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AI面接サービス

AI面接サービス比較15選。利用方法・種類・選び方を解説

AI面接サービス比較15選。利用方法・種類・選び方を解説

AI面接官による面接代行や、対人・録画面接データの分析に対応したAI面接サービスを比較。採用業務の負荷軽減や評価基準の統一に役立つ仕組み、メリット・注意点、タイプ別の選び方、料金やATS連携などの比較ポイントを紹介します。

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目次

AI面接とは?

AI面接とは、企業が採用選考にAIを活用し、応募者への質問や回答内容の分析、評価レポートの作成などを行う仕組みです。AI面接官が応募者と対話して面接を代行するタイプのほか、人が実施した対人面接や録画面接をAIが分析するタイプもあります。

企業向けのサービスは、採用担当者の面接工数を減らす、評価基準をそろえる、面接内容を記録・共有しやすくするといった目的で利用されます。対応範囲はサービスによって異なり、質問設計、日程調整、文字起こし、回答分析、評価レポート作成などが主な機能です。

なお、求職者が模擬面接やフィードバックに利用する「AI面接練習ツール」とは、利用者と目的が異なります。本記事では、企業が採用選考に導入するサービスを対象に比較します。

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AI面接サービスの利用方法

具体的な流れはサービスの提供会社やプランによって異なりますが、「質問・評価項目の設定」「面接の実施」「AIによる記録・分析」「担当者による確認・選考」の順で利用するのが基本です。

(1)質問・評価項目の設定

まず、募集職種や求める人物像に合わせて、面接の質問内容や評価項目を設定します。あらかじめ用意された質問から選ぶほか、志望動機や勤務可能なシフトなど、企業が確認したい質問や独自の評価基準を登録できるサービスもあります。

また、応募者への案内や日程調整、リマインドなど、面接前の業務を自動化できるものも。対応する言語や応募者情報の取り込み方法なども、サービスによって異なります。

(2)面接の実施

面接代行型では、応募者がPCやスマホからAI面接官の質問に回答します。事前に設定された質問を順番に尋ねるもののほか、応募者の回答内容に応じてAIが深掘り質問を生成するものや、アバターがリアルタイムで対話するものもあります。

一方、分析型では、人間の面接官が行ったオンライン面接や、応募者が質問に回答した録画データなどをAIが分析します。

(3)AIによる記録・分析

AIが面接内容を録画・文字起こしし、応募者の回答と事前に設定した評価項目に沿って分析します。分析対象はサービスによって異なり、回答内容に加えて、音声や表情、話し方、面接官と応募者の発話バランスなどを扱うものもあります。

分析結果は、評価項目ごとのスコアや総評、回答の要約などを記載したレポートとして出力されます。録画や文字起こしを確認できるほか、応募者向けのフィードバックを自動作成するサービスもあります。

(4)担当者による確認・選考

採用担当者は、録画データや文字起こし、評価レポートなどを確認し、次の選考へ進む応募者を判断します。AIの評価だけで採否を決めず、回答内容や面接動画も確認したうえで、人が最終判断を行うことが重要です。

分析型では、面接官ごとのレポートや面接全体の傾向を、評価基準の見直しや面接品質の改善にも活用できます。

 

AI面接サービスのメリット

AI面接サービスを導入するメリットは、サービスのタイプや搭載機能によって異なりますが、主に以下の3つが挙げられます。

(1)面接官を配置せず一次面接を実施できる

AIが面接を代行するタイプでは、人間の面接官に代わってAI面接官が応募者への質問や深掘りを行います。面接官の予定や稼働時間に左右されず、夜間や休日を含めて面接を受け付けられるため、応募者ごとの日程調整が不要です。

応募が集中する新卒採用や、多店舗で随時募集するアルバイト採用でも、多数の候補者に一次面接を実施しながら、採用担当者の対応工数を抑えられます。

(2)面接内容を短時間で振り返れる

録画や文字起こし、回答の要約に対応するサービスでは、面接後の記録作業を自動化できます。人間の面接官はメモに追われず、応募者との対話に集中しやすくなります。

評価レポートを作成できるものなら、すべての録画を最初から見直さなくても、回答の要点や評価項目ごとの結果から確認すべき箇所を絞り込めます。

(3)選考判断のばらつきを抑えられる

質問内容や評価項目を設定できるサービスでは、候補者に共通する基準で面接・分析を行えます。回答に応じた深掘りに対応するものなら、質問の基準を保ちながら、候補者ごとの経験や考え方を詳しく確認できます。

