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AI議事録自動作成ツール16選。会議・商談などシーン別おすすめ紹介

AI議事録自動作成ツール16選。会議・商談などシーン別おすすめ紹介

最終更新日:2025-09-17

打ち合わせや商談の議事録作成にかかる工数を削減したい、会議や商談の実行力・精度を向上したいと考えている営業部マネージャーの方へ。AI議事録自動作成ツールの選び方や比較ポイントとあわせて、おすすめのツールをご紹介します。

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目次

AI議事録自動作成ツールとは?

AI議事録自動作成ツールとは、AIが音声を読み取って自動でテキスト化して、会議や打ち合わせ・商談の記録・共有に必要な「議事録」を作成・編集できるツールのことです。

従来は、会議の音声を録音したものを聞き返して、テキスト化する必要がありましたが、その手間がかかりません。最近では、生成AIを用いてテキストを要約したり、会話内の期限やタスクなど重要ワードを抽出したり、単なる「議事録作成の効率化」ではなく、会議の内容をすぐに共有・活用できる仕組みとして利用可能。以下のような様々な業務に役立てられています。

  • 社内会議(役員会、プロジェクト定例MTGなど)
  • 顧客との商談(会話を記録し、タスクや要望を整理)
  • オンライン会議(ZoomやTeamsと連携し、自動で議事録を作成)

おすすめのAI議事録自動作成ツール

タイプ別 AI議事録自動作成ツール 図解

本記事ではAI議事録自動作成ツールについて、導入メリット・比較ポイント・選び方をおすすめサービスや活用のコツなどを交えながら、わかりやすくご紹介していきます。記事後半に「無料で使えるツール」も紹介しているので、そちらを試しに利用してみるのもいいでしょう。

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AI議事録自動作成ツールの更に詳しい選び方は、こちらの選び方ガイドをご覧ください。

13 種の 比較表
議事録自動作成ツール
選び方ガイド

議事録自動作成ツールの選び方ガイド(比較表付き)

 

AI議事録自動作成ツールの主な機能

AI議事録ツールは、単に音声を文字にするだけでなく、会議を効率化し、実行力を高めるための多彩な機能を備えています。ここでは代表的な機能とそのメリットを紹介します。

議事録の自動作成

  • 会議の音声を自動でテキスト化し、議事録作成の時間を大幅削減。
  • 発話者ごとに「誰が・いつ・何を言ったか」を時系列で整理できるツールもあり、正確な記録が可能。

議事録のクラウド保存・共有

  • 作成した議事録はクラウドに保存され、部署やチーム内で簡単に共有。
  • 同時編集やコメント機能により、確認・修正作業を効率化できる。

要約・サマリー機能

  • AIが自動で要点をまとめ、長時間の会議も短時間で把握可能。
  • 会議不参加者や経営層にもわかりやすく共有できる。

キーワードタグ付け・タスク化

  • 会議中に「宿題」「期限」などのキーワードを検出してタグ付け。
  • 次のアクションを明確化し、会議後の実行力を強化できる。

アジェンダ作成・進行サポート

  • 定型フォーマットをもとにアジェンダを作成し、会議前に共有。
  • 不要な議題をスキップするなど、会議進行の効率化にも役立つ。

会話の分析・可視化

  • 発言の頻度、感情トーン、ポジティブ/ネガティブなキーワードを分析。
  • 商談の改善点や会議の課題を可視化し、営業・組織改善に活用可能。

外国語のリアルタイム翻訳

  • 英語など外国語の会話を即座に翻訳し、議事録に反映。
  • グローバルな会議や海外拠点とのやりとりを円滑化できる。

 

AI議事録自動作成ツールの最新トレンド

AI議事録ツールは、単なる音声の文字起こしを超えて、近年大きく進化しています。生成AIやクラウドサービスとの連携が進み、「会議を記録する」だけでなく「会議を活用する」フェーズに入っています。

生成AIの活用(要約・アクション抽出)

従来の議事録は会話を全文テキストに起こすのがメインでしたが、最新のツールは会議の要点を自動で要約したり、ToDoや決定事項を抽出可能。会議の内容を把握するのに手間取りません。「次にやるべきこと」が明確になるため、意思決定や行動スピードの向上につながります。

営業DXの推進(CRM・SFAとの連携)

