「つながらない」を解消し、電話対応を自動化するAIボイスボット。自由自在に追加・分岐できるシナリオ作成、IVR自動音声対応、アウトバウンドコールなど必要な電話業務をもれなく実現。
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MOBI VOICEは、企業や自治体の電話自動応答に必要な機能をカバーしたボイスボットソリューションです。注文や手続きの一次受付や、自由に追加・分岐できるシナリオ作成、IVRでの自動音声対応、アウトバウンドコールなど、幅広く対応可能。コールセンターの効率化はもちろん、BCP対策にも最適です。サービス障害・災害時の、顧客や住民からの電話集中にも対応できます。
ドメイン発行から数分で運用開始が可能。シナリオの流れや文言などのサンプルも用意されています。
また、専用のダッシュボード上で、現在の利用金額や受電情報、発信情報、番号別の受電数・発信数、シナリオ利用数をすぐに確認可能。発話音声の自動テキスト化はもちろん、聞き直しも簡単にできます。
IBM WatsonやLINE BRAINで作成した、高度なシナリオに沿った自動応答を可能にする「AIシナリオ」や、RPA連携で外部システムに顧客情報の登録などが行える「RPAシナリオ」など、多彩なシナリオを実現できる点に強み。よくある問い合わせ・質問にはAIやシナリオで自動回答したり、高度な自動応答シナリオによって24時間・365日稼働を実現したりすることができます。
また、標準100件(最大1,000件)の同時着信でも自動アナウンスが可能なので、障害発生、プレスリリースなどを見て電話が殺到し、回線がパンクするといった心配もありません。
シナリオ管理画面上で、IVRのように「Aを希望の方は1番」「Bを希望の方は2番」と分岐する自動応答シナリオを、簡単に作成・公開可能。外部のシステム会社に頼ることなく、社内の担当者がいつでもシナリオを作成・変更できます。キャンペーンに合わせた柔軟なシナリオ作成・変更はもちろん、サービスの障害や緊急時対応の特別シナリオの追加なども可能。シナリオは最大9つまで分岐させることができます。
専用のダッシュボード上で、現在の利用料金やシナリオ・電話番号ごとの受電数、日別・時間別の受電状況、発信状況をいつでも簡単に確認することができます。丁寧な日々のモニタリングによって、将来の電話問い合わせのトレンド予測や、コールセンターのSV・オペレーターの適正な人員配置とサービス品質向上の両立を支援します。
発話音声は自動でテキスト化。テキスト化された内容の必要な部分だけを、オリジナルの通話音声で簡単に聞き直すことができます。全通話を録音することも可能です。
誤変換が起こりがちな人名をカナ変換する機能や、特定のキーワードを辞書登録しておくことでスムーズに変換する機能を搭載。更に、音声認識の精度のみに頼ることなく、必要に応じて人が内容の確認・修正を行うことで、より質の高い電話自動応答サービスの運用を可能にします。
会社名 | モビルス株式会社 |
代表者名 | 石井 智宏 |
資本金 | 4億3,882万7,039円 |
所在地 | 〒105-0023 東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング15階 |
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