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AI議事録自動作成ツール

AI議事録自動作成ツール14選!法人向けに精度・要約・連携で比較

AI議事録自動作成ツール14選!法人向けに精度・要約・連携で比較

AI議事録自動作成ツールは、音声の文字起こしに加え、AI要約、ToDo抽出、Zoom・Teams連携、商談記録の共有、セキュリティ管理まで対応範囲が広がっています。本記事では、法人利用を前提にAI議事録ツールのタイプや比較ポイント、おすすめサービスを紹介します。

導入目的 おすすめのタイプ 主なサービス
社内会議・役員会議・面接などを正確に文字起こしし、議事録作成を効率化したい 議事録作成に特化 AIミニッツ、Rimo Voice
会議の要点・決定事項・ToDoまで整理し、会議後の共有や実行管理につなげたい 会議の要約・ToDo化に強み Otolio、Synclog、LINE WORKS AiNote
営業商談や顧客対応の記録を共有・分析し、営業活動の改善に活用したい 商談記録・営業活動の可視化に強み YouWire、YOMEL、ZMEETING
経営会議・自治体・医療・金融など、機密性の高い会議で安全に利用したい セキュリティ・管理機能に強み SecureMemo、ScribeAssist
対面会議・現場・取材・外出先など、PCやWeb会議ツールを使わない場面で記録したい 対面会議・現場利用に強み AutoMemo、VOITER、議事録革命!ログミーツ、Plaud

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目次

AI議事録自動作成ツールの比較表

AI議事録自動作成ツールを選ぶ際は、単に「音声を文字起こしできるか」だけでなく、AI要約、ToDo抽出、Web会議ツールとの連携、商談記録の共有、セキュリティ管理など、対応できる機能がサービスによって異なります。

また、料金体系や利用時間、対応デバイス、データ管理方法などにも違いがあるため、自社の運用に合ったツールを選ぶことが重要です。

以下に、主なAI議事録自動作成ツールの特徴をまとめました。まずは文字起こしや要約機能、各種連携機能、料金体系などを比較しながら、自社に適したサービスを探してみてください。

主要14ツールの機能・料金比較一覧

ツール名 タイプ 特徴 主な機能 管理・セキュリティ 料金目安
文字起こし・話者識別 AI要約 ToDo・決定事項抽出 Web会議連携
AIミニッツ 議事録作成に特化 月額固定制で使い放題。高精度な文字起こしと独自のフォーマット変換機能が強み △(Premiumプラン以上) △(AI要約とフォーマット変換で対応) △(ファイルアップロードで対応。自動連携はなし) 月額5,000円(Proプラン)〜
Rimo Voice 日本語特化のAIが文字起こしやタスク抽出を高速化。国内サーバー保管で安全運用を実現 △(プロプラン以上) △(プロプラン以上) △(チームプラン以上) 月額1,500円(文字起こしプラン)〜
Otolio(旧:スマート書記) 会議の要約・ToDo化に強み 準備、記録、CRM更新まで会議業務を自動化。独自技術で使うほどにAI精度が向上 要問い合わせ
Synclog ワンクリックで起動。カスタム要約によるToDo整理やSalesforce連携、67言語に対応 △(カスタム要約の指示で特定項目の抽出が可能) 月額28,000円(ベーシックプラン)〜
LINE WORKS AiNote 世界トップクラスの音声技術で話者分離・識別を行い、議事録作成の負担を大幅に削減 ○/△(チームプラン以上で対応) △(「主要トピック抽出」機能により、実質的に整理可能) 月額19,800円(チームプラン、年払い)〜※フリープランあり
YouWire 商談記録・会議内容の可視化に強み 固定・携帯・対面・Web会議の音声を一元管理し、AI文字起こしと高度な解析が可能 ○/△(プランなどにより制限あり) △(キーワード抽出や頻度分析で内容把握が可能) △(タグ付けや特定キーワードのハイライトで対応) 要問い合わせ
YOMEL 商談をリアルタイム可視化。カンペ表示や自動要約で現場の対応力と管理の質を向上 △(要約機能で宿題事項を整理) 月額28,000円(スタータープラン)〜
ZMEETING 産総研発のAIで高精度に文字起こし。発言の字幕表示と感情認識で会議状況を見える化 ○/△(話者識別はM、Lプランのみ) △(重要発言へのフラグ付け機能により、会議のポイントを整理) △(フラグ機能によるポイント整理と議事録の清書機能で対応) 要問い合わせ
SecureMemo セキュリティ・管理機能に強み 業界トップクラスの文字起こしとAI要約。オンプレ・クラウド両対応で安全な議事録作成を支援 △(クラウドはZoom連携、オンプレは音声取込) 要問い合わせ
ScribeAssist ローカル生成AIを搭載したスタンドアローン型。ネット接続なしで文字起こしから要約までPC内部で完結 △(タグ付けや要約フォーマット「議事録形式」で対応) 要問い合わせ
AutoMemo 対面会議・現場利用に強み 専用レコーダー・スマホ・PCで録音から文字起こし・要約、ToDO抽出まで対応 ○/△(管理機能は一部制限あり) 本体12,600円(オートメモR)〜、月額1,480円(プレミアムプラン)〜※無料プランあり
VOITER 高精度な録音と文字起こし機能を備え、動画への字幕自動生成も可能なAIレコーダー ○/-(文字起こしのみ) - - △(専用Webアプリでのデータ管理・編集・共有に対応) 59,900円(税込)(VOITER SR502J)〜
議事録革命!ログミーツ 専用端末とアプリで、オンライン・対面を問わず高精度な録音と文字起こし、一元管理ができる ○/△(「誰と話したか」の一元管理・振り返り機能で対応) △(活用事例あり、機能明示なし) - 要問い合わせ
Plaud 高性能デバイスと連携し、毎月定額で高度な文字起こしと要約を実現 △(Plaud Desktopアプリでの録音に対応) ○(個人用同期に対応。Plaud Teamは請求・ユーザーなどの一元管理が可能) 本体25,000円(Plaud NotePin)〜、月額無料(スタータープラン)〜

