査定書作成業務を効率化したい不動産会社の担当者や、査定スキルの平準化、媒介獲得率の向上を図りたい方へ。AI査定によって業務を効率化する不動産査定書作成ツールの概要や主な機能、目的別の選び方、費用感とあわせて、おすすめのツールを紹介します。
不動産査定書作成ツールとは、不動産の売却時などに用いる不動産査定書を、スピーディーかつ効率的に作成するシステムやサービスです。
従来であれば数時間かかっていた査定および査定書の作成が、わずか数秒〜数分の短時間で完了。ビッグデータに基づくスピーディーなAI査定により、根拠のある査定価格を、見やすいデザインの資料に手間なく落とし込めます。
査定書はもちろん、周辺情報をまとめたレポートや、物件パンフレット・リーフレットといった、提案資料の作成も可能です。
ツール導入によって、次のようなメリットが見込めます。
ツールに搭載されているAI査定、取引データの活用といった機能を用いて、周辺事例・統計データなど査定価格の根拠を明示できます。説得力のある説明で売主の納得感・安心感を醸成し、信頼獲得に寄与。併せて豊富な事例も掲載することで、価格査定の信憑性が更に高まります。
データに基づく客観的・中立的な査定により、均質な品質を担保できる点もメリットです。担当者の経験や知識に左右されることがなくなるため、査定の平準化、属人化の解消につながります。
通常であれば数時間を要する査定書の作成時間が、ツールの導入により最短45秒~数分にまで短縮可能。一括査定やお試し査定といった、大量査定でもスピードが変わらないため、手間を軽減しながら媒介依頼の確率をアップさせます。成約事例の収集や整理・出力も容易で、業務効率化によってできた時間で営業活動など本来の業務に注力できます。
不動産査定書作成ツールは、「オリジナリティの高い査定書を作成したい」「査定書をコミュニケーションツールとして使いたい」というニーズにも応えます。デザイン性が高く見やすい査定書によって他社との差別化を実現。また、顧客の査定書開封時に通知する機能や、顧客の検討状況や関心を可視化する機能を活用すれば、最適なタイミングでの提案が期待できます。
中には、LINEとの連携や、ワンアクションでの架電など顧客とのコミュニケーションを促進する機能を持つツールも。顧客との円滑なコミュニケーションにより、アポ獲得・成約促進を支援します。
売却査定はもちろん、賃料の査定や投資用物件の評価、買主への提案などに活用できるツールもあります。たとえば金融機関であれば担保債権の時価評価に、不動産鑑定士であれば鑑定書の資料に活かせるなど、活用方法は様々。ハウスメーカーやデベロッパーなど、幅広い職種で利用されているツールもあります。
不動産査定書作成ツールをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
ツールによって違いはありますが、不動産査定書作成ツールの主な機能として以下が挙げられます。
機能 | 説明 |
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査定書・提案書の自動作成 |
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AIによる価格算出・補正 |
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豊富なデータ収集・掲載 |
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オンライン共有・PDF出力 |
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カスタマイズ |
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顧客コミュニケーション支援 |
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その他 |
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不動産査定書作成ツールは、ニーズ(重視する機能)によって4つのタイプに大別できます。
独自のデータや高度な査定機能を備え、査定の精度を高めるタイプ。最短45秒から長くても5分程度と、高精度の査定がわずかな時間で完了します。
ビッグデータとAI査定技術を強みとする「AI査定プロ」では、最短45秒で査定書作成が可能。不動産AI分析データや、成約事例収録サイトから収集した豊富な事例をもとに査定するため、スピード感と信頼性を両立している点が特徴です。
マンション、アパートと集合住宅に特化した「Gate.」では、5億件以上の不動産データを学習した人工知能を搭載。物件の築年数や専有面積などから、エラー率5%以下の精度で査定します。現状の価格査定はもちろん、将来的な空室リスクや賃料の下落、購入から売却までの全期間における利回りの分析もできるなど、将来の収益予測機能も強みです。