また、録画データや文字起こし、評価レポートを複数の担当者で確認することで、一人の面接官の印象だけに頼らず、共通の情報をもとに選考を進めやすくなります。

 

AI面接サービスの注意点

AI面接サービスを導入する際は、応募者の受験体験や選考での使い方について、以下の点に注意が必要です。

(1)応募者がAIとの対話に戸惑う可能性がある

AI面接官が応募者と対話するタイプでは、受け答えの仕方に戸惑う応募者もいます。アバターの視線や質問の間、通信が途切れた場合の挙動など、サービスの設計によっても受けやすさが変わります。

導入前に採用担当者がデモ受験を行い、画面案内や質問のテンポ、途中から再開する方法を確認しましょう。応募者には、AI面接を実施することに加えて、所要時間、推奨環境、トラブル時の問い合わせ先を事前に伝えておくと安心です。

(2)自社の魅力を伝える機会が減る

AI面接官が一次面接を代行するタイプでは、人が応募者と直接話す機会が減ります。質問が選考に必要な情報の収集に偏ると、仕事内容や職場の雰囲気を伝えにくく、応募者の志望度を高める機会を逃す可能性があります。

二次面接までに現場社員と話す機会を設け、AI面接では伝えきれなかった自社の魅力を説明しましょう。AIによって削減した工数を、応募者との対話に充てることが重要です。

(3)AIの評価だけで採否を決めない

AIの評価結果は、学習データや設定した質問、評価基準などの影響を受けるため、偏りや誤りが生じる可能性があります。スコアや総評だけを見るのではなく、評価の根拠となった回答、録画データ、文字起こしなども確認しましょう。

最終的な判断は人間が行うことが重要です。

(4)面接データの管理方法を定める

面接の録画データには、応募者の顔や声、回答内容、評価結果などの個人情報が含まれます。導入前に、データの保存期間、削除方法、閲覧できる担当者の範囲、AIの学習への利用有無を確認しましょう。

応募者にも、取得したデータを何に利用するのか、誰が閲覧するのか、いつまで保管するのかを事前に案内する必要があります。

 

AI面接サービスのタイプと選び方

AI面接サービスは、AIが面接に関わる方法によって、「AI面接官が応募者と対話するタイプ」と「人が行った面接や録画回答をAIが分析するタイプ」に大きく分けられます。中には、両方の仕組みに対応し、書類選考など面接以外の採用業務も支援するサービスもあります。

まず、一次面接をAIに任せたいのか、人間の面接官による面接を残したいのかを決めましょう。そのうえで、自社が改善したい業務や重視する評価方法からタイプを絞り込むと選びやすくなります。

各タイプの違いを整理すると、次の通りです。
(1)AI面接官が応募者と対話するタイプ
1-1)応募者の話しやすさを重視したい
1-2)自社の基準で評価したい
1-3)面接運用を自動化したい
(2)採用業務全体を支援するタイプ
(3)面接データをAIが分析するタイプ

(1)AI面接官が応募者と対話するタイプ

AI面接官が応募者への質問と深掘りを行い、回答内容をもとに評価レポートを作成します。一次面接を自動化したい企業向けで、重視する目的によって次の3つに分かれます。

1-1)応募者の話しやすさを重視したい

AI面接に慣れていない応募者でも、落ち着いて回答しやすい環境を整えたい場合に適しています。AI面接官の反応や回答を待つ時間、通信が中断した場合の再開方法などを確認しましょう。

こちらのタイプに該当するサービスの特徴には次のようなものが挙げられます。

PeopleX AI面接 親しみやすいアバターが自然な身振りで反応し、面接前後に自社の魅力を伝える機能も備えています。
DuDo AI面接 実在の人物をモデルにした高精度なアバターが面接を担当。納得いくまで「受け直し」ができ、応募者のパフォーマンス最大化を図ります。
MiAI面接 応募者が回答を終えるまで待つ方式を採用しており、考えている途中で次の質問へ進むのを防げます。通信が切れた場合の途中再開や、回答に応じた深掘り質問にも対応しています。

1-2)自社の基準で候補者を評価したい

職種ごとに必要な能力を設定し、共通の基準で候補者を評価したい場合に適しています。評価項目を設定できるかだけでなく、質問の深掘り方法や、評価の根拠となった回答を確認できるかも重要です。