AI議事録作成ツールは会議だけでなく、営業現場での活用も広がっています。たとえば、SalesforceやHubSpotなどのCRMと自動連携し、顧客との商談内容を顧客管理システムに自動で反映できるツールも。営業DXやカスタマーサクセス強化の基盤として利用されています。

セキュリティ・法令遵守の強化

近年は個人情報保護法や情報漏洩対策の観点から、クラウド上の暗号化通信・アクセス権限管理・ログ監査といった機能が標準化。中には、専用回線や閉域網など、医療や金融といった高セキュリティ環境に対応できるツールも。従来のPPAP(パスワード付きZIP)廃止の流れもあり、セキュリティ対応は選定の重要ポイントです。

マルチモーダル対応(リッチコンテンツ化)

近年のAI議事録作成ツールの中には、議事録作成のために音声だけでなく、会議中に共有された資料や画面操作もあわせて記録できるものも。資料のページ番号と発言を紐づけたり、画面共有のキャプチャを自動添付したりすることで、より実用的な会議記録を残せます。

 

AI議事録自動作成ツールのタイプと選び方

AI議事録自動作成ツールには様々な種類が存在しますが、特徴・強みとする部分は各々異なります。大切なのは、会議や打ち合わせのどこに課題を感じているか・議事録自動作成ツールによって何を改善したいかです。それによって、以下の3タイプに大別できます。

  • 議事録作成に特化したタイプ
  • 会議の実行力強化に対応したタイプ
  • 会議・商談内容の見える化に対応したタイプ

以下、それぞれのタイプに分けて、どのような場合が当てはまるのか、どういった機能があると便利なのか、具体的なツールを交えながら紹介しています。自社で導入するとしたら、どこに当てはまるのか考えてみましょう。

議事録作成に特化したタイプ

会議・打ち合わせが多く、議事録作成にコストがかかりすぎているので、手軽に作成・編集できるようにしたい場合に適したタイプ。「オンライン・オフラインどちらを中心に利用するのか」によって更に細かくタイプ分けできます。この場合は多機能である必要はないので、「高精度でテキストできる」「内容を手軽に共有できる」といった部分に注目しましょう。

<オンライン中心>
オンライン会議に対応したいのであれば、ZoomやTeams、GoogleMeetなど幅広いWeb会議ツールと連携できて、リアルタイムで文字起こししてくれるタイプがおすすめです。

ツール名 特徴 料金
RIMO Voice 日本語に特化したAIエンジンを搭載。動画のアップロードや各種オンライン会議アプリとの連携も。 月額30,000円~
AIミニッツ コストと精度を両立したバランス型。企業専用フォーマット変換対応で議事録作成を効率化。 月額10,000円

<オフライン中心>
オフラインのリアル会議に対応したいなら、対応デバイスやデータの保管・セキュリティに特徴のあるタイプを選ぶと良いでしょう。

ツール名 特徴 料金
AutoMemo PCやスマホ以外にも、専用AIボイスレコーダーで幅広いビジネスの用途・シーンに対応。 本体19,800円
(ほかにアプリが必要)
VOITER 雑音下での音声認識精度、世界No.1を誇るAIボイスレコーダー。 本体54,780円

中には、オンライン・オフラインの両方に対応できるものもあります。

ツール名 特徴 料金
SecureMemoCloud 対面/Web会議の両方に対応。話者特定機能や100語以上の音声認識・翻訳機能、AIによる議事録自動生成機能を標準搭載。 要問い合わせ
ScribeAssist オンライン・オフライン両方対応。高セキュアなため機密情報を扱う会議にもおすすめ。 要問い合わせ
議事録革命!ログミーツ オフライン向けに専用モバイル端末、オンライン向けにWindowsアプリの双方を提供。 要問い合わせ

会議の実行力強化に対応したタイプ

精度の高い議事録を作成したい、効率的に会議を実施したい、会議で決定した事柄をしっかり共有・管理したいという場合には、こちらのタイプがおすすめ。エディター機能のほかに、会議の前にアジェンダの自動作成・共有をする機能、会話内容をもとにしたToDoの抽出・タスク管理といった搭載した高機能なツールがあります。

ツール名 特徴 料金
スマート書記 会議中でも、専用エディターを操作しながら見出しやTODOリスト、決定事項などを設定可能。 要問い合わせ
Synclog リンク共有やWord出力など会議内容の共有に強み。Salesforceに連携可能でデータの有効活用を支援。 月額28,000円
(ベーシックプランの場合)
TIMO Meeting 事前にアジェンダを申請・起案した上で、結論やTodoを入力可能。会議での結果を管理することで決定事項の実施を円滑化。 要問い合わせ

