法人向けIT製品の比較・選定を支援する情報メディア「アスピック」の編集部。 SaaSや業務システムを中心に、バックオフィス・営業・人事・マーケティングなど幅広い領域のIT製品を調査・比較し、導入検討に役立つ情報を発信している。 各サービスの機能や料金、導入実績などの公開情報をもとに、ユーザー視点でのわかりやすい整理を重視してコンテンツを制作。また、実際の利用シーンや業務課題を踏まえ、企業のIT活用による業務効率化や課題解決につながる情報提供を行っている。
「企業は有料の法人向けファイル転送サービスを利用すべき?」「安全性の高いサービスはどれ?」とお悩みの方へ。無料・有料の違いやメリットを解説。セキュリティ重視・大容量送信など、タイプ別の選び方や比較ポイントとともに、おすすめのサービスを紹介します。
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まずは、本記事で紹介する、おすすめの法人向けファイル転送サービスを一覧比較できる表を用意しました。目的別タイプ・料金・容量の観点から、候補を絞るのにお役立てください。
| サービス名 | 目的別タイプ | 料金目安(税別) | 容量・上限(主な基準) | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|
| DIRECT! EXTREME | 大容量・海外転送 | 月額:19,800円〜 初期費用:要問い合わせ |
1ファイル上限:最大2TB 保管/契約容量:要問い合わせ 月間上限:要問い合わせ |
独自プロトコル、国外転送、クラウド間転送の自動化 |
| グローバルセキュアデータ転送サービス | 月額:30,000円〜 初期費用:要問い合わせ |
1ファイル上限:容量制限なし(利用環境に依存) 保管/契約容量:要問い合わせ 月間上限:要問い合わせ |
秘密分散技術、複数クラウド経由、海外転送 | |
| SPACE PORTER | 月額:40,000円〜 初期費用:40,000円〜 |
1ファイル上限:100GB以上対応 保管/契約容量:20GB〜 月間通信量:1TB〜 |
CAD・映像向け、ユーザー数無制限、セキュア通信 | |
| クリプト便 | 高セキュリティ・特殊要件 | 月額:900〜1,000円/ユーザー 初期費用:要問い合わせ |
1通上限:標準5〜20MB 拡張上限:最大10GB/通(オプション) 保管/契約容量:要問い合わせ |
金融系実績、ISMAP、PCI DSS、オートパイロット機能 |
| Smooth File(Smooth File 6) | 月額:30,000円〜 初期費用:50,000円〜 |
1回の転送上限:最大15GB 保管/契約容量:500GB〜30TB 月間上限:要問い合わせ |
ネットワーク分離、ファイル無害化、ISMAP | |
| ZENMU for Delivery | 月額:要問い合わせ 初期費用:要問い合わせ |
1ファイル上限:要問い合わせ 保管/契約容量:要問い合わせ 月間上限:要問い合わせ |
秘密分散、無意味化、複数ルート送付 | |
| SECURE DELIVER | 脱PPAP・誤送信防止 | 月額:7,500円〜 初期費用:無料(一部オプション除く) ※標準プランは月額38,000円〜 |
1ファイル上限:最大100GB 月間送信数:75通〜 ※標準プランは500通〜 |
送信取消、内部統制、Outlook連携、利用ログ |
| Kozutumi | 月額:900円〜 初期費用:要問い合わせ ※スターターは月額6,000円〜 |
1ファイル上限:最大2GB 月間送信量:3GB〜 ※スターターは20GB |
タイムスタンプ、内容証明、サイバーリスク保険 | |
| Watasoon | 月額:5,000円〜 初期費用:なし |
1ファイル上限:最大5GB 保管容量:10GB〜 月間上限:要問い合わせ |
アクセス承認制、宛先制限、アクセス制限 | |
| EASY FILE EXPRESS | 月額:3,000円〜 初期費用:なし ※for Outlook(共有タイプ)は月額1,000円〜 |
1ファイル上限:プランにより異なる 保管/契約容量:プランにより異なる 月間上限:要問い合わせ |
Outlookアドイン、PPAP対策、メール運用維持 | |
| Bizストレージファイルシェア | 大人数・社外共有 | 月額:15,000円〜 初期費用:20,000円 ※オンライン注文なら無料 |
1ファイル上限:最大2GB 契約容量:1GB〜1TB ユーザー数:最大10,000ID |
容量定額、ファイル転送、共有フォルダー |
| どこでもキャビネット | 月額:3,630円〜 初期費用:無料 |
1ファイル上限:要確認 保管容量:50GB〜 外部送受信:最大2GB |
Windows、iOS、複合機連携、オンラインストレージ | |
| OKURN | 簡単操作・画面カスタム | 月額:24,500円〜 初期費用:50,000円 |
1ファイル上限:最大100GB 契約容量:5GB〜 月間上限:定額運用 |
送信特化、シンプルUI、定額運用 |
