ASPIC公式サービス【アスピック】

  • TOP
  • 特集記事
  • ファイル転送サービス比較14選。法人向けを図解でわかりやすく

ファイル転送サービス比較14選。法人向けを図解でわかりやすく

ファイル転送サービス比較14選。法人向けを図解でわかりやすく

最終更新日:2024-01-04

企業がファイル転送サービスを利用する時、なぜ無料のサービスではなく、有料の法人向けサービスを利用すべきなのか? 有料サービスのメリットをご紹介しつつ、自社に合ったサービスの選び方・比較ポイントを、図を交えながらお教えします。

目次

ファイル転送サービスとは?

ファイル転送サービスとは、メールでは送れない容量の大きなファイルも、効率よく、安全に送ることのできるサービスです。「データ伝送サービス」「ファイル交換サービス」とも呼ばれています。

ファイル転送サービスのメリット

企業間でデータを送信する場合、従来はパスワード付きのzipファイルをメールで送り、別途パスワードをメールで送信する、いわゆる「PPAP」というやり方がとられてきました。しかし、その場合、「容量の大きいデータが送れない(小分けしないと駄目)」「パスワードをかけるのが面倒」などの課題も挙げられています。

ファイル転送サービスなら、指定のWebサイト上にファイルをアップロードするだけで、1GBを超えるような大容量のデータでも一度に送信可能。更にセキュリティの厳重なクラウドサーバーを介してやりとりするため、面倒なパスワード設定が不要で、効率よく安全にデータを共有できるといったメリットがあります。

ファイル転送サービスのおすすめ

ファイル転送サービスは無数に存在しますが、法人利用できるものは限られており、かつ強みとする部分によっていくつかタイプ分けできます。

法人向けファイル転送サービスのタイプ・選び方

本記事ではファイル転送サービスのタイプ・選び方・比較ポイントを、わかりやすくご紹介していきます。記事後半にそれぞれのおすすめのサービスを紹介していますので、今すぐツール選定に移りたい方はそちらをご覧ください。

ファイル転送サービスをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

ファイル転送サービスの資料をダウンロード

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

 

法人向けファイル転送サービスの必要性

ファイル転送サービスの中には、「無料」で何十GBものデータを一度に共有できるような便利なものもたくさんあります。それなのに、どうしてわざわざ有料版のファイル転送サービスを使う企業が増えているのか…不思議に思われた方もいらっしゃるでしょう。

無料と有料版の違い

最大の違いは「セキュリティ」にあります。有料版は、データを保存するデータセンターが堅牢であったり、不正アクセスの検知・遮断、IPアドレスによるログイン制限、アカウントロックを備えていたり、情報漏洩・流出、災害時のデータ消失の恐れが少ないのが特徴です。それ以外にも無料版と比べて、様々な利点があります。

  • 内部統制:ログ管理できるので責任・原因追及しやすい。不正の抑制にもつながる。
  • 利便性:広告が表示されない。UIも整っており、使いやすい。

近年では、情報セキュリティや企業コンプライアンスの高まりに伴い、無料版のビジネス利用には厳しい目が向けられています。ファイル転送サービスは取引先にも利用を強いるもののため、多少コストがかかったとしても取引先から「この会社大丈夫かな…」と思われないために有料版の利用が増えています。

 

法人向けファイル転送サービスのタイプ・選び方

法人利用できるファイル転送サービスは、強みとする部分によって、以下のようにタイプ分けできます。

  1. セキュリティ対策・ファイル共有に強み
  2. 大容量送信・海外送信に強み
  3. 安価・少人数でも始めやすい
  4. その他、特徴的なサービス

以下、それぞれのタイプについて「どういう場合におすすめなのか」をわかりやすく例を挙げて紹介しています。記事後半にはそれぞれのサービスも紹介していますので、参照ください。

1.セキュリティ対策・ファイル共有に強み

<こんな企業におすすめ>

  • 個人情報・機密情報を多数取り扱っており、厳しい社内監査がある
  • 取引先が金融機関等で厳格なセキュリティポリシーを採用している

このタイプは、「IPアドレスによるアクセス制限」「不正アクセス検知」「多段ファイアウォール」「細かな権限設定」「管理者ログの取得」「データセンターが国内にある・複数拠点存在する」など、より高度なセキュリティ対策を備えているのが特徴です。