○:明確に対応確認できる
△:一部対応、録音/ファイル取込で代替、または条件付き
-:不明
要問い合わせ:料金や法人条件が非公開

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AI議事録自動作成ツールのタイプと選び方

AI議事録自動作成ツールは、文字起こしや議事録作成を効率化できる点は共通していますが、得意とする用途や機能はサービスによって異なります。自社に適したツールを選ぶには、まず「どのような会議で使うのか」「会議後にどのように活用したいのか」を整理することが大切です。

たとえば、社内会議の議事録作成を効率化したい場合は、文字起こし精度や話者識別、編集機能の充実度が重要です。一方、営業商談で活用したい場合は、SFA/CRMとの連携や商談内容の可視化機能が役立ちます。また、機密性の高い会議で利用する場合は、データ管理や権限設定などのセキュリティ面も確認しておきたいところです。

主なタイプは、以下の5つに分けられます。

タイプ別 AI議事録自動作成ツール 図解

主なAI議事録作成ツール(議事録作成に特化)
主なAI議事録作成ツール(会議の要約・ToDo化に強み)
主なAI議事録作成ツール(商談記録・営業活動の可視化に強み)
主なAI議事録作成ツール(セキュリティ・管理機能に強み)
主なAI議事録作成ツール(対面会議・現場利用に強み)

①議事録作成に特化したタイプ

社内会議、役員会議、面接、インタビューなどの内容を正確に文字起こしし、議事録として整えたい場合に向いています。議事録作成そのものに時間がかかっている企業や、会議後の清書・共有作業を効率化したい企業は、まずこのタイプから検討するとよいでしょう。

選定時は、文字起こし精度、話者識別、編集のしやすさ、議事録フォーマットへの出力、音声とテキストの紐付け確認などをチェックします。専門用語や固有名詞が多い会議で利用する場合は、辞書登録や修正のしやすさも重要です。

ツール名 向いている用途 特徴 料金目安
AIミニッツ 社内会議、経営会議、取締役会 月額固定制で使い放題。高精度な文字起こしと独自のフォーマット変換機能が強み 月額5,000円〜(Proプラン)
RIMO Voice 会議、インタビュー、動画文字起こし 日本語特化のAIが文字起こしやタスク抽出を高速化。国内サーバー保管で安全運用を実現 月額1,500円(文字起こしプラン)〜

