法人向け大容量のファイル送信サービスのおすすめ9選!
最終更新日:2020-10-13
取引先やプロジェクトメンバーに大容量のファイルを安全かつスムーズに送信したいという方に、法人向けの大容量ファイル送信サービスのメリットや選び方、目的別のおすすめサービスについてご紹介します。
ファイル送信サービスとは、データ容量が大きすぎてメール添付できない場合や、サーバー上での共有ができない場合等に、相手先にファイルを送る手段として利用できるサービスで、ファイル転送サービス、ファイル送受信サービスとも呼ばれています。
大容量データとは主に、高画質の画像データや、大量の画像データ、動画ファイル、CADデータ、スキャンデータ他、ページ数が膨大なPDF、PowerPointやExcelデータなどを指し、利用場面の例としては以下が挙げられます。
ファイル送信サービスを利用しない場合は、メール添付、記録メディアといった送付方法が主流となります。しかし、メール添付の場合はサイズの問題だけでなく、サーバーにデータが残る上、パスワードのかけ忘れや誤送信の恐れがあります。USBやCDなどの記録メディアに保存して運搬する物理搬送では、紛失の恐れやメディアを通じたウィルス感染のリスクもあります。また、GoogleドライブやDropbox等で広く知られているような無料のオンラインストレージサービスやファイル送信サービスを利用しても、ログが取れないなどセキュリティ面で不安が残ります。よって有料の法人向けファイル送信サービスの利用ニーズが強く存在しています。
無料サービスではなく、あえて有料の大容量ファイル送信サービスを利用する必要性、メリットを詳しくご紹介していきます。
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無料で利用できるファイル送信サービスや、オンラインストレージサービスは数多く存在しますが、企業が利用する際には安全・セキュアにファイルを送信することが最も重要と言え、セキュリティ面で安心できるような対策が取られた法人向けファイル送信サービスを選ぶべきです。
一般的な企業での画像や書類(文書や表などのドキュメント)のやり取りの場合は、〝メール添付できないほどの大容量“といっても1GB以下であることが多く、ほとんどの法人向けファイル送信サービスは、数GBのファイルは送信できるので問題ありません。
ただし、映像、音楽、出版、医療、ゲームなどの業界においてはその限りではありません。特に映像などの場合は、数十GBのファイルを送信したい、ということもあり得ますし、また、これから4K、8Kのコンテンツが増えてくるため、今後更にサイズの大きなデータのやり取りが増加するでしょう。設計データや研究データ、AI学習用のビッグデータ、3次元スキャンデータ、ゲームコンテンツ等も膨大なサイズであるのは明白です。その場合は、例えば、数十GB以上のデータをスムーズに送信可能なファイル送信サービスが必要になると言えます。実際、大容量をうたうサービスは、60GB以上を送信できることが多くあります。
YouTubeの普及などで動画が利用される場面も増え、個人向けの無料サービスでも大容量を売りにしたものもありますが、やはり企業として利用するからには、アクセスログ管理、ダウンロードの期間や回数制限設定、宛先制限、アクセス制限など、ビジネスにおいて安心して利用できるためのセキュリティ対策機能がある法人向けサービスを選ぶべきです。
企業がセキュリティ対策の取られた法人向けファイル送信サービスを選ぶべき理由等は、別記事「有料!法人向けファイル転送サービス比較12選。セキュリティ重視で選ぶ」でも詳しくご紹介していますので、合わせてご覧ください。
必要に応じて大容量ファイル送信サービスを利用するべきなのは分かりましたが、実際にどのようなメリットがあるのでしょうか。主には下記の5点が挙げられます。
大容量ファイル送信サービスを利用し、スピーディにデータの送受信を行うことができ、リアルタイムに近い形で大切な情報をシェアすることが可能になります。
大容量のデータ送信に強くないファイル送信サービスだと、送受信にかなりの時間を要してしまい、その間業務が止まってしまいます。またUSBメモリやCD-Rに保存して郵送や持参、バイク便などで届ける、いわゆる物理媒体での搬送の際は、1~2日単位で遅れてしまいます。