たとえば、「クリプト便」は、大手金融機関の厳格な監査にも対応する高いセキュリティレベルを備えています。その他、「Bizストレージ ファイルシェア」のように優れたセキュリティ機能を活かして、ファイル転送だけでなく、取引先・案件ごとに共有フォルダを作って、セキュアな環境下でファイルを共有・保管することができるものもあります。

2.大容量送信・海外送信に強み

<こんな企業におすすめ>

  • 大量の画像・動画・図面等、容量の大きなデータを大量に送信しなければならない
  • インフラ環境が不安定な海外拠点などに転送しなければならない

このタイプはセキュリティもさることながら、独自のプロトコル機能で高速送信したり、エラー時にイチからリトライしたりするのではなく、エラー部分だけ送り直すことで時間を短縮したり、大容量を遠隔地に送信したりするための機能を備えているのが特徴です。

たとえば、「SECURE DELIVER」は、最大60GBの大容量のギガファイルを送受信できます。また、グローバル転送に関しては、独自のプロトコル機能によって超高速データ転送を実現する「DIRECT! EXTREME」が特徴的です。中国・ASEAN地区への大容量データ転送では、従来の約20~50倍のスピードを誇るとされています。

3.安価・少人数でも始めやすい

<こんな企業におすすめ>

  • 部署単位での少人数での利用を考えている
  • セキュリティも大事だけど、そんなにコストはかけられない

ここまで紹介したセキュリティやファイル共有機能、大容量送信のための機能が一部限られている場合もありますが、無料サービスにはないセキュリティ対策を取っており「使い勝手の良さ」「コストパフォーマンス」に長けたサービスが揃っているのが特徴です。多くは少人数での利用に向いています。

たとえば、「どこでもキャビネット」は月額3,300円〜/10ユーザー、「Watasoon」は月額5,500円/10ユーザーです。「オフィス宅ふぁいる便」は月額3,300円/5ユーザーですが、十分なセキュリティ対策や誤送信対策機能などを持ちながらも、一度に10GBまで大容量のファイル送受信もできるので、企業規模に関わらず動画等大容量のコンテンツを取り扱う制作会社などにはおすすめです。

4.その他、特徴的なサービス

ダウンロード画面の背景画像をカスタマイズできたり、ダウンロード画面に自社広告のバナーを貼り付けられたりする「AD FILE」は、ファイル転送サービスをコミュニケーションツールとしても利用できる点が特徴的です。

また、ファイルの存在証明ができるタイムスタンプ機能を備えた「Kozutumi」や独自の秘密分散技術でデータを細かく分割することで、情報が外部に漏洩するリスクを防ぐ「ZENMU for Delivery」などユニークなサービスもあります。

 

法人向けファイル転送サービスの比較ポイント

自社に合ったタイプがわかったら、今度はサービスを具体的に比較検討していきましょう。以下、「ここは気をつけた方がいい」「注意した方がいい」というポイントをご紹介します。それぞれのタイプごとに気をつけるべきポイントは異なりますが、選ぶ際の参考にしてください。

セキュリティ面のポイント

  • 技術的対策(暗号化や認証連携など技術的な対策は十分か)
  • 保守制限(ダウンロード制限などの対策はとられているか)
  • バックアップ体制(DR対策などはしっかりしているか)
  • ヒューマンエラー対策(上長承認などの仕組みは備わっているか)

有料の法人向けサービスであれば最低限のセキュリティ対策はとられているため、すべてを兼ね備えている必要はありません。たとえば、データ本体を置いているデータセンターが強固であれば「DR対策機能」は不要ですし、規模がそれほど大きくないのであれば「上長承認機能」も必須とは言えません。企業によって必要性に違いがあるので、自社にとって必要なセキュリティ機能は何なのかしっかり考え、優先度をつけながらチェックするようにしましょう。

なお、最近ではグローバル化に伴い、海外のデータセンターにデータを保管するケースが増えていますが、外国資本が入った場合、その国の政府の意向を無視できずに個人情報が流出してしまう恐れもあります。カントリーリスクを避けるのであれば、DRサイト(緊急時の切り替え先)含めてデータセンターを国内に限定する「純国産運用」を徹底している「OKURN」のようなサービスがおすすめです。

