機械学習などを用いた運用が不可欠です。面倒な場合は、「AmiVoice® MinutesWriter(株式会社アドバンスト・メディア)」のように事前にカスタマイズ(専門分野への対応)でき、導入当初から高精度が期待できるものなど、できるだけ手間がかからないものを選ぶようにしましょう。

議事録サポートの充実度

議事録を作成する上では、「発話者ごとに時系列でテキスト化される」「音声とテキストが紐付いている」という2つの機能があると便利です。議事録作成以外にも、インタビュー・対談記事の作成など様々な用途がある場合は、たとえば「スマート書記(エピックベース株式会社)」のように必要な部分にマーカーを引いたり、見出しを付けたり、複数人で共同編集できたり、豊富な編集機能を備えているものを選ぶと良いでしょう。

セキュアなデータの取り扱い

会議で公表前の情報や機密情報・個人情報を多数扱う場合は、録音データが外部に漏れてしまわないように、「COTOHA Meeting Assist(NTTコミュニケーションズ株式会社)」のように企業ごとに専有型のクラウドサーバーで管理してくれるようなセキュアなサービスを選ぶと安心です。その他、「AmiVoice® MinutesWriter(株式会社アドバンスト・メディア)」のようなネットワーク非接続型のサービスを利用するのも手です。

業務支援機能の有無

どのシーンで利用するかによって求められる機能は変わってきますが、会議であれば前述したようなタスク実行を担保するタスク管理機能があると便利です。その他、顧客対応の品質向上やオペレーターの振り返りなどに利用したいのであれば、「YouWire(株式会社ギークフィード)」のように、会話中のキーワードや出現頻度などを可視化する機能を持っており、CTI等と連携できるものを選ぶと便利でしょう。

多言語への翻訳対応

複数の言語に対応できることと、翻訳できることは、まったくの別物です。たとえば、「Googleドキュメント(Google)」も多言語に対応していますが、翻訳機能までは持ち合わせていません。異なる言語間で会議・打ち合わせを行う場合は、その言語の翻訳に対応しているかどうかチェックしておきましょう。たとえば、「スマート書記(エピックベース株式会社)のように約100もの言語に翻訳対応したツールを選んでおくと便利です。

料金と利用時間

月額利用料金と利用時間は、ツールによって「無料〜5万円」「10〜200h」と幅があります。「月に何時間くらいの会議を行っており、そのうち議事録に起こさなければならないのかどれくらいあるのか」を考えて、無駄なく使えるものを選ぶようにしましょう。中には、「AutoMemo(ソースネクスト株式会社)」のように手の平サイズのAIボイスレコーダーを19,800円で買い切るタイプ(利用にはアプリが必要)や、「RIMO Voice(Rimo合同会社)」のように読み込む音声の長さによって料金が代わる従量課金のツールなどもあります。

 

おすすめの議事録自動作成ツール

最後に、おすすめの議事録自動作成ツールをいくつかご紹介します。それぞれの特長を把握した上で、ニーズに合わせて議最適なツールを選んでいきましょう。

議事録自動作成ツールの資料をダウンロード

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

COTOHA Meeting Assist(NTTコミュニケーションズ株式会社)

COTOHA Meeting Assist

(出所:COTOHA Meeting Assist公式Webサイト)

AIエンジンを搭載したクラウド型議事録自動作成ツール。議事録は時系列で「誰が何を言ったのか」会話ごとにまとめられ、ピンポイントで聞き返すこともできるため編集も簡単。その他、会話中の「明日までに提案書を作成する」など宿題事項になりそうな発言をAIが自動認識して「タスク」としてラベル付けするなど、業務整理・効率化にも貢献(どの言葉を抽出するか事前に登録可能)。
リアルな会議の他、Web会議(Microsoft Teams、Zoomなど)との併用も可能。事後に録音ファイルをアップロードしてテキスト化も可能。ファイルは企業ごとに専有型のクラウドサーバーで管理されるため、セキュリティ面も安心。日本語、英語、中国語など10種類の言語に同時翻訳可能。

  • 料金:月額55,000円(初期費用無料)(利用時間月50h)※金額は税込表示

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

詳細はこちら

スマート書記(エピックベース株式会社)

スマート書記

(出所:スマート書記公式Webサイト)

企業・自治体を含め、累計1100社以上で利用実績のあるAI自動文字起こしサービス。特長は高度な音声認識機能だけでなく、その後のスムーズな編集を行うための機能に優れるところ。テキストに必要な部分にマーカーを引いたり、見出しを付けたり、複数人で共同編集できたり。インタビューや対談など、「テキスト化した後の編集工程にいつも時間がかかっている」という場合にはおすすめ。スマホやタブレットアプリも提供しているため、取材先等でも利用可能。
約100の言語に対応したマルチリンガル対応可能で、その他、国際的なセキュリティ認証であるISMSを取得。導入後、カスタマーサクセスによる「伴走」に力を入れているのもポイント。