会議・商談内容の見える化に対応したタイプ

会話を単に記録・共有するだけでなく、より良い教育研修や会議・商談を行うためのデータとして分析・活用したい場合に適したタイプ。会議・打ち合わせを可視化するための機能が豊富に搭載されています。

ツール名 特徴 料金
YouWire 音声認識エンジンで、会話でよく使われるキーワード、出現頻度の変化、部署ごとの出現頻度などの分析が行える。 要問い合わせ
ACES Meet 会議参加者の「顔向き」「表情」「話し方」「会話の割合」の分析やトピック分析が可能。 月額33,000円〜
YOMEL 商談中、特定キーワードに反応して、カンペを表示するカウンタートーク機能やマネージャーにアラートを飛ばす機能を搭載。 月額28,000円~
いきなり議事録 録画した動画から、編集ソフトを使わずにダイジェスト動画を作成可能。引き継ぎ資料やウェビナー資料などにも活用できる。 月額30,000円/~20ID
(エッセンシャルプランの場合)
ZMEETING 感情認識エンジンを搭載。会話や声の調子を分析することで、参加者がどのような気持ちなのか可視化できる。 要問い合わせ

 

AI議事録自動作成ツールの比較ポイント

上記に沿って「どのようなタイプが向いているのか」ある程度絞り込めたら、最後は比較検討する番です。その際に重要となるポイントをいくつかご紹介していきます。すべてを満たす必要はありませんので、優先順位をつけて比較してみてください。

音声認識の精度

ツールによってAIの音声認識精度には差があります。社内の会議・打ち合わせと、自治体で行われる公的な会議、企業の役員会議・株主総会、契約の重要事項説明などでは求められる精度が異なってきます。利用シーンが定まっている場合には、サービスの導入実績を調べて、似たような事例のあるツールを選ぶようにしましょう。

それ以外でも「商品名・サービス名などの固有名詞」「業界・企業特有の言い回し」「略称・専門用語」は読み取りが難しい場合があります。頻出する際には導入当初から高精度が期待できるもの、また導入後、辞書機能・AIの機械学習などを使うことを考えて、できるだけ手間がかからないものを選ぶようにしましょう。

たとえば、「SecureMemoCloud」は、OpenAIのWhisperをベースに開発した独自AIモデル「shirushi」を搭載し、高精度の音声認識を実現。IT、医療、建設など、23業界に特化し、専門用語も正確にテキスト化できます。

「ScribeAssist」は、ビジネスシーンに特化したAI音声認識を搭載し、語彙の高い認識率が期待できます。医療用語や建設業界特有の用語をカバーする辞書の追加にも対応しています。

議事録編集機能の充実度

議事録作成では「発言が発話者ごとに分けてテキスト化される」「音声とテキストが紐付いている」という2つの機能があると便利です。「Synclog」や「AutoMemo」では、発話者を自動分離した文字起こしが可能。重要な会話やポイントを保存できるブックマーク機能を使えば、会議後でも該当箇所の音声・テキストの確認がスムーズです。

それ以外にも、インタビュー・対談記事の作成など様々な用途がある場合は、たとえば「スマート書記」のように、必要な部分にマーカーを引いたり、見出しを付けたり、複数人で共同編集できたり、豊富な編集機能を備えているものを選ぶと良いでしょう。

共有機能もあれば、社外メンバーも議事録の閲覧・編集が可能。打ち合わせ内容の確認やタスクの抽出がスムーズです。

セキュアなデータの取り扱い

会議で公表前の情報や機密情報・個人情報を多数扱う場合は、録音データが外部に漏れてしまわないように、端末インストール型、もしくはオンプレミス型でネットワークに接続せずに利用できるスタンドアローンタイプのサービスがおすすめ。もしくは、クラウド型でも企業ごとに専有型のクラウドサーバーで管理してくれるようなセキュアなサービスを選ぶと安心です。

業務支援機能の有無

議事録作成ツールの中には議事録作成以外にも、重要事項を拾い上げてタスク管理したり、発言の重要な部分だけを転記して要点をまとめたり、様々な支援機能を備えているものがあります。収集したデータを分析して、商談や顧客対応に活かしたい場合には、「YouWire」や「ACES Meet」のように、会話内容を分析する機能を備えた営業支援系のサービスがおすすめです。