内部統制面のポイント

  • アクセス権限・制限(個人・グループでどこまで柔軟に設定できるか)
  • ログ管理(誰が・誰に・何を送っているか把握できるか)
  • 管理者ログの管理(管理者の行動を把握できるか)
  • アーカイブ(送信ファイル・送信内容も保管できるか) など

上記のセキュリティが外部対策だとすると、こちらは内部対策です。アクセス制限・権限を柔軟に設定できると便利ですが、それとは別に万が一に備えて、「誰がどんなファイルを転送したのか」「誰がダウンロードしたのか」送受信履歴・ダウンロード履歴などアクセスログ管理も必須です。また、送信したファイルの原本の保管対応可否(アーカイブ機能の有無)や強大になりがちなシステム管理者自身のログ管理機能も重要です。

たとえば、「Bizストレージ ファイルシェア」は豊富なセキュリティ機能を備えており、ユーザーのアクセスログはもちろん、システム管理者の操作ログを取得することもできます。また、全ユーザーが送信したファイルの原本、および送信内容を長期間保管することのできるアーカイブ機能も備えているため(オプション)、厳しい内部統制が求められる上場企業などにはおすすめです。

利便性のポイント

  • 同サービスを利用していない相手ともやりとりできるか
  • スマホ・タブレットからでも利用できるか
  • 一度に送れるデータ容量はどれくらいか
  • ファイルを送るだけでなく、共有状態に置くことができるか
  • 多言語対応しているか。回線速度は十分か など

多くの取引先とやり取りを行う場合は「同サービスのIDを持っていない相手からも受信できるか」、社外利用が多い場合は「スマホやタブレットからでも送れるのか」、プロジェクトで一定期間やりとりする場合は「ファイル共有機能があるか」、大容量ファイルを取り扱う場合は「一度に送れるデータ容量はどれくらいか」、海外拠点とのやりとりが多い場合は「多言語対応しているか」「回線は早いか」などがチェックポイントになります。

たとえば、「DIRECT! EXTREME」は異なる契約のユーザー同士でも、互いの管理者が申請・許可すれば大容量データを転送可能です。その他、ファイル共有機能なら「クリプト便」「Bizストレージ ファイルシェア」、大容量であれば一度に最大60GBまで送信できる「SECURE DELIVER」、多言語対応なら日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語の5カ国語対応可能な「Smooth File 6」などが当てはまります。

料金(価格形態)のポイント

  • 月額定額制か、従量課金制か
  • プランごとのディスク容量の上限はいくらか
  • 従業員数・利用頻度に合っているか など

多くのファイル転送サービスはユーザーID・データ容量に応じた月額定額制、もしくは従量課金制を採用しています。普段使いするようであれば月額定額制、限られた社員がメール等の既存手段では対応できない場合のみファイル転送サービスを利用するのであれば従量課金制というように、自社の従業員数・利用頻度に合わせて、無駄のないプラン・サービスを選ぶようにしましょう。

中には、「Smooth File 6」のようにユーザー数無制限のサービスも存在します。たとえば、建設会社や製造会社など、社外とのやりとりとが多く、会社の枠を超えてプロジェクト単位で業務を行う場合には有効です。全社員にIDを発行することは一見無駄なように思えますが、ユーザー数無制限なら問題ありませんし、「シャドーITを防ぐ」という内部統制の観点からも有効です。

なお、こちらの「法人向けファイル転送サービスの選び方ガイド」では、要件ごとに必要な機能や企業導入に必要なセキュリティ機能を解説しています。「いまいち、どんな時にどんな機能があると便利なのかわからない」「自社に合った法人向けファイル転送サービスをじっくり選びたい」という方はご活用ください。

法人向けファイル転送サービスの選び方ガイド

ファイル転送サービス

法人向けファイル転送サービスの選び方ガイド

ファイル転送サービス

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

 

おすすめのファイル転送サービス(セキュリティ対策・ファイル共有に強み)

