無料版で300GBまで送れる「ギガファイル便」、海外への高速転送機能に強い「OKURUN」、安全性に優れた「Bizストレージファイルシェア」など、タイプ別の選び方・比較表をあわせて解説しています。
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大容量ファイル送信サービスとは、メールでは添付できないような容量の大きいファイルを、相手先へ安全に送信するためのクラウドサービスです。
たとえば、以下のようなファイルが大容量ファイルに該当します。
ファイルを送信する手段として、メールへの添付は一般的です。しかし、Outlookでは20MB、Gmailでは25MBといったように、既存のメールサービスには添付できるファイルサイズに制限があります。更に、受信側のメールサーバーにも制限があるため、「送信できたつもりが、実際には届いていなかった」というトラブルも起こりがちです。
もちろん、ファイルを分割・圧縮して送信すれば、そのリスクは回避できますが、その場合は分割作業やパスワード設定などの手間がかかるうえ、運用方法によってはセキュリティ面に不安が残ります。
こうした背景から、画像・CAD・動画などの大容量データを日常的に扱う企業では、業務効率向上やセキュリティ強化を目的として、大容量ファイル送信サービスの導入が強く求められています。
大容量ファイル送信サービスは、「無料で使いたい」「通信速度や送信容量を重視したい」「セキュリティ対策を万全にしたい」など、何を優先するかによって、主に3つのタイプに分けられます。

本記事では、大容量ファイル送信サービスについて、「どのようなサービスがあるのか」「無料版と有料版の違い」「有料版ならではのメリット」などを紹介していきます。
法人向けのファイル転送サービスをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
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大容量ファイル送信サービスの中には、無料で利用できるものもあります。有料版と比べると機能は限定されるものの、アカウント登録不要で手軽に使えるサービスも多く、今すぐにファイルを送りたい場合に便利です。
無料で対応できる送信容量やデータの保管期間は、サービスによって異なります。中には、200MB程度から最大300GBまで対応しているものも。また、企業向けの有料プランを用意しているサービスもあるため、「まずは無料で試し、必要に応じて有料版へ移行する」といった使い方もおすすめです。
| サービス名 | 最大容量 | データ保管期間 | サービスの特徴 |
|---|---|---|---|
| ギガファイル便 | 300GB | 最大100日間 | 大容量かつ、複数ファイルをまとめて送信可能 |
| firestorage | 300GB | 最大7日間 (ストレージ保存の場合、基本的に無期限) |
デスクトップアプリあり |
| データ便 | 2GB(登録すれば5GB) | 最大7日間 | ダウンロード申請などセキュリティ機能が豊富 |
| sDrop | 300MB(登録すれば1GB) | 最大3日間 | 無料でもパスワード設定可能 |
| tenpu | 200MB | 24時間 | ブラウザ型。広告表示なし |
| Conneポスト | 5GB(登録必須) | 期限なし | マイドライブに常時保存可能。広告表示なし |
無料でも大容量のファイルを送信できるにもかかわらず、「なぜわざわざ費用をかけて有料版を利用する必要があるのか」と疑問に感じた方もいるかもしれません。
無料版と有料版では、以下のような点が異なります。多くの場合、無料版では機能面で何らかの制限が設けられています。
中でも、最も懸念されるのはセキュリティ対策です。無料版はサービスによって差はあるものの、有料版と比べると、以下のような点で不安が残ります。
大容量ファイル送信サービスでは、データはクラウド(遠隔地のデータセンター)に保管されます。そのため、クラウド事業者やデータセンターがサイバー攻撃を受けた場合、情報漏えいのリスクが生じます。有料版では堅牢なセキュリティ対策が講じられていることが一般的ですが、対策が十分でない無料版の場合、こうしたリスクが高まる可能性があります。
たとえば、宛先間違いによる誤送信を防ぐための「宛先制限」や「上長承認」、誤って送信してしまった場合に備えた送信取消や削除機能などを搭載したサービスもあります。そのほか、「誰が・いつ・何を・誰に送ったのか」といったログを取得できれば、不正やミスの抑止につながるほか、万一トラブルが発生した際の原因究明も容易になります。しかし、無料版の多くは、こうした機能を備えていません。
上記のような理由から、ビジネス用途においては有料サービスの導入がおすすめです。無料版にはない、セキュリティ・業務効率・ガバナンス対応など、業務を支える多くの機能が備わっています。