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②会議の要約・ToDo化に強みがあるタイプ

文字起こしだけでなく、会議の要点や決定事項、ToDo、次回アクションまで整理したい場合に向いています。定例会議やプロジェクト会議が多く、会議後の共有やタスク管理まで効率化したい企業に適しています。

このタイプでは、「記録を残せるか」だけでなく、「会議後に実行しやすい形で整理できるか」が重要です。AI要約の精度、決定事項やToDoの抽出、共有リンク、Word出力、タスク管理ツールとの連携などを確認しましょう。

ツール名 向いている用途 特徴 料金目安
Otolio(旧:スマート書記) 社内会議、役員会議、自治体会議 準備、記録、CRM更新まで会議業務を自動化。独自技術で使うほどにAI精度が向上 要問い合わせ
Synclog Web会議、対面会議、社内共有 ワンクリックで起動。カスタム要約によるToDo整理やSalesforce連携、67言語に対応 月額28,000円(ベーシックプラン)〜
LINE WORKS AiNote 多人数・多言語の会議、Web会議 世界トップクラスの音声技術で話者分離・識別を行い、議事録作成の負担を大幅に削減 月額19,800円(チームプラン、年払い)〜 ※フリープランあり

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③商談記録・営業活動の可視化に強みがあるタイプ

営業商談、オンライン商談、顧客対応の内容を記録し、営業活動の改善やマネジメントに活用したい場合に向いています。商談内容が担当者ごとのメモにとどまり、チームで共有・分析できていない企業に適しています。

選定時は、SFA/CRM連携、商談内容の共有、キーワード分析、顧客対応履歴の管理、マネージャーによる商談確認のしやすさなどを確認します。単なる議事録作成ではなく、営業ナレッジの蓄積や商談品質の改善まで見据えて選ぶとよいでしょう。

ツール名 向いている用途 特徴 料金目安
YouWire 電話、商談、顧客対応 固定・携帯・対面・Web会議の音声を一元管理し、AI文字起こしと高度な解析が可能 要問い合わせ
YOMEL Web会議、対面会議、商談 商談をリアルタイム可視化。カンペ表示や自動要約で現場の対応力と管理の質を向上 月額28,000円(スタータープラン)〜
ZMEETING 商談、グローバル会議 産総研発のAIで高精度に文字起こし。発言の字幕表示と感情認識で会議状況を見える化 要問い合わせ

商談内容の記録だけでなく、営業活動の分析・育成・受注率改善まで検討したい場合は、「商談解析ツール比較10選!営業力の強化に役立つのは?」も参考にしてください。

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④セキュリティ・管理機能に強みがあるタイプ

経営会議、役員会議、自治体・医療・金融など、機密性の高い会議で利用する場合に向いています。議事録には個人情報や機密情報が含まれることもあるため、全社利用や重要会議では管理面も重視する必要があります。

確認したいポイントは、データ保存場所、権限管理、監査ログ、オンプレミス対応、スタンドアローン利用の可否、外部AIへのデータ送信有無などです。セキュリティ要件が厳しい企業では、導入前に情報システム部門や管理部門と確認しておくと安心です。

ツール名 向いている用途 特徴 料金目安
SecureMemo 重要会議、商談、面接 業界トップクラスの文字起こしとAI要約。オンプレ・クラウド両対応で安全な議事録作成を支援 要問い合わせ
ScribeAssist 機密会議、自治体、専門領域の会議 ローカル生成AIを搭載したスタンドアローン型。ネット接続なしで文字起こしから要約までPC内部で完結 要問い合わせ

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⑤対面会議・現場利用に強みがあるタイプ

会議室や現場、取材、外出先など、PCやWeb会議ツールを使わない場面で議事録を作成したい場合に向いています。対面会議や現場での打ち合わせが多く、録音から文字起こしまで手軽に行いたい企業に適しています。

選定時は、専用レコーダーの有無、集音性能、ノイズ環境での認識精度、録音データの保存・共有方法、オフライン環境での使いやすさなどを確認しましょう。現場で使う場合は、操作の簡単さや持ち運びやすさも重要です。