サービス名 特徴 料金 容量制限
Bizストレージ
ファイルシェア
従業員数の多い中堅・大手企業での普段使いにおすすめ 月額15,000円〜200,000円(1,000〜10,000ID) 1GB〜1TB
OKURN 国内データセンターによる純国産運用など、セキュリティ機能・対策に強み 月額24,500円(10ID) 5GB
クリプト便 大手金融機関の厳格な監査にも対応する高いセキュリティレベル 月額20,000円
(20ユーザー)
月間100通まで
Smooth File 6 日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語の5カ国語に対応可能 月額25,000円
(ユーザー数無制限)
100GB

ファイル転送サービスの資料をダウンロード

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

Bizストレージ ファイルシェア(NTTコミュニケーションズ株式会社)

Bizストレージ ファイルシェア公式Webサイト

(出所:Bizストレージ ファイルシェア公式Webサイト)

ウィルスチェック・暗号化・不正アクセスの検知・遮断、IPアドレスによるログイン制限、アカウントロック、送信先制限、上長承認など、法人向けのセキュリティ機能を豊富に搭載。ログ管理にも優れており、システム管理者の操作ログも記録可能。
料金はディスク容量に応じた月額の定額制。最小1,000名から最大1万人までが利用でき、何回ファイルをやり取りしても定額のため、大手企業での普段使いにもおすすめ。同サービスIDを持たない相手でも送受信もできるほか、共有フォルダ機能を利用して取引先・プロジェクトごとに共有フォルダを作って、必要なメンバーだけでファイルを共有・保管可能。利便性に長けているのも特徴。

  • 料金:月額15,000円〜200,000円(ユーザー数1,000〜10,000・ディスク容量1GB〜1TB)

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

詳細はこちら(インタビューあり)

OKURN (オクルン)(日本ワムネット株式会社)

OKURN公式Webサイト

(出所:OKURN公式Webサイト)

純国産、企業向けファイル共有・転送サービスとして、15年以上の歴史と多くの実績を誇るGigaCCシリーズ。200項目以上の詳細な履歴ログ管理、証跡管理としての全件バックアップ機能、パスワードルールやIPアドレス制限、モバイル端末制限、DRサイト含めた国内データセンターによる純国産運用など、豊富なセキュリティ機能・対策あり。
また、オプションで、海外にファイルを転送・共有する際にありがちな遅延を防ぐグローバルゲートウェイ機能あり。世界各拠点に設置されたゲートウェイサーバを経由することで通信経路を最適化してくれる。

  • 料金:月額24,500円(10ID・ディスク容量5GB)~

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

詳細はこちら

クリプト便(NRIセキュアテクノロジーズ株式会社)

クリプト便公式Webサイト

(出所:クリプト便公式Webサイト)

情報セキュリティの専門会社である同社が手掛けたファイル転送サービス。強みは、大手金融機関の厳格な監査にも対応する高いセキュリティレベルを備えているところ。ファイル送信可能な宛先をあらかじめ絞り込む「グループ」機能によって、万が一の情報漏洩が及ぶ範囲を最小化。その上で、「ユーザ(ロール)」機能によってやり取りの自由度を絞り込むことで、設定ミスや誤送信、悪意ある情報持ち出しによる情報漏洩を防ぐ。
「セキュリティチェックシート」「実査」など社内監査部門の厳しい外部委託ルールにも適合可能。契約企業の約半数が金融系の会社を占める。ユーザー間ファイル転送市場で国内シェア1位(2019年度実績。ITR社調べ)を誇る。

  • 料金:月額20,000円(20ユーザーまで・月間100通まで)~

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

詳細はこちら(インタビューあり)

Smooth File 6(株式会社CYLLENGE)

Smooth File 6公式Webサイト

(出所:Smooth File 6公式Webサイト)

15年以上の歴史と1,000社以上の導入実績を誇るファイル転送サービス。「誰が、いつ、何を行ったのか」を細かく確認できるログ管理機能のほか、SSL通信暗号化、ウィルスチェック、アクセス元IP制限、ワークフロー、操作権限設定、ファイル暗号化などを実装。データは1日1回、関西・北陸の2拠点でデータバックアップを取っているほか、第三者機関による脆弱性の定期診断を行うなど、セキュリティ面でも万全の対策がとられている。
料金は月額定額制で、容量によって8種のプランに分かれる。ユーザー数無制限のため、大人数であれば安価に利用でき、予算を立てやすいのもポイント。日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語の5カ国語に対応可能なため、グローバルでのファイル共有にも便利。