多言語への翻訳対応

気をつけてほしいのは、複数の言語に対応できることと翻訳できることは、まったくの別物だということです。異なる言語で会議・打ち合わせを行う場合は、該当言語の翻訳に対応しているかチェックしておきましょう。たとえば、「TIMO Meeting」や「ZMEETING」なら、会議中に多言語に対応したリアルタイム翻訳が可能です。

料金と利用時間

月額利用料金と利用時間は、ツールによって「無料〜5万円」「10〜200h」と幅があります。中には、「AutoMemo」「VOITER」のようにAIボイスレコーダーを買い切って利用するタイプもあります。「月に何時間くらいの会議があり、そのうちどれくらい議事録を作成しなければならないのか」を考えて、無駄なく使えるものを選ぶようにしましょう。

Web会議ツールとの併用

Web会議ツールで録画したものを、後で読み込ませようとしても、上手くいかない場合もあります。オンライン会議に限定して議事録作成を行う場合は、あらかじめ「RIMO Voice」や「ACES Meet」のようにオンライン会議に強みを持つツールを選ぶのも手です。Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsと連携して、会話内容を自動で記録・文字起こしできます。

また、議事録作成の効率化だけでなく「Web会議そのものを効率的に行いたい」という課題にも重きをおくのであれば、議事録作成ツールではなく、高機能型のWeb会議ツールを選んで、その中の一機能として議事録自動作成を利用するのも手です。その場合は、こちらの「Web会議システム比較12選!目的別にタイプ分けして紹介」を参考にしてください。

 

おすすめのAI議事録自動作成ツール(議事録作成に特化)

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RIMO Voice(Rimo合同会社)

RIMO Voice公式Webサイト

(出所:RIMO Voice公式Webサイト)

日本語に特化したAIエンジンにより、高速かつ高精度な文字起こしを支援する議事録自動作成ツール。前後の文脈を考慮し、漢字やカタカナ、句読点まで自然な日本語での議事録作成が可能。Zoom、Microsoft Teams、Google Meet などのオンライン会議アプリとの連携にも対応している。音声と文字がシンクするスライダー機能、聞き取れなかった箇所までジャンプできる検索機能、チームメンバーで同時に編集ができる共有機能など、作業効率化を図れる機能が充実している。

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SecureMemoCloud(Nishika株式会社)

SecureMemoCloud公式Webサイト

(出所:SecureMemoCloud公式Webサイト)

高精度な音声文字起こしから議事録自動生成までに対応するAI議事録ツール。OpenAIの音声認識システムを改良した独自AI「shirushi」を搭載し、世界最高水準の音声認識を実現。ノイズなどの環境や不明瞭な発音に左右されず、60分の音声を最短4分で的確にテキスト化が可能だ。話者特定機能や単語登録機能、100語以上の音声認識・翻訳機能も標準搭載している。
「ほぼ完成版」の議事録の自動生成に対応。タイトル・日時・参加者・決定事項・議事要旨など、正式な議事録に必要な要素を自動反映できる。話題ごとに決定事項・疑似要旨を構造化したり、「誰がどんな発言をしたか」を明記することもでき、会議の振り返りもスムーズ。商談や面接時の記録にも活用できる。

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ScribeAssist(株式会社アドバンスト・メディア)

ScribeAssist公式Webサイト

(出所:ScribeAssist公式Webサイト)

国内有数のシェア率を誇る音声認識技術「AmiVoice®」を用いた議事録作成サービス。日本語・ビジネスに特化しており、選べるエンジンと単語登録機能で、医療や建設、議会といった専門用語に関しても高い精度が期待できる。地方自治体830件以上、民間企業・団体1,750件以上の導入実績あり。
ふたつの編集モードを搭載し「エディットモード」では発言者の自動識別、ワンクリックでのタグ付けといった便利機能でリアルタイム編集をサポート。「ファシリテーションモード」は、事前に議題・時間を設定するだけで進行~記録を円滑に進められる。
スタンドアローンタイプではセキュアな環境にも強みをもち、オフライン状態で認識・保存にも対応。機密情報を扱う会議も含め、Web会議、取材や面接、商談など様々な用途で利用できる。

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AIミニッツ(株式会社コマースロボティクス)

出所:AIミニッツ公式Webサイト

(出所:AIミニッツ公式Webサイト)