ツール名 向いている用途 特徴 料金目安
AutoMemo 対面会議、音声メモ、外出先の記録 専用レコーダー・スマホ・PCで録音から文字起こし・要約、ToDo抽出まで対応 本体12,600円(オートメモR)〜、月額1,480円(プレミアムプラン)〜 ※無料プランあり
VOITER 対面会議、取材、録音記録 高精度な録音と文字起こし機能を備え、動画への字幕自動生成も可能なAIレコーダー 59,900円(税込)(VOITER SR502J)〜
議事録革命!ログミーツ 自治体、研修、面接、対面会議 専用端末とアプリで、オンライン・対面を問わず高精度な録音と文字起こし、一元管理ができる 要問い合わせ
Plaud 会議、インタビュー、外出先の録音 高性能デバイスと連携し、毎月定額で高度な文字起こしと要約を実現 本体25,000円(Plaud NotePin)〜、月額無料(Starterプラン)〜

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AI議事録自動作成ツールの料金体系・利用時間の目安

AI議事録自動作成ツールを選ぶ際は、機能だけでなく「月にどれくらい利用するか」も確認しておきましょう。料金体系は、月額固定制、利用時間に応じた従量課金制、ユーザー数課金制、専用端末の購入が必要なタイプなど、サービスによって異なります。

①小規模利用(月間20h程度)におすすめのタイプ

少人数の会議や打ち合わせを中心に利用する場合は、無料プランや低価格プランを提供するサービスも選択肢になります。利用目的に応じて、「議事録作成に特化したタイプ」や「対面会議・現場利用に強みがあるタイプ」を検討するとよいでしょう。

ただし、利用時間や保存期間、共有機能、管理機能などに制限が設けられている場合もあるため、社内で継続利用する場合は事前に確認しておきましょう。

②中規模利用(月間60h程度)におすすめのタイプ

部署単位で定例会議や商談の議事録を継続的に作成する場合は、「会議の要約・ToDo化に強みがあるタイプ」が候補になります。文字起こしだけでなく、決定事項やタスクの整理、共有まで効率化できます。

この規模では、月額制で一定時間まで利用できるプランや、チーム共有機能を備えたサービスを中心に比較するとよいでしょう。会議後の共有やタスク管理まで効率化したい場合は、料金だけでなくAI要約機能や共有機能もあわせて確認が必要です。

③大規模利用(月間100h〜)におすすめのタイプ

全社利用や機密性の高い会議で利用する場合は、「セキュリティ・管理機能に強みがあるタイプ」や「商談記録・営業活動の可視化に強みがあるタイプ」が候補になります。

利用時間だけでなく、権限管理、監査ログ、データ保存場所、セキュリティ要件への対応状況なども重要な比較ポイントです。この規模では料金が個別見積もりとなるサービスも多いため、自社の利用人数や月間利用時間、必要な管理機能を整理したうえで比較するとスムーズです。

具体的な料金体系、利用時間、無料プランの有無、初期費用、オプション費用を確認したい方は、AI議事録自動作成ツールの一括資料をご活用ください。

こちらから、サービス紹介資料を一括でダウンロードいただけます。

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無料で使えるAI議事録ツール(まず試したい方へ)

小規模利用であれば、無料プランや無料トライアルでも十分活用できるケースがあります。はじめて導入する場合は、実際の会議音声を使って、文字起こし精度や話者識別の精度、AI要約の使いやすさなどを試してみるとよいでしょう。

たとえば、「LINE WORKS AiNote」や「AutoMemo」などでは無料プランが提供されており、実際の利用感を試せます。

ただし、無料プランでは利用時間や録音時間、保存期間に制限が設けられているほか、共有機能や管理機能が利用できない場合もあります。個人利用や少人数での試用には十分ですが、社内会議や商談の記録を継続的に管理したい場合は、有料プランも含めて比較・検討することをおすすめします。

スマホアプリや無料プランを中心に探している方は、「議事録作成アプリおすすめ14選」もあわせてご覧ください。

 

主なAI議事録作成ツール(議事録作成に特化)

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AIミニッツ(株式会社コマースロボティクス)

AIミニッツ公式Webサイト

(出所:AIミニッツ公式Webサイト)