こちらのタイプに該当するサービスの特徴は以下の通りです。

タレスカAI面接 実務を想定したケース面接やロールプレイングで、論理的思考・課題解決力など、書類選考では見えにくいスキルを可視化します。
Track AI Interview 職種や等級に合わせて評価基準を設計し、候補者の回答に応じた深掘りも、設定した評価軸に沿って行えます。
HRmax 企業ごとに評価指標を設定し、候補者の回答から潜在能力や価値観を分析。評価項目ごとのスコアやコメントを確認できます。
TG-WEB mee 500万人規模の適性検査データから得た分析ノウハウと生成AIを組み合わせ、候補者の回答を深掘りして多面的に評価します。
AI面接官(VARIETAS) 回答内容に応じて質問を深掘りし、社会人基礎力や職種ごとに求められる能力を共通の観点で評価します。

1-3)面接運用を自動化したい

面接の実施だけでなく、候補者情報の取り込み、日程調整、受験案内、リマインド、フィードバックといった運用も自動化したい場合に適しています。現在、採用担当者の負担になっている作業まで対応できるかを確認しましょう。

こちらのタイプのサービスの特徴は以下の通りです。

AI面接+ 求人媒体とのCSV連携による候補者情報の一括管理や、自社エントリーフォームの作成、面接後のフィードバック生成に対応します。
AI RECOMEN 面接自動化に加え、日程調整やリマインドなどスケジュール管理業務の効率化に長けています。
面接サポートさくらさん 候補者情報の確認・日程調整から、カジュアル面談との連携、内定後のフォローまで、面接周辺の業務を幅広く自動化します。

(2)採用選考全体を支援するタイプ

AI面接官による面接と、対人面接の記録・分析の両方に対応し、書類選考など面接以外の採用業務も一つのサービスで扱えるタイプです。複数のツールを使い分けず、選考データをまとめて管理したい企業に適しています。

「JAPAN AI HR」は、求人票の作成、スカウト文の生成、書類選考、日程調整、AI面接、対人面接の議事録作成、評価レポートの生成などに対応。既存のATSと候補者データを連携しながら、採用選考全体を支援します。

(3)人が行った面接をAIが分析するタイプ

面接は人間の面接官が行うか、応募者が企業の設定した質問に録画で回答し、AIが面接内容を記録・分析します。人による面接を残しながら、面接内容の振り返りや候補者評価にデータを活用したい場合に適しています。

サービスによって分析するデータが異なるため、「面接官の進め方を確認したい」「応募者の非言語情報を分析したい」「録画面接と各種テストを組み合わせたい」など、導入目的に対応しているかを確認しましょう。

こちらのタイプに該当するサービスの特徴には、次のようなものがあります。

harutaka IA 対人面接の動画から発話バランスなどを分析し、面接官の質問方法の見直しや育成を支援します。
面談支援AIサービス 表情や視線、心拍数などの非言語情報を録画データから抽出し、応募者のソフトスキルの傾向を分析します。
HireVue 企業が設定した質問への録画回答や、人間の面接官が行ったライブ面接を記録・共有できます。AIによる選考支援のほか、ゲーム形式の適性検査やプログラミングテストにも対応しています。

 

AI面接サービスの比較ポイント

サービスのタイプを絞り込んだら、次は、以下のポイントで比較検討を進めるとスムーズです。

(1)自社の評価項目を設定できるか

候補者に求める能力は、採用する職種や役割によって異なります。自社が確認したい能力に合わせて、質問内容や評価項目、採点基準を設定できるかを確認しましょう。

応募者の回答に応じて質問を深掘りするサービスでは、追加質問が自社の評価項目から外れないかも重要です。

「Track AI Interview」は、職種や等級に応じた評価基準をオーダーメイドで設計。導入後もスコア分布の調整まで継続的に伴走してくれるため、自社独自の基準を精緻に反映させたい企業に最適です。

「タレスカAI面接」は、自社の採用要件や求める人物像に基づいて面接内容を設計可能。独自の面接シナリオや評価項目を設定でき、構造化面接やケース面接、ロールプレイにも対応しています。