コストと性能のバランスに優れたクラウド型AI議事録作成システム。OpenAI製の文字起こしAIと自社開発の話者認識AIを組み合わせ、精度を高める仕様が特徴。データ暗号化や外部送信されない仕組み、AWSのインフラ対策でセキュリティの懸念を払しょくしているため、取締役会や経営会議など機密性の高いビジネスシーンでも活用できる。従量課金なし・月額制での提供のため予算が見通しやすい。
事前登録したフォーマットに準拠した議事録へと自動出力できる変換機能も搭載。文字起こし・話者識別・要約の自動化はもちろん、Word出力にも対応し、既存のワークフローに組み込みながら議事録作成の手間を大幅に削減できる。

  • 料金:月額10,000円~(1ユーザー・Premiumプランの場合)

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AutoMemo(ソースネクスト株式会社)

AutoMemo公式Webサイト

(出所:AutoMemo公式Webサイト)

対面・オンラインどちらの会議にも対応できる柔軟性・汎用性が強みのAI議事録作成ツール。専用レコーダー・スマホアプリ・PCブラウザのいずれからも利用でき、録音データはWi-Fi経由で自動的にクラウド保存される仕組み。OpenAI社のWhisperを独自チューニングした音声認識で、話者分離・フィラー除去・句読点補正を自動で実行。AIが要約やToDoを抽出し、議事録作成の手間を軽減する。
手のひらサイズの専用ボイスレコーダー「オートメモS」は、電源を入れて録音ボタンを押すだけで利用可能。PCブラウザ上での音声・文字起こし確認はもちろん、本体のモニターをタップすれば、該当箇所をその場で再生できるので聞き返しや修正もスムーズにおこなえる。

  • 料金:本体19,800円(オートメモS) ※利用にはアプリが必要。月額1,480円のプレミアムプランで月30hまでテキスト化可能

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VOITER(iFLYTEK JAPAN AI SOLUTIONS 株式会社)

VOITER公式Webサイト

(出所:VOITER公式Webサイト)

大集音距離10m、360度集音に対応したAIボイスレコーダー。高い音声認識技術と高度なノイズ処理テクノロジーを搭載しており、雑音下での音声認識技術を競う国際コンテストで3回連続世界No.1を受賞。音声だけでなく、カメラを選択して動画録画も可能。ネットワーク接続すればリアルタイムにテキスト化でき、動画と合わせれば字幕付き動画の生成も可能。保存したデータはクラウド保管、もしくはPCへのエクスポートも可能。

  • 料金:本体54,780円※使い放題プラン(月額2,180円)なら時間無制限で利用可能

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議事録革命!ログミーツ(株式会社時空テクノロジーズ)

議事録革命!ログミーツ公式Webサイト

(出所:議事録革命!ログミーツ公式Webサイト)

高精度な音声収録を実現するAI議事録システム。独自開発のモバイル端末やWindowsアプリを活用し、対面・オンラインを問わずクリアな音声記録が可能。専用端末は携帯回線を用いるためネットワーク制約を受けず、複数マイクの接続にも対応。オンラインではZoomやTeamsとシームレスに連携し、システム音を直接取り込む設計が特長。
録音開始〜終了までワンボタン。ITに不慣れな現場でも即導入が可能。セキュリティ面でも、プライバシーマークやISO27001など3種の認証を取得済み。採用面接や議会、研修、取材など幅広いシーンで活用され、地方自治体や大手企業300社超で導入実績あり。

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おすすめのAI議事録自動作成ツール(会議の実行力も強化したい)

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スマート書記(エピックベース株式会社)

スマート書記_公式Webサイト

(出所:スマート書記公式Webサイト)

大手企業・自治体を中心に、累計7,000社以上の利用実績を誇る議事録支援サービス。会議内容の文字起こし結果から、AIが自動で要約・要点抽出の素案を作成。書き言葉への修正も行う。更に、AIに機密データを学習させることなく、専門用語の認識精度を向上し続けられる特許技術を取得しており、セキュリティを保ちながら議事録の入力・修正時間を削減できるのが特徴だ。また、音声取込から完成まで、要約やToDo・Q&A作成など必要な機能を自由に選択できるのも嬉しい。iOS/Androidアプリを利用すればモバイルでも利用可能。

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詳細はこちら(インタビューあり)

Synclog(株式会社チームスピリット)