こんな企業におすすめ コストを抑えつつ、高精度な文字起こしとセキュリティを重視したい小〜中規模の企業
主な強み OpenAI×独自AIによる高精度な文字起こし・話者識別/フォーマット自動変換で議事録作成を効率化/データ外部送信なし・AWS基盤でセキュリティも安心
料金 月額5,000円(Proプラン、時間無制限)〜/月額固定で時間無制限利用

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Rimo Voice(Rimo合同会社)

RIMO Voice公式Webサイト

(出所:Rimo Voice公式Webサイト)

こんな企業におすすめ 部署・全社単位で活用したい、セキュリティと管理機能を重視する企業
主な強み 日本語特化AIによる高精度な文字起こし/権限管理・監査ログなど企業向けガバナンス機能が充実/Zoom・Teamsなどと連携し自動記録/高品質な要約を自動生成。要約のカスタマイズにも対応
料金 月額1,500円(文字起こしプラン)〜

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主なAI議事録作成ツール(会議の要約・ToDo化に強み)

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Otolio(エピックベース株式会社)

Otolio公式Webサイト

(出所:Otolio公式Webサイト)

こんな企業におすすめ 会議内容の整理・要約まで効率化したい、議事録の質も重視する企業
主な強み AIが要約・要点抽出・書き言葉への自動修正まで対応/専門用語の認識精度を高める独自技術(特許)/要約・ToDoなど必要機能を柔軟に選択可能/モバイル対応
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Synclog(株式会社チームスピリット)

Synclog公式Webサイト

(出所:Synclog公式Webサイト)

こんな企業におすすめ 会議内容の共有・活用まで行いたい、営業・チーム連携を強化したい企業
主な強み 高精度文字起こし+生成AIで要約・整理まで自動化/カスタム要約・ブックマークで重要ポイントを可視化/Word出力・リンク共有・Salesforce連携で活用しやすい
料金 月額28,000円(ベーシックプラン)〜

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LINE WORKS AiNote(LINE WORKS株式会社)

LINE WORKS AiNote公式Webサイト

(出所:LINE WORKS AiNote公式Webサイト)

こんな企業におすすめ 多人数・多言語の会議や、セキュリティを重視する企業・組織
主な強み 高精度な話者分離と多言語対応(日本語・英語・中国語・韓国語)/Zoom・Teams・Meetなど幅広いツールと連携/AI要約・検索・共有機能が充実/強固なセキュリティ基盤
料金 月額19,800円(チームプラン、年払い)〜 ※フリープランあり

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主なAI議事録作成ツール(商談記録・営業活動の可視化に強み)

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YouWire(株式会社ギークフィード)

YouWire公式Webサイト

(出所:YouWire公式Webサイト)

こんな企業におすすめ 会議だけでなく通話データも活用したい、営業・コールセンターなどの業務改善を行いたい企業
主な強み 電話・スマホ・会議など多様な会話を自動録音/通話終了後に自動でデータ保存・管理/キーワード分析や発話傾向の可視化が可能/CRMやCTIなど外部システムとの連携に対応
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YOMEL(株式会社PKSHA Infinity)

YOMEL公式Webサイト

(出所:YOMEL公式Webサイト)

こんな企業におすすめ 会議や商談の内容をリアルタイムに把握・活用したい、マネジメントや営業支援を強化したい企業
主な強み 日本語特化エンジンによる高精度な文字起こし/重要発言の自動抽出とリアルタイム要約/キーワード検知によるアラート機能/会議中の内容を可視化し管理者が状況把握しやすい
料金 月額28,000円(スタータープラン)〜

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ZMEETING(Hmcomm株式会社)

ZMEETING公式Webサイト

(出所:ZMEETING公式Webサイト)

こんな企業におすすめ 会議内容の記録だけでなく、分析や感情把握まで活用したい企業
主な強み 独自の音声認識技術による高精度なリアルタイム文字起こし/フィラー除去や清書機能で読みやすい議事録を作成/日本語、英語に加え、3言語を選択可能(多言語翻訳オプション)/感情認識により会議の雰囲気や反応を可視化
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主なAI議事録作成ツール(セキュリティ・管理機能に強み)

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SecureMemo(Nishika株式会社)

SecureMemo公式Webサイト

(出所:SecureMemo公式Webサイト)