(2)採用人数に合う料金体系か

AI面接サービスの料金体系には、初期費用、月額料金、面接回数に応じた従量料金などがあります。想定する年間の面接回数をもとに、導入後にかかる総額を比較しましょう。

最低利用料金や基本料金に含まれる面接数、超過料金、契約期間も確認が必要です。採用数が月によって変動する場合は、利用しない月にも固定費が発生するかを確認しておくと安心です。

「MiAI面接」は、1面接1,000円〜。「HRmax」は、初期費用30万円と月額固定費70,000円に加えて、利用プランに応じて1面接1,000円〜5,000円の料金が発生します(いずれも年間契約プラン)。

(3)面接結果をATSへ連携できるか

面接結果を既存の採用管理システムへ連携できれば、候補者情報や選考状況を転記する手間を省けます。

連携方法には、システム間の自動連携、API連携、CSVファイルの取り込みがあります。現在使用しているATSに対応しているかに加えて、応募者情報や評価結果など、必要なデータを連携できるかを確認しましょう。

「JAPAN AI HR」は、主要なATSとの連携に対応。応募者データの自動取り込み・書き出しが可能です。

「DuDo AI面接」は、API連携とCSV出力に対応しており、自社システムとの連携方法を相談できます。

(4)応募者データを安全に管理できるか

AI面接では、応募者の映像や音声などの個人情報を扱います。第三者認証の取得状況に加えて、データの暗号化、管理画面のアクセス制限、保存場所、削除方法を確認しましょう。面接データがAIの学習に使用されるかも確認が必要です。

「PeopleX AI面接」は、ISMS(ISO/IEC 27001)認証とSOC2 Type2保証報告書を取得。MFAやIPアドレス制限、データの暗号化にも対応しています。

「Track AI Interview」は、ISO/IEC 27001とプライバシーマークを取得。面接データは国内の専用ネットワークに保存され、AIへ入力したデータは処理後に削除されます。

(5)運用開始後に改善提案を受けられるか

AI面接は、導入時に質問内容や評価項目を設定して終わりではありません。実際の選考結果と人による判断を照らし合わせ、評価項目や採点基準を見直す必要があります。

自社だけで評価方法を調整するのが難しい場合は、運用開始後もサービス提供会社から改善提案を受けられるかを確認しましょう。

「JAPAN AI HR」は、専門チームが初回のオンボーディングから運用が軌道に乗るまで無償で支援。AIの出力調整や、自社の業務に合わせた独自エージェントの開発にも対応します。

「TG-WEB mee」は、専任担当者が初期設定や操作方法を案内するほか、運用の振り返りや改善提案にも対応しています。

 

おすすめのAI面接サービス(AI面接官タイプ:応募者の話しやすさ)

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PeopleX AI面接(株式会社PeopleX)

PeopleX AI面接公式Webサイト

(出所:PeopleX AI面接公式Webサイト)

親しみやすいデジタルヒューマンが面接官となり、まるで人間と話しているかのような自然な対話体験を提供するAI面接サービス。まばたきや最適なタイミングでの相槌など、候補者に安心感を与える設計により、本来のパフォーマンスを引き出す。
更に、面接前後に自社の魅力を伝える「AIプレゼンテーション機能」も備えており、会社や求人の説明をAI面接官に任せられるのも特徴だ。
対話型AIが候補者の回答に応じて深掘り質問を行うため、書類選考では判断しづらい能力や行動特性を確認するための情報を収集できる。
自社のカルチャーや人材要件に沿って質問を設定できるほか、面接の録画・自動文字起こし機能を活用することで、評価基準を統一しながら見極めの強化を図れる。
面接後は、録画・文字起こし・評価レポートを自動生成。評価項目の重み付けや次回面接への申し送りにも対応し、面接データをCSV形式で出力できる。

  • 料金:要問い合わせ(初期費用+月額料金+従量料金)

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DuDo AI面接(DuDo株式会社)

DuDo AI面接公式Webサイト

(出所:DuDo AI面接公式Webサイト)

実在の社員をモデルにした採用担当者そっくりの高精度なアバターが面接官を務め、無機質なAI面接のイメージを払拭するサービス。リアルタイムで人間に近い自然なコミュニケーションを行うため、AI面接で起こりがちな応募者の意欲低下を防ぎ、企業イメージの向上につなげられる。
履歴書やエントリーシートを読み取り、応募者ごとに「個別質問」や「深掘り質問」を自動生成できるのが強み。候補者に「自分にしっかりと向き合ってくれている」という特別感が生まれ、面接の満足度や入社意欲(エンゲージメント)の向上を図れる。
また、面接内容を送信するまで何度でも「受け直し(リトライ)」ができるのも特徴。一発勝負の緊張感を和らげ、応募者がリラックスして本来のパフォーマンスを最大限に発揮できる環境を提供している。
面接後には、回答内容に加えて表情やしぐさ、声のトーンなどから多面的な評価レポートが自動生成され、担当者の選考業務もサポート。