Synclog公式Webサイト

(出所:Synclog公式Webサイト)

高精度な音声認識AI×生成AIで、文字起こし・内容要約・共有までを効率化するAI議事録作成ツール。ZoomやTeamsなどの主要なオンライン会議ツール、対面会議、YouTubeの動画書き起こしなど、様々なシーンに対応。ワンクリックで起動でき、話者を自動分離した文字起こしや会話のブックマーク、トピックス・内容の自動抽出で、会議内容をわかりやすく可視化・整理できる。
議事録エディタでテキスト化した会議内容の編集も簡単。指示に従ってポイントを絞りこんで内容要約できるカスタム要約機能や、フィラーや相槌を省いて読みやすい文章に整える校正機能も搭載し、議事録の作成編集を大幅に削減する。エディタに転記した内容は、リンク共有やWord出力などでタイムリーに共有可能。Salesforce連携にも対応し、情報の有効活用や蓄積までまとめてサポートする。

  • 料金:月額28,000円(ベーシックプランの場合)

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TIMO Meeting(パーソルプロセス&テクノロジー株式会社)

TIMO Meeting公式Webサイト

(出所:TIMO Meeting公式Webサイト)

会議プロセスをデジタル化・一元管理するミーティングマネジメントツール。アジェンダの収集から展開、会議の実施、議事録作成、ToDo管理まで、会議前・会議中・会議後のすべてをデジタル化・自動化することで、効率的な会議運営を実現する。
AI文字起こし機能を搭載。社内用語や業界用語、専門用語、難しい名称などを事前に登録しておくことで、AIの識字率を向上する。録音された音声データのアップロードによる文字起こしや多言語の同時翻訳にも対応。要約AI機能の活用によって、議事録作成時間を更に短縮することもできる。作成された議事録は、自動で参加者に展開。会議で決定したToDoを一元管理し、担当者へ自動でリマインドすることも可能。ネクストアクションを速め、決定事項の確実な実行を支援する。

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おすすめのAI議事録自動作成ツール(会議・商談内容も見える化したい)

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YouWire(株式会社ギークフィード)

YouWire公式Webサイト

(出所:YouWire公式Webサイト)

会議の音声だけでなく、オフィス電話の通話、携帯・スマホの通話など、様々な会話内容を録音できる自社開発の通話録音システム。通話開始と同時に自動的に録音開始。通話終了後には自動でサーバーに録音データがアップされ、管理画面で取り出せる。議事録作成はもちろん、それ以外にも、顧客への重要事項説明や営業やコールセンター等の応対品質の可視化など、幅広いシーンで活用されている。SFAやCRM、コールセンターのCTIシステムとの連携も可能。

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ACES Meet(株式会社ACES)

ACES Meet公式Webサイト

(出所:ACES Meet公式Webサイト)

Web会議の内容を独自AIで解析できる、オンライン特化型の商談支援ツール。Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsと連携して会議内容を自動で記録・書き起こし。議事録作成の手間を省くだけでなく、URL共有できるので、社内・社外へ商談内容の共有にも有効。また、会議中の重要な発言をAIが自動判定してハイライトに追加する機能や、会議参加者のリアクション・会話速度などを解析する機能(Zoom連携時のみ)など、営業力強化につながる豊富な機能も搭載。
また、Salesforceとの連携にも長けており、商談記録をワンクリックで同期可能。入力漏れ・ミスを防ぐとともに情報共有時の負担も軽減。営業機会の損失を防ぐことで、組織全体の営業力向上につなげることもできる。

  • 料金:月額33,000円〜(システム利用料+ユーザー利用料[1ユーザーあたり])

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YOMEL(アーニーMLG株式会社)

YOMEL公式Webサイト

(出所:YOMEL公式Webサイト)

Web、対面を問わず、あらゆる会議の議事録をワンクリックで作成可能。日本語に特化して研究されてきた独自エンジンによって高精度にテキスト化。人数に関係なく、発言者を自動で区別する。また、書き起こされた発言の中で重要な部分だけをピックアップして転記し、リアルタイムに要点をまとめることも可能だ。
会議後に議事録をまとめるのも簡単。OpenAI社の要約エンジンによって自動要約された会議ログやQ&Aをワンクリックでエディタに転記するだけなので、数分で完成させることもできる。更に、進行中の会議・商談をすべてテキスト化した状態で把握できる機能や、特定のキーワードが使われた際にアラート通知できる機能など、管理者向けの機能も充実している。