| tenpu | 月額:1,170円/ユーザー 初期費用:要問い合わせ ※年払いで15%OFF、Proは月額920円/ユーザー |
1ファイル上限:最大10GB 送信上限:最大20GB 保管容量:Business 200GB |
背景画像・URLカスタマイズ、デザイン性 | |
| オフィス宅ふぁいる便 | 月額:3,000円〜 初期費用:20,000円 ※データ通信量追加100GB/月。プラン詳細は要確認 |
1ファイル上限:要確認 保管容量:10GB〜 通信容量:100GB/月〜 |
高い知名度、相手から安全に送ってもらう機能 |
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法人向けファイル転送サービスを選ぶ際は、まず「送るファイルの種類」「利用する人数・相手」「必要な統制レベル」を整理すると候補を絞りやすくなります。
たとえば、CADや動画などの大容量データを海外拠点へ送る場合と、契約書や個人情報を誤送信なく送る場合では、重視すべき機能が異なります。部署単位で手軽に始めたいのか、全社員・取引先を含めて統一運用したいのかによっても、料金体系や管理機能の見方は変わります。
以下では、法人利用でよくある目的別に5タイプへ分類し、それぞれの選び方と該当サービスの特徴を整理します。

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CAD、映像、研究データ、設計データなど、数GBから数TB規模のファイルを扱う企業に向くタイプです。特に海外拠点や遠隔地とのやり取りでは、送信容量が大きいだけでなく、転送速度、通信の安定性、エラー時の再送、クラウド間転送の自動化まで確認する必要があります。
大容量ファイル送信に特化して比較したい場合は、「大容量ファイル送信サービス16選!おすすめを図解・比較表付きで紹介」も参考になります。
DIRECT! EXTREME:1ファイル最大2TBに対応。独自プロトコルにより遠距離通信でも高速・安定した転送を行いやすく、AWSやBoxなどとのクラウド間転送の自動化にも対応。
グローバルセキュアデータ転送サービス:秘密分散技術でデータを無意味化・分割し、複数クラウドを経由して送る方式。専用線に頼らず、海外との大容量データ転送を安全に行いたい場合に向く。
SPACE PORTER:100GB以上のCAD・映像ファイルを分割せず送受信できる大容量対応が特徴。ユーザー数無制限で使えるため、制作・製造など大人数で大容量データを扱う企業に適する。
金融、公共、医療、製造業の研究開発部門など、監査や規制対応を前提にファイルをやり取りする企業に向くタイプです。一般的な暗号化やログ管理だけでなく、ISMAP、PCI DSS、ネットワーク分離環境、ファイル無害化、秘密分散など、厳しいセキュリティ要件への対応可否が比較ポイントになります。
クリプト便:金融系企業での利用実績があり、ISMAP登録やPCI DSS準拠など高いセキュリティ水準に対応。システムから自動送信できるオートパイロット機能も備える。
Smooth File:ネットワーク分離環境でのファイル交換やファイル無害化に対応。ISMAP登録に加え、ユーザー数無制限のプランもあり、公共・大規模組織で使いやすい。
ZENMU for Delivery:ファイルを無意味化して複数の分散片に分け、別々のルートで送る秘密分散技術が特徴。暗号化やパスワードだけに頼らず、機密情報の漏洩リスクを抑えたい場合に向く。
パスワード付きZIPの別送を廃止したい、宛先間違いを防ぎたい、送信後にアクセスを止めたいといった、日常業務のヒューマンエラー対策を重視する企業に向くタイプです。情報システム部門や総務部門が、全社的なPPAP対策や社外送信ルールを整備する場合にも適しています。
PPAPの問題点や代替案などを確認したい場合は、「脱PPAPサービスのおすすめ|無料で今すぐできる代替案も紹介」も参考になります。
メール送信そのものの誤送信対策を強化したい場合は、「メール誤送信防止ツール比較9選。誤送信対策に役立つ9機能」をご覧ください。
SECURE DELIVER:送信取消、送信前承認、利用ログなどにより、誤送信や不正利用による情報漏洩リスクを抑えやすい。内部統制を強化したい企業に適する。
Kozutumi:タイムスタンプによる内容証明機能やサイバーリスク保険の自動付帯が特徴。脱PPAPだけでなく、送付ファイルの原本性や万一のリスク対策まで重視する場合に向く。
Watasoon:受信者がダウンロードする際に送信者の承認を必要とするアクセス承認制を採用。宛先間違いによる情報漏洩を防ぎたい企業に適する。
EASY FILE EXPRESS:Outlookアドインにより、普段のメールソフトの操作感を保ったまま大容量送信やPPAP対策が可能。運用変更を最小限にしたい企業に向く。
全社員・複数部署・取引先を含めて広く使いたい企業や、ファイル転送だけでなく共有フォルダー、スマホ、複合機、Windowsエクスプローラなどとの連携まで求める企業に向くタイプです。容量単位の定額制やユーザー数の多いプランを選びやすく、利用者が増えてもコストを見通しやすいのが特徴。社外ユーザーとも、安全にファイルを送受信・共有できます。
