ASPIC公式サービス【アスピック】

  • TOP
  • 特集記事
  • 販売管理システムの比較10選!4分類から選ぶ

販売管理システムの比較10選!4分類から選ぶ

販売管理システムの比較10選!4分類から選ぶ

2020-10-06

販売管理システムの導入を考えているものの「種類・機能が色々あって分かりにくい」「どこから手をつけていいか分からない」そんな方は必見です。販売管理システムの分類と、具体的にどういうポイントで比較検討していけばいいのか、具体的なシステムを例に挙げながらご説明します。

目次

販売管理システムとは?

販売管理システムとは、企業が注文を受けてから商品を納品するまでの間、「お金」「商品」の流れを適切にコントロールするためのシステムのことです。業種・規模によって最適なものは異なりますが、お金に関しては見積・売上・請求・入金・支払など、商品に関しては受注・出荷・発注・仕入・在庫など、様々な業務に対応することが求められます。

販売管理システムを導入することで見込まれるメリットとしては、大きく分けて以下の3点が考えられます。

  • 業務の負担軽減と効率化(手入力やダブルチェック、書類発行の手間が省ける)
  • 情報の一元化によりミスを防止(記録漏れ・記載ミスによるクレーム・トラブル減少)
  • 売上・購買データの有効活用(リアルタイムでデータを利用すること効率的な経営が可能になる)

販売管理システムをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

販売管理システムの資料をダウンロード

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

販売管理システムの比較のポイント

販売管理システムには様々な種類・機能が存在します。そのため、どんなシステムがいいのか、基準や選び方が分からず困っている企業も少なくありません。まずは自社の「お金」「商品」に関する業務を一つひとつ洗い出し、その後、以下の3つのポイントに沿って、自社に合ったシステムを検討することをお勧めします。

[1]業界特化型か汎用型か

まずは業種による検討です。業種によっては特有の商習慣があります。たとえば、食品業界における「在庫に賞味期限がある」「キャンペーンにより価格が変動する」などの特徴です。この場合、「賞味期限を考慮した在庫管理機能」「特売価格を加味した受注管理機能」などが必要になります。

システムをカスタマイズして仕様を合わせることもできますが、それには膨大な手間がかかるため、こういった場合は最初から業界特化型のシステムを検討した方がいいでしょう。逆に特有の商習慣がない場合は、業界問わず利用できそうな汎用型のシステムの導入を検討してみましょう。

[2]利用する業務範囲

次に、販売管理システムの利用範囲についての比較検討です。見積・受注・出荷・請求まで「お金」の流れをトータルで管理してもらうのか、それとも在庫管理、仕入管理、顧客管理、発注管理など「商品」の流れも任せるのか。売上・購買データをどこまで収集・分析して経営にも活かすのか。システムによって、できること・できないことがあります。どこまでシステムを利用するのかを考え、それに見合ったシステムを選んでいきましょう。

「お金」の流れは大体どこの業態も同じですが、「商品」の流れに関しては様々です。在庫を持たないIT・Web・広告などクリエイティブ業の場合、在庫管理や出荷管理機能は必要ありませんが、卸売業や製造業では必須になります。製造業に関しては原価・納期調整のための購買管理・製造管理も必要になります。別途、専門的なシステムを導入している場合は、それと置き換えができる、もしくは連携できるシステムを検討しましょう。

[3]自社の規模・利用頻度

最後は、システムが自社のスケールに合っているか、言い換えるなら「身の丈にあっているか」についての検討です。大手企業であればお金と時間をかけて自分に合ったシステムをイチから開発することもできるかもしれませんが、大多数の企業にとってはそうはいきません。従業員数や利用頻度・利用シーンを考えて、初期導入と運用コストに見合ったシステムを選びましょう。

システムを利用する現場スタッフの使い勝手も重要ですが、販売管理システムの導入・運用コストを抑える上では、多少、今の業務フローと食い違う場合でも、ある程度、システム導入に合わせて自分達側が合わせていく(変更していく)ことも大切です。

