帳票、ダッシュボード、データ統合、各種システム開発など多機能、便利なBIデータ可視化ツール。これ一つで、IoTをはじめ多様な業務に利用可能。100人以上の企業様におすすめです。
FineReportは、帳票作成・分析ダッシュボード設計・データ入力・モバイル対応など、様々な機能をオールインワンに集結したデータ可視化ツールです。
CRM/ERP/OAなど複数の異なるシステムのデータを集約し、一つの帳票につなげて分析可能。
日々の煩雑なレポーティング作業や帳票作業にかけていた時間を大幅に削減でき、また、状況をリアルタイムに把握することで、適切な判断や迅速な対応が実現できます。
たとえば、以下のような様々な用途で利用可能です。
ExcelライクなUIで、操作はドラッグ＆ドロップのみ。ローコード開発で複雑な帳票作成、表現力に優れたダッシュボード設計を簡単に作成できます。既存のExcelファイルを取り込んで利用することもできます。取り込んだデータは、独自開発した70種類の多彩な可視化グラフとインタラクション効果でダイナミックに可視化表現できます。
また、複数の部門やスタッフによる共同作業も可能。編集時の排他制御も行えるため、正確性を維持しながらチーム開発のスピードアップが実現できます。
CRM/ERP/OAなどの異なる業務システムのデータを、一つのダッシュボードで統合可能。データの視覚化にも優れており、円、棒、折れ線などの基本的なタイプから、レーダー、散布図、バブルチャート、ガントチャート、メータグラフ、ドーナツ、漏斗チャート、ツリーマップまで、独自開発の70種類以上の様々なHTML5グラフを描画可能。
利用者（役員・社員・顧客など）は、事前にIT部門などで作成された分析画面（ダッシュボード・帳票・グラフなど）を見ながら、分析できます（画面を作る人のみ、ツールをマスターする必要があり、画面を見る人には学習コストがかかりません）。情報をわかりやすくビジュアル化することで、意思決定を効率化できます。
マルチデータソースへのデータ入力が可能。
Web上の管理ポータル画面から、電子帳票、ユーザー、権限制御、承認ワークフローなど一元管理可能。たとえば、帳票の分類・仕分け・検索・出力を行ったり、必要に応じて操作ログの管理やユーザーごとに閲覧・編集・出力・送信・印刷などの権限設定を行ったりすることもできます。
また、タスクスケジュール機能も備えており、事前に作成したレポートを、設定した期日に定期的に任意のユーザーにメール、プッシュメッセージで配布することもできます。
スマホなどのモバイル端末からでも、簡単に帳票閲覧・入力可能。画面サイズも自動的に端末にあわせて調整されるため、いつでも見やすい状態なのもポイントです。
その他、モバイル端末へのSMS送信やデータ入力、QRコード、バーコードリーダー、画面ハードコピー転送なども可能です。
| 会社名 | バリューテクノロジー株式会社（日本販売総代理店） |
| 代表者名 | 桜井 洪明 |
| 資本金 | 4,000万円 |
| 所在地 | 〒101-0034 東京都千代田区神田東紺屋町28-1 VORT神田Ⅱ 6F |
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