ファイルを一時的に送るだけでなく、社内外で継続的に保管・共有したい場合は、「法人向けオンラインストレージ比較13選!わかりやすい比較表付」もご覧ください。
Bizストレージファイルシェア:ディスク容量による定額制で、最大10,000IDまで利用可能。ファイル転送と共有フォルダーの両方に対応し、大人数・社外共有でも費用を見通しやすい。
どこでもキャビネット:ファイル送受信に加え、Windowsエクスプローラ、iOSアプリ、複合機との連携に対応。紙文書のスキャンデータや外出先からのファイル共有まで含めて運用したい企業に向く。
ITリテラシーにばらつきがある現場で、使いやすさを重視したい企業に向くタイプです。また、まずは安全な送信手段を整えたい企業や、ダウンロード画面の見せ方まで細かく整えたい企業にも適しています。高機能さよりも大切なのは、迷わず送れること。取引先にとっても使いやすく、受信者が違和感なく受け取れることを重視しています。
OKURN:ファイルを「送る」機能に特化したシンプルなインターフェースが特徴。1ファイル最大100GBまで対応し、送信通数に左右されにくい定額運用がしやすい。
tenpu:ダウンロード画面の背景画像やURLをカスタマイズでき、自社ロゴや背景画像を表示しやすい。見た目のよい送付画面を重視する場合に向く。
オフィス宅ふぁいる便:知名度が高く、送信だけでなく相手から安全に送ってもらう機能も備える。取引先にも説明しやすい操作性を重視する企業に向く。
法人向けファイル転送サービスは、タイプを絞ったうえで、以下の8軸で比較すると自社に合うサービスを選びやすくなります。
| 比較軸 | 確認すること | 見落とすと起きやすい失敗 |
|---|---|---|
| 容量・保存期間 | 1回あたりの送信容量、保存期限、削除・延長の可否 | 大容量ファイルが送れない、期限切れで再送が増える |
| 転送速度・安定性 | 海外回線、遠距離通信、リトライ、クラウド間転送 | 海外拠点や大容量データで転送に時間がかかる |
| セキュリティ | 暗号化、ウイルスチェック、IP制限、二要素認証 | 無料サービスと同程度の対策に留まる |
| ログ・監査 | 誰が、いつ、誰に、何を送っているか記録できるか | 監査や事故調査で送受信履歴を追えない |
| 誤送信防止 | 送信取消、宛先制限、アクセス承認、上長承認 | URL誤送信後に止められない |
| ユーザー管理 | ID管理、権限設定、外部ユーザー、SSO | 部署ごとにバラバラな利用になり統制できない |
| 料金体系 | ID課金、容量課金、通数課金、定額制、超過料金 | 利用人数や頻度が増えた際に費用が膨らむ |
| サポート・導入実績 | サポート窓口、無料トライアル、同業種の導入実績 | 導入後の運用定着や社内説明でつまずく |
次の章からは、この軸に沿って各サービスを紹介します。記号は以下のとおりです。
記号の見方:○=対応・特徴として確認済み、△=一部対応またはプラン/運用条件による、-=要問い合わせ
自社要件に合わせて機能差を詳しく比較したい方は、こちらのガイドブックも参考にしてください。
法人向けファイル転送サービスの選び方ガイド
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(出所:DIRECT! EXTREME公式Webサイト)
最大2TBの大容量ファイルを、独自のUDP通信プロトコルとクラウド連携で高速・自動転送できる。AWS S3やBoxなどをまたぐデータ連携にも向いている。
| 比較軸 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| 容量・保存期間 | ○ | 1ファイル最大2TBまで対応。最大30日間の一時保管に対応し、送信側で任意のタイミングで消去可能。 |
| 転送速度・安定性 | ○ | 独自のUDP通信プロトコルによる高速転送に対応。DEX AutoLinkにより、AWS S3やBoxなどと自動でファイル送受信が可能。 |
| セキュリティ | ○ | SSL暗号化/AES暗号化によるセキュリティに対応。 |
| ログ・監査 | - | |
| 誤送信防止 | △ | 承認機能に対応。 |
| ユーザー管理 | △ | クラウド連携先や利用ユーザーの管理が必要。 |
| 料金体系 | ○ | 月額19,800円〜 |
| サポート・導入実績 | ○ | 放送・映像制作、建築業などの導入事例あり。きめ細やかなサポート体制への評価もある。 |
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(出所:グローバルセキュアデータ転送サービス公式Webサイト)
秘密分散技術でデータを無意味化・分割し、複数のパブリッククラウドを経由して転送できる。海外など不安定な通信環境でも、転送エラー時に自動リトライできるのが特徴。
| 比較軸 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| 容量・保存期間 | △ | 容量制限は利用環境に依存。 |
