コスト/精度/セキュリティの3つを両立したクラウド型AI議事録作成システム。自社フォーマットに合わせた変換機能で自動文字起こしを行い、大幅な作業時短を実現します。
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AIミニッツは、コストと精度に強みを持つクラウドAI議事録作成システムです。OpenAI製の文字起こしAI、自社開発の話者認識AI、OpenAI製のLLMを組み合わせて、高精度かつ実用的な議事録生成を実現。万全なセキュリティへの取り組みをしており、経営会議や取締役会などの機密性の高い用途にも対応可能です。
議事録作成に必要な文字起こし・話者識別・要約まで、一連の工程を自動化。録音データをアップロードするだけで、登録済みのフォーマットに準拠した議事録が自動で出力されます。月額5,000円から利用でき、手作業の手間を削減して議事録業務の効率化を支援します。
文字起こしAI・話者認識AI・要約AIの3つのAI技術を活用して、録音音声からの自動議事録作成を実現。OpenAI製の文字起こしモデルを利用し前処理を行うことで、高精度な文字起こしが可能です。話者認識機能では声紋をもとに発言者を自動で識別し、OpenAI製のLLMが発言内容を整理・要約します。
また、月額5,000円~スタートしやすい価格や時間による従量課金がないことも特徴です。コストパフォーマンスに配慮した、実用的な文字起こしサービスを提供します。
企業ごとの議事録フォーマットに自動対応できる、フォーマット変換機能を搭載。事前にフォーマットを登録しておけば、出力される議事録は自動的にそれに準拠します。議事録を一から作成する手間が省け、作業時間を大幅に短縮可能です。
AIによる文字起こし・要約に加え、話者の自動識別、誤認識の手動修正、辞書登録、音声録音など、業務に必要な機能は標準で備わっています。Word形式での出力にも対応し、既存のワークフローにも無理なく組み込めます。
情報の取り扱いに関する懸念を払しょくするため、データ暗号化対策とAWSのインフラ対策を実施。システムにアップロードした音声や生成された議事録はもちろん、利用企業側のデータは外部送信されない仕様で、AI学習に使用されません。経営会議や取締役会といった機密性の高い場面でも安心して利用できる高いセキュリティ体制を実現しています。
<Proプラン・文字起こし+AI話者認識機能>
<Premiumプラン・要約や議事録フォーマット変換対応>
<On-premisesプラン・お客様の環境に納品>
会社名 | 株式会社コマースロボティクス |
代表者名 | 伊藤 彰弘 |
資本金 | 6億6,592万円(資本準備金含む) |
所在地 | 〒105-0004 東京都港区新橋5-10-5 PMO新橋Ⅱ 4F |
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