  • 料金:月額25,000円(100GBプラン。ユーザー数無制限)~

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

詳細はこちら(インタビューあり)

 

おすすめのファイル転送サービス(大容量送信・海外送信に強み)

サービス名 特徴 料金 容量制限
SECURE DELIVER 最大60GBの大容量ファイルの送受信に対応可能 月額38,000円
(10,000ユーザー)
月間送信500通まで
DIRECT! EXTREME 独自のプロトコル機能で超高速データ転送 約110円~150円/GB(10ユーザー) 要問い合わせ
グローバルセキュアデータ転送サービス 海外の取引先・拠点・委託先などへのデータ転送におすすめ 要問い合わせ 要問い合わせ

ファイル転送サービスの資料をダウンロード

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

SECURE DELIVER(富士フイルムイメージングシステムズ株式会社)

SECURE DELIVER公式Webサイト

(出所:SECURE DELIVER公式Webサイト)

画像・動画・図面等、最大60GBの大容量ファイルの送受信に対応できるクラウド型ファイル転送・送受信サービス。導入実績は2,000サイト以上。
送信後のステータス管理に長けており、送信したファイルがダウンロードされたか一覧画面で確認できるため再送・催促の必要も迅速に判断可能。また、誤送信時は送信後でもダウンロード用URLを無効化できるため安全。希望により、送信前に第三者による承認機能も追加可能(オプション)。
料金は利用通数に応じた従量課金制。10,000ユーザーまで利用でき、追加費用なくユーザーを増やせるので「まずは全社員にIDを配布してシャドーITを防ぎ、超過料金があれば、その都度、プランを変更する」というやり方も可能。

  • 料金:月額38,000円(月間送信500通まで)~

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

詳細はこちら(インタビューあり)

DIRECT! EXTREME(日本ワムネット株式会社)

DIRECT! EXTREME公式Webサイト

(出所:DIRECT! EXTREME公式Webサイト)

大容量ファイルの高速転送に強みを持つファイル転送サービス。アップロードとダウンロードを同時進行させる独自のプロトコル機能によって、超高速データ転送を実現。特に中国・ASEAN地区への大容量データ転送では従来の約20~50倍のスピードを誇る。
セキュリティに関しても、アクションログ履歴の取得、転送されたデータの同一性を担保するチェックサム機能、通信経路のSSL暗号化、データのAES暗号化など、企業が求めるセキュリティレベルには十分対応可能。異なる契約のユーザー同士でも、お互いの管理者が申請及び許可することにより、両者ユーザーIDをそのまま利用して大容量データ転送を行えるのもポイント。

  • 料金:約130円/GB(月間基本受信量1,000GB・10ユーザーまで)※EXTREME 1000プランの場合

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

詳細はこちら(インタビューあり)

グローバルセキュアデータ転送サービス(株式会社日立システムズエンジニアリングサービス)

グローバルセキュアデータ転送サービス公式Webサイト

(出所:グローバルセキュアデータ転送サービス公式Webサイト)

セキュリティ対策と業務効率向上の両面が期待できるデータ転送サービス。ファイルは秘密分散技術で細分化し、すべてが揃って復元しない限り、元データが何であったか解析できない状態にして並行処理で転送。たとえ、通信エラーが発生しても、エラーとなったピースだけ自動でリトライするため、回線品質の悪い状況下でもタイムアウトによる時間の無駄を省くことができる。
海外に取引先・拠点・委託先などがあり「暗号化・解凍作業などデータ授受時の手間を削減したい」「情報共有をスムーズに行いたい」という場合にはおすすめ。機密度が高く、繊細で精緻なデータを扱う医療機関や、大容量のCADデータなどを扱う製造業での導入が進んでいる。

  • 料金:要問い合わせ

詳細はこちら

 

おすすめのファイル転送サービス(安価・少人数でも始めやすい)

サービス名 特徴 料金 容量制限
オフィス宅ふぁいる便 一度に10GBまで大容量のファイル送受信が可能 月額3,000円
(5ユーザー)
10GB
どこでもキャビネット セキュアな環境を希望する場合はセキュア版にも変更可能 月額3,000円
(10ユーザー)
50GB
Watasoon 無駄のない必要最低限の機能に絞ったシンプルなサービス 月額5,000円
(10ユーザー)
10GB

