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GEN(ジェン)|インタビュー掲載

GEN(ジェン)|インタビュー掲載

月額 23,500 円(税別)〜。中小企業も導入しやすく、使いやすいクラウド型ERP(基幹システム)。機能や項目は必要に応じて簡単にパーソナライゼーションできます。バックオフィス業務をオールインワンで対応可能。

4.0
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サービス概要

GENは、購買管理/販売管理/在庫管理/生産管理/管理会計/顧客管理/ワークフローなど、企業のバックオフィス業務をブラウザ上で一元管理できるクラウド型ERP(基幹システム)です。機能はユニット化されており、簡単に増減可能。スモールスタートして、その後、必要に応じて機能拡張するといった使い方もできます。

従来のパッケージシステムのように無駄な機能を入れる必要がなく、また帳票の作成・編集、項目の追加・変更も、コーディング不要・追加費用なしでパーソナライゼーション(ブーストコンポーネントによるカスタマイズ)できます。シンプルで見やすい画面構成のため、操作に手間取ることもありません。
ブーストコンポーネントのうち、HYPER BOOST(オプション)を使えば、独自の業務フローを落とし込んだ画面を追加することもできます。

バックオフィス業務をオールインワン02

GENは、基幹システムにありがちな以下のような課題を解決します。

  • 高額な初期投資を払わなければならない…
  • 操作が複雑で専門担当でなければ取り扱えない…
  • 帳票変更・項目追加するたびにカスタマイズ費用がかかる…
  • パッケージ化された無駄な機能にもコストを支払わなければならない…
  • 導入後、機能が足りなくなり、そのたびにカスタマイズを強いられている…

 

主なポイント

  • 業種別に7つのサービスを用意

業種に合った機能を事前にピックアップした、以下7つのサービスを用意しています。そこから更に機能を追加・削除することもできるため、迷わず無駄なく利用できます。機能をパーソナライゼーション(ブーストコンポーネントによるカスタマイズ)して、シグネチャーモデルを構築することも可能です。

  • GEN PRODUCTS(B2C,D2Cメーカー向け)
  • GEN TRADING(商社向け)
  • GEN WEAR(アパレル向け)
  • GEN KITCHEN(食品・化粧品製造業向け)
  • GEN PROJECTS(コンサルティング業や広告、クリエイティブ系の案件・プロジェクトベース向け)
  • GEN SUBSCRIBE(サブスク業態向け)
  • GEN CRAFTSMAN(B2Bの工場向け)
  • 月額23,500円(税別)〜、リーズナブルな基幹システム

月額の基本料金は20,000円(税別)で、1ユーザー月額3,500円(税別)から利用可能。カットオーバーまでのイニシャル(初期費用)に関しても、一般的な基幹システムの半額程度。機能のオン・オフ、帳票変更・項目追加などに関しても、自社で簡単に設定変更できるため、導入後の運用コストが安価で済むのもポイントです。
自社に合ったコスト感で、リーズナブルに基幹システムを利用することができます。

  • 20年以上の導入経験・知見をもとに、最適な運用法まで提案

お問い合わせ後は、事業形態や業務フローなど個社情報を詳細にヒアリング。その情報と2000年の創業以来培ったシステム導入の経験・知見をもとに、DXの価値を最大化する提案まで行っていきます。
デモの段階で緻密なパーソナライゼーションを施すため、その後の導入もスムーズです。通常の基幹システムなら数年かかるところでも、数カ月から1年で対応することができます。

 

インタビュー

中小企業の方を煩雑なバックオフィス業務から解放し、「日本のモノづくり」をもっと盛り上げたい

株式会社GEN 代表取締役CEO 白木 禎治様、取締役CDO 武藤 翔様

GEN株式会社 スタジオ兼ワークプレイス YAMATE HOUSE

—GENは、どのようなシステムでしょうか?

