様々なデバイスから会議室を簡単に予約できる会議室管理システム。入退室実績を自動記録し、利用状況をリアルタイムで閲覧可能。会議室のスマートな活用を実現します。
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Acallは、累計7,000社以上の導入実績を持ち、会議室やワークスペースの最適な活用を可能にする会議室管理システムです。入退室実績は自動で管理され、会議室状況を一覧で確認可能。誰でもリアルタイムでスペースの利用状況を把握できます。
予約方法は簡単。PCを使ってWeb管理画面（Acall Portal）から直感的な操作で予約できるほか、スマホアプリ（Acall Mobile）からも対応可能。移動中・外出中の隙間時間で会議室を予約することができます。すぐに会議室を使いたいときには、会議室に設置したiPadアプリ（Acall Meeting）からその場で予約することも可能です。
＜会議室の予約方法＞
チェックイン操作も簡単。予約している会議室を利用する場合は画面をスワイプするだけ、空いている会議室をその場で利用する場合はワーカーIDとなるQRコードをかざすだけ。チェックアウトも画面をスワイプするだけです。シンプルな操作で利用状況をリアルタイムに同期することで、たとえば予約時間になってもチェックインされない「会議室のカラ予約」を解消することなども可能です。
また、OutlookカレンダーやGoogleカレンダーと連携することで、Acallの会議室予約・利用状況をカレンダーに反映できます。普段使用しているカレンダーツールをそのまま活用できるので、会議室予約を更に効率化することが可能です。
予約から一定時間を過ぎてもチェックインされない場合や、予約した時間より早くチェックアウトした場合、会議室は空室として自動解放されます。空いた時間は他の社員が利用できるので、「来客がキャンセルになったのに予約されたまま」「会議が早く終わったのに使用中のまま」といった「会議室のカラ予約」の問題を解消することができます。
反対に、会議が長引いてしまった場合は、空きがあればその場で予約の延長も可能。延長した予約はカレンダーやAcall mobileへリアルタイムで同期されるので、ほかの会議とバッティングする心配もいりません。スペースを最大限活用することができます。
Acall Meetingは、会議の進行をサポートする豊富な機能を搭載。会議中は経過時間・残り時間・現在時間を表示し、経過時間をアラートやアナウンスで通知（タイミングや音源はカスタマイズ可能）。アジェンダをチェックリストとして表示しておくこともできます。終了時間が近づくと、アプリから予約の延長が可能です。また、手間取りがちなお茶出しも、画面上でドリンク選択するだけで、会議に参加していない社員へオーダー通知を送信できます。スムーズな会議運営を行うことで、会議の生産性向上も実現します。
複数企業が入居するオフィスで会議室や備品が共有されている場合でも、Acallでまとめれば一元管理が可能。全テナント企業の予約状況を確認でき、ダブルブッキングを防ぐことができます。また、予約の詳細は自社の予約しか見えないため、プライバシー・セキュリティ保護の観点でも心配はいりません。更に、スペースの利用料金設定やキャンセルポリシーの設定も充実。シェアオフィスや複数のレンタルオフィスにおいて煩雑になりがちな管理をサポートし、管理者・利用者双方にとって利用しやすい環境を整えることができます。
会議室管理機能のほかにも、オフィスDXに必要な機能がパッケージされており、拡張性の高さが魅力です。ツールをまとめることで、費用を抑えられるほか、運用の浸透しやすさも見込めます。
| 会社名 | Acall株式会社 |
| 代表者名 | 長沼 斉寿 |
| 資本金 | 9,000万円 |
| 所在地 | 〒650-0001 兵庫県神戸市中央区加納町4-2-1 神戸三宮阪急ビル 13階 |
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