| 転送速度・安定性 | ○ | 秘密分散したデータを複数のパブリッククラウド環境を通じて転送。転送エラー時はシステムが自動的にリトライ。 |
| セキュリティ | ○ | 秘密分散技術により、転送データを意味のない断片に分割して扱える。 |
| ログ・監査 | △ | 転送プログラムのログ保存に対応。 |
| 誤送信防止 | - | |
| ユーザー管理 | - | |
| 料金体系 | ○ | 月額30,000円〜 |
| サポート・導入実績 | - |
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(出所:SPACE PORTER公式Webサイト)
1回の送受信サイズが無制限で、100GB以上のCAD・映像ファイルも分割せず送れる。ユーザー数無制限で、大人数で大容量データを扱う企業にも向いている。
| 比較軸 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| 容量・保存期間 | ○ | 送受信可能な最大サイズは無制限。保管ファイルサイズは20〜200GB。1カ月の通信総量は1TB上限。 |
| 転送速度・安定性 | ○ | 100GB以上のCAD・映像ファイルなどを分割せずに送受信可能。 |
| セキュリティ | ○ | 独自のセキュア転送アルゴリズム(メモリ上で暗号化)やTLS・AES自動暗号化に対応。PCI DSSにも対応。 |
| ログ・監査 | ○ | 操作ログ(誰が・いつ・何をしたか)の取得機能あり。 |
| 誤送信防止 | ○ | IP/メールアドレス制限により登録先のみ送受信可能。上長承認フローも設定可能。 |
| ユーザー管理 | - | |
| 料金体系 | ○ | 月額40,000円〜、初期費用40,000円〜 |
| サポート・導入実績 | ○ | 建設業、IT業界、セキュリティ協会など幅広い導入事例あり。 |
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(出所:クリプト便公式Webサイト)
金融系企業を中心に20年以上の実績があり、PCI DSS準拠やISMAP登録など、高いセキュリティ基準を重視して選びたい企業に向く。承認機能や端末認証など、人的ミスを抑える機能も充実。
| 比較軸 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| 容量・保存期間 | △ | 標準は5〜20MB/通。オプションで最大10GB/通まで拡張可能。大容量ファイルの預かり期限は1〜7日間で設定可能。 |
| 転送速度・安定性 | △ | |
| セキュリティ | ○ | PCI DSS準拠、ISMAP登録、ISO/IEC 27001・27017・27018、情報セキュリティ格付け「AAAis」などに対応。データは暗号化して保管。 |
| ログ・監査 | ○ | 国内の自社データセンター内にサーバを設置しており、データセンターを訪問しての実査(監査対応)が可能。 |
| 誤送信防止 | ○ | 承認機能、クローズド送信、IP制限、端末認証に対応。事後承認を却下した場合は送信取消しとなり、以後のダウンロードを止められる。 |
| ユーザー管理 | ○ | グループ機能により権限制御が可能。端末認証(オプション)や、社内情報基盤とのシングルサインオンに対応した導入事例も。 |
| 料金体系 | ○ | 月額900〜1,000円/ユーザー。個別見積あり。初期費用、超過料金、機能拡張オプションは別途発生。 |
| サポート・導入実績 | ○ | 20年以上の実績と売上シェア14年連続No.1。金融機関、製造、建設、保険などの導入事例があり、1カ月の無料トライアルにも対応。 |
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(出所:Smooth File 6公式Webサイト)
ネットワーク分離環境でのファイル交換やファイル無害化に対応できる。1回最大15GBの転送、ユーザー数無制限プラン、ワークフローや操作権限設定により、厳格なファイル共有・転送運用に合わせやすいサービス。
| 比較軸 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| 容量・保存期間 | ○ | 1回で最大15GBまで転送可能。ユーザー数無制限プランは500GB〜30TB。ファイルの有効期限やダウンロード回数なども設定可能。 |
| 転送速度・安定性 | △ | |
| セキュリティ | ○ | SSL通信暗号化、AES256ビットのファイル暗号化、ウイルスチェック、IP制限に対応。ネットワーク分離モデルではファイル無害化やマルチエンジンウイルススキャンにも対応。 |
| ログ・監査 | ○ | |
| 誤送信防止 | ○ | ワークフロー機能に対応しており、セキュリティリスクを抑制しやすい。 |
| ユーザー管理 | ○ | 操作権限設定や、企業単位(契約企業・テナント企業・ゲスト企業)での細かな権限グループ管理に対応。 |