  • 料金:要問い合わせ(初期費用+従量課金)

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MiAI面接(プロップス株式会社)

MiAI面接_サービス資料表紙

(出所:MiAI面接公式Webサイト)

柔軟なカスタマイズで企業独自の面接体験を実現するAI面接サービス。採用ポジションごとに企業が設計した内容と求職者の回答に沿って、リアルアバターのAI面接官が24時間365日面接を代行。面接調整から実施、評価出力まで人の手をかけることなく運用できるため、歩留まりの低減や面接数の増加も期待できる。
企業の採用方針や求める人物像、カルチャーなどをもとに面接設計をカスタマイズできるのが強み。実際の面接では、企業情報・採用方針などの事前情報に加え、求職者の回答内容をその場で理解し、適切な質問をリアルタイムに生成することで自然な対話を実現する。
面接実施後は要約・評価レポートなどを自動生成。評価基準も自由に設定でき、声のトーンや言葉選びなども含めて総合的に評価できるため、履歴書や職務経歴書、SPIなどでは捉えきれない情報も収集できる。
応募者が自分で回答終了のタイミングを選べるため、考えている途中で次の質問へ進みにくい設計。通信が切れた場合も、面接の途中から再開できる。

  • 料金:1面接1,000円〜

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おすすめのAI面接サービス(AI面接官タイプ:自社の基準で評価)

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タレスカAI面接(株式会社Preferred Networks)

タレスカAI面接_公式Webサイト

(出所:タレスカAI面接公式Webサイト)

面接代行から評価までAIが対応する人材採用支援サービス。PCやスマホからAIアバターと24時間いつでも面接できるため、採用担当者も求職者もスケジュールの調整などの手間を省ける。面接シナリオは柔軟に設定でき、実際の業務シーンを想定したケース面接やロールプレイングも実施可能。論理的思考や課題解決力といった、書類選考で見逃しがちなスキルを可視化し、マッチング度合いやポテンシャルをリアルに評価できるのがポイントだ。
更に、AIを活用して面接結果を自動スコアリングできるのも強み。事前設定した人材採用要件・指標に基づき、応答内容や音声、表情や視線解析など多面的な項目で人物像を精査できる。全体および面接シーンごとに論理性・簡潔さ・好奇心などを定量化したり、評価項目ごとに評価理由をテキストで確認したりできるレポートも提供し、採用判断をサポート。評価の属人化やバラつきを解消し、ロジカルな選考を実現する。

  • 料金:要問い合わせ

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Track AI Interview(株式会社ギブリー)

Track AI Interview公式Webサイト

(出所:Track AI Interview公式Webサイト)

「自社らしい人材」の見極めを重視しながら採用業務を効率化できるAI面接プラットフォーム。企業ごとの採用基準や職種特性に応じて面接内容を柔軟にカスタマイズできるのが強み。「聞きたいこと」「測りたいこと」に基づいて質問内容や評価軸を設計したり、「一問一答式」「深堀り式」から面接形式を選択したりとオーダーメイドで設定できる。
更に、共有リンクを発行するだけでAI面接官によるWeb面接を24時間365日実施可能。面接の録画やレポート作成といった作業も自動化できるため、人事担当者は候補者との関係構築やアトラクトなど上流工程に集中できる。
面接後は思考力やヒューマンスキル、ビジネスリテラシーなど15項目でAIが多角的にスコアリングし、透明性のある合否判断をサポート。録画内容の要約やレポート出力にも対応し、候補者比較や次工程の申送りなど、人間の判断を組み合わせた選考プロセスの効率化が可能だ。

  • 料金:要問い合わせ

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HRmax(株式会社DYM HumanReality)

HRmax公式Webサイト

(出所:HRmax公式Webサイト)