  • 料金:月額28,000円~

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いきなり議事録(株式会社喋ラボ)

いきなり議事録公式Webサイト

(出所:いきなり議事録公式Webサイト)

AI技術を駆使してオンライン会議の議事録作成~共有までのワークフローを自動化できる会議支援ツール。AIボットを同席させるだけで、文字起こし・内容要約を通して議事録の作成が可能。テキスト・動画で議事録が構成されており、詳細を確認したい場合はトピックをクリックするだけで動画内の該当箇所へスキップできるため、事実確認やトップセールスのトーク参照、クレームチェックなどもスムーズだ。動画に対して質問もでき、AIが動画内やワークスペースの情報をもとに回答。回答の根拠となる動画の時間帯と合わせて答えを提示してくれるため、認識ズレ防止にも役立つ。
録画した会議動画から、ダイジェスト動画の作成も可能。編集ソフトを使わず必要な部分だけを切り抜けるため、引き継ぎ資料やウェビナー資料、自社マニュアルなどにも活用できる。

  • 料金:月額30,000円/~20ID、初期費用10万円~(エッセンシャルプランの場合)

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ZMEETING(Hmcomm株式会社)

ZMEETING公式Webサイト

(出所:ZMEETING公式Webサイト)

産業技術総合研究所発のベンチャー企業が開発しており、独自の音声処理技術をプラットフォームとした特許技術による高精度な音声認識に強み。会議内容をリアルタイムにテキスト化し、会話の合間に発生する「えっと」などの不要ワードも自動で除去。清書機能やAI要約機能も搭載しており、スムーズな議事録作成に貢献する。多言語翻訳機能(オプション)によって、参加者ごとに別々の言語を設定可能。グローバルな会議でも安心だ。また、会議の音声を感情認識エンジンに通すことで、会議の雰囲気を把握できる感情認識機能は、会議の分析に役立つ。
アカウント数は無制限(1つの会議での話者識別は15人まで)で、年間の契約時間をメンバー間でシェアでき、コストを抑えられる点も魅力。

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無料のAI議事録自動作成ツール

最後に、無料で利用できるAI議事録自動作成ツールをご紹介しておきます。

ユーザーローカル音声議事録システム(株式会社ユーザーローカル)

ユーザーローカル音声議事録システム公式Webサイト

(出所:ユーザーローカル音声議事録システム公式Webサイト)

「ビックデータ×人工知能で世界を進化させる」を経営理念に掲げる同社が、2020年より無償提供を開始した議事録自動作成ツール。編集機能や会議内容の整理機能は備えていないが、「ある程度テキスト化できればよい」という場合にはおすすめ。その他、「どんな単語がよく発言されているか」「どのような感情が含まれるのか」を可視化したりすることもできるため、会議の見える化には最適。

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AI議事録自動作成ツールを活用する3つのコツ

最後に、どのツールを選んでも言えることですが、AI議事録自動作成ツールを上手く使いこなすためには、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。以下3つのコツを覚えておきましょう。

「きれいな音声」で集音する

雑音が多く、会話が不鮮明な音声だと、AIが音声を正しく認識することができず、質の良いテキストがアウトプットされません。議事録自動作成ツールの性能を最大限に発揮するためには、雑音が少なく、会議の会話がクリアに聞こえる状態で録音する必要があります。そのために重要なのは「周囲の環境」と「マイク」の2つです。

まず、環境に関しては、個室の会議室など、他者の話し声やBGMなどが聞こえない隔離空間が理想です。マイクは1対1に近い少人数であればノートPCに標準搭載されているようなマイクでも構いませんが、人数が増える場合は中央に設置して広範囲をカバーできるマイクスピーカーなどを使うようにしましょう。会議が始まる前に入力レベル・置く場所などを現場で調整することで、精度の高いテキスト化ができるようになります。

「議事録精度の合格ライン」を握っておく

人によって声の大きさや滑舌の良さは異なるため、どんなにきれいな音声で集音できる環境を用意したとして、必ずしもAIが正しく認識できない場合もあります。すべてを議事録自動作成ツールに任せきりにするのではなく、「AIがテキスト化したものを最終的には人の手で調整する必要がある」という前提で利用するように心がけましょう。