デザイン性・視認性の高い査定書を、効率的に作成できるタイプ。オリジナリティの高い査定書で他社と差別化したい場合にもおすすめです。
たとえば「査定番頭」では、1,600万色のデザインを使って独自性の高い査定書を作成。視認性の高い査定書から、査定書の情報を1枚の紙に落とし込んだリーフレットまで、最短3分で作成できます。
中には「家いくら?forPro」のように、買主獲得用のパンフレット作成を強みとするツールもあります。図面や実際の写真、周辺情報まで豊富に掲載できるため、客付け業務が円滑に。売り物件をパンフレット化することで、特別感と販売力を売主にアピールできます。
査定書作成後の追客をサポートするタイプ。スマホやWeb、マイページなどを用いて査定書の受け渡しを円滑化し、閲覧率の向上、初期対応の迅速化につなげます。更に、査定書の開封通知や問い合わせボタン、閲覧時間帯の確認など、最適なタイミングで顧客にアプローチできる機能を備えているのも特徴です。
スマホ版査定書に対応したツールもあり、「ロボ査定」では通常の査定書作成とスマホ版の簡易的な査定書を同時進行で作成可能。メールよりも開封しやすいショートメールでスマホ版を先行して送信し、通常の査定書を郵送や手渡しで送付することで、他社よりも早く顧客にリーチできます。スマホ版査定書はタップするだけで営業担当者とつながれる仕様で、コミュニケーションツールとしても活用可能。電話相談や面談にスムーズにつなげられます。
「オウチーノ くらすマッチ」では、アポ入れに適した時間帯や、顧客の関心度を把握できる「確度管理」機能を搭載。「Facilo」でも「お客様マイページ」や「顧客ログ」といった機能があり、顧客一人ひとりにあわせたアプローチを支援します。
なお、顧客管理・追客管理によって成約件数を向上させたい場合は、「不動産向け顧客管理システムの比較12選。CRMをタイプ別に紹介」もご参照ください。
仲介業務はもちろん、仕入れや鑑定、融資、データ分析など、不動産に関わる多様な専門業務に対応したタイプ。不動産にまつわる業務全般を効率化・自動化したい場合に適しています。
たとえば「不動産ビジネスセンター」は、仕入れ検討時の物件調査に便利で、提案書や査定書を自動作成できます。自社の成約データを取り込んでレポートに反映するカスタマイズも可能です。
一方、PriceHubbleの「物件査定ツール」は、マーケット分析に特化しており、周辺物件の傾向やトレンドを素早く把握できます。レポートはPDF出力やリンク共有ができ、見た目のカスタマイズも対応しています。
また、「TAS-MAP」は、日本最大級の不動産データベースと独自ロジックを活用した不動産評価ツールで、金融機関やコンサルタントなど不動産会社以外でも多数の導入実績があります。専門知識不要で使える、空室率や賃料などの分析機能を備え、エリアマーケティングや業務のDX化にも貢献します。
不動産査定書作成ツールの費用は、対応物件の種別や査定回数などによって異なるため、詳細を知るには各社への問い合わせと見積もりが必要です。ここでは、本記事で取り上げるツールの中から、具体的な金額やプランを明示している例をご紹介します。
たとえば「AI査定プロ」と「イタンジ売却査定」では、月間の査定回数で異なる4種類の料金プランを提供。月に20回査定できる月額12,800円の「エントリー」から始まり、100回で月額25,800円の「アドバンス」、300回で月額75,800円の「マスター」、個別見積もりで査定し放題の「エンタープライズ」と続きます。
一方、「ロボ査定」には回数の制限がなく、査定対象によってプランが変わります。区分マンションを対象にした「マンション査定プラン」、土地・一戸建を対象とした「土地&一戸建査定プラン」では、それぞれ月額20,000円で自動査定と査定書作成が可能。どちらも使える「セットプラン」は月額35,000円とリーズナブルで、あらゆる土地・物件を扱いたい場合におすすめです。
汎用性の高い「不動産ビジネスセンター」では、対応物件に加えて対応言語も価格に影響します。区分マンション・アパート・マンション・店舗・事務所向けの「賃貸プラン」と、区分マンション・戸建て・土地の売買に適した「ライト版居住用売買プラン」では、日本語でのレポート作成を月額9,800円で実施。
「居住用売買プラン」の通常版と、一棟マンション・一棟アパート・一棟ビルを対象にした「一棟収益プラン」では、月額14,800円で日本語・英語・中国語(簡体・繁体)でのレポーティングが可能です。2プラン以上を組み合わせて申し込む場合は、セット割引が適用されます。
なお、単プラン・セットプランのいずれの場合も、入会料+ID設定料として18,000円が別途必要です。更に、より物件の付加価値を高めたい方に向けて、カスタマイズオプションも用意されています。