採用面接に特化した技術を用いて、採用軸の統一と候補者選定を支援するAI面接サービス。約500万人規模の面接データをもとに構築された独自の「氷山モデル」が特徴で、思考力・協調性・ストレス耐性など履歴書では見えにくい潜在能力を82項目で数値化。一貫性ある採用判断で、候補者の本質的な資質の見極めを実現する。ハイパフォーマー社員との比較分析も行え、入社後のパフォーマンスを多角的に予測可能だ。
スクリーニング〜候補者の評価レポート作成を効率化・自動化する機能を搭載。たとえば、面接時にはAIが候補者の回答に合わせた質問で深掘りし、候補者自身の言葉を引き出せる。替え玉受験や資料参照といった不正行為を自動検知するリスク管理機能で、信頼性・公平性の高い選考環境も担保できる。

  • 料金:月額70,000円、初期費用30万円、1,000円〜/回・15分(年契約・定額従量プランの場合)※面接時間により変動。

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TG-WEB mee(株式会社ヒューマネージ)

TG-WEB mee公式Webサイト

(出所:TG-WEB mee公式Webサイト)

500万人規模の適性検査データの知見と生成AIを融合させたAI面接サービス。「説明可能な評価ロジック」を重視しているのが特長。構造化面接の手法を用いた「コンピテンシー面接」により、「どのような困難を、どう乗り越えたのか」といった候補者の過去の行動事実に焦点を当てて聞き取り、AIによる客観的でブレのない評価を実現する。スコア算出の根拠が明確で、EU AI法に対応した高い説明可能性や厳格なガバナンス体制を備えているのが強みだ。
固定設問に加え、200種類以上の専門設問テンプレートや企業独自の自由設問を組み合わせることで、専門職や技術職などの採用要件にも柔軟に対応。評価結果はスコアや詳細コメント、文字起こし、録画動画とともに可視化され、人事担当者の納得感ある意思決定を支援する。同社の採用管理システム「i-web」と連携すれば、選考データの一元管理と採用品質の継続的な向上を図れるのもメリット。

  • 料金:要問い合わせ

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AI面接官(株式会社VARIETAS)

AI面接官公式Webサイト

(出所:AI面接官公式Webサイト)

大手企業を中心に多数導入されている、新卒採用に特化したAI面接サービス。上場企業における一次面接の平均レベルを超える面接を実現する、高品質なAI面接が強み。候補者の回答に応じて質問が展開するため、対面さながらの面接が可能になる。
面接実施後、レポートを約15分で生成。約16の評価項目を一度に分析し、候補者のポテンシャル・実力を多面的に評価する。
ポジションごとに適した候補者を簡単に抽出できる「通過者確定機能」を搭載しており、自社の人材要件に基づき評価項目に優先順位をつけ、総合得点を算出。テスト後も要件変更に応じて優先順位を調整し、再算出もできる。
候補者からのニーズの高い、「選考後のフィードバック」の自動作成にも対応しており、企業に対する口コミの改善や、エントリーから選考へ進む候補者の増加も期待できる。

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おすすめのAI面接サービス(AI面接官タイプ:面接運用の自動化)

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AI面接+(株式会社リンクウェイ)

AI面接+公式Webサイト

(出所:AI面接+公式Webサイト)

初期選考の精度向上と効率化を支援するAI面接・採用管理プラットフォーム。職種やポジションごとに専用AIモデルを設定でき、組織の評価観点に沿った面接設計を実現。面接ではAIがリアルタイムに質問を生成し、深堀りしながら対話を進行。候補者は24時間いつでも受検でき、担当者に依存せず安定した情報を収集できる。
録画と文字起こしはもちろん、AI分析で発言や行動を項目別でスコアやグラフで面接の評価を可視化する。設定に基づいて整理されたサマリーで、面接官による判断基準のバラつきを抑えられる。そのほか、マイナビやリクナビなどの媒体とのCSV連携による候補者情報の一括管理、自社エントリーフォーム作成、フィードバック生成など、応募者の接点作り~面接後の対応をフォローする機能を搭載している。
1面談あたり数百円からのリーズナブルな単価設定も魅力。

  • 料金:要問い合わせ(1面談あたり数百円〜)

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AI RECOMEN(株式会社アイエンター)

AI RECOMEN公式Webサイト

(出所:AI RECOMEN公式Webサイト)