| 料金体系 | ○ | 月額30,000円〜、初期費用50,000円〜。ユーザー数無制限プランあり。 |
| サポート・導入実績 | ○ | 300社以上の利用実績。 |
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(出所:ZENMU for Delivery公式Webサイト)
重要データを無意味化した分散片に分け、別々のルートで送ることで、経路上の暗号化やパスワードに依存しにくい安全な受け渡しを実現できる。受信側に専用ソフトのインストールが不要なのも特徴。
| 比較軸 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| 容量・保存期間 | △ | |
| 転送速度・安定性 | △ | |
| セキュリティ | ○ | 秘密分散技術によりデータを無意味化し、複数の分散片に分けて送付。分散片の一部が流出しても元データを復元しにくい設計。 |
| ログ・監査 | - | |
| 誤送信防止 | △ | |
| ユーザー管理 | - | |
| 料金体系 | △ | 要問い合わせ |
| サポート・導入実績 | △ | 試用版を無償提供。試用可能期間は申し込み月の翌月末日まで。 |
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(出所:SECURE DELIVER公式Webサイト)
送信前後の承認、監査、ログ管理、送信取消など、内部統制に必要な機能がまとまっている。大容量の守秘データを安全に「送信」「受信」「送受信」したい企業に向いている。
| 比較軸 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| 容量・保存期間 | ○ | 1度の送信は10ファイル・合計100GBまで。プランにより月間送受信通数は75通〜。保管期間延長などのオプションも用意。 |
| 転送速度・安定性 | △ | 海外や大容量の送受信は可能。 |
| セキュリティ | ○ | 登録時のウイルスチェック、データの暗号化保存に対応。 |
| ログ・監査 | ○ | すべてのアクセス・送受信状況を確認できるログを取得。CSVファイルとして1年間保存。プランにより事前承認機能・監査機能にも対応。 |
| 誤送信防止 | ○ | 相手がダウンロード前であれば送信取消が可能。事後承認、事前承認、監査機能により人為的ミスや不正利用のリスクを抑えやすい。 |
| ユーザー管理 | ○ | 契約者がユーザーを登録・削除・編集可能。パスワードポリシー、IPアドレス制限、シングルサインオン連携オプションに対応。 |
| 料金体系 | ○ | 月額7,500円〜、全プラン初期費用無料(一部オプション除く)。標準プランは月額38,000円〜。超過料金あり。 |
| サポート・導入実績 | ○ | 管理者サポート、エンドユーザーサポート(プランによる)、無料体験版あり |
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(出所:Kozutumi公式Webサイト)
脱PPAPに加えて、送信取消、ダウンロード状況の把握、タイムスタンプによる内容証明、サイバーリスク保険の自動付帯(一部プラン)まで備える。ファイル送信の証跡と万一のリスク対策を重視する企業に向いている。
| 比較軸 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| 容量・保存期間 | ○ | 1ファイル最大2GBまで送信可能。月間ファイル送信量は無料100MB、パーソナル3GB、スターター20GB、スタンダード100GBなど。初回ダウンロード期限は30日。 |
| 転送速度・安定性 | - | |
| セキュリティ | ○ | パスワード付きZIPを使わずに送受信可能。送信ファイルのウイルススキャン、通信経路・ファイルの暗号化に対応。 |
| ログ・監査 | ○ | 送受信履歴・ログを管理可能。ログ保管期間は無料プラン3カ月、パーソナル以上は10年。管理者は組織内の送受信を監査可能。 |
| 誤送信防止 | ○ | 相手がダウンロードする前であれば送信キャンセルが可能。ダウンロード状況の把握、タイムスタンプによる内容証明にも対応。 |
| ユーザー管理 | - | |
| 料金体系 | ○ | 月額900円相当〜。スターターは月額6,000円相当〜、スタンダードは月額24,000円相当〜。無料プランあり。 |
| サポート・導入実績 | ○ | 無料相談・トライアルあり |
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(出所:Watasoon公式Webサイト)
受取人のメールアドレスを送信者が承認し、ダウンロードごとに認証トークンで確認する「アクセス承認制」が特徴。リンク誤送信時も未承認の相手からのアクセスをブロックできる。