安価な料金で、生産管理・販売管理・在庫管理などのバックオフィス業務を効率化できる、クラウド型のERP(基幹業務システム)です。

リリースは2018年ですが、実際に取り組み始めたのはずっと以前のことです。弊社は2000年の創業当初から、日本の一番の強みである「モノづくり」を支援したいと考えてきました。きっかけは、私の親族が実際に製造業を営んでおり、そのお手伝いをしたことにあります。モノづくりの奥深さを知ると同時に、基幹業務をExcelに頼っており、非効率な部分が多く残されていることに気付きました。しかし、一般的な基幹システムは安くても5,000万円と高額なものばかりで、導入や運用の手間まで含めると中小企業にとっては現実的な解決策とは言えない状況でした。

そこで、中小企業の方でも導入しやすく、使いやすい基幹システムを自分達作ろうということになりました。2003年に在庫管理ソフトを自作したのを機に、以降お客様の要望も取り入れつつ、購買・受注・生産管理・販売管理などへと対象範囲を広げていき、現在のERP型に進化しました。2009年には前身となるSaaS型のサービスを提供開始。おそらく、国内の基幹システムとしては当社が初めての取り組みだったと思います。その後、現場の方が操作しやすいように機能をブラッシュアップしました。現行モデルの「GEN」はそこから更にサービスの拡張性を向上させるため、2023年にフレームワークを再設計したものです。

—他の基幹システムと比べた場合、具体的にどのような特徴があるのでしょうか。

基幹システムは様々ありますが、一般的には多岐に渡る業務を網羅するため、機能を充実させがちです。しかし、機能が豊富であればあるほど現場の人には扱いづらくなってしまいます。弊社でも開発に当たり、実際に他社のパッケージシステムを色々利用してみましたが、まるでコクピットのように複雑で、どう操作したらいいかわからないものばかりでした。これでは意味がありません。

そこで弊社では逆のアプローチをとることにしました。重要なのは、シンプルさと網羅性の両立です。機能を最大公約数的に厳選し、スタート時は更に必要最低限に絞って、その後自分で機能を簡単に拡張(ブーストコンポーネントによるパーソナライゼーション)できるようにしたわけです。

具体的には情報共有を必要とする「販売管理・購買管理・在庫管理・生産管理・管理会計」に標準機能を絞りました。これらはフロントが得た情報を、部署をまたいで利用することが多いためです。GENでは機能がユニット化されており、オン・オフで切り替えたり、帳票や必要項目の追加や名称変更をしたりと、ブーストコンポーネントによるパーソナライゼーションをできる仕組みにしてあります。ユーザーは使う必要もない機能にコストをかけることはありません。操作に迷うことも、機能が足りないという心配もありません。自社に合った形で、コスト感に合わせて、基幹システムを利用することができます。

—コスト面では、どのくらいの削減効果があるのでしょうか?

お客様の企業規模によって異なります。現状、ユーザー数が50~100名規模での利用が多いですが、200名を超える企業になると、コストメリットは更に大きくなります。具体的には、その規模だと一般的な基幹システムの場合、カットオーバーまでのイニシャルで1~2憶円、ランニングコストもサポートを含めて月額40~50万円かかると言われています。その点、GENならカットオーバーまでに3,000~4,000万円、ランニングコストも月額20~30万円に抑えられます。半分以下にコストを抑えられるということです。

一方、ユーザー数が5〜10人程度と少ない企業の場合でも、月額5~6万円、オプションを付けても7~8万円に収まります。カットオーバーまでのイニシャルも、ブーストコンポーネントによるパーソナライゼーションに手慣れているシステム部門の方が扱う場合なら50万円、そうでない総務部や経理部の方が扱う場合、マスタの整備やブーストコンポーネントによるインテグレーションなども含めてお手伝いするため平均100~300万円ほどかかってしまいますが、それでも他の基幹なら少なく見積もって数千万円はかかるところなので、だいぶ安く済むと思います。

—どのようなお客様からのお問い合わせが多いのですか?

メーカー・商社・アパレル・ITサービス・食品化粧品製造業・工場・クリエイティブなど、様々な業種からお引き合いをいただいています。ただ、これまでモノづくりの支援に注力してきたこともあり、やはり関心が高いのはメーカー様と、それから在庫管理を必要とする商社様が多いです。実際、業種別に提供しているERPの中では、すべての機能が使える「GEN PRODUCTS」と、商社向けの「GEN TRADING」が全体の8割近くを占めています。

理由は2つ考えられます。納品書や請求書の発行など販売管理が充実している基幹システムは多数あっても、生産管理・在庫管理機能など「モノの管理」まで行うことのできるものが少ないためです。モノを扱うと、極端にシステムが複雑になってくるため、ベンダーにも相応の知識・ノウハウが求められますが、その点、GENには前述したように弊社が長年培ったノウハウと技術力が詰め込んでありますので、専門的な管理にも耐えられます。

また、近年のモノづくりがブラッシュアップされているのも影響しています。メーカー様は今、単にモノを作るだけでなく、ニーズの変化にあわせてECサイト運営、店舗運営、商品の拡販・宣伝など、様々なことをやらなければ生き残りが難しくなっています。その点、変化に合わせて柔軟に対応業務を変えていけるGENが支持されているのだと思います。

—GENがお客様に選ばれるポイントなどはありますか?

