セイノーとラクスルのJVが手掛ける物流DXシステム。協力運送会社への配車依頼から運行管理、請求までをワンストップで実現。業務コスト・輸配送コストを削減しながらデータを蓄積します。
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ハコベルコネクトは、セイノーホールディングス株式会社とラクスル株式会社の共同出資会社(ハコベル株式会社)が運営する物流DXシステムです。
協力運送会社への配車依頼から運行管理、請求確認までをワンストップで実現できます。出荷指示、配車計画、配車管理など、課題がある部分のみを限定して利用することも可能。
※車両手配に関しては、同社が別途運営するハコベル車両手配サービス(軽・小型・中型・大型で約3万台の車両ネットワーク)との併用も可能です。
それまで電話やFAX・メールなどを利用して行っていた、案件登録→配車依頼→車両・ドライバー割当→運行管理→請求依頼→請求確認などの煩雑なワークフローを、Webシステム上で完結させることができます。
Web上のシステムから協力会社や社内の他事業所へ、簡単に配車依頼をすることができます。運送会社はプルダウンで選択するだけ。案件コピーや拠点のマスタ設定も可能で、複数の運送会社に並列して配車依頼することも可能です。CSVからの一括取り込みもできるため、大量の配車依頼を行う場合も心配いりません。
また、配車依頼に合わせて車番・乗務員などのシステム登録も可能です。車番連携することで不要な連絡・確認をする必要なく、リアルタイムに運行状況を把握できるようになります。配車担当向けアプリを利用すれば外出先からの車番確認も可能です。
ドライバーは、ドライバーアプリから自身に配車された案件内容の確認やステータス更新が可能。運行完了後には高速料金や駐車場料金の明細・受領書のアップロードも行うことができます。
また、荷主や運送会社は、案件詳細から車両の位置情報やステータス更新履歴の確認が可能。荷主・運送会社の双方がリアルタイムに確認できるため、電話連絡での情報共有が不要になります。
運送会社からの請求はまとめてWeb上のシステムで確認可能。案件ごとに発注額と請求額の金額差分も確認できるため、突き合わせの時間が大幅に削減できます(6~8割の削減実績あり)。
また、運送・発注に関するデータを蓄積・分析することで、物流コストの可視化・最適化が可能です。車建て計算、運送会社選定など、輸配送コストの削減に活かせます。
会社名 | ハコベル株式会社 |
代表者名 | 狭間 健志 |
資本金 | 10億円 |
所在地 | 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-24-9 アイケイビル1F |
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