こんな企業におすすめ 機密性の高い会議を扱う、医療・金融・公共機関などセキュリティを最重視する企業
主な強み 高精度な音声認識と議事録自動生成に対応/オンプレミス・クラウド両環境で利用可能/独自AIによりノイズや不明瞭な音声でも安定した文字起こしを実現/決定事項や要旨を構造化した議事録を自動生成
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ScribeAssist(株式会社アドバンスト・メディア)

ScribeAssist公式Webサイト

(出所:ScribeAssist公式Webサイト)

こんな企業におすすめ オフライン環境や高セキュリティ環境で議事録を作成したい企業・自治体
主な強み スタンドアローン環境で利用可能な高セキュア設計/音声認識技術「AmiVoice」による高精度な文字起こし/専門用語に対応できる単語登録機能/リアルタイム編集や議事進行を支援する機能を搭載
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主なAI議事録作成ツール(対面会議・現場利用に強み)

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AutoMemo(ソースネクスト株式会社)

AutoMemo公式Webサイト

(出所:AutoMemo公式Webサイト)

こんな企業におすすめ 対面・オンライン問わず、手軽に議事録を取りたい企業や個人(営業・取材など)
主な強み 専用レコーダー・スマホ・PCで利用可能/録音するだけで自動文字起こし・要約・ToDo抽出/OpenAI社の音声認識モデル「Whisper」ベースの高精度音声認識/オフライン録音後にクラウドへ自動保存
料金 本体12,600円(オートメモR)〜、月額1,480円(プレミアムプラン)〜 ※無料プランあり

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VOITER(iFLYTEK JAPAN AI SOLUTIONS 株式会社)

VOITER公式Webサイト

(出所:VOITER公式Webサイト)

こんな企業におすすめ 現場や出先での対面会議・取材など、オフライン環境で高精度に記録したい企業
主な強み 360度・長距離の高性能集音で対面会議に強み/ノイズ環境でも高精度な音声認識を実現/録音データのリアルタイム文字起こしや字幕生成に対応/動画撮影を組み合わせた記録も可能
料金 本体59,900円(税込)(VOITER SR502J)〜

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議事録革命!ログミーツ(株式会社時空テクノロジーズ)

議事録革命!ログミーツ公式Webサイト

(出所:議事録革命!ログミーツ公式Webサイト)

こんな企業におすすめ ITに不慣れな現場でも簡単に導入したい、対面・オンライン両方で利用したい企業
主な強み 専用端末とアプリで対面・オンライン会議の双方に対応/専用端末は携帯回線を利用するため、社内ネットワークの制約を受けにくい/ワンボタン操作で録音から記録まで実行/複数マイク接続やシステム音声の取り込みが可能/セキュリティ認証取得済みで安心して利用できる
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Plaud(Plaud Inc.)

Plaud公式Webサイト

(出所:Plaud公式Webサイト)

こんな企業におすすめ 会議やインタビューの内容を記録・要約し、後から活用・分析したい企業や個人
主な強み 専用デバイスで長時間録音と高精度文字起こしに対応/最大30時間連続録音、ローカルストレージ64GB(クラウドは容量無制限)/音声データをもとにAIへ質問できる対話型機能を搭載/複数の録音データを横断して情報整理・検索が可能/多言語対応(112言語対応)で幅広いシーンに対応
料金 本体25,000円(Plaud NotePin)〜、月額無料(Starterプラン)〜 

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AI議事録自動作成ツールの主な機能

AI議事録ツールは、単に音声を文字起こしするだけでなく、会議内容の整理や情報共有、タスク管理まで支援します。ここでは代表的な機能とそのメリットを紹介します。

議事録の自動作成

  • 会議の音声を自動でテキスト化し、議事録作成の時間を大幅に削減
  • 発話者ごとに「誰が・いつ・何を言ったか」を時系列で整理できるツールもあり、正確な記録が可能
  • 「えー」「あー」などの余計な部分(フィラー)を自動で除去し、読みやすい文章に整形できるものも

Web会議ツール連携

  • Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsと連携(ツールによって異なる)
  • 会話内容を自動で記録・文字起こしし、別途録音や記録作業を行う手間を削減