  • 料金:月額100,000円(初期費用無料)(利用時間月200hまで)※自治体は別途専用プランあり(相談可)。金額は税込表示

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

詳細はこちら

YouWire(株式会社ギークフィード)

YouWire

(出所:YouWire公式Webサイト)

会議の音声だけでなく、オフィス電話の通話、携帯・スマホの通話など、様々な会話内容を録音できる自社開発の通話録音システム。通話開始と同時に自動的に録音開始。通話終了後には自動でサーバーに録音データがアップされ、管理画面で取り出せる。
議事録作成はもちろんだが、それ以外にも、盗聴や漏えいを防ぐ暗号化や改ざん防止対策などを評価されて「顧客への重要事項説明」に利用されたり、会話でよく使われるキーワード、キーワードの出現頻度の変化などを分析できたりすることから「営業やコールセンター等の応対品質の可視化」など、幅広いシーンで活用されている。SFAやCRM、コールセンターのCTIシステムとの連携も可能。

  • 料金:お問い合わせ。

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

詳細はこちら

ZMEETING(Hmcomm株式会社)

ZMEETING

(出所:ZMEETING公式Webサイト)

Web会議を見える化するサービス(対面会議でも利用可能)。英語、簡体中国語、繁体中国語、韓国語の翻訳ができ、参加者毎に別々の言語を設定も可能。専門用語を事前に登録しておける辞書機能や、発話時の「ええっと」など、不要な語句を除去する機能、句読点を適宜挿入する機能を備えているため、手を加えない状態でも読みやすい文章を作成可能。
その他、音声を感情認識エンジンに通すことで、話者の感情を認識することが可能。会議の雰囲気を数値で表示することができるため、テキスト化された音声をリサーチすれば、「どの発言でどんな雰囲気になったのか」など会議NGワードの検知にも役立てられる。

  • 料金:月額 12,375円(利用時間月30h程度)〜 ※金額は税込表示

詳細はこちら

AutoMemo(ソースネクスト株式会社)

AutoMemo

(出所:AutoMemo公式Webサイト)

手の平サイズのAIボイスレコーダー。録音ボタンを押すだけで録音でき、録音ファイルはWi-Fiで自動的にクラウドへ転送。PCに専用アプリをインストールしておけば、テキスト・音声の両方を確認可能(本体には音声の再生機能なし)。テキストは音声に合わせて分類されているため、頭出し不要。テキストタッチで該当箇所を再生できる。議事録作成も便利。
日本語、英語、中国語など72言語をテキスト化可能(翻訳機能無し)。クラウドに保存するファイル件数・基幹には制限なし。キーワード検索すれば目的の情報にたどりつける。オーディオ用ケーブル(3極ステレオミニプラグ)をつなげればWeb会議での利用も可能。

  • 料金:本体19,800円(利用にはアプリが必要) ※月額980円のプレミアムプランなら月30hまでテキスト化可能

詳細はこちら

AmiVoice® MinutesWriter(株式会社アドバンスト・メディア)

AmiVoice® MinutesWriter

(出所:AmiVoice® MinutesWriter公式Webサイト)

経営会議・取締役会、決算説明会や株主総会の議事録作成、講義・講演、セミナー・インタビュー・打ち合わせ・Web会議・電話会議等、対面・非対面の幅広いシーンで利用できる文字起こし支援アプリ。ディープラーニング技術を実装した独自開発の音声認識エンジンは導入企業に合わせてカスタマイズ(専門分野への対応)可能。導入当初から高精度が期待できる。
テキスト化されたものから順次修正することができるため、会議進行中に同時進行で音声認識の誤りなどを修正しながら、議事録作成も可能。議事録はWord、Excel、一太郎など指定のファイル形式に書き出し可能。

  • 料金:お問い合わせ。

詳細はこちら

RIMO Voice(Rimo合同会社)

RIMO Voice

(出所:RIMO Voice公式Webサイト)

会議の録音ファイル、イベントの動画ファイルをWeb上にアップロードするだけで、日本語に特化した自然言語処理技術でテキストに変換してくれる自動文字起こしサービス(マイク機能でその場での録音も可能)。時間は1時間の音声データなら5分前後。音声データとテキストデータがシンクしているため、文字を選択することでピンポイントに該当部分の音声を聞き返すことも可能。長時間録音したものも、聞きたいところだけを簡単に聞き返して確認できる。
オプションを利用すれば、更に編集スタッフの手でより正確な原稿にすることや、要約文を作成することも可能。導入実績100社以上。

  • 料金:20円/30秒の音声、30 円/30秒の動画(他に定額制もあり)

詳細はこちら

 