| 比較軸 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| 容量・保存期間 | ○ | 1ファイル最大5GBまで転送可能。保管容量はスモール10GB、スタンダード100GB、プレミアム200GB。保管日数やダウンロード回数の制限も設定可能。 |
| 転送速度・安定性 | - | |
| セキュリティ | ○ | EV認証のサーバー証明書による暗号化通信、ISO/IEC 27001取得済みの国内データセンター管理、IPアドレス制限、アカウントロック、パスワードルールに対応。 |
| ログ・監査 | ○ | 監査ログにより、情報漏えいの状況や侵入経路を追跡可能。履歴保管年数は1年。 |
| 誤送信防止 | ○ | 受取人メールアドレスの承認、認証トークン、宛先制限に対応。未承認のメールアドレスからのアクセスはブロックされる。 |
| ユーザー管理 | - | |
| 料金体系 | ○ | 月額5,000円〜、初期費用無料。年払いは2カ月分お得。 |
| サポート・導入実績 | △ | 14日間の無料お試しに対応。 |
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(出所:EASY FILE EXPRESS公式Webサイト)
初期費用なし・月額3,000円から導入でき、普段のメールに近い操作で大容量ファイルを送受信できる。Outlookアドインにも対応し、運用を大きく変えずに脱PPAPを進めたい企業に向いている。
| 比較軸 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| 容量・保存期間 | △ | 1度に5ファイルまでまとめて送受信可能。転送・送信ファイル無制限のプランも用意。 |
| 転送速度・安定性 | - | |
| セキュリティ | ○ | SSL/TLSによる通信経路暗号化、IPアドレス制限、ウイルスチェック、二要素認証、送信先制限、不正アクセス自動ロックなどに対応。定期的な脆弱性診断も実施。 |
| ログ・監査 | ○ | 操作ログの閲覧・管理に対応しており、期間無制限で保存可能。 |
| 誤送信防止 | ○ | 送信前の確認画面、送信キャンセル、送信先制限に対応。上長承認(ワークフロー機能)はオプション。 |
| ユーザー管理 | △ | ユーザー一括登録、ID/パスワード認証に対応。LDAP連携、SSO/SAML認証、Entra ID連携はプラン・オプションにより対応。 |
| 料金体系 | ○ | ブラウザ版:月額3,000円〜/Outlook版:月額1,000円)〜(※10ID分含む) ※いずれも初期費用無料 |
| サポート・導入実績 | ○ | 2009年の提供開始以降、約80,000ユーザーが利用。無料体験版、導入事例集、開発部門によるサポートに対応。 |
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(出所:Bizストレージファイルシェア公式Webサイト)
ディスク容量による定額制で、1GBプランでも最大1,000ID、10GB以上は最大10,000IDまで利用できる。ファイル送受信と共有フォルダーを1サービスで使えるため、社内外の大人数利用でも費用を見通しやすいサービス。
| 比較軸 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| 容量・保存期間 | ○ | 1回に最大2GBまでのファイルをやり取り可能(1GB契約時は最大1GB)。契約容量は1GB〜1TB。相手がアップロードしてからダウンロードできる期間は最長30日。 |
| 転送速度・安定性 | △ | |
| セキュリティ | ○ | ログイン制限、パスワードポリシー、国内の自社データセンター・サーバー、通信・ファイル・パスワードの暗号化、2要素認証、ウイルスチェックなどに対応。 |
| ログ・監査 | △ | 一部有料オプションで対応。 |
| 誤送信防止 | ○ | 上長承認、ダウンロード制限、送信の取り消し、送信先制限、アクセス期限、上長供覧などに対応。 |
| ユーザー管理 | ○ | 共有フォルダーごとの管理者や、共有メンバーのアクセス権限設定に対応。 |
| 料金体系 | ○ | 月額15,000円〜、初期設定費用20,000円(オンライン注文の場合は無料)。ディスク容量による定額制。 |
| サポート・導入実績 | ○ | 1,100社以上・30万ID以上の利用実績。2週間の無料お試し、専門スタッフによるサポートに対応。 |
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(出所:どこでもキャビネット公式Webサイト)
50GBから使えるオンラインストレージに、ファイル送受信、Windowsエクスプローラ操作、iOSアプリ、複合機連携を組み合わせられる。社内外の共有を、普段の業務端末に近い操作で広げたい企業に向いている。
| 比較軸 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| 容量・保存期間 | ○ | 50GB、100GB、200GB、1TBのプランを用意。 |