ファイル転送サービスの資料をダウンロード

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

オフィス宅ふぁいる便(株式会社オージス総研)

オフィス宅ふぁいる便公式Webサイト

(出所:オフィス宅ふぁいる便公式Webサイト)

一度に10GBまで大容量のファイル送受信が可能なファイル転送サービス。送信前チェック、送信取消、IPアドレスによるアクセス制限、送信先制限、不正ログイン検知、送信ファイルの自動削除、パスワードポリシー設定、シングルサインオンなど、法人向けのセキュリティ対策機能も充実。その他、不正持ち出し対策としてファイルが送信された際に上長に自動通知する機能や、万が一に備えて送信ファイルをアーカイブする機能もあり。
料金はユーザー数に応じた月額定額制。最小月額3,000円から利用可能。上位プランを利用すれば、1TBの大容量ディスクや面倒な認証を防ぐシングルサインオンも利用可能。

  • 料金:月額3,000円(10GB・5ユーザーまで)~

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

詳細はこちら

どこでもキャビネット(大塚商会)

どこでもキャビネット公式Webサイト

(出所:どこでもキャビネット公式Webサイト)

大塚商会が手掛ける法人向けのオンラインストレージサービス。専用アプリを使ってスマホ・タブレットからでも利用でき、IDを持たない第三者ともセキュアな環境でファイル送受信が可能。IPアドレス制限、アクセス制限、ウィルスチェックなどのセキュリティ機能のほか、データは災害対策が施された国内データセンターに保存されるため情報漏洩・改ざんのリスクも少ない。
料金はユーザー数やディスク容量に応じて4つの定額制プランから選択でき、最小は月額3,000円〜(ユーザー数10・ディスク容量50GB)利用可能。その他、多段階認証や、よりセキュアな環境を希望する場合は「セキュア版」への変更も可能。

  • 料金:月額3,000円(50GB・10ユーザーまで)~

詳細はこちら

Watasoon(わたすーん)(キー・ポイント株式会社)

Watasoon公式Webサイト

(出所:Watasoon公式Webサイト)

無駄のない必要最低限の機能に絞られた、シンプルなファイル転送サービス。Web上にファイルをアップロードし、発行されたリンクを送るという送付法は無料サービスと同様。宛先をアドレスやドメインで制限する「宛先制限」、必要のない人からのアクセスを遮断する「アクセス制限」、その他「アカウントロック」「回数制限」などのセキュリティ機能を持つ。ファイルや宛先を間違えた場合でも、迅速にダウンロード停止ができるため安心。
料金も安価で、月額5,000円/10ユーザー~、初期費用無料という小規模企業にも適したプランあり。「それほど高いセキュリティは望んでいない。取引先のセキュリティポリシーに合わせて最小限で利用したい」という場合にはおすすめ。

  • 料金:月額5,000円(10GB・10ユーザーまで)~

詳細はこちら

 

その他、特徴的なファイル転送サービス(無料含む)

サービス名 特徴 料金 容量制限
AD FILE ファイル転送時に自社の広告やコメントなどPRが可能 月額1,078円(税込)/ID 100GBまで
Kozutumi 改ざんされていないことを証明するタイムスタンプ機能付き 月額6,600円(80ID) 月間ファイル
送信量上限20GB
ZENMU for Delivery 独自の秘密分散技術でデータを細かく分割。機密情報の共有に強み 要問い合わせ 要問い合わせ
tenpu 最大20GBまで送信可能。無料でありながら広告が入らない。 無料。法人向けは年額88,000円(15名まで) 1回最大10ファイル1GBまで

ファイル転送サービスの資料をダウンロード

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

AD FILE(株式会社ビットツーバイト)

AD FILE公式Webサイト

(出所:AD FILE公式Webサイト)

ファイル転送時に自社の広告やコメントなどを表示でき、コミュニケーションツールとしても利用可能なファイル転送サービス。ファイルのダウンロード画面を送信者が自由にカスタマイズできるのが大きな特徴。背景に好きな画像を設定したり、ダウンロードボタンの上下左右に広告バナーを設置したり、ダウンロード画面にコメントを設定したりすることができる。これらを駆使して、ファイル転送のたびに自社の広告や伝えたいことを送信することが可能。
1ユーザーあたりのストレージ容量は100GB、1回の送信ファイル容量が20GBまでと、大容量ファイル転送サービスとして高いスペックも兼ね備えている。不正プログラム対策、サーバー操作履歴の自動記録、アップロードファイルの暗号化、ダウンロード有効期限の設定が可能なところなど、セキュリティ対策も万全。