ここでは、企業が有料のファイル送信サービスを導入する主なメリットを紹介します。
法人向けの大容量ファイル送信サービスでは、データを送る際にファイルを分割する必要がなく、フォルダごとにパスワードを設定するといった手間も不要です。数百GB規模のファイルでも、容量を気にせず送信できる点が大きな強みです。中には、TB(テラバイト)単位の容量のファイルをスピーディーに送受信できるサービスも。
有料サービスの多くは、誤送信・情報漏えい・不正アクセスといったリスクに対する防御機能が充実しています。
これらの機能により、「送信ファイルを間違えた」「誤って社外に送ってしまった」などのヒューマンエラーへの耐性が高まり、安心して運用できます。
無料サービスは手軽に使える反面、企業が把握していないファイル送信が行われるシャドーITの温床になりがちです。
有料サービスであればシャドーITを防止できるだけでなく、「誰が・いつ・どのファイルを・誰に送信したか」といったログまで自動で記録可能です。これにより、内部監査への対応や、万一トラブルが発生した際の原因調査も迅速に行えます。情報管理の徹底とセキュリティ統制を両立できる点は、企業にとって大きなメリットです。
有料の大容量ファイルサービスの中には、単にファイルを受け渡すだけでなく、同一のURL上でファイルを確認・編集し、そのまま返却してもらえる機能を備えたものや、クラウド上に保管していつでもアップロード・ダウンロードできるサービスもあります。
大容量の動画や画像、編集データなどを頻繁にやりとりする出版社や印刷会社、広告会社などには、こうした機能を備えたサービスがおすすめです。
なお、ファイルを常時共有できる状態で管理したい場合は、ファイル送信サービスではなく、ストレージサービスの利用が適しています。詳しくは「法人向けオンラインストレージ比較15選!わかりやすい比較表付」を参照ください。
続いては、自社に合った大容量ファイル送信サービスの選び方について紹介します。参考として、主要9サービスを比較した表も掲載していますので、サービスを比較検討する際の参考にしてください。
自社に合ったサービスを選ぶうえで重要なのは、「容量・速度」と「セキュリティ・安全対策」の2点です。以下、それぞれのポイントを細かく解説していきますので参考にしてください。
Office関連ファイルくらいであれば数GB程度でも問題なく送信できますが、高画質の画像を大量に扱う場合や長尺の動画などを送る場合には、より大きな容量が必要になります。
たとえば、「SECURE DELIVER」は、一度に最大100GB、「DIRECT!EXTREME」なら2TBまでアップロードが可能。映像・音楽・出版・印刷・広告制作など、大容量コンテンツを扱う機会が多い企業におすすめです。
遠距離通信や海外へのファイル送信が多い場合は、通信環境の影響を受けにくく、安定して高速通信が可能なサービスを選ぶといいでしょう。
たとえば、「DIRECT! EXTREME」は、独自のプロトコル機能により、中国・ASEAN地区へのスピーディーなデータ送信を実現しています。そのほか、インターネット回線が十分に整備されていない海外エリアへの送信に強みを持つ「グローバルセキュアデータ転送サービス」などもあります。
業務上、ヒューマンエラーによる情報漏えいリスクを完全に避けることは難しいため、誤送信を未然に防ぐ機能が充実したサービスが最適です。
「OKURN」のように、「宛先制限」「URL無効化」「ファイルの自動削除」「上長承認」「ダウンロードの期間や回数制限設定」などの機能を備えたサービスであれば、誤送信リスクを大幅に低減できます。
厳格なコンプライアンス対応が求められる場合は、情報漏えいなどのインシデント発生時に備え、「誰が・いつ・何を・誰に送ったのか」を記録できるログ管理機能が重要です。
たとえば、「Bizストレージファイルシェア」は従業員のアクセスログだけに加え、システム管理者(特権ID)の操作ログまで取得でき、内部統制の強化に役立ちます。
取り扱う情報の内容によっては、法律や各種ガイドラインにより、「国内データセンターの利用」「冗長化対策」「ウイルスチェック」など、より厳しいセキュリティ要件が求められる場合があります。ハイレベルのセキュリティ対策を希望する場合には、「PCI DSS」や「FISC」などの厳格な基準に対応し、金融業界を中心に多くの導入実績を持つ「クリプト便」のようなサービスが適しています。
また、「Kozutumi」には、東京海上日動の提供する「サイバーリスク保険」が自動付帯されており、情報漏えいなど、万一のトラブルに備えられます。
できるだけ、自社の利用状況に合ったプランを展開しているサービスを選ぶようにしましょう。
たとえば、「利用するのは特定の部署や限られた人数」といったケースでは、「5人以下なら月額3,000円」など、利用人数に応じた定額制プランを提供している「オフィス宅ふぁいる便」のようなサービスが適しています。