| 転送速度・安定性 | △ | |
| セキュリティ | ○ | 暗号化された通信とセキュリティ・災害対策が施されたファイルサーバーでデータを保存。端末認証オプションにより、利用端末を限定することも可能。 |
| ログ・監査 | ○ | アクセスログの管理に対応しており、情報漏えいの防止に役立つ。 |
| 誤送信防止 | - | |
| ユーザー管理 | ○ | 管理者機能、端末認証オプションに対応。 |
| 料金体系 | ○ | 月額3,630円〜、初期費用無料 |
| サポート・導入実績 | ○ | 14日間の無料体験に対応。 |
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(出所:OKURN公式Webサイト)
ファイルを「送る」機能に特化し、1ファイル最大100GBまで送信できる。送信通数に依存しない定額運用が特徴。
| 比較軸 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| 容量・保存期間 | ○ | 1ファイルあたり最大100GBまで送信可能。プランごとのID数・容量は料金プランに応じて選択。 |
| 転送速度・安定性 | ○ | グローバルゲートウェイ機能により、通信経路を最適化し転送速度を改善可能。 |
| セキュリティ | ○ | ウイルスチェック、ID/パスワード認証、2要素認証・2段階認証、IPアドレス制限、SSL/TLS暗号化通信、サーバ内暗号化、不正アクセス自動ロックなどに対応。 |
| ログ・監査 | ○ | 履歴ログ管理に対応。 |
| 誤送信防止 | △ | 宛先制限、上長承認、ZIP強制暗号化などはオプション。 |
| ユーザー管理 | ○ | アカウント期限設定、管理権限設定に対応。独自URL・画面カスタマイズ、SSO/SAML認証連携、SCIM連携などはオプション。 |
| 料金体系 | ○ | 月額24,500円〜、初期費用50,000円。 |
| サポート・導入実績 | ○ | 無料トライアルあり。 |
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(出所:tenpu公式Webサイト)
有料プランでダウンロード画面の背景画像を任意の画像に変更できる。広告のないシンプルな画面でファイルを渡したい場合や、受け取り画面の見え方まで整えたい場合に向いている。
| 比較軸 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| 容量・保存期間 | ○ | 有料プランは1回20GBまで、最大100ファイルまで送信可能。Businessはストレージ200GB。ダウンロード期限は有料版のデフォルト7日間で、管理画面から変更可能。 |
| 転送速度・安定性 | - | |
| セキュリティ | △ | ファイル送信時のパスワード設定に対応。 |
| ログ・監査 | △ | Businessプランの送信履歴一括管理機能に対応。 |
| 誤送信防止 | - | |
| ユーザー管理 | △ | Businessプランはユーザー管理機能に対応。 |
| 料金体系 | ○ | Businessは月額1,170円/ユーザー(年払いで15%OFF)。Proは月額920円/ユーザー。 |
| サポート・導入実績 | ○ | 累計約300社、利用者総数約100,000人の実績。 |
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(出所:オフィス宅ふぁいる便公式Webサイト)
アップロードして送付先を確認し、送信ボタンを押すだけの直感的な操作性が特徴。送るだけでなく、取引先から安全にファイルを送ってもらう機能も標準で使える。
| 比較軸 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| 容量・保存期間 | ○ | 最大10GBまでのファイル送付に対応。ストレージ初期容量は10GB、通信初期容量は100GB。 |
| 転送速度・安定性 | - | |
| セキュリティ | ○ | ウイルスチェックとダウンロードパスワードに対応。 |
| ログ・監査 | △ | ファイルの履歴が残り、送受信の管理ができる。 |
| 誤送信防止 | △ | |
| ユーザー管理 | - | |
| 料金体系 | ○ | 月額3,000円〜。初期設定費用20,000円。データ通信量の追加は100GB/月あたり3,000円。 |
| サポート・導入実績 | ○ | 利用者数は累計57,000ユーザーを突破。最大2カ月間の無料期間付き。 |
無料サービスは、公開済み資料や機密性の低い画像などを、その場限りで渡す用途なら選択肢になります。ただし、法人利用では「誰が、誰に、何を送ったかを後から確認できるか」「誤送信時に止められるか」「社内ルールとして継続運用できるか」で判断することが重要です。