USBメモリやCD-Rに保存して持参あるいは郵送・宅配便・バイク便等での配送をすると、どうしても紛失リスクがありますが、大容量ファイル送信サービスを利用することで安全に、紛失や漏洩の心配なく送信することができます。
アクセスログ管理、ダウンロードの期間や回数制限設定、宛先制限、アクセス制限など、ビジネスにおいて安心して利用できるためのセキュリティ対策機能があります。メール添付や物理搬送では同レベルの対策を取るのは困難です。
例えば出版物であれば、出版社、印刷会社、ライター、デザイナー、広告会社など、複数の相手と大容量の印刷データを共有する必要がありますが、ファイル送信サービスを利用することで、一度に多くの取引先へ簡単に送信することができます。物理搬送だと、何枚もCD-Rに焼く必要があり、バイク便もそれぞれに手配が必要です。
企業として利用するファイル送信サービスを決めていないと、勝手に無料のファイル送信サービスを利用する人が出てくるなど、IT部門が把握していないところでITサービスが利用されてしまう、いわゆるシャドーITのリスクがあります。そこから機密情報が漏えいしてトラブルにつながるケースもあり得ます。それを防ぐためには、あらかじめ企業として、自社が使うファイル送信サービスはこれ、と従業員に示しておくことが重要です。
さて、これから各ジャンルで大容量データが増えることが予想され、ファイル送信サービスを導入しておくと良さそうなことが分かりましたが、実際にどのようなサービスを選んだらよいのでしょうか。選ぶ際のポイントは以下の4つです。
最大で何GBのデータの送受信が可能か、確認が重要です。多くのファイル転送サービスは数GB程度でのファイルであれば問題なく送信できます。中には10GB以上やテラバイトレベルの送信にも対応したサービスがありますので、そのサイズが必要な場合はより大容量に対応したサービスを選ぶ必要があります。
いくら大容量データの送受信も可能、と謳っていても、実際に大容量ファイルを送受信する場合、転送方式によっては速度が出ずに、送受信に長時間かかってしまう恐れもあります。時間を要すとその分業務に支障をきたすので、そうならない技術があることが必要です。特に、遠距離や海外、低品質回線での影響を受けにくいなどの点もポイントとなります。
大容量データの中には、開発途中の設計データ、解禁前の新商品情報、最新の研究結果、デザインなど著作権がからみ盗作の恐れがあるものなど、企業の機密情報が含まれる場合が多く、万が一情報漏洩が起きた場合のダメージは計り知れません。
アクセスログ管理、暗号化、ダウンロードの期間や回数制限設定、宛先制限、アクセス制限、ウィルスチェック、上長承認、など、しっかりとセキュリティ対策が取られたサービスを選ぶことが大切です。
重要なのは、外部からの不正アクセスを防ぐだけでなく、自社内にも目を光らせるという点です。不正な持ち出しを防ぐようアクセス制限や上長承認機能もよいでしょう。上長承認機能は送り間違いの防止にもなりますし、あらかじめ送信先を制限しておくことでも誤送信を未然に防げます。何かおかしな時や、残念ながらトラブルが起こってしまった際には速やかな原因究明が必須のため、アクセスログ管理機能は重要です。
一般的な企業の全従業員の中で7~8割がファイル送信サービスをあまり使わないと言われているため、そういった企業では無駄をなくすために使った分だけ課金される従量課金制がおすすめです。それならば元々利用予定の従業員だけにIDを振り当てればよい、という考えもありますが、シャドーITのリスクを考えた場合、その普段使わない人たちこそが落とし穴となってしまいます。なぜなら、1年に2~3度くらいしかやらない作業だから、どのサービスを利用したらよいか分からない、まぁいいか、といった気持ちで無料のファイル送信サービスを使ってしまう可能性があるからです。シャドーITのリスクを避けるためには、よく使う人だけでなく滅多に使わない人にも、IDを配布することが重要で、企業のコンプライアンス強化にもつながります。中には一番安いプランでも人数制限なしというサービスもあるため、大企業やこれから拡大予定の企業にとっては最適です。