 

販売管理システムの分類

販売管理システムの比較ポイントが分かったところで、次いで、具体的にどのような販売管理システムがあるのか。分かりやすく4つに分類しながら説明していきます。

業種特化型のパッケージを持つ販売管理システム

販売管理業務は業種・企業によって異なります。自社に合ったものをイチからオーダーメイドで作ろうとすると膨大なお金と時間がかかってしまいます。それを避けるために開発されたのが業種特化型のパッケージを持つ販売管理システムです。業種ごとに必要とされる機能が事前にパッケージ化されており、セミオーダー形式で利用できるのが特徴です。

たとえば「アラジンオフィス(株式会社 アイル)」がこれに当たります。アパレル・ファッション、食品、医療、鉄鋼・非鉄、ねじ、製造業など幅広く対応することで、5,000社を超える導入実績を誇ります。業界独自の商習慣がある場合には、まずアラジンオフィスでパッケージ化されていないかチェックして、どのような機能が必要なのか押さえておくのもいいかもしれません。

特定業種向けの販売管理システム

販売管理は企業の「業務」を管理するものなので、たとえ業種は合っていたとしても、パッケージ化されたものでは対応しきれない場合もあります。そんな時、利用されるのが特定業種向けの販売管理システムです。パッケージに比べるとかなり細かい部分まで対応できるのが特徴です。

どんなシステムがあるかと言うと、たとえば、前述した「在庫に賞味期限がある」「キャンペーンにより価格が変動する」などの特徴を持つ食品業界なら「懐刀(株式会社三友)」、その他「受注状況に応じた最適な在庫管理」が求められるアパレル業界なら「ApaRevo(株式会社大塚商会)」などが挙げられます。

汎用的に使える販売管理システム

業種特化型とは逆に、業種にとらわれず、自社に合った機能を追求できるシステムです。「この機能が必要だ」と思ったら、導入した後でも追加することができる柔軟性の高さが特徴です。

たとえば、「楽楽(販売株式会社ラクス)」はあらゆる社内業務をシステム化することができるWebデータベースです。項目を自由に組み合わせることで、自社の業務に最適なフローを構築可能。構築するまでに少し手間はかかりますが、まずはベターからスタートして、使いながらベストを目指すということも可能です。

在庫管理の必要のない販売管理システム

業種によっては在庫を持たない企業もあります。業務の進め方に特にこだわりがなければ、余計な機能がない分、コストや使い勝手に優れた小規模向けの販売管理システムがお勧めです。

たとえば、「DeskAssist (東芝テック)」は受注・発注、請求・精算、売上・仕入、入金・支払のうち、必要な機能のみ選択して利用できます。低コストでシステムを構築できるため小規模企業から個人事業主まで導入しやすいのが特徴です。ただし、機能が限られているので、幅広く活用しようと思うなら、他のシステムとの連携も視野にいれなければなりません。

 

主な販売管理システム(業種特化型のパッケージを保有)

アラジンオフィス(株式会社アイル)

アラジンオフィス公式Webサイト

(出所:アラジンオフィス公式Webサイト)

導入社数5,000社を超える販売管理・在庫管理パッケージシステム。小売(店舗/EC)、商社・卸売、製造・加工など業種別の商習慣に対応した業種特化型パッケージを多数備えている。商材も様々でアパレル・ファッション、食品、医療、鉄鋼・非鉄、ねじなど多種多様な企業に利用されている。導入前のコンサルティングからカスタマイズ開発、導入時の教育サービス、導入後のシステム運用支援、機械のメンテナンス、更にトラブル時も窓口一本で対応するなど、サポート体制も充実している。

詳細はこちら

楽商(株式会社日本システムテクノロジー)

楽商公式Webサイト

(出所:楽商公式Webサイト)