無料で議事録自動作成を試せるツール

最後に無料で利用することのできる議事録自動作成ツールを3点、ご紹介しておきます。

ユーザーローカル音声議事録システム(株式会社ユーザーローカル)

ユーザーローカル音声議事録サービス

(出所:ユーザーローカル音声議事録システム公式Webサイト)

「ビックデータ×人工知能で世界を進化させる」を経営理念に掲げる同社が、2020年より無償提供を開始した議事録自動作成ツール。マイク入力した声を、話者に分けて音声認識でテキスト化。テキスト情報はそのままCSVでダウンロードできる。
編集機能や会議内容の整理機能は備えていないが、「ある程度テキスト化できればよい」という場合にはおすすめ。その他、テキストマイニング技術を利用し、「どんな単語がよく発言されているか」をワードクラウド画像にまとめて表示したり、ユーザーの発言ごとに感情を分析し「どのような感情が含まれるのか」を可視化したりすることもできるため、会議の見える化には最適。

詳細はこちら

Googleドキュメント(Google)

Googleドキュメント

(出所:Googleドキュメント公式Webサイト)

多くの人がドキュメンテーションツールとして使用しているが、音声入力機能を使えば、マイクから拾った音声データをテキストに変換可能。専用の議事録自動作成ツールではないので、会話を上手く拾ってくれなかったり、テキスト化されるまでに時間がかかったりして使いづらい面もあるが、無料で利用できるため「とりあえずどんなものか試してみたい」という場合にはおすすめ。翻訳機能はないものの多言語にも対応可能。Google関連のソフトの進化は目覚ましいため、今後さらに実用性が増すことに期待できる。

詳細はこちら

Sloos(スルース)(株式会社QuantumCore)

Sloos(スルース)

(出所:Sloos(スルース)公式Webサイト)

汎用的なマイク1台で最大10名までの話者を識別するでき、発言者毎のリアルタイム文字起こし・編集などが「無料」でできる議事録作成ツール。音声認識精度にも優れ、2020年5月にβ版の提供が開始された後、試用含む700社以上の十分なテスト期間を経ることで、認識精度を42%以上改善。現在では、50種類以上の多言語対応可能。
会議参加者毎の発言回数や発言時間等を可視化し、生産性の向上に役立てられる発話分析レポートのオプションプランあり。

詳細はこちら

 

まとめ

議事録自動作成ツールは、文字起こしの手間をなくし、議事録作成の業務効率を高めるだけでなく、「タスク実行力の強化」「会議の多言語化・可視化」など、会議をより意味のあるものにするためのツールです。Web会議が頻繁に行われるようになり、従来のレコーダーやメモ書きでの議事録作成では追いつかなくなった今、多くの企業で導入が進んでいます。

「音声認識の精度」「カスタマイズのしやすさ」「機能の充実度」「セキュリティ」「翻訳対応」などはツールによって異なります。自社に合ったものを選ぶには、「どんなシーンで利用するのか(会議・面談・商談・インタビュー・顧客対応など)」「どれくらいの頻度で利用するのか(月利用時間)」「どんな内容の会話を扱うのか(特有の表現はないか・個人情報が含まれているか)」を考えながら、それに対応できるツールを選んでいくとスムーズです。

議事録自動作成ツールをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

議事録自動作成ツールの資料をダウンロード

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

 

インタビューやサービスの詳細はこちら。

COTOHA Meeting Assist|インタビュー掲載

COTOHA Meeting Assist|インタビュー掲載

会議や講演の発言内容をAIで自動的にテキスト化することで、議事録の作成を効率化するクラウドサービスです。会議の要点やタスクの自動抽出や、タスクの実行管理など、会...

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

スマート書記|ビジネスにおける会話の活用で業務を効率化

スマート書記|ビジネスにおける会話の活用で業務を効率化

【累計1,000社以上の実績】収録した音声をAIがリアルタイムで自動文字起こし。簡単&同時編集で、議事録作成や共有を大幅に効率化。アプリや多言語翻訳にも対応。...

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

YouWire|インタビュー掲載

YouWire|インタビュー掲載

オフィス電話の通話録音、携帯・スマホの通話録音、会議の音声議事録の3つの音声をクラウド上で一元管理できる録音システムです。音声認識によるテキスト化やデータ分析に...

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

このページの内容をシェアする

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
TOPへ戻る

資料ダウンロードフォーム

1分で簡単登録。無料

入力フォームはこちら

登録済みの方はこちら

パスワード再発行

アスピックご利用のメールアドレスを入力ください。
パスワード再発行手続きのメールをお送りします。

アンケートにご回答ください。

サービスの導入検討状況を教えてください。

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、ダウンロードいただきます。

ご回答ありがとうとございます。

ご登録いただいているメールアドレスにダウンロードURLをお送りしています。ご確認ください。

CLOSE