  • 料金:月額1,078円(税込)/ID(1IDあたり容量100GBまで。それを超えるときは追加オプションあり)

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

詳細はこちら(インタビューあり)

Kozutumi(株式会社ハートビーツ)

Kozutumi公式Webサイト

(出所:Kozutumi公式Webサイト)

ファイル転送サービスとタイムスタンプ技術を掛け合わせた、重要書類の送受信に適したサービス。発行日時とその日時以降に改ざんされていないことを証明する「タイムスタンプ機能」によって、ファイルの信頼性をより強固にする。すべてのファイルに「サイバーセキュリティ保険」が自動付帯されるため、情報漏洩など、万一のトラブルの際も安心。ファイルの添付はドラッグ&ドロップだけと操作もシンプルで、送受信にかかる業務負担の軽減にも貢献する。
管理機能も豊富で、管理者はすべてのメンバーの送受信を監査可能。「いつ、誰が、誰に、どのファイルを」送信したのか、ファイルの流れを把握することができる。不適切なファイルの送信があった場合に、強制的に送信を中止できる機能も。

  • 料金:月額6,600円(80ID、 月間ファイル送信量上限20GB)〜

今すぐ資料をダウンロードする(無料)

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

詳細はこちら(インタビューあり)

ZENMU for Delivery(株式会社ZenmuTech )

ZENMU for Delivery公式Webサイト

(出所:ZENMU for Delivery公式Webサイト)

暗号化ではなく「無意味化」することで、情報が外部に漏洩するリスクを防ぐ、データセキュリティサービス。クラウド上のZENMUフォルダに送付したいファイルを置くだけで、独自の秘密分散技術でデータを細かく分割。細分化された分散片を別々のルートで送付し、すべてが揃ったところで復元するため、セキュアにデータをやりとりすることができる。
送付手段は公衆回線やクラウド、メール添付、既存のファイル転送サービス、またはUSBメモリやSSD、HDDなどの物理媒体など何でもOK。受信する側も専用ソフトのインストールは不要。ファイルの暗号化やパスワード設定、専用回線なども必要なし。日常的なファイルの送受信というより、機密情報を取り扱う場合に向いている。

  • 料金:要問い合わせ

詳細はこちら

tenpu(株式会社イノベーター・ジャパン)

tenpu公式Webサイト

(出所:tenpu公式Webサイト)

最大20GBまでファイルが送れるファイル転送サービス。1GBまでの転送であれば無料で利用可能。無料でありながら広告が入らず、すっきりした画面が特徴。無料のファイル転送サービスは海外サービスが多いが、機能開発から運用サポートまで、すべて国内で行っており、カントリー・リスクもなく、デザインが見やすくなじみやすいのもポイント。
有料版では、個人で使う「tenpu Pro」と、チームや企業で利用する「tenpu Business」があり、データの暗号化、パスワード保護、ログ管理、送信後のファイル削除設定など、万全のセキュリティ対策が取られている。

  • 料金:無料(1回最大10ファイル1GBまで)。法人向けtenpu Businessは年額88,000円(15名まで)~

詳細はこちら

 

まとめ

PPAPなどの既存のファイル送信方法に比べて便利なファイル転送サービスについてご紹介しました。

サービスは無数に存在しますが、強みとする部分によって、大まかに分類できます。まず自社がどこに当てはまるかを考えて、ある程度、絞り込んでから「セキュリティ面」「内部統制面」「利便性」「料金(価格形態)」などの点から具体的に検討していくとスムーズです。

  1. セキュリティ対策・ファイル共有に強み
    →Bizストレージ ファイルシェア、OKURN、クリプト便、Smooth File 6
  2. 大容量送信・海外送信に強み
    →SECURE DELIVER、DIRECT! EXTREME、グローバルセキュアデータ転送サービス
  3. 安価・少人数でも始めやすい
    →オフィス宅ふぁいる便、どこでもキャビネット、Watasoon
  4. その他、特徴的なサービス
    →AD FILE、Kozutumi、ZENMU for Delivery など