中堅・中小規模の卸売業向けの販売管理・在庫管理システム。16種類の特定業種向けパッケージを備える。販売管理・在庫管理に必要な「売上・売掛・請求」「仕入・買掛・支払」「在庫管理・集計」などの基本機能の他、発注書、納品書、請求書などの帳票発行機能も標準装備。見積処理、ロット管理、輸入処理、CRM、CTI、ハンディターミナル活用のオプション機能あり。効率の良いデータ連携で、正確かつスピーディな販売管理・在庫管理を実現。顧客の希望に応じてカスタマイズも可能。

詳細はこちら

 

主な販売管理システム(特定業種向け)

WorkVision販売管理(株式会社WorkVision)

WorkVision販売管理公式Webサイト

(出所:WorkVision販売管理公式Webサイト)

製造業・卸売業に特化した販売管理システム。販売管理システム構築歴40年以上の実績を持つ会社が開発した、インターネット経由で利用できる便利なクラウドサービス。サーバ管理が必要ないため、費用・手間がかからない。荷姿別在庫管理、委託・受託・預け・預り在庫・予約在庫などロケーション別管理を行うことで在庫の適正化を実現可能。また、取引がどこまで進んでいるかリアルタイムで把握できるなど、数値を見える化することで経営の効率化にも貢献。

詳細はこちら

懐刀(株式会社三友)

懐刀公式Webサイト

(出所:懐刀公式Webサイト)

食品業界に特化した販売管理システム。「受注から出荷までのリードタイムが短い」「特売管理が必要」「ロット別在庫管理」など業界ならではの商習慣に対応。いつ・どこに・どのロットの製品を出荷したかを確認できる「トレーサビリティ」、商品別だけでなくロット別に在庫(賞味期限)を確認できる「ロケーション別在庫管理」、製品ごとに原材料・資材・仕掛品などの使用量を登録できる「レシピ管理」など様々な機能を持つ。メーカー・卸売・小売業、いずれでも利用可能。

詳細はこちら

TRADING(株式会社サンプランソフト)

TRADING公式Webサイト

(出所:TRADING公式Webサイト)

貿易システムの開発一筋20年以上の実績を誇る会社が、豊富な業務知識を活かして開発した貿易に特化した販売管理システム。輸出・輸入に必要な他通貨への変換や書類の英文出力などにも対応可能。特徴は輸出・輸入・輸出入・在庫・販売管理まで必要機能をパッケージ化しているところ。ノンカスタマイズで利用できるため、実際に利用するまでの期間・コストも節約できる。導入前後のサポート体制も充実している。奉行シリーズや会計ソフトなど外部システムともスムーズな連携が可能。

詳細はこちら

ApaRevo(株式会社大塚商会)

ApaRevo公式Webサイト

(出所:ApaRevo公式Webサイト)

アパレル業向けの販売管理システム。「いかに売れ筋を揃えるか」「いかに不良在庫を抑止するか」というファッションビジネスの根幹となる正確な在庫管理機能を有する。商品別(色・サイズ別)・倉庫別・商品倉庫別に在庫の把握が可能。POS連携により自社倉庫や店舗はもちろん、消化・委託先ごとに在庫数や予定在庫数を確認できる。リアルタイムな売上・在庫情報の収集、多彩な分析機能により、販売機会の損失や不良在庫を抑止することが可能。

詳細はこちら

 

主な販売管理システム(汎用型)

販売管理システムをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

販売管理システムの資料をダウンロード

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

楽楽販売(株式会社ラクス)

楽楽販売公式Webサイト

(出所:楽楽販売公式Webサイト)

様々な業務システムをプログラミングなしで構築できるクラウド型業務システム構築ツール。パッケージソフトウェアと違い、業務に合わせてユーザー側で作り込むことができるのがポイント。受注時に各部門へメールを送信することで伝達漏れのリスクを減らしたり、営業案件を確度別に見える化することで経営効率をあげたり、高い柔軟性と豊富な機能を誇る。また、クラウド上での利用になるため、CTI/コールセンター、他クラウドサービスなど外部システムとの連携も取りやすい。