逆に、専門性の強い職場で、従業員のほとんどがデザイナー、エンジニア、ライターなど、大容量データのファイル送信サービスを頻繁に利用する人ばかりで構成されている企業の場合は、従量課金制でなく、定額制のサービスの方が安価に使えます。
料金形態が従量課金制か定額制か、自社のスタイルに合わせて選ぶことが大切です。
映像などの特殊コンテンツではなく、一般的なやりとりの場合は、セキュリティ・安全性重視でセキュリティ機能が充実した安全性の高いサービスを選ぶとよいでしょう。外部からの不正アクセスに備えるだけでなく、自社内の内部統制としてデータの不正持ち出しや誤送信を防ぐ機能が重要です。
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(出所:Bizストレージ ファイルシェア公式Webサイト)
2GBの大容量ファイルの送受信ができるファイル送信サービス。IPアドレスによるログイン制限、送信先制限、上長承認、ウィルスチェック、AESによるファイル暗号化等、セキュリティ対策に強み。管理者がアクセスログを確認する手段も充実。IDを持たない相手との送受信も可能。定額制で、最大10,000ユーザーまでで1TBと、大規模ユーザーを想定した価格体系もある。
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(出所:GigaCC OKURN公式Webサイト)
6年連続シェアNo.1(オンラインファイル共有市場)のGiga CCシリーズのファイル転送に特化したファイル送信サービス。⼤容量データOK、通数制限なし、メール感覚の簡単操作で利用できる。ヒューマンエラー防止のための管理機能、セキュリティポリシー遵守や追跡機能などで、無料サービスや外部記憶媒体の不適切な利用による情報漏えいを防ぐ。ID数に応じた定額で運用可能なため、想定外の超過料金の発生なし。オプションで宛先制限や承認ワークフローも。通信経路・サーバ内暗号化し、国内データセンターで安全にお預かり。
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(出所:DirectCloud-BOX公式Webサイト)
1回の送信で最大2GBのファイルを宛先に送信できる、導入実績1,000社以上。ファイル送信サービス。コストパフォーマンスが良く、最安プランでもユーザー数無制限で利用できるため、人事異動や業務拡大によるユーザー増加にも柔軟に対応可能。年に何度もバージョンアップを行う他、読めばわかるマニュアルの整備など、使いやすさにこだわった作りに定評あり。最低契約期間は1年間~。デバイス認証、IPアドレス制限などのアクセス制御、24時間365日の監視体制、バックアップ、アップロード時のウィルスチェック、通信の暗号化、保管時のデータ暗号化、WAF、不正アクセス監視、ファイアウォール、ユーザアクセス/ファイルアクセスのログ、ウィルス・マルウェア対策、国内データセンター、など強固なセキュリティ対策にも注力。
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(出所:クリプト便公式Webサイト)
情報セキュリティベンダであるNRIセキュアの高度なセキュリティ技術が生かされたファイル送信サービス。オプションで最大2GBの大容量ファイルの送受信可能。多段ファイアウォールとIDSによる不正侵入対策、ウィルスチェック、通信の暗号化とファイルの暗号化、アクセス管理・制御・監査を徹底、セキュリティ診断といった堅牢性の他、誤送信を防ぐ承認機能や送信キャンセル機能の他、ログ取得やアクセス管理により内部統制面も徹底。
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(出所:Smooth File6公式Webサイト)
導入実績1,000以上(特に250以上の自治体で導入)のファイル送信サービス。セキュリティ対策はSSL通信暗号化、ウィルスチェック、アクセス元IP制限、ワークフロー、操作権限設定、ファイル暗号化などを実装し、誤送信を防止する上長承認機能や、利用状況を全て管理できる利用制限・ログ管理機能が充実。安全性を高めるために地域の異なる関西・北陸の国内データセンターを利用しバックアップ、第三者機関での定期診断なども強み。英語、中国語、韓国語の多言語対応。