議事録のクラウド保存・共有

  • 作成した議事録はクラウドに保存され、部署やチーム内で簡単に共有
  • 同時編集やコメント機能により、確認・修正作業を効率化できる

AI要約・サマリー機能

  • AIが自動で要点をまとめ、長時間の会議も短時間で把握可能
  • 会議に参加していないメンバーや経営層にもわかりやすく共有できる
  • 質問・回答形式やトピックごとのサマリーを自動生成できるツールも

キーワードタグ付け・タスク化

  • 会議中に「宿題」「期限」などのキーワードを検出し、自動でタグ付けできる
  • 会議後のアクションを明確化し、会議後の実行力を強化できる
  • 会話内容から「決定事項」や「担当者・期限」を抽出しタスクとして管理

アジェンダ作成・進行サポート

  • 定型フォーマットをもとにアジェンダを作成し、会議前に共有
  • 不要な議題をスキップするなど、会議進行の効率化にも役立つ

会話の分析・可視化

  • 発言量や発話頻度、感情トーン、ポジティブ/ネガティブなキーワードを分析
  • 商談の改善点や会議の課題を可視化し、営業・組織改善に活用可能

外国語のリアルタイム翻訳

  • 英語など外国語の会話を即座に翻訳し、議事録に反映
  • グローバルな会議や海外拠点とのやりとりを円滑に進められる

 

AI議事録自動作成ツールの選び方5つのポイント

タイプとは別に、自社に適したツールを選ぶために確認しておきたいポイントを紹介します。

音声認識の精度

AIの音声認識精度はツールによって異なります。社内会議や打ち合わせで利用する場合と、自治体の公的会議、役員会議、株主総会、契約に関する重要事項説明などで利用する場合とでは、求められる精度も変わってきます。

利用シーンが明確な場合は、導入実績を確認し、自社と近い業界や用途での活用事例があるツールを選ぶと安心です。

また、「商品名・サービス名などの固有名詞」「業界特有の専門用語」「略称」などは認識精度に差が出やすいポイントです。頻繁に使用する場合は、導入時から高い認識精度が期待できるものや、辞書登録・学習機能によって継続的に精度を高められるものを選ぶとよいでしょう。

たとえば、「SecureMemo」は、独自AIモデル「shirushi」を搭載し、高精度の音声認識を実現。IT、医療、建設など、23業界に特化し、専門用語も正確にテキスト化できます。

「ScribeAssist」は、ビジネスシーン向けのAI音声認識を採用しており、専門用語辞書の追加にも対応。医療や建設業界で利用しやすい点が特徴です。

議事録編集機能の充実度

議事録を効率的に活用するためには、「発話者ごとにテキスト化される機能」と「音声とテキストが紐付いている機能」があると便利です。

「Synclog」や「AutoMemo」では、発話者を自動で識別しながら文字起こしを実施。ブックマーク機能を使えば、重要な発言箇所を後から素早く確認できます。

また、会議以外にインタビューや対談記事の作成などにも活用したい場合は、「Otolio」のようにマーカー機能や見出し設定、共同編集機能などを備えたツールがおすすめです。

共有機能を備えたツールであれば、社外メンバーとも議事録を共有できるため、打ち合わせ内容の確認やタスク整理もスムーズに行えます。

多言語への翻訳対応

海外拠点との会議や外国語での打ち合わせが多い場合は、翻訳機能の有無や対応言語を事前に確認しておきましょう。

なお、「複数の言語を認識できること」と「翻訳できること」は別の機能です。たとえば、日本語・英語・中国語などの音声をそれぞれ文字起こしできても、自動翻訳ができるとは限りません。海外との会議が多い場合は、翻訳機能の有無まで確認することが重要です。

たとえば、「ZMEETING」は会議中のリアルタイム翻訳が可能です。また、「Synclog」は67言語に対応しており、多言語環境での会議記録や共有に活用できます。「LINE WORKS AiNote」は日本語・英語・中国語・韓国語の音声認識ができ、多言語会議の議事録作成を支援します。