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

詳細はこちら

Exequint(株式会社株式会社センチュリーシステムズ)

Exequint公式Webサイト

(出所:Exequint公式Webサイト)

卸売業、製造業、商社などBtoB事業に取り組む多くの業種で利用されている汎用性の高い販売管理ソフト。見積・受注、発注・仕入、在庫・棚卸、請求・入金、買掛・支払など販売管理に必要な基本機能を搭載。個社の業務に合わせたローコストなカスタマイズにも対応。業務プロセスの効率化はもちろん、受注、売上、粗利、発注、仕入、在庫などの情報を表・グラフで見える化することで、迅速・的確な「攻め」の経営判断が可能。データ分析機能を利用すれば経営戦略にも活かせる。

詳細はこちら

 

主な販売管理システム(小規模向け)

DeskAssist (東芝テック株式会社)

DeskAssist公式Webサイト

(出所:DeskAssist公式Webサイト)

個人事業主から従業員数50名以下の小規模企業向けの販売管理システム。売上請求管理、仕入買掛管理、商品在庫管理、見積管理、受注管理、発注管理のうち必要な機能のみ選択して活用でき、低コストでシステムを構築できる。今使っている伝票に合わせてプログラム変更もできるため、パソコンが苦手な方も簡単に操作できるのもポイント。宛名印刷や送り状発行などの機能も備えており無理なく、現状業務の効率化が可能。

詳細はこちら

Board(ヴェルク株式会社)

Board公式Webサイト

(出所:Board公式Webサイト)

「在庫を持たないビジネスモデル」をターゲットとした販売管理システム。フリーランスから従業員数数名の小規模企業、百名規模の中小企業などで幅広く利用されている。ポイントは自身で販売管理業務を行うベンチャー経営者が「経営者の視点」から設計・開発しているところ。日々の販売管理業務の最適化・効率化はもちろん、「経営判断に必要な数字を収集する」という視点から各業務で発生するデータを収集・分析し、見える化。最大限、経営に活かせるような設計になっている。

詳細はこちら

 

まとめ

「お金」「商品」のコントロールをするために行われる様々な販売管理業務。販売管理システムを導入すれば様々なメリットが見込めますが、そのためには自社に合ったシステムを導入することが欠かせません。

比較検討する場合、まずは自社の業務に「業界特有の商習慣」があるかどうかを検討してみましょう。「商習慣が存在する」という場合は、まず業種特化型のパッケージ化されたシステムを探します。その上で「パッケージ化されたものがない」もしくは「その機能では満足できない」場合は、業種特化型のシステムがあるかどうか探してみてください。「商習慣が存在しない」という場合は、汎用型のシステムをカスタマイズして利用することをお勧めします。

それとは別に「商品(在庫管理)が必要ない」という企業は、最初から販売管理機能を持たない小規模の販売管理システムに的を絞って、コストや使い勝手に合ったものを選びましょう。

販売管理システムをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

販売管理システムの資料をダウンロード

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

 

サービスの詳細はこちら。

楽楽販売

楽楽販売

販売管理業務を効率化&自動化!販売管理業務の標準化・自動化・一元管理により、販売管理業務の作業時間、コストの大幅削減を実現するクラウド型の販売管理システムです。...

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

このページの内容をシェアする

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
TOPへ戻る

資料ダウンロードフォーム

1分で簡単登録。無料

入力フォームはこちら

登録済みの方はこちら

パスワード再発行

アスピックご利用のメールアドレスを入力ください。
パスワード再発行手続きのメールをお送りします。

アンケートにご回答ください。

サービスの導入検討状況を教えてください。

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、ダウンロードいただきます。

ご回答ありがとうとございます。

ご登録いただいているメールアドレスにダウンロードURLをお送りしています。ご確認ください。

CLOSE