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(出所:オフィス宅ふぁいる便公式Webサイト)
企業向けサービスとして情報漏洩対策がされ、安心・安全・簡単に10GBまでのファイル送受信が可能なファイル転送サービス。月額3,000円から利用可能。
送信前チェック機能、送信取消機能、自社データセンタで24時間×365日有人監視、IPアドレスによるアクセス制限、送信先制限、不正ログイン検知、送信ファイルの自動削除、パスワードポリシーなど、セキュリティ対策機能が充実している。ファイル送信を上長に通知する機能やオプションでの上長承認機能など、不正持ち出し対策あり。利用しているデータ保管領域とは別に、送信ファイル専用の保管サーバにアーカイブする機能(オプション)もあり、監査対応にも強み。
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(出所:安心BOX公式Webサイト)
ユーザー数・フォルダ作成数の制限なしでコストパフォーマンスが人気のファイル送信サービス。国内データセンターで365日/24時間 有人監視、複数拠点で毎日バックアップ、SSL通信による暗号化、細かなアクセス制御、監査ログの取得と保存、IPアドレス制限等のセキュリティ対策。英語・中国語 3か国語対応。ブログ機能、自動アップロード・ダウンロードツール、iOSアプリなどの機能も充実。一番安いプランでもユーザー数無制限なのが魅力。申込翌日から利用できる。
映像などのコンテンツ配信の場合は、容量や速度重視のこちらがおすすめです。
(出所:DIRECT! EXTREME公式Webサイト)
2TBのファイルでも超高速で通信できる大容量対応のファイル転送サービス。2つの転送モードのうち、高速モードを選択すると、速度重視のUDPプロトコルと、アップロードとダウンロードを同時進行できるオンザフライ機能の活用により、超高速でのデータ転送が可能となる。データのAES暗号化、通信経路のSSL暗号化、転送されたデータの同一性を担保するチェックサム機能、すべてのアクションのログ履歴の取得等、セキュリティ対策にも定評あり。自動化ツールの利用によって、受け取ったデータを人手を介さずネットワーク上のプリンタから出力し、別サーバー上の所定ディレクトリに格納等の作業の自動化も可能。中国・ASEAN地区への超高速大容量データ転送にも強み。最低利用3カ月~で、短期的な導入にも適している。
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(出所:SECURE DELIVER公式Webサイト)
画像、動画や図面データなど、最大60GBの大容量ファイルを送信可能なクラウド型ファイル送信サービス。送信したファイルがダウンロードされたか一覧画面で確認でき、再送や催促が必要か判断できる。送信後でもダウンロード用URLを無効化できるなど誤送信時への対策も。どのプランでも10,000ユーザーまで利用可能で、利用する分だけの送信通数単位の従量課金制のため、全社にIDを配布しやすい。最低利用6か月~。
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大容量のファイル送信サービスについてご紹介してきましたが、サービスを利用することで、メール添付やUSBなどの記録メディア、そして無料のファイル送信サービスを利用する必要がなくなることが分かりました。ファイル送信サービスは導入が他の業務システムより比較的導入が簡単なため、早いものでは申込の翌日から早速利用することが可能です。無料トライアルを実施しているサービスも多いため、スモールスタートでもよいのでまずは試してみる、という始め方も良いでしょう。記録メディアの紛失や流出トラブルが起こる前に、企業として安心できるファイル送信サービスを選び、しっかりとした対策を取っておくことが何よりも重要です。
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