(出所:SRE AI査定 CLOUD公式Webサイト)
独自開発のAIを用いて、査定から資料作成までを最短5分で完了させる不動産査定書作成サービス。中立的な価格にこだわった査定で他社との差別化を図れるほか、売却仲介・購入仲介どちらの帳票もオリジナルデザインで出力できる。取引事例比較法による査定はもちろん、豊富なデータとAIを活用したAI査定、オプションで収益還元法査定にも対応している。
登記簿謄本PDFの自動読み取り、接道(接面・幅員)のマップ計測など、豊富な機能で業務効率を向上。加えて、スピーディーな操作を実現するシステム設計で、素早い査定に貢献する。
(出所:Gate.公式Webサイト)
集合住宅(マンション、アパート)に対応し、900社以上の不動産会社に利用されているAI査定・投資シミュレーションツール。5億件の不動産ビッグデータを用いて、AI査定と賃貸・販売事例の収集を同時進行で実行。現在はもちろん、50年先までの収益も高精度で予測でき、他社と差別化した査定・提案を実現する。
「AI 査定」「投資シミュレーション」「事例検索」「提案書・査定書の自動生成」といった機能で査定業務を効率化・平準化。「AI 査定」「投資シミュレーション」「事例検索」「市場分析」の4機能を月5回まで利用できるフリープランを用意している。
(出所:AI査定プロ公式Webサイト)
不動産AI査定サービス「HowMa」を提供するイノベーション企業が運営。最短45秒のスピード感と、「HowMa」をはじめ豊富な事例に基づく信頼性の高い査定で、高品質の査定書を作成する。複雑な計算や解釈を必要とする地域や時点の価格補正も自動計算できるほか、カスタマイズも容易。使いやすさも支持されており、複雑なシステムからのリプレイスにもおすすめ。
月間の査定回数に応じた4種類の料金プランを用意。最上位の「エンタープライズ」プランでは、無制限で査定できる。
(出所:イタンジ売却査定公式Webサイト)
不動産業者向けサイト「ITANDI BB」の運営会社が提供する査定書作成システム。周辺事例に基づくハイクオリティの査定書を最短45秒で作成し、媒介契約の成約率向上に寄与。地域や時点の価格補正はAIが行うため、担当者の経験に左右されない均質な査定が実現する。周辺の類似事例に基づいたロジックも記載されるので、査定価格の根拠を説明しやすくなる。
「ITANDI BB」のアカウントからログインできるため、連携することで運用・管理の手間を削減可能。「内見予約くん」「入居者管理くん」など他の「ITANDI BB」サービスと併用すれば、より効率的な環境を構築できる。
(出所:査定番頭公式Webサイト)
エリアや物件の種別を問わず活用でき、売却査定と賃料査定の両方に対応したAI不動産査定システム。対象不動産と周辺地域の流通性を3段階で、対象不動産の個別性を5段階で評価し、査定額を自動的に補正。不動産の個性を反映したわかりやすいデザインの査定書を、最短3分で作成する。
情報をコンパクトにまとめたリーフレットも作成でき、物件の特徴やメリットを端的に説明しやすい。
ほか、戸建て・マンションのパンフレットを最短10分で作成する「パンフレッター」、住環境をスコア化して追客につなげる「住環境ナレッジアップ」といったサービスも提供している。
(出所:家いくら?forPro公式Webサイト)
査定書や物件パンフレットを、最短1分で自動作成する不動産会社向けツール。豊富な情報量をわかりやすいデザインに落とし込み、読みやすいページに昇華。編集カスタマイズ機能やオリジナルページ機能を活用すれば、企業独自の魅力や担当力、地元力をアピールできる。作成した査定書やパンフレットはPDF化してメールで共有できるほか、印刷も容易。
「売主向け」「買主向け」の資料がそれぞれ作成でき、表示/非表示データの選択、オリジナルページ作成/挿入が可能。事例検索、災害情報など、51項目の不動産調査ツールを搭載している。
(出所:査定書つくるくん公式Webサイト)
約3億物件以上の取引事例に基づき、高精度の査定書を最短3分で作成するAI不動産査定書作成システム。売却・買取・賃貸の3種類を査定でき、スマホ閲覧専用の査定書も自動生成可能。
「査定書開封通知」「査定書開封回数カウント」「LINE友達追加」といった機能で、追客およびコミュニケーションをサポートする。査定書の末尾には営業担当者の名前と写真を挿入できる。
郵送時に必要な送付状の同時作成や、スマホ上での査定額の確認など、きめ細かな機能で円滑な営業活動を支援。申込み後、最短即日で利用スタートできるスピード感も魅力の一つ。
(出所:ロボ査定公式Webサイト)
査定書を通じて顧客とのコミュニケーションを強化したい場合におすすめの、自動売却査定・査定書作成ツール。特許出願中の「スマホ版査定書」を強みとし、スピーディーな査定書の送付と、ワンタップでのスムーズなコミュニケーションを実現。顧客からの返信率を高められる。