ただし、その場合でも、メンテナンスに時間を使い過ぎてしまうと、せっかくツールを導入した意味がなくなってしまいます。効率的に業務を行うためには「一字一句違わず100%テキスト化するのか、それとも重要な箇所とタスクさえ拾っていればいいのか」どの程度の品質を許容範囲とするのか、議事録精度の合格ラインを参加者間で握っておくことが重要です。

「辞書機能」「AI学習機能」を上手く活用する

どれだけ環境・デバイスを整え、滑舌良く話したとしても、AIが音声認識するのが難しい場合もあります。たとえば、固有の商品名・サービス名称、その他、業界・企業特有の言い回しや略称・専門用語などです。テキストになった後にその都度、訂正すると手間になるので、辞書機能を使って難しそうな言葉を事前に登録しておいたり、機械学習機能を使ってAIの認識精度を上げたりするようにしましょう。

 

まとめ

AI議事録自動作成ツールは、議事録作成の業務効率を高めるだけでなく、「タスク実行力の強化」「会議の見える化」「多言語化」など、会議をより意味のあるものにするためのツールです。Web会議が頻繁に行われるようになり、従来のレコーダーやメモ書きでの議事録作成では追いつかなくなった今、多くの企業で導入が進んでいます。

自社に合ったものを選ぶには、まず「議事録作成ができれば十分なのか」それとも「会議の実行力も強化したい」「会議の内容も見える化したい」、実現したいことに優先順位をつけて考えてみましょう。

ある程度、タイプを絞り込んだところで、以下のポイントで比較検討していくとスムーズに選べます。

  • どんなシーンで利用するのか(会議・面談・商談・インタビュー・顧客対応など)
  • どれくらいの頻度で利用するのか(月利用時間)
  • どんな内容の会話を扱うのか(特有の表現はないか・個人情報が含まれているか)

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RimoVoice

Rimo合同会社

日本語に特化したAIエンジンを搭載し、高速かつ高精度な文字起こしを実現する議事録ツール。動画のアップロードや各種オンライン会議アプリとの連携による文字起こしにも...

SecureMemoCloud

Nishika株式会社

高精度な音声文字起こしと、ほぼ完成形の議事録生成を実現するAI議事録ツール。会議中の音声認識精度の高さが強みで、事後対応の大幅削減と生産性向上をサポートします。...

ScribeAssist

株式会社アドバンスト・メディア

高精度なAI音声認識AmiVoice®を搭載した、文字起こし~要約を自動化する便利な議事録作成ツール。スタンドアローンタイプのため、インターネット接続なしでも利...

AIミニッツ

株式会社コマースロボティクス

コスト/精度/セキュリティの3つを両立したクラウド型AI議事録作成システム。自社フォーマットに合わせた変換機能で自動文字起こしを行い、大幅な作業時短を実現します...

AutoMemo

ソースネクスト株式会社

【実務レベルの高精度】議事録作成に必要な録音から文字起こし・要約・共有・データ一元管理までの自動化・効率化に強みを持つAI文字起こしサービスです。2,500社以...

スマート書記|インタビュー掲載

エピックベース株式会社

【累計7,000社以上の利用実績】特許取得の独自アルゴリズムで使えば使うほどAI精度が向上する仕組みを実現。AIに機密データを学習させることなく、社内の専門用語...

Synclog

株式会社チームスピリット

高精度音声認識でどんな会話も逃さないAI議事録作成ツール。AIによる自動要約と独自言語の単語登録機能を搭載し、使えば使うほど自社の運用に馴染む実用的な議事録作成...

YouWire|インタビュー掲載

株式会社ギークフィード

オフィス電話の通話録音、携帯・スマホの通話録音、対面会議の音声議事録、Web会議の音声議事録の4つの音声をクラウド上で一元管理できる録音システムです。音声認識に...

ACES Meet

株式会社ACES

東大松尾研発ベンチャーのAI技術によって作られた、営業プロセスをDXして商談情報を活用する商談解析クラウド。AIが商談の録画・文字起こしを行い、商談のブラックボ...

YOMEL|インタビュー掲載

アーニーMLG株式会社

Web会議や対面会議など、あらゆる会議をワンクリックで議事録作成。連携設定等も一切不要で、自動で話者の識別まで実行。...

いきなり議事録

株式会社喋ラボ

AIボットが、タイトル・要約・トピックと詳細を含む高品質な議事録を自動生成。担当者は会議に集中でき、管理者は効率よく状況を把握できるデジタル経営実現ツールです。...

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