面接そのものの自動化に加え、候補者との日程調整やリマインド対応といった「スケジュール調整業務」の負荷軽減に強みを持つAI面接ツール。調整メールの往復や、応募者増に伴うスケジュール管理の複雑化といった採用担当者の悩みを解決し、選考プロセス全体を効率化する。
応募者はアプリ不要で、PC・スマホ・タブレットからいつでも好きなタイミングで受検可能。企業側も空いた時間でAIの評価結果(文字起こしや表情分析など)を確認できるため、一次選考の早期完了と選考スピードの向上につながる。
また、評価の属人化を防ぐ機能も搭載。自社の採用基準や求める人物像に合わせて面接設計(職種別の評価軸など)を柔軟にカスタマイズでき、AIがその統一基準に沿ってスコアリングを実施する。これにより、面接官ごとの判断のバラつきを抑え、担当者や部門が変わっても一貫性のある公平な選考フローを構築できる。

  • 料金:700円/面接、初期費用なし

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面接サポートさくらさん(株式会社ティファナ・ドットコム)

面接サポートさくらさん公式Webサイト

(出所:面接サポートさくらさん公式Webサイト)

企業が抱える採用課題に柔軟に対応する、AI面接サービス。面接前の候補者情報の確認から日程調整、一次面接、面接評価レポート作成、評価まで、面接に付随する様々な業務の自動化をAIが支援。
企業ごとの選考基準や業務フローに応じた面接質問の調整や、画面上のアバター「AIさくらさん」の衣装を自社の制服に変更するといった、多彩なカスタマイズにも対応している。
AIによる客観的な評価基準によって候補者の公正かつ、スピーディーな評価が実現。カレンダーアプリやメールアプリなど他サービスとの連携にも対応しており、面接日程の調整や連絡が一層スムーズに。
サービス導入時に必要な初期学習は担当者とAIが完全サポート。既存の質問内容や設問があれば流用もできる。

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おすすめのAI面接サービス(採用選考全体を支援するタイプ)

JAPAN AI HR(JAPAN AI株式会社)

JAPAN AI HR公式Webサイト

(出所:JAPAN AI HR公式Webサイト)

面接の効率化と品質向上を支援する採用業務特化型AIプラットフォーム。面接で聞くべき質問の自動提案や面接の文字起こし、評価レポートの自動生成により、面接準備から振り返りまでを効率化できる。更に、AIアバターが面接官となる「アバター面接」にも対応。候補者の回答内容に応じて深掘り質問を行いながら評価できるため、面接品質の均一化や選考スピードの向上に役立つ。
求人票の作成や書類選考のスクリーニング、採用管理システムへの入力などもAIで自動化でき、人材の見極めや候補者対応など、付加価値の高い業務に注力できる環境作りを支援する。

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おすすめのAI面接サービス(面接データをAIが分析するタイプ)

harutaka IA(インタビューアセスメント)(株式会社ZENKIGEN)

harutaka IA公式Webサイト

(出所:harutaka IA公式Webサイト)

AIを活用し、オンライン面接の内容を書き起こし、共有・分析する、解析システム。面接内容の議事録を自動作成・共有できる「まとまる議事録機能」により、面接後の手間・労力を大幅に削減。自動でカテゴリーに分類された会話内容を「候補者への質問」「候補者からの質問」ごとに一覧で確認できたり、次回面談の評価者や人事担当者へ向けた合否所感・申し送りなどをメモしたりもできる。
そのほか、面接での会話時間の比率やトピックを分析することで面接の傾向を捉え、面接品質の標準化と公平性の向上を図る「発話内容のアナリティクス機能」や、面接官の発話バランス・話し方などを分析し、面接担当者の自律改善を促す「面接担当者個別レポート機能」など、面接内のコミュニケーションデータを活かし、採用力の自律育成を後押しする機能が充実している。

  • 料金:要問い合わせ

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面談支援AIサービス(株式会社日立ソリューションズ)

面談支援AIサービス公式Webサイト

(出所:面談支援AIサービス公式Webサイト)

アバターが面談を代行する「セルフ面談」と人が面談を行う「対面面談」、2種のオンライン面談をAIがサポートするサービス。
独自開発のAIエンジンにより、面談動画と評価指標を学習させるだけでオリジナルのAIモデルを生成できるのが最大の特徴。たとえば、ベテラン面談者の評価指標を学習させれば、面談者の経験や勘に基づく人材評価能力に特化したAIモデルを構築できる。面談中の非言語情報(表情、目線、心拍など)や言語情報を分析し、設問の回答だけでは見えない本音まで導き出し、様々な特性の評価予測を行う。
「セルフオンライン面談」は、アバターが人に代わって面談をするため、面談対象が多い場合などに適しており、「事前に面談候補者を絞り、残った候補者に対して十分な対面面談を行いたい」「優秀な人材の見落としを減らしたい」などのニーズに応えられる。