一方、時期によって使用するデータ容量にばらつきがある場合には、ユーザー数無制限で「500GBまでなら月額30,000円」など、ディスク容量に応じた定額制プランも選べる「Smooth File」のようなサービスがおすすめです。従業員全員にIDを割り振れるので、シャドーIT対策としても有効です。
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(出所:ギガファイル便公式Webサイト)
大容量のファイルを、手間なく送信したい場合に適した無料の大容量ファイル送信サービス。1ファイル最大300GB(ファイル数無制限)までアップロードでき、データの保管期限は3日間・14日間・30日間など複数から選択可能。最大で100日間の保管にも対応する。
フォルダごとドラッグするだけでアップロードが完了し、複数ファイルも「まとめる」ボタンで一括送信することも。 無料ながらもパスワード設定ができるほか、受信側がファイルをダウンロードしたかを確認できる受け取り確認機能(ダウンロード通知)も搭載している。
更に、著作権保持者が認定ファイル申請を行うことで、第三者からの通報による著作権侵害の申告やファイル削除を回避できる機能も備える。
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(出所:firestorage公式Webサイト)
無料サービスでありながら、セキュリティ対策や運用面の機能が充実しているオンラインストレージ型のファイル送信サービス。
最大300GBまでのファイル送信に対応し、無料プランでもウイルスチェックや不正アクセス対策、パスワード設定機能を備えているほか、国内データセンターでの24時間365日監視が行われている点も特徴。
デスクトップアプリ「firetools」を利用すれば、Webブラウザを起動せずにファイル送信ができる。また、送信できるファイル数が無制限な点も強み。
専用回線を提供する法人向けプランを利用すれば、回線混雑の影響を受けにくくなり、よりスムーズに大容量データを送信できるように。
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(出所:データ便公式Webサイト)
一度に送信できるデータ容量は2GB(会員登録すれば5GB)と控えめだが、セキュリティ面に強みを持つサービス。高性能ファイアウォールやSSL暗号化通信による通信保護に加え、ファイル自体を暗号化することで、データを多層的に保護。
受信者がダウンロード申請を行い、送信者が許可した場合のみファイルを取得できる「セキュリティ便」の設定も可能。そのほか、受信者がファイルをダウンロードした際に通知メールを受け取る機能や、最大100件まで登録できるアドレス帳機能など、運用を支援する機能も充実している。
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(出所:sDrop公式Webサイト)
通常は300MBまで。メールアドレスを登録すれば1GBまでパスワード設定付きで送れるファイル送信サービス。
広告表示がなく、ブラウザにドラッグ&ドロップするだけで操作できるため、シンプルで使い勝手がいいのもポイント。複数ファイルは自動的に1つにまとめて圧縮されるため、手間もかからない。
ファイルを預けると、「URL・パスワード・ファイルリスト」を記載した通知メールが送信される。
また、URLでダウンロードできる回数を最大5回までに制限でき、上限を超えるとファイルが自動削除される仕組みを採用するなど、安全性にも配慮されている。アップロードから72時間経過後にデータが自動削除されるのも安心。
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(出所:tenpu公式Webサイト)
広告表示がなく、直感的に操作できるシンプルなUIが特徴のファイル送信サービス。
無料版では一度に送信できるデータ容量は200MBまでとやや少なめだが、機能開発から運用サポートまで国内対応しているのがポイント。
また、サーバーがファイアウォールで保護されており、外部からはアクセスできないように管理されている点も心強い。
企業向けの「tenpu Business」なら、データ暗号化、パスワード保護、ログ管理、送信後のファイル削除設定など、より強固なセキュリティ対策が用意されている。
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(出所:Conneポスト公式Webサイト)
メールアドレスを登録するだけで、無料で5GBの個別のオンラインストレージ(マイドライブ)が付与されるファイル共有サービス。
マイドライブには様々な種類のファイルを格納でき、チームで常時共有できる。共有したファイルはPCに限らず、スマホでも受け取り可能。ダウンロード状況も確認できる点も便利。無料サービスだが広告表示がなく、画面もシンプルで見やすい。