たとえば、取引先に渡すラフ画像や公開前ではない販促素材など、再送しても業務影響が小さいファイルであれば、無料サービスでも足りる場合があります。一方で、顧客情報、契約書、見積書、設計図面、未公開の動画素材などを扱う場合は、無料サービスではログ管理・アクセス制御・誤送信防止・サポートが不足しやすく、法人向け有料サービスを検討すべきです。
無料で使えるサービスを比較したい方は、「無料で使えるファイル転送サービス12選。安全性や選び方【比較表付!】」を参照してください。
無料サービスと法人向け有料サービスの大きな違いは、業務上安全に管理・運用できるかどうかです。無料サービスは登録不要・無料で使える手軽さがある一方、容量や保存期間、広告表示、ログ管理、アクセス制御、サポート体制に制限があるため、会社として継続利用するには不安が残ります。
次のような業務では、通信暗号化、ウイルスチェック、二要素認証、利用ログ、ユーザー管理、送信取消、承認、サポートなどを備えた法人向けファイル転送サービスを検討しましょう。
無料サービスは登録不要で手軽に使える一方、会社としての統制管理機能が不足しやすい点が法人向けサービスとの大きな違いです。
法人向けサービスでは、誰がいつ何を送受信したかを確認できるアクセス・操作ログ、IPアドレス制限、ウイルスチェック、通信暗号化、ファイル暗号化、ユーザー管理などに対応するものがあります。また、無料サービスのように広告が表示される心配が少なく、取引先とのやり取りにも使いやすいのがメリットです。
多くの法人向けファイル転送サービスでは、受け取る側にアカウント登録や専用ソフトのインストールを求めずに、URL経由でファイルを受け取れる仕組みが用意されています。サービスによっては、ゲストURL、ワンタイムコード、ダウンロードパスワードなどで本人確認を行えます。秘密分散技術を用いたサービスでも、受信側に専用ソフトを入れずに復元・受信できるものがあります。
はい。法人向けファイル転送サービスは、脱PPAPの代替手段として有効です。ファイルをメールに添付せず、クラウド上に安全にアップロードしてURLで共有するため、パスワード付きZIPを作成・別送する手間を減らせます。サービスによってはOutlookなどのメールソフトと連携し、添付ファイルを自動的に転送リンクへ変換できるものもあります。
サービスによっては、相手がダウンロードする前であれば送信をキャンセルしたり、URLを無効化したりできます。誤送信を未然に防ぎたい場合は、送信前に上長承認を必須にするワークフロー機能、事前に登録した宛先にしか送れない送信先制限、アクセス承認、ダウンロード状況の確認機能などを比較しましょう。
可能です。ただし、海外拠点や遠距離との大容量送信では、単に容量上限が大きいだけでなく、転送速度・安定性も確認する必要があります。独自通信プロトコル、通信経路の最適化、転送エラー時の自動リトライ、クラウド間転送、多言語対応などを備えたサービスを選ぶと、海外取引先とのやり取りでも業務が止まりにくくなります。
送信できる容量はサービスによって大きく異なり、数GBまでのものから、100GB以上、1ファイル最大2TBに対応するものまであります。容量は「1ファイルあたりの上限」「1回あたりの送信上限」「月間通信量」「保管容量」を分けて確認しましょう。
保存期間は、アップロードしたファイルを相手がダウンロードできる期限のことです。比較時は、初期設定の保存期間、最長保存期間、期限延長の可否、期限切れ後の自動削除、送信者や管理者による任意削除、ダウンロード回数制限を確認します。
保存期間が短いと、取引先が期限内に受け取れず再送対応が増えるため、社外とのやり取りが多い場合は特に重要です。
料金体系は、ID課金、容量課金、通数課金、ディスク容量による定額制などに分かれます。
少人数利用ならID課金が始めやすい一方、全社導入や取引先を含めた大人数利用では、ユーザー数無制限プランや容量定額制の方が費用を見通しやすい場合があります。導入前に、部署単位で使うのか、全社で使うのか、外部ユーザーも含めるのかを整理して試算しましょう。
法人向けファイル転送サービスは、無料・有料の違いだけでなく、用途別に必要な機能を見極めて選ぶことが重要です。大容量・海外転送、高セキュリティ・特殊要件、脱PPAP・誤送信防止、大人数・社外共有、簡単操作・画面カスタムなど、目的によって適したサービス群は異なります。
まずは料金・容量比較表で候補を把握し、自社の用途に近いタイプを選んだうえで、8つの比較軸に沿って詳細を確認してください。
無料サービスで十分なケースもありますが、機密情報や社外共有を日常的に扱う場合は、法人向けサービスの導入を検討しましょう。
ファイル転送サービスをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
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また、自社に合うサービスが何か知りたい方は、要件ごとに必要な機能や企業導入に必要なセキュリティ機能を解説したこちらのガイドブックをぜひ参考にしてください。
法人向けファイル転送サービスの選び方ガイド
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