なお、リアルタイムでの翻訳に特化したアプリについては「リアルタイム音声翻訳アプリおすすめ12選。無料ツールも紹介」の記事で詳しく紹介しています。

料金と利用時間

料金体系や利用可能時間はツールによって大きく異なります。月額料金は無料から数万円程度まで幅があり、利用時間も月10時間程度から200時間以上まで様々です。

中には、「AutoMemo」「VOITER」のようにAIボイスレコーダーを買い切って利用するタイプもあります。

月間の会議時間や議事録作成が必要な会議の割合を把握したうえで、自社に合ったプランを選ぶことが重要です。

Web会議ツールとの併用

Web会議ツールで録画したデータを後から取り込む運用では、音声品質やファイル形式によって文字起こし精度に差が出る場合があります。

オンライン会議での利用が中心であれば、あらかじめ「Rimo Voice」や「LINE WORKS AiNote」のように、オンライン会議に強みを持つツールを選ぶのも手です。Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsと連携して、会話内容を自動で記録・文字起こしできるため、運用負荷を軽減できます。

また、議事録作成だけでなく会議運営そのものの効率化を重視する場合は、議事録作成ツールではなく、高機能なWeb会議システムを導入する方法もあります。その場合は、議事録自動作成機能を備えたWeb会議システムもあわせて検討するとよいでしょう。

その場合は、こちらの「Web会議システム比較12選!目的別にタイプ分けして紹介」を参考にしてください。

 

AI議事録自動作成ツールを活用する3つのコツ

AI議事録自動作成ツールの効果を最大限に引き出すには、ツール選びだけでなく運用面も重要です。ここでは、議事録の精度や業務効率を高めるために押さえておきたい3つのポイントを紹介します。

「きれいな音声」で集音する

雑音が多く会話が不鮮明な音声では、AIが音声を正しく認識できず、文字起こしや要約の精度が低下します。ツールの性能を十分に発揮するためには、できるだけクリアな音声で録音することが重要です。

そのために意識したいのが、「周囲の環境」と「マイク」の2つです。

環境面では、個室の会議室など、他者の話し声やBGMの影響を受けにくい場所が理想です。マイクについては、少人数の会議であればノートPC内蔵マイクでも対応できますが、参加人数が多い場合は会議室用マイクスピーカーなどを利用するとよいでしょう。

また、会議開始前に入力レベルやマイクの設置位置を確認しておくことで、文字起こしの精度向上につながります。

「議事録精度の合格ライン」を決めておく

人によって声量や話し方は異なるため、録音環境を整えても、AIがすべての発言を正確に認識できるとは限りません。

そのため、議事録自動作成ツールは「AIが作成した内容を人が最終確認すること」を前提に運用するのがおすすめです。

一方で、修正作業に時間をかけすぎると、ツールを導入したメリットが薄れてしまいます。効率的に活用するためには、「一字一句正確な記録が必要なのか」「決定事項やタスクが整理されていれば十分なのか」など、求める品質の基準を事前に決めておくことが重要です。

「辞書機能」「AI学習機能」を上手く活用する

どれだけ録音環境を整えても、固有名詞や専門用語、業界特有の言い回しなどは誤認識されることがあります。こうした修正作業を減らすために、辞書登録機能を使って頻出する用語を事前に登録したり、AI学習機能を活用して認識精度を高めたりするとよいでしょう。

また、生成AIを活用した要約機能では、実際には発言されていない内容が含まれる「ハルシネーション(もっともらしい誤情報)」が発生する可能性もあります。決定事項や契約内容など重要な情報については、人による確認を行う運用ルールを設けておくことが大切です。

 

まとめ

AI議事録自動作成ツールは、議事録作成の効率化に加え、会議の要約やタスク管理、営業活動の可視化などにも活用できます。自社に適したツールを選ぶには、まず導入目的を明確にしたうえで、用途に合ったタイプを選ぶことが重要です。

AI議事録自動作成ツールは、主に以下の5タイプに分けられます。

①議事録作成に特化したタイプ
②会議の要約・ToDo化に強みがあるタイプ
③商談記録・営業活動の可視化に強みがあるタイプ
④セキュリティ・管理機能に強みがあるタイプ
⑤対面会議・現場利用に強みがあるタイプ

タイプを絞り込んだ後は、以下のポイントを比較しながら検討すると、自社に合ったサービスを選びやすくなります。

  • 音声認識の精度
  • 議事録編集機能の充実度
  • 多言語への翻訳対応
  • 料金と利用時間
  • Web会議ツールとの併用

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