また、一度送信したファイルを後から修正・更新できる点も大きな強み。マイドライブ内のファイルを更新すると、送信先に自動で修正・更新通知メールが送られるため、頻繁に内容が変わるファイルの共有におすすめ。
大容量のファイルを頻繁に送受信する場合におすすめのサービスです。大きいファイルサイズに対応するものや、高速なデータ送信ができるものなど、大容量ファイルを効率的にやりとりできるサービスがそろっています。
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(出所:DIRECT! EXTREME公式Webサイト)
国内外・社内外を問わず、大容量ファイル転送のワークフローを効率化する法人向けファイル転送サービス。
独自プロトコルにより、海外や長距離通信でも安定した高速転送を実現し、回線が切断された場合でも再開できるレジューム機能を搭載。1ファイル最大2TBまで分割せずに送信できるため、高品質な動画や点群データの転送にも適している。
更に、AWS S3やBox、Dropbox、Azure Blobなどのクラウドサービスと連携し、クラウド間転送や自動転送にも対応。利用量に応じた柔軟な料金体系も特徴。
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(出所:SECURE DELIVER公式Webサイト)
大手企業を中心に2,500サイト以上の導入実績を持つ、法人向けのファイル送受信サービス。一度に最大100GBまで送信可能。価格は通数別の月額制で、上限を超えた分は従量課金。ID数は無制限のため、利用頻度の低い社員にもユーザーIDを配布しやすく、シャドーITを含めた内部統制管理の強化も期待できる。
送信前・送信後の承認機能や監査機能により、ヒューマンエラー防止にも寄与。Microsoft Outlookと連携すれば、普段のメール画面から安全なファイル送受信ができるように。
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(出所:オフィス宅ふぁいる便公式Webサイト)
一度に10GBまでの大容量のファイル送受信ができるファイル送信サービス。ユーザー数に応じた月額定額制を採用しており、5ユーザーまでなら月額3,000円とコストを抑えて利用できる点が魅力。動画やCADデータなど大容量のコンテンツを扱う中小規模の制作会社・設計事務所などにおすすめ。
セキュリティ面も充実しており、宛先制限、上長承認、URL無効化といった誤送信対策に加え、不正ログイン検知や、特定のファイルが送信された際に上長へ通知する機能などを搭載。更に、万一に備えて送信ファイルをすべて保管できるアーカイブ機能もあり。
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(出所:AD FILE公式Webサイト)
1ユーザーあたり100GBのストレージ容量を備え、1回の送信につき最大20GBまで対応するファイル送信サービス。1ユーザーあたり月額1,078円という低価格で、大容量のファイルを送信できる。
また、ダウンロード画面を自由にカスタマイズでき、自社の広告やコメントを表示できる点も大きな特徴。背景に自社商品やイメージ画像を設定できるほか、ダウンロードボタンの上下左右に広告バナーを配置したり、メッセージを表示したりすることで、コミュニケーションツールとして活用することも。
ウイルススキャンやファイルの自動削除といった、セキュリティ対策機能も搭載。
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(出所:グローバルセキュアデータ転送サービス公式Webサイト)
海外エリアへの送信に強みを持つファイル送信サービス。データを並列転送することで回線を効率的に活用。通信途中でエラーが発生しても、すでに送信済みのデータを保持したまま途中から自動再送するため、再送によるロスを抑え、送信時間の短縮が期待できる。
セキュリティ面では、単純な暗号化ではなく、データを復元困難なレベルまで細かく分割したうえで秘密分散技術により無意味化し、複数クラウドへ分散して保存。
パスワード設定などは不要なため、暗号・解凍の作業やパスワード共有といった運用負荷を軽減できる。
個人情報や機密情報を扱う機会が多く、ヒューマンエラーやサイバー攻撃、災害などのリスクに備えたい場合におすすめのサービス。外部からの不正アクセス対策はもちろん、データの不正持ち出しや誤送信を防ぐための機能が充実しているのが特徴です。
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(出所:Bizストレージファイルシェア公式Webサイト)