そうですね。システムと直接は関係のない分野ですが、企業としての取り組み姿勢やビジョンに共感していただけることが多いです。たとえば、弊社では商談の際には、単にシステムを提案するのではなく、お客様が未来に向けて「DXからどのような価値を生み出したいのか」ということまで理解した上で提案するよう心がけています。そもそも弊社のチームが、モノづくりが好きなので、そういった点でお客様から親近感を抱いてもらいやすいようです。

また、GENのリリース当初(2018年)より「人間らしく働こう、人生を楽しもう」というビジョンを掲げています。そこには同じモノづくりをするのであれば、画一的なシステムに落とし込むのではなく、ワーク・ライフ・バランスを意識しながら、新しい価値を生み出していこう。という思いが込められています。その実践のために、2017年からは鎌倉に「GEN HOUSE鎌倉」を、そして2022年、横浜山手に「YAMATE HOUSE(上記写真参照)」というスタジオを兼ねたワークスペースを設け、ユーザーのプロダクト発信のお手伝いに取り組んだり、モノづくりの舞台裏を特集する「NEXT REAL」というWebマガジンを発信したりしています。

先程、モノの管理ができる基幹システムで、それなりの知識・ノウハウを持っているベンダーは数えるほどしかないと言いましたが、それらはどこもみな大手さんばかりです。正直、規模だけ見たら勝てっこありませんが、実際のところ、競合することはほとんどありません。ありがたいことに「GENとやりたい」とGEN一択で選ばれる方が多い状況です。

—導入までの流れはどのようにして進んでいくのでしょうか?

お問い合わせがきたら、すぐに製品デモということはありません。実施まで1~2カ月かかる場合もあります。昨今のニーズ急増のため、お待たせしてしまっている状況もありますが、その間ヒアリングシートを使って、ユーザー様の情報をできる限り集め、その情報をもとにデモまで緻密にパーソナライゼーションされたデモサイトを作り込んでいきます。その場合も、「今やっていることをそのままシステムに乗せるとこうなります」ではなく、担当者様が前に進みやすいように「こういう風にするとより便利です」という運用も含めた提案を行うように心がけています。DXの価値を最大化する提案までできるという点がGENの製品デモの魅力です。

また、副次的ではありますが、詳細までヒアリングしてデモの段階でかなり作り込んでいくため、導入までの納期を圧縮できるのも大きなポイントです。通常の基幹システムであれば導入までに2~3年かかると言われている場合でも、GENであれば数カ月から1年で対応できます。

なお、ヒアリングまでは弊社が行い、実際のデモ〜カスタマーサクセスは「GEN BROTHERS」という導入支援パートナーが行います。このBROTHERSが立ち上げまで寄り添って支援することになりますが、弊社としても任せっきりというわけではありません。たとえば、現在、BROTHERは20社ほどですが、ヒアリング内容を見て「この担当者様であればこのBROTHERが合っているな」というようにマッチングにも細心の注意を払います。また、お客様を含めて、弊社とBROTHERで現状の課題や有効な導入事例などを情報共有し、彼らができるだけシンプルで有効なDXの提案ができるように手助けしています。

それ以外にも、BROTHERSを集めて定期的にミーティングを行い、GENを取り扱う上で重要なマインドセットを持ってもらう他、導入支援に必要な技術を深めるなど、教育にも注力しています。

—導入後のカスタマーサクセスはいかがですか?

機能面に関する日々のサポートについては、弊社の専属のサポートチームが対応しています。営業時間中にGENの内部のチャットを通じて簡単に問い合わせができます。回答もすぐに受け取れますので、ご好評いただいています。また、弊社にもコンサルタントがいますので、案件によってはそのコンサルタントが担当するといった対応もできます。

—代表的な事例を教えてください。

あるメーカー系スタートアップ様の事例です。2018年にGENをリリースした際の初期のユーザー様で、その当時は契約ユーザー数2名からのスタートでした。それが現在(2022年2月)は27ユーザーまで伸びており、事業ボリュームはスタート時と比較すると200倍に成長しているとのことです。10倍の利用者で、200倍の企業の成長を支えているわけですから、GENの利用を通じてより効率的な運用ができていると言っていいでしょう。