  • 料金:要問い合わせ(基本料金+面談利用時間に応じたプラン)

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HireVue(ハイアービュー)(株式会社日立システムズ)

HireVue公式Webサイト

(出所:HireVue公式Webサイト)

米国で開発され、日本でも大手企業を中心に100社以上の導入実績を持つ、デジタル面接プラットフォーム。企業側が事前に設定した設問に対して、候補者が録画で回答を行う「録画形式面接」、候補者と面接官がオンラインで会話する「ライブ形式面接」に対応している。
録画データから候補者の声や話の内容といった25,000の特長パターンを検出し、その企業の優秀人材と比較のうえ、評価する「AIアセスメント機能」や、過去の録画面接データと入社後のパフォーマンス実績データをもとにモデル化し、新たな候補者の未来のパフォーマンスを予測する「人工知能選考支援機能」、ゲームを通じて短時間で候補者の認知能力を測定する「ゲームベースアセスメント機能」、技術系候補者が記述したコンピュータプログラムの優劣を自動判定する「プログラミングテスト機能」など、選考の精度向上や効率化のための様々な機能を用意している。

  • 料金:要問い合わせ

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まとめ

AI面接サービスは、AIを活用して企業の採用選考に係る業務を効率化・自動化するサービスのことです。AI面接官による質問や、面接内容の文字起こし・分析、評価レポートの作成などに対応します。面接官の工数を減らせるほか、質問や評価基準をそろえ、候補者を同じ観点で確認しやすくなる点がメリットです。

本記事では、AIの関わり方と支援範囲から、サービスを以下の5タイプに分類しました。

(1)AI面接官が応募者と対話するタイプ
・1-1)応募者の話しやすさを重視したい
・1-2)自社の基準で評価したい
・1-3)面接運用を自動化したい
(2)採用選考全体を支援するタイプ
(3)面接データをAIが分析するタイプ

まず、一次面接をAI面接官に任せるか、人が行う面接をAIに分析させるかを決めましょう。求人票の作成や書類選考まで含めて効率化したい場合は、採用選考全体を支援するタイプが候補です。

タイプを絞ったら、自社の評価項目を設定できるか、採用人数に合う料金体系かを確認します。更に、ATS連携、応募者データの管理方法、運用開始後の改善支援も比較しましょう。

AIの評価は、あくまで選考の判断材料の一つです。候補者の回答内容とAIが示した評価の根拠を人が確認し、最終的な採否を決める必要があります。導入時は対象とする職種や選考段階を限定し、自社の評価基準とのずれを確認しながら運用を調整しましょう。

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PeopleX AI面接

株式会社PeopleX

24時間365日自動で面接を実施できるAI面接サービス。回答に応じた深掘り質問、採用目的に応じたカスタマイズも可能。応募者数の増加や評価精度の向上に貢献します。...

DuDo AI面接

DuDo株式会社

応募者に寄り添う「パートナー型」のAI面接サービス。「人間らしさ」のある対応や個別質問で応募者のエンゲージメントを高め、応募増加につなげます。...

MiAI面接

プロップス株式会社

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タレスカAI面接

株式会社Preferred Networks

構造化面接からロールプレイまで対応するAIを用いた採用支援サービス。AIアバターとの面接やAIによる多角的な評価で候補者の力を可視化し、面接官によるバラつきのな...

Track AI Interview

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HRmax

株式会社DYM HumanReality

面接と採用に特化した技術で、精度・品質・効率を向上するAI面接サービス。独自の評価項目、氷山モデルが特長。本質を捉えて、公平で一貫性のある採用活動を実現します。...

TG-WEB mee

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500万人規模の適性検査データに基づく評価ロジックとLLMを融合したAI面接サービス。候補者の本質を引き出し、採用の質と効率を高めます。...

AI面接+(AI面接プラス)

株式会社リンクウェイ

初期選考のサポートに強みを持つAI面接・採用管理システム。深堀質問機能や企業別カスタマイズ評価で面接を効率化し、応募者へのフィードバックで面接体験の向上も実現し...

JAPAN AI HR

JAPAN AI株式会社

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