2002年のサービス提供以来、20年以上にわたり多くの導入実績を持つファイル送信サービス。特別なソフトやアプリを必要とせず、Webブラウザのみで一度に合計2GBまでのファイルを送信可能。サービスIDを持たない取引先ともファイルをやりとりできる。
送信先制限や送信前の上長承認、ログ管理といったセキュリティ機能に加え、OCNバックボーンに直結した通信設備や国内の自社データセンターを利用するなど、運用基盤も堅牢。ファイル送信だけでなく共有機能も備えており、「取引先と頻繁にデータをやりとりする」「プロジェクトメンバーで共有したい」という場合にも適している。
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(出所:OKURN公式Webサイト)
低コストと使いやすさを両立した、法人向けのファイル転送特化型サービス。20年以上の実績を持つクラウドサービス「GigaCC」の基盤を活かし、高いセキュリティと安定した運用環境を継承している。
1ファイル最大100GBまでの大容量送信に対応。承認機能や宛先制限、履歴ログ管理に加え、送受信データの全件バックアップにより、誤送信や情報漏えい時の追跡・復旧にも備える。
操作画面はシンプルで、受信者にアカウント発行が不要なため、社外とのやりとりもスムーズ。ID・データ容量に応じた定額制のため、想定外の超過料金の心配はなし。自社の送信数・通信量に合わせたプランを選べば、コストを抑えた定額運用も可能に。
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(出所:クリプト便公式Webサイト)
契約企業の約半数が金融関連事業者という実績を持つ、機密情報の受け渡しに特化した法人向けファイル転送・共有サービス。
国内最高クラスの運用・設備セキュリティによる「不正防止」、事前承認等による「誤送信防止」、ログ監査機能による「監査対策」など、ミス防止や内部統制に役立つ機能が充実している。
また、オプションの「オートパイロット」を利用すれば、送受信APIを活用した自動送受信環境の構築も可能。帳票などをシステムから直接保存し、宛先ごとに自動配信するといった業務の自動化にも対応できる。
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(出所:Smooth File 6公式Webサイト)
国内1,000社以上の導入実績を誇るファイル送信サービス。上長承認、アップロードファイルの暗号化、操作ログの取得、デバイスの制限などのセキュリティ機能が一通りそろう。また、送信したファイルを編集して返してもらう場合でも、1つのURLで送受信が完結するため、再度URLを発行したり、ID・パスワードでログインしたりする手間がかからない点も特徴。
iOS・Androidに対応し、ユーザー間転送機能も備えているため、外出時でもタイムロスなくファイルを受け渡せる。
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(出所:Kozutumi公式Webサイト)
タイムスタンプ機能を備えた、特許取得済みのファイル転送サービス。
タイムスタンプの付与により、「その日時にファイルが存在していたこと」「以降に改ざんされていないこと」を証明できる。通常のファイル送信サービスよりも高い信頼性を確保できるため、重要書類の送受信に適している。
すべての送受信ファイルに自動でウイルススキャンを実施し、誤送信時には相手がダウンロードする直前まで送信を中止可能。更に、「サイバーセキュリティ保険」が自動付帯されており、万一のトラブルにも備えられる。
管理者は一般ユーザーの全送受信を監査でき、不適切なファイルが確認された場合には強制的に送信を停止できるなど、管理機能も充実。
大容量ファイル送信サービスとは、メールでは送れない大きな容量のファイルを、安全かつ効率的に相手へ送信できるクラウドサービスです。画像・写真、図面、CAD、動画などを扱う企業では、メール添付の容量制限や誤送信リスクを回避し、業務効率とセキュリティを高める手段として導入が進んでいます。
無料で利用できるものもありますが、ビジネス用途では有料サービスの導入がおすすめです。
有料サービスには、次のようなメリットがあります。
自社に合ったサービスを選ぶ際は、「容量・速度」と「セキュリティ・安全対策」の2点を軸に比較することが重要です。主なチェックポイントは以下の通りです。
なお、重視するポイントによって適したサービスは異なり、容量・速度を重視する場合は2TBまで送信可能な「DIRECT! EXTREME」、セキュリティを重視する場合は宛先制限やURL無効化などの機能を備えた「OKURUN」のようなサービスが代表例として挙げられます。
本記事で紹介した比較表やタイプ別の特徴を参考に、自社の業務内容やセキュリティ要件に合った大容量ファイル送信サービスを選んでみてください。
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