また、GENは一度ブーストコンポーネントによるパーソナライゼーションしたら終わりではなく、その後、業務フローが変わったり、ビジネスモデルが変わったりしたら、それに合わせてBOOST(カスタマイズ)できる仕組みになっています。このお客様の場合も事業の成長にあわせて新たなラインナップを追加するなどして、アップデートにも耐え得るシステムとして長年、ご活用いただいています。

その他、大手の園芸業者様の事例では、グローバルな大手基幹システムからのリプレイスとしてGENを導入していただきました。ブーストコンポーネントによるパーソナライゼーションをフル活用することで大手基幹システムに劣らない機能性を維持でき、お客様からも、とても使いやすいとご好評いただいています。特筆すべきはコスト面で、大手基幹システムでは初期費用が億単位に達したそうですが、GENは約600万円と大幅にコストを削減できたと喜んでいただけました。逆に「安すぎて心配だ」と言われて困ったくらいですが(笑)、弊社ではこういうことは珍しくありません。

—今後、注力していきたいこと、ビジョンなどがありましたら教えてください。

2022年から「冒険しよう、仕事も人生も」という新たなビジョンを掲げています。弊社は長い間、「Made in Japan」のモノづくりを支援してきました。日本は1980年代前半までは独創的なプロダクトを作って世界に発信してきましたが、時を経るにつれて世相の変化や様々なしがらみのなかで、いつのまにか活力が失われていったように感じています。特に下請け企業様を中心に、今も突破口が見えずに、悶々としてらっしゃる企業様も多くお会いします。

その一方で、いち早くそういった状況を打開したお客様もいます。そういったお客様とお付き合いする中で、「必要なのは、押し付けられてきた常識やルールを捨てて、物事の本質を見つめる力」と気づかされるようになりました。GENが果たすべき役割はまさにここにあると考えており、実際「これまでバックオフィス業務に奪われていたリソースを、GENを利用することで本当にやりたい仕事やライフタイムの充実にあてられるようになった」という嬉しいお声をいただいています。

今後は、単にシステムを提供するだけでなく、企業様が時代の変化に柔軟に対応できる体制づくりにも貢献していきたいです。たとえば、最近のメーカー様は従来的なBtoBではなくD2Cビジネスに移行しているため、発信力が求められます。弊社が「YAMATE HOUSE」のような、いわゆるインスタ映えするスタジオを整えてSNSでの発信をお手伝いしているのもそのためです。今後はGENの提供に加えて、ユーザー様同士がコミュニケーションできる場や情報発信していける場などを設けて、日本のモノづくりを微力ながら面白くしていければと思っています。

もちろん、決して楽な道のりではありません。先が見えない分、しんどそうにも思えますが、山登りと同じで道中、同じ価値観を共有できる仲間がいると乗り越えられます。しんどいけど、楽しいですよね。日本にそんな企業がもっと増えれば、きっとモノづくりも活気づくと思います。できることは限られているかもしれませんが、そういった企業様が一社でも増えるように、今後とも弊社なりに取り組んでいきたいです。

こちらのインタビューは2022年4月に公開しており、記載されている情報が異なる場合がございます。

 

料金

  • 月額基本料金20,000円(税別)〜+3,500円(税別)/ユーザー
  • 初期費用はお問い合わせください

 

会社概要

会社名 GEN株式会社
代表者名 白木禎治
資本金 3,000万円
所在地 〒150-0036 東京都渋谷区南平台町7-9 DEN FLAT 南平台 2F

 

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口コミ・評判

ユーザー

投稿日:2023/12/05

氏名:非公開

会社名:非公開

従業員規模:1〜30人

4.0

使いやすさ

業務貢献度

機能への満足度

はじめやすさ

価格の妥当性

受発注から在庫管理まで生産管理はこれで十分

Q1. このサービスはどのような課題解決に役立ちましたか? どのような効果・メリットがありましたか?

生産管理の課題があり導入した。在庫リストの機能によって、工場にある在庫が営業でも確認ができ、業務効率が大幅に改善した。

Q2. このサービスの良い点・役立っている点はなんですか? 5段階評価で良い評価をした理由はなんですか?

カスタマイズ性に優れているので、自分たちの使いたいようにカスタマイズできる。
チャットサポート機能で、わからないことは即座に質問し回答をもらえる。

Q3. このサービスの改善点はなんですか? 5段階評価で減点になった理由はなんですか?

チャット機能があるのでわからないことは質問できる。カスタマイズの面でできないことは出てきたが、自分たちの使い方の問題だと思われるので、特に困ったことはない。

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