査定書の内容には、営業担当者や売却検討者15万人のリアルな声を反映。料金プランは「マンション向け」「土地・一戸建向け」に加え、どちらにも対応した「セットプラン」の計3種類から選べる。
(出所:オウチーノ くらすマッチ公式Webサイト)
住宅・不動産専門サイト「オウチーノ」の運営会社が提供する不動産営業支援ツール。取引事例比較法をベースにした売却査定書を約1分で作成でき、手動での調整も可能。周辺環境の地図の作成や確度管理もでき、開封確認、閲覧ログといった機能で顧客の関心度や動きを把握できる。
情報の自動配信、追客履歴の一元管理などができる自動追客機能も搭載。顧客の売却検討物件の周辺相場や、売出し事例などをまとめた月次レポートを提供してくれる。
(出所:Facilo公式Webサイト)
業務や顧客とのやりとりで発生する情報を、ブラウザで一元化できる不動産会社向けクラウドツール。
査定書と「売主マイページ」を起点に顧客接点を創出し、競合物件レポートや顧客リストなど、企業独自の強みをアピールできる情報を提供。報告書や媒体別の反響数推移グラフなどはAIが自動作成する。売主はリアルタイムで集客状況や販売促進活動を把握できるため販売活動に納得感を持ちやすくなり、営業担当は顧客ログ機能を用いて的確・タイムリーな提案を行える。
料金は初期費用に加え、利用人数に応じた月額制を採用。
(出所:不動産ビジネスセンター公式Webサイト)
仕入れの際の下調べや、土地の健康診断書としても活用できる不動産会社向け営業支援サービス。最短1分で作成できる査定書・提案書はURLによる共有ができ、レポート上から顧客が直接メッセージを送信可能。「事例」「相場」「人口データ・交通」「気候」といった幅広い情報と便利ツールを備え、査定以外にも多様に活用でき、金融機関やハウスメーカー、デベロッパーなどでも導入が進んでいる。
日本語出力限定の「賃貸プラン」「ライト版居住用売買プラン」と、日英中の3カ国語に対応した「一棟収益プラン」「居住用売買プラン」を提供。2つ以上のプランを申し込むとリーズナブルになるセット価格や、他社との差別化に適したカスタマイズオプションも用意している。
(出所:TAS-MAP公式Webサイト)
国内最大級の不動産データベースを保有し、誰でも簡単に使える不動産評価サービス。日本全国の土地や建物を、4ステップ・最短3分でスピード評価。属人性や恣意性を排除して、低コスト・高精度の査定を実現する。
ビッグデータを活用して、全国対応のブルーマップや、分譲マンションの価格表・図面集といった豊富な情報を提供。住宅地図と相続税路線価を重ねたレポートや、自然災害リスクをイラスト付きでまとめた情報レポートなどの作成も容易。導入によりローン業務効率化、受託率や成約率の向上、コスト削減といった成功例が挙がっている。不動産分析ソリューション「ANALYSTAS」も提供。
(出所:Property Advisor公式Webサイト)
スイスの不動産テック企業が運営するAI物件査定ツール。独自の評価方法により査定した売買価格や賃料といった豊富な情報を、数秒以内にワンストップで確認可能。将来価格の予測算出、周辺環境や類似物件の分析、募集期間、トレンド分析など、多角的な視点で物件査定とマーケット分析を行える。分析結果は好みのデザインのレポートにでき、PDF出力やURLによる共有も容易。
Webブラウザから手軽にアクセスできるほか、API連携により、不動産管理ソフトやCRMなど多数のシステム・ツールとの統合が可能。多様な機能を簡単に使える操作性の高さも強み。
不動産査定書作成ツールとは、不動産の売却時などに用いる不動産査定書や関連資料を、スピーディーかつ効率的に作成するシステムやサービスです。ビッグデータに基づく迅速なAI査定により、根拠が明確な査定がわずか数秒〜数分の短時間で完了。ツールの導入によって、「査定価格の信頼性向上」「不動産査定書作成の迅速化」「成約率向上の支援」「営業機会の拡大」といったメリットが生じます。
不動産査定書作成ツールの主な機能として、以下が挙げられます。
不動産査定書作成ツールは、ニーズ(重視する機能)によって、以下の4タイプに大別できます。
(1)査定の精度・スピードを高めるタイプ
(1)査定書の作成を効率化するタイプ
(1)査定後のアプローチを強化するタイプ
(1)広範囲な専門業務に対応したタイプ
不動産査定書作成ツールの費用の詳細を知るには、各社への問い合わせと見積もりが必要です。料金を明示しているツールの多くは月額制で、査定回数や対応物件種別、出力可能な言語などによって金額が変動します。
査定結果をわかりやすい査定書として自動作成できる不動産査定書作成ツールを導入することで、媒介獲得に向けたコア業務へ注力しやすくなるでしょう。
不動産査定書作成ツールをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
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