多少コストがかかるかもしれませんが、万が一情報漏えいした場合のリスクを考慮すれば、それほど高い投資ではありません。今のうちに、信頼できるファイル転送サービスを導入しておきましょう。

ファイル転送サービスをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

ファイル転送サービスの資料をダウンロード

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、
資料をダウンロードしてください。

また、自社に合うサービスが何か知りたい方は、要件ごとに必要な機能や企業導入に必要なセキュリティ機能を解説したこちらのガイドブックをぜひ参考にしてください。

法人向けファイル転送サービスの選び方ガイド

ファイル転送サービス

法人向けファイル転送サービスの選び方ガイド

ファイル転送サービス

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

 

インタビューやサービス詳細はこちら

Bizストレージファイルシェア|インタビュー掲載

Bizストレージファイルシェア|インタビュー掲載

Webブラウザーだけで「大容量ファイル(最大2GB)」や「機密情報」をやり取りできる、セキュリティや災害に強い法人向けファイル転送・オンラインストレージサービス...

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

OKURN(オクルン)

OKURN(オクルン)

ファイル共有・転送サービスの15年以上の実績を活かした、セキュリティと利便性を両立したファイル転送特化型サービスです。⼤容量データOK、通数制限なしで、メール感...

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

クリプト便|インタビュー掲載

クリプト便|インタビュー掲載

大手金融機関の厳格な監査にも対応する高セキュリティが強みのファイル転送・共有サービス。USBを用いたファイル持ち運びの廃止や脱PPAPに効果的です。情報セキュリ...

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

Smooth File 6|インタビュー掲載

Smooth File 6|インタビュー掲載

1,000社以上の導入実績を有する法人向けファイル転送・共有システムです。ユーザー数無制限なので全社導入がスムーズ。大容量ファイルの転送や、メールアドレス入力不...

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

SECURE DELIVER(セキュアデリバー)|インタビュー掲載

SECURE DELIVER(セキュアデリバー)|インタビュー掲載

導入実績2,000社*以上!富士フイルムが安全で・簡単なファイル送受信環境をご提供します! 使った分だけの従量課金制と追加費用なくユーザー数に合わせたIDを発...

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

DIRECT! EXTREME|インタビュー掲載

DIRECT! EXTREME|インタビュー掲載

中国・ASEAN地区への超高速大容量データ転送に強い。設計の3D CADデータや映像コンテンツなどの大容量ファイルを、超高速で転送できます!モバイル環境でのファ...

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

オフィス宅ふぁいる便

オフィス宅ふぁいる便

マニュアル不要な簡単操作で、社内と取引先とでセキュアにファイルの送受信が行えるサービスです。月額3,000円から導入可能。...

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

AD FILE(アドファイル)|インタビュー掲載

AD FILE(アドファイル)|インタビュー掲載

データ転送時に自社の広告やコメントなどを表示でき、コミュニケーションツールとしても利用可能なファイル転送サービス。複雑な機能がなく、初めてでもすぐに使うことがで...

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

Kozutumi|インタビュー掲載

Kozutumi|インタビュー掲載

ファイルの存在証明ができるタイムスタンプ機能を備えた、特許取得済のファイル転送サービス。サイバーリスク保険自動付帯など安全性にこだわり。まずは無料で導入可能。...

利用規約プライバシーポリシーに同意の上、資料をダウンロードしてください。

このページの内容をシェアする

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
TOPへ戻る

資料ダウンロードフォーム

1分で簡単登録。無料

入力フォームはこちら

登録済みの方はこちら

パスワード再発行

アスピックご利用のメールアドレスを入力ください。
パスワード再発行手続きのメールをお送りします。

アンケートにご回答ください。

サービスの導入検討状況を教えてください。

  • 資料請求後に、当該資料に含まれる「サービス提供会社」や弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
  • ご案内のため、アスピックにご登録いただいた会員情報を弊社より「サービス提供会社」に対して電子データにて提供いたします。
  • 利用規約とプライバシーポリシーに同意の上、ダウンロードいただきます。

ご回答ありがとうございました。

ご登録いただいているメールアドレスにダウンロードURLをお送りしています。ご確認ください。

CLOSE